私の育て方が悪かった・・・【学習塾】

今まで何度も「不登校」などの問題を抱えたお母様と面談してきました。

 

そのお母様方は異口同音に「私の育て方が悪かった・・・」とおっしゃるのでした。

 

カウンセラーの先生をしている知り合いがいるのですが、その先生は「ご自分を責めるのが一番良くない」とおっしゃいます。私もその先生に完全に賛成です。

 

お母様のお気持ちは分かります。

 

しかーし!

 

その言葉を聞いた時のお子さんの気持ちはいかがなものでしょうか?

 

 

不登校などになってしまった子どもは「お母さんごめんなさい」「お父さんごめんなさい」と心の中で思っています。
※うまく言葉で表現できないケースが多いけど、心の中で必ず思っています。

 

そのお子さんが、母親が「私の育て方が悪かった・・」と落ち込んでいる姿をみたらどれほどツラいでしょう。

 

子どもは無意識のうちに「親に喜んでもらいたい」と思っています。

 

その母親をこんなに苦しめてしまった僕は(私は・・・)・・・・・。

 

どんなに惨めでツラいことでしょうか。

 

 

ご自分を責めても何も解決しません!

 

お母さんというのは、家の中では「太陽のような存在」なのです。実際に「おかあさん」の「か」という字は「太陽」を意味している言葉なのです。
※参照:なぜ「おかあさん」と呼ぶのか。

 

そのお母さんである「太陽」が沈んでしまったらどうなるでしょう。家族全員沈んでしまいますよ!

 

私は子どもの頃母のことが「怖くて嫌い」でした。でも母は私にとってたった1人の「お母さん」でした。

 

私を守るためなら仁王立ちになって外敵から私を守ってくれました。

 

きっとこのブログを読んでくださってるお母様方も「同じような思い」でお子様を育てていらっしゃっるのだと思います。

 

子どもは「お母さんが悲しむ」のが一番悲しいのです。

 

 

では母親は何があっても我慢しなければいけないの?

 

では母親は何があっても我慢しなければいけないのでしょうか? 答えはYESでありNOであります。

 

第二次世界大戦前の食糧難の時代、B&B島田洋七さんがこのように回顧しています。

 

洋七:母ちゃん! 腹減ったよう!

母親:気のせいだ、水でも飲んでおけ!

 

そんな時代だったら、母親は何があっても我慢する以外に方法はなかったと思います。

 

しかーし!

 

今は平成、しかも間もなく終わろうとしています。インターネットが発達したこの時代に「何があっても我慢しろ」なんて到底いえるわけがありません。

 

お母さんだって「人間」ですから。

 

お母さんの気持ちをサポートしてくれる機関がたくさんあります。もちろん平塚市にもあります。

 

各都道府県や市町村に専門の方が待機しています。少し元気を取り戻したら、こうした機関に相談されるのもよろしいでしょう。
※合う合わないがあると耳にしたことがあるので、自分の話しやすそうな担当者を探してください。無理して我慢してまで嫌な感じの担当者の意見を聞く必要はありません。

 

もちろん「お子様の受験に関する悩み」であれば、私にご相談いただければと思います。

 

月並みな言い方ですが「ひとりで悩まないこと」が大切です。

 

最後にもう一度繰り返します。

 

「私の育て方が悪かった」などと自分を責めても何も解決しませんし、返ってお子さんを苦しめるだけですよ!

 

そうそう! ご主人ともよく話し合えると良いですね♪

 

それでは今日はこの辺で! また明日♪

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