塾長が入試前に心配すること・・・【学習塾】

塾長が入試前に心配することは何ですか?

と聞かれることがあります。やっぱり勉強しないといけませんよね・・・なんて「知らない人」は簡単に言います。

少し上からな言い方ですが「勉強を教えること」に関しては、私は「プロの先生」です。

ですから「入試前に何をすれば良いか」なんてことくらいは完璧に頭に入っていますし、新しい情報があれば必ず頭にいれています。

まして1年間ずっと面倒をみてきた中3生を指導することは、他のどの先生にも負けません。
※その程度のこともできないなら、塾なんかやってませんから。

勉強に関しては、あとはやってもらうだけでなんですよ!

中には全然やろうとしない子もいないわけではありませんが、私が厳しく指導すれば、そういう生徒でも頑張り始めます。

「君は、これをやりなさい! それができたら先生のところにいらっしゃい!」

※「これとこれとこれをやりなさい!」はいけません。「これをやりなさい!」と言ってあげます。

全然やろうとしないのではなくて、何をやって良いか分からないのです。そういう生徒には具体的にかつ端的に指導してあげます。

そこに少々の圧力を加えれば、たいていの生徒はやり始めます。

私が一番心配すること

何十年も塾の先生をしているんですけどね、私にはどうにもならないことが2つあります。

  1. 生徒の体調管理です。風邪をひかせないとか、正しい食事をさせるなど。
  2. 生徒の心にのしかかる大きな精神的重圧からの解放。特に自律神経をやられた場合。

(1)の体調管理に関しては、私にも協力できることがあります。うがい手洗いの指導をしたり、生徒がカップ麺だけて昼食を済ませていないとかチェックしてあげたりくらいですけどね。

カップ麺やコンビニ弁当を食べるくらいなら、「おにぎり」を持ってくるように言います。

頑張って長い時間塾で勉強している子には「白いご飯」を炊いておいてあげます。茶碗一杯食べておけば、自宅に帰るまで持ちこたえられますからね。

しかーし!

問題は(2)のケースです。中学生だって、いろいろな精神的重圧や悩みがあります。

それでなくても、人間って「生きているだけで」も膨大な量の情報が次から次へと入ってきます。

他人と接していなくても「テレビ」も「インターネット」もある時代ですから、それはもう我々が子どもの頃とは比較にならないほど膨大な量の情報がインプットされてしまいます。

体調が良いときなら、それらの情報を上手に取捨選択し、不必要な情報はポイッと捨ててしまうこともできます。

しかーし!

現代の中学生は「誰が不登校になってもおかしくない」と言われています。

心が疲れてしまうと、正常な判断ができなくなってしまうことがあります。

真面目な生徒ほど、「自分が現在体調が悪くて勉強ができていない」ことを深刻に受け止めてしまいます。

心が疲れ果てているのですから、本来であれば「ゆっくり寝ていたい」のですけどね。

なかなか両親や、教師の理解が得られなくて「ワガママ病」だと思われてしまうことがあります。

父親に殴られて、無理矢理学校まで引きずって連れて行かれたなんて話を耳にすることもあります。

しかーし!

例えば風邪をひいて熱が出たら、「ゆっくり寝て」病気の治療に専念しますよね。

自律神経をやられた時も、理屈は同じです。

しかーし!

それが「入試直前」だったらどうしますか?

生徒本人もご家族の方も、本当につらいですよね。

私も分かっていても何もしてあげられない。せいぜい「専門のカウンセラー」を紹介してあげるくらい。

しかーし!

カウンセラーの人に相談してみようかな?」と思う頃には、一番ひどい状況は越えているのかも知れません。

そこで私のオススメは「鍼治療」です。最近の鍼って1ミリくらいの鍼を「」に刺すんです。

私が信頼している鍼治療の先生で「たかはし治療院」を経営している高橋先生という方がいらっしゃいます。

平塚のお隣の「大磯」で開業していらっしゃいます。こうした方に相談してみるのもひとつの方法です。

※たかはし治療院のホームページはこちら。

一番やめて欲しいのは「薬漬け」にしてしまうことです。頭痛薬を飲めば一時的に頭痛は和らぎますが、根本的な治療にはなっていません。

こうした痛み止めを服用すれば眠たくなりますので、ぼーっとしてきます。入試の前なのに眠くなって、よけい勉強する状況ではなくなってしまいます。

前述の高橋先生によれば、自律神経を落ち着かせる器械もあるそうです。

私もやってもらいましたが、「なんだか、ほわぁ~っと」する感じがしました。

全国に「たかはし先生」がいてくれると良いのですが。

もしお子様がすでに、つらい症状を抱えているならば、こうした対処もあるということも知っておいてください。

ただ原因も千差万別で、病院に行っても病名が特定できないこともあります。

素人判断ですが、私の一番のおすすめは「お散歩」です。身体を動かして、血流をよくすると、気分もよくなってきます。

たくさん歩かなくても構いません。少し「お散歩」を楽しんでみてください。

年々試験に対するプレッシャーが強くかかりすぎてしまう生徒が増えています。

一人で悩んでないで、専門家に相談してみましょう。

KOSHIN学院の塾生でしたら、まず私に相談してくださいね。

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張っているのにツラい思いをしている生徒に優しい学習塾です!】

 

 

 

 

高校に行かれなかったらどうしよう・・・【学習塾】

神奈川県公立高校入試まで、あと68日になりました。中3生は、いよいよピリピリしてきました。

不合格」になりたいと思って受験する人はいないんですけどね。

合格できなかったらどうしよう・・と不安な生徒は多いはずです。

やるべきことをきちんとやる!

神奈川県の公立高校入試では、合否判定の上で入試が占める割合は4割です。
※高校によって違います。

この時期は既に内申(中学校の成績)は決まっておりますので、残りは入試と面接です。

いわゆる「サポート校」ですと、入試よりも面接が重視されるケースがあります。

しかしほとんどの「全日制高校」では、やはり入試の出来不出来が重要です。

入試に向けての勉強で一番大切なのは、過去問や模擬試験を解いたあとの「間違い直し」です。

間違い直しを甘く見てはいけません!

例えば英語ですと、次のような問題が出てきます。

Today is Wednesday. So tomorrow  is (T_____).

(  )に当てはまる語を書きなさい。

間違い直しを甘く考えている子は、正解であるThursdayだけを書いて終わりにしてしまいます。

しかーし!

こんなのは間違い直しって言わないの!

木曜日だけ覚えても意味が無いの!

  • 日曜日~土曜日全ての単語を覚えて書けるようにするの!
  • 曜日だけじゃなくて、1月~12月も全て書けるようにするの!
  • 曜日や月だけでなく数字や、序数(何番目)も全部書けるようにするの!

ここまでやって、初めて間違い直しをしたっていうのです。英語の場合でしたら「単語が書けない」というのは致命的ですから。

beautiful ・surprise・ important などの単語は確実に書けますか?

そういうところまで全部やって、初めて間違い直しが終わったと思ってください。

だって当然ですよね?

入試に必ず Thursdayがでるとは限らないですよ。 Saturdayかもしれないし、Novemberがくるかもしれないじゃないですか。

ほぼ間違いなく「月・曜日」は必ず一問は出題されます。その一問を確実に正解できるようにするのです。

そうして「確実に点数を取れる問題」を増やしていくことが大切です。

気持ちばかり焦るのが最悪のパターン

不合格になったらどうしようという気持ちが強くなりすぎると、やらなければいけないことが手に付かなくなってしまい、ボーッと残りの日数を過ごしてしまうことがあります。

これって、普段真面目に頑張っている生徒でも、そういう状態になることがありますから気をつけてください。

私はそういう生徒には「喝!」(かつ)を入れることがあります。

もっともそういう生徒は、元々真面目な子ですから、すぐに我に戻るんですけどね。

しかーし!

中学3年生にしてみれば、人生初の大きな試練ですから、緊張のあまり勉強が手に付かなくなってしまうこともあります。

ですから、毎日「やるべきこと」を、習慣づけてしまうのが良いでしょう。

  • 毎日寝る前に単語を20個覚える。
  • 朝起きたら、まず数学の計算を20問解く。
  • 学校に行く前に歴史の暗記問題を20個覚える。

人によっては暗記20個を100個にしたって良いと思いますし、暗記以外にもいろいろやることを決めてしまうと良いでしょう。

一番よくないのは、だらだらと過ごしてしまうことです。
※不登校や精神のバランスを崩している場合などは別ですが。

確実に一問一問、分からないことがないようにつぶしていく勉強をしてください。

問題を解いたからには、その手の問題は全て「解けるようになるまで」練習してください。

間違い直しをする時は、その中に一字一句たりとも分からないものがないようにしてください。

これって「当たり前のこと」ですよね?

当たり前のことを確実にやる」ことが合格への最短距離です。

当たり前のことを確実に毎日やれば、不安や緊張も減ってきます。

もっとも人生初の大きな試練ですから、緊張するのが当たり前です。

ほどよく緊張して、着実に歩を進めてください。

それでは今日はこの辺で。 また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

 

 

神奈川県公立高校入試対策・理科編・・・【学習塾】

神奈川県公立高校入試で、ここ数年劇的に難しくなったのが「理科」です。

もともと入試の科目の中では、一番難しいと言われていた科目なんですけどね。ちょっと大変なことになってしまいました。

平成28年2月実施公立高校入試理科の問題はこちらから。

そんな風に不安を煽って、生徒を獲得しようとしている塾も目立ちますね。

そういう塾は「保護者の方を不安な気持ち」にさせて、入塾させようという魂胆ですから。
※実はうちもそうなんですけどね(笑)

ですから「」はちゃんと選びましょう。大手塾の広告を鵜呑みにするのは危険ですよ。
※大手塾にも素晴らしい先生たくさんいますけどね。どちらかというと「経営陣」に問題が多いのです。

入試の理科は本当に難しくなったのか?

結論から言うと「YES」です。

【入試平均点推移】

 英語国語数学理科社会
2016年43.064.751.746.552.0
2015年51.864.452.637.450.2
2014年59.660.851.738.649.5
2013年54.867.865.566.451.1
2012年´
100点換算—
35.5

(71.0)
34.5

(69.0)
33.5

(67.0)
31.5

(63.0)
34.4

(68.8)
2011年
100点換算—
38.3

(76.6)
34.5

(69.0)
32.7

(65.4)
35.8

(71.6)
32.7

(65.4)
2010年
100点換算—
38.8

(77.6)
37.0

(74.0)
31.2

(62.4)
36.8

(73.6)
34.2

(68.4)

この表からお分かり頂けるように「理科」に関して

2011年の平均点は50点満点で「35.8
2015年の平均点は100点満点で「37.4

平均点がおよそ半分になっちゃったんです。

2013年(現大学1年生受験)の時から入試は各教科100点満点になりました。この影響で各教科の平均点がすごく下がっていることが分かります。

それでは「理科」はどうしてこんなに難しくなったのでしょうか。

各設問自体は、そんなに難しくなってないのですが、「前提条件」となる文章が長いので、これを読み取らなければなりません。

こうした設問の仕方は、普段の定期試験では出題されていないので、生徒達は戸惑うのです。

※平成28年入試問題より抜粋

 

文章を読み取れない生徒にはかなり厳しい問題です。

しかーし!

数学同様ここでも「コツ」があります。この問題の場合確かに(ⅲ)の問題は難しいです。この問題を生徒に説明する度に、私はクタクタになってしまうほどです。

ですから(ⅲ)の問題なんか、端からPASSしちゃえば良いんです。
※この(ⅲ)の問題が解けるかどうかは、最上位の高校を争う問題と割り切るんです。

昨日の数学でも注意しましたが、理科も同様です。この問題に時間を費やしすぎると大変なことになります。

受験生の皆さんは「時間配分」も気をつけなければなりません。

模擬試験や過去問を解く際には、必ず時間を計って行いましょう。

それと「自宅で勉強すること」と「塾で勉強すること」は、きちんと分けましょう。

たまに「塾で漢字の練習」なんかしている生徒を見かけますが、はっきり言って「バ~カ~!」ですよ。

そんなのは自宅でやりましょう。

塾は「上記のような問題を教えてもらう」時間にするべきです。
※もっとも、今日中3生を一名厳しく叱りました。その生徒は「入試直前のこの時期」であるにもかかわらず、自宅で何も勉強していませんでした。それで高校に行きたいなんてチャンチャラおかしいですよ。明日そんなんだったら退塾処分にしますから。そんな生徒を相手にしているほど暇じゃありませんから。

  • できなければいけない問題。できたら良い問題。触れてはいけない問題がある。
  • 家でやれることは家でやらないと、塾にいる時間だけで全ての勉強は絶対に終わらない。

こうしたことに気をつけて、来春楽しい高校生活を迎えてください。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

神奈川県公立高校入試対策・数学編・・・【学習塾】

かつて神奈川県公立高校の入試は1科目50点満点でした。現在大学1年生の子達の代から100点満点になりました。

あまりこういうやり方は好きではないのですが、普段あまり数学の成績がよくない生徒に必ずやってもらっている勉強方法があります。
※本当はやりたくありませんし、教えたくもありません。

それは数学が苦手な生徒は「問1」「問2」の問題しか練習させないというやり方です。

仮に問1・問2が全問解けると「44点」になります。問2の最後の問題は難しいので、捨てたとしても、それでも「40点」になります。

つまり「計算問題」をしっかりできるようにすれば、全日制普通科で、合格できる高校がぐっと増えてくるのです。

もちろんそれでは中堅から上位の高校に合格することは難しいのですが・・・・。

しかーし!

中堅・上位の高校を狙う生徒が、「問1・問2」の計算問題を間違えているようでは、お先真っ暗なんですよ。

「頑張ります!」と口ばっかりの生徒が危ない!

私の経験からすると、「頑張ります!」と口ばっかりの生徒は非常に危険です。

先生:「君はちゃんとやらないと、本当に危険だよ!

生徒:「はい! 頑張ります!

というパターンです。

これのどこがまずいのでしょうか。

それは「具体的に何をどう頑張るか」という中身がないからなのです。

「頑張ります!」と言って、机には向かうものの、結局勉強の内容が頭に入ってない生徒。

問題を解いていても、それが正解なのかどうかも確認しない生徒がいます。

知らない人が見たら、一生懸命頑張っているようにみえますが、我々塾の専門家からすると「何もやってないのと同じ」なのです。

数学の計算問題を全問正解できるようになるまで練習する。過去問の中に分からない計算問題など一問も無い状態にする。

KOSHIN学院の地元の「平塚湘風高校」あたりを志望している生徒でしたら、まずこうした「基本問題」を徹底的に練習して、この「問1・問2」の問題を全問正解できるようにすることが大切です。

また高浜高校よりも上位の学校を目指している生徒で、「問1・問2」の問題を外しているようでは話になりません。

今年2月に行われた神奈川県公立高校入試問題はこちらから御覧頂けます。

ここで気をつけ欲しいことがあります!

先ほど「問1・問2」は全問正解できるようにと言いましたが、問2の最終問題。すなわち問2の(ク)の問題です。

これがなかなか「くせ者」でしてね、意外と難しいのです。

なまじ「数学に自信がある生徒」が、この問題で時間を使いすぎて残りの問題を最後まで解けなかったということが時々起こります。

かつて50点満点だった時代にこんなことが起こりました。

平塚江南高校(TOP校)を志望した「大谷さん
厚木清南高校(偏差値的に底辺校)を志望した「筒香さん

の2人がいました。

大谷さんは「江南」を受けるほどの生徒ですから、学力はかなりある子でした。

筒香さんは、数学が苦手な子なので、計算問題などの基本問題しか練習させませんでした。

この2人の入試の得点がなんと!

大谷さん「25点」 筒香さん「31点」でした(50点満点中)

この2人の学力差は月とスッポンなのですが、なんとスッポンが月に勝っちゃったんですよ!

大谷さんの敗因は、問2の最終問題※当時は問2の(オ)に時間をかけすぎてしまい、問題を最後まで解き終わることができませんでした。

反対に筒香さんは「計算問題」以外は手もつけなかったので、何回も計算の見直しをすることができました。

入試ってね、時々こういうことが起こるから恐ろしいのです!

もう一つ気をつけて欲しいことがあります!

今度は「問3」より後ろの問題です。

例えば問3ですと(ア)(イ)(ウ)の三問出題されました。
※2016年2月実施入試数学入試問題(pdfファイル)

kansu

この(ウ)の問題が、なかなか厄介な問題でした。ここでも数学で何としても高得点をと思いすぎると、時間を取られてしまいその後がボロボロになってしまった生徒も多かったのでした。

こういう「わな」みたいな問題がありますから、模擬試験などを通じて「ペース配分」を身体に染み込ませておくと良いでしょう。

この(ウ)のような問題を全て捨ててしまっても、6割以上は取れます。

中堅クラスの高校を狙っているならば、最後はこんな問題捨てちゃっても良いのではないのでしょうか。

TOP校ですと、このあたりの問題が解けるかどうかで、差が付いてきますね。

高校入試には、こんな「コツ」があるのです。

みなさん受験する高校に応じて、しっかり対策をたてましょう。

それでは今日はこの辺で。また明日!

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生徒に嫌われる先生の特徴・・・【学習塾】

実は私も生徒にすごく嫌われていた時代があるんですよ。嫌われるにはそれなりの理由があるんですけどね。

  • 不潔な感じがする。タバコ臭かったり、口臭がきつかったり。
  • 生徒に対して不遜な態度をする。要するにエラソーな教師。
  • お気に入りの生徒だけ贔屓する。(理由もなく)
  • 教え方が下手。板書が汚い。

まあ、あげたらキリがないんですけどね。やっぱり「教え方がへ下手」なんていうのは、もはや「プロの教師」とは言えませんよね。生徒の前に立つべきではありません。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

教え方」ってね、天性のものという部分もあるんですよ。時々休憩時間などに「生徒が生徒に」で問題を教えていたりすることがあるんですけどね・・・・

うわぁ! 上手だ~!

と私が驚くことがあります。教えている相手が理解するのを待つ「間合い」とでも言いましょうか、いつの間にか「私と同じ」レベルになってる子がいるんです。

教え方が気持ち悪いくらい私と似ているんです。

まずは生徒の目を見ながら話すのが基本!

教え方が下手だと言われる先生に多いのは「黒板に向かってしゃべりまくってる」人です。

要するに

「生徒がどう反応するかなんかお構いなし。」
「分からないのは、お前たちが悪いんだ!」

という感じの授業ね。

これって割りと天性の素質でできちゃう人と、かなり練習して直さないとできない人がいます。
※私は後者でした。

女子生徒に嫌われる先生で多いのは!

たぶん圧倒的に多いのが「第一印象の悪い人」なんじゃないでしょうか。

  • 不潔な感じがする。清潔感がない。
  • 態度が横柄で、つねに上から目線。

私もこういう先生に何度か出会ってきました。以前とある中学校の教師と話をしたことがあるんですけどね。その教師は「生活指導」が担当でした。

私に会ったこともないのに、いきなり「かなり上からなものの言い方」をする方でした。

喧嘩をするのも馬鹿らしいので、ハイハイと言ってその場をやり過ごしましたけど、はっきり言って感じ悪い人物でした。

それとなく生徒達に話を聞くと、案の定ほとんどの生徒から嫌われているということでした。

私は別に「生徒に好かれよう」と思って指導はしていませんが、やはり「嫌われる」のは良い気持ちではありません。

しかーし!

嫌われるの覚悟で叱る」ことはありますけどね。

そういう場合は、少し時間がかかっても「分かってもらえる」ことの方が多いです。

不遜で不潔な人で、他人に好かれる人なんかいません。

ちょっと例えがおかしいかも知れませんが、私はX・JAPANというグループがあまり好きじゃないんです。

彼らの「音楽」は素晴らしいと思うので、何曲かipodに入れて聞いているんですけどね。

観客に向かって「テメーら!」と絶叫することがあるんですよ。

確かにX・JAPANは有名なグループで、収入では私の何十倍どころか、何千倍・何万倍かもしれないんですけどね。

私はあなたに「テメ~ら!」と言われる筋合いはないんですよ。「あなた達そんなにエライんですか?」と言いたくなる時があるんです。

内閣総理大臣である安倍晋三さんでさへ、国民のことを「テメ~ら!」なんて言いませんものね。

先生」って魔力のある言葉でしてね、「先生!」と言われ続けていると「エラく」なっちゃった気がしてくるんです。

学校でも、塾でもそうなんですけどね、大学を卒業していきなり「先生!」と呼ばれていると、なんか「自分がエラい人」になったような気がしてきちゃうんです。

私も何度も知らず知らずのうちに「尊大な態度」で生徒の皆さんに接していたことがありました。

  • お前ら、俺のこと誰だと思ってんだ!
  • 誰の授業聞いてると思ってんだ!

情けないことに、若かりし頃こんな言葉を生徒に浴びせてしまったことがありました。今更謝っても許してもらえないでしょうが、できるならば消し去りたい言葉です。

もっと別の言い方があったはずです。当時の生徒さんには大変申し訳ないことをしてしまいました。

生徒の名前を呼ぶときも、「生徒が傷つかないような呼び方」を心がけています。

よく生徒をニックネームで呼ぶことがあるんですけどね、でも呼ばれてイヤだという呼び方はしません。

今度から「※※って呼んで良い?」と聞いて、確かめてから呼びます(笑)

それだけのコミュニケーションが取れていない状況だったら、全生徒を「名字で呼ぶことに統一」して、男の子なら「鈴木君」女の子なら「渡辺さん」と呼んだ方が無難です。

変に生徒に取り入ろうとして、「由香ちゃ~ん♪」なんてやっちゃうと嫌われる原因になるから気をつけてください。

私自身は「不自然にならないように」気をつけています。

少し付け加えると、教師は保護者の方の前で、「淳志は・・・」なんてやったらアウト!

淳志君(あつしくん)」「由香さん」と呼びましょう。

時々保護者面談で、保護者の方から「あつしで良いですよ」と言っていただくことがありますが、でも保護者の方もまんざらではないようですよ。

決して生徒のご機嫌をとる仕事じゃないけど

先生と言っても「先に生まれた」だけなんですよ。別に「エライ」わけじゃないの。

しかーし!

先に生まれた」ので、生徒よりも「多くの知識や経験」をもっているのも確かです。

生徒の良くないところは、注意して改めてもらうことも必要な場合があります。

注意されたり、叱られたり」することは、小中学生といえども「気持ちの良い」ことではありません。

しかーし!

そのことは分かった上で、敢えて叱ったり注意したり、叱ったりしなければならない場合もあります。

こんな時にこそ、普段の生徒との信頼関係がものをいうんです。

不潔で汚らしくて、エラソーなことばかり言ってる教師に注意なんかされたら、もう2度とその先生と口もききたくないですよね。
※私も何度か失敗したことがあります。

最後に、よく「今時の子は」っていう言葉を使う人がいますが、「今時の子は素直で良い子」が多いですよ~!

そういう子達を、良い方向に導いてあげるのが先生の仕事です。

それでは今日はこのへんで。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

自分が解いた問題が正解かどうか確認しない・・・【学習塾】

KOSHIN学院は成績で生徒を選びません。一生懸命頑張る子かどうかで生徒を選びます。

どんなに成績がよくても、頑張らない生徒はお預かりしません。

とこのブログで再三書いているのですけどね。

そうすると中には成績がよくなくても、一生懸命頑張ると言って入塾する生徒もいるわけです。

成績の良くない子は頑張り方がおかしいの!

一度入塾した生徒は、やめさせられるのはイヤなので、「一生懸命頑張ります!」と口では言うのですが・・・

  • 英文を訳しなさいというと、一生懸命訳しているのですが、それが正しく訳せているか確認しに来ない。
  • 数学の計算をやらせると、デタラメに解いていて、しかも丸付けもせずに、ただやみくもにノートになんか書いている。

これってダメだって皆さんにもお分かり頂けると思うのですが、ほとんどの成績の良くない生徒はこんなことを平気でやっています。

しかーも!

中3のこの時期になっても、まだそんなことをしている子がいるの!

この時期の中3はあまり叱らないことにしているのですが、さすがにブチっときました。

そんなことやってたら、本当に高校落ちちゃうよ!

これほど極端でないまでも、「ちゃんとできているか確認もせず、やみくもに問題を解いている生徒」って意外と多いのです。

しかもそういう生徒は、遠くから見ていると、まるで「真面目に問題を解いているように」みえるから厄介なの。

たぶん小学校6年間かけて、先生に叱られないようにと身につけた「わざ」なんでしょうが、これが勉強する上においてまさに「」(がん)なんですよ。

自分が解いた問題が正解かどうかが気にならいのか、そもそも気にしようとも思っていないのか分かりませんが、毎年1~2名はそんな生徒がいます。

自己防衛策なんでしょうが、勉強ができるようになるめには、全く無駄どころか、最悪のことだから絶対にやめましょう!

これね、「学校の先生」は注意しないんでしょうか?

もっとも今の学校は、うっかり生徒を注意したりしたら、モンスターペアレントがやってきて、大変なことになっちゃうかな?

でもさ、やっぱり「先生!」と名の付く職業をしているんだったら、きちんと矯正してあげようよ。

KOSHIN学院でも「全員」とは言わないけど8割以上の生徒は、ちょっとした矯正をしてあげると見違えるほど勉強ができるようになります。

単語を覚えるのだって、漢字を覚えるのだって、「ちゃんと覚えられているか確認」するのが当たりまえなんだけど、ただ意味も無くノートを眺めているだけの生徒や、ノートになんか書いちゃ消してるだけの子がいます。

え? 「うちの子はそんなことありません!」ですって?

いやいや、知らないのは「お母さん!」あなただけかもしれませんよ!

成績が「」「」はともかく、「」くらいだったら、こういうケースがすごく多いですよ!
※5段階評価で。

こうした生徒は、意識改革をさせてあげないと、いくら塾に通っても無駄ですよ!

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の勉強の仕方に気をつけている学習塾です!】

気合いと根性だけでは・・・【学習塾】

私の知り合いで、東京都大田区で「松栄塾」(しょうえいじゅく)という個人塾を営んでいる塾長先生がおります。
※通称「くま塾長」とお呼びしております。(笑)

この「くま塾長」先生が、今日のブログでこんなことを書いていらっしゃいました。

気合いと根性だけではねぇ・・・

くま塾長先生は、学生時代運動部には入りたくなかったのだそうです。

その理由は
時に聞こえてくる先生の怒鳴り声
気合いが足らない!
根性出せ!

が嫌だったからだそうです。指導力の不足を「気合いだ!」「根性だ!」て補おうとする指導に抵抗を感じていらっしゃったそうです。

私はどうなのかと反省してみました。

気合いだ! 気合いだ! 気合いだ!」とは元プロレスラーのアニマル浜口さんの代名詞とも言えることばですね。

くま塾長のブログを読んでみて思ったのですが、私も学生時代に先輩から「お前は気合いが足りない!」と言われるのはすごくイヤでした。

その先輩と会話すると・・・

 :「今日寒いですね♪」
先輩:「こんなの寒いうちに入らね~! 気合いが足んね~んだ!」

いつもこんな感じで、だんだんその先輩とは会話をしたくなくなりました。

気合い」が入っていようがいまいが、寒いものは寒いですもんね。

と言うことはですよ!

試験の点数が悪かった生徒に「お前は気合いが足りないんだ!」って叱ってるようなものですよね。

試験の点数が悪かった生徒には、何らかの原因があります。

  • 単純に勉強不足だった。勉強したつもりなだけだった。
  • 試験範囲のやるべきことをやっていなかった。
  • 一度問題を解いて終わりにして、最後の確認作業をしていなかった。

など、あげたら切りが無いほど原因があります。

優秀な先生なら、「君が数学の点数が悪かったのは、実は数学のワークが最後まで終わってなかったよね! 次は試験範囲すべてやりきれるようにしよう!」とか具体的に指示をだします。

そうした指導もせずに「気合いだ、根性だ!」と言われても、生徒だって何をどう頑張れば良いか分かりませんもの。

気合いが足りないと、気持ちが入ってないは別物!

上記の通り「気合いだ! 根性だ!」だけじゃ、もはや「指導」とはいえないし、教師の力量の無さを露呈しているようなものです。

しかーし!

気持ちで負けている」ような生徒は、やはりダメなんですよ。

  • 勉強する前から、僕にはできっこないと思っている。
  • あ~イヤダ! 面倒くさい。勉強なんかしたくない!

これじゃダメだって皆さんも思ってくれますよね。

何度も繰り返し言っていますが、

中学校の勉強って本当に難しいんです! 
中途半端な気持ちじゃ、こんな大変なことできるわけないんです。

中学の勉強は、本当に難しいので「気合いだけ」じゃできるようになんかなりません。まさに「くま塾長」先生のおっしゃる通りです。

しかーし!

よ~し! 絶対にできるようになってやるぞ!」という「気持ち」は絶対に必要です。

できるようになりたい!」という気持ちがあれば、先生に質問に行く回数も増えてきます。

質問の内容も、具体的になってきます。

  • 気持ちが入っていない生徒は、何を質問したら良いかも分からないから、授業時間中ひたすら時間を潰しています。
  • 気持ちが入っている生徒は、本当に分かるようになりたいですから、積極的に質問にきます。

くま塾長先生は、このようにおっしゃってます。

技術面でわからないことがあるから困ってる
それを気合いと根性で覆い隠してしまう
あの雰囲気がいやだった。

逆に言うと「気持ちが入っている生徒」の場合、「技術面で分からないことがあって困ってるから、先生に質問にいく」のです。

昨日のブログでも書きましたが、「少しの差が大きな差になる」典型的なパターンです。

気持ち」と「気合い」の微妙なニュアンスの違いがあるんですね。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命気持ちを込めて指導する学習塾です!】

 

少しの差が大きな差になる!・・・【学習塾】

私事で恐縮なのですが、本日「メガネ」を調整してもらいに行ってきました。私にとって「メガネ」は肉体の一部です。

メガネはいつも「信頼している店員さん」から買っているのですが、数週間前チェーン店の別店舗で「浮気」をしてしまいました(笑)w。

同じ度数で、同じレンズで作ったのに、全然見え方が変で気持ち悪くてかけていられないんです。ゆがんでしまうのです。

そこで「信頼している店員」の方に電話したら、「瀬下さん、すぐ来てください!」と言ってくださいましてね。その場ですぐにいろいろ調整してくれました。

すると驚くなかれ、びっくりするほどよく見えるんです。

信頼する店員さんいわく「メガネのレンズと顔の位置が離れすぎている」のが原因であると、すぐに気がついてくれました。

これって塾業界でも同じだなと強く思いました!

生徒はそれぞれ「つまずいている箇所」が違うんですよね。良い塾の先生なら、そのつまずきをいち早く察して、すぐに有効な手立てを考えてくれます。

場合によっては荒療治になることもあれば、やさしく諭すこともあります。

生徒の性格や症状などによって、瞬時に判断しなければなりません。

KOSHIN学院は毎日通っても月謝が増えない定額制の塾ですから「指導のちょっとした差」があると、それが積み重なって「大きな差」になってしまいます。

少しメガネの話に戻しますが、今日メガネ店ですぐに調整してもらえたのは、「」が違和感に気付いており、症状を正しく告げることができたというのも、大きな一因だと思います。

そしてその訴えに応じてくれた店員さんの力量も素晴らしかったわけですよ。

同じチェーン店でも、技術の差ってかなりあるんですね。特に私のように「遠近両用メガネ」だと、ちょっとしたズレで駄目なメガネになっちゃうの。

これって「勉強」だって同じことなんですよ。

ダメな生徒:「わかんない!どこがわからないかもわからない! めんどくさい」

良い生徒:「ここまでは分かるのですけど、どうしてもこの部分が分かりません!どうしてそうなるんですか?」 

これって「小さな差」どころじゃありませんよねσ(^_^;)

この差が一年・二年と続くのですから、成績に大きな差が出るのは当然だと思いませんか?

ですから私は生徒達に「心構え」について、いつも諭しているのです。

ちょっとした心構えの差が、ものすごく大きな差になります。

KOSHIN学院の生徒の皆さんには、ことあるごとに「小さな差」を指導しています。

小さな差」について、心から分かってくれた生徒から順番に成績があがっていきます。

そもそも成績があがるような生徒は、私の言葉を絶対に聞き漏らさないぞという姿勢で授業に臨んでいます。

反対に成績があがらない子は、私の話なんか上の空なんですよ。授業が終わると開放感とともに、全ての話が抜けていきます。

さあ! 今からでも遅くありません!

少しの差を意識して、今から頑張りましょう!

それでは今日はこの辺で。また明日!

2017年神奈川県公立高校入試まであと76日ですよ~♪

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、少しの差を大切にする学習塾です!】

電話セールスをしてくる塾にろくな塾なし!・・・【学習塾】

生徒や保護者の方にお話しを伺うと、本当に「塾のセールス電話」が多くて頭にくると言ってました。

電話セールス」をしてくるということは、「電話セールス専門のスタッフ」がいるということです。

当然のことながら、そのセールス担当にお給料が支払われるわけです。

では、どこからそのお給料が払われるか?

はい! その通りです。みなさんが払う月謝からです。

以前勤めた塾では毎日生徒募集させられました

朝6時過ぎに塾に集まって、中学校や小学校の校門の前でチラシを配るんです。通称「校門配布」というんですけどね。

校門配布は「学校の先生」や「生徒達」からものすごく嫌がられるんですよ。

ただ「上司の命令」でしたから、仕方なくやってましたけど。何度か警察に通報されたこともありました。

だからKOSHIN学院は絶対に校門配布はしません!

私自身大っ嫌いなんですよ。そもそも校門配布なんて嫌われるの覚悟の「ゲリラ戦法」ですから。

校門配布が終わると、手分けをしてポスティングです。毎日何百枚もポスティングするように「上から指令」がくるんです。

はっきり言っちゃおうかな~!

あのね、我々ちゃんと授業やってんのよ!何時間もヒッシコイテ授業してるの!

なのに早朝から校門配布。そしてポスティングですよ。さらに授業終了後もポスティングに行かされるの。

しかも残業手当一切なし! 

にもかかわらず、生徒が集まらないと、ものすごいイジメを受けるんです。

そんな生活を何年も続けているうちに、いわゆる「ウツ」の状態に追い込まれました。

いじめを受け続けていると、上司に反論する気力もなくなってくるの。
※それが敵の手段だったのでしょう。

そんな状態ですからミスも連発してしまいました。ある事件をきっかけに命辛々その塾から逃げてきました。

そんなわけで、「二度と塾の先生なんかやらない」と誓ったのでした。

でもね!

私をそんな風にいじめ抜いた塾は、私が逃げたあと2年ももたずに倒産しました。

その程度の会社(塾)が、生徒に対して「良い指導」なんかできるわけありません。

当時の同僚は「一部の幹部」を除いて、みんな疲弊していましたから。

もっとも経営者だけは外車だの高級車だの乗り回してましたけどね。

確かに塾って生徒が来てくれないと成り立たないけど

私は独立開業するときに「腹をくくった」のでした。これからは安定した収入もないし、何が起こっても自分の責任だし。

今だから正直に言うけど、「もう潰れるかな?」と思ったことも何度かありました。

たとえば、あの「東日本大震災」(3.11)の時です。計画停電で電気も来ないし。塾の前の信号機も停電したままでした。

電気がこないと、教室の中も暗くて勉強できる状態ではありません。

信号」が点灯しないので、危なくて生徒を塾に呼ぶこともできませんでした。

しかーし!

KOSHIN学院は潰れませんでした! 停電の合間を縫って授業を続けていたのですが、保護者の方はすごく感謝してくださいました。

指導時間は不規則になりましたが、「こんな状況でも子どもの面倒みていただいてありがとうございます。」という保護者の方が口々におっしゃってくださいました。

あの時も「これまで一生懸命頑張ってきて良かった!」と思いました。

保護者の皆様や、卒業生の保護者の方もいろいろ協力してくださいました。

そんな時でも「セールスの電話」をしてくるバカがいましたけどね。

従業員をこき使うことばかり考えている塾にろくな塾なし!

私はスタッフのみなさんも、生徒の皆さんも「厳しく叱る」ことはあります。

しかーし!

必ず本人に納得してもらって、次へのステップになるようにしか叱りません。

ただ電話セールスなんかさせてる塾では、「とにかくお金を集めろ!」という発想しかありません。

お金を稼ぐことは決して悪いことではありませんが、順序が違うのです。

一生懸命「良い授業」「良い指導」をして、その対価としてお月謝をいただくのです。

できれば、保護者の方が感謝しながら月謝を払ってくださる状況が理想です。

私は毎月アルバイトの子達にお給料を払うとき、少し多めにお金をいれておいてあげることにしています。
※数百円なんですけどね。端数は全て「切り上げ」にしています。

ほんの少しですが、私が「気持ち程度」お給料を増やしてあげると、バイトの子達も私にいろいろ協力してくれます。

結果として、それが生徒のためになっています。

  • 自分がしてもらって嬉しかったことは、生徒にしてあげる。
  • 自分がされてイヤだったことは、生徒にはしない!

私がバイトの子達に求めているのはそれだけです。するとみんなそれぞれ一生懸命工夫して、生徒の勉強のお手伝いをしてくれます。

そういう環境を作っている塾に通っている生徒は幸せだと思います。
※私が素晴らしいのではなくて、スタッフや生徒が素晴らしいんです。

それは理想論だよ!」という声が聞こえてくるような気がしますが、私はそれで23年間KOSHIN学院を続けてきました。

もしこのブログを読んでくださった方が、塾をお探しでしたら、そういう気持ちのある塾を選んで欲しいと思います。

探すと、そういう志のある塾はたくさんありますから。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒やスタッフをできる限り大切にする学習塾です!】

塾講師が長続きしない理由・・・【学習塾】

塾講師」を募集するサイトがあるのをご存知でしょうか。KOSHIN学院にもしょっちゅう「うちのサイトを利用しませんか?」という電話がかかってきます。しかも「授業中」にですよ。非常識だったらありゃしない。

ある統計によると、全国には「コンビニ」よりも「学習塾」の方が数では圧倒的に上回っているそうです。最近では「個別指導塾」が増えています。「大手塾」でさへ「個別部門」を別に設けています。

そうなってくると、圧倒的に足りなくなるのは「塾講師」の数です。私の知り合いが岩手県の山奥で塾を営んでいるのですが、講師のアルバイトの学生がなんと「新幹線」に乗ってきてくれるのだとか。

しかも新幹線の駅から、また電車を乗り換えて1時間近く乗ってくるのだとか。そのローカル線は終電が早いので、帰りは新幹線の駅まで教室長がクルマで送っていくのだとか。そりゃもうカルチャーショックでした。

昔は講師をやらせてくれませんかという問い合わせがありました。

KOSHIN学院を作った23年前ですと、「そちらの塾ではアルバイトの講師を募集していませんか?」という問い合わせの電話がしょっちゅうかかってきました。つまり

バイトしたい人>バイトを募集したい人

だったんですけどね。塾の数がこれだけ増えると、両者の関係は完全に逆転してしまいました。

ところがギッチョンチョン

塾の先生って「エラソー」な人が多くてですね、こんな時代になっても「雇ってやってるんだ」みたいな雰囲気を醸し出す先生が多いんですよ。

こういう人はたいてい「利益こそが最優先」ですから、できればアルバイトの学生にできるだけお金を払いたくないわけ。

もうちょっと言っちゃうと、学生バイトなんか「使い捨て」と思っている経営者が多いのです。

はっきり言っちゃおうかな~!

しょっちゅう担当の先生が替わる塾に良い塾はなし!

もしあなたのお子さんの塾の先生がコロコロかわるようでしたら、考え直した方が良いですよ。それだけ「塾講師の定着率」が悪いということですから。

うちのスタッフはほぼ全員卒業まで手伝ってくれます。

いくら私と一緒に教室に入るからと言っても、やはり生徒の皆さんに指導をするのですから、それなりに責任は重いはずです。

うちのスタッフは「全員卒業生」ですから、その重たさは何も教えなくてもすごく感じてくれています。ですから決して「ラクな仕事」ではありません。

にもかかわらず、うちのスタッフはほぼ全員卒業まで手伝ってくれます。

他塾と比べると、そんなに時給が高いわけでもありません。あくまでも「アシスタント」という位置づけですから。

【金儲け主義の塾長】

  • 従業員を雇ってやってるという感覚。
  • 使えない奴はすぐにやめさせて、新しい人を入れる。
  • 従業員に対して馬鹿にするような態度をとる。

【KOSHIN学院の場合】

  • 塾長1人では教えてあげきれないので、手伝ってもらってるという感覚。
  • そもそも生徒の時から、この子は良いスタッフになると思って採用している。
  • 生徒の時から指導しているので、お互いに気持ちを察しあえる。

これが大きな差なのです。もちろん「アルバイト」ですからお金はたくさん欲しいに決まっています。

しかーし!

本当にそれだけでしょうか? お金さへ払えば優秀なスタッフは集まってくるのでしょうか?

KOSHIN学院の場合ですと、「高校生」にもお手伝いのスタッフとして、私と一緒に教室に入って手伝ってもらっています。

しかし「高校生」の場合は「大きな問題」があります。

高校生には「学校の試験」という難敵が待っているのです。

先ほども申しましたが、KOSHIN学院のスタッフは全員「卒業生」です。塾長の私としては、卒業生達が卒業後も一生懸命頑張って勉強している姿を見たいのです。

そもそも「自分の勉強を頑張らない」ような子は、うちのスタッフとしては不適格ですから。

ですから試験期間中は、バイトは必ずお休みさせるようにしています。複数のバイトがいるので、みんなでいろいろやりくりしてくれています。

現役の生徒だったときに、一生懸命がんばっていた子にバイトをお願いしています。

この子が必要だ!」っていう直感なんですけどね。

アルバイトではあるけれど、みんな私の可愛い娘みたいな感じなんです。

そういう気持ちでスタッフと接していますから、みんな卒業して物理的に塾に来られなくなるまで、ずっと手伝ってくれるんだと思っています。

そもそもスタッフに優しく・温かく接することができない経営者が、生徒達に愛情込めて接することなんかできません!

塾を選ぶ時には、スタッフの人達がそれぞれ楽しそうに働いているかをみることも必要だと思います。

もっとも金に糸目をつけないから、とにかく点数さえ上がれば良いというなら別ですが。

特に「学習塾」というのは、人が人に教える仕事です。人を大事にしないから塾講師が長続きしないんですよ。

アルバイトだけじゃなくて、正社員だって同じことです。

ブラック企業なんかじゃ、若い子は育ちません。そもそも絶対に長続きなんかしませんよ。

私を散々いじめた塾も、私が退職後あっという間に潰れましたから。

自分で言うのも恥ずかしいのですが、私は私にできる精一杯の愛情をスタッフや生徒に注ぎ込んできました。

生徒を大切にするって、甘やかすことではありませんからね!

だから二十三年も、こんな小さな塾がやってこれたのだと思っています。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒やスタッフを大切にする学習塾です!】

意外と試験前に「教科書」の問題を解いていない・・・【学習塾】

KOSHIN学院の地元の中学校では今度の月曜日から、後期中間試験が始まります。実質あと2日しか勉強する時間がありません。

しかーし!

何名かの生徒は、まだ試験範囲の問題が終わっていません。それどころか・・・
※やめておきます。血圧があがって倒れそう・・(>_<)

はっきり言っちゃおうかな~!

中学校で習うことをなめんじゃない!

昨日と一昨日のブログでも書いたけど、中学の勉強は本当に難しいんですよ。

それを「分数・小数」の計算もできない子に解けるはずがないんですよ。

今日の授業中に最近入塾した中2男子に「1%って小数で表すと、いくつのことだ?」って聞いたら、ニコニコわらってるんですよ。
※全く分かってないの・・はらたつのりですよ

たまりかねた隣の生徒が「0.01だよ」とこっそり耳打ちしてるのです。

今度はその生徒に「0.01って分数で表すと、いくつのことだ?」と聞いてみると、下を向いて黙ってるの。

すると他の生徒数名も、自分が当てられると困ると思って下を向いてるんです。

中学の勉強を舐めてるのは生徒だけじゃなく親もです!

中2にもなって、そんな基本中の基本もできない状態にしちゃった、保護者の責任も重いですよ。

まぁ、今頃になってやっと気がついて塾に来たのでしょうが、いつも言ってるけど私は「神様」じゃないんですよ。

こっちが泣きたいですよ・・・。どうすれば良いのか、こちらが教えてもらいたいくらい。

お預かりした以上やりますけどね・・・

しかーし!

それはそれは厳しい指導になりますからね!

明日明後日と中1・中2生は朝から「試験対策特別授業」を行います。

まだ塾をつくったばかりの頃のことなんですけどね・・・

当時も日曜日に休日出勤して、しかも無料試験対策特別授業をしていました。

するとある保護者から電話がかかってきまして・・・

「そんなにやらなきゃいけないんですか!」

って怒鳴られたんです。

さすがの私も頭にきましてね、「ふざけるな!」と怒鳴って電話機を床にたたきつけちゃったんです。

電話機は粉々になっちゃいまして、翌日新しい電話機を買いに行ってきました(>_<)。

当時は私の母親が、塾の仕事を手伝ってくれていたのですが、そのお母さんは、その後私の母から1時間以上お説教をくらってました(笑)

はっきり言っちゃおうかな~!

KOSHIN学院では、土曜日や日曜日を利用しての「試験対策特別授業」や「補習」の分の費用はもらってないんですよ!

なるべく安くやってあげたい! それが私のポリシーだから。

お金ももらってなくて、しかもバイトにバイト代を払って、私の休みを潰してまで授業をしているんです。
※だから私は「経営者失格」なんですけどね。自分でも自分のことバカだと思います。

にもかかわらず、平然と「土日もやらないといけないんですか?」っていう無神経な言葉。

次に言ったら「退塾処分」ですよ。
※と言っても、もうとっくに卒業しちゃってますけど。

話を戻します!

特に小学生のお子さんをお持ちのお母様に言いたいんですけど、

基本的なことくらいはできるようにさせてあげてください!

全く基本ができてない生徒が、中学校の授業を聞いたって、全くちんぷんかんぷんですよ。

そんな状態だから試験範囲の勉強が終わらない

そんな状態じゃ試験範囲の問題も解き終わりませんよ。そしてワークも終わらないまま試験を受けちゃうわけ。

そんなんじゃ、成績なんかあがるわけがありません。

もちろん一生懸命頑張って、試験範囲の勉強を終わらせる子もたくさんいます。

しかーし!

そういう生徒でも、意外とやってないのは「教科書の問題」を解き直しすることなんです。

実際中学校の先生が作ったテスト問題を見てみると、「教科書の問題」がたくさん出てるんです。
※もちろん数字はかえてありますけど。

KOSHIN学院から「平塚江南高校」(平塚市のTOP高)に進学した生徒達は、全員試験前には「教科書の問題」を全部解いていました。

社会科などでは、教科書の内容を一字一句丁寧に頭に入れていました。

そらそうよ!
※元阪神タイガース監督 岡田彰布さん風に

基本的に中学校の試験って、教科書で学んだことを確認するためのものですから。

試験直前というのは、そうやって「最後の確認」をするための日なんですよ。

ところがギッチョンチョン

試験範囲の問題も解いてない。学校の提出物もやってない。

だったら高校なんか行かなければ良いんですよ。

ハッキリ言っちゃうけど、高校って「勉強する」ところですから。

もう一度繰り返します。

定期試験で良い点数を取りたければ、試験直前にもう一度教科書の内容を徹底的に頭にいれることが大切です。

これって基本中の基本のことなんですけどね。できてない生徒、やってない生徒が多いんです。

あなたのお子さんは大丈夫ですか?

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です!】

質問に来るのは勉強に対する意欲のバロメーターです・・・【学習塾】

塾の先生になってからずっと思っていることがあります。

生徒が質問に来ないということは・・・

  • 全て完璧に理解できている。
  • 何を質問したら良いかすら分からない。

このどっちかなんですよ。ほとんどの生徒の場合後者なんですけどね。

生徒達が一生懸命勉強し始めると、当然のごとく「分からない問題」にぶち当たります。

多くの生徒が「分からないからいいや、とりあえず先生に叱られないようにしておこう!」で終わっちゃってるんですよ。

そういう考えで凝り固まっちゃってる脳みそをほぐすのは容易ではありません。

一生懸命勉強すると必然的に質問が増えてきます!

例えば今日の中2の理科の問題です。img_0381

こんな難しい問題を何も教わらずにスラスラ解けちゃう子なんてまずいません。

にもかかわらず、「質問に来る生徒」が少ないんです。

それじゃダメなんだ!

何度も何度も、このことを生徒の皆さんに指導しているんですけどね。

ようやく「自分から質問できる子」が増えてきました。おかげで今日も大忙しでしたけどσ(^_^;)アセアセ…

私がてんてこ舞いするぐらいで丁度良いんです。だって生徒の皆さんは毎月「何万円」も払ってKOSHIN学院に通ってきているんですから。

たまに生徒に問いかけるんです。

同じ月謝払って、たくさん教えてもらえるのと、全然面倒みてもらえないのどっちが良い?

生徒達は例外なく「たくさん教えてもらう方」って言います。

しかーし!

一生懸命勉強して、しかも

「絶対に分かるようになってやる!」
「絶対にできるようになってやる!」

と思って勉強しないと、「何を質問したら良いか」が分からないんです。

ですから「質問が増えてくると」勉強ができるようになるんです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門学習塾です!】

問題を一度解いてお仕舞いにする生徒・・・【学習塾】

今日は当初の予定ではオフにするつもりでしたが、中2の生徒の要望で、急遽試験対策授業を行いました。

この「やる気!」を大変評価してあげたいです。中1生も来て頑張っている子もいました。

このブログでも度々繰り返していますが、KOSHIN学院は一生懸命頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です。

中3生ならいざ知らず、中2生もこうして「やる気満々」なのは嬉しい限りです。

しかーし!

やる気があるのは大変良いのですが、まだまだ勉強の仕方が甘いのなんの。

例えば・・

  • ワークの問題を一度解いて終わりにする。
  • 試験範囲を確認もせずに問題を解き始める。
  • 試験範囲を終わらすには、塾のワークをどこからどこまでやるかも分かってない。
  • 漢字練習のような「自宅でできること」を塾でやってる。

あげるとキリがありません。

まあ、考えてみれば今年の中3だって、どれほど口を酸っぱくしてこれらのことを徹底してきたかということなんですけどね。

敵に勝つには敵を知る!

現在「中3生」には、「入試にはどんな問題が出るのか」教えている最中です。どんな相手だか分からなければ、戦いようもありませんからね。

中1・中2生の場合ですと、KOSHIN学院に入塾して間もない子達もいます。

入塾して間もない子のほんんどが「勉強の仕方」からしてなってないんです。

「試験勉強をしろ!」

なんて言われたって、何をどうやってよいかすら分かってなくて。酷い子は試験範囲と全く関係ないページの問題を解いていたりすんです。

アントニオ猪木ではありませんが「バカヤローっ!」って感じです(>_<)

小学校6年間、そして中学生になってから、おそらく一度も具体的な勉強の仕方を教わってこなかったのでしょう。

これって「本人の責任」というよりも、「親や教師の責任」ですからね。

しかーし!

こうした生徒でも、

「勉強の仕方をですね、丁寧にご説明させていただいて、私どもの指導をですね、ご理解いただけるように努力してまいりたいと、このように思うしだいであります。」
※どこかの国の総理大臣風に(笑)

すみません。茶化しました。

全く勉強の仕方がなってない生徒に、中学で習う難しい勉強を理解させるのは至難の業なんですよ。

今日、中1は「質量パーセント濃度」「溶解度の計算」の問題を解いていました。

youkai sshitsuryo

中2の理科では「オームの法則」です。

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こういう問題がすらすら解けないと、来週の試験ができないんです。

こういう問題を「勉強する習慣のない子」に教えるんですから、そりゃ厳しいことも要求せにゃあかんのですよ。

なかには中学生になっても、小数や分数の計算すらできない子がいます。そんな子達がこの問題を解けるはずがありませんよ。

だから小学生のうちから、「しっかりとした基礎」を作っておく必要があるんです!

しかもほとんどの生徒が1回解いておしまい

上記のような問題をですよ、1回解いただけでできるようになると思いますか?

そこそこ成績の良い子でも、「じゃこの問題もう一回自分のチカラだけで解いてごらん!」というと、ボロボロなんですよ。

今日はそうやって、「じゃ、もう一回やってごらん!」ということを徹底的に練習してもらいました。

生徒自身も「1回やったからできる」と思っていた子が多くて、2度目にやったら、全然できないことに愕然としている子が結構いました。

この問題をみて、お母さん! 中学生のみなさん! どう感じましたか?

週に1~2回、チョロチョロっと塾に行ったくらいでは、全く歯が立たないということをお分かりいただけましたか?

理科のほんの一部」だけで、これだけです。中間・期末試験の範囲はもっと膨大です。しかも5教科・9教科ですから。

ですから、簡単に「塾に行けばどうにかなる」なんて思われたら困るんです。

もう少し付け加えると、「入試レベル」で考えると、これでも「基礎的」な問題ですからね。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です!】

男の子は「やらせなければ」やらない・・・【学習塾】

タイトルの通りです。男の子のほとんどは「勉強はやらせなければ」やりません。何十年も塾の先生をしてきましたが、何も言わなくても自分からすすんで勉強する子は、すごく少ないです。

それと、「男の子は計画を立てて実行する」のが苦手な子が多いんです。

KOSHIN学院でも年に何回か「保護者面談」を行います。面談に来てくださるのは、圧倒的に「お母さん」が多いんです。

当然「お母さん」って女性です。だから「女の子の気持ち」って実体験としてあるんですけどね。

なんで男の子ってこんなにだらしないんだろう!

そう思われている「お母さん」が多いのです。

カバンの中も机の中もゴチャゴチャ。帰宅してもお弁当箱はカバンに入れたまま。学校で配られたプリント等はぐちゃぐちゃ。

教科書には落書きだらけ。しかも、もらったばかりなのにビリビリ。

女の子の視点」からすると、宇宙人のように理解できないんじゃないかな。下手をするとご主人もカバンの中がゴチャゴチャ。という・・・。

実は私もそうなんですよ・・・

私の場合は整理整頓は嫌いじゃないんですけどね。「やり出すと止まらなく」なっちゃうの。

ですから、ちょっとそこいらを片付けようなんて思うと、いつもまにか大掃除になっちゃうんです。

しまった!

話がそれてしまいました。

では男の子は、本当に計画を立てたり、整理整頓したりが苦手なのでしょうか。

確かに小学生・中学生くらいまではグチャグチャな子が多いのですが・・。

会社」などではどうでしょうか。ものすごくきちんと計画を立てている人多いですよね。

もちろん「上司」から「計画書」の提出を求められるからやるというのもあるでしょうが。

つまり「やれ!」と言われれば「やる!」んですよ。

やらせればやるのです!

ただし!

女の子に比べると、相対的に男の子は大雑把なところがありますから、

こうして、こうして、こうやってから、ああやるの!

と、女の子以上に「具体的に」指示を出してあげる必要があります。

KOSHIN学院の場合ですと、試験が近付いてくると「計画を立てて勉強しなさい!」と言われて、ちゃんと計画を立てながら勉強できるのは、女の子でも成績上位の子(意識の高い子)くらいです。

ほぼ男子全員と、意識の低い女の子は計画的にご利用できない子が多いのです。

そこでKOSHIN学院では試験前になると、アシスタントスタッフの中でもベテランの女性にお願いして、生徒1人1人に「計画書」を作ってもらっています。

能力や学力の差もありますし、進むスピードもみんな違うので、その辺りを考慮した計画を作ってもらいます。

しかーし!

敢えて私はその計画をチェックしないことにしています。

もし私が全て介入して、その計画通り全生徒をキッチリ勉強させたらどうなるでしょう?

ほとんどの生徒がやり切れなくなって、泣きが入っちゃうことでしょう。本気で1日30ページとかやらせようとしますから(笑)
※でもちゃんと見ていますよ!

本当に30ページやれる生徒もいます。でも5時間かかっても1問も解けないレベルの子もいます。
※さすがにこういう生徒には退塾勧告を出しますけど。

また、話がそれました(・_・、)

アシスタントスタッフが「計画をたてる」のを見た生徒達が、だんだんそれを真似するようになるんです。

最初は上手にできない生徒もたくさんいます。

しかーし!

下手くそでも良いから、少しずつでも良いから自分でやらせるんです。
※「下手くそでも叱らないから、まずやってごらん!」という声かけを忘れてはいけません。

そうすると、だんだん自分でできるようになってくるんです。

やっているうちにドンドン上達しますから。

一番最初だけは手を貸しますが、次からは少しずつ自分でやれるようにしていくのです。

あっ! これって「勉強」と同じですね~!

男の子も女の子も関係なくて、やっぱり「自分でやる!」ように導いてあげたいものです。

この感覚こそが、KOSHIN学院の生命線みたいなもんですから。

さて、明日は本当はオフにしようと思ってたんですけどね、中2の生徒が、明日は試験前なので塾を開けて欲しいって言うんですよ。良い子達だ!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です!】

10年振りくらいに一斉授業をやってみました・・・【学習塾】

学習塾って大別すると「一斉授業」と「個別指導」に分かれるんですけどね。一斉授業って要するに先生が黒板の前に立って講義をする感じです。

え? どちらが良いですかですって?

結論からすると「両方とも良い」んですよ。というよりも「良さが違う」んですね。

KOSHIN学院は「一斉授業」の塾としてSTARTしました。

しかーし!

この地区の生徒に対しては、一斉授業よりも個別指導の方が良いと思ったから個別にしました。

ただし完全に個別にすると、講師を雇わなければいけません。そうなると月謝もかなりいただかなければなりません。

月謝を高くとりたいなら、駅前の綺麗なビルにでも入ってましたよ(笑)

そこで悩んだ結果現在の「集団個別指導」にしました。

思ったよりも身体が覚えていました!

もう十数年個別指導の塾をしていますから、かつてのような「講義」をする授業ができるか少し心配だったのですが・・・

すごく盛り上がって楽しかった!

楽しかった=学力が身につく ではありませんけど。

もちろん楽しかっただけでなく、生徒達も「すごく充実していて分かりやすかった」と喜んでくれました。

なぜ一斉授業をしたかというと、中3生に「入試の勉強の仕方」を教えてあげたかったからなんです。

普段の授業の日ですと、中1・中2・小学生もいますから、中3だけにかかりっきりになるってできないんです。

そこで昨日の日曜日に中3生だけ来てもらって、「一斉授業」をしたのでした。

うちの生徒には、私が黒板で授業をするのって「新鮮」だったみたいでした。

1時間くらい話すつもりだったのですが、勢いがついてしまい、とうとう三時間半もしゃべってしまいました(笑)。

私は「大手」と呼ばれる塾の出身です。入社してからずっと「一斉授業」で指導してきました。

当時は当時で「どうやって教えたら良いか」「どうしたら成績があがるか」試行錯誤しながら指導していました。

もちろんそれなりのスキルを身につけていたと思います。そう思っていたからこそ「独立開業」したわけですからね。

ただ「一斉授業」ではどうしても、「取りこぼし」てしまう生徒を救ってあげきれなかったのでした。

平塚市田村・大神地区に住んでいる生徒さんの場合、「週2回の講義」を聞いただけで成績があがる子は少なかったのです。

一部「成績上位」の子は、ものすごく上がりましたけど、成績下位の子は・・・・ポロポロと退塾していきました。

なので「自信があった一斉授業」を思い切って捨てる決心をしました。

なんで昨日の一斉授業が充実していたのか?

私としては「かなり手応えのある授業」だったと思います。

一斉授業って、「先生と生徒の掛け合いの妙」がありましてね、つまりキャッチボールみたいな感じなんですよ。

一方通行の講義は、中学生にはかなり退屈ですからね。

昨日の一斉授業が、とてもたのしくて充実したものになったのは、偏(ひとえ)に「うちの中3生が素晴らしい」からだったと思います。

普段から「私とキャッチボール」みたいな感じで授業をしているので、指導方法が変わっても何の違和感もなかったのでしょう。

今日は別に「一斉が良いか個別が良いか」なんて話をするつもりはありません。

その塾によって違って良いと思います。なかには「両方やってる」なんていう塾もありますから。

今日言いたかったのは・・・

一斉授業って楽しいよね~♪

個別指導にはない楽しさがあるの。ちょっと言葉が悪いんだけど

私の知識をひけらかす」ような指導ができるんですよ(笑)

というわけで、これからも「たま~に」一斉授業を復活させたいと思いました。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です!】

十年後・二十年後の自分を考えなさいと言われても・・・【学習塾】

若い頃の話で恐縮です。よく人生の先輩に十年後・二十年後の自分を想像してみなさいと言われました。

【小学生の頃に考えた十年後・二十年後】

お相撲さんか、プロレスラー。電車の運転手・バスの運転手。

【中学生の頃に考えた十年後・二十年後】

プロ野球の選手。歌手(沢田研二になる)。

【高校生の時に考えた十年後・二十年後】

歌手(沢田研二になる)。

【大学生の頃に考えた十年後・二十年後】

週休二日制で、夕方5時に終わる企業。仕事はハンコを押すくらい。転勤・残業いっさいイタシマセン。仕事が終わったらビールを飲みながらナイターを見る。

バカだったよね~(・_・、)  Σ(‘0’*)(・・*)(・・、)。・゜゜・(>O<)・゜゜・。

本当に世の中を舐めてました。この程度の人間でしたから「社会人」の洗礼を受けたときはショックの連続でした。

今でこそ「パワハラ」「アルコールハラスメント」なんていう言葉がありますが、そりゃもう毎日酷いイジメに遭っていました。パワハラなんて日常茶飯事でした。

気がついたときにはどうにもならないほど追い込まれていました。

学校教育で一番欠けているもの

もし仮に若い頃の自分が「今の自分」と出会っていたら、いろいろなことを教えてもらっただろうなと思うのです。

  • お金を稼ぐとはどういうことなのか。
  • お金をもらうにはどうすれば良いか。
  • そもそも「働く」とはどういうことなのか。

学校で「教えてくれなかったこと」と言えば、上記3つだったような気がします。

少なくとも「お金を稼ぐ方法」なんて、先生も親も教えてくれませんでした。

社会人になってからも「お金の稼ぎ方」を教えてくれる上司はいませんでした。

会社に勤めればお給料をもらえる

その程度しか思っていませんでした。

ところがギッチョンチョン。独立開業して初めて分かってきたのです。

会社はお金をくれない。誰も助けてくれる人なんかいない。

自分でやるしかないんだ!

KOSHIN学院を作った当初は、手伝ってくれるアルバイトさんもいませんでした。

大手塾に勤めていた頃は、

  • 広告を作る。
  • 月例通信を作る。
  • 教材やテストを作る。

などは手分けしてやったり、上層部がやってくれていました。だから心のどこかに「お金は会社がくれる」という感覚がありました。

でも独立開業したら、何から何まで自分でやらなければなりません。

  • 確定申告などの事務処理
  • 広告宣伝

など枚挙に暇がありません。(あげたらきりがないの意)

生まれて初めて「自分の生徒」だと思えた

勤めていた頃も「自分の生徒」だと思っていたけど、しょせん「※※塾の生徒」であって、自分の生徒ではありませんでした。

ところが独立開業してみて初めて「これが本当の自分の生徒」だと思えたのでした。ですから「可愛いのレベル」が違いました。

生徒が可愛くてたまらないと思っているうちに、独立開業から23年が経ちました。

今思い起こすと、若い頃考えていた「十年後・二十年後」とは全く違うところに来てしまいました。

ですから、生徒や卒業生に「将来の夢」って変わっても良いんだよとお話ししています。

私が学生の頃には「塾の先生」という職業は、社会的に認知されていませんでした。

せいぜい身体の不自由な方が、自宅でする仕事という程度の認識でした。
※予備校はすでにありました。しかし現在「大手塾」を名乗っているところでも、まだ存在していなかったか、ごく小規模にやっているていどでした。

ですから、学生時代に「塾の先生になりたい」という発想などありえませんでした。

あの頃は、全く「塾の先生になる」なんて考えたことありませんでした。

あれから40年。

今では若い方が、どんどん塾業界に飛び込んできます。そして若い先生がどんどん「独立開業」して、自分の理想を追求されておられます。

こんな風に「人の人生」なんて、どこでどう変わるか分かりません。

ただひとつだけ、若い方(生徒の皆さん)にお伝えしたいのは、

私はその時々で「一生懸命」に、場合によっては「死に物狂い」で頑張ってきました。

特に「こうなりたい!」という理想の塾の形があったわけでもありません。

いろいろな生徒さんと出会って、「あ~でもない、こ~でもない」と試行錯誤していたら、現在のKOSHIN学院になったのです。

正直なところ、ずいぶん失敗をして、生徒を苦しめただけで終わってしまったこともありました。

ただ「その失敗」が、現在のKOSHIN学院を作ったのです。

少子化とか言われますが、どうしてどうして、世の中にはたくさんの子ども達がいます。

この子達が将来どんな人生を歩むのでしょうか。

私の生き方が正しいのかどうかは分かりません。でも58歳になる今日まで、このやり方で生きてくることができました。

我が塾の可愛い生徒達も、いずれ世の中に出てそれぞれの道を歩むことになるでしょう。

自分で思い描いた通りの人生にならないことが多多あるでしょう。

でもね! その時々で一生懸命頑張って欲しいんですよ。

一生懸命ヒッシに頑張ってれば、人生なんてどうにかなりますし、ある時ふと振り返ると、そこに「」ができていますから。

私の最大の持論ですけどね・・・

どんなことでも一生懸命やらなければ楽しくない!

のですよ。

友達と遊ぶのも、食事をするのも、勉強も、受験も、仕事もです。

一生懸命がんばって、「あなたならでは」の人生をおくってくださいね!

中3生のみなさんは、まず目の前に高校入試があります。変な言い方ですけど、高校入試も一生懸命やると楽しいですよ!

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

厳しく叱った生徒のその後・・・【学習塾】

数週間前に3名ほど新しい生徒が入ってきてくれました。しかし全員「勉強の仕方」もできてないし、「勉強をしようという意欲」も感じられませんでした。

入塾する前に「KOSHIN学院は勉強に関しては厳しいですよ! それで良ければお申し込みください。」と念入りにお伝えしておきました。

そこまで「厳しく言った」にもかかわらず、3名とも入塾を決意しました。

案の定勉強に取り組む姿勢もなってなかったし、基礎的な学力も欠けていました。

そこで「勉強の基本」からたたき直しました。

修正するなら早いうちが良い!

お勉強大っ嫌いだった子達が、私の「厳しい説明」を聞いて、それでも「入塾を決意」して入ってきてくれたのですから、それなりの覚悟をしてきたんだと思います。

しかーし!

予想以上に厳しい指導を受けることになっちゃったんですよ。

せっかく「決心」して入ってきたものの、それまで長年積み重ねてきちゃった「悪癖」がドロドロにこびりついちゃってるんだもん。

ちょっと分からないとすぐに「時間つぶし」を始めちゃうのですよ。
※これもっとも叱られるパターンです。

このブログでも、毎回のように書いてるけど、KOSHIN学院に来て座っているだけでは、絶対に頭が良くなったりしません。

おそらく、それまでは学校でも「時間つぶし」ばかりしていたのでしょう。

そもそも「戦う姿勢」が見られなかったのでした。

そこでアントニオ猪木ではありませんが「闘魂注入!」です。長年こびりついた悪癖をなくすには、ちょっとやそっとの闘魂注入では間に合いません。

中2の生徒2名には、概ね次のことを言いました。

  • そんなにやる気がないのだったら、今のうちに塾を辞めた方が良いよ。
  • やる!」のだったら、もっと「やる気」を見せなさい。
  • 土日と学校も塾もなかったのに、自宅では何も勉強しなかったの?
  • 例えば「漢字の練習」とか「英単語の暗記」だったら、自宅でもっとすごい量やってこられるはずだよね!

もうすぐ中3になるというのに、そんな甘ったるい気持ちではとても周りの生徒に追いつけないのだということをコンコンと言い続けました。

すると彼らに変化が現れてきました!

さすがに数学のワークを1日に何十ページも解いてこいと言われても無理です。

しかーし!

理科や社会のワークの基本問題なら、1日に何ページもやってこれるはずだと(少し怖い顔をして)教えました。
※私はもともと顔が怖いので、生徒はかなり怖かったことでしょう(笑)。

土日と学校も塾もないのに、何もしてこなかった子達なんですけどね。

今週になって改心したのか、自宅で何ページもワークをやってきたんです!

してやったり!

それでもその日だけで終わってしまったら意味が無いので、その日はそんなに誉めませんでした。

でも翌日も一生懸命たくさんやってきてありました。

ここで初めて「君達のやる気を感じた! 素晴らしい! この調子で頑張れ!」と誉めてあげました。

中2くらいの男の子の意識を変えるのは、少々厳しくしないとダメなことが多いんです。
※これ生徒によりますから、何でも厳しくすれば良いというものではありません。

3名入塾と言いましたので、あと1人います・・・

この子は「計算などの基礎学力が圧倒的に不足」していました。

基礎的な計算ができないから、中学で習うこと全てチンプンカンプンでした。

こういう生徒の場合は「一点突破」が有効です。
※私が中学生の時、まさにそんな感じで指導してもらいました。

「あれもやれ! これもやれ!」

そんなこと言われてもできっこありません。

そこで、その生徒には「あなたはとにかくまず基礎的な計算をできるようになろう!」と指示し、アシスタントスタッフにも要請して、基礎の計算からやり直ししてもらいました。

するとできるんですよ!

できるようになってきたら、その生徒の表情が一変に明るくなってきました。本人の中で、何かしらの手応えを感じたのだと思います。

やらせてあげれば、できるようになるんです!

ほとんどの生徒の場合、なぜお勉強ができないかと言えば、「やらせなかったから」なんですよ。
※もちろん例外があることは承知しています。

やらせてあげればできるようになるから、私はこの仕事をやめられません。

この3名のように、意識改革から始めて、勉強の仕方を教えてあげるの。そうすると見違えるほど頑張り始める子がたくさんいます。

KOSHIN学院創立時のキャッチフレーズは、

できる・できる・やれば必ずできる!

今年はこれにもうひとつ、

できる・できる・やらせれば必ずできる!

を付け加えようと思います。

いずれにしても、やっぱりやる気が大切なんですよね。

私は「どんな子だってできるようになりたいと思ってる」のだと思います。

ただ「どこから・なにから」手をつけて良いか分かってない子が多いんですよ。

ここでお母様方にお伝えしたいのは・・・

例えば風邪をひいたら医者に行って診察してもらいますよね。金儲け主義のヤブ医者ではなくて、信頼できる医者にみてもらいたいですよね。

同じように勉強でつまずいたら、塾の先生に相談して欲しいんです。金儲け主義のヤブ先生じゃなくて、信頼できる先生に。

その先生が「ヤブ」かどうかを見極めるのが難しいですけど。

でも、少し話してみれば、その先生が本気かどうかくらいはずぐに分かるのではないでしょうか。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は、神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

 

塾長の私が挨拶しているのに無視する親・・・【学習塾】

私なんか「塾長」と言っても「個人塾」なので、規模としてはラーメンの屋台とかわらないないんですけどね。

え? ちゃんと「お店」構えてるじゃんっですって?

はい。家賃払って借りているので私のものじゃありません。屋台はさすがに借り物じゃないだろうから、私の方が小規模です。
※のっけから自虐ネタでごめんなさい。要するにエラくないということを言いたかっただけです。

しかしそれでも私は塾長です!

私は「あなたのお子さんを指導している塾の先生」なんですよ。

何を怒ってるんですかって?

はい、以前こんな父親がいたんです。KOSHIN学院は個人塾なので送迎はしてあげられません。

そこで保護者の方が送迎してくださる方もいらっしゃいます。

しかーし!

そんな保護者(父親)の1人が、私が「こんばんは!」と会釈しても・・・

し~か~と~!

私のこと無視するんですよ。

はっきり言っちゃおうかな~!

その父親の子どもをその場で退塾処分にしてやろうと思いましたよ。
※その時はぐっと堪えましたけどね・・。

それでも「父親」をしているくらいですから、どこぞの企業で働いて収入を得ているのでしょう。すなわち「社会人」なんですよ。

私の推測ですが、きっとその父親は「子どもが挨拶しなかったら烈火のごとく怒る」のだと思います。

まあ、別に私に挨拶しないからって退塾処分にしたりしませんけどね・・・

正直なところ、気分の良いことではありません。

このお母さんの子のためなら!

こんな仕事をしていると、お母さんの頑張りにほだされて、お子さんをさらに一生懸命面倒みちゃうなんてことはザラにあります。

もちろん「おカネ」もらってますから、「おカネの分」だけの仕事は誰に対しても平等にしますよ。

でもそこまでです。

塾の先生(学校の先生)だって「人間」なんですよ。
※誰ですかっ! ゴリラと言った人は(笑)。

一生懸命頑張ってる親御さんの子は、必然的にこちらも一生懸命になります。

いつも気持ち良く挨拶してくださる方のお子さんは、こちらも精一杯頑張って教えてあげたくなります。

だけどさ・・。挨拶もしてくれない人の子どもを熱心に面倒みようという気持ちになれるほど、私は人間ができてません。

どこかのマンションで挨拶禁止なんて言ってたけど

古い人間と言われるかも知れませんが、私だったらそんなマンションには住みません。そういう人達とはお付き合いイタシマセン。

私がどうして、こんなに一生懸命生徒のために頑張っているか?

その答えは単純です。

生徒が可愛くてたまらないから!

まだ小学生・中学生の子達が、私の教えを守って健気(けなげ)に頑張っている姿を見ていると、どうしようもないほど可愛くてたまらない気持ちになっちゃうの。

だから「自分の命をすり減らすほど」生徒のために頑張っちゃうの。

そこまでしているのに、「挨拶もしないで無視」されるんですよ。

そんな人だらけの世の中になったら、すぐに塾なんかやめますよ。もっと言っちゃうと「人間辞めます」ですよ。

私は生徒達が「黙って教室に入ってきたら」必ず「やり直し」させています。

だってさ、人間の営みは全て「あいさつ」に始まって「あいさつ」に終わるのですから。

ほんのひと言で、人間は幸せになったり傷ついたりするんです。

どんなに時代が変わろうが、古くさい人間だと思われようが、私はこれからも「あいさつ」を大切にしていきます。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、気持ち良く挨拶してくださる方を大切にする学習塾です!】

自宅ではなかなか勉強できないと言ってる君へ!・・・【学習塾】

KOSHIN学院を創設したのは今から23年前。当時は「一斉授業」をする学習塾で、教師は私1人でした。

アルバイトを雇う気持ちも全くなかったの。それは・・・

プロの授業を味わって欲しい!

本気でそう思ってたのです。

しかーし!

平塚市田村で学習塾を続けて行くのは、この方法ではダメだと思いました。その理由は・・・・

平塚市田村・大神・横内の子達は自宅では勉強できない子が圧倒的に多いから!

自宅で勉強しなければ絶対にできるようにならないのは、今も昔も同じなんですけどね。

とにかくKOSHIN学院の地元の中学校の生徒は「自宅で勉強」ができない子がすっごく多いの。

自宅でやらせるためにいろいろなことを試しました。

  • 宿題を増やして徹底的にチェックする。
  • 宿題チェック表を作って、教室に貼り出す。

でもね、もともと勉強する習慣がない子に「厳しい宿題」を出しても、そりゃ無理っていうもんだったの。
英単語の暗記を宿題で出しても、ほとんどの子がやって来ないの。

なので追試だの再テストだのやってみたんですけどね・・・。そしたらとんでもない事件が・・・。

退塾者が続出しちゃったの・・・。

その時にハッキリと分かったの。この地区の子ども達を宿題でがんじがらめにしようとしてもダメなんだと・・・。

宿題を出す代わりに、毎日通ってこれる塾にかえました。

自宅でできないなら「毎日塾に来い!」という戦法に変えたんです。そんなことをしたから売り上げは激減しちゃったけど、平塚市田村で塾を続けるにはこれしかないと思ったの。

毎日通える塾にしたので、真面目な生徒は喜んで毎日来て一生懸命勉強するようになりました。

最初は試行錯誤だったけど、かなりこの指導方法が定着してきました。

しかし、新たなる課題が出てきました。

ますます家では勉強しない子が増えちゃったの・・・。

塾に来て座ってるだけで頭が良くなると勘違いした子達が塾に来るようになっちゃったのね。

もちろん「真面目な生徒達」は、自宅でもちゃんと勉強しているの。

そういう生徒は、多少の上下はあるものの、ドンドン成績をあげてくれているのです。だからその子達は「なるべく多く」面倒みてあげれば、それだけ成績があがっていくの。

ところがギッチョンチョン

そういう生徒ばっかりじゃないんだよね・・・。

自宅で勉強するようになるコツ!

  1. 机の上にある、勉強の妨げになるようなものは全て片付ける。
  2. タイマーをセットして、「ここまでやる!」って決めてしまう。
  3. ここまでやらなけば、絶対に終わらないと決めてしまう。

(1)勉強の妨げになりそうなものは全て撤去
最近で一番勉強の邪魔になるものと言えば、なんと言っても「スマホ」です。そんな時は「勉強終わる※※時まで、お母さんスマホ預かって!」って言っちゃうのです。

(2)ここまでやるという目標を決める
例えば「このページの暗記が終わるまで」は休憩もしないって決めちゃうの。慣れてきたら「このページの暗記を30分以内に終わらせる!」って決めちゃうんです。

いかがですか? 私が常々「やる気のない奴は教育しない!」と言い続けているのは、こういうことなんです。

だってさ、まるっきりやる気のない子が、上記のことできると思いますか?

はっきり言っちゃおうかな。

まるっきりやる気のない子が塾の通うなんて、お金と時間の無駄ですよ。

しかーし!

やる気のある子」なら、なんとしても「上記のこと」をやり遂げようと努力するはずです。

KOSHIN学院にも「やる気はあるけど、どうやって良いか分からない」という生徒がいます。

私はそういう生徒には、アシスタントの子達にお願いして、「計画表」を作ってもらいます。
※私が作ると、それはそれはまるで地獄のような計画表になりますから(笑)

圧倒的基礎学力が不足している生徒の場合、計画を立てろなんて言っても無理ですからね。そういう生徒には、こちらで「細かく計画」を立ててあげるんです。

君はまずここまではできるようにしよう!

数学だったら「基本的な計算」だけでもできるようにとか、「英単語を50個」だけでも覚えようとか。

どの問題を解くかまで細かく指導して、「勉強するってどういうことなのか」を教えてあげます。

はっきり言っておきますよ!

基本的な計算だけでもできるようになるって、そんな簡単なことじゃないからね!

今まで何も勉強してこなかった子が、ここで急にできるようになるためには、ものすごく厳しいおもいをしてもらわないといけないの。

だから「やる気のない子」には絶対に無理なの。

最後にもう一度繰り返しますよ!

  1. 机の上にある、勉強の妨げになるようなものは全て片付ける。
  2. タイマーをセットして、「ここまでやる!」って決めてしまう。

やる気のある君なら、必ずできますから!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

塾の先生を怒らせるひと言(生徒編)・・・【学習塾】

塾の先生を怒らせるひと言で、最も多いのが「忙しくてできませんでした」じゃないのかな。

先生:「なんで宿題やってこないんだ!」
生徒:「忙しくてできませんでした。」

このパターンです。

今日は特に「生徒の皆さんに読んで頂きたい」んですよ。特に「なんで僕(わたし)ばっかり叱られるの?」と思ってる君に!

叱られるには叱られるだけの理由があるの。それは!

見え見えのくだらないウソをつくことなの!

ドSだかドMだか知らないけど、私だって生徒を叱るのなんか大嫌いだから、本当はやりたくないの。でも叱ってあげないと、君達絶対に勉強やらないじゃん!

確かに本当に「この子は忙しくて大変だろうな!」と思う生徒はいます。そういう生徒は寝る時間も惜しんで勉強しているの。

そんなの見たらすぐ分かりますよ。そんなことも分からない人は塾の先生なんかやっちゃダメですもん。

苦し紛れのウソなんかオトナを怒らせるだけなの!

あのさ、「忙しくて勉強できなかった」というなら次の質問に答えてもらいたいんだよね。

  • そんなに忙しかったならテレビも見なかったのね、スマホもいじらなかったの?
  • 試験前の中学生にとって、勉強よりも大切なことってあるの?
  • 忙しくてたまらないなら、なんで塾なんか来るの?

どうですか? どれかひとつでも答えられますか?

え? そんなこと言われても家では勉強できないだって?

良いんです。できないならできなくても。だったら「高校」なんか行かなければ良いの。
※まじめにそう思っています。

その代わりさ、「誰にも真似できないような技術」を身につけるとか、同じ年代の子がやらないような「きつい仕事」をやるの。

私の親友に、自分の本名すら知らない人がいるの。施設で育ってろくに小学校にも行ってないの。

途中でグレて危ない道に足を踏み入れたこともある人なの。背中に「お絵かき」(入れ墨)までしてあるの。

そんな彼なんだけど、今じゃ立派な「社長さん」で、従業員を3名も使って、自分で「内装工事」の仕事をする会社を作ってるの。

僕は彼のことが大好きで、本当に尊敬しているの。

君達にそこまでに気持ちがありますか?

そこまでやれるなら、いいよ、勉強なんかしなくても。

しかーし!

中学校の試験勉強ひとつ真面(まとも)に頑張れない奴が、そんな厳しい仕事に耐えられるはずもないんだよね。

本当に忙しくて大変な子は見れば分かります

あのね、本当に忙しくて大変な子は「絶対に宿題やってくる」の。ふらふらになって、ぶっ倒れる寸前まで頑張ってきちゃうの。

そういう生徒は「見れば」すぐに分かりますよ。そういう頑張り屋さんには、むしろ私からブレーキをかけてあげますよ。

そもそも、そういう頑張り屋さんの場合「ご両親」を塾に呼んで

「頑張りすぎないようにお母さんSTOPをかけてくださいね!」

って、こちらから言ってあげますよ。

でもね、ほとんどの生徒の忙しいなんていうのは、テレビをみたりゲームをしたり、ダラダラしたりしてるだけなの。

社会人になって「忙しくてできませんでした」なんて言ってご覧なさいよ。

もう誰も相手にしてくれなくなりますよ!

逆に考えてみましょう。塾長の私が

今日は忙しいから、君達の面倒はみられません!」なんて言いながらテレビを見て、昼間からビールを飲んでいたとします。

君達そんな塾に通いますか?毎月何万円も払ってまで。

そもそも君は「やろうともしなかった」だけじゃん!

そんな人は、この日本では生きていけないの。

私はそんな生徒は大っ嫌いなので、面倒みたくありません。

今にみてろ! 絶対にできるようになってやる!

KOSHIN学院は、そんな風に目を輝かせている生徒が通う学習塾です。

私の目が黒いうちは、絶対にこの姿勢は変えません。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です!】

 

先生が話していることを聞いてない生徒・・・【学習塾】

新しい生徒」が入ってくると、とても気になるのが「私の話を聞いていない生徒」が多いことなんですよ。

今日も数名の生徒を注意しました。

授業中に「国語の勉強方法」について、ひとりの生徒に説明したんです。

中2の女子が国語の問題が全然分からないって言うんです。

国語の文章題の中に「中2には難しいだろうな」という言葉がたくさん入ってました。

その生徒に

英語の長文問題を解く時にさ、分からない単語ばっかりだったら全然分かんないよね。それと同じで「国語」だって、分からない言葉だらけだったら全然分かんないの。

だから、まず問題文の中にある「分からない言葉」を全部調べてみてごらん!

という話をしたんです。元々いる塾生達は「これは僕にも大切なことだ!」という姿勢で、他の生徒が指導されていても「自分のこととして」話を一生懸命聞いていました。

でもね、「新しく入った子達」は、そろいもそろって「自分には関係ない」とばかりに、自分の問題を解いていました。

これって、とってもモッタイナイことなんですよ。

生徒の皆さんは基本的に「私の授業」を聞きに来ているわけ。塾長の私から、いろいろなことを吸収するために塾に来ているわけです。

なにも「私の言うこと全て聞け!」と言ってるのではありません。

でも「これは自分にも大切だな!」と思ったら、他の生徒が指導されていても聞き漏らしたらモッタイナイんです。

真面目に頑張ってる生徒は、絶対に私の話を聞き漏らさないようにしてます

塾長が言ってる大切なことは聞き漏らさないぞ!」という姿勢のある子は、例外なく好成績を取ってきます。

これって何も「私がすごい」ということじゃないんです。

先生の言ってることを聞き漏らさないぞ!

という気持ちのある生徒は「学校の授業」だって、同じように一生懸命聞いているっていうことなのです。

塾長の私」に呼ばれて、返事もしないような子は、間違いなく学校の授業だって上の空(うわのそら)でしょう。

同じように、同じ授業を受けても、これだけの「意識の差」があると、成績も雲泥の差となってくるのは、皆さんにもお分かり頂けると思います。

先生の話を聞くのがどれほど大切か!

先生の話をちゃんと聞いて、自分のものにしていくという「当たり前」のことができない子が多いのが気になります。

では、そういう生徒は本当に先生の話を聞けないのでしょうか?

とんでも8分歩いて10分ですよ(とんでもございませんの意)

今日私が「先生の話を聞くことの大切さ」を「新しく来た生徒達」にも話してあげたら、みんな一生懸命「私の話」を聞こうと努力するようになったんです。

つまり「先生の話を真面目に聞く」という「当たり前」のことを教わってこなかったんですよ。

そんなことだから、学校の成績も下がりっぱなし。どんな課題が出ていたかなんでお構いなしになっちゃうの。

こういう基本的なことができてないと、いくら塾に通おうが何しようが成績なんかあがるはずありませんよ。

このブログを読んでくださったお母様! あなたのお子さんは大丈夫ですか?

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

中学校の宿題に疑問・・・【学習塾】

今日は誰か特定の中学校教師を攻撃したいわけではないんだということをご理解いただいた上で、ブログを読んで頂きたいです。

明日までKOSHIN学院の地元の中学校では「後期中間試験」が行われます。

うちの中3生も、みんな一生懸命頑張っています。試験直前は塾でも各自「試験勉強」をすることになっています。

試験で良い点数をとるためには、中学校の先生が指示を出したことをしっかりやることが大切です。

中学の先生が言ったことをやらないで、試験を受けちゃうような生徒のテストの点数は「絶望的」です。

これはどうなんだろうという課題も出ています

ここから書くことは、単に「地元の中学校」への批判ではなくて「全国的」な問題だと認識して欲しいです。地元の中学校になんの恨みもありませんから。

  1. 試験前にワークを渡し、決められた範囲の問題を解き、自分で丸付けまでやって提出。
  2. 試験の日にノートまとめなどの「レポート提出」をさせる。
  3. 試験なのに部活の試合が組み込まれる。

3番のようなことをしている教師はもはや教師じゃないと思うので、ここでは論ずるに値しませんので割愛します。

一番気になるのは「ワークの丸投げ」なんです。自分でやって答え合わせもして提出しろというパターン。

そんなことができるのは成績上位の一部の生徒だけですよ!

KOSHIN学院には、そんなに成績が高くない生徒も頑張って通ってきています。私の目から見ても、その生徒に「配布されたワーク」を全てやって提出するなんて不可能です。

それでも「ワーク提出」をしないと、成績がさがってしまいます。

昨日は中3生のひとりが、そのことですごく悩んでいました。

本当はそんなことさせたくないんですけど、とにかく「自分で解ける問題だけは自分で解いて、あとは仕方ないから赤いペンで答えを写して提出するように」と指示を出しました。

それでも「やらないよりはマシ」ですから。

しかーし!

そんな指示を出した自分も情けなくて・・・。

その生徒には、うちのバイトスタッフを付きっきりにして、時間いっぱいまで面倒みさせました。

何度も繰り返しますが、「特定の中学校教師」を攻撃したいわけじゃなくてね、わりとこんなことをしている「中学校教師」が多いということが問題だと思うのです。

もう少し「生徒の気持ち」に寄り添うような方法はないものでしょうか。

なぜ試験の日にレポート提出させるの?

特に中3生は「今回の試験に人生をかけている」と言っても過言じゃないわけですよ。事実上この試験で成績が決まって、その結果で成績が決まるんです。

その成績を元に「志望校」を最終的に決めていくわけですよ。

それなのに「新聞の切り抜き」を集めてレポート提出しろとか、美術の絵の作品を出せとか・・・。

新聞の切り抜きでレポートを作って提出させること自体は、良いことだと思うけど、「それって夏休みの宿題じゃね?」って気がするんです。

中3生は完全に「入試モード」に突入しているんです。

大量の宿題を出しても構わないけど、それならば「問題を解いてこい!」という宿題を増やして欲しい。

教師が「自分で丸付けしてあげられないような量」の宿題は出すべきじゃないんですよ。

出すにしても、せめて「そんなのできるわけないじゃん」という生徒達にも配慮してあげて欲しいです。

本当は絶対にやりたくないんだけどさ、結局我々塾の先生が「学校の宿題のお手伝い」をせざるを得ないんですよ。

だって、そうしなければ成績下げられちゃうんだもん。高校に行かれなくなっちゃうんだもん。

何度も繰り返しますが、別に学校の先生に喧嘩を売りたいわけじゃないんですよ。

ただ少し、できない子達にも配慮してあげて欲しいんです。

この言葉が中学校の先生の耳に届いてくれると嬉しいんですけどね。

さて、とにもかくにも中3生は「残り1日」です。風邪などひかないように頑張ってきて欲しいです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

問題が解けなくて頭がこんがらがった・・・【学習塾】

今日も中2の生徒がひとり、私に注意されました。

数学の問題を解いていたのですが、分からないと言って質問に来ました。

ここまでは大変素晴らしいのですが・・・。

私は「いきなり全部解いてみせる」なんてことはしないんです。

私が教える量 < 生徒が自分で考える量

にしてあげたいからです。

ところがギッチョンチョン。今日質問に来た生徒は、「私の教えたことの続きだけ」をやろうとして、その後再び撃沈。

やっぱり分からないと言ってきました。

それでも私はまだ教えません。

「途中からやってないで、もう一度最初からノートに書いて解いてきてごらん!」

指導したのはこれだけ。数分後彼は見事「自分のチカラ」だけで解いてきました。

それでも、まだ私は誉めません。

「ではどうやって解いたか、先生に説明していてくれる?」

この生徒は、私に言われたことを忠実に守ろうとする子なので、ちゃんと私に説明することができました。

ここで初めて

「よし! 素晴らしい! すごいじゃん!」

と誉めてあげました。

彼も「ああ、勉強ってこうやってやるんだ」ということが分かってくれたようです。

ただし「圧倒的に基礎学力が不足」している場合は、「私の説明」を少し増やします。

それでも、基本的な指導の流れは同じです。

全て先回りして教えるのが良い授業だと思ってました

大手塾に勤めていた頃、授業のやり方の研修で、「生徒の間違えそうなところを先回りして教えるのが良い授業」と教わりました。

若い頃は、それを疑うこともなく鵜呑みにして授業をしていました。

ところがギッチョンチョン

どんなに教えても、一向に生徒の成績があがらないんです。
※一概に全員とは言えませんが。

そこで「極力教えるのを少なくする」作戦に切り替えました。

間違えそうな問題は、わざと間違えさせるんです。

間違えたら「自分のチカラ」で、できるだけ間違え直しをしてもらいます。

それでも、やはり分からないという段階になって初めて「私の説明」が始まります。

それでもなお、ヒントは「小出し」にしていきます。少しのヒントで、分かるようになるのであれば、それに超したことはありません。

あくまで生徒が主役ですから。

あのね、先生が先回りして全部教えちゃうと次のような弊害がでるんです。

  • 先生に教えてもらわないと、自分ではできない子になっちゃう。
  • 高校や大学に進学しても、塾に通わないとダメな子になっちゃう。

他塾の悪口を言うのはイヤなんですが、以前私が勤めていた塾では「TOPレベルの高校」にたくさん合格者を出してました。

それを新聞広告などで大々的に自慢していました。
※今でもしていますけどね

ところがギッチョンチョン

そのTOPレベルの高校で、成績下位3分の1の生徒はその塾の卒業生だという事実。

私はその事実に大変違和感を抱いておりました。

KOSHIN学院が「なるべく教えない指導」に転じてからは、生徒達は「自分で学習する」しかなくなりました。

その結果、いつの間にか「私がいなくても」勉強できる子になっているんです。

ですからKOSHIN学院の卒業生は、高校生になってからは塾や予備校に通わなくても、学校で良い成績を取ってくる子が多いんです。

ただーし!

一時的にどっと点数があがるのは、私が以前勤めていた塾」の方です。

でも、そこから伸びないの。うちの卒業生はドンドン伸びるの。

みなさんが、どちらの塾を選ぶかは自由です。

でも、私は「自分でできる生徒」を育てる指導を貫きます。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、自分のチカラでできる生徒を育てる学習塾です!】

神奈川県公立高校入試まで100日を切りました・・・【学習塾】

このブログを書いているのは11月9日(水)の午前零時過ぎです。

ということは・・

神奈川県公立高校入試まであと98日ということになりました。

本当に早いなぁって思います。ついこの間中3生が無事に卒業してくれたと思ったら、早くも次の入試です。

去年の中3だけじゃなくて、「全卒業生」を思い出しても、「えっ! あれからもう23年も経ったの!」って感じです。

実は塾に通える時間って短いんだよね

今年の中3生に、小学校3年生の時から通ってきてくれている生徒がいます。

彼が間もなく「高校受験」を迎えるなんて、信じられません。あの可愛らしい男の子が受験ですよ。

その彼も今は「受験のプレッシャー」とヒッシに戦っています。

小学校3年生から通ってくれている子でも「あっという間」に感じるのですから、中3になってから入ってきた子などは、実はそんなにたくさん塾に通ってきていないんです。

その限られた僅かな時間で、最大限の効果をあげてあげなくてはいけないのですから、当然生半可な気持ちで指導することはできません。

目下の最大の敵は風邪・インフルエンザetc

今年の中3生「」すごく良い子達で、一生懸命頑張っています。

ただなんとなくみんな体調がすぐれないんです。疲れた表情をみせる子が多いんです。

今日もあまりにも疲れてた表情をしている子がいたので、熱を計ったら39度越えですよ。

すぐに保護者の方と連絡を取って帰宅させました。

人間って疲れがたまってくると風邪をひきやすくなってしまいます。

特に中3生は明日(今日)から最後の定期試験(後期中間試験)に突入します。

私は「プロの塾教師」ですから、生徒を徹底的に鍛えるのは、そんなに難しいことではありません。

ただし!

やはり「生徒の顔色・体調」を考慮しながらの指導になります。

風邪をひかせないギリギリのところまで鍛えるって感じですかね。

もちろん中3生の場合は「精神的疲労」もかなり蓄積しています。

だ~か~ら~!

私が暗くなっちゃうと、中3生にプレッシャーがかかり過ぎちゃうんです。

かと言って「甘い顔」ばかり見せると、サボったり手を抜いたりする子が出てくるの。

その辺のバランスが、すごく難しい。毎日生徒の体調が微妙に変わりますし、試験への重圧のかかり方も変わってきます。

これは何年やっても難しい仕事です。

とにもかくにも、中3生の皆さん、悔いの残らないように思いっきり頑張ってきてくださいね。

明日は2時から教室を開けておきます。試験終わってお昼ご飯たべてひと息ついたら塾に来てくださいね♪

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です!】

自分で言うのもなんだけど、うちの生徒は良い子達だ・・・【学習塾】

10月15日でKOSHIN学院を作って23年目になりました。

人生のどん底から這い上がって、心機一転「自分の塾」を作ったんですけどね。

私の財産の97%は、このKOSHIN学院で巡り会った方達。生徒の皆さんはもちろん、そのご家族の方々もです。

なかには「塾生」になったことないんだけど、まるで「卒業生みたい」な感じの人もいますし、まるで「親戚」のようだとおっしゃってくださる方もおります。

本当にありがたいことです。

え? 残りの3%ですか? それは塾にある様々な備品です。テレビ・冷蔵庫・パソコン3台・一眼レフ2台・iPad4台・などやたら「家電」が充実しています。

家電が充実したのにも理由がありまして、大手家電店が近所にでき、その店員さんと懇意になりました。その店には「瀬下さん価格」なるものがありまして、ふらっと遊びに行くと、ついつい買ってしまうんです(笑)

瀬下さん価格」だって、最初からあったわけじゃありません。生徒や卒業生などでパソコンを探している人も、随分紹介しましたし、私自身もかなりお世話になりました。

次第にお互いに信頼しあえる仲になっていったのでした。

そうやって築いてきた「人脈」こそが、私の財産なんです。他にもクルマならいつもいく「カー用品店」「ガソリンスタンド」があるんですけどね、ここでも「瀬下さん価格」なるものが存在するんです(笑)。

別に「値切っている」わけじゃないんです。勝手に店員さん達が「瀬下さん価格」をつけてくれるんです(笑)

直接KOSHIN学院を応援してくれる方も多いのですが、こうして「間接的」にKOSHIN学院を応援してくれる方もたくさんいらっしゃるんです。

卒業生の中には、私が自宅にいない時に勝手にやってきて、私の母親とおしゃべりをしにきてくれる人もいます。遊びに来ては昨年亡くなった私の父にお線香をあげてくれるんです。

多くの卒業生がいまして、私のパソコンを修理してくれる人。ホームページ作りで分からないことを教えてくれる人。時々子どもを連れて遊びに来てくれる人。

普段はなかなか会えないけど、私が困っていたり悩んでいたりすると、フラ~っと遊びに来てくれる人。

一緒に食事に行ってくれる子達もいますし、自分の家の庭に「」だの「みかん」だのが成ったからと届けてくれる人もいます。

これを幸せと言わないで何を幸せというのでしょうか。

今年知り合った塾の先生が、「瀬下先生はすごい財産家ですね! お金では買えないすごい財産をお持ちです。」とおっしゃってくださいました。

自分でも本当にその通りだと思います。

KOSHIN学院の塾生だった頃には、随分叱られた子達も、今ではみんな「それぞれの道」で活躍してくれています。

KOSHIN学院に卒業まで通ってくれた子、残念ながら途中でやめちゃった子、いろいろな子がいたけど、「今でも」つながっているのは嬉しいです。

最近ではFacebookなんてのがありまして、時々何年も会ってなかった卒業生とつながったりすることがあります。

ひとりひとり、みんなに思い出があります。

そしてそういう方達になかなか直接言えないのですが、「ありがとうございます。」という言葉をおかけしたいです。

そして、そんなKOSHIN学院に今日も生徒達が通ってきてくれます。中には厳しく叱られる子もいます。

image

でも、叱られたことを一生懸命直そうと努力しています。

そういう姿を見ると、「」がこぼれそうになります。それでも涙をぐっと堪えて「塾長モード」で生徒を「叱咤激励」するんです。

どの生徒も「私に言われたこと」を一生懸命やっています。彼らのそういう姿勢をみていると、本当に涙がこぼれてきちゃうことがあるんです。

年に1回くらい、授業中に泣いている私がいます(笑)。

さて、中3生は明後日から最後の定期試験!

特に中3生は「精神的にも肉体的」にも、かなり疲れています。それでもあの子達は「気力をを振り絞って」頑張ってくれています。

私はそんな彼らのことが大好きです。大好きだからこそ「できるようにしてあげたい」し「合格させてあげたい」という気持ちが強くなってきます。

だから時には「叱咤激励」しちゃうんです。

昔から「かわいい子には旅をさせよ」って言うじゃありませんか。知恵袋にもいろいろな人がコメントしてます。

KOSHIN学院の生徒だったときは、叱られてばかりだった子達が、その後「多くの経験」を積み、今では立派な社会人になっています。

その立派な社会人達の「人生の入り口」みたいなところで、接することができて、本当に嬉しく思います。

koshin_logo

このKOSHIN学院のロゴマークの白い鳥は、「生徒」を意味しています。KOSHIN学院をステップにして、世の中に大きく羽ばたいて欲しいという願いを込めています。

それでは今日はこの辺で。また明日!

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絶対にできるようになってやる!・・・【学習塾】

絶対にできるようになってやる!」と思って問題を解くのと、

とりあえず時間になるまでなにかやってないと叱られるから」と思いながら問題を解いているのでは、当然のことながら結果が違ってきます。

KOSHIN学院に「初めて」やってきた生徒では、圧倒的に「後者」が多いんですけどね。

成績が悪い生徒が入塾してきた場合は、こういう「精神的なこと」をたたき直さないといけません。

精神論だけでは受験はできないという人もいますが、それはTOP争いをしている一部の生徒の話。

成績の悪い子の99%は既に気持ちで負けてるの。

できるようになったら良いな~!」なんて言ってたら永久にできるようになんかなりません。

どの塾だって「成績があがっている生徒」は、それはすごい量の勉強をしているの。

ただし上手な先生は、それを「苦労している」となるべく思わせないように持って行くけれど。

うちだって、ヤタラメッカチ根性論を全員に振りかざしているわけじゃないの。

そもそも戦う姿勢が見られない生徒に、必要最小限の根性論をとなえているだけ。

それを「コワ~イ!」なんて言って泣いている子は、KOSHIN学院ではお預かりイタシマセン!

小学生の子達だって、一生懸命頑張っているんですよ。

勉強できない子のパターン

  • そもそも何が分からないかすら分かってない。
  • 説明をしてあげても、その続きをやってくるだけで、そもそも問題が頭に入ってない。
  • 先生に解いてもらって、「なるほど~!」と言って、その後その問題をもう一度自分でやり直したりはしない。

私はこの仕事を三十年以上やってきましたが、三十年前から「できない子」のパターンは変わらないの。

本当にできるようになりたければさ!

 

やらなくてはいけないことがたくさんあるんですよ。

先生に質問して教えてもらったら、もう一度「自分のチカラだけで」解けるか確認してみるとか。

酷い生徒になると、塾で座っていれば「先生が教えてくれる」と思っている子もいるの。

そりゃ塾ですから教えますよ!

しかーし!

その前にやらなくてはいけないことがあるの。

まず

  • 自分で問題を解いてみるの。
  • 分からなかったら、これはどういうことなのか教科書などで調べてみるの。
  • いろいろやっても分からなかったら、その時初めて先生に質問するの。

ですよ。そういう「当たり前」のことができないから、成績が悪いのです。

中学生になってから、成績が悪いからと塾に来る子の場合、こうした基本的なことを小学校6年間何もやらないできちゃった子が多いの。

今まで染みついた悪しき思考習慣を断ち切らない限り、前には進めないの。

だから私は「最初から厳しい」の。

そのように指導したら「塾長怖い」と言ってママに泣きついた中学生男子がいるんですけどね、ごめん、ここはそんな考えの子が来るところじゃないの。
※その生徒は、その後ものすごく母親に叱られてましたけど。

あんまりダラダラ書きたくないから、もう一度だけ書きますね!

絶対にできるようになってやる!

そういう気持ちを持って取り組まなければ、何をやっても上達しません。

勉強をする」というのは、そういう世の中に出たら絶対に必要な「心得」を学ぶことでもあるの。

あ~あ、今日も厳しいこと書いちゃったなぁ。 でもこれが「現実」なんです。

それでは今日はこのへんで。また来週お会いしましょう。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です!】

自分で動かなければ何も始まらない・・・【学習塾】

今日は「厳しいこと」書きますよ~!

入塾の問い合わせをしてくださる方の中には、「塾に入ればなんとかしてもらえる」と思っている方が少なくありません。

そんな甘い気持ちで塾に行くと、ものすごく「足下」(あしもと)を見られますよ!

先日都内にある某個別指導学習塾でのできごとです。

保護者:「塾に通ってもあまり成績があがらないんですけど」

個別塾:「それでは授業カリキュラムを見直しましょう。この冬休みを利用して徹底的に学習しましょう。」

保護者:「そうすると費用の方も大変ですよね?」

個別塾:(費用を再計算)

保護者:「おいくらですか?」

個別塾:「お宅のお子さんはこのくらい勉強する必要がありますので、12月と1月で35万円になります。」

保護者:(目が点)

うらやましいな(笑)。私も35万円頂けたら大変嬉しいんですけど。生徒が10名来てくれたら350万円ですよσ(^_^;)アセアセ…

でもね、はっきり言っちゃおうかな~!

それだけ払って、本当に成績があがると思いますか?

もちろん「一生懸命頑張る生徒」ならあがるかもしれません。でもさ、「一生懸命頑張れる」くらいなら、とっくに成績あがってるんだよね。

塾に入ればなんとかなると思ったら大まちがい!

いつもこのブログで書いていることですが、どんな子でもKOSHIN学院に入ればピタリと成績があがる。

もしそんなことができるなら、私は月謝を百万円にしますよ。きっとそれでも行列ができる超人気塾になるんじゃないかな。

でも、そんなことあり得ると思いますか?

KOSHIN学院に来ても、「自分で勉強しなければ」絶対に成績はあがりません。

私達「塾の先生」がしてあげられることは、分からない問題を分かりやすく説明したり、どの問題をやれば良いか選んであげることくらいです。

かつて、いくら注意をしても言うことを聞かない中3男子がいました。途中何度も次のことを言い聞かせました。

  • 分からない問題があったら、一問ずつ聞きにおいで!
  • 分からないのは叱らないけど、分からないからとボ~っとしてたら叱るよ!

その生徒は「6時間塾にいて、とうとう一問も解かないで」帰っていきました。

叱れば泣く。叱らなければ暢気(のんき)に鼻歌を歌うんです。

すぐその日のうちに、その生徒の両親を塾に呼び退塾勧告しましたが、ご両親は「どうしても置いていただけませんでしょうか?」の一点張り。

なので、その後通塾にするにあたり、「いくつか条件」を出しましたけどね。
※条件については個人情報なので伏せます。

私は「詐欺師」にはなりたくないんですよ。

KOSHIN学院に来てくれたら、必ず「なんらかの効果」を出してあげたいんです。

ちなみに、うちだと三十五万円あれば、一年半くらい通塾できますから。

しかーし!

私は生徒の皆さんの代わりに勉強してあげることはできません。

全く自分で問題を解こうともしない生徒の成績をあげることはできません。

そういう生徒さんは、KOSHIN学院ではどうにもなりませんので、すぐに退塾されることをオススメします。

できなくても、どうにかしてできるようになるんだ!

こういう気持ちのある生徒は、私は絶対に見捨てません。

でもね、入塾したばかりでいきなり

  • 今日は頭が痛いから休みます。
  • 今日は家族で食事行くから休みます。
  • 今日はナンチャラカンチャラなので休みます。

なんて言ってるような子は、すぐに退塾処分にします。

もっとも長いこと通ってくれている子が、途中でどうも調子が悪くなってしまった場合には最大限の考慮をしてあげますけどね。

しかし新しく入って、いきなりそんな甘ったれたことを言うようでは、この先KOSHIN学院の指導についていくのは無理です。

ですからそういう生徒の入塾はお断りしております。

何度も繰り返しますが、KOSHIN学院はどんな生徒でも入れる学習塾ではありません!

一生懸命頑張って、絶対にできるようになってやる!

そういう気持ちを持った生徒さんが通ってくる学習塾です。

それでは今日はこの辺で。また明日!

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塾経営者からみた塾内模擬試験・・・【学習塾】

ところで皆さん、学習塾って「どういうところで儲けるか」ご存知ですか?

私はどうもこの「儲ける」というが苦手でして・・。って「お金」はすっごく欲しいのですけどσ(^_^;)…

【問題1】
新規」で生徒を集めるのと、既存の生徒から「お金を集める」のではどちらが簡単でしょうか。

塾経営に携わったことがない方でも、どちらが簡単かお分かりになりますよね。

実は塾で儲けるには・・

  1. 週に1回では成績があがらないので、2回~3回に増やしませんか???
  2. 今度模擬試験を行うので、費用が5000円かかります。
  3. 教材が必要なので、別途※※円集めさせて頂きます。
  4. 冬期講習・夏期講習代を通常月よりすごく高くする。

それ以外にも「補習をするので※※円集めます」とか「日曜日特別授業するので※※円」集めますとか。

少し言葉がきついかも知れませんが、これが現実です。

僕はそんなことが大っ嫌いなんです!

塾内模擬試験について

先ほども申しましたとおり、塾って模擬試験とかでも利益を出せるんです。

でもKOSHIN学院では模擬試験は「必要最小限」しかやりません。

必要最小限とは、もちろん「高校入試模試」のことです。

模擬試験には「本当に必要な模試」と「金儲けのために必要な模試」があります。

もちろん儲けて良いんです。試験監督する先生のお給料も払わなければいけませんし、いろいろ経費もかかるので。

でも「儲けるための模試」はKOSHIN学院ではイタシマセン!

ちなみに、このあとKOSHIN学院では中3生には入試模試を6回受けていただきます。

もちろん今話題の「マークシート対策」も万全です。

そしてそのうちの1回は「全県模試」という、きちんとした志望校合格確率判定も出る模試です。全県模試さんには大変お世話になっております。

KOSHIN学院って個人塾なんですけどね、それでも多くの企業や、多くの方のお力添えから成り立っているんです。

支えてくださっている企業の皆様にも、御礼申し上げます。本当にありがたいです。

それでは今日はこの辺で! また明日!

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自分だけがスッキリするのはダメ!・・・【学習塾】

人間が生きていくためには、否応なく「他人とかかわる」んですけどね。

私もいろいろな「会社」「学校」などを見てきましたが、どこにでも「人間関係のトラブル」があります。

KOSHIN学院のような「小さな集団」しかも「個人塾」でも人間関係のトラブルって発生しちゃうんです。

人間が2人集まればトラブルが起きて当然なんですね。

自分だけがスッキリするような解決方法はダメ!

今から数年前のことなのですが、KOSHIN学院のご近所の方が、私に対して一方的に文句を言ってきました。相手が興奮していたので、「はいはい」と適当に受け流していました。

心の中でバ~カ!」と思って聞いていましたから、腹もたちませんでしたけど・・。

その方は「ご自分は何もしないのに」、少しトラブルがあったことを、烈火のごとく私に怒鳴りつけてきたんです。

言いたいことを全て言い終わったら、とてもスッキリした表情をして「どや顔」をしていました。

ところがギッチョンチョン!

言いたい放題言われた私はたまったもんじゃありません。アホくさいから反論はしませんでしたが、もう完全に「心の中が冷えて」しまいました。

ご近所ですから顔が合うこともありますが、その後はなるべく関わりを持たないようにしています。
※さすがにガキのような喧嘩はしたくありませんから。接しないのが一番です。

別に私はその方の悪口を言いたいのではありません!

そのように一方的に自分だけがスッキリするような物の言い方は遺恨を残すだけすよ!

ということを言いたいのです。

でも、世の中にはそういう人がスゴく多いの

自分は言いたいことを言ってスッキリしているのでしょうが、言われた方の人はどうなるのでしょう。

私のように人生経験をたくさん積んできた人間でも気分が悪いのですから、これがもし「生徒の皆さん」が言われたらと思うとぞっとします。

かつて数十年前の私は、当時の生徒さんに「自分だけがスッキリ」するような叱り方をしてしまいました。

その生徒さんは、きっと私が思っている以上に傷ついたことでしょう。翌日塾を去って行きました。

「生徒」「年少者」「しょうがい者」「ご老人」「女性」

立場が弱い方って、たくさんいらっしゃいます。ある意味では、私自身も弱者ですけど。

そういう人が「一方的にスッキリ」されたらどうなるでしょう。

例えば「学校や塾」の先生が、生徒に対して「一方的にスッキリ」するような叱り方をしたらどうなるか。

例えば「中学校の教師」が「そんな塾やめちまえ!あんなとこ行っても成績あがんねーぞ!」と言ったとします。

中学校の教師という立場からすると、もしかしたら塾は邪魔な存在で、「塾ごときが」というお考えの方がいらっしゃるかもしれません。

そう思うのは自由で勝手ですが、それを「生徒の前で発言」したらどうなるでしょう。

一番傷つくのは「言われた生徒」ですよ。その生徒さんがどう思うのか考えていただきたい。

親が教師の悪口を言うのもタブーです!

時々保護者の方が、学校(塾)の先生の悪口を言っていることがあります。

  • あのハゲおやじ、うぜ~よな~!あの先公むかつく。
  • あのオールドブスがよ~!ヒステリーめ!授業下手なくせに

これ実際に、どこかのお母さんが子ども達の前で会話してた内容です。

赤の他人」の言っていることとはいえ、「お前それでも子どもの親か?」って言ってやりたかったです。
※言ってもスッキリしそうもないのでやめました・・・。

もし「」が「教師の悪口」を言ったら、子どもは二度と勉強しなくなりますよ。

もちろん何を言われても黙ってろということではありません。苦情があれば、その教師本人か、その上司に「直接」言えば良いのです。もちろん「子どものいないところ」でです。

逆もしかりです。

学校の先生が「塾なんか行かなくて良いよ。行かなくても高校に行かれるから」なんて発言しちゃったら、勉強から逃げたくてたまらない生徒は二度と勉強しなくなりますよ。

親に「勉強しろ!」って言われても、「だって先生がしなくて良いって言ったもん!」なんて言い出します。

こんなふうになっちゃったら、修復不可能ですよ。

だから「子ども」「生徒」と話すときこそ、ものすごく「言葉を選ぶ」必要があります。

案外「子ども」「生徒」に対して何も考えずに、自分の不平や不満をぶちまけている「親・先生・コーチ」って多いんですよ。

親・教師・先生」は、子ども達と会話するときには、「自分の声を聞きながら」話してください。

決して「自分だけがスッキリするような」発言をしないでください。これって「普段から意識」していれば、必ずできるようになりますから。

もしこのブログを読んでくれたのが、生徒の皆さんでしたら、「友達・クラスメート」と会話するときに、「自分だけスッキリ」にならないように気をつけてくださいね。

それでは今日はこの辺で。また明日!

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日本人で良かったこと・・・【学習塾】

私達が暮らす、この「日本」という国。KOSHIN学院の生徒達が将来「希望」や「喜び」に満ちた国になるのでしょうか。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私が生まれたのは「半世紀以上前」のことです。
※なんかこの言い方イヤだなぁ(笑)

私が生まれ育った「横浜市鶴見区」でも。当時は田んぼや畑がいっぱいありました。それそれは、とてものどかな田園風景でした。

あれから半世紀以上が経ち、鶴見区も、現在私が住んでいる藤沢市も、KOSHIN学院のある平塚市も随分と変わってしまいました。

私にはその「便利さ」が、少し息苦しく感じることがあります。

でもやっぱり日本って良いな!

私が日本人で良かったと思う大きな理由が2つあります。

  • 日本という国は言い方を間違えなければ、自由に発言ができること。
  • そして何よりも「多くの素敵な方」と出会えたこと。

一つ目の「自由に発言ができること」って、ものすごく大切なことです。

昨夜四国のとある塾にお勤めの方が次のようなことをおっしゃってました。

自由に発言する」って、「自分だけがスッキリする」ことではありません。

こちらだけがスッキリするような会話だと、相手に必ず遺恨が残ります。それを「発言の自由」というのはおかしいです。

全くおっしゃる通りだと思いました。

しかしながら「言い方を間違えなければ」、たとえ相手が学校の校長先生であろうと、内閣総理大臣であろうと、自分の気持ちをお伝えできるのが、この国の素晴らしいところです。

もっともさすがに安倍総理大臣が、KOSHIN学院にいらっしゃることはないでしょうが。

でも、もしそんなことが実現したら、うちの生徒達の「生の声」を聞いて頂きたいものです。

人間関係って、難しいんですけどね。

今日の休み時間に、生徒のみんなと「学校の先生」について、なんとなく話が出て盛りあがりました。

2組の先生はなんていう先生?」などというたわいもない会話だったのですが。

そうこうしているうちに、ある生徒が「部活をやめられなくて困っている」と言い出しました。

なかなか顧問の先生が、部活をやめさせてくれないと悩んでいました。

私は「学校内部」でのできごとに口を挟むつもりはありません。

でもこうして「生徒達の話」を聞いていると、みんな「人間関係」でいろいろ苦労しているんだなということが伝わってきます。

しかーし!

こうして「人間関係」でいろいろ苦労することも、人間が生きていくうえで、とても大切なことなのだと思います。
※もちろん「程度」の問題はありますが。

  • こういう言い方では相手に伝わらなかった。
  • こういう言い方をしたら、相手を怒らせてしまった。

そんな失敗を繰り返しながら、生徒も教師も「人間関係」を学んで行くのです。

かくいう私も、何度も生徒や保護者の方を怒らせてしまう失敗をしてきました。しかし「その失敗」から多くのことを学んできました。

  • 」だって、子どもから多くのことを学んでいます。
  • 先生」だって、生徒達から多くのことを学びます。
  • 役職にある人」だって、若い方達から多くのことを学びます。

こういう姿勢をなくしちゃったら、途端に日本という国は「つまらない・夢のない国」になってしまうでしょう。

よく「欧米のような合理的な会社作り」とか言いますが、私達日本人には、先人達が築き上げてくれた「文化・伝統」があります。

終身雇用制」なんて、日本の古き良き時代の最たるものではないでしょうか。

実力主義」「能力主義」も結構ですが、それが度を超えてしまうと、「弱者は生きられなく」なってしまいます。

世の中には「お勉強が苦手な子」「運動が苦手な子」「絵を書くのが苦手な子」など、「※※が苦手」という人はたくさんいます。

あまりにも「実力主義」「成果第一主義」が蔓延してしまうと、「弱者が生きていきにくい世の中」ができてしまいます。

清水次郎長一家」のような「終身雇用制」は、こうした弱者が安心して働ける基盤を作っていたのだと思います。

そして「生活弱者」「学力弱者」でも、総理大臣や校長先とお話しできる世の中。日本には「そんな良さ」もあります。

我々「オトナ」は、子ども達のために「住みやすい国づくり」の道を作ってあげたいものです。

子ども達が「安心してのびのび生きることができる世の中」にしていきたいものです。

そのためには、今各人が抱えている仕事を一生懸命誠実に続けてくことが大切です。

私は「塾の先生」という仕事を通じて、生徒の皆さんの将来に貢献していきます。

それでは今日はこの辺で。また明日お目にかかりましょう!

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