ケーススタディ3:出来る子と出来ない子の少しの差

この写真は今日の授業で、中2の女の子のひとり(仮称:聖子)が中学校の先生から「試験範囲がどれくらいになりそうか」聞いてきてくれたのを、うちのスタッフがホワイトボードに書き取ってくれたものです。

 

ちゃんと「試験範囲を意識して」勉強している聖子さんは素晴らしいと思うのですが・・・

 

他の中2生は誰1人としてホワイトボードに書いたことをメモしようともしなかったのでした。ちょっとね、久しぶりに「カチーン!」ときたのですが・・・

 

今日は中3が修学旅行でいないし、中1・中2も「校外学習」で疲れ果てている状態でした。疲れて欠席した子もいましたが、頑張って塾に来て勉強している子もいました。

 

そんな状態の時に、あまり厳しいことを言っても可哀想なので・・・

塾長
中2のみんな、これちゃんとメモしておこうね♪

と言ったら聖子さん以外の生徒も慌ててメモを取り始めました。

 

KOSHIN学院の生徒は素直な子ばかりなので、私が「やろうね~!」と言えばちゃんとやるんですけどね・・・

 

正直なことをいうと私に言われなくても・・・

生徒
あ! これは私にも重要なことなのでちゃんとメモしておこう!

 

って自発的にやって欲しかったのです。

 

他の生徒が説明してもらっていることでも!

 

KOSHIN学院は集団個別指導というスタイルです。とても手がかかりますが「ひとりひとり出来ないところが違う」ので、ひとりひとりに説明してあげなけれなりません。

 

しかーし!

 

意識の高い生徒は・・・

 

意識高い生徒
あ! それ僕も分からなくて聞こうと思ってたんで、一緒に聞いても良いですか?

やはり良い成績を取るようなところはこんなところが違うんですね。

出来ない子は

ダメ男
俺には関係ね~し・・・

と思ってるかどうかは分かりませんが、何をやってんだか「自分の世界」に閉じこもっています。

 

あっ! それ良いな! と思ったらすぐに自分のものにする姿勢!

 

私が生徒の皆さんに教えたいのは「そういう姿勢」なんです。

 

ところがギッチョンチョン

 

これが本当に大変なことでしてね・・でも「ちゃんと教えてあげると」殆どの子ができるようになるんです。

 

ただ残念なことに毎年「出来るようになった頃には卒業」していきます。

 

そしてまた翌年も「勉強の仕方を知らない子ども達」がKOSHIN学院にきてくれます。

 

こうして「私の戦い」は延々と続くのです。

 

だって「ちゃんと教えてあげるとできるようになる」生徒がたくさんいるのですから!

 

それでは今日はこの辺で、また来週お会いしましょう!
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

 

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