私たちKOSHIN学院は、ただ「知識を教える場所」ではありません。もちろん、学問を深めることは大切です。しかし、それだけでは不十分なのです。私たちが目指しているのは、「教養のある人」を育てること。そしてそのためには、単なる暗記や点数だけではなく、自分の心と体で感じ、咀嚼し、活かしていく力が必要です。
人の話を最後まで聞かない人は教養がない人?
最近、気になることがあります。人の話を最後まで聞かない人が増えているように感じます。相手が話し終える前に「それ知ってる」と遮ったり、自分の意見だけを先に言ったり――こうした態度は、学びの姿勢そのものに関わってくる問題です。
話を最後まで聞くというのは、単なる礼儀ではありません。それは、相手の考えを受け止めようとする心の準備でもあり、自分の考えと照らし合わせて、何かを得ようとする「教養」の入り口です。
知識は、コンピュータにも詰め込めます。しかし、教養は違います。教養とは、得た知識を自分なりに咀嚼し、細胞に染み込ませて、自分の生き方の中で活かしていく力です。それは、自分の内面を耕し、周囲との関わりの中で育っていくものなのです。
教養のある人は、自分の考えに確かな軸を持ちつつも、他者の考えにも耳を傾けられます。そして、社会の中で何が正しいか、何が大切かを見極め、自分なりの判断と行動ができる。そうした姿勢が、人としての品格を育て、周りからの信頼にもつながっていきます。
KOSHIN学院の生徒の皆さんには、ぜひそういう人になってほしいと心から願っています。点数だけでなく、話す言葉、聞く姿勢、日々のふるまいから教養が育まれる。教養とは、「自分自身を豊かにする力」なのです。
私たちは、その力を一緒に育てていきたいと思っています。ともに学び、悩み、成長する日々の中で、教養ある人としての一歩を踏み出していきましょう。
教養とは、得た知識を自分の生き方の中で活かしていく力
それでは今日はこの辺で! また来週♪
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