声を出して読むことの大切さ!・・・【学習塾】

以前ある保護者の方から、「うちの子は読解力がなくて困ってます」というご質問をいただいたことがあります。

確かに「読解力」って全ての教科を勉強する上において絶対に欠かせないものです。

  • まず読めない単語・漢字は覚えられない!
  • 当然だけど読解力がなければ、問題を理解できない!

100ます計算でお馴染みの影山英男氏も、読解力が一番大切だとおっしゃってます。

ではどうすれば読解力が身につくのでしょうか?

昔から本を読んでる生徒は読解力が身につくと言われています。

ただ先述のお母さんは「本を読ませようと思っても、小さいときから嫌がるんです」と言ってました。

おそらく読んでも意味が分からないから、つらいことでしかなかったのでしょう。

そこでKOSHIN学院のスタッフはもとより、いろいろな塾の先生の意見も聞いてみました。

その中でも「これ面白いな!」と思ったのが、こんな方法です。

【まず漢字交じりの文章を読ませる】

:昔々ある山の奥に赤い顔をした鬼が住んでいました。怖い顔をしていたので、村人から恐れられていましたが、とても優しい性格で村の子ども達と仲良くなりたいと思っていました。

この文章をスラスラ読めるようになるまで練習します。
※最初は3行程度の短い文章で構いません。嫌がられたのでは元も子もないですからね。

【次にこの文章を書かせる】

ただしこの書き写すのではありません上記の文章を全て「ひらがな」にします。

むかしむかし あるやまおくに あかいかおをしたおにがすんでいました。こわいかおをしてたので、むらびとからおそれられていましたが、とてもやさしいせいかくで むらびととなかよくなりたいとおもっていました。

この平仮名の文章を見て、元通り漢字交じりの文章をノートに書かせるというものでした。

他にも読解力を身につける方法はたくさんある

スマホやタブレットの急成長により、国語の勉強も大きな変化が出てきました。

今、KOSHIN学院で取り組み始めたのが「スマホのアプリ」が、文章をなぞりながら朗読してくれるというものです。

このようなアプリがたくさんあります。小学校低学年や幼稚園程度のお子さん向けの「読んでくれる絵本」もたくさんあります。

ためしに本を読むのが苦手で嫌いという生徒に、このアプリをためしてみました。

驚いたことに30分以上集中して、文字を追いかけながら朗読を聞いていました。

きっとこれからは「音声を聞きながら本を読む学習方法」も増えてくることでしょう。

神奈川県ではまだ実施されていませんが、千葉県などでは「国語のリスニングテスト」を実施しています。

知り合いの千葉県の塾の先生は、こんなサイトを利用(株式会社創育)しているそうです。

ここで大切なことは!

特に「読解力」というのは一朝一夕に身につくものではないということです。

そうなんです!

長く続けなければならない」のです。

そもそも、もともと何らかの理由で勉強ができなくなった子達です。

ならば「楽しく」なければ続きません。

皆さんだって、「おもしろくない本」を最後まで読めと言われたら、それはもう拷問にちかいですよね。

しかーし!

おもしろい」と感じる感覚は人によって違います。興味がありそうな物語などを一緒に探してくれるアドバーザーも必要です。

幸いKOSHIN学院の卒業生スタッフ達は、国語が得意な子がおおいので、私は彼女たちに「物語の選定」は任せています。
※上記のアプリもスタッフが探してくれました。

そして最後に!

良いなと思ったら、すぐやる! まずやる! ことが大切です。

これからも良さそうなアプリがあったら、ここでも紹介していきます。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】