どうしても分からない時のコツ・・・【学習塾】

みなさん、問題を解いていて全然分からなくてイヤになっちゃった経験はありませんか?

実は私は「今でも」そんな経験をすることがあります。

特に授業中は、次から次へと生徒が質問しにくることがあります。

とにかく1人でも多くの生徒を面倒をみてあげたいですから、できるだけスピーディーに教えてあげなければなりません。

ところがギッチョンチョン

次から次へといろいろ教えていると「頭の中がいっぱい」になってしまうことがあります。

そういう状態の時に、いつもなら簡単に解ける問題が解けなくなってしまう時があるんです。

生徒が帰ったあとに、1人静かに考え直すと、わりと一瞬で問題が解けちゃうなんて経験がたまにあります。

チャレンジ問題と書いてあるだけで解けなくなる!

生徒の感覚も面白いもので、実は全然難しい問題ではないのに、「チャレンジ問題」とか「難問」とか書いてあるだけで解けなくなっちゃう生徒がいます。

これ「相撲」に例えると分かりやすいかもしれません。

相手が「怖い顔」をして「デカイ」人だったら、それだけでビビってしまって身体が動かなくなるんです。

でも、本当はその「怖い顔をしたデカイ人」は気が弱く泣き虫かもしれませんよね(笑)

ちょっと脅かしたらすぐ泣いちゃうような人かもしれません。

反対に「身体の小さい・弱弱しそうな相手」だったら、思いっきりぶつかっていかれるのではないでしょうか。

実は今日、中3男子の1人が「チャレンジ問題」と書いてある問題を見た瞬間、すごく難しいと思い込んでしまい全然解けなくなってしまいました。

真っ青な顔して、「塾長!この問題全然分かりません!」と質問に来ました。

私は

こんなのチャレンジ問題でもなんでもないよ! 慎太郎君(仮名)なら軽く解けるよ!

こんな問題俺に解けないはずない!絶対解ける!と思ってといてごらん!

と言ってあげました。

慎太郎君は一旦席に戻って再び、その問題を解き始めました。

すると数分後「塾長! こういうことですか?」とやってきました。

はい! 見事に正解でした!

よく「野球」なんかでも、「打つ前からびびってたら打てるわけない!」って言います。

勝てっこないよぉ・・」なんて言ってる人が勝てるわけありません。

僕には「できっこない」とか思ってたら絶対に解けない!

よーし!絶対解いてやる!

そういう気持ちを持って問題に取り組んで欲しいんです。

それではなぜ自身が持てないか?

私事ですが、10年ほど前「普通二輪」(バイク)の免許を取ったんです。

もうすぐ50になるオッサンが、あの大きなバイクに乗るのですから、恐怖で仕方ありませんでした。

教習中に何度も転倒する始末。教習終わり頃になっても、まだまともに乗れるよう気がしませんでした。

そんな状態で「検定試験」を受けたんですけどね。

もう前日から「誰とも口をききたくない」ほど緊張してました。

長い人生の中であんなに緊張したのは、初めてお見合いをした時以来でした(笑)

だ~か~ら~!

だから、特に入試の前には、生徒達には「もうこれ以上勉強出来ない!」というくらい勉強してもらうんです。

そのくらいやってありますから、KOSHIN学院の卒業生は入試当日は、思ったほど緊張しなかったと口を揃えて言っています。

今日の要点!

  • やる前から気持ちで負けないこと!
  • 十分な練習をしておくと緊張しない!
  • それでも困ったら、一旦席を外して仕切り直す。

気持ちだけで解けるわけではありませんが、気持ちで負けたら絶対に解けませんね。

できる・できる・やれば必ずできる!

私の大好きな言葉のひとつです。

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう!
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

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