英語が苦手な子にありがちなこと part2

英語に限らず勉強が苦手な子には、ほぼ同じようなパターンがあります。

 

  • 問題を解いてお仕舞い
  • 最後まで終わってなくても途中でやめる
  • 面倒くさがって嫌なことはやらない

 

これに加えて昨日のブログでは「教科書の本文からの出題」に対して、和英辞典で調べようとする子が多いことについて書きました。

 

実はこういう生徒はすごく多いので気をつけて欲しいところです。酷い塾になると「先生が和英辞典を使いなさいと指導している」ところもあります。
※名前は可哀想だから伏せておきますけど、平塚市内にもあります。

 

今日はこれとは別のことで「あるある」なことを書きます。

 

 

私は教科書の本文訳をかなり重要視しています!

 

英語で何が難しいかと言われれば「文章の意味がさっぱり分からないこと」だと思っています。

 

まるで「宇宙文字の羅列」のような状態になっていれば、英語なんか分かるはずがありません。

 

ですから私は生徒の皆さんに対して

 

まず自分のチカラだけで英語の教科書の本文を訳してみるように!

 

と指導し続けています。
※安心してください。上手く訳せなかったら絶対にフォローしてあげますから。

 

生徒が訳した文章は全て私とスタッフで合っているか確認しています。

 

これがしっかりできるだけでも英語は100点満点で80点は取れるんです。

 

ですから私は「英語の教科書の本文訳」をすごく重視しています。

 

しかーし!

 

ちょっとこちらの写メをご覧ください。

 

これは中学校で使用しているワークの答えの一部です。

 

英語の長文問題の文章を訳してきなさいと指示を出したら、なんとここに書いてある解説を全て写してきた生徒がいました。
※毎年のようにこういう生徒が現れます・・。

 

こんなことをするなら塾に来る意味なんかありません!

 

私は生徒が「どこが分かっていてどこが分かってないか」を知りたいだけなのです。分かってないところをしっかり教えてあげたいのです。

 

しかーし!

 

解説の文章を写してきたのでは私は「模範解答に丸付け」をしているに過ぎません。私は絶対そんなことやりませんから!

 

そもそもKOSHIN学院では「全生徒の全科目」を私が指導していますから、誰がどのくらい出来るかは全て私の頭に入っています。

 

ですからこの子にこんなのできるわけないくらいのことはすぐに分かるのです。

 

もっとはっきり言っちゃおうかな!

 

この解説の本文訳をこの通りに試験で書いたら「0点」ですからね! まず全部「主語」が訳されていないから。

 

これが「翻訳」だったら素晴らしいけど、「英語の勉強」ですから。主語述語などをしっかり押さえて訳さなければ「英語の試験」ではアウトです。

 

ですから「こんなことをする生徒」に対しては毅然とした態度で厳重に注意します。
※意味がないことはやめようね!そんなことはオカネの無駄ですよ!

 

もっと困るケースもあります

 

最近はそんなお母さんは全くいなくなりましたが、子どもの宿題をお母さんが全部解いちゃうのです。

 

塾長
お母さん、宿題を手伝わないで下さい!

とお願いすると

母親
でもそれだと何もできないで泣いちゃうんです。

 

と言ってきます。

 

塾長
だったらできてなくて良いから、そのまま持ってきて下さい!

 

と言っても聞き入れてくれないお母さんがいました。

 

あのね!

 

答えを写してきても、お母さんが答えを書いてきても、そんなことをしても生徒は絶対に勉強出来るようになんかなりません! むしろ学力が後退するだけです!

 

今日も私は生徒の皆さんに次のようなお話しをしました。

 

塾長
先生のために勉強するなら、しなくて良いですよ♪ 先生は問題が解けないなんてことくらいでは絶対に皆のことを叱らないから♪

 

塾長
だけど嘘をついてごまかそうとしたり、ぼーっとしてたりしたら、それは叱るよ♪ だって月謝がもったいないじゃん♪

 

幸い今年は「そんな場面」があっても、1回注意すればすぐに直してくれる生徒ばかりです。

 

これも「当たり前のこと」なんですけどね。当たり前のことをしっかりやれば、勉強なんか出来るようにならない方がおかしいの。

 

それでは今日はこの辺で! また明日♪

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】