小6です。中学生になる前にやるべきこと・・・【学習塾】

小学生の時は遊ばせてあげてください」と、ある小学校の先生が言ったそうです。

その先生に質問です。「その結果責任をあなたは負えるのですか?

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

遊ぶことは私も大切だと思います。子どもは遊びを通じていろいろ学んでいきますから。

ただし「勉強しないで遊んで良い」ということではありません。

中学生になる前に最低限やるべきこと

算数でいうと、中学生になっても基本的な計算ができない場合は致命的です。あなたのお子さんは

  • 繰り上がり、繰り下がりのある「足し算・引き算」はできますか?
  • 2ケタ以上の割り算はできますか?
  • 四則演算( )×÷+-の順序は大丈夫ですか?
  • 分数や小数の計算は大丈夫ですか?

私が塾の先生になった三十数年前は「基礎的な計算は大丈夫なんですけど、文章題などの応用問題」になるとできなく困っていますという理由で塾に相談に来られる方が多かったのです。

しかーし!

最近は「基本的な計算もできない」というレベルの子が多くいます。

基本的な計算もできない生徒が、中学で因数分解だの平方根だのを学んでも、できるようになるわけがありません。

もし、あなたのお子さんが「基本的な計算も怪しい」のであれば、大至急手当が必要です。

小6にもなって基本的な計算ができないのは大問題!

私は「成績で生徒を判断しない」と決めているので、成績が悪いという理由では入塾をお断りしません。

ですけれども、すでにかなり遅れてしまっている生徒を、なんとか「普通レベル」に戻そうとするならば、普通の生徒の何倍も努力していただかなければなりません。

お母さん! あなたはそれだけの覚悟ができていますか?

そんなになるまで放っておいたのは親の責任です!
※きつい言い方ですよね。でもこれが現実なのです。

今からでも遅くありません。相当の覚悟をもって勉強させてあげてください。

え? 塾に行かなくてはだめですかですって?

いいえ、「基本的な計算」(繰り上がりのある足し算・引き算・割り算・通分・約分)くらいなら、お母さん!あなたが教えてあげてください。
※我々塾に頼れば、当然ながら費用が発生しますから。 

お母さんの手に負えなくなったら塾にきてください。

基本的な計算な初歩レベルの計算ができないというのは、親の問題です。
※ただし学習しょうがいがある場合は別です。この場合はすぐに専門の先生に相談されることをおすすめします。

中学1年生に理科や数学を教えていると、「中1ってものすごく難しい問題やるんだな!」と毎年改めてそう思わされます。

理科では「圧力・浮力の計算:ヘクトパスカル」や、「地震のP波やS波の計算・初期微動継続時間の計算」など、20年前は中3が学習していた範囲を夏休みあけあたりから学習し始めます。

この時に割り算・分数・小数の計算ができないというのは、もはや致命的なんです。

学校の授業でも、初歩的な計算の指導までは戻れません。

学校だけではなく「塾の授業」でも、「圧力・浮力」「P波・S波」について教えなければならないのですから、とても足し算・引き算の練習をさせている時間はありません。

決して脅しではありません! これが現実なのです!

もう一度繰り返します!

あなたのお子さんは、基本的な計算は大丈夫ですか?
基本的な計算もできないまま中学生になると・・・。

危険サインが出ているならば、まずお母さん! 「塾まかせ・学校まかせ」にしないで、基本的な計算くらい、あなたがめんどうみてあげてください!

自分は仕事で疲れてるから無理と言いながら、あなたはテレビを見たりスマホをいじってる時間はあるのではありませんか?
※本当にどうしようもないくらい大変なお母さんを何人も見てきているので、そんな簡単なことではないということは承知の上での発言です。

私が言いたいのは「自分はテレビを見ていて、子どもには勉強しろ!」というのは無責任過ぎるということです。

その結果抜き差しならないことになって、某個別指導学院のように週5回通ったら月謝が8万円もするようなところに行かなければならないハメになるのです。

毎月8万円」も払っても、学生のバイトが面倒みているだけの塾もあるということを忘れてはいけません。

それでは今日はこの辺で。 また明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、毎日通っても月謝は定額安心の学習塾です!】