「しつけ」は誰がするのか──教育の原点を見つめ直す

■ 教育者としての立場から伝えたいこと

私はKOSHIN学院の塾長として、日々多くの子どもたちと向き合っています。学力を伸ばすことはもちろん大切ですが、それ以上に大切にしているのが「人としての在り方」を育むこと。つまり、心を耕すことです。

しかし、ここで一つ、はっきりと申し上げたいことがあります。それは──「躾(しつけ)は親の責任である」ということです。


■ しつけは教育機関の仕事ではない

幼稚園の先生でも、学校の先生でも、ましてや塾の先生でもありません。子どもが社会の中で人として恥ずかしくないように育つための基本的なマナーやルール──挨拶、時間を守ること、感謝の気持ちを持つこと、人に迷惑をかけないこと──これらを教えるのは、まず何よりも親の役割です。

教育者ができるのはあくまで「補助」であり、「代行」ではありません。家庭でのしつけがあってこそ、学校や塾での学びが活きてくるのです。

■ 子どもの不祥事は誰の責任か

最近では、子どもが何か問題を起こすと、すぐに学校や塾に責任を求める風潮が見受けられます。しかし、子どもが成人するまでは、最終的な責任は保護者にあります。子どもが他人に迷惑をかけたとき、まず問われるのは「どんな家庭で育ったのか」ということです。

「うちの子に限ってそんなことはしない」と思いたい気持ちは分かります。しかし、子どもは未熟です。間違いもします。だからこそ、日々の生活の中で、親が根気強く教え、見守り、時には厳しく叱ることが必要なのです。

■ しつけとは「生きる力」を育てること

しつけとは、単なるルールの押し付けではありません。子どもが社会の中で幸せに生きていくための「生きる力」を育てることです。人に迷惑をかけない、人を思いやる、感謝の気持ちを持つ──これらはすべて、家庭の中で自然と身につけていくものです。

KOSHIN学院では、子どもたちに「ありがとう」と言える心、「ごめんなさい」と言える勇気を育てたいと願っています。しかし、それは家庭でのしつけがあってこそ、私たちの言葉が響くのです。

■ 親としての責任を果たすということ

親が子どもに真剣に向き合い、愛情をもってしつけをする。これこそが、子育ての原点であり、社会全体の健全さを支える土台だと私は信じています。

どうか、親としての役割を、誰かに委ねないでください。子どもが社会に出てから困らないように、今、家庭でできることを大切にしてほしいのです。

私たち塾は、その上で、学びの楽しさや知識の力を伝えていきます。心が育ってこそ、学びも深まる。これが、KOSHIN学院の変わらぬ信念です。



現在KOSHIN学院の生徒の御父母の皆様は、きちんとしつけができていらっしゃると感じております。




今日のポイント!

親が子どもに真剣に向き合い、愛情をもってしつけをする。



それでは今日はこの辺で! また明日♪


【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

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この記事を書いた人

瀬下淳志のアバター 瀬下淳志 KOSHIN学院塾長

神奈川県平塚市田村にある高校受験専門の集団個別指導の学習塾です。お勉強が苦手でもお断りしませんが『やる気』は大いに気にしています。