KOSHIN学院塾長が一番大切にしていること・・・【学習塾】

日本にはものすごい数の塾があります。平塚市だけでもおびただしい数の塾があります。

どの塾もみんな一生懸命頑張ってると思うのですが・・・

私には「絶対に誰にも負けたくないこと」があります。

それは

常に生徒と本気で向かい合うこと!

です。

KOSHIN学院は「本気で生徒のことを考えている、生徒のための塾」にしたいのです。

私の知人の塾長先生が以前こんなことをおっしゃってました。

「私は生徒を叱りません。だって叱ったらやめちゃうじゃないですか。やめちゃったら儲からないですから。」

私は正直ものすごく驚きました。驚きましたが確かに「ビジネス」として塾をとらえているならば、確かにこの考え方は「あり」だと思いました。

しかーし!

私には絶対に真似できないことだと思いました。もちろん「営利を目的とした集団」でありますから、オカネは欲しいです。

でも「叱らない教育」は、私は全否定したいです。

そうじゃなくて「叱り方」こそが大切なのではないでしょうか。

塾を運営する上で叱ることほど難しいことはない!

もし本当に叱らなかったら、本当に生徒は「やる気」を出すでしょうか。

もちろん「生徒がやる気をなくすような叱り方」は全否定します。

でも、叱られたおかげで「立ち直ってシャキッ」とする生徒はすごく多いのです。

私自身がそういう生徒でした。

今では考えにくいですが、私は中学生1年生の時に担任の先生に思いっきりぶん殴られたことがありました。
※お断りしておきますが暴力を肯定するつもりはありません。時代も違いますから。

教壇の前辺りで殴られて、廊下の方まで吹っ飛ぶくらい殴られたような気がしました。
※もしかしたらそんなに強く殴られてないかもしれませんが、気持ち的にはそのくらい殴られました。

当時私は同じクラスの同級生に対して「イジメ」をしていたのです。よくクシャミばかりする級友がいました。クシャミがうるさいからと、イジメちゃったのでした。

それを担任に咎められ(とがめられ)て、「じゃ、お前にも同じことしてやる!」と言ってひっぱだかれました。

もしあの時担任の先生が「本気で私を叱ってくれていなかったら」、私はその後も同級生をいじめ続けていたかもしれません。

それを断ち切ってくれたのですから、あれから40年以上経った今でも先生には感謝しています。
※くどいですが暴力を肯定するものではありません。

数年前に「同窓会」があって、その時に叱ってくださった先生も来られていたので、その話をしたら先生も覚えていてくださいました。
※ただその後ひっぱだいて問題になってしまったことがあったとか(笑)

でも間違いなく、私には「恩人」であります。

本気で生徒と向かい合うならば!

さすがにあれから半世紀が過ぎ、時代も変わったので「ひっぱだく指導」はまずいと思いますが、それじゃ叱らなくて良いのでしょうか。

  • 叱っちゃいけない生徒がいることを忘れちゃいけない。
  • 他人が叱られているのを見ているだけで、精神のバランスが崩れる生徒がいることを忘れちゃいけない。

しかーし!

軽く注意したくらいでは、悪癖が直らない子がいるのも事実。時には毅然として厳しく接してあげることも必要な場合もあるのかと思うのです。

だって親御さんは毎月何万円も払ってまで、私になんとかして欲しいと思っているわけですから。

もちろん「信頼関係」を築けていない生徒を叱るのはまずいですけどね。
※それでも必要な場合が数年に1度くらいはあるのですけど・・。

叱るからには、叱った内容が相手に伝わらなければ意味がない!

実はこれが一番難しいのです。だから先述の塾長先生のように「私は叱りません」というのは、ある意味正解なのかもしれません。

ただ・・・

本気で相手に伝えようと思わなければ伝わらない!

と思うのです。

これを読んでくださっているのが、生徒のお母様でしたら結婚された時のことを思いだしてください。

ボクと結婚してくれても良いんだけど・・

なんていう言われ方だったら、ご主人に対して気持ちが動きましたか? なかにはいらっしゃるかもしれませが(笑)。

でも、やっぱり「本気」で言われたいですよね。
※大きく話が逸れてしまいましたσ(^_^;)アセアセ…

なんだろう、うちの生徒って「小中学生」なんですけどね、私が「建前論」とかを話せば、そんなのは「ウソ」だとすぐに見抜かれてしまいます。

中学生を舐めたらいけません。彼らは「オトナ」がやることをちゃんと見てますから。

ですから建前(たてまえ)とか、お体裁(ていさい)で生徒を叱ったらすぐに見破られますし、生徒のみなさんの心に響く指導なんかできるわけありません。

生徒のみなさんの心に響くためには、こちらも真剣勝負しなければなりません。

ですから、例えば宿題を出すにしても「先生は君達に絶対にこれはやってもらいたいんだ! やれば必ず効果が現れるから!」という気持ちを真剣に伝えないといけないと思うのです。

生徒に伝えたいことがあるならば、常に本気で伝えることが大切だと思っています。

もしかしたら、こんなことを書いたら「昭和の古くさいオッサン」と思われるかもしれませんが、

人間の気持ち・感情・心」は、永遠に変わらないと信じています。

KOSHIN学院の生徒は、ごく稀に私に叱られることがあります。

私は生徒のみなさんに「それじゃだめだ!」と思ったら叱ることがあるかもしれない旨を伝えてあります。

ですから99.9%の生徒は、私に注意されたり叱られたりしたら、一生懸命頑張って直そうと努力してくれます。

そうやって卒業生達は、それぞれの高校に進学し、今では立派な社会人になって、それぞれの社会で活躍してくれています。

相手が子どもだと思って舐めてかかると、反対に生徒達から愛想を尽かされてしまいます。

だから「自分の気持ち」を生徒に伝えるときには、「常に本気」でぶつかっていくことにしています。
※暑苦しい話だったかな? でもこれが私の「本音」です。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】