それって「勉強」じゃないから!・・【学習塾】

勉強が苦手な生徒には「なるほど、これじゃ勉強できないわけね」と思うことが多々あります。

 

  1. ノートに教科書に書いてあることを写しているだけ。
  2. 問題を解いても答えを確かめようともしない。
  3. そもそも勉強出来るようになろうという気持ちが弱い。

 

学習塾の先生から見て「3番」は論外として、多いのは1番と2番です。

 

 

1:ノートに教科書に書いてあることを写しているだけ

 

これ本人は「勉強しているつもり」だから厄介なんです。学習内容が分からない人から見ると「ものすごく真剣に勉強しているように見える」から厄介なんです。

 

しかも!

 

こういう生徒の場合「注意されたその時は辞める」のですが、しばらく時間が経ってこちらが気を許すとまた同じことを始めます。

 

何よりも困るのは「写しているだけで内容を全く理解してない」ことです。

 

もしこのブログを読んでくださっている方のお子さんの成績が芳しくないのであれば、一度は必ず疑ってみて欲しいのです。

 

はっきり言っちゃおうかな!

 

実は「塾の先生」「学校の先生」でも気付いていない人もいます。
※大昔の私もそうでしたから。

 

 

2:問題を解いても答えを確かめようともしない。

 

これも結構多いのです。解いた問題がでいているかどうかが気にならないのでしょうか。

気になっても面倒くさいから放置しているのでしょうか。

 

こういう生徒の勉強方法を矯正するのも、かなり根気の要る仕事です。なっかなか直らないんです。

 

注意するとふてくされてしまう子は特に厄介です。

 

こんな時には「私が塾長であること」が都合良いのです。

 

生徒達って「先生に順位を付けてる」ことがあります。

 

  1. 塾長先生の授業で叱られるとヤバいからちゃんと授業を聴いておく。
  2. この先生はちゃんと教えてくれるから一応ちゃんてやっておく。
  3. この先生はあまり怒らないから、まあそれなりにやっておく。

 

かつて私が「大手塾」に勤めていた頃の話です。

 

私が「教室長」「校長」などの「責任者」をしていたときは、生徒は私の指示に素直に従っていました。

 

しかーし!

 

私が「役職なし」「平社員」の時は、生徒は私のいうことをちゃんと守ろうとする子は少なかったのでした。

 

真面目じゃない子
なんだあいつ! 平社員のくせに偉そうなこと言いやがって・・

 

平然と周りに言い触れ回っていう子がいました。
※今思えば完全に私の指導力不足だったのですが・・

 

話を戻します!

 

私は別に偉くもなんともありませんが、ちゃんとやろうとしない生徒に対して私は「塾長モード」になります。

 

普段は生徒の皆さんに偉そうな態度を取るのは大っ嫌いなのですが、どうしても生徒に態度や行動を改めてもらいたい時には「塾長として」生徒と相対します。

 

少し緊張感を与えることで(威圧するわけじゃなくて)、生徒とまっすぐ向かいあえる場合があるのです。

 

しかーし!

 

これもケースバイケースでして、こうすれば良いという勝利の方程式があるわけではありません。

 

毎日毎日生徒のちょっとした変化を感じながら接していくしかありません。

 

そういう面からすると、まだまだiPadなどに授業を丸投げするのはあり得ないと思います。

 

それでは今日はこの辺で! また明日♪

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】