生徒に言ってはいけない言葉!・・【学習塾】

私が小学生くらいの頃は学校の先生が生徒に向かって・・

チビ・デブ・ハゲ・バカ・下手くそ!

なんていう暴言を吐くなんて普通にあった気がします。廊下に立たされたこともあったし・・・。

 

今そんなことをしたらマスコミにコテンパンに叩かれてしまいますよね。当然SNSでの炎上は必至です。 😥

 

さすがに「そこまで下品な言葉」は言わないけど、塾の先生が無意識のうちに生徒に言ってしまっている言葉があります。

 

もっともマトモな学習塾では「研修」がきちんとされているので、生徒に言ってはいけない言葉などもしっかり指導されているところが多いようです。

 

 

無意識のうちに生徒のを傷つけている言葉!

 

ちょっと「悪い見本」を書きますね!

 

生徒
先生、これってこうすれば良いの?

 

塾長
ダメだ! 違う! そうじゃない!

 

この「私の言葉」はかなり「意識していないと」普通に言ってしまっている可能性があります。

 

何がいけないのか?

 

ダメだ! チガう! そうじゃない!

 

これって生徒にとってはきつい言い方です。生徒の発言を「頭ごなしに否定」しています。

 

こういう言われ方をして、生徒は「よーし頑張ろう!」と思うでしょうか。

 

私達「プロの指導者」「生徒の皆さんのやる気」を育てなければなりません。

 

ではどうすれば良いでしょうか? 私ならこうします。

 

 

 

生徒
これってこういうことですか?

 

塾長
ああそうか、なるほど!  そう思ったんだね! ではちょっと先生がやってみるから見ててね♪

 

という具合に「一旦生徒の考えを認めてあげて」から対処します。そして最終的に生徒が「自分で誤りを認識できる」ようにもっていきます。
※ただし真面目に一生懸命考えた生徒にはです。

 

何十年も先生をしているベテランだろうが、学生のアルバイトだろうが「生徒の前では先生」です。

 

ちなみにKOSHIN学院の「卒業生スタッフ達」は、私よりずっと上手に生徒の気持ちを一旦受け止めています。より生徒の気持ちに近い立場で教えてくれているからだと思います。

 

我々は「お金をもらって指導している」いわば「プロの指導者」です。

 

ですから「こうした小さなこと」にも気を配らなければなりません。
※と言っても私も最初からできたわけではありません。むしろようやく最近できるようになってきたと言っても過言ではありません。

※もっとも「意識的」に少し強い言葉をかけることがあります。むしろこちらの方が「高度な技術」が必要ですけど。

 

良い指導ってなんだろう?

 

塾の仕事を三十数年やってきました。

 

しかーし!

 

「こうすれば良い!」という勝利の方程式のようなものはありません。

 

にもかかわらず「これはこうすれば良い!」なんて広告などに断定的に書いちゃってる塾をみると「なんだかなぁ~・・」と思います。

 

さきほどの「一旦生徒の考えを受け容れる」のように「ちいさなことの積み重ね」が大事なのです。

 

こうした「人間関係」をしっかり築けているならば・・・チビ・デブ・ハゲ・ブス・バカ・・なんて言ってしまっても笑ってやり過ごしてもらえます。

 

あ! 言っちゃダメですよ!

 

さすがにそれはないか(笑)

 

はっきり言っちゃおうかな!

 

「そういう言葉は生徒を傷つけるんですよね~!」とか言ってる先生こそ、こういう無意識のうちに生徒の頭を押さえつけてしまうようような言葉を言っていることがあります。

 

え? 私ですか? 私は「敢えて意識して」言うことが年に一度くらいあります。

 

だって「叱る」のも塾長の大切な仕事のひとつだもん。ただ叱ったことによるとよって生徒を鼓舞できるかどうかが大きな問題ですけどね。

※正直なことを言うと、随分失敗してきました(>o<)

 

しかーし!

 

その失敗があったからこそ「今の私」があります。

 

しかーし!

 

最初から知っていれば不必要に生徒を傷つけることはありません!

 

三十年目のベテランだろうが、一年目の新人だろうが、「プロ」なんですから!

 

生徒の「やる気」を増大させてあげることができてこその「プロ」ですから!

 

強く自分に改めて言い聞かせたところで、今日はここまで!

 

それではまた明日お会いしましょう!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】