自分で工夫することの大切さ・・【学習塾】

今日は英語の単語テストの話です。
※というより「暗記」全般にいえることですけど。

 

昨年度までは「英語の単語テスト」は全て「こちらで用意」していました。ワークに載っている単語テストを使って覚えてもらっていました。

 

しかーし!

 

今年度からやり方を変えて、「単語テストは自分で作ってもらう」ことにしました。

 

覚えるところをオレンジ色のボールペンで書いて、そこに赤い下敷きをかぶせると書いたところが見えなくなります。

 

KOSHIN学院では全生徒に「オレンジ色のボールペン」「赤い下敷き」を無料で差し上げています。

 

 

今日の中3の女子は素晴らしかった!

 

塾に来たばかりの頃はお勉強が苦手で、しかも嫌いな科目からは逃げ回っていた中3女子がいるんですけどね・・・。その生徒が

中3女子
塾長、今回単語のテストの数が多いので、2つに分けて覚えても良いですか?

と言ってきました。もちろん私は・・

 

塾長
おお! 素晴らしいところに気がついたね! 細かく分けて覚えて、最後にもう一度全部通して覚えたら完璧だよね♪

 

と返事をしました。

 

しかーし!

 

私が嬉しかったのはこれで終わりではありませんでした。

 

彼女は「エアーペンシル」を使って覚え始めたのです。

 

「え? エアーペンシルってなんですか?」ですって?
※実はこれ文房具屋さんには売っていません(笑)

 

指で空中に書くのです(*^-^)v

 

実際にノートに何回も書くよりも時間が大幅に短縮できますし、書いてる途中に飽きて違う文字になってしまうこともありません。

 

赤い下敷きで隠した単語を指で空中に書いて覚えて、しかも覚えられた単語には「☆印」を付けているのです。

 

1年以上前にそのやり方を教えたことはあるのですが、その時はまだ彼女は「自分から単語を覚えよう」とするレベルには達していませんでした。

 

あれから40年・・・ではなくて「1年が過ぎ」ました。

 

彼女は「自分で単語のテストを作って、それをエアーペンシルで覚えて、ちゃんと覚えたものには☆印を付ける」ことができるようになりました。

 

誰かに単語テストを作ってもらわないと単語を覚えようともしない子もいます。ですから「先生」と呼ばれる人が一生懸命単語テストのプリントを作ります。

 

もろくに覚えないで、そのプリントがほとんど無駄になるという光景を「以前勤めていた塾」では何度も目にしました。

 

その塾では同じプリントを何百枚も印刷してできるまでやらせていたんですけどね、KOSHIN学院では「自分で作った単語テスト1枚」だけで覚えてくれます。

 

プリントの無駄もないですし、しかも慣れてくるとドンドン「短時間」で覚えられるようになります。

 

 

この覚え方は他の科目にも応用できます!

 

教育界では「暗記型の勉強」からの脱却が叫ばれています。

 

しかーし!

 

覚えていないものは知識として使うことはできません!

 

昨今の試験は「暗記しただけ」ではできない問題が多くなりました。

 

しかーし!

 

覚えてないことには、頭に入ってないことには、どうしようもないのです。

 

 

その点、今日の中3女子生徒は・・・

 

  • 自分で覚え方を工夫して
  • 覚え方を身につけて
  • 自分のチカラだけで覚えられるようになった

 

ですから、今日は思いっきり彼女を誉めてあげました。

 

これから彼女は高校進学後も、その先も何か勉強しなければならないことがあったら「自分のチカラだけ」でできるでしょう!

 

この生徒だけでなく「全生徒」が自分のチカラだけでできるようになって欲しいと思います。

 

ですから私は「小学生のうちから」こうした勉強を自分でできるように指導しています。

 

それでは今日はこの辺で! また明日♪ なんか週末台風らしいけど皆さんお気をつけて!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】