小6生から「中学がとにかく不安です」と相談を受けました。
まずね、その気持ちを言葉にしてくれたことが本当に素晴らしい。
不安って、胸の奥にしまい込むほど大きくなるものだから、こうして話してくれた時点で、もう半分は乗り越えているんだよ。
◆ 友達ができるか心配なんだね
人見知りで、馴染むまでに時間がかかる。
うん、よくわかるよ。実はね、塾長の私も子どもの頃はそうだったんだ。
最初から誰とでも話せるタイプじゃなかった。
でもね、ゆっくり仲良くなるタイプの子って、一度つながると関係が深いんだよ。
“薄く広く”じゃなくて、“じっくり大切に”タイプ。
中学に入ると、みんなが「新しい環境の1年生」。
君だけが不安なんじゃない。
周りの子も「友達できるかな…」って同じようにドキドキしている。
だから最初の一歩は、小さくていい。
- 「おはよう」と言うだけ
- 同じ班の子に「よろしくね」と言うだけ
- わからないことを一つ質問するだけ
これで十分。
“話しかけるのが苦手なら、話しかけられやすい雰囲気をつくる”
これだけで友達は自然とできていくよ。
◆ 勉強、特に数学が不安なんだね
「理解すれば解けるけど、その理解に時間がかかる」
これはね、実はとても大事な才能なんだよ。
算数って、公式を覚えるだけじゃダメで、
“なぜそうなるのか”を理解する力が必要なんだ。
君はその「理解しよう」とする姿勢がちゃんとある。
ただ、小学校の算数は中学数学の土台だから、
今ちょっとグラグラしている部分があるだけ。
だから、今やるべきことはシンプル。
- 計算の基礎をもう一度ゆっくり
- 特に「分数」「割合」「比」は丁寧に
- わからない問題を“わからないままにしない”
そしてね、苦手を克服しようと努力できる子は、必ず伸びる。
これは塾長として何百人も見てきた経験から断言できる。
◆ 先輩や先生とうまくやれるか心配なんだね
「失敗したらどうしよう」
「恥ずかしい」
「どう思われているんだろう」
そう思うのは、君が真面目で優しいからだよ。
でもね、先輩も先生も、君が思っているほど怖くない。
むしろ、挨拶してくれたり、質問してくれたりすると嬉しいものなんだ。
挨拶が苦手なら、声は小さくてもいい。
会釈だけでも十分。
質問が怖いなら、授業後にこっそり聞きに行けばいい。
挙手ができないなら、ノートに「わからない」と書いておくだけでも前進。
大事なのは、完璧を目指さないこと。
中学生はね、失敗して当たり前。
失敗しながら成長するんだよ。
◆ 中学に向けて、今やっておくといいこと
● 生活リズムを整える
中学は朝が早い。今から少しずつ慣らしておくと楽になる。
● 「できたことメモ」をつくる
・挨拶できた
・計算が1問解けた
・宿題を時間通りに終えた
こんな小さな成功が、自信を育てる。
● 不安を言葉にする
今回みたいにね。
言葉にした瞬間、不安は半分になる。
◆ 不安は“弱さ”じゃない。未来への準備だよ
不安を感じるのは、君が真剣に未来を考えているから。
逃げずに向き合っているから。
そしてね、君が思っているより、中学はずっと優しい。
そして、ずっと楽しい。
KOSHIN学院は、いつでも君の味方だよ。
一緒に一歩ずつ進んでいこう。
大丈夫! 周りの子もみんな不安なんだよ
それでは今日はこの辺で! また次回♪
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