塾の先生の本音「勉強できない生徒をどう思ってる?」・・・【学習塾】

本当のこと言っちゃおうかな。「勉強をできない生徒をどう思うか」ってことです。

はっきり言います!

  • ものすごく手がかかります。
  • 教えるのはとても大変です。
  • なんでこんなになるまで放って置いたんだろうと思います。

ですから「勉強できない子だらけ」になってしまったら、もう教えるのは無理です。

いつも言ってますが、いくら私でも「やる気のない子」はどうにもなりません。

このように「お勉強のできない子」の場合、「保護者の方の全面的協力」がないとどうにもなりません。このことは先にお断りしておきます。

今に見てろ!絶対できるようになってやる!

絶対にできるようになってやる! どんなに苦しくても頑張る!

そういう気持ちがあるのであれば、私は成績が悪いからと言ってお断りしたりしません。

むしろ「昔の私」を見ているようで嬉しいです。そしてこういう生徒は「必ず」伸びます。

どのくらい伸びるかというと、「信じられないほど」伸びます。だって本人が絶対にあきらめないでやると言っているのですから。

少し叱られたくらい」でふてくされているような子は、私にはどうにもなりません。

何度もこのブログで書いているのですが、私は中1の時「314名中307番」というものすごい点数を取ってしまいました。

それでも両親や、中学校の校長先生・担任の先生などのおかげで、最終的には「314名中7番」まであがりました。
※1回っきりですけどσ(^_^;)アセアセ…

自分で言うのも変ですけど、「この先生に見捨てられたら終わりだ! なんとしても付いて行くんだ!」って思ってましたから。

全教科」できるようになったと言えばウソだけど、「英語限定」なら湘南高校に進学した人達に勝ったんですよ。

まあ、それがどうしたっていう気もするのですが、私には大きな出来事でした。

自信を持つ」ことができたのは、人生を振り返っても大きかったと思います。

やればできるじゃん!

中学生には、こういう感覚を早く味わってもらいたいですね。

勉強がわかる」とはどういう状態なのか。「問題が解けるようになった」とはどういう状態なのか。

そのことすら分からない生徒が多すぎるんですよ。

しかーし!

お勉強できない子が、できるようになるって綺麗事じゃありません。

私が中学生の時は、雨が降っても雪が降っても毎日自転車で塾に通いました。寒かったからさぼりたい日もありました。

先生に叱られて、ゲンコツをくらったのも一度や二度ではありませんでした。

でもボクは歯を食いしばって、ヒッシに先生について行きました。

君にそういうことができるなら、今成績が悪くてもできるようになるよ!

お母さん! 自分の息子や娘がそこまで頑張っている姿を見るのは、あなたもツラいですよ!

お勉強が苦手な子が、できるようになろうとするならば、そのくらいの覚悟をもって塾にきてください。

明治時代や昭和初期の「戦時中」じゃあるまいし、さすがに現代の世の中で「貴様! たるんどる! ゴツーン!」なんて古くさいことを言うつもりはありません。

それどころか「ぶん殴って」頭がよくなるなんて、あり得ません。

でもね! 精神的にはそれに近い部分があるということなんです。

なんせ他の生徒の何倍も遅れている子が、真面目に頑張ってきた生徒に追いつこうっていうんですから、中途半端なおちゃらけた気持ちで、できるようになるはずがないってことです。

そこまでやる気のある子なら必ず伸びます!

ただし、お勉強ができない子は「なんだかんだと理由をつけて」勉強から逃げます。しかも「もっともらしい理屈」をくっつけて。

我慢」ができない親は、結局子どもの言いなりになっちゃうの。
※本当に虐待する教師が新聞沙汰になっているので、一概に言えないけど。

ところがギッチョンチョン

勉強って分かるようになると、本当に楽しいの。

よく「自転車」に乗れるようになった時の話を生徒にするのですが、

自転車に最初乗れるようになった時は、すごく怖かったよね。お父さんが後ろで押さえてくれるとばかり思ってたのに、気がついたら手を放されてて。もうそれだけで泣いちゃったよね。

だけど「乗れるようになった」時は本当に嬉しかったよね。もう自転車でドンドン遠くに行きたくなっちゃうの。

勉強って、それに似てるの。「分かるようになると」自分で、どんどん進んじゃうの。興味のあることは、あっという間に親よりも詳しくなっちゃうの。

でもね、その前に転んで怪我したり、泣いたりいろいろしたはずなの。

それでも「絶対に乗れるようになってやる!」って思って頑張ったよね。

勉強も同じなんですよ。

そういうことがあるから、「この子は勉強ができない面倒くさい生徒だ!」って、絶対に決めつけないことにしてるの。

だけど、やっぱりやる気のない子は私にはどうしようもありません。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です!】