やる前から出来ないと言う子【学習塾】

今日1人の中1生が授業開始早々私のところではなく、卒業生スタッフのところへ行きました。別にそれはそれで構わないのですが・・・

 

どうやら英語の勉強が全然終わらないので、『これはやらなくてはいけないのか?』『あれはやらなくて良いのか?』と聞きに行っていたのでした。
※多分私に言ったら叱られると思ったのでしょう。

 

卒業生スタッフはすぐにピンときて私の所に相談に来ました。

 

今年の中1の英語はやることが多くて大変

 

特に今年の中1の英語はやることが多くて大変です。それはもうずっと前から分かっていることでしたから。

 

小学校で英語が正式科目になったので、中1の英語は Lesson1でいきなりbe動詞・一般動詞が出てきます。昨年までの教科書と比べると単語の数も本文の数も段違いに増えています。

 

これは小学生気分が抜けない子にはとても厳しい量です。

 

しかーし!

 

この生徒からは『こんなにやりたくない(やれない)オーラ』がガンガンに出ていました。
※だから私の所ではなく、卒業生スタッフのところに行ったのでした。

 

いかにもやりたくないという雰囲気を感じたので・・・

 

塾長
やるかやらないかは自分で決めなさい。それでやらないというなら先生は別に叱ったりしないから。」

 

塾長
あなたがやる前から出来ないとあきらめる人間になりたいのか。それともとにかくやれるだけやってみようと思う人間になりたいのか。それは自分で決めなさい。

 

という内容のお話をしました。するとその生徒は気を取り直して一生懸命頑張り始めました。

 

それをそばで聞いてきた中3生が・・・

 

 

中3生
あたしだって、やらなくて良いならそうしたいよ。でも勉強出来ないの嫌だもん。

 

と言ってくれました。

 

 

確かに大変だと思うけど

 

確かに中1生には厳しいと思います。でもそれは全国の中1生みんな同じです。でも中3生はもっと大変です。だから中3生は歯を食いしばって一生懸命頑張っています。

 

その姿を中1生達はしっかり目に焼き付けておいて欲しいのです。

 

  • やる前からできないとあきらめる子になるのか。
  • とにかくなんとかしてやり遂げようと努力する人間になるのか。

 

それは私には決められません。それは生徒が自分で決めるしかありません。
※冷たいようですが代わりに勉強してあげることはできませんから。

 

私は一生懸命頑張る子をトコトン応援するだけです。最初からできないと言ってる子は私にはどうにもなりません。だって中学の勉強は本当に難しいし、量も多いんだもん。

 

それでは今日はこの辺で! また来週♪
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