疲れたら休んで良いんだよ・・・【学習塾】

私は負けるのが嫌いなので、仕事を休んだら負けてしまうのではないかと思って働いてきました。

特に試験前は「休んで生徒の成績がさがったらどうしよう」と思ってしまうと、どうしても休めません。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

今日は完全オフ!

一日中寝ていました。かなり無理してきたので相当疲れがたまっていました。気持ちが切れた休日は「ただの汚いオッサン」です(笑)

でも私はこういう「完全オフ」の日をとても大切にしています。

人間ってね

  • 疲れてくるとイライラしちゃうんだよね。
  • イライラすると家族や他人に八つ当たりしちゃうこともあるよね。
  • オマケにミスを連発してさ、酷いときは事故を起こしたり喧嘩したり。

もしそんな状態のまま授業をしたら、本当に生徒の皆さんに申し訳ないです。

だから休日をとても大切にしています。身体も頭も完全に休ませるのです。
※そんなことをできるのは独身者の特権かもしれませんが。

生徒達も疲れてるんだよね

今の中学生って、小さいときから「大家族」で育ったという子は少ないのです。
家の中ではお母さんだけが話し相手だったりする子も少なくありません。

先日少し驚いたことがありました。どこかのオバサンが小さい子をあやそうとした時のことです。

若いお母さんがいきなり「触らないでください!」とオバサンをぴしゃり!

どちらが良いか悪いかではなく、そうやって「守られて育った子達」が中学生になっています。

ところが中学校の校舎に入ってしまうと「守ってくれる人」がいません。
※本当はいるんだけど、それが誰か分かりづらいんです。

同級生(敢えて友達と言わない)の輪には入れない。担任の先生のそばにも行かれない。だから事務室や保健室にばかり行く生徒も多いのです。

でも保健室にも行かれない子もいます。ちょっとしたことですぐに心に傷をおってしまうのかもしれません。
※一概には言えませんが。

しかも元来心を休めるはずの家庭でも、家族がみんなイライラしていると、心を休めることもできません。

元々人間関係を築くことに慣れていない子達が、心を休めることもできなのですから可哀想です。

しかーし!

可哀想なのは中学生だけではありません。

お母さんやお父さんもと~っても疲れているケースが多々あります。

仕事のことや、家族のこと、子どものこと、そして自分自身のことと、とかく現代は疲れがたまりやすい社会です。

だから休もうよ!

中学生だけじゃありません。小学生もなかなか大変なんです。語彙力が少ないから自分の気持ちを正しく伝えることもできません。

だからただ泣いているだけしかできない子もいます。

私もついつい「高校入試」に気を取られていると、小学生と遊んであげることを忘れてしまいがちです。

ふと気がついたら小学生が元気がなくてドヨ~ンとしていて、小学生担当の講師もイライラしていてなんてことがありました。

塾にはピアノがあるのですけど、その小学生もピアノを習っているそうで、
「先生にピアノを弾いて♪」
ってお願いしてみたら、その日はとても嬉しそうにピアノを弾いてくれました。

そのあとの表情も見違えるほどニコニコしていて、久しぶりに塾が楽しかったようです。

別の生徒のお母様には「鍼治療・整体治療の先生」を紹介してあげました。

とても腕の良い先生で、うちの生徒も何名かお世話になりましたが、きちんと結果を出してくださいました。

お母様も、とても気持ちが楽になられたようで、家族に笑顔が戻ったと喜んでおられました。

もう一度お休みの大切さを考え直して

もう一度「お休み」の大切さを考え直してみませんか?

私も今年は休める日は、きちんと休もう!と思っています。

どうしても「生徒の人生」をお預かりする仕事なので、そうのんびりもしていられません。

しかーし!

私が疲れてイライラしてしまったのでは、生徒の皆さんが可哀想ですものね。

なので休めるときは休みます!

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある「お休み」も大切に考える学習塾です!】