子どもを送り出すとき怒鳴ってしまいます・・・【学習塾】

今日は本当に「お母さん」に向けたメッセージです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

お母さん」と言っても「ひとりの人間」です。そりゃあ頭にくることもあれば、イライラすることもあるでしょう。

子どもが言うことを聞かなかったり、勉強しないでゲームばかりやっていたり。

以前「うちの子は本当にイライラするんですけど!」と、保護者面談でおっしゃってたお母様がいらっしゃいました。

そこで、そのお母様に「イライラする原因を全部行ってみてください!」とお話ししました。

お母さんのイライラの原因

正確には覚えていませんが、お母様がおっしゃってたのは概ね次のような感じです。

    1. 勉強しないで漫画ばっかり読んでる。
    2. 家に帰ってきたらすぐに弁当箱を出せと言ってるのにしない。
    3. ゲームばっかりやっていて部屋の掃除もしない。

以下延々と続く・・・・・

126.汚い服のママベッドに寝転がる。

私はお母様がおっしゃったことを全てメモをしたら、A4のコピー用紙何枚分にもなってしまいました(笑)。

そこで、お母様が自分で言った言葉が傑作でした。

こんなに言われたって、子どももできるわけないですよね♪

もうね、おかしくてお母様と大笑いしてしまいました(笑)。

その百項目の中から、「これはどうしても親として譲りたくない!」ということを3つだけピックアップしてもらいました。

それでお母様も、かなり反省してくださいました。

絶対にやってはいけないこと!

親じゃなければ叱ってくれないことって、たくさんありますよね。親ですから子どもを叱るのは当然のことだと思います。

例えば

  • 勉強しないから成績が悪い。
  • 行動がグズグズしている。
  • 宿題もやらない。
  • お弁当箱を水につけておかない。
  • 玄関に靴下を脱ぎっぱなしにする。

ありゃ、これはいっぱい出てきそうなので、この辺にしておきますね(笑)。

でも、テストの点数が悪くても「隣の家のおばさん」は叱りませんよね。「いいじゃないの、元気があって!」なんて感じですよ。

ただし、私がお母様に絶対にして欲しくないことがひとつだけあります!

お子さんが学校や塾などに出かける前に怒鳴りちらしたり大声で叱ることです。

そんなことをしたら、あなたのお子さんはイライラした状態で家を出ることになります。

そんな状態で自転車に乗って通塾したらどうなるでしょうか。

危な~い!

最悪の場合、あなたのお子さんが死んでしまうかもしれませんよ!

ですから、お子さんが出かける前に叱るのは絶対にやめてください。

どうしても叱らなければならないことがあれば、1度深呼吸をして冷静になってから叱ってあげてください。

それでは今日はこの辺で。 また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の命を第一に考える学習塾です!】

勉強できない子ほど部活を理由にしたがる・・・【学習塾】

君は勉強がすごく遅れてるから、もっと塾に来なさい!」というと、ほとんどの子が「部活があるから来られません」と答えてきます。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

おかしいなぁ。「部活があるから」と言ってる生徒のほとんどが部活もさぼってるんだよね。

それで何をしているかと言えば「スマホでゲーム」ですよ。

どうして親が許しているのか不思議ですよ。

勉強を全て終わらせてからゲームなら良いと思います。もっとも私はゲームは「するもの」じゃなくて「作って売るもの」だと思っていますが。やらされてる感満載だもん。

しかーし!

  • 塾には「部活があるから」と言って休んだり、補習に来なかったり。
  • 学校には「塾があるから」と言って部活をさぼったり。

教育は根性論じゃない」と、どっかのオカマキャラの教育評論家さんが言ってましたけどね、あんた何も分かってないじゃん!

だってさ、「受験勉強」なんて大変に決まってるじゃん!

なんでも大変なことや、イヤなことから逃げ回っててさ、それで「高校に行きたい」とか「大学行きたい」とかさ、ちゃんちゃらおかしくて、へそで茶が沸きそうですよ。

うちから高校行った生徒達なんか、「もうこれ以上できない!」というくらい頑張って高校合格しているのです。

一生懸命頑張って合格した高校だから、みんな高校が楽しいと言ってくれてるのです。

これじゃ成績がひどすぎて高校に行けないから補習をやる」と言ってるのに逃げ回るならさ、はっきり言っちゃうけど塾なんか行かなければ良いと思うんだよね。

いつも書いてるけど、高校なんか行かなくたって立派に働いている人はたくさんいるんだから。

今日中3の女の子とこんな会話をしました。

  • 塾長:「そんなに勉強するのがイヤなら塾なんかいかなければ良いのにね~♪」
  • 生徒:「アタシもそう思う~!。アタシだってこう見えても一生懸命頑張っているんだから~!」
  • 塾長:「そうだよね! 本当によく頑張るようになったね。見違えるほどだよ♪素晴らしっ!」
  • 生徒:「わぁ~い♥。随分叱られたけど(笑)」
  • 塾長:「そんなに叱ってないよ~(笑)。優しいお兄さんじゃん(笑)」

そこで生徒からびっくり発言!

  • 生徒:「でも塾長に勉強の仕方を注意されたとき、本当にそうだと思ったの。アタシ教科書の内容をノートに写してだけだったもん。塾長が叱るのは当然だと思った。」

この生徒は最近目に見えて成績があがり出したんです。

会話はさらに続きました。

  • 塾長:「実は生徒を全く叱らない塾もあるんだよ!」
  • 生徒:「そんな塾あるわけないじゃん!」
  • 塾長:「ところがそんな塾があったの。とっくに潰れちゃったけど(笑)。生徒様は「オカネ」を持ってきてくださるのだから、私は叱りません。と先生に言ったんだよ。あれは驚いた。」
  • 生徒:「アタシそんな塾行きたくない! だって意味ないよ~!」

時々このブログでも書いているのですけど、

生徒って時々叱って欲しそうな目をしている時があるというのは、まさにこういう時なのです。

度を超した部活があるのも事実だけど

良いとか悪いとかではなくて、かつてKOSHIN学院の地元の中学でも「全国大会レベル」の部活がありました。部活が終わるのは夜9時なのです。もちろん中学校にそんな遅くまでいることはできません。

下校時刻を過ぎると、公民館でさらに練習でした。

その部活に入ってる生徒は、どの塾でも入塾を断られていました。

KOSHIN学院を作ったばかりの頃、そうとは知らず、その部活の生徒を2名お預かりしたことがありました。

9時から30分だけでも良いから塾に通わせてもらえませんか?」と保護者の方に泣きつかれました。
※KOSHIN学院の授業終了時間は9時30分です。

でもその2名は、本当に9時に来るんです。「宿題だけでもみてください!」ってね。

本当に驚くほど頑張っていたので、入塾を許可しました。そんな子達でしたから部活引退後は、それはもう「全国大会レベル」に勉強を頑張ってくれました。

「これから江南(TOP高)行かれるよ!」と言うと、
「あたし大磯(2番手高)に行きたい!」という会話をするほどの頑張りでした。

そこまでできる生徒は、そういるもんじゃありませんけど、あの2人は今思い出しても「すげ~なぁ~!」って思います。

  • 勉強頑張る子は、決して部活のせいになんかしないんです!
  • できない子に限って、部活だなんだと屁理屈をくっつけるんです!

だって実際、ほとんどの生徒が部活をしていて、ほとんどの生徒が両立できてるわけ。

今日も厳しい発言でしたけど、「これが現実」です(>_<)。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、頑張る子をトコトン応援する学習塾です!】

小6です。中学生になる前にやるべきこと・・・【学習塾】

小学生の時は遊ばせてあげてください」と、ある小学校の先生が言ったそうです。

その先生に質問です。「その結果責任をあなたは負えるのですか?

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

遊ぶことは私も大切だと思います。子どもは遊びを通じていろいろ学んでいきますから。

ただし「勉強しないで遊んで良い」ということではありません。

中学生になる前に最低限やるべきこと

算数でいうと、中学生になっても基本的な計算ができない場合は致命的です。あなたのお子さんは

  • 繰り上がり、繰り下がりのある「足し算・引き算」はできますか?
  • 2ケタ以上の割り算はできますか?
  • 四則演算( )×÷+-の順序は大丈夫ですか?
  • 分数や小数の計算は大丈夫ですか?

私が塾の先生になった三十数年前は「基礎的な計算は大丈夫なんですけど、文章題などの応用問題」になるとできなく困っていますという理由で塾に相談に来られる方が多かったのです。

しかーし!

最近は「基本的な計算もできない」というレベルの子が多くいます。

基本的な計算もできない生徒が、中学で因数分解だの平方根だのを学んでも、できるようになるわけがありません。

もし、あなたのお子さんが「基本的な計算も怪しい」のであれば、大至急手当が必要です。

小6にもなって基本的な計算ができないのは大問題!

私は「成績で生徒を判断しない」と決めているので、成績が悪いという理由では入塾をお断りしません。

ですけれども、すでにかなり遅れてしまっている生徒を、なんとか「普通レベル」に戻そうとするならば、普通の生徒の何倍も努力していただかなければなりません。

お母さん! あなたはそれだけの覚悟ができていますか?

そんなになるまで放っておいたのは親の責任です!
※きつい言い方ですよね。でもこれが現実なのです。

今からでも遅くありません。相当の覚悟をもって勉強させてあげてください。

え? 塾に行かなくてはだめですかですって?

いいえ、「基本的な計算」(繰り上がりのある足し算・引き算・割り算・通分・約分)くらいなら、お母さん!あなたが教えてあげてください。
※我々塾に頼れば、当然ながら費用が発生しますから。 

お母さんの手に負えなくなったら塾にきてください。

基本的な計算な初歩レベルの計算ができないというのは、親の問題です。
※ただし学習しょうがいがある場合は別です。この場合はすぐに専門の先生に相談されることをおすすめします。

中学1年生に理科や数学を教えていると、「中1ってものすごく難しい問題やるんだな!」と毎年改めてそう思わされます。

理科では「圧力・浮力の計算:ヘクトパスカル」や、「地震のP波やS波の計算・初期微動継続時間の計算」など、20年前は中3が学習していた範囲を夏休みあけあたりから学習し始めます。

この時に割り算・分数・小数の計算ができないというのは、もはや致命的なんです。

学校の授業でも、初歩的な計算の指導までは戻れません。

学校だけではなく「塾の授業」でも、「圧力・浮力」「P波・S波」について教えなければならないのですから、とても足し算・引き算の練習をさせている時間はありません。

決して脅しではありません! これが現実なのです!

もう一度繰り返します!

あなたのお子さんは、基本的な計算は大丈夫ですか?
基本的な計算もできないまま中学生になると・・・。

危険サインが出ているならば、まずお母さん! 「塾まかせ・学校まかせ」にしないで、基本的な計算くらい、あなたがめんどうみてあげてください!

自分は仕事で疲れてるから無理と言いながら、あなたはテレビを見たりスマホをいじってる時間はあるのではありませんか?
※本当にどうしようもないくらい大変なお母さんを何人も見てきているので、そんな簡単なことではないということは承知の上での発言です。

私が言いたいのは「自分はテレビを見ていて、子どもには勉強しろ!」というのは無責任過ぎるということです。

その結果抜き差しならないことになって、某個別指導学院のように週5回通ったら月謝が8万円もするようなところに行かなければならないハメになるのです。

毎月8万円」も払っても、学生のバイトが面倒みているだけの塾もあるということを忘れてはいけません。

それでは今日はこの辺で。 また明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、毎日通っても月謝は定額安心の学習塾です!】

去年のKOSHIN学院とは別の塾・・・【学習塾】

まだKOSHIN学院を作って間もない頃のことです。学年全体が和気あいあいとしていて、とても楽しいクラスがありました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私も若かったんですね。あまりにも楽しかったので、もう一度同じような学年を作ろうと無理に盛り上げた結果、ボロボロと退塾者を出してしまいました。

みんな成績をあげたいと思って塾に来ているのですから、無理に盛り上げる必要はなかったのです。

あの時に私はハッキリと悟りました。

毎年違うKOSHIN学院になるんだと!

毎年違う生徒が中3になるわけで

去年の中3生は確かに可愛かったし、みんなよく頑張ってくれました。しかし「」KOSHIN学院に通ってる中3生は全員別の人格をもった人達なのです。

ですから「去年と同じ雰囲気」で授業が進むはずはありません。

学力」だって去年とは全然違うのです。
※共通するところはもちろんあるのですけど。

まあ、だいたい毎年中3生が間違える問題は似ているのですが、それでもかなり個人差があります。

人間が違う以上、「教え方」だって同じで良いはずがありません。

去年うまくいった方法が、今年通用するとも限らないのです。

ですから毎年教え方や、スパートをかけるタイミングなどを考え直しています。

言葉で言うのは簡単なんですけどね、これがものすごく難しいのです。

中3生とひと言で言っても、みんな違うのですから。

毎年新しいKOSHIN学院を作るつもりで!

当然ですが、毎年中3生が卒業していきます。どんなに引き留めたくても、これは叶いません。みんな卒業していきます。

毎年「世紀の大失恋」をしたような気持ちになります。

でもありがたいことに「毎年新しい中3生」が誕生します。
※もちろん他の学年もなんですけどね!

去年の中3は良かった」なんて、「今年の中3生に失礼」です。

今年は今年で新しいKOSHIN学院を作っていくんです!

そういう意味で言うと、入試直前よりも4月5月は「塾長にとって」とてつもなく大変な時期なんです。

毎年新しい塾を作るようなもんですから。

この4月5月で、うまく生徒達に「勉強の仕方」「勉強に対する心構え」などを教えてあげないと、その年度の中3は崩壊してしまいます。

ここで若い先生方には特に気をつけていただきたいことがあります!

この時期は、昨年度の中3生の入試直前の頑張りを見たすぐ後です。

入試直前の中3生と、この時期の中3生は、オトナと子どもほど意識が違うことを忘れてはいけません!

今年の中3生も、夏休み以降は次第に重圧がかかって頑張り始めます。
※その時期になってもやらない生徒は、うちでは面倒みません!

その前の時期は、まだまだ精神的にお子様な子が多いのです。いくら「中3生」と言っても、まだそこまで意識が高くない子がけっこういます。
※もうすでにものすごく頑張っている生徒は、もちろんたくさんいます。今日も「勉強しに行っていいですか?」という生徒のために臨時で塾をあけました。

問題はこの「お子様たち」をどうするかです。経験から「厳しくするだけ」では無理です。

以前「卒啄同時」ということについてブログを書きました。

鳥が卵から生まれでようとするとき、中から音を立てます。これが『(そつ)』です。その時親鳥は外から卵の殻を突きます。これが『(たく)』です。

卵の中の子どもが音を立てる前に、親が外から卵を割ってしまうと死んでしまうという例です。

」である我々塾のセンセは、「子どもが立てる音」に細心の注意を払わなければなりません。

このタイミングを見逃さないことが「プロの先生」のなせる技です。
※何年やっても難しい問題です。毎年相手が違うのですから。

中3のこの時期ともなれば、とっくに「音を立てている生徒」もいますし、まだ孵化できる状態にはない子もいます。

特に「男の子」はなかなか音を立ててくれません。

音を立てるのを待っていたら入試が終わっていたなんてことになりかねません。

この兼ね合いをどうするか。

普段から少しずつ音を立てるように意識をかえてくれるように指導するしかありません。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、毎年新しい塾に生まれ変わる学習塾です!】

同じ月謝を払っているのですが・・・【学習塾】

KOSHIN学院は「高校受験専門・集団個別指導」学習塾です。たくさん勉強する子はたくさん面倒をみてもらえます。あまり勉強しない子はそれなりにしか面倒みてもらえません。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私は時々生徒達に

同じ月謝を払って、たくさん面倒みてもらえるのと、あまり面倒みてもらえないのとどっちが良い?

と聞きます。

全生徒が「たくさん面倒みてもらえるのが良い!」と答えます。

しかーし!

口ばっかりの子がいるのも事実です。口では頑張りますと言いながら、頭の中は「別世界を浮遊」している子もいます。

こちらの世界」に引きずりもどすのですが、数分もするとまた別世界へ・・・。
※本当に困ったものです。根比べです。

同じ学年なら全員月謝は同じです!

  • 1時間に100問問題を解く生徒なら、100問に対して指導をしてもらえます。
  • 1時間に1問しか問題を解かない生徒なら、1問に対してしか指導してもらえません。

かつてさすがの私も頭にきて怒鳴り散らしたことがありました。

ある日曜日に中3生の定期試験対策で、朝10時から午後5時まで授業をしました。

ひとりの男子生徒が合計7時間かけて、一問も解かないでいました。

ただしずっと鉛筆は動き続けており、数メートル離れた距離からみると「ものすごく真剣に勉強している」ように見えました。

この生徒はただ鉛筆を動かして、意味不明な計算を書いては消しているだけだったのです。それを延々と7時間。ずっと私を欺き続けたのでした。
※本当はとっくに気がついていたのですが、いつそんな馬鹿げたことをやめるか見ていました。

そんなの叱ってる時間ももったいないし、一生懸命頑張っている生徒の面倒をみてあげる方が優先ですから。

怒鳴れば雰囲気も悪くなって他の生徒の迷惑になりますし。

5時になり生徒達が帰宅し始めましたので、その生徒を呼んで「今日勉強した内容見せてみろ!」と問いただすと、なんと一問も解いてなかったのでした。

すぐに親に電話をして、事情を説明し「うちの塾ではお宅のお子さんはこれ以上面倒みられません!」とお伝えしました。

すぐにご両親が塾にすっ飛んできて、平身低頭謝罪されましたので退塾処分だけは見送りました。

あまりこういう言い方をしたくないのですが、

土曜日・日曜日の試験対策って、あくまでも私の善意によるサービスで、補習代金とかもらってないのです。

経営面だけを言えば「大赤字・出血大サービス」なんです。

それでも、生徒の皆さんがテストで良い点数を取りたいと一生懸命頑張っているので、私も貴重な休日を潰して無料で出勤しているのです。

元来塾なんて、こういう補習とか費用を取って儲けるもんなんでしょうが、私はただ生徒の皆さんの喜ぶ顔がみたくて土日の補習を無料でしているのです。

ですから、このように私の善意を踏みにじるような生徒は、断じてお預かりしたくありません!

本当のことを言えば、私だってクタクタに疲れているので、土日くらい休みたいんですよ。でも生徒のみんなに良い点数取ってもらいたいから、歯を食いしばって頑張って授業しているのです。

しかも入試直前なんか2ヶ月以上休みなく頑張っちゃうわけ。
※自分で決めたことだからしかたないですが。

何週間も何ヶ月も休みなく頑張るのは「自分の塾だから当然」かも知れないけど、疲労が蓄積して胃が痛くなったり、肩こりや腰痛がひどくなったりします。

それでも生徒全員合格させてあげたいから「最後の気力の、さらにその次くらいの気力を振り絞って」ヒッシコイテ頑張ってるのです。

ですから生徒達が希望通りの高校に合格してくれると本当に嬉しいんです!

もう入試直前なんか、それこそ「命がけ」という感じです、

でも良いんです。「KOSHIN学院に通って良かった!」と思ってもらえれば。

だから勉強しているフリなんかしないで!

何も考えずに思いついたことを答えてきたり、まるで勉強しているように見せかける生徒は容赦しません。それがイヤなら最初からKOSHIN学院なんかに入らないことです。

99%の生徒は、本当に一生懸命頑張っていて、「先生!明日も塾に来て良いですか!」なんて可愛いことを言ってくれます。

そんなことを言われると、本当は休もうかなと思っていても、ついつい頑張っちゃうんです。私がしてあげられるのは、そのくらいしかありませんから。

こうした生徒は「同じ月謝」を払っても、じゅうぶんに元を取って卒業していきます。元どころの騒ぎじゃありません。

時には「かつや」のカツ丼を出前してもらって、食事まで出してあげちゃうんですから。
※自分でも本当にバカだと思います。でもそんな風にしか生きられないんです(泣)。

実の親にまで「お前のお人好しには呆れるよ!」と言われます。

でも「そんな息子をもって誇りに思う」とも言ってくれますが。

自分でももう少し要領よく生きられたらラクなのにとは思いますが、しかしそれができません。

でもね! 生徒が喜んでくれるのが一番嬉しいんです!

成績が悪くても入塾を断ったりしませんが、やる気のない生徒や、やってるフリばかりする生徒の入塾は断固お断りします。

それでは今日はこの辺で。 また明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、塾長が経営者失格な学習塾です!】

KOSHIN学院では講師を募集していますか?・・・【学習塾】

何年かに1度くらい「そちらの塾では講師を募集していますか?」というお問い合わせをいただきます。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

KOSHIN学院は最初は「小さな大手塾」を標榜してOPENしました。大手塾に勤めていたので、その時のやり方を踏襲しようとしたのです。

全教科私が自分で指導するので、アルバイトは不要だと思っていました。ですから講師募集のお問い合わせをいただいても、すべてお断りしていました。

でも開塾して5年もすると、大手塾時代と同じ指導では生徒を助けてあげることができないと悟りました。

そりゃもう、ものスゴく頑張って教えました。それはまるで「教え魔」のようでした。教えて教えて教えまくって・・・。

毎回学校の試験の度に「先生が言ってた問題テストに出たよ~!」と生徒が言うのですが・・・。

それで、その問題できたの?」と聞くと、異口同音に「できなかった~!」となってしまうのでした。

これはもうダメだ! このままのやり方では、この子達を救ってあげられない!

それで現在のような「集団個別指導」にしようと思いました。
※なんだか自衛隊みたい(笑)・・集団的自衛権(笑)

ところが最初の頃は、私の考えを生徒や保護者の方に上手くお伝えできなくて、随分と退塾者を出してしまいました。
※もう辞めちゃおうかと思いました。

せっかく個別指導にしたのに、けっきょくお勉強が苦手な生徒を助けてあげられなくて。

その頃塾が大好きな小学生の女の子が数名いました。塾が大好きで毎回ニコニコしながら塾に来るのですが、けっきょくお勉強が分からないまま、いつも涙をポロポロこぼしなから帰るのです。

私が「※※ちゃん、先生とやろうよ!」と言っても、怖い塾長センセがそばにいくと、心を閉ざしてしまうのです。

休み時間などは、私と楽しくお話ししてくれるのですが、勉強となると貝のように心を閉ざしてしまいました。
その時も「限界」を感じて塾を辞めようかと思いました。

救世主現る!

そんな時にひとりの卒業生の女の子が、ふらりとやってきました。

「先生! 月に一万円で良いからバイトさせてもらえませんか?」

これがまさにKOSHIN学院の新しい歴史の第一歩でした。

「うちはアルバイトは使いません! プロの授業を体験してください!」なんて言ってた塾が、一夜明けたらアルバイトを採用しちゃったのですから。

翌日から卒業生アルバイトスタッフに、いっしょに教室に入ってもらい、泣いてばかりいた生徒達の指導を手伝ってもらいました。

あんなに泣いてばかりだった子達が、いきいきと勉強し始めたのです!

「ああ!これだ! KOSHIN学院に足りなかったのはこれだ!」

私は直感しました。

そこで、そのバイトの子だけでなく、他に何名か頼りになりそうな子達にバイト依頼をしたら、みんな喜んで引き受けてくれました。

もうバイトなしでは成り立たないほどです

KOSHIN学院のスタッフは「全員卒業生」です。ですから「バイトに採用しま~す!」と言っても、特に研修などする必要もなく、すぐに即戦力になります。

もっとも最初の頃は、バイトに採用されたは良いが、何をしたら良いかも決まってなくて、みんな試行錯誤でした。

でも卒業生スタッフ達は、いろいろなアイデアを出して、次々と塾の授業を改善してくれました。

私も「自分が教えた子達がスタッフ」なので、バイトの子達の性格や学力も把握してますし。もちろん保護者の方達もよく知っているので安心です。

バイトのお姉さんに教わって嬉しかった子が、卒業後バイトのお姉さんになり、またそのお姉さんに教わった子達がバイトのお姉さんになってくれます。

最初にバイトを採用した動機が「女の子が泣いちゃって困る」でしたし、私は怖い男の先生ですから、やはりスタッフは「女の子」に来てもらいたかったのです。

こうして一気に問題が解決しちゃったのです。

ですから「外部」から講師を募集する必要はないのです。ひどい言い方ですが「生徒のうちにバイトが内定」しているのです(笑)。

採用の基準ですか? うちはさほど学力は重視していません。あるに超したことはないですが。

それよりも「どれだけ生徒を面倒見てくれるか」があるか、「生徒にどれだけ心配りができるか」を重視しています。

教えられない問題は、私が教えればよいわけですから。

それよりも基本的な問題で躓いてる(つまずいてる)子のチカラになって欲しいんです。

せっかくKOSHIN学院に助けを求めてやってきてくれた子達ですから、できる限り面倒見てあげたいんです。

スタッフは「全員卒業生」ですから、現役生の気持ちが一番分かります。

KOSHIN学院は「個人塾」だけど、「ひとり」じゃないんです。若いスタッフ達が一生懸命頑張って、色々と知恵を絞って頑張ってくれています。

イメージとしては、「お医者さんが診察する時に、ナースがそばにいて医師の助手をする」という感じです。

それでは今日はこの辺で! また明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、卒業生が塾生や塾長を助けてくれる学習塾です!】

こういうケースでは生徒を叱らない・・・【学習塾】

生徒に限らず相手を叱るのは本当に難しいことだと思います。ただ残念なのは難しいから叱らないで見て見ぬ振りをする教師がいることです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

塾の先生」は生徒が勉強しなければ叱ります。でも「叱らない先生」もいます。

このまま叱らないで通塾させておけば、毎月ちゃんと月謝持ってくるのにな!

実は何度もそんな風に思ったことがあります。

金銭勘定」だけをするならば、この考え方はあながち間違っているとも言えません。

だけど、それができないんです・・・。できてればもう少しお金持ちになれてたかもしれません。

ところで・・・

生徒ってね、よ~く見ていると「叱って欲しそうな目」をしていることがあるのです。

これは真面目に頑張っている生徒で、それなりに成績も優秀な子がたまに出すサインなのですけどね、それに気がつけるようにならないと、なかなか生徒からの信頼を勝ち取ることはできません。

次のようなケースでは叱りません!

私の考えの根底に「生きててくれればよいじゃん!」というのがあります。死んじゃったら勉強どころの騒ぎではありません。

勉強はできないより、できた方が良いだけのことです。

一番大切なのは「」です!

ですから私は次のようなケースは、そんなに強くしかりません。

  • 遅刻をするのはよくないのだけど、そんなに強く叱りません。連絡があれば叱りません。
  • 基本的には忘れ物を取りに帰らせることはしません。する時はこちらも相応の覚悟をしています。

つい最近こんなケースがありました。

小学生の女の子なのですが、友達と遊んでいて塾の時間を忘れていました。お母様は烈火のごとく怒っていたのですが、私はニコニコ笑っていました。

な~んでか?

この生徒は、ものすごく真面目な子なのです。その時はたまたま友達を遊ぶのに夢中になってしまっただけなのです。
※私の母親だったら間違いなく烈火のごとく怒り狂ったと思いますが(笑)w

私はこういう時は叱りません。元来真面目な子に「なんで遅刻したんだ!」なんてあまり強く叱ってしまうと、次からものすごく焦って塾に来てしまいます。

塾へは自転車で来る生徒が多いですから、あまり慌ててくると信号無視をしたり、狭い道路から広い交通量の多いどうろに飛び出したりしいてしまいます。

勉強ができない子をなんとかするのは慣れていますが、事故で死んじゃったりしたら取り返しがつきません。

ですから基本的には、遅刻をそんなにとがめたりしません。

しかーし!

あまりにも遅刻や忘れ物がひどい場合は、こちらも「命がけ」で叱ることもありますが、基本的にはしたくありません

注意力散漫で、遅刻や忘れ物がひどい生徒の場合は、「通塾をお断りする」方が親切なのではないかと思います。

少々勉強ができなかろうが、忘れ物ばかりしていようが「大切な命・大切なお子さん」であることに違いはありませんものね。

実はほぼ毎年のように、こういう生徒は1人や2人いるのです。こうした生徒の指導は本当に悩みます。

一番判断が難しいのは、「子どもはだらしない」けれど「保護者の方は大変良い方」である場合です

保護者が理不尽なことを言う方であれば、こちらも簡単に「ではお辞めください」って言えます。

しかし「良いお母さん・お父さん」だったりすると、そう無下にお断りできません。

こういうケースでは、何度もお父さん・お母さんと連絡を取り合います。

※KOSHIN学院には入退塾の際、保護者にメールでお知らせするシステムがありますのでご利用ください。

さて、先ほどの遊びに夢中になってしまった小学生の話にもどります。

お母様はものすごく怒ってまして「先生からも厳しく叱ってください!」とおっしゃいました。

でも私はニコニコ笑って、「良いじゃないですか、事故にあったわけでもなく、遅れてでもちゃんと塾に来たんだからエライじゃん♪」と生徒とお母様にお話ししました。

あとでお母様から「おかげで娘を叱りすぎないで、家族で楽しく夕食を食べることができました。」というメールをいただきました。

なんかね、私までホッコリしてしまいました。
※そのあと私がひとりでニヤニヤしていたのはナイショです。怪しいですから(笑)

問題を考えようともしないでダラダラしている子は思いっきり叱ります。

でも命に関わる問題になりそうな時は、そんなに強くしかりません。軽~く「だめだよねぇ~♪」くらいにしておきます。

よくお母様方から「つい自分の子どもを厳しく叱ってしまうのですけど・・・。」という悩みをそうだんされることがあります。

私がお勧めしているのは「叱る基準」を作っておくことです。

私の場合は命の危険がある場合には、叱らないで優しく注意します。

最初に塾に来たときに

  • 勉強がわからなくても叱らないから安心していいよ!
  • でも分からないからとボーっとしてたら叱るからね!

と伝えておきます。

そうすれば、「こういうことをしたから叱られたんだな」と生徒も納得してくれます。

一番いけないのは「その時の気分」で子どもを怒鳴り散らすことです!
※自分も若い頃は、これをやって何度も失敗しました。 当時の生徒の皆さんごめんなさい。でも、その時はそれが「自分にできる精一杯の指導」だったのです。

お子さんを叱っても良いと思います。別な言い方をすると「親じゃなければ叱ってくれない」のです。隣の家のおばさんは、勉強ができなくったって叱りませんよね?

私だって「自分の生徒だから」勉強しなければ叱ります。他塾の生徒が勉強しなくても何も言いません。

ただ「子どもにも人格がある」のです。

巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんも「叱った方が良い選手・叱ってはいけない選手」をちゃんと分けていたそうです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の命を第一に考えている学習塾です!】

学校の先生と相性があいません・・・【学習塾】

私が小学校三年生の時に、私の人生を台無しにしかねない事件が起こりました。その後その先生を大嫌いになり・・・。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

もう50年ほど前のことなので、口外しても構わないでしょう。

小学校三年生の時に、同じクラスの子のランドセルがなくなってしまいました。その時の担任は中年くらいの女性でした。
※本当は「ばばあ」と書きたいけど我慢。・・あ!

神に誓って私が隠したのではありません。

その担任のばばあ中年女性は、私達を怒鳴りつけました。

隠した奴、正直に出てこい!

しかし誰も名乗り出ませんでした。

しまいにはその先生はヒステリックになって

犯人が見つかるまで家に帰らせない!

と言い出しました。そう「犯人扱い」です。しかも小学校3年生の子たちに向かってです。

仕方がないので、クラス全員で手分けをしてランドセルを探しに行きました。

事件はここで起こりました!

なんと、私が発見してしまったのです。屋上へ向かう階段の途中に置いてありました。

でも私は怖くて見つけたことを言えずにオドオドしていました。やむを得ずそのまま教室に戻ったのです。

するとそのばばあ担任は、挙動不審な態度の私を問い詰め

お前なにか隠してるだろう! 本当のこと白状しろ!

と脅かしてきました。おそるおそる実はランドセルを見つけたことを話しました。

ほらみろ!やっぱりお前がやったんじゃないか!

とものすごい剣幕で私を叱りました。

帰宅後そのことを母親に告げました

まるで警察による犯人の取り調べのようなことをされた私は、家に帰って泣きじゃくっていました。

その泣き方が普通ではないと、母がすぐに気がついて、学校であった出来事を聞いてくれました。

翌日母は直接学校に乗り込んで、「校長先生」に直談判してくれました。

校長先生は教師の非を認め、なんと私の自宅にまで謝罪に来てくれました。

校長先生が小学校3年生の私に土下座して謝ってくださいました。

幼かった私ですが、そのことには驚きました。この件に関して校長先生と母親に感謝しています。

しかしそのばばあ担任は、私に対してゴメンのひと言もありませんでした。

そんな経験があるので、私は塾生同士の揉め事があっても「裁判官のまねごと」は一切いたしません!

今更その先生をさらし者にする気はありませんし、謝罪して欲しいとも思いません。校長先生のひと言で十分ですから。

私がこの出来事をを両親以外の人に話したのは、今日が初めてです。

ではなぜ書いたのかと申しますと・・・。

学校の先生って神様じゃありません。

塾でも学校でも、スポーツクラブなどでもそうですが、「先生」って「全員が人格者」とは限らないないのです。

どういうわけか、「先生」と名の付く人種には「上から目線のエラソー」な人がいるんです。ほとんどの先生が素晴らしい方なんですが、一部こうした不遜な態度の教師がいるのも事実です。
※塾にもいますよ!

私に対してもエラソーな話し方で接してくる人は、結構多いのです。

悪いけどそういう人とはお付き合いいたしません!

言葉遣いも知らないような輩が教師をしているケースがあるということなんです。
※くどいけど素晴らしい先生がほとんどなんですよ!

ただ、およそ人格者と呼ぶにはほど遠い教師もいるということなんです。
※私は自分のことを人格者だなんて思ったことは一度もありません。そもそもそんなスゴい先生じゃありません。

こういう先生ともめてしまったら!

「先生」言っても仕事を離れれば、ただの人間です。私も家に帰れば、ただの汚いジジイです。
※本当は素敵なお兄さんですけど。(笑)

ですから神様のように、全ての生徒や保護者から尊敬されるなんてあり得ません。

人間対人間の営みですから、時にはお互いに感情的になってしまうこともあります。
※良いことではありませんけど。

では学校の担任と揉めてしまったらどうしたら良いでしょうか?

私の母親と同じように

校長先生とお話しさせていただきたいことがあります。

と学校に電話してみてください。

実際にはほとんどのケースでは「学年主任」あたりが対応してくれます。

担任の先生と怒鳴り合いをするのは感心しません。感情をぶつけ合っても何も解決しませんから。

納得するまで校長・学年主任(責任者)と話しあってみることをお勧めします。

校長・教頭・学年主任とはいえ「人間」ですから、本音でお話ししてください。きっと気持ちは通じますよ。

私が小学校3年生の時の校長先生は、小3の小僧に手をついて謝ってくださいました。

それでは今日はこの辺で。また明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒に対して謙虚な姿勢と持ち続けたい学習塾です!】

 

中2です。学校に行きたくないです。・・・【学習塾】

学校に行きたくないです。」というこの問題について、専門科の先生といろいろお話しさせていただいたことがあります。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

ここから少々暴言が入りますのでご容赦ください。

私が塾の先生になったばかりの頃までは、「学校に行きたくない。」「塾に行きたくない。」なんていうのは、「ワガママ病」だし「ぜいたく病」だと思っていました。
※現在は全くそんな風には思っておりません。

  • 親が甘やかして育てるからそうなるんだ!
  • ひっぱだいてでも連れて行け!

何を隠そう私もそう思っていました。
※現在は全くそんな風には思っていません。

そんな風に思っていたときに、不登校の生徒を指導しなくて本当に良かったと今は思います! 

不登校ではありませんが、裁判官気取りで生徒を裁いてしまった大失敗がありました。この辺りは別の機会に。

気が小さくて臆病な人間でした

私も学校に行きたくない日がたくさんありました。不良には絡まれるし、先生には叱られるし。同級生に暴力を振るわれたこともありました。
※私が暴力を振るったこともあるので、その相手を責めるつもりはありません。

勉強も苦手でしたし、背は高くないし。イケメンからはほど遠いし、運動神経が良いわけでもないし。喧嘩は弱いし・・。

泣き虫」でしたし、「弱虫」でした。気が小さくて泣かされることが多かったような気がします。

身体も大きくないのに生意気でした。

そんな子でしたから学校に行きたくないなんて、毎日思っていました。

でも学校に行くしかなかったのです。

だって家には鬼よりも怪獣よりも恐ろしい母親がいましたから。
※母ちゃんごめんね。でも本当のことです。

母親よりは、不良の人達の方が怖くなかったのです。

あ!不良とか言ってごめんなさい。現在は立派な社会人として活躍されている方ばかりです。

学校は行かなければならない場所ではない

すでに何度か「不良」という言葉を使っています。でも彼らは「ワル」を気取ってただけでした。

いざ、他の中学と揉め事が起きたりすると、真っ先にすっ飛んで行って、我が明治中学校を守ってくれました。

当時は「絶対的番長」がいましてね、彼のおかげで中途半端な人達も、番長に逆らうことはありませんでした。それなりに秩序が保たれていました。

ですから「陰湿なイジメ」は、そんなにありませんでした。番長様様でした。

でもね、今のイジメってレベルが違うんだよね。

私が中学生の頃はワルは「顔にワルです」と書いてありました。リーゼントにして、ぼんたん(ブカブカのズボン)を履いてね(笑)。

でも今は、見た目では判断がつかないんです。しかも我々の頃のようにタイマン(1対1)の喧嘩なんてありません。

みんなで寄ってたかってLINEグループなどで・・・。顔が見えないし身元が分からないのを良いことに2チャンネルなどで勝手なこと書いたり。

毎日、目に見えない敵と戦わなければならない恐怖があります。

教師や先輩も気がつかないような陰湿な世界に、わざわざ好き好んで行くことないと思います。だって敵が誰だか分からないんだから、「やられたらやり返せ!」ということもできないじゃん!
※やり返しちゃダメです! 延々と続いちゃうから。 頭を使って別の方法を考えるんです。

そんな戦う相手も分からないような恐ろしい世界に、心の準備もなしに飛び込んだら死んじゃいますよ。

だから心が疲れてしまったら、学校なんか休んじゃえって思うのです。

私も一応「せんせい」ですから、生徒が休んでばかりなのはイヤなんですけどね、でも休んでばかりでも辞めたくない生徒もいるんです。決してやる気がないわけじゃないのです。

とあるお父さんが、自分の子どもが不登校で困っていると打ちあけてくれたことがありました。

私はお父さんに

「良いじゃん!学校なんか行けなくたって。高校だって行かなくても良いじゃん! 生きててくれればそれで良いのではありませんか?」

って言っちゃったんです。そしたらそのお父さんは大きな声で泣き始めてしまいました。

だって本当のことですよね?

一番嫌なのは子どもが死んじゃうことですよね! 生きててくれればよいじゃん!

チャンスなんか生きてれば、そのうち何度もやってくるし。

高校生だったら途中退学しても通える高校があるんですよ。私の友人もそんな高校を経営していますから。

一番やってはいけないのは、学校に行かれない子を無理矢理腕を引っ張っ学校に連れて行くことです。そんなことをしたら、あなたのお子さん死んじゃいますよ!

塾の先生がこんなことを言うのもナンですが、高校って「行かなければならない場所」じゃないんだよね。

もちろん

  • 高校って楽しいし、私の年齢になっても集まれる同級生を作れるし。
  • 英語や数学だけじゃない勉強ができるし。

良いところだと思います。うちの生徒には「行きたい高校」に進学してもらいたいと思っています。

だけど命あっての物種ですよ。何度もブログで書いているけど、高校なんか行ってなくったって立派に社会人として活躍している人はたくさんいるんだから!

私は生徒に「逃げるな!あきらめるな!」といつも言っています。

ただーし!

命の危険がある時はすぐに逃げなさい!

と伝えています。

人間なんかさ、生きてりゃどうにかなるんだよね。それはまさに自分自身が体験しきたことだから、自信を持って言えるんだ。

それでもどうしたら良いか分からなくなっちゃったら、1度KOSHIN学院にお出でよ!

美味しいお茶を用意してあるから、いっしょに飲みましょう!

それでは今日はこの辺で。 また明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、美味しいお茶をいつでも用意してある学習塾です!】

宿題はやらない・忘れ物もひどい中学生・・・【学習塾】

私の今のポジションは「学習塾塾長」です。ですから生徒が宿題をやらなかったり、忘れ物も酷い場合には注意する立場にありますが・・・。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

実は私も小中学生のころは、

  • 宿題があったことすら覚えていない。
  • 宿題なんてやらなくて良いと思っていた。
  • 忘れ物があまりにもひどく、近所に住む同級生の女の子が私の持ち物を毎朝チェックしにきた。

そんなどうしようもない子でした。

今の私」が「当時の私」を指導したら、きっとこっぴどく叱るんだろうな(>_<)。

ですから忘れ物ばかりする生徒を叱りながら、まるで「自分が叱られている」ような気持ちになることがあります。

どうして忘れ物をするのか。

どうして忘れ物をするのでしょうか。それは「子どもの頃の私」に聞けばすぐに分かると思います(笑)

子どもの頃の私は、そもそも「勉強しなくてはいけない!」という感覚がありませんでした。

学校の先生に「予定表」を書きなさいとか言われましたが、そもそもその予定表を書くことを忘れてしまうような酷い子でした。

朝学校に行き、授業が始まる頃になって「教科書がない! ノートがない! 宿題をやってない!」ことに気がつくのです。

今思い起こすと、「どうせそんなに叱られないだろう!」くらいに思っていました。

とんでもない事件が起こりました!

あれは高校1年生の夏休みのことでした。夏休みの宿題がたくさん出ていたらしのですが、私は全くやる気もありませんでしたし、例によって「やらなくても良いだろう。」くらいに思っていました。
※よくそんなんで高校行けたもんですねσ(^_^;)… まあ、時代の差でしょうか。

担任が地理の先生だったのですが、地理の宿題を何もやらなかったのです。担任は怒って

「母ちゃん呼び出し!」

とよく言ってたのですが、「どうせ本当に呼ぶわけないだろう」と思っていました。

ところがこの先生は、今までの先生と違って「本当に呼び出しちゃった」んです(OoO;) !

その後母親にものすごい勢いで叱られたのは言うまでもありません。まさか本当に呼び出すなんてね(笑)。

その時「生まれて初めて宿題はやらないとマズいんだ!」ということを知りました。

高校は中学と違って義務教育ではありません。

担任は本気で「単位やらないぞ! 本当に落第させるぞ!」と私を叱ってくれました。

この担任の先生は、現在KOSHIN学院の近くにお住まいで、今でも時々顔を合わせることがあります。

先生とお会いすると「まさか、本当に母ちゃん呼び出すと思わなかった!」と毎回そんな会話になります(笑)

でもね、あの時コッピドク叱ってもらったおかげで、提出物などは期限を守らなくてはいけないということが身に染みました。

学生時代、何名か私を真剣に叱ってくれた先生がいました。

今になって「その先生方に感謝の気持ち」があふれてきます。

そういう意味では、私は素敵な先生方と出会ってきたんだなと感謝の気持ちでいっぱいです。

先生は時にはこうして「人生を変えてしまう」くらいの影響があるのですね。

私は学校ではなく「塾のセンセ」ですけど、もしかしたら「生徒の人生を変えてしまう」場合もあるのではないかと思うと、身が引き締まるどころか、ぞっとします。

実際に多くの生徒の人生を変えてしまったことがあります。

当時は学年が違うので顔を合わせることもなかった卒業生どうしが、やがて「スタッフ」としてKOSHIN学院でバイトをしてくれましした。

なんとその2人「結婚しちゃった!」のです。今では3人の子どもの父・母となって頑張ってくれています。

ですから、その3人の子は「まるで本当の孫」のような気がします。

私と知り合ったばかりに人生が変わった生徒は他にもたくさんいます。私の知り合いの会社に就職した人もいます。いまでも私の相棒として頑張ってくれている人もいます。

少し話がそれましたσ(^_^;)アセアセ…

私を立ち直らせてくれたのは、私を真剣に叱ってくれた先生のチカラが大きいということです。

私を指導してくださった、多くの先生の集大成がKOSHIN学院だと思っています。

このように「私を教えてくださった先生」から引き継いだものは、「私の生徒にお伝えしたい」」と思っています。

私を真剣に叱ってくださった先生ありがとうございました。

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒を真剣に叱る学習塾です!】

中学生の息子です。字が汚くて心配です・・・【学習塾】

KOSHIN学院では「ノート」をとても重要だと考えています。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

字が汚いだけでなく、どこに何が書いてあるか分からないノートをよく見かけます。

実は私は「字が下手」で困っています。字があまりにも下手なので、ワープロなるのものが世の中に出たときに飛びついて買いました。

字が下手なのは仕方がないけど、丁寧に書きなさい!

生徒の皆さんにはいつもそう話しています。

特に「学校の提出物」なんか、汚い字でどこに何が書いてあるか分からないようなレポートを提出すると、まず良い点数をつけてくれません。
※私もそうでした。女の子達は綺麗に色を付けたりして、見た目の良いレポートを出していましたから成績が良かったのを覚えています。

男の子は赤ペンすら持っていなかったりします。

もちろん男の子だって綺麗なノートを書く子はたくさんいますが、字が汚くて読めないのは圧倒的に男の子が多いのです。

このブログを読んでくださっているのが「お母様」でしたら、自分の息子のノートがあまりにも汚いことに困惑されている方も多いのではないでしょうか。

女の子でも「どこに何が書いてあるか分からない子」もいます。しかし「字はきれい」なので、少しノートの書き方を指導すると見違えるほど綺麗なノートになります。

だいたい女の子はノートが綺麗ですから。お母様も「女の子」でしたから、息子の汚いノートは気絶しそうになるのではないでしょうか(笑)。

ノートというのは生徒の頭の中を表しているのではないかと思うことが多々あります。

ノートがグチャグチャな子は、頭の中がグチャグチャな場合が多いのです。
※例外的に天才的に頭が良いけどノートがグチャグチャな人はいるにはいますが・・・。

そこでKOSHIN学院では新しい生徒が来ると、まずノートの書き方の指導をします。

  • 行と行の間にはスペースをたくさん入れるだけで見やすくなる。
  • あまりにも小さな字で、びっしり字を詰め込むと読みにくくなる。
  • どこに何が書いてあるか、一目で分かるように書く。

ちょっとみなさん、次の文章を読んでみて下さい。同じ文章を2回書きます!

【一回目】
大人しくて、全然しゃべってくれない女の子がいました。何を聞いてもほぼ無反応。返事もせいぜいYESかNOくらいでした。こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。おしゃべりが多すぎる生徒よりも、何もしゃべってくれない子の方が授業がしにくかったです。KOSHIN学院は集団で教室に入りますが、個別に指導しているので、話してくれなくてもなんとかなります。ただし「一斉授業」をしていた時にはすごく困りました。英語の授業をしている時、1人ずつ読ませていくときがあるのですが、その生徒の時になると止まってしまいます。

【二回目】
大人しくて、全然しゃべってくれない女の子がいました。何を聞いてもほぼ無反応。返事もせいぜいYESかNOくらいでした。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

おしゃべりが多すぎる生徒よりも、何もしゃべってくれない子の方が授業がしにくかったです。

KOSHIN学院は集団で教室に入りますが、個別に指導しているので、話してくれなくてもなんとかなります。

ただし「一斉授業」をしていた時にはすごく困りました。

英語の授業をしている時、1人ずつ読ませていくときがあるのですが、その生徒の時になると止まってしまいます。

※※※※
昨日のブログの冒頭部分です。【二回目】の方が断然読みやすかったと思います。

文章は同じですが、スペースや改行をたくさん入れて読みやすくしています。

たまにノートがもったいないという人がいます。

たまにノートがモッタイナイから詰め込んで書きなさいと言われたという生徒がいます。

確かに、あまりにも無駄な使い方はモッタイナイですよね。

でもね!

空白やスペースや改行を上手にたくさん使って、どこに何が書いてあるか一目瞭然なノートを書けば、もう既に勉強でかなりの差がつきます。

しかーし!

ある時、こんな屁理屈を言う生徒がいました!

俺んちは貧乏だから、ノートを買うお金がないんだ!

確かにそういう人もいるかも知れませんが、少なくとも「塾の月謝を払える家庭の子」しか塾には来ていないわけですよね。

それでも「え~!」とか「う~!」とか文句ばかりいう子が後を絶たなかったので、私はとんでもない暴挙に出てしまいました。

真面目に一生懸命頑張っている生徒には、ノートは無料で差し上げます!

幸い自宅近くに、ノートがとても安く売っている店があるので、毎月何十冊も仕入れておきます。

子どもの心って面白いですよね。あれほど文句ばかり言ってた子が、誰も文句言わなくなりましたから!

経営的」には愚と骨頂なことをしていますが、「指導者」としてはとても気分が良いです。

ただ、しかーし!

ノートを無料でもらえるのは、一生懸命真面目に頑張っている生徒だけです!

毎回忘れ物ばかりしている子には、絶対にあげません! そもそも勉強しない子の場合は塾に在籍させません。

特にお勉強が苦手な生徒の場合は、ほぼ例外なくノートがデタラメです。

将来「社会人」になると、レポート作成や、資料作成などの作業をすることが多くなります。

ノートひとつ綺麗に書けない子には、レポートや資料作成は無理ですもんね。

その前に高校入試の際には「自己PR書」も書かないといけません。あまりにも汚い字で自己PRを書いたらどうなるか・・・。

それでは今日はこの辺で。また明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、ノートの書き方をうるさく指導する学習塾です!】

中2の娘がいます。大人しくて困っています・・・【学習塾】

大人しくて、全然しゃべってくれない女の子がいました。何を聞いてもほぼ無反応。返事もせいぜいYESかNOくらいでした。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

おしゃべりが多すぎる生徒よりも、何もしゃべってくれない子の方が授業がしにくかったです。

KOSHIN学院は集団で教室に入りますが、個別に指導しているので、話してくれなくてもなんとかなります。

ただし「一斉授業」をしていた時にはすごく困りました。

英語の授業をしている時、1人ずつ読ませていくときがあるのですが、その生徒の時になると止まってしまいます。

さてどうしたものでしょうか。

  1. その子は指名しない?
  2. YESかNOか簡単なことを言わせてみる?
  3. 一応指名するけど、話さなかったらこちらからフォローしてしまう?

新米先生だったころ、随分悩みました。無理に話させようとして泣かれてしまったこともありました。

保護者の方と相談してみました!

その生徒のお母様に塾に来ていただいて、相談してみました。普通はお母様が私に質問するのですが、その時は私からお母さんに聞いてみました。

すると、びっくり仰天なことがおこりました!

お母さんは私のことを色々知っていたのです。私が好きな歌手の名前や、授業中にしゃべっったくだらないギャグとか。

教室では何もしゃべってくれず無反応なのに、お母さんには塾であったことを毎回楽しそうに話していたのでした。

本当に驚きました。そしてそれまで苦手だと思っていた生徒であったのですが、いっぺんに大好きになりました。

その後は授業中にも少しずつですが話してくれるようになりました。初めてその子の「」を聞きました。

実に可愛らしい声でした。

もうね、真っ赤っかになりながらなんですけど、ちょっとだけ話してくれるようになりました。

本当に嬉しかったです。まさに「雪解け」という感じでした。

ひとりで悩んでないで、思い切って相談して本当に良かった!

もしこのブログを読んで下さってる方が「若い先生で同じような悩み」をもっていらっしゃるのでしたら、思い切って保護者の方に相談されてみると良いと思います。

いちばん良くないのは、ひとりで悩んでいることですよ。

逆のことも言えますよね!

お母さんも、ひとりで悩んでないで塾や学校の先生に悩みを打ちあけてみると良いと思います。

いきなり行っても授業中などで対応してもらえないかもしれませんが、アポイントを取って相談されてみてください。

先生」だからといって何でも知っているような態度はよくありません。

お母様に相談してみると、じつにいろいろな情報を教えてくれます。
※あくまで教えていただくという姿勢を忘れないでください。お母様を怒らせてしまうことがあるので気をつけてください

このブログで何度も繰り返していますが、教育って人間が人間にするものなんです。

パソコンをあてがって、勝手に勉強しなさいなんていうのは無理なことです。

パソコンを使いながら説明するなら良いですが、パソコンやタブレットに丸投げはいけません。

生徒と先生の人間関係を築けないと前に進めない仕事です。こじれると本当に厄介なことになります。
※こじれてしまった場合の対処法は別の機会に説明しますね。

どんな生徒にも、どんな人間にも必ず良いところがあります。そこを引きだしてあげたいですね。

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、心と心の触れ合いを大切にする学習塾です!】

娘が高校受験失敗しました。親子とも辛いです・・・【学習塾】

人生全てうまくいけば、こんなにラクなことはありません。もしそうなら私も億万長者になっていたことでしょう。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

塾の先生」という立場からしても、生徒が不合格になってしまった時は本当にツラいです。大変申し訳ないのですが、KOSHIN学院でも不合格になってしまった生徒を出してしまったことがありました。

腹を切って詫びたいくらいだ」と言ったところ、ある人にこっぴどく叱られました。

そんなことをしたら、その生徒がよけい悲しむだろ! それでそのご家族が喜ぶとでも思ってるのか!

本当にそうだと思いました。「自分の気持ち」しか考えていなかった自分が情けなかったのです。

挫折を経験したことがない人がオトナになると大変

私の先輩に学生時代は成績優秀。社会人になっても出世街道まっしぐらという人がいました。でもこの先輩50代前半で「自*」してしまいました。

50代になって初めて仕事で挫折を経験したことが引き金となって、ふさぎ込んでしまい2度と立ち上がることがなかったのです。

その方の奥様が「挫折って若いうちに経験しておいた方が良いわよね!」とおっしゃってたことが頭から離れません。

もし私が「塾の先生」ではなかったら、不合格になってしまった生徒に次のように言うと思います。

そうか! でも若いうちに挫折を経験しておいて良かったんじゃないかと思うよ!
若いときは辛いこと悲しいことを跳ね返すエネルギーがたくさんあるんだ。
不合格の悔しさを次のステップにいかせばそれで良いんだ!

私は「塾の先生」なので、こんな言葉はなんだか無責任なように思われてしまうかもしれません。でも本当のことだと思います。

今から30年ほど前、中3の女の子が第一志望の公立高校に不合格になってしまったことがありました。

彼女はその後一度も塾に顔をだしてくれませんでした。

ところが3年後ひょっこりと塾に遊びに来てくれました。

先生! 大学受かったよ! 先生が悔しかったら大学入試で見返してやれ! と言ってくれたから、本当にその通りやったら合格できたの!

もうね、私もその生徒もボロボロ涙をこぼしながら喜びました。どっかの水泳選手ではありませんが「キモチイイー!」と絶叫しました。

あとでその子が話してくれたのですが、やはり不合格になって一週間くらいはずっと泣いていたそうです。中学の卒業式にも行きたくなかったそうです。

でも、併願していた私立高校で「新しい友達」ができて、しかも似たような境遇の子がいて、2人で「絶対に大学入試がんばろうね!」と約束して、本当に高校の勉強を一生懸命頑張ったそうなのです。

あの時公立に合格していたら、この大学には合格できなかったと思う。

彼女はそう言っていました。

実は私も似たような経験があります

私の場合は「ブラック企業」に就職していまいまして。それでも負けたくないので歯を食いしばって頑張ったのですが、気がついたら身も心もボロボロになってしまっていて・・・。

命からがら逃げ出してきました。もう2度と塾の先生なんかやらないと思って。

30代半ばでの大挫折でした。毎日死ぬことを考えていましたが、怖くて死ぬこともできませんでした。

結局1年近く自宅でふさぎ込んでいました。
※30代半ばだというのに・・・

まわりの30代の人達は結婚して幸せな家庭を築いているのに、私は家から出ることもできずに悶々(もんもん)としていました。

あれは我が人生でも最悪の時代でした。

でもね!

あの時の経験が私を強くしてくれました。

2度と塾なんかやらないと思って逃げてきたのですが、やはり「塾が大好き」だったのでしょう。

自分の塾」を作っちゃったんです。

自分の塾の生徒ですからね、可愛いのレベルが違うんです! ほ~~んとに可愛くてたまらないんです。

あの空白の1年のおかげで、私の考えや気持ちがガラリと変わりました。

一番変わったのは「困っている人を見たら放っておけなくなった」ことです。

ある日バイトスタッフに言われた言葉

「先生って、あたしみたいなワケありの生徒が好きですよね!」

なんか心にグサッとくる言葉でした。確かにそうだと思いました。

  • 自分が苦しい思いをしてきたから、苦しんでいる人の気持ちが分かるようになった。
  • 人生のどん底を見てきたから、苦しんでいる人を放っておけなくなった。

そのころになってようやく「働くというのはどういうことなのか」が分かってきました。

それまでは「働くってお金を稼ぐこと」だと思っていました。

でもね

働くって他人の役に立つこと。他人にできないことをして、その対価として報酬を得ること。

だと今は思っています。

塾に来る人は、なんらかの理由で困っていたり悩んでいたりする人なんだと思うのです。特に大きな理由が入試とか成績とかだと思うのですけど。

そんな重い責任を負うのですから、塾の先生達は、それはもうシニモノグルイで働いちゃうんだと思います。

では今日はこの辺で。 また明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、困っている人を放っておけない学習塾です!】

頭は使えば使うほどよくなるの・・・【学習塾】

数十年前に教えたある小学6年生の男の子の話です。問題を解いて丸付けに来たのですが・・・。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

・・・に対する答えを次のア~エからひとつ選びなさい。」という問題がありました。

その生徒は答えを「ア」と書いてきたのです。間違っていたので×をつけました。

席に戻ると何も考えずにすぐに「イ」と書いてきました。もちろん×を付けました。

するとまたすぐに「ウ」と書いてきたので×をつけました。

そして数秒後今度は「エ」と書いてきました。もちろん私は×をつけました。

するとその生徒は口をとがらせて

もう全部答え書いたのになんでバツなんだよ!

と文句を言ってきました。

ふざけるな! 間違えた理由を考えてから持ってこい!」と叱りました。

するとその翌日その子の母親から電話があり、塾を辞めますと言ってきました。

その後こういうことをする生徒はうちではお預かりしないことに決めました!

しかーし!

今日中3生がひとり似たようなことをしました。中3ですよ! 受験生ですよ!

さすがに頭にきました。まさか生徒をひっぱだくわけにはいかないので、机を叩きました。その弾みでボールペンが折れてしまいました。

その時の教室の険悪な雰囲気は自分でも嫌になるくらい最低でした。

勉強ができない子の特徴

勉強ができない子というのは、このように「頭を使おうとしない」のです。

私はたまに「クイズ大会をやってるんじゃないっ!」と生徒を叱ることがあります。

考えもしないで、間違えた答えを消しゴムで消しちゃって、そしてまた同じ間違えてる答えを書いて丸付けにくるのです。

実はこういう生徒はたくさんいます!

こうやって学校の先生の目をごまかしながら生きてきたのです。中学生ともなれば10年以上そうやって生きてきちゃったのです。

もうね、こういう悪い習慣がドロドロに蔓延って(はびこって)いるんです。

ここまでくると、ちょっとやそっとじゃ治りません。悪癖に年季が入っているのですから。

ただーし!

こういう悪癖を治してあげると、そこそこ勉強ができるようになります。少なくとも「公立高校」にいかれるくらいにはなります。しかもビリの方ではなくてです。

ですけども、ドロドロに年季が入っている悪癖ですから、「~ちゃん、やめましょうね!」なんていう生易しい指導では治りません。

こういう時は生徒もツライでしょうが、それを見守る親もツライのです。

ツライの分かってて塾に来たのだから、それなりに頑張らないといけません。

そういう時は、私だってツライのです。

でもそういう生徒が、勉強できるようになって希望する高校に合格してくれた時は本当に嬉しいです。
※でもそういう生徒さんは、あまりお預かりしないことにしています。お母さんにも生徒にも余程の覚悟がないと無理ですから。

なんとかしてあげようと思っても

厳しい言い方ですが、私は「辞める奴は教育しない」(私のブログ参照)ことに決めています。

そんな時間があったら、真面目に一生懸命頑張っている生徒の面倒をみてあげたいからです。

私達の仕事は「慈善事業」ではありませんし、「ボランティア」でもありません。

営利を目的とした企業です!

他の生徒の迷惑になる生徒の入塾はお断りしています。

その代わり、1度お預かりしたからには、なんとしてもできるようにしてお返ししたいと思っています。

お勉強ができなくても月謝欲しさに、ホイホイ入塾させてしまう塾もあります。

しかーし!

私にはそんなことはできません。

わいわい楽しくやってはいますが、いつだって「心の中」では真剣勝負しているのです。

だって私はプロの塾教師ですから!

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、プロの塾長が経営する学習塾です!】

中1です。途中からでも塾に入れますか?・・・【学習塾】

今日「途中からでも塾に入れますか?」というお問い合わせがありました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

結論から言うと「YES」の塾にも2通りあって、「NO」の塾にも2通りあります(なんだ?)

まず「YES」の塾の2通りとは

  1. 個別に指導しているので、学期途中でも問題ない。
  2. 生徒が集まってなくてガラガラなのでいつでも入れる。

1番の塾だったら良いです。でも問題は2番の塾の場合です。でも2番のような塾でも素晴らしい先生をたくさん知っています。むしろあまり生徒を入れたがらない先生もいらっしゃいます。

どちらかというと私も2番に近いです。
※ガラガラではありませんが。

あまり欲に目がくらんで、生徒を預かりすぎると、KOSHIN学院のような指導形態の場合は、授業のクオリティーが下がってしまいまうという意味です。

次に「NO」という塾の場合です。

  1. 一斉授業で授業カリキュラムが決まっているので、学校より授業がかなり先に進んでいる場合。
  2. 単純にもう満員で空きがない場合。

この場合問題なのは1番です。途中から入っても他の生徒に付いていける実力があればともかく、元々他の生徒より遅れいている場合は大変なことになります。

はっきり言っちゃおうかな~!

元々他の生徒より遅れている場合は「個別指導」でもどうにもならない場合があります。

中学生の場合は、どうしても「中学校の定期試験」対策をしなけれなりません。

仮に小学校低学年のところから復習してくださいと言われても無理なのです。
※学校のことはどうでも良いから基礎的な足し算引き算を教えてくださいと言われても、KOSHIN学院のように進学塾の場合は無理です。専門の塾を探してください(平塚市の方でしたら専門の先生をご紹介できます。)

KOSHIN学院は5月や6月から入れますか?

まず小学生の場合は問題ありません。私の都合を言わせていただけば「早い時期」からお預かりできれば、それだけ指導にも余裕ができますので、そんなに厳しくビッシビッシやらなくても大丈夫です。

でも小学校も高学年になって、まだ普通の計算が怪しいようでしたら、1度私に直接相談してください。

なんとかなりそうならお預かりしますし、どうにもならない場合は別な方法をお伝えします。
※障がいのある子でなければ、ほぼ大丈夫ですが、やらなければならないことか膨大になるので、それなりに覚悟してきてください。

ただーし!

全くやる気のない子や、少し叱るとすぐに逃げ出すような子は、小中学生共にお預かりできません。

だって「勉強しなくちゃいけない」のですから。

  • ちゃんと先生の話を聞きなさい!
  • 宿題はちゃんとやってきなさい!
  • 授業中はおしゃべりするんじゃありません!
  • 塾を無断で休んだり、遅刻してはいけません!

こんな当たり前のことができない子は「他の生徒の迷惑」になりますので、KOSHIN学院ではお預かり致しません。

ただ普通にお勉強が苦手という程度でお断りすることはありませんので、ご安心ください。

ですがKOSHIN学院の生徒になったからには頑張っていただきます!

心配でしたら塾の責任者と直接話してください!

連絡しても相手にしてくれない横柄な塾もないこともないのですが、ほとんどの塾では快く相談に乗ってくれます。

ここでも要注意なことがひとつあります。

たとえば「体験の時だけ」ベテランや実力のある先生が指導して、実際に塾に入ったら新人の練習台にされてしまう塾があります。

私が勤めていた某大手塾でも、教室長クラスは上位のクラスを担当し、下位のクラスは新人の練習台。

もっと悪く言えば

  • 成績上位の生徒が塾の評判をあげる
  • 成績下位の生徒が塾の経営を支える

なんてことが普通に横行しているのです。

そういう塾もあるのだということを肝に銘じておいて欲しいです。実際に私もそんな塾で働いたことがあります。

そういうことはイヤだったので、自分の塾には「心を耕す学院→耕心学院→KOSHIN学院」と名付けたのです。

どこの塾でもそうでしょうが、月謝の安い塾でも毎月万単位のお金を支払うことになります。

お金を払う価値がある塾かどうかは、お母さん! あなたしか判断できないのですよ!

ですから、その塾の先生・経営者の話を聞いて、十分納得してから入塾して欲しいと思います。

なかには「名目ばかりの入塾試験」をしている塾もあります。

そんな塾ではかなり成績が悪くても「おめでとうございます! あなたのお子さんは当塾のテストに合格しました!」なんて言って入塾させて、お金を集めています。

決して作り話ではありません。実際にそんな塾に私も在籍したことがありました。
※他塾批判をしたいのではなくて、良い塾を探してくださいね! という気持ちで書いています。

お母さん! あなたのお子さんの良さを引きだしてくれる塾を探してください!

生徒の欠点なんて、言っちゃなんですがうちのバイトの子達でもすぐに分かるんです。ただしうちのバイトの子達は、なんとかして欠点を克服させてあげようと一生懸命頑張っています。

塾の責任者や経営者は「その生徒の潜在的な素晴らしさ」を見出して、それを上手く引き出すことができなければなりません。

どんな人間も「生まれてきた理由」があります。その理由を探し求めることは「人生そのもの」だと思います。

良い指導者と巡り会うことは、その人の人生を変えてしまいます。私も「良い先生」と出会えたおかげで、今があると思っています。

それでは今日はこの辺で。 また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の良さを引き出す学習塾です!】

スマホばかりいじっていて勉強しません・・・【学習塾】

オトナも子ども関係なく、ヒマさえあればスマホを触っている人をよく見かけます。酷い人は運転しながらスマホをいじっています。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

スマホって悪者扱いされますが、上手に使うと本当に便利です。例えば駅で電車を待っている間に私のブログを読むことができるのですから。

LINEなんかもそうですよね。LINEに慣れてしまうとキャリアメール(docomoとかAUなどのメール)が面倒くさくなります。

しかもスマホってゲーム機にもなります。うちの生徒も休憩時間などはスマホをいじってばかりいる子もいます。
※本当は禁止! と言いたいところですが、授業中は電源を切るという約束で所持を認めています。

私としては休憩時間はスマホなんかいじってないで、他の生徒と直接会話をすることを楽しんで欲しいのですが・・・。

しかーし! あまりに強引なことをすると・・・

強制的にゲーム機を撤去したお父さんがいました。

まだスマホが普及する前のことです。ある生徒のご両親から塾に相談がありました。

「入試の前だというのにゲームばかりしていて、ちっとも勉強しません!」

私:「ではゲームなんか隠しちゃえば?」
親:「隠しても見つけ出して始めちゃうんです。」
私:「ではゲーム機なんか捨てちゃえば?」
親:「だって何万円もしたんですよ!」

この会話、なんか矛盾していると思いませんか?

だってゲーム機があるからゲームしちゃうわけでしょ?

私はゲームは好きではないのでやりませんが、タバコを吸っていたころのことを思い出しました。

「なんでタバコ吸うの?」と言われたら
「そこにタバコがあるから」と答えてました。

中毒性があるという意味では、タバコもゲームもスマホも同じなのではないでしょうか。

何万円・何十万円もするゲーム機やスマホを持たせるかどうかは、私はノータッチと決めています。

ただ「授業中に使ったら、即刻退塾処分」にしますけどね。

さて、このご家族の間でその後とんでもない事件が起きてしまいました。

いくら注意してもやめない中3生の息子を、お父さんがボッコボコにぶん殴ってしまったのです。

そんなことがあったと知らない私は、その生徒を呼び出して「入試前に何やってるんだ! 高校に行く気ないのかっ!」と大きな声で叱りました。

するとその生徒はふて腐った態度で「べつにっ! しらね~し!」と私に向かって言い返して来ました。

さすがに私も頭に来ました。これ以上話をすると、ひょっとしたら手が出てしまうと思ったのでグ~っと気持ちを抑え込みました。
※ここから先は塾の先生の関知するところではないと自分の気持ちを無理矢理抑え込みました。

あまりに過激に禁止すると暴力沙汰になります。

今思い起こすと、お父さんの気持ちも分かります。もし彼が私の息子だったら、同じことをしたかも知れません。

反対にその生徒の気持ちも分かります。入試を前にして勉強しなくては思うけど、入試の恐怖から逃げるためにゲームに走ったのでしょう。

でもね「それなら最初からゲームなんか買い与えなければ良かったのに!」って思うのです。

今だったら「最初からスマホなんか買い与えなければ良かったのに!」と思うのです。

だって親が買い与えなければ、小中学生が「自分の稼ぎで」スマホを手に入れるなんてできないじゃん。

買い与えたのは、お父さん・お母さん・あなた達でしょう?
※うわぁ。きつい言い方ですよね(>_<)。

ルールを決めてと簡単にいうけれど

スマホやゲームっていうのは、タバコのように「中毒性」があるっていうことを忘れて欲しくないのです。

私は自分がゲームを嫌いなので、ゲームが好きな人の気持ちが分かりません。

オトナだって、毎日のようにパチンコ屋や雀荘に入り浸ってる人もいるわけじゃん。

まあ、「自分のカネで遊んでナニが悪い!」と言われそうだけど。

でもね! ちょっと聞いて欲しいことがあるんです!

今月ケータイを使いすぎて七万円も払ってしまったので、今月の月謝払えませんと言ってきた人がいたんです。

結局この人は月謝を踏み倒して、どっかに逃げていってしまいました。告訴も考えましたが・・・。
※私のような貧乏個人塾の月謝を踏む倒すなんて人間じゃありませんよ! もしこのブログを読んだなら、今からでも良いから支払ってください。ゼニカネの問題ではなく人間の生き様の問題です。

結局ナニが問題かと言えば

うちの生徒もほとんどの子がスマホを持っています。逆にお母様の考えで携帯の類は一切持たせないという方もいます。

そこに関しては、私はどうのこうの言うことはありません。各家庭で決めればよいことです。

問題なのは「約束を守れない」ことですし、「勉強しないこと」なのです。

なぜ勉強しない子になってしまったのかを考え直してください。

中毒症状の禁断症状みたいになってから禁止したら、そりゃ暴力沙汰に発展しますって。

あの有名な元プロ野球選手だって中毒症状の禁断症状で、人生を棒に振る結果になりました。

  • スマホを持っている子が全員勉強しなくなりましたか?
  • 勉強しないのは、本当にスマホが原因なんですか?
  • スマホの正しい使い方について家族で話し合いましたか?

私はスマホ1台。iPad4台。パソコン3台。iPod1台持っています。

有効に使えば(例えばこのブログを書く)、スマホはものすごく役に立ちます。Suicaをインストールしておけば、電車やバスで小銭を出す手間がありません。指定席やグリーン券を購入することもできます。

最近はポイントカードなども、スマホアプリになっています。オートバックスさんや大手家電店のポイントなどもスマホ一台で済みます。

私はカーナビとしても、スマホをよく使っています。車載ナビだと地図が古くて道案内してくれないことが多いけど、スマホなら地図は常に最新ですし。

ある意味諸刃の剣かもしれませんね。

最後にもう一度繰り返します!

中毒症状が現れてからでは遅すぎます! ご利用は計画的に!

スマホやゲームを持っていても真面目に勉強している子はたくさんいます。入試前などは自分からTwitterやLINEを封印している子もたくさんいます。

要は持つ側・持たせる側の意識の問題です。ただし中毒症状があることを忘れないでください!

ご家族でよく話し合ってください。

え? 私個人の考えですか? 私は「便利なものは使えば良いじゃん」と思っています。

でも「塾のセンセ」をしていなければ不要だとも思っています。

ただ、月々の支払いが大変です。一応「仕事の経費」と考えていますが・・。

どっかの都知事さんミタイナ言い訳σ(^_^;)…。

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、月謝を踏み倒されると非常に困る学習塾です!】

なんのために勉強するんだろう・・・【学習塾】

子どもの頃「なんで勉強しないといけないんだろう」とずっと思っていました。

勉強して良い高校に行って、良い大学に行き、良い会社に就職し・・・

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

皆さんは「なんのために勉強するんだろう?」と思ったことはありませんか?

何度か仲間の塾長先生達とお話ししたことがあります。みなさん様々なことをおっしゃってました。

  • 義務教育だと法律で決まっているから。
  • 学歴は大切だから。
  • 良い大学に進学して、良い会社に就職するため。
  • 立派な人間になるため。出世するため。

酷い人になると「お父さんみたいにならないため」なんて笑えないことを言っている人もいました。

でもどれも私の心に響く言葉はありませんでした。なんか違うのです。

東大を卒業して官僚にでもなるならば学歴は物を言うかも知れません。でも民間企業だったら東大卒でもチヤホヤされるのは最初だけです。

数年もすれば「お前東大を出てるのに、こんなこともできないのか?」と言われるようになります。

実際レストランでアルバイトをしていた頃に、コックさんに「おい大卒!」ってあだ名を付けられたことがあります。

ノロノロ皿を洗ってたら、「お前大学行ってくるくせに皿も洗えね~のか!」と怒鳴られたことが何度かありました。
※関係ねーだろ! 心の中で何度も悔し涙を流しました。

反対に塾のセンセになってからは、早稲田大学を卒業しているというだけで、最初から給料に差を付けられましたし、出世コースも全然ちがいました。

でもね!

そんな人達のなかに、私のように毎日「生徒のみなさんに授業をできる幸せな生活」を送っている人は何名いるでしょうか。

ではなんで勉強するのでしょうか?

私の答えはこうです。

別に勉強なんかできなくても困りません!

学生時代は勉強なんか大嫌いで、点数もひどかった人でも「立派な社会人」として日々活躍していらっしゃる方はたくさんいらっしゃいます。

ではなんで勉強しないといけないんでしょうか。勉強してナニか役に立つのでしょうか?

私は生徒のみなさんに、いつもこうお伝えしています。

勉強したこと役に立たせるのも、立たせないのもあなた次第なんですよ!

勉強ってね、役に立たせようと思えばいくらでも役に立ちます。

  • 数学が得意な人は人生を理詰めに考えることができます。
  • 理科や社会を好きな人は、知識や見聞を広げる喜びを知ることができます。

勉強ってね、富士山に登ることに少し似ているような気がします。

  • あんなとこと登ったって意味ないじゃん。疲れるだけだよ。
  • 富士山に登ったって一円にもならないじゃないか。

と、もっともらしいことを言って、登ろうともしない人が大勢います。

でもね!「登った人にしか分からない感動」があるんです。
そして、「登った人にしか分からない恐怖」も覚えるのです。

勉強もね、「そんなの役に立たない」と思う人には役に立たないんです。
でもね!「役に立たそう」と思えば、ものすごく役に立つのです。

ここで私の秘密をひとつ暴露します(笑)

私は中学1年生の頃は大変な落ちこぼれでした。勉強なんか「一滴も」したことありませんでした。

毎日友達や弟と遊んでばかりいました。中学生になっていたにもかかわらず、小学校低学年の弟と同じことをして遊んでばかりいました。

でもある出来事がきっかけとなって、本当に勉強をしなくっちゃと思うようになりました。

中1の時に隣に座った女の子です(笑)。作り話じゃなりません。これガチです。
※今の子は「まぢ」とか「ガチ」って言うのです(笑)

彼女は頭は良いし美人だし・・とても私なんかがそばに行かれるような気がしませんでした。
※レベルが違うって勝手に思い込んでましたσ(^_^;)…

同じ高校に行かれたら良いなと夢をみていました。同じ学校に通って、手をつなぎながら通学するのです(笑)。

しかーし!

奇跡は本当におこったのです(OoO;) !

同じ高校に行かれちゃったの~!

でも結局その思いを彼女に伝えることはありませんでした。なんかやっぱりレベルが違うって気後れしてました。

あら・・・かなり話が逸れた気が・・・・σ(^_^;)アセアセ…

でも、これだって「勉強が役に立った」ということですよね(笑)。

ついでなので、もう少し脱線話の続きを・・・

もうすぐ50歳になろうかと言う頃に、彼女と同窓会で再会しまして。

思い切ってその時の気持ちを伝えてみたんです。

そしたら彼女はニッコリ笑って「ありがとう」と言ってくれました。

こうして僕の初恋は完全に終わりました(笑)。

勉強した人にしか分からない楽しさがある!

人生いろいろあったのですが、最終的に今の仕事を選びました。お勉強苦手だったけど「塾のセンセ」になっちゃったんです。

それからは「猛勉強」しました。だってそうしなければ授業できないんですから。

猛勉強していくと不思議なことが起こってきました。なんと!

勉強がおもしろくなってきたのです! 分かる喜び、知る喜び、問題が解ける喜び!

おもしろいし、楽しいので、ますます勉強したのです。全教科入試問題を過去何十年分も解いてみたり、全国の入試問題を全部解いてみたりね。

勉強って分かるようになると、本当におもしろいし楽しいんです。あんなに苦労させられた勉強が、とても楽しいことに変わっちゃったんです。

そうなってくると生徒のみなさんにお勉強を教えるのが楽しくて仕方なくなってきたのです。
※その後教える難しさを痛感することになりましたが。

難しくて大変で面倒くさいからこそ、生徒の皆さんが勉強できるようになってくれた時は本当に嬉しいんです。

確かに小中学生にいきなり富士山に登れと言っても、危険だと思います。

だったら最初は高尾山(標高599メートル)でも構いません。登山の面白さを知ってくれれば十分です。
※私はやめておきます。無理して怪我でもしたら生徒の皆さんに迷惑をかけますから(笑)。もし登るなら基本的なトレーニングをしてからにします(笑)。

大切なのは、勇気を出してまず一歩を踏み出してみること。そしてそれを楽しいと感じるまで諦めないでつづけること。

まずやること! すぐにやること!

ですよ。もちろんこれは「私自身に向けた言葉」でもあります。

そう! 文句は「やってから」言ってくださいね!

最後にもうひとこと!

一所懸命やらないと,どんなこともたのしくありませんよ!

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、勉強の楽しさを伝える学習塾です!】

 

ありがとうという気持ち・・・【学習塾】

せんせい!」と呼ばれていると、いつの間にか本当に自分がエラくなったと錯覚してしまうことがあります。私も何度もそんな失敗を繰り返してきました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

今日は今までKOSHIN学院に関係してくださった全ての方に、改めて「ありがとうございました。」とお伝えしたいと思います。

ほとんどの方は、無事に高校に合格できて喜んで卒業していってくださいました。

ですが、中には

  • 私の指導が行き届かなくて途中で辞められた生徒さん。
  • 私がもっと心を配ってあげれば、最後まで続けられた生徒さん。
  • 怒ってお辞めになられた方々。

も、いらっしゃいました。

そのつど「辞めてしまった原因」を考えて、悩んできました。

しかし、そのことで私も色々考えをあらためたり、反省したり勉強してきました。そうしたことの一つ一つが今のKOSHIN学院のノウハウになっています。

その意味では、途中退塾された生徒さんにも本当に感謝しています。どこかで私を見かけたら気軽に声をかけて頂きたいと思います。

まもなく創立22年になりますが、色々な方がKOSHIN学院に来てくださいました。生徒のみなさんはもちろん、その保護者の方、ご家族の方にも感謝しております。

ありがとうという気持ちを忘れない

もしこのブログを読んでくれた方が、中学生・高校生・若い方であるならば、もう一度「ありがとう」という気持ちを考え直してみて欲しいです。若い方だけでなく人生のベテランの方もです。

ありがとう」を漢字で書くと、「有り難う」となります。これは、「」ることが「難しい」わけで、「めったにない」という意味です。。

めったにありえないこと」に対して、感謝する言葉だったのでした。そこから人に対しても、感謝の気持ちを表す言葉として使われるようになったそうです。

ところで、このありがとうという言葉ですが、意外と身近な人には言えてないのではないででしょうか。

  • 親に向かってお父さん・お母さんありがとう。
  • 子どもに向かって、生まれてきてくれてありがとう。
  • 奥さん(旦那さん)に向かって、私と結婚してくれてありがとう。
  • 生徒に向かって、私の塾に来てくれてありがとう。

ところでKOSHIN学院の生徒の皆さんは、ご両親に塾に通わせてくれてありがとうございますという気持ちを持っていますか?

なかには親に感謝しているようには到底見えない生徒もいます。でも毎月君のために何万円も払ってくれてるんです。そのことを忘れてはいけません。

と、エラそうなことを言ってる私も、ついつい「感謝の気持ち」を忘れてしまうことがあります。

親に対しても、兄弟や親戚に対しても。感謝の気持ちを伝え切れていないことがあると反省しています。もちろん生徒の皆さんや保護者の皆さん、そして卒業生のみなさんにも。

ありがとうという気持ちを忘れないでください。

私もそうでした。親が一生懸命お金を稼いでくれて高校や大学に行かせてくれたのに、「親なんだから当然」みたいに思っていた時期がありました。

苦労して働いて学費を稼いでもらったのに、しょっちゅう勉強をさぼりました。大学時代は授業もしばしばさぼりました。本当に親不孝ですよね。

私は「人生のどん底」から這い上がってKOSHIN学院を作りました。

自分の塾」に生徒さん達が来てくれた時は、まさに天にも昇るような気持ちでした。

もう嬉しくて嬉しくて我武者羅に授業をしてきました。

その気持ちこそがKOSHIN学院の原点なんです。

自分で塾を作ってからは、「自分で作った広告」を見て生徒さんが来てくれました。

プロのような立派な広告は作れません。印刷もカラフルな綺麗な広告ではなく、塾の印刷機で印刷したモノクロの広告しか作ったことがありません。

私だって、お金がたくさんあればプロの方に作ってもらいたいですが、正直なことを書くとKOSHIN学院を作った時には150万円しか貯金がありませんでした。

そのお金で塾を作ろうとしました。

素晴らしい事務器機屋さんと出会って、ポンコツの印刷機を無料で頂きました。

お兄さん頑張りな!

と言ってくださった事務器機屋の当時の社長さんの笑顔が忘れられません。

そのように、私を応援してくださった方がたくさんいらっしゃいました。

その全ての方にも、もう一度「ありがとうございました。」とお伝えしたいと思います。

本当にありがとうございました。

気持ち良く入試情報などを提供してくださった塾用教材屋のみなさんにも感謝しています。

また私と激論を交わした、他塾の先生方にも感謝しています。

こうして「ありがとう」という言葉は、人生をものすごく豊にしてくれるのです。

そして、このブログを読んで下さった方々もありがとうございます。

また来週から、生徒の皆さんを感謝の気持ちを込めてビッシビッシ鍛えてあげたいと思います。
※覚悟しておいてね~♪

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、感謝の気持ちを忘れない学習塾です!】

勉強ができない子の特徴・・・【学習塾】

今日のブログは「耳が痛い」人も多いかも知れませんよ~! 本音をビッシビッシ語りますからね。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

中学3年生でも分数や小数の計算すらできない子がたくさんいます。それでも高校に進学したいというのだから恐れ入谷の鬼子母神です。

なんでこんなになるまで放っておいたんだろうと思います。

親が悪いのでしょうか、それとも小学校の先生が悪いのでしょうか・・・。

私が思うには「本人が一番悪い!」のだと思うのです。

確かに小学校の授業も「できない子は特別教室にいきなさい。」という雰囲気があって、それが塾にまで伝わってきます

でもね!

そういう生徒もたまにKOSHIN学院に来るけれど、「やらせれば!」ある程度ちゃんとできるようになっちゃうんです。

勉強ができない子はものすごく頑張らないと!

勉強が苦手な子は、できる生徒の何倍も努力しなければなりません。

町田にある明学塾の山崎塾長先生が、いつも的を射た発言をしていらっしゃいます。

結果を出せてない2軍選手が、1軍選手よりも練習をしない、サボる。そんなことやってたら2軍のままじゃないか。それを分からせてあげるのが僕の仕事です。

明学塾塾長先生のおっしゃる通りだと思います。

勉強ができない子でも、「絶対にできるようになってやる!」という強い気持ちを持って臨んでくれれば、ある程度のところまでは必ずできるようになります。
※障害がある場合を除きます。これについては別の機会に。

もう一度繰り返します!
絶対にできるようになってやる!」という強い気持ちを持って、勉強に取り組む気持ちが大切です。

なんだかんだ言い訳ばかりしている人間はダメ人間です。
※実は私もかつてはそうだったのでした・・・その気になれば変われるっていうことなんです。

他人のせいにばかりして生きているオトナもたくさんいますが、私はそういう人とはお付き合いしません。
※結局こういう人は周りから相手にされなくなります。

頭は使わないと良くならない!

私も子どもの頃毎日のように親や学校の先生から「頭は使わないと良くならない!」「頭は生きてるうちに使いなさい!」と言われました。

勉強だけじゃなくて、大学生の頃にレストランでバイトしていた頃にも店長や料理長から「頭は生きてるうちに使え!」と口うるさく言われました。

勉強は面倒くさいし分からないからやる気しない
 ↓
だから頭を使わない。
 ↓
いざ頭を使おうとすると全然頭が動かない。

こうなってしまうとかなり深刻な事態です。ちょっとやそっとでは頭が動き出しませんから。
※実は私も中1の時にそんな状態になってしまいました。

幸い私の場合は中学の校長先生と母親が、そのことに気がついてくれて、湘南高校を定年退職された先生に私を預けてくれました。

その先生はとても怖かったけど、本当に私を可愛がってくれました。ずいぶんゲンコツももらったけど、おかげで頭もかなり動くようになりました。

私も「この先生に見捨てられたら終わりだ!」と思ってヒッシに頑張りました。
※私の教え方は、この怖い先生に似てきたような気がしています(笑)。

勉強が苦手なな子は、そもそも「考える」のが面倒くさいんです!

これはこうなって、こうだから、こうなるんだ!」という理論的な思考を極度に嫌がります。

こうした生徒の場合は「ヒント」を与えても、そのヒントだけ書いて、自分でその続きを考えるということをしません。
※こういう場合はきつく叱ります。そうでもしないと動きませんから。正直なところ、こちらもかなり体力を消耗します。

ある程度強く言わないと、こうした生徒は面倒なことをしようとはしません。

しかーし!

こうした生徒でも「絶対にできるようになってやる!」という強い気持ちを持っていれば、少々叱られてもヒッシに食いついてきます。
※残念なことに頑張って付いてくる子は、女の子の方が多いのです。男の子も頑張って欲しいんです!自分は「男」だから余計そう思います。

勉強が遅れている子が塾に入るなら

明学塾塾長先生は、

  • テスト前の2週間は最低30時間は塾で勉強してもらいまっせ。家でなんてしないの分かってるって。
  • たったの30時間ですら逃げようとする子が、家で勉強するワケがない。

とおっしゃいます。

私も全く同感です。

ちなみにKOSHIN学院の場合本当にやる気のある生徒は、土曜日・日曜日に10時間ずつ塾で勉強します、それだけで20時間になります。しかも家でもたくさん勉強します。

いいですか! 良い成績を取っている子達は、このくらい普通にやっているのです! どの塾の生徒もです!

それなのに勉強が遅れている子が、なんだかんだ理由をつけて塾をサボったり、頭を使おうとしないでボーッとしていたり。

そんなんじゃ絶対にできるようになんかならないですから!

何十年か前に、このくらい徹底的に勉強させていたら、とある母親から電話があって、

そんなにやらなくちゃいけないんですか?

と言われたことがありました。

私も若かったんですね。頭に来て電話の受話器を床に叩きつけてぶっ壊してしまったことがありました。

今だったら「良いですよやらなくても、その代わりうちの塾では金輪際お預かりしません! 困るのは私はありませんから。」とでも言っちゃうかな。(笑)

要するに「できるようになりかたっから、それなりのことをしなくっちゃね!」ということです。

最後にひとつだけ!

そうやって苦労しても、できるようになると本当に勉強が楽しくなってきますよ! 「楽しい」という域に達すればシメたものです!

頭は生きているうちに使いましょう。特に「成長している時期」にこそたくさん使いましょう!

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、頭を使う学習塾です!】

塾の玄関まわりをリニューアル・・・【学習塾】

5月5日はこどもの日ですね。子どもの頃はなんとなく楽しみでした。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

サービス業の人にとって、ゴールデンウイークは楽しいどころか「まるで戦争」のように忙しい時期です。

私も大学生の頃にレストランでアルバイトをしていましたが、5月5日は一年で一番売り上げが大きい日でした。
※なんでまた客が来るんだよ~! 勘弁してくれ~!バイトの頃はそう思っていました(>_<)

さて塾業界はというと・・・

ゴールデンウィークも全部授業という塾もありますし、KOSHIN学院のようにカレンダー通りというところもあります。

この辺り各塾の思惑が交錯するところですね。

KOSHIN学院は今日もお休みでしたので、中3の美術部員2名に来てもらって塾の玄関前のリニューアルをしました。

さすが美術部の生徒達です。

いろいろなアイデアを出して、メルヘンチックな玄関まわりを作ってくれました。

塾の玄関は塾の顔なのです

KOSHIN学院に入ったことがない人は、まず塾の玄関を見てイメージを作られると思います。

その玄関まわりがだらしない塾は・・・。。。ですよね。

しかしながら、私は美しい物を見るのは好きなのですが、自分で作るのは苦手です。

そこで美術部の生徒達の出番となったのです。

この子達が素晴らしいと思ったのは、なんでも良いから豪華にたくさん並べるのではなくて、あまりお金をかけないで「自由な発想」で庭造りを楽しんでいたことなんです。

今まで置いてあった植木鉢を白いペンキで塗って、塾の雰囲気に合わせてくれたり、100円の花を効果的に使ってみたり。

綺麗な石を利用して、まるで「おもちゃ箱」みたいなものを作ってみたり。

今日のことがきっかけになって、ガーデニングに興味を持ってくれたりしたら嬉しいなw
※案外人生ってこうしたひょんなことで変わることがあるんですよね。

私が他塾を見るときのポイント

職業柄クルマを運転している時など、道路沿いに「」があると、つい目が行ってしまいます。

私が他塾を外から見るときのポイントは次の通りです。

  • 玄関まわりは綺麗になっているか。
  • 生徒の自転車が車道や歩道にはみ出していないか。
  • 掲示物などが剥がれかかっていないか。
  • 塾のまわりにたばこの吸い殻など落ちていないか。

逆に言うとKOSHIN学院も他の人から、そのあたりを見られているのかなと・・・。

ですから私は塾の玄関まわりにこだわるんですね。

また一番「近所迷惑」になるのが「自転車」です。

ひどい塾は道路に放置状態で、先生達もお構いなしです。

私がKOSHIN学院を作るときにこだわったことのひとつは「駐輪場」が確保できることでした。

生徒達が毎日使う駐輪場ですから、年に2~3回は草むしりもしています。

KOSHIN学院が22年もやってこれたのは、こうした作業をしてきたのも大きかったのかなと思います。

ちなみに「塾の中」で私がチェックするのは次の通りです。

  • 受付まわりは綺麗か。整理整頓されているか。
  • トイレは綺麗に掃除されているか。
  • 机や壁に落書きはないか。

このあたりは別の機会でブログに書いてみたいと思います。

話を戻します。

近所の方が塾の前を通りかかった時に、「あ~!この塾キレイだな~!」と思って頂くことは、すごく大切な営業活動だと思います。

自転車が綺麗に整理されていれば、近所の方も「良い塾だ!」と思ってくださるでしょう。少なくとも「腹が立つ塾だな!」とは思われないと思います。

それと「たばこの吸い殻」ですね。

最近は中学生の喫煙は減ってきましたが、我々が中学生の頃は「タバコ=不良」というイメージがありました。
※今でも中学生の喫煙は法律で禁止されています!

KOSHIN学院は交差点のすぐ近くにあります。信号待ちのクルマからタバコをポイ捨てする人が後を絶ちません。

その吸い殻! 私が毎日掃除していることを運転手さん達に伝えたいです。

塾のイメージが悪化するだけでなく、火事にでもなったらどうするのでしょうか。

授業が始まるまで、私はボーッとしているようですが、実はこういう細かい作業もたくさんあるのです。

最後になりましたが、今日お手伝いをしてくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました。

ご褒美の焼肉いかがだってでしょうか(笑)w 食べ過ぎて苦しかったねw

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、塾の外も中も綺麗にしている学習塾です!】

平塚市田村にKOSHIN学院があって良かった!・・・【学習塾】

早いもので塾の先生になって三十数年。平塚市田村にKOSHIN学院を作って間もなく22年になります。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

およそ22年前の今頃、「自分の塾を作ろう!」と決意しました。それまで「自分の生きる道」が分からなくて途方に暮れていたのですが。

あれは35歳の時でした。実は一年間ほど自宅でふさぎ込んでいる時期がありました。

もう死んでしまいたいとも思ったのですが、怖くて死ぬこともできませんでした。

ですが先日ふと生徒の皆さんの顔を見ていたら、涙がぐっと込みあげてきました。

この子達本当に可愛いな~! この子達の役に立てる仕事ができるなんて、なんと私は幸せなんだろう! もし22年前自暴自棄になって自殺でもしていたら、この素晴らしい生徒達と出会うことはできなかった。

KOSHIN学院22年の歴史

まだ歴史を振り返るのは少々早い気がします。

しかーし!

KOSHIN学院にも22年の歴史があります。本当に色々な卒業生の顔が浮かんできます。22年前は小学生だった子も、今では立派な社会人になっています。

先日5月1日の祭日を利用して、16年前の卒業生達と静岡県の清水漁港近くのお寿司屋さんに行ってきました。

sushi01

sushi02

sushi03

この卒業生とは、単なる先生と生徒という枠を超え、「家族ぐるみ」のお付き合いをさせていただいていおります。

つまりこの生徒のお父さん・お母さんもKOSHIN学院の歴史の一部ということなんですね。

本当にありがたいことです。

早い子は卒業してから20年以上経つ子もいます。彼ら彼女たちと今でもお付き合いがあるのいうのは、本当にありがたいことです。

KOSHIN学院の歴史はは塾職人の歴史でもある。

前回「職人技という言葉」というタイトルのブログを書いたのですが、

私達が今回食べに行ってきた、このお寿司屋さんの大将が、まさに「職人さん」という方なのです。。

このシンプルなお寿司のなかに、いろいろな技や愛情が凝縮されています。

人気のあるお寿司屋さんですので、私達のように遠方から来る客も多いそうです。

そういう方を裏切らない寿司をにぎり続けたいとおっしゃってました。
※これだけでも感動的な話ですよね。

回転寿司が「大手塾」ならば、このお店はさしずめ「個人塾」ということろでしょうか。

大手回転寿司ほどネタの種類はありませんが、毎朝大将が直接漁港に仕入れに行きます。

学習塾だって、じつは「仕入れ」は重要なんですよ。

4年に1度教科書が改訂になるので、それに伴って塾用ワーク・問題集も改訂になります。何年も同じ教材という訳にはいきません。

毎年集まってくれる生徒が違います。今年も新しい生徒達が来てくれました。

この「新しい生徒達」は去年の生徒達とは、学力も性格も違うのです。

ですから常に「今年の生徒」を意識した教材が必要になります。

社会科や理科などでは「資料」を読み解く問題が多く出題されます。資料だって年々変化していますから、「同じ問題集」というわけにはいかないのです。

ワークや問題集にも「賞味期限」があるのです。
※これが結構経営を圧迫するんですけどね・・・

やっぱりKOSHIN学院があって良かった!

  • やっぱり平塚市田村にKOSHIN学院があって良かった!
  • あの塾長は勉強は厳しいけど人間味があってさ!

なんて言われたいですよね。

うちは個人で経営する寿司屋だから、気に入らない客に食わせる寿司なんかね~んだよ!

なんて横柄(おうへい)なことを言うつもりはありませんのですけどね。

でもね「先生!助けてください!」と言って私を頼ってくれる生徒のチカラには絶対になってあげたいです。

その代わり「お勉強に関して」は厳しいですよ!

なんせ「昭和の塾職人」が営む学習塾ですからね(笑)。
※でも新しいこと大好きになんですよ!

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、22年間中学生のために頑張ってきた学習塾です!】

職人技という言葉・・・【学習塾】

子どもの頃、親に連れられてデパートの地下に行くと、今川焼き(黄金焼き?)を目の前で焼いているのをじっと見ているのが好きでした。

こんばんは。3日ぶりのブログ更新です。

実に手際良く、チューブから生地を鉄板に入れていくのですが、全く同じ量を同じスピードで等間隔に入れていきます。その上に餡子を乗せるのですが、これがまた素早くて手際良くて格好良い。子どもの時はその作業を見ているのが大好きでした。

職人」って言い言葉ですよね。昨年プロ野球を引退した井端選手(現巨人軍コーチ)なんかも「職人」と呼ばれていましたね。

私は「職人さん」が大好きなんです。

もちろん「仕事ぶり」も好きなのですが、彼らの「言葉」がまた面白いんです。

  • あ~、めんどくせ~! 気がついちまった!
  • これをこのままにデキネーからめんどくせ~!

大工さんや電気工事屋さんなどの、職人さんのそんな言葉が私の心を打つのです。

面倒くさい」けど「気がついちゃったことはやらないと気が済まない」という感覚は、私にもよ~く分かるんです。

私が目指しているのは塾職人

塾の仕事も「職人気質」の先生と、仮設住宅のプレハブみたいな先生がいるんですよね。

  • 俺は気が乗らない仕事はしねーよ!
  • 納得できない仕事は引き受けねーし!
  • 誰がなんと言おうと、ここまでやらなきゃ仕事と言わない!

そんな塾の先生を何名か知っています。そういう先生とお会いすると何時間もしゃべってしまいます。

でもね、「100円ショップ」みたいな塾を否定する気もないんです。私も100円ショップ大好きです。100円でもすごいクオリティがある商品がありますもんね。

ただ「教育」って電子レンジでチーンという訳にはいかないんです。

特に中学生相手の場合は、まず生徒の心を動かさなければなりません!

生徒の心を動かすのはまさに「職人技」だと思います。中学生とひとくくりにできません。

みんなそれぞれ人間性や育った環境が違うのですかね。

それらを瞬時に見抜いて生徒の心をガッチリつかまないと、「個人塾の塾長」なんかつとまりませんって。

先生の職人技

  • ほ~っ!なるほどそうやって教えるのか~!
  • その説明の仕方は見事だな~!
  • 先生の作った教材すごいですね~!

他塾の先生とお話ししていると、上記のようなことがドンドン出てくるんです。

もうね「生徒のこと」となると、何時間でも夢中になってしゃべってしまうんですよ。

中学生にとって良い先生になるにはね、単に教科のことについて詳しいだけじゃダメなんです。

そこにもうひとつ味付けをできないと「プロの教師」「職人先生」とは言えないんじゃないかな。

私が「すごいな!この先生」と思った人達は例外なく、教科の内容だけでなく、そこからにじみ出てくるナニかを持ってるのです。

その「ナニか」って言うのは人によって違うのですが。

その先生が持っている「人間性」だったり、「先見の明」であったり、あっと驚くような理路整然とした知識だったり、本当に様々です。

各先生が「自分の得意技」を持っていて、それで生徒の皆さんと毎日真剣勝負しているんです。

アタクシも、自分の「必殺技」を磨いていきたいんですけどね。

え? 私の必殺技はナニかですって?

それは「困ったときは正面からぶつかってみる」攻撃です。

小細工なんかしないで正面から生徒と向かい合ってみるのです。

「人間」対「人間」のことですし、まして相手は人間として一番成長している時期である中学生ですから。

小細工なんか施して、あとで生徒に見破られたらいっぺんに信用失ってしまいます。

私も長いこと塾の先生をしていますから、引き出しにはいろいろな小道具も入っています。

でもね!

どんな道具だって、使う人によって、全然使い方が違うのです。

例えば大工さんは釘を打つのなんか、いとも簡単にパンパン打っていくのです。でも私が釘を打ったら、変な方向に曲がったり、自分の指を叩いてみたり、打ったあともまっすぐに等間隔になっていないし。

私には「大工さん」はムリですけどね、「塾の職人」でいたいです。

それではまた明日! と言いたいところですが、連休中は不定期になります。予めご了承くださいませ。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、「塾職人」が経営する学習塾です!】

中3生! 修学旅行に要注意・・・【学習塾】

修学旅行! 中学の修学旅行からもう43年も経ってしまいました。随分昔のことのようですが、わりと最近のことように思い出すこともあります。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

平塚市の中学校はだいたい6月に修学旅行があります。ただ問題なのはそれと前後して「中間試験」があることなんですね。

43年も前の修学旅行を、私が覚えているのです。つまり修学旅行って「一生の思い出」になるのです。

ただ私はあまり良い生徒ではありませんでしたので、あまり一生懸命楽しめませんでした。

ですからもっと一生懸命修学旅行を楽しんでおけば良かった!

と思うのです。

何度もこのブログで書いていますが、一生懸命やらないと遊びも面白くないのです!

ですから中3生の皆さんは、ぜひとも一生懸命修学旅行を楽しんできて欲しいと思います。

しかーし!

中間試験のことを忘れてはいけませんよ!

修学旅行を楽しむためには

修学旅行はぜひ楽しんで欲しいのですが、その時期は中間試験と重なるのです。

平塚市は二学期制ですので、前期の中間試験は修学旅行と重なります。前期期末試験は運動会と重なります。

修学旅行や運動会を楽しむためには「切り替え」が必要です。

かつてあまりにも修学旅行を楽しみすぎてしまい、旅行ボケを起こして中間試験の点数がボロボロになってしまった生徒がいました。

いくら注意しても旅行ボケがなおりませんでした。その生徒はついに「やる気」を失ってしまい退塾してしまいました。
※その後彼は定時制高校に進学したと聞きました。その定時制高校も中退したそうです。

そうなってしまうと、いくら私でも救ってあげることができません。

もし中間試験前に修学旅行があるならば、その前に試験勉強を終わらせておいてください!

やることをやっておけば修学旅行がもっと楽しいモノになるはずです。

KOSHIN学院の場合、幸い今年は「神田中学校」は試験の後に修学旅行なので切り替えやすいと思います。

ただし「準備委員会」などで、時間を取られることもありますから、そのあたりは計算して行動してください。

横内中学校の生徒が問題です。修学旅行から戻ってきて5回授業をしたら中間試験になります。

修学旅行を楽しむのは構いませんが、その後の切り替えができるかどうかは大きな問題です!

いくら私がうるさく言っても、勉強するのは生徒の皆さんですよ!

楽しいことをするには、それなりの苦労が必要です

明日からゴールデンウィークです。KOSHIN学院はカレンダー通りに授業を行います。土日祭日はお休みです。

うちの生徒の9割の生徒は、ゴールデンウィークを楽しむ資格があると思っています。普段本当に一生懸命頑張っているもんね!

こういう生徒はせっかくの連休を家族や友人と有意義に過ごしてください。

残念ながら今日私に厳しく注意されてしまった生徒数名!

ハメを外しすぎて、せっかく良くなってきたことが元に戻るなんてことのないようにしてください!

楽しいことをするには、それなりの苦労をしなければなりません。

分かりやすい例をあげますと・・・

連休にどこかに旅行に行くとします。旅行に行くには「お金」が必要です。「お金をかぜぐ」のには一生懸命働かなければなりません。

一生懸命頑張って稼いできたお金で旅行するから「有意義に過ごしてやろう!」という気持ちになるんですね。

生徒の皆さんでしたら、一生懸命勉強してあるから「連休や修学旅行を楽しく過ごせる」のです。

ちなみに塾によってはゴールデンウィークは全部授業なんていうところも珍しくありません。

みんなが遊んでいるときにヒッシに勉強している子もいるんです。

うちは私の考えで、「休めるときは休んでおきなさい!」と生徒にお話ししていますけどね。

※最後に連絡です。

連休中はブログの更新が不定期なります。更新できない日があるかも知れません。あらかじめご了承くださいませ。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、楽しむ時は思いっきり楽しむ学習塾です!】

「先生」と呼ばれるのは危険です・・・【学習塾】

最近うちの生徒達は誰も私を「先生」と呼んでくれません。50歳を過ぎたあたりから「塾長」って呼ばれるようになりました。なんででしょうね~。

こんばんはKOSHIN学院塾長の瀬下です。

あれは塾の先生になって3年目くらいの頃の話です。とりあえず自分が担当する教科のことが一通りできるようになってきた頃なんですけどね。

生徒達から「先生!」と呼ばれているうちに、なんだか自分が「とてもエライ先生」になってきたような気がしてきたんです。

生徒のみなさんに「お前ら、誰の授業聞いていると思ってるんだ!」なんていう、なんともお恥ずかしいセリフを吐いていました。

先生という言葉には魔力があるので注意してください

仕事を始めて「3年目」くらいというのは、一番「生意気な盛り」の時期だと思います。

一概に悪いとも言えないんですけどね。プライドを持って仕事をすることは大切ですから。

自分の場合は、あの頃を思い起こすと「帝政瀬下時代」だったと思うのです。
※本当に情けないし、当時の生徒のみなさんに土下座して謝りたいくらいです。

まあ、なんというかツッパリ君がイキガッテたって感じです。

正直なことを言えば「自分に自信がなかったので虚勢を張ってた」というところでした。

そりゃそうだよね。若い頃はナメなれたくなかったもん。

そこへ持ってきて「先生! 先生!」と言われると、次第に勘違いしてしまうのです。

私なんか、そんなスゴい人間でも何でもないのに、「先生!」と言われるとエライ人間になったような錯覚におちいるのです。

あの頃の生徒さんにお詫びする術は、もはやありません。

ただそれを「今いる生徒」や「これから来てくれる生徒」にお返ししたいと思うのであります。

実ほど頭を垂れる稲穂かな

説教じみたことを言うつもりはないのですけど、「若い先生」や「これから先生を目指す方」には是非覚えておいていただきたい言葉です。

私も「頭では分かっていた」のですが、知らず知らずのうちに横柄になってしまうことがよくありました。
※そのことに気がつかないまま教師をしている先生は例外なく生徒に嫌われます。

塾長という言葉には魔力はあまりない

さっき50歳を超えたあたりから「塾長」と呼ばれるようになったと書きました。

別に「塾長」と呼びなさいと言ったわけでもなんでもなくて、生徒達が自然とそう呼ぶようになったのです。

中には意味も分からず「じくちょ~」なんて言ってる子もいますが(笑)

でも、この「じくちょ~」という言葉気に入っています。

だってエラソ~な感じが全くしないんです。だから自分のペンネームにも使っています。

私は普段は生徒に威張ったりしません。威張る必要もないですもん。

しかーし!

生徒達は勝手に私のことを「塾長」って思ってますから、いざ勉強となればすぐに勉強態勢になります。

普段は生徒の皆さんと「」を作りたくないんです。邪魔なだけですから。

ただし、「57歳:塾長(学院長)」に戻った方が良い場合は、そちらを使うこともあります。

  • 志望校を決めるのに迷っている生徒や保護者と相対するとき。
  • 人生に迷ったりしている人とお話しするとき。

要するに「塾長先生」である方が都合が良いときは、そうします。

でもね、生徒の皆さんに使う場面はほとんどありません。叱るときくらいでしょうか(笑)

せっかく長いこと塾のセンセをしてきたので、使わせて頂きますけどね。

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒と壁を作りたくない学習塾です!】

神奈川県公立高校入試まであと42週・・・【学習塾】

神奈川県公立高校入試まであと293日となりました。
※入試が2月14日と仮定するとです。まだ正式発表ではありません。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

293日もあるのかと思ってはいけません。あと42週しかないのです。42回日曜日が来たら「高校入試本番」を迎えるのです。
※正確に言うと41.8571・・・週

今日はそんな話を中3生にしました。

すると、中3生の表情が一変にこわばりました。どうしても中3生の心の中から「高校入試」という言葉は消えませんよね。

決してやけくそになってはいけない!

もう勉強してもダメだ! あきらめるなんて思っている人はいませんか?

そういう人に「ひとこと」だけ言わせてください。

そんなんで、これからの人生やっていけると思っているのか! 甘ったれるんじゃない!

え? いきなりキツイですよって?

だって「本当のこと」だもん。

もしこのブログを読んでくれている人が中学生だったら、ぜひ聞いて欲しいことがあります。

人間ってね、1度逃げると、これからずっと逃げ回る人生を送っていくようにできてるの。

ちょっと違うんだけど、「万引き」って知ってるよね? 万引きって最初はガム一個とかから始まるの。

でもバレないとどんどんエスカレートしていっちゃうの。

塾の近くの大手家電店なんか、50インチのカラーテレビを万引きしていった奴がいるんだそうです。
※もちろん防犯カメラに映って逮捕されたそうです。

あの有名な元プロ野球選手の覚醒剤事件も同じ。最初はちょっと少しだったのね。でもだんだんエスカレートしていって、ついにどうしようもないところまで行っちゃったの。

人生ってこのような恐ろしいことがあるのです。

今ここで勉強をさぼって逃げ回ってばかりいると、一生逃げ回らないといけなくなっちゃうの!

だから若いみなさんは、逃げないで正面からぶつかって行って欲しいのです。

でも、なかなか「自分ひとり」じゃ悪い習慣を断ち切れないよね。

だったら「塾の先生」の力を借りれば良いじゃん!

ご利用は計画的に・初めての・・入試

もう一度繰り返します。公立高校入試まであと42週しかないの!

だからと言って今日から入試までずっとガリ勉できますか? なかには出来る人もいるかも知れませんが、ほとんどの生徒の皆さんには無理な話ですよね。

そこで今日私が中3生のお話ししたことを皆さんにもお伝えします。

  • だから今やっていることをしっかり頭に叩き込むの。今日のうちに今やっている問題をしっかりできるようにしちゃうの!
  • 42週しかないのに、あとで復習するなんてできると思いますか? これからドンドン新しい知識も入ってくるのだし。
  • だから「今」やってることを、今のうちにしっかりできるようにしちゃうの!

これに尽きると思いますよ。私がこんな話をしたら、中3生達のやる気が数倍アップしたのを感じました。
※本当はこういう良い話は「お金をもらわないと」教えたくないんですけどね。

これをきいて「すぐやる人」と「あとでと思う人」では、ものすごく差が付いていきます。

実はこれ「若い人」に限った話ではありません。我々「塾長センセ」でも、「すぐやる人」と「口ばっかりで何もしない人」がいます。

大変冷たい言い方ですが、「口ばっかりで自分では何もしない人」と、私はお付き合いしません。
※攻撃もしませんけど。

学習塾ユニバースクールの先生がいつも『すぐやる!とことんやる!!できるまでやる!!!』 と言っています。

私はこの先生の考え方が大好きです。いつもこの先生のブログからパワーをもらっています。こういう先生に教わりたかったです。

他にも良い先生たくさんいらっしゃるので、追々ご紹介していきたいと思います。

最後にもう一度繰り返します!

あと42週しかありません! だから今学習している内容は「今」できるようにしちゃいましょう!

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、今やる!すぐやる!とことんやる学習塾です!】

教科書のデジタル化・・・【学習塾】

昨今新聞等でいろいろ議論されていますね。教科書のデジタル化のことです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

なんか議論がずれてる気がします。デジタルにした時のコストの問題や生徒の健康がどうのこうのってね。

本当に良いものなら「やっちゃえ日産!」だと思うのです。
※矢沢さんパクりました。ごめんなさい。

コスト云々(うんぬん)言うなら他にもっと税金の無駄遣いをしているだろうし。生徒の健康云々言うなら、学生は全員スマホ禁止にすれば良いんですけどね。

これって「紙の辞書」と「電子辞書」の違いみたいなものじゃないのかな。

KOSHIN学院には密かにプロジェクター導入計画があるし、プロジェクターではなく電子黒板にしようか説もあります。
※この問題は前向きに検討致します(国会みたい)。

どちらが良いという話ではなくて

どっちも良いという話なんだよね。

紙にもデジタルにもそれぞれの良さがあるのです。それぞれの良さを生かした授業をすれば良いだけの話しなんです。

実は私が中3の時に、当時にしてはハイテクなマシーンを使って授業をしていた学校の先生がいました。

オーバーヘッド」って言ってました。

要するに今で言えば「プロジェクター」の前身みたいな感じです。

その先生はオーバーヘッドのことをものすごく自慢していましたが、肝心な「授業」は全く面白くありませんでした。

しかも「何を言ってるのかサッパリ分からない」のでした。
※その先生を攻撃したいのではありません。当時はそのハイテクなマシーンを使いこなす術がなかったのでした。使い方を教えられる人もいなかったのでした。

つまり何を言いたいかと申しますと、所詮「指導力の問題」っていうことです。

デジタル教科書を導入した時に、使い方を教員に指導できる先生が何人いるのでしょうか

まさか勝手にやってチョーダイじゃないですよね?

私が今でも一斉授業をしていれば、間違いなくプロジェクターとか電子黒板は使いまくります。いろいろいじっちゃうんだから(笑)

大変便利ですし、既成の概念を覆すことも可能なんじゃないかな。

デジタルを使ったら、他塾の生徒と同時にインターネットで画像をつないで会話してみるなんていうこともできます。

上手やれば常に外人と直接会話しながら英語の勉強なんてことも可能です。

学習塾の場合ですと、特に若い塾長先生達はとっくにこうした便利な道具を使って授業をしています。
※うちは個別指導なので、パワーポイントよりiPadが便利なのです。

そう! 「道具」なんですよ。 道具って場面によって使い分けるでしょ? それと同じことなのです。

問題を解くなら「」。 写真や動画を見せたいなら「デジタル」。

どう使い分けるかが大切なんです。

デジタルに頼りすぎるのも問題

以前KOSHIN学院でも「パソコン」を使った授業を取り入れてみたことがありました。

結論から言うと見事に失敗しました。

理由は簡単で、私がパソコンの中に入っている全ての問題を把握しきれなかったことでした。

パソコンの中の問題を全て把握し、的確に生徒に使わせる能力がある先生が指導していれば、全然変わったものになっていたでしょう。

しかーし!

どうも最近は「某大手予備校の授業を映像で見せるだけの塾」なんかが多くてですね、しかもそんなんで月謝取ってるわけ。

そんな授業でも成績があがる子もいるでしょうが、ほとんど無駄な月謝だと思います。

そもそもそんなんで勉強してくれるなら私みたいな先生は地球から滅亡しますから(笑)

特に中学生を指導するときに大切なのは、生徒の心をガッチリ掴(つか)んじゃうことなのです!

映像の授業で生徒の心をつかめる先生なんて存在するのでしょうか?

生徒の心をがっちりつかめるスキルのある先生が、こうしたデジタルなものを使えば、それは良い授業になるでしょう。

もう一度繰り返します!

紙の方が良い場合と、デジタルの方が良い場合があるのです。その使い方を考えましょうね! お役人様方!

そのためには「現場の意見」を良~く聞くことが大切です。

塾教材専門店」は、「塾の先生の現場の意見」をものすごく大切にして、新しい商品を開発しています。

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、デジタルにもアナログにも強い学習塾です!】

間違えだらけの間違い直し・・・【学習塾】

あくまで私個人の考えですが、試験で良い点数を取るのには、どれだけ「間違い直し」をできるかだと思っています。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

初めてKOSHIN学院に来た生徒に「このページの間違い直しをしてごらん。」というと、次のような生徒が続出します。

  1. ノートに綺麗に問題を書いて、ワークの答えの解説を写している子。
  2. 間違えた問題に答えを書いてお仕舞い。
  3. 綺麗にノートに解答欄を作っている子

その他いろいろあるのですが、代表的なのはこの3つ。

  1. これは問題を解くのがイヤな子に多いです。特に成績が中以下の女子に多い気がします。ノートを見るととても綺麗で、なんと申しましょうかノートに参考書を作っているような感じです。「頭に叩き込むために整理している」ならば良いのですが、たいていは「作業をしているだけ」で全く頭に入っていません。
  2. これは男子に多いです。間違い直しは解答欄に正しい答えを書いてお仕舞いにしています。なんのための間違い直しなのか、全く分かっていないケースです。
  3. これはお勉強が苦手な女の子におおいです。綺麗に線を引いていて遠目に見ると、まるで一生懸命勉強しているように見えます。

うちの生徒で私に叱られる代表的な3パターンです。

しかも「遠目に見ると勉強しているように見える」というのが最悪。

勉強しているように見せているだけの行為で、勉強が分からないことを先生に注意されないようにするための行為です。

できないことを隠さないことが大切!

良いんです!隠さなくたって。 むしろ隠すから余計叱られるんですけどね。

私も塾稼業を始めて、三十数年になります。初めの頃は「こうした生徒」は一生懸命勉強しているようにしか見えませんでした。

でも在る日気がついちゃったんです。

この子達は勉強しているのではなく、勉強をしているフリをしているのだと

勉強に関して言えば、これほど厄介な生徒はいません!

中学生になって、こうした行為をしている生徒というのは、小学生の時から先生に叱られることを避けるために、こうした行為を繰り返してきています。

長年に渡って身を守るために身につけてきた悪習慣ですから、これを取り除くのは容易ではありません!

私が注意しても、5分もしないうちに同じことを繰り返す生徒も少なくありません。

隠さなくたって良いんです! 隠しちゃダメなんですって!

もっと始末が悪いのは、こうした生徒は叱られのを恐れてやっていることです。だけどそのことが余計叱られることにつながっていることを分かっていません。分かっていても防御本能でそうなってしまうのかも知れませんが。

間違えた問題しか直さないから

これも多いです。「間違い直しをしてごらん。」というと「間違えた問題だけしかやらない生徒」、実は結構多いんですよ!

  • 本当にちゃんと分かってて解けているなら構いません。
  • たまたま当たってただけの問題もあるんです。
  • 正しく理解できてないけど、なんとなかく解けただけの問題もあります。

成績があがらない原因の多くは、この辺りにもあります。

塾に一生懸命通っているわりに成績があがらない原因のひとつです。

こうした生徒の場合、「あとで!」ではいけません。気がついたらその場で直してあげないと、無駄に塾に月謝を払わせてしまうことになります。

親や先生が問題を解いているだけになるケース

特に「新人先生」気をつけてください!

勉強するのが嫌な子は「質問」と称して、巧妙に先生に問題をやってもらおうとする子がいます。

こうした生徒も実は結構多いんですよ!

こういう生徒達にとってKOSHIN学院は最悪の塾なのかも知れませんよ(笑)

だってさ、怖~いゴリラみたいな顔をした塾長が、そんなの簡単に見破って、ビッシビッシ直そうとしてくるんですかね(笑)
※本当は最高の塾なんだよ~!

いかがでしょう。お母さんのお子さんは大丈夫ですか?

もしどこかの塾に通っているならば、塾の先生がそこまで気をつけて見てくれているか質問してみてはいかがでしょう。

さすがに「個人塾の塾長が、全教科自分で教えている塾」では大丈夫だと思いますが、私も昔は気付いていませんでしたよ(汗)。

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、サボろうとする生徒には最悪の学習塾です!】

中学生も寂しいのです・・・【学習塾】

中学生って、もう「子どもじゃない」し、かと言って完全に「オトナでもない」という、言わば人生において子どもからオトナに変貌する時期なんてですね。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

ですから我々「塾のセンセ」も、生徒を子ども扱いし過ぎてもいけないし、オトナ扱いし過ぎてもいけない。なんとも微妙な時期です。

でも「そんなビミョーな時期の子達」だからこそ、私はあの子達が大好きでして。大好きだから何かしてあげたいと思うわけで。

生徒達を見ていると思うこと

ある時「底抜けに明るい太陽みたい子」だとばかり思っていた子に、大変驚かされたことがありました。その生徒は塾でも学校でも明るくて人気者で、しかも成績も優秀で。

中学を卒業後その生徒は、KOSHIN学院のスタッフとして色々と私を手伝ってくれました。明るい子ですから生徒達からも人気抜群でした。

そんな彼女が大学生の時に、「生徒達は私に甘えることができて羨ましい」と言い出しました。

え? あれ? この子がそんなこと言うなんてどうしたんだろう?

実は彼女は大学に馴染めないで、ほとんど大学に通っていなかっかことが分かりました。その子の親御さんも知らなかったのですが、大学からの通知で親御さんの知るところとなったのででした。

申し訳ないのですが、私も彼女が大学に通っていなかったことに気がつきませんでした。

きっと1人でずっと悩んでいたのでしょう。

常々生徒の味方になってあげたいと思っている私ですが、身近な子の気持ちも気がついてあげられなかったのでした。

本当につらいことって話せない

この卒業生だけじゃなくて、どの生徒にも様々な悩みがあります。

ただ単に「やる気をなくしてボーっとしている」のかと思ったら、学校で酷いイジメに遭ってたとか・・・

生徒をじっと見ていると「様子がおかしい」とは思うのですが、その内実に踏み込みのはなかなか難しいのです。

実は私も「一番つらかったこと」は、いまだに「」には言えないでいます。

多分誰にも話すことなく人生を終えていくでしょう。

おっと!・・・なんか暗い気持ちになってしまいました(笑)。

もう子どもじゃなくて、しかも完全なオトナでもない中学生が「本当に苦しい悩み」を抱えてしまった場合、親にも言えなくて、友達にも言えなくて・・・学校や塾の先生にも言えない苦しみってたくさんあるのだと思います。

中学生の多くは語彙力がない(あまり難しい言葉を知らない)ので、「自分の気持ちを正しく誰かに伝える能力」もなく。

仕舞いには暴れ出したり「うぜ~! ババ~! 死ね!」という言葉が飛び出したりします。

もちろん本当にお母さんに死んで欲しいわけじゃないんですけどね。

あんなに可愛がって育てた子どもに「うぜ~! ババ~! 死ね!」なんて言われちゃうと、お母さんもショックでしてね。

何年かに1度くらいの割合で、お母さんが泣きながら塾に相談にくることがあります。

お母さんだってツライですよね!

繰り返します。

まだ彼らは言葉を知らないので、あるいは正しく自分の気持ちを表現する能力がないので、そんな暴言になっちゃうだけです。

いや、中学生に限ったことではありません。オトナだってありますよね。

疲れた卒業生が戻ってくることがあります。

結婚したんだけど、夫の暴力に耐えかねて逃げてきた子もいました。

産後ウツになって戻ってきた卒業生もいました。

家庭の中が上手くいかなくて、もうどうしようもなくなって戻ってくる子もいました。

私が直接あの子達にしてあげられることは、あまりないのですけど。

それでも自分が通った塾に来て、私の顔を見るだけでも気持ちが落ち着くいたいです。

KOSHIN学院が卒業生達の「ふるさと」になってるのかも知れませんね。

そう考えると、私の仕事は「単に生徒の成績をあげて高校に合格させる」なんていうレベルのものではありませんね。

自分で言うのもなんですが、こんな私でも生徒や卒業生のお役に立てていると思っています。
※完璧にではありませんが。

私は生徒の友達にはなれないけど、仲間でいたい

現役の生徒はもちろん、卒業生達とも「友達」になれるとは思っていません。

それは「私の役割」ではありません。年齢も違いすぎるし。

でもつねに仲間でいたい!と思っています。

みんなKOSHIN学院で泣いたり笑ったり、一緒にご飯をを食べたり、時には塾長特製激辛ラーメンを食べたり(笑)。

生徒や卒業生だけでなく、そのご家族の方ともお付き合いさせていただいてる方もおります。もうみなさん「仲間」なんですね。

生徒の皆さんが、すごく寂しくなったり悩みを抱えたり苦しんだとき、私は「仲間として」彼らを支えられる人間でありたいと思っています。

そう書くと簡単そうに聞こえますが、でもなかなか一朝一夕にしてできることではなくて・・・。

私の「人生という旅」はまだまだ続きそうです。

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒や卒業生、そのご家族を仲間だと考えている学習塾です!】

新人教師です。生徒と仲良くなれません・・・【学習塾】

先日とある若手の先生とお話しする機会がありました。どうしたら塾長みたいに生徒と仲良くなれるのかと質問されました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

確かに今でこそ生徒と楽しく話すこともできますし、反対に意識的に厳しい先生になることもできますが・・・

初めて授業をした時のことが忘れられません。

信じてもらえないかも知れませんが、私にも「新人」の時がありました。
※そりゃそうだ(笑)

小学生相手の時はそんなに緊張しなかったのですが、「中3の授業」に入った時は、なんというかもう、怖くて仕方がなくて足がガタガタ震えてました。

女子生徒が「あのセンセ、足が震えてるよ!」とヒソヒソ話してるのが聞こえるんです。もうパニック状態で、一刻も早く授業が終わってくれることばかり考えていました。
※それが私の原点です。

私に塾の先生の仕事を教えてくれたのは生徒達です。

  • 先生!そんな教え方じゃ分からないよ!もっと詳しく教えて!
  • 問題を解いてるときに話しかけないで!
  • 気持ち悪いから、こっちをジロジロ見ないで!
  • タバコ臭いの勘弁して!
  • 宿題が多すぎる!(少なすぎる!)

もうね、数えたら切りがないほど数々の失敗を重ねてきました。その中でも決定的だったのが・・

厳しくし過ぎない程度に厳しく指導してください!

という注文でした。これは究極に難しかったです。

若い頃は成績をあげようとヒッシになりすぎて、ずいぶんと厳しい指導をしてしまったこともありました。反対に生徒から反発されるのを恐れて手加減し過ぎてしまったこともありました。
※何十年も前の生徒の皆さん、本当にごめんなさい。でも皆さんのおかげで今は「塾長」をしています。自分で言うのも変ですが多くの生徒の皆さんに喜んでいただいていると思っています。(完全ではないけど)

どうしたら生徒と仲良くなれますか?

実はアタクシ、生徒の皆さんと仲良くしようなんて、全く思っていません。

その代わり「信頼されるセンセになりたい!」といつも思っています。

  • この先生が言うのだから間違いない!
  • この先生が言うことは絶対にやってみるんだ!
  • この先生が言ったとおりにやったら、本当にできるようになった!

私は常にこれらのことで生徒と真剣勝負をしていたいと思っています。

これらのことが、ちゃんとできれば自然と生徒は私の話に耳を傾けてくれるようになります。

そんな話を、その若い先生にしました。

私も「生徒と仲良くなりたい」と思っていた時期もあったけど、それは「私の仕事」ではないと教えてくれたのは、やはり生徒達でした。

繰り返します!

先生の仕事は、生徒の信頼を勝ち取ることから始まります。

  • 正しい勉強方法をおしえてあげられるようになること。
  • まずは分かりやすい授業ができるようになること。
  • しっかりと結果を出してあげること。

こういうことができるようになれば、自然と生徒はなついてきます。それができたら次の段階!

厳しくし過ぎない程度に厳しく指導してください!

ここまで来ればシメたものです。

肝心なこと忘れていました!

教えるには、自分の知識を増やさなければいけません。

生徒には教えなくても(中学の学習範囲を超えたこと)、先生は知っていなければなりません

それをどうやって生徒に伝えたら理解してもらえるか、常に考えている必要があります。

私だって、今でも「どんどん新しい知識」を身につけていますし、それをどう噛み砕いて生徒に伝えるか常に考えています。

また何か気がついて思い出したら、このブログで書きますね!

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、日本の将来は若い皆さんにかかっていると本気で思っている学習塾です!】

とにかく先に進みたがる子・・・【学習塾】

塾の仕事をしていると、実に様々な生徒と出会います。何十年も塾のセンセをしていても「あれ? この子はどうなってるのだろう?」と思うことが多々あります。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

今日はその中でも「とにかく先に進みたがる生徒」について書いてみたいと思います。

正しく理解できていて先に進むのなら全く問題はありません。

しかーし!

よく理解できていないのに、とにかく先に進みたがる生徒がいます。

そういう生徒に「まだこの単元をよく理解できないから、もう一度この問題をやってごらん。」とか「少し前まで戻ってやり直ししてごらん。」というと露骨に嫌な顔をする子がいます。

それでも理解できないので、もう一度やらせようとしたら「塾を辞めます! この塾は合わないから。」と言われてしまったことがありました。

はっきり言っちゃおうかな~!

それじゃ成績なんかあがるはずがありません!そもそも「勉強に関して」は私の指示に従ってくれないと絶対に勉強できるようになんかなりません!

どういう感情なのでしょうか。

  • とにかく早く終わらせて自由になりたいのでしょうか?
  • 分かっていないことを隠したいのでしょうか?
  • 分かってないということも分かってないのでしょうか?

こういう生徒さん、意外と多いのです。

それでもほとんどの生徒は注意をすると素直に聞き入れて、直そうと努力してくれます。1ヶ月もすれば、変なクセは取れていることがほとんです。

でも頑(かたく)なに、何がなんでもただガムシャラに先に進んでしまう生徒がいます。
※某昇級式計算指導塾に長く通いすぎると、こうした傾向が強くなります(>_<)。

え~っとですね、実は「成績が中くらい」の子に、そういうケースがあります。
この変なクセさえ取り除ければ、すごく成績があがるのに。

現状は生徒と私の「根比べ」しかありません。

ただし、あきらめないで塾に通ってくれば必ず修正できます!

こういう時って、生徒や私はもちろん、保護者の方もツライことが多いです。 

でもね! あきらめちゃったら、そこで成長が止まっちゃいます

その原因さえクリアできれば、次のステップに進めますから!

それでは今日はこの辺で! また明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、我慢比べに強い学習塾です!】

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