中3です! 国語の読解問題がわかりません・・・【学習塾】

今日も中3生は「入試を意識」した学習をしていました。昨日は「国文法」についてブログを書きましたが、今日は「読解問題」についてのお話しです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

国語の読解問題」と言っても、中3生は「教科書」の勉強はしていますが、入試を意識した「実力問題」には全く慣れていません。

かなりできる子でも、かなりつまずいていました。真面目に頑張っている中3女子がこんなことを言ってました。

数学や理科は難しいと思っていたけど、まさか国語がこんなに難しいとはおもっていなかった!

そうなんです。実は私も学生時代は「国語が一番苦手」でした。なんだか答えが「別にこれでも良いんじゃね?」とか、「こういう風にも読めなくないじゃん!」って屁理屈をこねてましたから。

最初に国語の授業をやらされた時は泣きそうでした

まだ「新米先生」だったころ、突然「瀬下君、明日から中3の授業やって!」と上司に言われました。

ものすごくパワハラのひどい上司でしたから、「イヤだ! できない!」なんて言える雰囲気じゃありませんでした。

ひどい塾でしてね、「国語ってどうやって授業すれば良いんですか?」と聞いても、誰も教えてくれませんでした。

教えてくれなかったのではなくて、「国語を教えられる先輩・上司」なんか1人もいなかっただけなんですけどね。

自分自身まだ新米先生だし、教えてくれる人もいませんでした。
※私が塾業界に本格参戦した頃の塾は、まだ「業界」として成立していませんでした。授業研修なんかも先輩の授業を1~2回見て、はいやりなさいって感じでした。そんな時代でした。

しかし、現実として生徒の前に立って授業しなければなりません。

そこで私が行ったた苦し紛れの指導は!

とにかく文章を声を出して読んであげることでした。

すると生徒達から驚く言葉が飛び出してきました!

「瀬下先生の国語の授業すごくわかり安い! 今までで一番国語が分かった!」

私はものすごく驚きました。

だって一生懸命声を出して、しかも気持ちを込めて読んであげただけなんですから。

でもこれが国語の問題を解くために、ものすごく大切なことなのだと、数十年後に痛感しました。

小中学生には音読がすごく重要なのです。

今日の問題の中に、次のような文章がありました。

(文章抜粋)「理想を実現するために紆余曲折しながら現在の考えに辿り着きました。またその考えを遮ることは・・・

ほとんどの中3生がこの文章題を解けませんでした。でも私が「声を出して読んであげたら」正解率がぐっとあがったのです。

もちろん問題の説明なんか何もしていません。ただ文章を一緒に読んであげただけです。

生徒達が問題を解けなかった原因は大きく分けて2つありました。

  1. まず「紆余曲折」を読めていなかった。意味も分かっていなかった。「辿り着く」「遮る」という漢字がそもそも読めていなかった。
  2. 文章の場面が頭の中にイメージできていなかった。

(1)英語で言えば「分からない単語だらけ」で、文章が理解できなかった感じです。
紆余曲折」(うよきょくせつ)・「辿り着く」(たどりつく)・「遮る」(さえぎる)。これらの言葉の意味はなんとなく生徒達にも分かったようです。でもそもそも「読めない」んだから、文章が理解できるはずがなかったのでした。

(2)ですから当然文章が頭の中でイメージできなかった。

というのが、生徒達が文章題を解けなかった大きな理由でした。

ですから私が「声を出して読んであげただけ」でも、生徒達は随分イメージできるようになって、正解率があがったのです。

そこで小学生のお子さんをお持ちのお母様にお願いがあります。

お子さんに「学校の教科書」で良いですから、毎日少しの時間「音読」させてください。たくさんでなくて構いません。毎日少しずつやるだけでも、随分ちがってきますから。

可能なら中学生のお子さんをお持ちのお母様もやってみてください。
※中学生は照れくさがって、なかなか読んでくれないかも知れませんが。

もちろん「国語の解法テクニック」はいろいろありますが、意外とこうした「基本」をおろそかにしている場合が多いんです。

しかーし!  もっと驚く事実が!

成績が下位の生徒になると、そもそも「文章」を読まないで解こうとしている子がいます。これは英語の長文読解でも同じです。

そんな馬鹿なと思われるかも知れませんが事実です。

文章を読みもしないで「わかりません!」と質問に来る子が毎年のようにいるんです。

いかがですか? ですから「音読をさせる必要」があるんです。

中学生レベルだと、「古文」も「音読戦法」は重要です。

古文は、私が音読してあげるだけで正解率は現代文以上にあがりますから。

もちろん音読さえすれば良いというものではありませんが、音読が基本だということです。

ぜひもう一度基本に戻って勉強してみてください。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、基本を大切にする学習塾です!】

中3です!国語の文法がさっぱり・・・【学習塾】

KOSHIN学院でも夏期講習真っ最中です。この夏休みに中3生には「1・2年の復習」をしてもらっています。そして今年中3生が一番手こずっているのが国語、しかも「文法問題」です。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

実は神奈川県の公立高校入試では、「用言の活用」の問題はほとんど出たことがありません。また助詞の種類「格助詞」「終助詞」「副助詞」「接続助詞」という名前で出題されたこともありません。せいぜい違うものを選べとか、同じものを選べとかいうくらいです。

神奈川県の公立高校入試問題は「各教科100点満点」になっていらい、どんどん難しくなってきました。

かつて数学では「絶対に出ないからやらなくて良い!」と言い切れた単元である「資料の整理」や「連立方程式の文章題」も最近は出題されるようになってきました。

当然国語にも「出ないからやらなくて良いよ」というものはなくなると考えられます。ですからこうした国文法もこの夏休みにしっかり学習しておく必要があります。

そもそも中学生で「単語」の単位に分けられる生徒って、とても少ないと思います。

【例文】よそ見をしていたら、謝って花瓶を割ってしまった。

これを正しく単語に分類し、用言の場合は活用の種類と活用形を書きなさいという問題がありました。これをなかなかできる人は少ないと思います。

「よそ見・を・し・て・い・たら・謝っ・て・花瓶・を・割っ・て・しまっ・た  」

と分解できます。さらに品詞分類すると

よそ見(名詞)・(助詞・格助詞)・(動詞・サ変・連用形)・(助詞・接続助詞)・(動詞・上一段・連用)・たら(助動詞た・仮定形)・謝っ(動詞・五段・連用形・促音便)・(助詞・格助詞)・しまっ(助動詞しまう・連用形)・(助動詞た・基本形)

となります。

もうちょっと付け加えると、これ全部「中2の国語の教科書」に載っているんです。
品詞分類が自分ではなかなかという方は、こんなホームページがあります。

ということは当然中間期末試験でも出題されているのです。

どうですか、中2の勉強ってものすごく難しいでしょう!?

それをこの夏期講習で、中3生にやってもらっているんですけどね。

かなり成績の良い子でも、すごく苦戦しています。基本的に私は「自分で考えろ」と言っていますが、さすがに、こういう問題は「自分ひとり」ではできません。

教える私達の方も、卒業生スタッフでも悲鳴をあげていました。今日のスタッフなんか「頭から湯気がでちゃった」なんて言ってました(笑)。
※正直なこというと、私もこういう問題が分かるようになったのは、塾の先生になってからでした。学生時代はちんぷんかんぷんでしたσ(^_^;)アセアセ…。

ところがギッチョンチョン!

教科書には詳しく載っているにもかかわらず、国語文法を徹底的に指導している国語教諭って少ないんです。さらさらさら~っとやってお仕舞い。

にもかかわらず、試験にはばっちり出題してくるんですよね(>_<)。

なんかね、易しい問題はゆっくり丁寧に教えて、難しい問題はさらりとやってお仕舞いな教師が多い気がします。
※制度的な問題なのか、先生のお考えなのかわかりませんが。

とにかくこんなのが試験に出るんです!

どの教科にも難しい問題があります。でも「ちょっと難しいとすぐにあきらめちゃう生徒」が多いのが実情でしょう。

はっきり言っちゃおうかな~?

難しい問題はすぐにあきらめちゃうのに、レベルの高い高校に行かれると思っている人って意外と多いんだよね。

生徒だけじゃなくて保護者の方も!

そんなに簡単に「高浜高校行きたい!」とか「有馬高校行きたい!」なんて言って欲しくないんだよね。

うちから「高浜高校・有馬高校」に行った卒業生が、どれほど勉強したと思ってるんですか?

言葉が汚いけど、あの子達は「血の小便」が出るほど頑張ったんですよ。

最後は毎日10時間以上塾にこもって頑張って、もちろん土曜日も日曜日も朝から晩まで頑張って、しかも帰宅してからもまだ頑張って合格したんです。

そうやって頑張って合格した高校だから「楽しい」んだよね。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある「時には塾長が鬼になる」学習塾です!】

昔の不良は顔に「ワル」って書いてありました・・・【学習塾】

失礼な言い方で恐縮なんですけど、昔の不良は男の子も女の子も顔に「ワル」って書いてありましたし、服装も「ワル」が着るものは決まっていました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私がKOSHIN学院を作った22年前は、不良と呼ばれていた子達は顔に「ワル」と書いてありました。「塾の先生」としては、こういう「ワル」は困ったもんだったんですけどね、「個人的」には嫌いじゃありませんでした。

私が中学生の時に「番長」と呼ばれている同級生がいました。彼を「ワル」と決めつけている人達もいましたが、実は彼はクラスの人気者だったんです。

とても怖かったけど、いざ母校の明治中学校が「大ピンチ」になると、彼は真っ先にすっ飛んで行って、母校の為に戦ってくれました。私はそんな彼のことが今でも大好きです。

しかーし!

20年前くらいから異変が起こってきました。

ワルの顔に「ワル」って書いてないのです

かつては「ツッパリ」とか「不良」とか、見ればすぐに分かる人達が多かったのですが、20年前くらいから「見た目」ではサッパリわからない人達が増えてきました。

なんというか「影に隠れちゃった」のか「地下に潜っちゃった」というべきなのでしょうか。

だから「この子ぐれちゃった」なんていうのが表面化しにくくなっちゃったんです。

私達の頃は「喧嘩が強い順」とか「スポーツができる順」、あるいは「成績が良い順」などのはっきりした「ランキング?」みたいのがあったんですけどね、今の子達をみていると、あまり見えてこないんです。

私が若手の新人先生だったころは、「生徒の順位?」を見極めて、そのTOPの生徒を押さえてしまえば、他の子は黙ってそれについてきてくれました。

KOSHIN学院だけかもしれませんが、今はこうした「順位・ランキング」みたいなものは、ほとんど感じないんです。

ムードメーカー」も減ってきたような気がしています。

かつては「おい、みんな勉強しようぜ!」なんて声を発して、一気に教室にいる生徒全員の雰囲気を勉強モードに変えてくれる子がいましたが、この10年ほどでそういう生徒もいなくなってしまいました。

余計なことをして目立ちたくないとでも思っているのかも知れません。

私達の頃は「とにかく目立ってやろう!」というヤンチャ坊主がたくさんいましたが・・・。

とにかく目立ちたくないことによる弊害?

目立ちたくないからなのか分かりませんが、「いじめ」や「非行」などのいわゆる「問題児」も影に隠れちゃったんです。

私達の頃は「絶対的番長」がいましたから、中途半端なイジメなんかが番長の耳に入ったら大変ですよ。

私のような「弱いくせに目立ってる」子は、番長のおかげで守られていました。

でも今の子達って、そういう存在がいないんです。だから揉め事やイジメなどを解決して欲しければ教師にたよるしかないんです。

でも「いじめられやすい子」は、なかなか先生に本当のことを打ちあけることができないんです。

もっと言うと「中学生くらいの語学力じゃ、自分の気持ちを相手に正しく伝える」なんて無理なんですよ。

『今の子達が問題行動を起こす場合』は、原因がひとつとは限らないけど、なんとも満たされない寂しさがある場合が多いんです。

この子達の「心をほぐす」のは容易なことではありません。

こんな時思い出すのは「北風と太陽」のお話しです。

反抗的になってしまったお子さんを「厳しく叱るだけじゃ、お子さんは良くならないってことなんですね。
※時には厳しく叱ることが必要な場合があると思います。

  • 心の中に何か満たされないものがあるのかどうか。
  • 最初は軽い気持ちだったのが、エスカレートしてしまったのか。

なかなか当事者どうしじゃ分かりませんよね。

頭に来て叱る前に、深呼吸しろって言います。

私だって今でも「頭に来て叱りたくなる」ことがあります。ただ相手の息の根を止めないようにしています。

生徒にも生徒の気持ちや考えがあるわけですから。彼らに反論の余地を残してあげたいと考えています。

私はよくこのブログで「退塾処分にします!」と書いていますが、実際に「生徒が問題で」退塾させたことは一度もないんです。

保護者の姿勢」がKOSHIN学院とは合わなくて、お引き取り願ったことは数回ありますけどね。

だってさ、「若い子を処分」してさ、どん底に突き落としてどうすんのさ。

叱っても良いけど、必ず彼らに立ち直るチャンスをあげなくっちゃ。

塾長みたいに冷静になれないですって?

そうですね。私はどんなに頑張ったって「本当のお父さん」にはなれませんから。だからどこか「冷静に」生徒の問題を考えることができるんです。

でも「当事者のお母さん・お父さん」は、自分の子が横道に逸れたら、そんなに冷静じゃいられませんよね。

そりゃもう思いっきり怒鳴り散らしたいかもしれませんし、泣いて済むなら大泣きしたいかもしれません。

もし、このブログを読んでくださってる方がKOSHIN学院の生徒・卒業生のお母さんでしたら、お子さんを追い詰めてしまう前に、ぜひ私に相談して下さい。

KOSHIN学院の関係者でなければ、「信用できる塾の先生・学校の先生」に相談できると良いのですが。

一番いけないのは、お母さんがひとりで悩みを抱え込んでしまうことです。

どうしても周りに相談できる人がいらっしゃらなければ、私で良ければ相談してください。

昔の人は「三人寄れば文殊の知恵」と言いました。

及ばずながら、私も精一杯考えてみますから。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒のことばかり考えているバカな塾長のいる学習塾です!】

「分からない」という言葉には2通りある・・・【学習塾】

今日から新しい中3生が入ってきてくれました。最初の授業なので「一番困ってることはなんですか?」と聞いてみました。すると「英語が中1・中2の内容からして全然分かりません」という返事がかえってきました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

さてどんな感じなんだろうと思いながら授業をしているうちに、あることに気がついたんです。

この生徒の「分からない」というのは、どうしてそうなるかが分からないんだ。一応問題は解けているけれど、答えはあっていても分かったような気がしてしないという感覚なんですね。

  1. 何も勉強していないから、そもそもなんにも分からないし、やろうともしない。
  2. 一応は勉強しているんだけど、なんだか分かったような気がしない。
  3. この問題のここまでは分かるんだけど、どうしてもこの部分が分からない。

(1)何も勉強してないから、そもそも何を質問しても良いか分からない。
こういう生徒は、勉強に対する姿勢から直さなければいけませんから、それなりに厳しい指導をしなければなりません。塾に入る前にそれなりに覚悟をしてください。

(2)一応それなりに勉強してるけど、なんだかよく分からない。
こうした生徒には「勉強の仕方」を徹底的に教えてあげます。やり方が分かってくればどんどんできるようになります。

(3)この問題のここまでは分かるんだけど、どうしてもこの部分が分からない。
こういう生徒は、生徒の疑問に正面から向き合ってあげれば良いですね。教える側とすれば教えやすい子です。

しかーし!

今日来てくれた子は、上のどれにも当てはまりません。

問題は解けているけれど、「なんでそうなるのか」が分かっていないんです。

例えば、英語の適語選択で(do, does, did)のうちあてはまるものを選びなさいという問題があったとします。仮に正解が「did」だとします。

この生徒は「雰囲気」でdidを選んだので、たまた当たってたんです。ですから「分かったような気がしない」のでした。

例えばこれがこんな問題だったとします

・(Do, Does, Did) he carry that heavy bag yesterday?

この生徒は「carry」(運ぶ)「heavy」(重たい)という単語の意味も分からないまま、問題を解いていました。yesterdayがあったからDidを選んだだけだったんですね。

こういう生徒は少し問題を変えてしまうとサッパリ分かりません。
・(Was, Is, Does, Did) he carry that heavy bag yesterday?

とすると平気な顔で「Was」を選んでしまいます。carryが一般動詞であるかどうか以前に、carryの意味も分からないまま答えを選んでしまいます。

じつはこういう生徒はすごく多いんです。

中学校の授業では軽く流して終わりにしているのに

中学校の英語の授業の様子を生徒に聞くと、ひどい先生は教科書の本文を訳しておしまいとか、その本文訳もプリントを配っておしまいなんていう輩もいるようです。またこうしたbe動詞・一般動詞の区別などを詳しく教えていない先生もいるようです。

それでいて「試験」には、こうした文法問題が出るんです。

これじゃ塾に行ってない生徒じゃ太刀打ちできませんよね!

KOSHIN学院に入ってくる生徒で、英文法がしっかり身についている子は20年前に比べると、ものすごく減少しています。

ですから私も、その対策に躍起になっています。

この夏休みは基本的文法を徹底的にやらせたいんですけどね。なんだか知らないけど毎日朝から晩まで部活で、勉強どころじゃないこもチラホラ・・・。

おまけに「なんともいえないものすごい量の夏休みの宿題」が出ています。

生徒を甘やかすわけではありませんが、少しは生徒の苦悩も知ってあげたいと思います。

というわけで、KOSHIN学院の夏期講習は、通常授業と同じ夕方5時からなんですけどね。

毎日お昼頃から、生徒が学校の宿題を持って図書館の自習室代わりに塾にやってきます。

KOSHIN学院の中にも「ポケモン」がいるみたいなんですけどね、ゴリラみたいなモンスター塾長・通称「ごりえもん」が怖い顔して見張ってますから、ポケモンで遊んでいるわけにはいかないんです。

なにがどう分からないのかが分かるようになると!

そもそも勉強していない子は、何が分からないかすら分からないんです。すみませんが、KOSHIN学院ではこうした生徒はどうしようもありません。

ただ「やる気を出して」一生懸命勉強しはじめると、「どの問題が分からない」かが分かるようになってきます。

さらに頑張ると「この問題のこの部分がどうしても分からない」に変わってきます。

もっと頑張ると「こういう問題がまだできるようになってないので、こういう問題をください!」に変わってきます。

そうなればシメたものです!

そうなれば、あとは毎日塾に通ってメキメキと実力をつけてもらえば結構です。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、君の分からないを大切にする学習塾です!】

夏休みの宿題が多すぎる!・・・【学習塾】

さて昨日から始まった夏休みですが、中学校から夏休みの間にやっておく宿題が出ました。その一覧表を見た、その中学校の卒業生がビックリ仰天!

こんなに宿題たくさんあるの~!

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私も常々学校の宿題が多いと思っていましたが、確かに年々増えている気がしていました。しかし実際にそれらをやってきた卒業生でさえも、宿題の量がすごく多いと驚いていました。

アタシ達の時には、こんなに宿題たくさんなかったと思う。そしてなんかレポート提出がすごく多い。全教科レポートがある!

果たしてこれほどの宿題を出す意味は?

夏休みって本当に40日も必要なんでしょうか。

お名前を出すのは控えますが、複数の塾の先生方が「こんなにたくさん宿題を出す意味あるのか?」と怒っていらっしゃいます。

塾の先生だけでなく、「KOSHIN学院の保護者の方以外の保護者の方達」からもそんな声が聞こえてきます。

さらにひどいことに、生徒が一生懸命頑張って提出した宿題をたいしてチェックもしない教師がいるという事実。

これにはさすがに保護者として学校に抗議したなんていう話も伝わってきます。

私は夏休みなんて2週間もあれば十分ではないかと思っています。

基本的には夏は暑いので、自宅で過ごしましょうというのが夏休みの起源なんじゃないかと思います。

だけど、この暑い中ほとんどの生徒が部活で炎天下を走り回っているわけですよ。

だったら暑いから休みにするという意味がありませんよね。

はっきり言っちゃおうかな~!

夏休みの宿題一覧表を見て思うのですが、「高校受験」という観点からすれば邪魔なものが多いんだよね。

そんな時間があったら、中3生だったら「1~2年生の復習」とかやらせてあげたいんですよ。

私のように思っている人は、実は結構多いんです。

だけど出ちゃってるものはやらないと!

現在の学校教育(含む塾教育)は、おかしなことがたくさんあります。私個人は「意に反すること」はしたくありませんでしたので、夏休みの宿題に限らず納得できないことは、拒否していました。そのせいで随分学校教師に叱られましたけど、私なりのささやかな反抗でした。

おかげで成績はボロボロでしたし、高校生の時は危うく落第するところでしたσ(^_^;)…

自分のことはそれで良かったんですけどね、今は立場が違うんですよ。しかも「塾の先生」という仕事をしているのね。

たとえ理不尽な宿題であったとしても、やはり出すものはちゃんと出して欲しいんです。

なんとなれば、提出物を出さないと良い成績がもらえないから。

ほんとこれだけ。

今の学校の先生は、生徒を殴ることもできなければ、必要以上にきつく叱ることもできません。彼らにとって唯一の武器が「内申点」だと言っても過言ではないのでしょうか。
※失礼な言い方なのは重々承知ですが、これが私の本心です。

百歩譲って宿題が多くても、それが入試に役立つことならば生徒達も頑張るでしょう。ただ中3生が毎日の気温やお天気を調べて記録していくことに意味があるとは思えません。

もう少し学校教師にも工夫してもらいたいというのが本音です。
※頑張っていらっしゃる先生がたくさんいらっしゃいますので、全ての先生に対しての発言でないことをご理解くださいませ。

ただね、ここで文句を言っていても始まりませんし、学校と塾が余計な対立をすることは生徒に迷惑がかかりますので、この辺にしておきます。

こんなにたくさん宿題をやらなければいけないくらいなら、夏休みなんか減らせば良いのにと思うのであります。

そして大量の宿題を課したならば、必ず全生徒の提出物を丁寧にチェックして欲しいと思います。

答えを丸写ししてきた生徒と、一生懸命頑張ってきた生徒が同じ点数をつけられるのは塾としても心外です。

文句を言っても始まりません!

実際問題そんなに大量の宿題を自宅でできる生徒ばかりではありません。成績が中位以下の男子生徒だったら、まずほとんど手がつかないんじゃないでしょうか。

そこでKOSHIN学院では、自宅では宿題をやれそうもない生徒には強制的に

  • 17:00~19:00が学校の宿題をやる時間
  • 19:30~21:30は通常通り塾の勉強をする時間

として勉強してもらっています。

なかには、なんで「僕だけこんなに塾に来なくちゃいけないの?」と文句を言う子もいるかも知れませんが、それがイヤなら塾を辞めてください。

学校の宿題を提出しなければ、成績に「」がついて、高校に行かれなくなっちゃうんだから!

反対にやる気のある生徒達は、「先生! もっと早い時間から塾に来て勉強しても良いですか?」と言って、部活が終わったらすっ飛んで塾にきて勉強していました。

KOSHIN学院は「こういう頑張る生徒」を応援する学習塾です!

毎日通っても月謝が定額どころか、時間外でも面倒みてくれる学習塾の生徒なんですから、KOSHIN学院の生徒の皆さんはしっかり頑張ってくださいね!

そして学校制度などに不満があるのであれば、君達がエラくなって、この国を良い方向に導いてください。

それでは今日はこの辺で。また来週!
※勝手ながらこのブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、常に生徒の立場で物事を考える学習塾です!】

中2女子です。どうして私だけ厳しいの?・・・【学習塾】

中学2年生の女の子が、母親と口論になったそうです。お母様からも生徒からも相談されたのですけど。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

お母さんの気持ち」も「生徒の気持ち」もよく分かるんですよ。

私が小中学生だった頃、母はとにかく怖かった。例えるならツノが生えていて、百万ボルトの電圧がかかって、電流が飛び散ってる感じでした。まるで毎日「電流爆破マッチ」みたいなもんでした(笑)。

私には厳しいのですが、他の子には優しいんです(笑)。

クラスの友達が外で遊んでいても、私はピアノの練習をしないと遊ばせてもらえませんでした。ピアノが終わる頃には、友達はもうみんな帰宅しちゃってて、結局誰とも遊べないことがよくありました。

ですから、その中2女子の悩みもとてもよく分かるんです。もちろん私は「塾の先生」ですから、立場上お母さんの気持ちもよくわかります。

そもそも周りと同じじゃないという感覚の方がおかしい!

塾の先生がこんなことを言うのもどうかと思うのですが、私の本当の気持ちです。

学校って気持ち悪い!

いえいえ、学校が不要だとか、先生が悪いだとか言いたいのではありません。

なんか全員一律過ぎるんですよ!

ものすごく悪い言い方をすると、「オトナの都合に合うような生徒を製造している」感じがします。

実はこれ学校だけじゃなくて、「」でもそうだと思うのです。

私達、塾教師の言うとおりに学習させて高校に進学させるの。高校に行くとほとんどの女の子はスカートが短くなって、ローハーを履くの。

学校に隠れて茶髪にして、片手にiPhoneを持って。なんか没個性なんですよ。つまりなんでも周りの子とおなじことをしたがるの。

高校に行っても世の中に出たら大して役に立たない英語の勉強ですよ。

言葉がきついですって? だってそりゃそうでしょ!

だって中学高校と6年間も英語を習ってさ、それでも全然英語がしゃべれるようになってないじゃん!

そもそも英会話ができない英語教師がたくさんいるじゃん。

そんな英語が社会人になって役に立つわけないじゃん!

そんなヒマがあったら、絵が好きな子は絵を描く練習すれば良いし、ピアノの練習をすれば良いんだよね。

はいその通りです! おっしゃる通りです。そんな英語を私も教えています。

こんな英語教育おかしいけどさ、でもやらなければ高校に合格できないんだもん。

私の大きな仕事のひとつは「高校に合格させてあげること」ですから。

つまり現在の学校って、まるでベルトコンベアーに生徒を乗せて送り出しているだけみたいな感じがするんですよ。

しかも不良品ができたら、ゴミ箱にポイって感じ。

なんで周りの子と全部同じじゃないといけないのさ?

私はそういう意味ではかなりはみ出してますよ!

私にサラリーマンになって、周りの人と同じ仕事してくださいって言われても無理だもん。すぐに喧嘩になっちゃうもん。

じゃあ塾の先生ならできるのかと言われてもさ、たぶん絶対にできないもん。

私のような経営をしていたら、ほとんどの塾が潰れちゃうもん。

毎日通っても月謝は定額で増えません。しかも近隣の塾より安いというね。

自分の理想のために、収入を犠牲にしちゃってるんだから。

あ! かなり話がそれたσ(^_^;)アセアセ…

そうそう生徒の話しですよ!

どうして私だけ厳しくされるの? 私だって遊びたいの。

今日そういう風に言っていた生徒と話をしました。、他の中2の子達は午後7:30~9:30の授業だけ来ているのです。しかも毎日じゃない生徒もいます。

その子はとてもエラくてですね、午後7:30~9:30の授業だけじゃなくて、5:00~7:00の授業も来ているのです。しかも毎日!

一生懸命頑張っているんですけど、七夕あたりから少し気持ちの緩みが出ていたのも事実。

それが発端となって、親子で口論になったんだそうです。

私はその生徒に次のように話をしてみました。

  • 先生にいっぱい面倒みてもらえるのと、あまり面倒みてもらえないのではどちらが良い?
  • 同じ月謝なのに、他の子よりたくさん勉強できるのと、あまり勉強できないのはどっちが良い?

もともと真面目に頑張るタイプの子ですから、すぐに「先生にたくさん面倒みてもらえる方が良い!」と答えてくれました。

そして今日は以前にも増して、一生懸命勉強していました。

私は「頑張る子を応援する!」と決めていますから、今日の彼女の勉強している姿は、大変嬉しく思いました。

反対に!

お母さんの気持ちもよく分かるんです。大切な娘が横道にそれないようにしてあげたいですもんね。

私はいつもお母さんたちに、次のようにお話ししています。

親じゃなければ叱ってくれないんだよね!隣のオバサンは成績が悪くても叱らないよね!

これって私自身にも言えることでして、他の塾の生徒が勉強さぼって成績がさがっても叱らないんですよ。

自分の生徒だから厳しく叱ることがあるんです!

生徒に嫌われるの覚悟で、厳しく叱ることだってあるんです。それが私の「仕事」ですから。
※叱ってばかりの先生にはなりたくありませんけどね。

例え親子でも「声に出して言わないと」お互いの気持ちが分かりませんよね。

どうぞ親子の間でも、本音で語り合える雰囲気だけは残しておいてください。

KOSHIN学院の生徒でしたら、私が中間に入ってあげますから。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の表情の変化に敏感な学習塾です!】

KOSHIN学院3ナイ運動・・・【学習塾】

塾によっては、ものすごい量の規則があって、そもそも塾長がそれらを全部覚えているのかっていう感じの塾もあります。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

KOSHIN学院の規則は「3つ」だけなんです。保護者の方のために約款はありますが、生徒の皆さんに対して規則は3つしか設定していません。

  • 落書きをしナイ
  • 無断欠席をしナイ
  • 帰りに寄り道をしナイ

以上3つだけなんです。

落書きをしナイ!

私が他塾を訪れた時に必ず見る場所は3つ。

  1. 玄関まわりは綺麗か。
  2. トイレは綺麗か。
  3. 机や壁に落書きはないか。

なんです。

これからどこかの塾に通おうかと考えていらっしゃる保護者の方は、なかなか授業の内容を聞いても良さが分かりにくいところもあると思います。

ですが、上記3つは簡単にチェックできます。ぜひチェックしてみてください。

塾の駐輪場などにタバコの吸い殻がたまっているようなところは論外ですよね。

さて、私がなぜ「落書き」に神経をとがらせているかという話です。

落書きが多いということは、生徒達が授業に集中していない証拠です!

年数が経過して、自然と汚れてしまったのは仕方ありません。
※もっとも私ならすぐに修理修繕しますけど。

退屈な授業をしていたら、生徒だって退屈ですから、無意識のうちに落書きしてしまうなんてこともあります。実際私も新米教師だった頃、生徒に落書きをされてしまったこともがありました。

KOSHIN学院では、そんなに厳しくこのことを注意したりしていないのですが、机はいつも綺麗です。

時々「塾用教材」や「事務器機」の営業の方が来塾されるのですが、「これが22年も使った机ですか?」と驚ろかれます。

これはKOSHIN学院の自慢のひとつです。

ちなみに故意に塾の備品等を落書きしたり、破損した場合は全額弁償していただいたうえで、退塾処分とさせていただきますので予めご了承ください。

無断欠席をしナイ!

生徒のみなさんにも、保護者の皆様にも、KOSHIN学院に入る時に、このことは特にお願いしています。

お休みするときは保護者の方からご連絡ください!

たまに親には「塾に行ってくる」と言って家を出て、私には「今日は具合が悪いので塾を休みます」と連絡してくる子がいます。

はっきり言っちゃおうかな~!

こんなことする子って、だいたい決まっていて、すぐにイヤな勘がはたらくんです。そんな時はすぐに保護者の方に連絡するんですけどね。

本来なら、こんなことをする生徒は一発退塾!で良いのでしょうが・・・。

まあ、しかし若い子達の芽を摘んでしまうのもイヤなので「通算で3回」に達したら退塾処分としています。

なぜそこまで厳しくするかと言えば、そりゃ簡単です。
生徒の命を守るため!」です。

KOSHIN学院は、小中学生が通う塾です。生徒の命を守ることが最優先です。

帰りに寄り道をしナイ!

これが今日私が一番言いたかったことなんです。もちろん今日の授業中にも、生徒全員に釘を刺しておきました。

KOSHIN学院の授業が終わるのは「夜の9時半」です。

学習塾ですから、やむを得ず夜間に授業をせざるをえません。しかし夜の9時10時に中学生が外でウロウロしているのはいかがなものでしょうか。

繰り返しますが、KOSHIN学院では「生徒の命」を第一に考えています。夜の9時10時に外でウロウロするような小中学生の面倒はみません。

生徒にはあまり言っていませんが、たまに授業終了後、塾のまわりで、生徒がたむろしそうなところを見回ったりしています。

生徒を危険から守るために、塾の帰りに寄り道をしたことが発覚した場合は「一発でレッドカード・退塾処分」にします。

もし夜間にウロウロしたいなら、KOSHIN学院に入塾はできませんのでご承知ください。

厳しすぎると思う方は、もっと規則の緩い塾をさがしてください。うちでは絶対にお預かりしません。

さて平塚市では、いよいよ明日から夏休みです。

ついつい気持ちが緩みがちな時期ですが、気持ちを引き締め直して生徒を危険から守りましょう!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の命を一番に考えている学習塾です!】

保護者面談を終えて・・・【学習塾】

まもなく夏休みが始まります。その少し前に中学校で三者面談が行われました。KOSHIN学院では中学校の面談のすぐあとを狙って、この三連休を使って保護者面談を行いました。暑い中大勢のお母様方に塾にいらしていただきありがとうございました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

今回の面談では、例年以上に多くのお母様を泣かしてしまいました。

いえいえ、別にいじめたんじゃありませんよ~!

お母さんの琴線に触れちゃったのです。

お母さん達、みなさん本当にいろいろなことで悩んでいらっしゃるんです!

成績のことだけじゃなくて、本当に「ありとあらゆること」について、お子さんのことを心配していらっしゃいます

お子さんのことだけじゃなくて、

  • 自分の仕事のこと。
  • 家族のこと。
  • ご主人のこと。

あげたら切りがないほど、お母様達の悩みをお伺いしました。

ちょっとここでは書けないことも相談というか、悩みを打ちあけてこられたお母様もいらっしゃいました。

お母さん達が、私の娘みたいな年齢になってきました。

保護者面談をしていたのですが、途中から「私の娘の相談にのっている」ような気分になってきちゃったんです。もちろん年齢的にもそうなんですけどね・・・。

普段は「生徒さん」を教えているのですけどね、やっぱり「親子」ってよく似てるんです。

ですから時々「お母さんと話しているんだけど、生徒とお話ししているような気分」になっちゃうことがあるんです。

まあ、生徒が悩んでいることと、お母さんが悩んでいることが共通していることも多いですから、内容的にもそんな感じがしてきちゃうんです。

ほとんどの「中2女子」のお母さんが、「娘と喧嘩ばかりしてるんですよ!」とおっしゃってました。

【お母様の悩み】

  • 家の仕事を手伝わない。
  • 親に無断で七夕に出かけて、しかも帰りが遅かった。
  • 食事を食べたり食べなかったりするんです。

【生徒の悩み】

  • お母さん、いちいちうるさい。
  • 私に八つ当たりするのやめて欲しい。
  • 勉強しているのに、してないと怒る。

もうね、書き切れないほどいっぱい悩みが飛び出したのが今回の保護者面談でした(笑)。

実は私も何十年か前、中2女子がとても苦手な時期がありました。

中2の女の子ってね、オトナじゃないコドモじゃないなんです。

中3女子ほど、入試に対して意識が高くない。かと言って中1女子ほど子ども扱いできない。

一部のグループの子を可愛がれば、他のグループの子が「先生は※※ちゃん達ばっかり可愛がる」と文句を言い出すし。

もうね、中2女子と口をきくのがイヤになってしまったことがあったんです。

もちろん「現在のKOSHIN学院」にはそんなゴタゴタはありません。

理由は簡単です。

卒業生の女の子達に、授業を手伝ってもらうようになったから。

生徒達も卒業生のお姉さんがいていくれると、質問しやすいというのもあります。

でもね!

私も「若い子達の気持ち」を卒業生に教えてもらうことができるんです。

ねえ、今度中2の新垣結衣のこと叱ろうと思うんだけど、どう叱ったら良いと思う?」ってバイトの子達に相談しちゃうんです。

するといろいろ教えてくれます。

あたしは、塾長にこんな風に叱られたときは嫌だった。」とか「でも、あの時こんな風に叱ってもらったのは良かった」とかいう感じです。

やはり「年齢が近い」って、すごい武器なんですよね。

彼女たちも普段生徒を教えていますから、「あたしだったら新垣結衣ちゃんには、こんな風に言うかも」なんて感じです。

もちろん最終的な決断は塾長である私がしなければいけませんし、全ての責任は私が負います。

だけど「生徒と年齢が近い女の子スタッフ」が、教室にいるだけで私の失言などもさりげなくフォローしてくれちゃうんです。

え? 家には若い女性スタッフがいないですって?

そうね、どうしても「」とか「先生」とかって、生徒や子どもと、どうしても距離ができてしまうことがありますよね。

学校での悩み。部活での悩み。異性との悩み。

こういう悩みは、なかなか生徒達は私には打ちあけてくれません。

また「親には言えない」なんていうこともあったりします。

せっかく頑張って悩みを打ちあけたところで、どうしても「親とか先生」とかは、それに対して「アドバイス」をしてしまいます。

中学生の女の子が悩みを相談してきたら、それに対してアドバイスしちゃいけないんです!

これ以前KOSHIN学院スタッフだった女の子に、私がすごく叱られたことなんです。

「先生、アタシの気持ち何にも分かってない! アタシはアドバイスされたいんじゃないの! ただ話を聞いてくれればそれで良かったの! アタシだってどうすれば良いかくらい分かってるんだからアドバイスしないで!」

あの時も頭をハンマーで殴られたような気分でした。だって私は「塾長」なんだから、なにかアドバイスしてあげなくっちゃって思ってたのですから。

それ以来、生徒が悩みを相談してきたら必ず「徹底的に聞き役」に徹することにしています。
※叱るときは別です。

今回、お母様と面談している時にも、お母様が「悩み」を相談してきたら、私はただ「じっと聞いてあげる」ことに徹しました。

私が真剣にお話しを聞いていたら、お母さん達が涙目になってきちゃったんです。

家庭の中で、なにかお子さんと揉めたら、とにかく全部「お子さんの言い分」を聞いてあげてください。

その時は、すぐにアドバイスしたり反論したりしないで、とにかく全部話を聞いてあげてください。

お子さんに言いたいことがあるならば、日を改めて落ち着いたときに話してみてください。

子どもだって興奮状態だったら、誰の言うことも受け容れることできませんから。

それも難しければ、KOSHIN学院の塾生・卒業生のお母様でしたら「私に」相談してください。

ご希望であれば、卒業生スタッフに、お子さんの悩みを聞いてもらうこともできますし。

一番よくないのは、お母さんが1人で悩みを抱え込んでしまうことです。

素直に信用できる人に相談してみましょう。

今回の面談では、お母さん達に「なにかあったら必ず私に相談してください!」とお伝え致しました。

金貸してくれ~!という以外でしたら、なんでもOKですから(笑)
※オカネは300円までにしてくださいσ(^_^;)アセアセ…

最後にもう一度繰り返します!

お母さん! ひとりで悩まないでね!

それでは今日はこのへんで。 また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、困っている人を見捨てられない学習塾です!】

ほとんどの小中学生が、イギリスがどこにあるかすら知らない・・・【学習塾】

今日は小学6年生が2人だけの時間帯がありましたので、久しぶりに地球儀を使って「地図当てゲーム」をしたんですけどね・・・。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

久しぶりに「遊びのような授業」で盛り上がったのは良いのですが・・・。

塾長:「イギリスはどこにあるでしょう?」

生徒:「・・・・(地球儀をぐるぐる)・・・先生ヒントちょうだい!」

塾長:「Σ( ̄[] ̄;)!!! あのね、ヨーロッパにあるの!」

生徒:「ヨーロッパってどこにあるの?」

塾長:「地球儀の中・・・」

最初のうちはゲームになりませんでしたσ(^_^;)アセアセ…。。

それでもしつこく何カ国か練習していくと・・・

生徒:「あ!そういえはさっきフランスあったよね~♪」

と楽しそうに盛り上がってきました。

私は改めて思いました。これだけ地図のことを知らないのは、生徒が悪いのではなくて「指導してきた人達」が悪かったのだと。
※自分を含めてです。

テレビの横に必ず地球儀をおいておきましょう!

あまり良い話ではありませんが、今日フランスでトラックが暴走するテロがあったそうです。でも生徒達にとってフランスは「名前は聞いたことある」程度の国に過ぎません。

かつてものすごく成績が良い子のお母様に、「どう指導したら、あんなに成績の良い子に育てられるのですか?」と聞いたことがあります。

お母様は特に何もしていません。でも強いて言えばテレビの横に地球儀を置いてあって、いつもその国はどこにあるか一生に探しています。とおっしゃってました。

まさにこの数日私が訴えている「お子さんのために少し時間を使ってあげてください!」を実践されているわけです。

フランスやイギリスがどこにあるかも知らない子が、中1になるといきなり地理で習うんです。EU参加国の名前や場所を覚えていないとできない問題が出題されちゃうんです。

そりゃ、頭の中がパーチクリンになっちゃうわけですよ。

そういえば昔はよくトイレに世界地図や日本地図が貼ってありました

昔の家にはよくトイレに世界地図が貼ってあったんですけどね、最近はそういう話は聞かなくなりました。

KOSHIN学院では黒板に「日本地図」と「世界地図」を貼ってあります。

でも、なかなか生徒が見てくれません。

これは「私の指導」が悪かったのだと反省しました。

休憩時間にスマホでゲームばかりしている子がいます。私達が子どもの頃は「ゲームをする」にしても、友達とワイワイやりながらやったもんです。

そこいらにある物はなんでも遊び道具になりました!

石ころ一個、空き缶一個あれば、もうみんなで遊べました。

空き缶で遊ぶのが飽きれば、今度は地図当てゲームをして、それが飽きたら虫を捕まえて遊んでました。

こうして遊びの中から学ぶということが、ほとんどなくなっちゃった気がします!

先日中3の男子に「欲しいもの全部言ってごらん!」と言いました。

するとその生徒は「プレステ4 / iPad / Wii U / Xbox / DS・・・・」と全部高額なゲーム機なんです。

私はゲームが苦手なので、よく分かりませんが、そんなにオカネをかけないと遊べないわけ?って思ったのです。

少し話が横道に逸れますが、要するに「販売者にまんまと買わされているだけ」なんだよね。

そこでその生徒に「それならゲームを作って売る方の側の人間になりなさい! ドラクエくらいのゲームを作ったら、一発で億万長者になれるから!」と言ってやりました。

その生徒ったら、珍しく真剣に私の話を聞いていました。

いろいろ環境が変わってしまったけど

これはうちの卒業生の女の子に言われた言葉です。スタッフ全員でどっかに遊びに行こうという話になったんですけどね、なかなか行き場所が決まらなかった時に、彼女からひと言!

「みんなで行けばどこに行っても楽しいです!」

正直なところ、頭をハンマーで殴られた気分でした。本当に彼女の言うとおりですもん。

例えば「おにぎり」だって、みんなで食べれば美味しいですよね?

私は「オカネをかけて美味しい物を食べに行くことばかり」考えていたのでした。

でも、「おにぎり」だって、「カレー」だって、みんなで作って食べたら美味しいですもん。

私達が子どもころ(今から半世紀ほど前)は、遊びの中からいろいろ学びました。

川にザリガニを捕まえにいっても、年上のお兄さん達が、「これはヒルと言って、血を吸うのだから触っちゃだめだよ!」なんて教わったもんです。

雨が降れば、みんなで「地図当てゲーム」やら「トランプ」やら。トランプもかなり頭を使うんです。だから上級生にはなかなか勝てませんでした。

だから、すぐに高額なゲーム機を買い与えちゃうんじゃなくて、「ゲームをやりたければ自分で作りなさい!」という教育を復活させたいんです。

子どもの頃「竹馬」をやりたくてね、上級生達は自分で作っちゃうんだけど、僕たち「おちびちゃん」は作れませんでした。

だから自然と上級生を尊敬するようになりました。

今の中学生で後輩から尊敬されるとしたら、部活で優秀な成績でも修めない限りあり得ませんよね。

地図当てゲームをもっと復活させましょうよ! 

こうした「遊びながらの学習」を、家庭の中でもっと取り入れて欲しいです。

それでは今日はこの辺で。 また来週!

昔は「読み書きそろばん」と言いましたが・・・【学習塾】

小中学生に勉強を教えていて思うことがたくさんあります。昔の人(明治時代の人)は「読み書きそろばん」が勉強の基礎だと言っていました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私もこの「読み書きそろばん」が基礎だという考え方には賛成です。ただ「現代風」に言うと

音読・漢字などの暗記・そして暗算ということになります。

読み=音読について

例えば中学生に古文を教えていると、痛切に感じるのが「生徒が音読をしないこと」なんですね。

公立中学校レベルの古文だったら、「声に出して音読するだけ」で、かなり文章を理解することができますし、かなり内容を把握することができます。

ところがギッチョンチョン!

ほとんどの生徒が「古文を眺めているだけ」なので、まったく頭の中に文章のイメージができないんです。

そこで、私が「読んであげる」だけでも、生徒は内容が把握できてきます。私に続いて生徒の皆さんに声を出して読んでもらうと、もっと理解できてきます。

こういう作業をしてから、古文の単語の意味なんかを少し教えてあげれば、かなりスラスラ解けるようになります。

ということは! 小学生だってギッチョンチョン!

声を出して教科書を読むとことがものすごく重要ということになります。昨日のブログで「少しでも良いからお子さんのために時間を使ってあげてください。」と書きました。

難しい問題を教えてくださいということではありません。学校の教科書の音読に付き合ってあげてくださいということなんです。

書き=漢字などを書けるようにすること(暗記)

最近の小中学校では「暗記の練習」が減っている気がします。暗記とかいうと生徒達は面倒くさがって嫌がるんです。

嫌がってもやらせないと」できるようになんかならないんです。

上手な先生なら生徒が嫌がっても、そこを上手にリードします。 カードを使ったりいろいろ工夫して授業している先生に教わることができると良いですね。

しかーし!

敢えて私は「上手なリード」なんかイタシマセン!

どうやったら早く覚えられるか、生徒が自分で苦労してみれば良い!」と思っているからなのです。

ほとんどの生徒が、なんとか苦労して覚える方法をみつけてくれます。ただ中にはどうしても暗記ができない子が出てきます。

KOSHIN学院では、こんな時のために「卒業生スタッフ」に授業のお手伝いをしてもらっています。

まずは、バイトのお姉さんの覚え方を、そっくり真似させます。そもそもこういうのが上手な子にバイトをお願いしているので、生徒達のとても良い手本になってくれます。

ある程度自分でできるようになってから、さらに自分で工夫して覚えられるようになるのが理想だと思っています。

嫌がってもやらせるんです!←ポイント

その代わり覚えられたら、ものすごく誉めてあげましょう!

そろばん=暗算をやらせましょう!

中3生でも「34×10はいくつ?」なんていうと筆算を始めちゃう子がいます。決して冗談ではありません。

どうだろう、中学校の成績が5段階で「」くらいだったら、暗算できない子はゴロゴロいるんじゃないかな。「」や「」の子だったら、ほぼ小学校低学年の計算でも暗算できません。

150÷2は  58÷2は?  25÷2はいくつ? 5÷2は?なんか暗算でできない子結構多いですよ。

酷い子になると中学生でも1000-1が9999になっちゃう子もいます。

時間の計算なんかもできません。 1時間23分-47分なんか暗算でできる子はかなり少ないです。地理で時差の問題が必ず入試で出題されるんですけど、まあできないこと・・・。

こうした初歩的な計算を暗算でできないので、因数分解や平方根の計算を教えると、ものすごく計算に時間が掛かっちゃうんです。

やっぱり単純に数学の成績が良い子って、暗算のスピードも速いですもん。
※暗算が速いから数学ができるという単純な話ではありませんけどね。

今日のテーマは「読み書きそろばん」「音読・暗記・暗算」でした。

本当は暗算なんか、家庭の中で「遊び感覚」でやって欲しいんですけど。

家族でドライブに行ったら、前のクルマのナンバー4桁を四則演算して「10」にする訓練とかオモシロイですよ!
※お父さんは前を向いて運転に集中してくださいネw

最後になったけど、「地図当てゲーム」なんかもぜひ家族で遊んでみてください。

地球儀を用意して、「イギリスってどこだ?」ってやれば良いだけですから。

こういうことで、お子さんに時間を使ってあげてください。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、勉強の仕方を教える学習塾です!】

小学校教師が、小学生のうちは遊ばせてくださいと言った・・・【学習塾】

何年か前のことです。中学1年生の男の子のお母さんが、真っ青な顔をして塾に相談に来られたことがありました。どうやら小学校の担任が「小学生のうちはのびのびと遊ばせてあげてください」と言ったのを真に受けてしまったようでした。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

川崎市にある「岩沢学院の塾長先生」が、小学3年生ですでにかなりの学力差がついていることを指摘しております。

岩沢先生はブログで「小学生のうちにほんのちょっとの時間をお子さんのために使ってほしい。」と訴えておられます。小学校の先生は丸付けしてお仕舞い。ひどい教師になると生徒同士で「交換採点」しておしまいという輩もおります。

これで「基本的な学力」が身につくはずがありません。まぁ、授業が楽しく盛り上がるというのはあるでしょうが「実力をつける」という意味では全くナンセンスな指導です。

小学校教師の言うことを真に受けた結果

中学で最初に行われた試験結果をみて、唖然とされたお母様がいらっしゃいました。丁度この時期には中学校でも保護者面談が行われますが、その際に「現実」(点数)を突きつけられて、そのお母様は卒倒しそうになったとか。

学校の面談の帰りにそのままKOSHIN学院に来られて、「この塾に通えばうちの子でもなんとかなります?」と泣きそうな感じで相談に来られました。

とりあえず1週間「体験生」としてあずかってみましたが、崩壊してるなんてもんじゃなくて・・・。

100÷2は?・・・・「わかんね~

では50×2は?・・・「知らね~

しかもそもそも「じっと座っている」こともできませんでした。私の質問にも面倒くさそうに適当に返事をするので、体験終了を待たずに「そういう生徒専門」の塾をご案内しました。

しかしながら、そのお母様は「どうしてもKOSHIN学院に入れて欲しい」と涙目になってうったえて来るんです。

女性の涙には弱いんだよね~(>_<)

やむを得ず、次のことを条件に入塾を許可しました。

  • 毎日塾に通ってくること。無断欠席などしたら即退塾。
  • 少々厳しい思いをさせるけど、決して文句を言わないこと。(礼儀から叩き込まないといけなかったので)

しかし案の定最初っから塾をさぼる。しかも親には塾に行くと嘘をついて出かけているという体たらく。

問題を解きなさいと言えば、「わかんね。やる気しね~」という態度。

それを叱れば大きな声で泣き出す。

親には「あんな塾行っても成績あがんね~し」と言う。

なんとかしてあげたいけど、うちも「商売」で授業をしていますから、他の生徒の迷惑になるのでお断りました。
※ごめんなさいKOSHIN学院は「学習塾」ですので。

こんなになっちゃったら「高校受験」どころの騒ぎじゃありません。

こんなになっちゃうまで放っておいた小学校の先生に「責任を取ってもらいたい」と思いました。

はっきり言っちゃおうかかな~!

中学校で学習する内容は、すごく難しいの! 小学校の基礎が何もできてない子が太刀打ちできるほど甘くないの!

実際問題として、学校に行って「勉強が分からない」となると、学校が居心地良いはずがないよね。

だから授業中に立ち歩いたり、他の生徒の邪魔をしたり、教師に暴言をはいたりしちゃうんだよね。

ですから、岩沢学院の塾長先生がおっしゃる通り、

小学生のうちにほんのちょっとの時間をお子さんのために使ってほしい。

のです。

こういうお母さんの子はあずかりません!

かつてこんなお母さんがいました。

毎日私が教えるのメンドイ(面倒くさい)から、塾で預かってくんない?」と言うのです。

はっきり言っちゃおうかなぁ!

うちは保育所・託児所ではありません!

そんな了見で、入塾を希望されてこられたら、その場でお断りいたします!

KOSHIN学院は、一生懸命頑張って勉強できるようになりたいという生徒のための学習塾です!

自分で言うのもなんですが、KOSHIN学院は、「いくら通っても授業料が増えない、あれやこれやと追加費用は取らない良心的な塾」です。

ただーし!

それは「一生懸命頑張っている生徒を応援するため」に、そうしているのです。

面倒くさいから先生預かって」なんていうのでしたら、他を当たってください。

小学校の勉強を甘くみないでください!

もしこのブログを読んでくださってる方が、小学生高学年のお母さんでしたら、あなたのお子さんに

100÷2はいくつ? って聞いてみてください。

暗算でできなくて、筆算を始めるようでしたらかなり危険です。
※暗算については改めてブログに書きます。

ちゃんと計算や漢字や音読などの基礎ができていますか? 教科書レベルの問題はできていますか?

もし怪しかったら大至急手当てしてください。 え? 塾に行くオカネが?

そうではありません!

小学生のうちにほんのちょっとの時間をお子さんのために使ってほしい。

それではきょうはここまでにします。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、保育所や託児所ではなく「学習塾」である学習塾です!】

中高一貫校について・・・【学習塾】

KOSHIN学院の地元平塚市には「神奈川県立平塚中等教育学校」というのがあります。この学校は平成21年4月1日に元大原高校の敷地にできた「中高一貫校」です。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

先日の「塾長会議」でも中高一貫校の話題が出ましたので、今日は少し触れておこうと思います。

平成21年開校の平塚中等教育学校ですが、開校した年に我がKOSHIN学院からもめでたく生徒が合格しました。

男の子だったんですけど、そりゃすさまじいほど勉強のできる子でした。

彼が合格したことが評判となり、平塚中等教育学校を志望する子が翌年から入塾希望してきましたが、私は全てお断りしました。

あの入試問題を解けるほどの学力があると思える子はいなかったからです。

中高一貫校は諸刃の剣と考えて下さい

東京都では神奈川に先駆けて中高一貫校がありましたが、中高一貫校に合格するような生徒は「ものすごく勉強ができる子」が集まっています。

いわゆる「切れ味抜群」タイプの子でないと、なかなか授業についていかれないのが現実です。

そこに「一生懸命努力して良い点数と取るタイプ」の子が入学すると、入学後授業についていかれなくて、ものすごく苦労してしまうケースが多くあります。

尚悪いことに!

中高一貫ですから「6年間」落ちこぼれを続けなければなりません。

6年間もですよ~!

しかも元々一生懸命頑張って努力するタイプの子ですから、これはなかなかの地獄となります。

平塚中等教育学校を志望される方は、この事実も踏まえて受験してください。

とういうわけで、KOSHIN学院は中高一貫校受験や、私立中学受験はイタシマセン!

うちは「公立高校に進学することを希望する小中学生のため」の学習塾です。

もし平塚中等教育学校に進学をご希望なら、入試問題を解いてみてください。

小学校で少しばかり成績が良いという程度では太刀打ちできません。

仮に首尾良く合格できたとしても、周りは秀才揃いですから、ついていくのは本当に大変だと覚悟してください。

親の見栄だけで受験し、塾で徹底的に練習し、仮に合格できたとしても、そのあとのことがあるということを覚えておいてください。

それでは今日はこのへんで。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、公立高校進学を目的とする学習塾です!】

熱中症大丈夫ですか?・・・【学習塾】

今日もこちら平塚市は「猛暑」「酷暑」でした。暑くて暑くて、私のような体型の人間にはまるで※ねと言われているようです。

こんにちはKOSHIN学院塾長の瀬下です。

私が子どもの頃は、これほど暑い日が続いた記憶がありません。木陰に入ればさわやかな風が吹いてましてね。いつも「ハンモック」が欲しいなと思ってました。

あれから50年! ハンモックどころの騒ぎじゃありません。毎日日本のどこかで40度超えですもんね。

夏の風物詩と言えば甲子園の高校野球

私がまだ中学生のころ、テレビでいつも甲子園の高校野球を観ていました。そのなかでも一番印象に残っているのは、作新学院の「江川卓」さんでした。

テレビで観ていても、他の高校生とは全くレベルが違う感じでした。なんかもう玉が「浮き上がってくる」ような感じでした。

私も野球が大好きでしたので、昼間は江川卓さんの物真似。夜は長嶋茂雄さんの物真似の練習をしてました。

しかーし!

今ほど暑くなかったように思うのです。私の自宅のある藤沢市は、もっと緑に覆われていましたし、そこいら中に「木陰」がありましたしね。

ところがギッチョンチョン。

今はKOSHIN学院の周りは全てアスファルトやコンクリートで覆われて、アスファルトの輻射熱がめちゃくちゃ熱いんです。

時々道路に水を撒くのですが、一瞬で蒸発しちゃうんです。

それなのにこの炎天下でハードなハードな部活!

この暑さでも部活しか脳がない教師は、生徒達に過酷な練習を課し、木陰で涼ませることもなく走り回らせています。

はっきり言っちゃおうかな~!

これって殺人じゃね~の?

って思うのです。

部活は医師の管理下で行うとかの対策してますか?

プロ野球の選手はすごい量の練習をしてますけど、ちゃんとトレーナーとか医師の管理下で行われています。

公立の中学高校の部活に医師が帯同しているなんて話は聞いたことありません。

部活でしか輝けない先生は、教師はやめましょう

いぜん「なんでそんなに部活頑張るの?」と複数の中学・高校教師に聞いたことがあります。

一番多かったのは「部活の時が一番教師でいられる」からという返事でした。

もはや「教科の指導・通常の授業」で、生徒を服従させるのは不可能でして、その点部活は実に気分が良いという答えが・・・。

本末転倒やね!

あんたらの「職業」はなんですか? お宅らは「部活屋さん」でございますか?

生徒達にお勉強を教えるお仕事の方なんじゃありませんか?

決して部活を否定しているわけじゃないんです

部活を否定しているわけじゃないんですけどね、いろいろおかしいと思うことがあるんです。

【指導者に対して】

  • なぜこの暑いのに、休みも与えず毎日部活やるの?
  • 公立学校の部活なのに、なんでこんなに費用がかかるの?ユニフォームやら遠征費やら合宿費やら
  • 貧乏人は部活をやるなってことですか? 公立なのに?
  • なんで授業を休ませてまで、この時期に大会があるんですか? お勉強はどないすんねん?

私も中学の時は水泳部でした。それなりに楽しかったけど、でもそんなに好きでもありませんでした。ただ私が勝手に片思いをしていた女の子がいたから水泳部にいただけ(笑)。

でも、今でも大会当日のこととか思い出します。「思い出」があるということは幸せだと思います。

要するに程度の問題なんだよね!

  • ちゃんと生徒の体調を管理していますか?
  • 本当に顧問が一人しかいない状況で部活をしていて大丈夫なんですか?
  • 生徒が緊急搬送された時に、顧問が一人しかいない状況で大丈夫なんですか?
  • 生徒が死んだら、あんた達責任取れるんですか?

ついでにもうひとこと!
そんなに部活の顧問ばかりやっていて、いつ授業の準備をするんですか?

とまあ、ここまでは学校の先生の悪口とも取られかねないことを書きました。

決して「悪口」なんかじゃないんです。「本当のこと」なんです。

単純にこの50年で、平均気温もあがってるし、体感温度はもっとあがってるしね。

反対に学力はどんどん低下してるじゃん。初歩的な算数の計算ができない中学生・高校生がゴロゴロいるじゃん。

まだ「塾に通える生徒」はマシだけどさ。塾だって小学校の基礎問題もできない中学生に入試問題を教えるなんて神業ができる先生なんて、そんなにいないんだよね。

私だって小学校の基礎問題ができない子に、高校合格させてくれと言われても・・「やるだけのことはやってみます」としか言えないモン。

学校の先生が、本来の仕事で輝ける世の中にかえましょうよ!

私は私の立場でできることを精一杯やっていくからさ!

とにかく生徒を「熱中症」で倒れさせるなんてことのないように、たのみますよ!

うちなんか、毎日冷たい飲み物を出してあげちゃってるんだよね。だって生徒が本当に可哀想なんだもん。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、「生徒のための教育」を目指す学習塾です!】

平塚と言えば七夕で有名です・・・【学習塾】

平塚では今日から3日間七夕祭りが行われます。塾の前はバス通りなんですが、浴衣を来た子達がたくさんバスに乗っていました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私がKOSHIN学院を作ったばかりの頃は、七夕祭りは五日間行われていました。なんでも第二次世界大戦で、平塚は「海軍火薬廠」があったせいで、空襲で中心地の70%が焼け野原になったのだとか。

戦後の復興の起爆剤として、仙台を真似て七夕祭りを開催するようになったのだそうです。

言わば「戦後復興のシンボル」という存在だったんですね。今ではそんなことは誰も考えていないでしょうけど。

地元神田商店会でも七夕飾りがすごかったのだけど

時代の流れでしょうか。私が塾を作った時には40以上のお店が、神田商店会に参加していました。当時は商店会が音頭を取って、七夕飾りを賑やかに飾っていたんですけどね。

商店会に参加するお店も、じょじょに減って最後は十数件しかいなくなってしまい、商店会は解散となってしまいました。

それ以来塾の前の通りで、七夕飾りを綺麗に飾るお店は減ってしまいました。

もう「戦後復興のシンボル」のシンボルだなんて、誰も思っていないんでしょうね。

KOSHIN学院のお隣の「井筒屋さん」(和菓子屋さん)は、今でも毎年綺麗に七夕飾りを出しています。おかげでKOSHIN学院までとても賑やかでありがたいです。

ただ七夕祭りは塾にとっては、なかなか厄介な存在でして・・・。

成績が悪い生徒ほど、塾を休んで七夕に行きたがるんです。

今日は七夕祭りだったのにもかかわらず、ほとんどの中3生は真面目に授業を受けに来ました。

かつて開塾したばかりの頃は、親には塾に行ってくると言い、私には家族で七夕に行くとウソをついて、友達と七夕に行っちゃった生徒が何名かいました。

みえみえのウソなんですけどね。

はっきり言っちゃおうかかなぁ~!

成績が悪い子ほど、こういうウソをついて塾をさぼるんだよね!

うそをついて欲しくなかったんだよね。1度ウソをつくと、そのうそをごまかす為に更にウソをつくんです。気がつくとウソだらけになっちゃって、もう誰からも信用してもらえなくなっちゃうから。

だからウソなんかついてほしくないの。そうやって転落人生を歩んでしまった人を何人もみてきたから。

結局今日は一番成績がよくない生徒が一名、うそはついてないけど七夕に行っちゃいました。

私の本当の気持ちは

お前は七夕どころじゃね~だろ~!

なんですけどね。まあ、ウソをついて出かけたわけじゃないから叱らないけど。

明日・明後日(土曜日・日曜日)も七夕祭りは開催されてるんだから、土日で行こうという発想がないんだよね。(悲しいっ)

まあ、逆に言えばその程度の考え方もできないようだから成績が悪いんですけどね。

だから私は七夕が好きじゃないんです。

ふだんやるべきことをちゃんとやっている生徒が、「先生お願い! 七夕に行きたいの!」と言ったら、親が良いと言ってるなら許可しますけどね。

ろくに勉強もしないで成績の悪い子にかぎって、塾を休んでまで七夕に行っちゃうの。

塾からしたら、迷惑な存在ですらあるんです。
※七夕実行委員会の方ごめんなさい。立場の相違ですから勘弁してください。

なんでもいけない!」と言うつもりはありません。 ただ「なんで塾をサボってまで三日間ともいかなければいけないの?」と思うのです。

ここ数年は「三日間」ですからまだしも、以前は「五日間」ありましたからね。

今は土日開催で、必ず「金・土・日」になったかまだ良いのですけど、かつては「七月七日」が最終日になってましてね、しかも「五日間」だったんです。

七月七日が金曜日」だった年は、「月・火・水・木・金」と七夕祭りがあったのです。

すると勉強できないくせに七夕に行っちゃう子は、一週間以上塾に来ないんです。

そのくせ、そういう生徒の親に限って成績があがらないと文句を言ってくるの!

今の私」だったら、即退塾処分にしてやりますよ。

当時は私も若かったので、生徒の親の方が年上だったこともあり、遠慮して話をしていたのですが・・。

今は自分が正しいと思ったことは、絶対に後には引きませんからね!

だって、そういう信念がなかったら、生徒の成績なんかあがるわけないじゃん!

今日はこのへんにしておきます。ちょっと熱くなっちゃったσ(^_^;)アセアセ… 

それではまた来週!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒が見え透いたウソをつくことを非常に嫌がる学習塾です!】

時間・場所・場合・TPOですね・・・【学習塾】

時々昔の生徒のことを突然思い出して、あの時はああすれば良かった、こうすれば良かったと急に考え始めてしまうことがあります。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

ビリギャル」は、そんな私の過去をフラッシュバックさせてしまいました。

小学生の時はとても真面目で、素直な可愛い女の子だったのですが・・

中学1年生の夏休みくらいから、急にメイクが濃くなり、茶髪になって、ピアスまであけて来ちゃったのでした。

父親は怒り狂い、娘をぶん殴っちゃうんです。母親はオロオロするばかり。

ただ、これ以上父親が娘をぶん殴っちゃうと家出をしてしまうのではないかと悩んでいました。

それだけ荒れましたから、当然のごとく塾にも来なくなっちゃったんですけどね。

けっきょく、その時私は、その生徒に何もしてあげられませんでした。

ぶん殴っちゃったのはまずかったよね

ちょっと大袈裟かも知れないけど「戦争」ってそんな理屈なんだよね。

「俺の言うことを聞け! 言うことを聞かないと、ぶんなぐるぞ!」的な理論なんだよね。

恐怖のチカラを用いて相手を屈服させても、相手の感情にしこりが残るだけ。

イラク戦争もベトナム戦争も朝鮮戦争も、けっきょくいまだに「しこり」が残ってるだけで、何一つ解決してないじゃん。

アメリカのような巨大戦力を有する国家に太刀打ちできないとわかると、自爆テロだのか頻発して、もう収拾がつかなくなっちゃうの。

その子のお父さんが「娘をぶん殴った」のは、戦争のミニ版みたいなもんだと思うの。
※とあれから何十年も経った今日、突然思い出したの。

ぶん殴るよりも、話を聞いてあげるのが先だったよね

私もたまに生徒を怒鳴ることがあります(本当にたまにですけど)。いつも怒鳴ってると効き目がなくなっちゃうからね。

またあのクソゴリラの奴怒鳴ってるぜ!」なんて思われたらお仕舞いですから。

頭に血が上って怒鳴り散らしたって、相手は絶対に屈服しませんから。

夫婦喧嘩なんか、その最たるものなんじゃないかな。だから犬も食わないのね。

あの時グレちゃった生徒が、もし今ここにいたら何て言うだろうか・・・

まずは「どうしちゃったの?」って聞くと思います。

そしてしばらくは、その生徒の話をずっと聞いてあげると思います。途中で反論したりしません。とにかくひたすら話を聞いてあげます。

おそらく、彼女の思いをすべて聞き終わることには、事件の80%以上は解決していたんじゃないかと思います。

自分の思いを正しく全て相手に伝えるのって、本当に難しいことなんです。

まして語彙力が乏しい中学生にとって、自分の気持ちを正しく相手に伝えるなんて至難の業だと思います。

だから「うぜ~! ババ~! 死ね!」という名セリフ? が飛び出てきちゃうんです。

逆に言うと「親・教師」という立場の人は、生徒の気持ちをいかに引きだしてあげるかに全力を注ぐべきですね。

ビリギャルに登場した「坪田先生」は、荒れていた女子高生「さやちゃん」の気持ちを実に上手に引きだしていました。

自分だったらどうするかな? 坪田先生の真似はできないけど・・・

なんて思ってたら、その生徒のこと思い出しちゃったんですけどね。

TPOという言葉の意味を、一緒に確認してみたいです

私も若い頃は、「言うことを聞かない生徒」に対して、ずいぶんと強い態度で接してしまったことが何度もありました。

本当に反省してくれた生徒もたくさんいたけど、意固地になってますます反抗されてしまったことも何度もありました。

それじゃだめなんだよね!

もう中学生になった女の子に、上から目線で強い言葉を浴びせても・・・。

今だったら、静かな落ち着いた雰囲気を作って、まずは話を聞いてあげて・・

そしてTPO(Time Place Occasion)「時間・場所・場合」ということについて説明してあげます。

  • 時間:今あなたは中学生という時間を過ごしているの。だから中学生でなければできないことを頑張って欲しいの。
  • 場所:ここは「学習塾という場所」なの。学習塾ではどうしたら良いのか、実はあなたは分かっているんですよね。
  • 場合:これは上手く説明できないけど、私が君のことを大好きなんだということ。だから一番嫌なことは君が死んじゃうことなの。だから命を粗末にしないで欲しいの

きっと今だったら、あの時ぐれちゃってた子にそんな話をしたんじゃないかな。

もしお母さん! あなたのお子さんがグレちゃったら、今日のブログを参考にしてもらえたら嬉しいです。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、TPOの大切さを生徒にお伝えする学習塾です!】

ビリギャルという映画を見ました・・・【学習塾】

え~? 今頃「ビリギャル」を観たんですか? と言われそうなんですけどね。 先日wowowでビリギャルをやっていたので、なんとなく録画しておいたのを、ようやく全編観ました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

ビリギャル」って、偏差値が40にも満たないヤンキーな女子高生が、塾の先生との出会いがきっかけで、とうとう慶応大学に合格しちゃうというお話しです。

ということは知ってましたが、別段観たいとも思わなかったので放置してありました。

塾のパソコンでBlu-rayを観られるようにしたので、なんとなくビリギャルを観ていました。

なんかね、最後はボロボロ涙をこぼしながら見ちゃった(笑)

本当にそんなことがあり得るの?

きっとそう思われる方がいらっしゃいますよね。KOSHIN学院では大学受験指導はしていないので、さすがに慶応大学に合格しちゃったビリギャルはいません。

ただ「それに近いこと」は何度も経験してきました。

え? この子が平塚江南高校(平塚市の公立TOP高)に? ウソでしょう?

江南高校じゃなくてもね、そもそも「この子を高校に合格させるわけ~?」みたいなことは日常茶飯事ですよ。

奇跡の大逆転勝利! なんて毎年普通にありますもん。

だから可能性を自分で閉じちゃいけないんだよね。

Where there is a will, there is a way.

「意志あるところ、道あり」

ビリギャルに出演していた、坪田先生が、主人公のさやかちゃんに贈った言葉です。

で、ふつうはここに感動するんですけどね・・・

私は生徒達から「掃除のおじさん」と勘違いされていた塾長先生の言葉に感動したんです。

スゴい雨が降っている中、坪田先生(塾講師)が空を見つめながら、さやかちゃんを上手に指導できなくて落ち込んでいた場面を思い浮かべて下さい。

その時、掃除のおじさんみたいな塾長先生が、

「雨ですね。そんな日もありますよ!」

と坪田先生にさりげなく声をかけるんです。

これぞ「年の功」です。塾長がする仕事だと思いました。なんか妙に感動しちゃって、すでにこの時点で涙ボロボロ。

私も「さやかちゃんみたいな子」を上手に指導できなくて、何度も天を仰いだことがあります。

でも100%ではありませんが、何度も立ち直って、再び頑張り始める生徒をみてきました。

はっきり言っちゃおうかなぁ~・・・。

生徒くらい面倒くさくて可愛いものはない!

毎日毎日、本当に手が掛かりましてね。毎日毎日悪戦苦闘して。

金八先生顔負けなほど、いろいろな事件が起こって。

でもそのたびに、「絶対にあきらめないぞ!」と思って。

気がついたら三十数年間も、塾のセンセをしちゃいました。しかも「塾長」になって22年です。

私もビリギャルが通った塾の塾長先生みたいに「掃除のおじさん」に間違えられますけど(笑)。

いつも塾の花壇の掃除をしているの(笑)。

もっとも生徒達は、私を「給食のおじさん」と思っている節がありますけどね(笑)。

最近は面倒くさいので、「KOSHIN学院料理長の瀬下です。」って言ってますけどσ(^_^;)…

改めて私が生徒に一番伝えたいことは、「絶対にあきらめるな!」ということだと再確認した一日でした。

それではまた明日! 明日もファイトです!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、何度も奇跡の逆転勝利を手にしてきた学習塾です!】

中学校のミニテスト対策・・・【学習塾】

明日地元の神田中学校では、中3生を対象とした「数学のミニテスト」を実施するそうです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

勉強に対する意識が高い子達は、学校の先生に出された課題(ワークをおよそ50ページ分)をある程度やってあったんですけどね。

それでも終わりそうもないので「先生! 明日学校で数学のテストがあるんで、その勉強しても良いですか?」と言ってきました。

ふだんは「学校の宿題を塾でやる」というのは禁止しています。ですが「試験勉強」となると、むしろ積極的に塾でやらせています。

ところがギッチョンチョン男子生徒は・・・

今日は中3男子は2名いたのですが、2人とも「数学のミニテストがある」ということ自体を知らなかったΣ(▼□▼メ)

え? そうなの?」 なんて言っちゃってるんです。ため息が出てしまいました。

明日テストがあるのに、しかもそのワークを提出しなければいけないのに・・・

もちろん学校に提出するワークなんか持ってきていません(>_<)。

しかも50ページ分ある宿題もほとんど手がついてない(>_<)

あまりこういうことはしたくないのですが、明日テストでしかもワークを提出なので、ワークを自宅に取りに帰るように命じました。

ところがギッチョンチョン・・その中3男子・・・

そもそも学校にそのワークを置きっぱなしというね・・・。 まだ7時半だったので、学校にどなたか先生がいらっしゃると思うので、学校にとりに行かせました。

提出物は必ず出さなければいけないよ! 試験前には試験範囲の勉強必ずやるんだよ!

と口を酸っぱくして、すっぱムーチョになっちゃうくらい言ってるのですが・・・。

本当に塾のご利用は計画的にしてほしいです。

提出物については、私も考えるところはあります。

しかーし!

現実問題として、それがルールですし、それで成績が決まるのですから、やはりやらなければいけません。

そのルールがおかしいと思うなら、君達が出生して、学校の制度改革すれば良いと常々生徒達に伝えているんですけど。

中3生を「子ども扱い」し過ぎてもいけないし、「大人扱い」し過ぎてもいけないんですね。

一昨日の塾長会議でも「生徒との距離」については、ずいぶん意見が出ました。

私は生徒にむかって「ぶ~すぅ~」なんて言っちゃうことあるんです。すると生徒も「ごりらぁ~」と返ってくるんですけどね。

まあ、こういう距離の取り方は絶対真似しないで欲しいですけど(笑)。私以外の人がやったら、まず失敗しますからσ(^_^;)…

おっと! 話が逸れた!

公立中学校に通う、成績下位の生徒は、こうしたところから直してあげないといけません。

はっきり言っちゃおうかな~!

本当はそんなことを塾長にやらせないで欲しいんだよね(>_<)。

私はお勉強を教えるのがお仕事なんです。

お子さんの成績があがらないと嘆いているお母さん! 勉強を全科目教えてあげてくださいとは言いません。

それは私達「塾教師」の仕事です。

でもね!

提出物のチェックくらいしてあげてください!

提出物さへちゃんと出してれば、成績に「」がつくことはないんですから。

それではまた明日!

KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、塾長がホッとできる時間がほとんどない学習塾です!

歴史だけ得意な生徒・生物だけ得意な生徒・・・【学習塾】

昨夜は首都圏の塾長先生が集まる会に出席してきました。みなさん似たようなご苦労をされておりまして、もう一晩中しゃべっても足りないくらいいろいろなお話しが出てきました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

いろいろなお話しがあって、どれからお伝えしようかと思いましたが、「これからの教育はどうすれば良くなるか」という議題の中からひとつ抜粋します。

東京都にある「松栄塾」の松本塾長先生から、「今の学校はいろいろやり過ぎる」というお話しが出てきました。

朝から晩までこれでもかというくらい授業を詰め込んで、それに加えて部活道です。朝練もやり放課後も練習し、そのうえ塾に通っている生徒を本気で心配していらっしゃいました。
※私もこのブログで再三訴えていることです。

学校の授業は午前中だけにしちゃって、午後は各自好きな教科を勉強する!

松本塾長先生のお話で、一番興味が湧いたのはこの話でした。学校の授業にあれもこれも詰め込みすぎて、消化不良を生徒も教師も起こしているのが実情です。もっと「暇な時間」を作ってあげて欲しいと。「ゆとり」とは断じて違うのですが。

部活なんかもうやめちゃって、午前中は「文部科学省」が定める「義務教育科目」を学習します。そして午後は各自「好きな科目を勉強できるように」してしまうのです。

塾長会議の総意として、「歴史だけ好きな生徒」「生物だけ得意な生徒」「数学だけ大好きな生徒」っているんですね。どこの塾にもそういう生徒っているんです。

例えば「歴史だけ好き」という子がいます。そういう生徒は「公立高校受験」には向いてません。我々塾教師は、こうした生徒にも数学や英語をやらせなればなりません。そうしないと高校入試に合格できません。

そういう意味からすると「歴史だけ好き」という生徒は「問題児」になっちゃうんです。

そこで、午後は好きな科目を勉強すれば良い時間にしちゃおうという発想なんです。

歴史ではありませんが「さかな君」っていますよね。彼の「さかなに対する知識」は、水産試験場や水族館の方が舌を巻くレベルです。

なんでも「さかな君のお母様」が、教師が家庭訪問の際に「英語や数学もやるように!」と言ったことにたいして、「この子は魚が好きなんだから、好きなことをいっぱいやらせてあげたい!」と言って、毎週のようにさかな君を連れて水族館などに行ったそうです。

彼もまた我々「学習塾」からすれば、コマッタちゃんだったと思いますが、しかしながら現在の彼の活躍を揶揄する人はいないでしょう。さすがに「ぎょぎょっ! 1・2・3・4・ぎょ!」はどうなんだと思いますが(笑)。でも良いと思うんです。あそこまで徹底できるのも彼の魅力です。

どっちにしても「全員が将来同じ職業に就く」わけじゃないし、就職してから一度も「英語や数学」を使ったことがない人だってたくさんいます。

それなのに、相も変わらず英数国理社です。

それでいて「生徒の自主性がどうしたこうした」ですもんね。ちゃんちゃらおかしくて、へそで茶が沸いちゃいますよね。
※義務教育が不要と言ってるわけじゃありません。午前中が義務教育科目をやるんです。

そうすれば「歴史だけ好きな生徒」「生物だけ得意な生徒」が、もっと楽しく学校に行かれると思いますし、その分野の知識を深めて、将来「その方面」で活躍できる人材を育成できます。

そのために「あれもこれも」を学校に求めるのは、もうやめましょうよということを松本塾長はおっしゃってました。

私としては、もう松本塾長先生に「文部科学大臣」になっていただきたいくらいです。

そういう私も中学生の時は「英語だけ」得意な子でした。英語はできるのに「国語」ができないので、「外人」なんて言われたこともありました(笑)

生徒達はみんなそれぞれ個性が違うのですから、それぞれの道で輝いて欲しいです。

そのためには「輝ける場所」を提供するのが「オトナ達」の仕事なのではないでしょうか。

私もいつの日か、子ども達のために「輝ける場所」を作りたいなと思いました。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒がそれぞれの道で輝けるように指導したいと思っている学習塾です!】

 

やっぱり「やる気」のある生徒は伸びる!・・・【学習塾】

何年か前のことです。ある小学6年生の生徒のお母様が、大変困った表情で塾に相談に来られたことがありました。どうやら「支援学級」を学校ですすめられたようなのでした。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

いろいろお母様からお話しを伺ったあとで、「とにかく1度お子さんに会わせてください。」とお伝えしました。

私も「どんな生徒なのか」、実際に見てみないと迂闊(うかつ)なことは言えませんから。

とりあえず2週間程度「体験生」として来てもらいました。

確かにかなり勉強が遅れてました。「割り算」なんか初歩の初歩から崩壊してましたので、とにかく最初は割り算を徹底的に練習してもらいました。

可哀想に「全然分からなくて泣いてばかり」の日もあったんですけどね、この生徒はとても素晴らしい子で、どんなに泣いて帰っても、次の日はちゃんと塾に来るんです。絶対に休まないで「毎日」来るんです。

これだけ根性がある子なら、必ずできるようになると確信しました!

最初1ヶ月程度は、下手をすると一問も解けなくて泣きながら帰ることもあったのですが・・。

こういう時は、私も毎日心の中で泣いちゃうんです。

それでも健気(けなげ)に毎日休まず塾に通ってくるのですから。

絶対にできるようにしてやる!

学校の担任が支援学級を示唆した子ですが、これだけ根性があるならば絶対にできるようになると確信しました。

しかーし!

1ヶ月経っても、2ヶ月経っても分からないすぐにボーッとしてしまい、結局分からないまま、また泣いて・・・。

それでも3ヶ月目に入ると、徐々に彼女に変化が現れ始めました。

問題を解くスピードこそ遅いのですが、少しずつできるようになってきたんです。随分「わり算」で手こずったんですけど、わり算ができるようになり始めてから、彼女の表情がすごく明るくなってきたんです。

気がつくと、全く泣くこともなくなっていました。

彼女の中で何か自信のようなものが芽生えてきたようです。

お母様がおっしゃるには、家でも表情が明るくなって、なんだかよく笑うようになったのだとか。

そのうち「私のこと」を家でもペラペラ話すようになり、私が言ったくだらないギャグとか、お母さんも全部知っていらしてσ(^_^;)アセアセ…・  冷や汗・・。

あんなに遅れていた勉強ですが3ヶ月を過ぎた頃には、「小6の内容」を学習するまでになったんです。

やっぱり根性がある子はすごいです。たった3ヶ月で見違えるほど明るくなって、自分からどんどん勉強するようになりました。

毎日塾に通ってくるだけでも、すごく素晴らしいのですが、毎日「宿題」もやってくるんです。

宿題と言っても計算を一問とか二問とかなんですけどね。

それでも必ずやってくるんです。

この生徒をお預かりして良かった~!

3ヶ月前に「支援学級」を示唆されて、どんよりしていたお母様の表情も、すごく明るくなってくれましてね。

お母様でさへ「どうしちゃったんでしょうね?」と不思議そうにしていらっしゃいました。

どんなこでもピタリとできるようになるわけじゃないけど

どんな子でもピタリと魔法をかけたようにできるようになるワケじゃないんですけどね。

やっぱり「毎日通ってくるような生徒」は伸びます!

この6年生の女の子のように、毎日できなくて泣いてばかりだった子でも、毎日塾を休まず通ってくるような根性の持ち主は、必ずできるようになります。

反対に中3にもなった、図体のでかい男の子が、なんだかんだと理由をつけて塾をサボる。そういう生徒はいくら私でも成績をあげてあげることはできません。

KOSHIN学院は、こうしたガッツ溢れる生徒を大歓迎します。

できる・できる・やれば必ずできる!

すくなくとも「公立高校」に進学できるくらいには、必ずなりますから。

ビリギャルではありませんが、目標を決めて頑張って欲しいです。

それでは今日はこの辺で。 また来週!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、根性がある生徒が大好きな学習塾です!】

中学生です。どうして茶髪にしちゃいけないの?・・・【学習塾】

ねえ、お母さん! そどうして茶髪にしちゃいけないの?」と中学生の娘さんに言われたらどうしますか?

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

そうね、アメリカに行けば小学生でもピアスあけてるしね。年頃の子がお洒落に興味を持つのも自然の流れだと思います。

私も中学生・高校生の頃は「沢田研二」みたいな歌手になりたかったので、髪の毛を伸ばしたくて仕方ありませんでした。

でも中学校に行くと、校門の前で先生が仁王立ち。頭髪検査やら持ち物検査やらでね。髪の毛がちょっとでも耳にかぶさっていると「床屋に行ってこい!」ですから。 それでも行かないと職員室でバリカン攻撃でしたもん。

その頃に比べたら、今は少しは規則が緩くなったかなと思います。

世の中にはルールというものが絶対に必要なのです!

もし「規則・ルール」がなくなったら、もはや生活していかれなくなってしまいます。

  • クルマを運転するときに、どの車線でも好きなだけスピードを出して構わなかったらどうなるでしょう?
  • 法律がなくなれば殺人も強盗もやりほうだいです。「本人の自覚」だけじゃ済まないんです。

どうですか? もうそうなってしまったら生きていかれませんよね。

え? 茶髪にしたら誰かが死ぬのかですって?

答えはYESです!

あのね、今日も某芸能人が覚醒剤を使った容疑で逮捕されて、その奥さんがいろいろテレビでしゃべってたでしょ?

こういうのって、最初はちょっとした興味本位で、このくらいなら大丈夫だろうという気持ちがあったんだよね。

覚醒剤じゃみんなに馴染みがないので、「万引き」の話にしましょう。

  1. 最初はキャラメル一個くらいの安い物をちょっとイタズラする気持ちで。
  2. ばれなかったから、今度はキャラメルを2個。
  3. うまくいったので、次はキャラメルとチョコレート。それにジュースも。

そんな感じでエスカレートしていくんです。KOSHIN学院の地元の某大手家電店では、なんと50万円もするテレビを万引きされたそうです!。 作業員の振りして持って行っちゃったんだそうです。

このくらいなら良いだろうが一番危険なんです!

だからルールや規則は守らなくてはいけないんです!

まあ、確かに時々理不尽なルールってありますよね。かつて私が通った中学のように「耳に髪の毛がかぶさったらバリカン攻撃」なんて、その一例だと思います。

もし中学生のみなさんが「茶髪」にしたいんだったら、皆さんが選挙で当選してエライ人になって、法律を変えれば良いの。

中学生は茶髪にしなさい!

なんて法律を作っちゃえば良いの。まあ、そんな変な法律はできないでしょうけど。

中学生の皆さんからしたら、世の中に理不尽なルールなことはたくさんあると思うけどさ、だったら皆さんが「この国のあるべき姿」を追求して欲しいんです。

もちろん正しい手順をふんでです!

ただ「ふざけんなよ!」「めんどくせ~!」だけじゃ、何も変わりません。

最後にもう一度繰り返します。

ルールや規則を守らないと、死者が大勢でるんです!

昨日テレビでテロのニュースやってたじゃん。なんでもありになっちゃったら、あんなことになるんだよ!

ルールや規則って、みんなが幸せに暮らすためにあるんだ! 君ひとりだけのものじゃないの。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、ルールは少ないけどしっかり守らせる学習塾です!】

うっとうしい梅雨が続きますが皆さん大丈夫ですか?・・・【学習塾】

毎年「梅雨」の時期になると、中学生達も疲れた表情をみせます。中学生だけでなく高校生や大学生もです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

若い子達が疲れた表情を見せるんですから、私のような「お兄さん」はとても大変です(笑)

昨日とある学校の先生がこんなことをおっしゃってました。

「最近いくら寝ても眠い…」そんな風に極端に眠くなるのは、何か大きな成長を成し遂げようとするサインだそうです。人生の転機が迫っている時期は精神的に疲れるため、とてつもなく眠くなって「いくら寝ても寝足りない」という状況に陥るとのこと。そう考えると、眠くても何だか自信が湧いてきます。

なんと素敵な言葉なのだろうと久しぶりに言葉で感動しました。

そう考えると、中3生達は今「人生の転機が迫っている」時期なんでしょう。

我々塾教師は、「君達は中3なんだから、受験生としての自覚をもって勉学に励みなさい!」と言いがちなんですけどね、でも中3生も人間なんですよ。

子どもからオトナへ大きく変身している時期ですからね。

一番の敵は睡眠不足です!

夜寝る前にスマホをいじったり、ゲームをしたりすると、ついハマってしまい寝るのが遅くなってしまいがちです。

一概に言えませんが、やはり勉強のスタミナのない生徒は次のような問題を抱えています。

  • 睡眠の量が不足している。
  • バランスの良い食事が摂れていない。
  • 精神的に何か問題をかかえている・友人関係・家族関係など。

そうするとなかなか勉強に集中できませんよね。

塾長の私でも睡眠不足が続くと、仕事がつらくなるときがあります。そんな時は生徒が塾に来るまで塾で昼寝をしていることもあります。

そうやって、自分のコンディションを整えています。

生徒のみなさんも、お母様たちも、しっかりとした睡眠&バランスの良い食事で、この梅雨の時期を乗り越えてください!

私も生徒の皆さんに迷惑をかけることのないように摂生します。
※摂生と節制のちがい
*「摂生」=(健康に注意して、体をいたわる)(例)摂生して回復に努める、不摂生

*「節制」=(欲望を慎み、規則正しい生活をする)(例)酒・たばこを節制する

ですから、ここでは「摂生」が正しいでしょう。生徒の皆さんも摂生して、がんばってくださいね。

体調が悪いときは「早めのパブロン」ですよ!

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、塾長自ら摂生につとめる学習塾です!】

授業中立ち歩いてしまう生徒・・・【学習塾】

現在は「高校受験専門」学習塾にしたので、小学生は数名しかお預かりしておりません。実は小学生って中学生よりもずっと手が掛かるんです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

小学生はものすごく手が掛かります。でも「勉強は易しいから教えるのはラクではありませんか?」って時々聞かれます。

それに対して私は次のようにお答えしております。

幼稚園の先生を思い浮かべて下さい。 一瞬たりとも目を離すことができませんよね? 突発的になにをするか分かりませんから。

私は幼稚園のホームページのお手伝いをさせていただいているので、毎週幼稚園に行きます。

ほとんど園児の皆さんと触れ合うことはないのですが、たまに園長室で仕事をしていると園児達が・・・

おっちゃん、誰や? 園長先生のお友達?

と平気な顔でからんできます。さすがにうちの生徒で私のことを「おっちゃん!」なんて呼ぶ子はいませんが(笑)。

幼稚園の園児をみていると本当に可愛いんですけどね、一生懸命あの子達と話していると、あとでグッタリ疲れてしまいます。

とてもではありませんが、私にはあの子達の指導はできません(>_<)。

小学生の男の子を教えるのは大変です!

小学生の男の子ってね、「勉強以前の問題」を抱えている子が結構多いんです。

  • 授業中に平気で立ち歩いてしまう。
  • 忘れ物ばかりで、酷い子になるとカバンの中に勉強道具が入っていない子もいる。
  • 反対にカバンの中から何年も前のプリントが出てくる。一度も整理してないんです。
  • 危険な場所にも平気で登ってしまう。
  • 授業が終わると、一目散に塾から飛び出してしまう。

もう、本当に油断も隙もありゃしません(>_<)

最近はそういう生徒はKOSHIN学院には来なくなりましたが、昔はそういう生徒がいて大変苦労しました。

はっきり言っちゃおうかな~?

そんなわけで、当時は中3より小学生の方を授業料高くしようと真剣に考えてました。

これマヂです。

KOSHIN学院は学習塾です!

当時は小学生の月謝をとても安く設定していたんですけどね、そしたらなんだか「保育所」みたいになっちゃったんです。

うちは「学習塾」です。「お勉強をしにくるところ、お勉強を教わりにくる場所」なんです。

そういう雰囲気の学習塾になるまで、ずいぶん時間が掛かりました。

ようやく「戦う集団」という感じになってきましたのですが・・・。

特に男子に多いのですが、「小学生気分が抜けない中3生」もいます。

勉強しないなら、もう来るな! ここは勉強しにくるところだぞ!

と叱られた生徒も何名かいます。でも不思議と辞めないんですけどね。

なんでだろう? 昔の私と一緒じゃんね(笑)。

私も何発コツンとくらったことか。さすがに今の時代「コツン」はまずいですけど。でも本当のことを言うと、ぶん殴りたくなることありますよ。ただ殴ってもなんの解決にもなりませんから、ぐっと堪えて我慢するんですけど。

まぁ、単純にお勉強したくないなら来なければ良いのにと思うのであります。しかも毎月何万円も払ってるんだから。

毎日がんばって通ってくる子は確実に成果があがっています。

正直なところ、この生徒はかなりまずい状態だと思うことがあります。そういう生徒が入塾を希望された場合は、私の方から次の条件を出します。

  • ひじょうに遅れているのだから、毎日通塾してくること。
  • 少々厳しいことを言うことがあるけど、イヤだったら最初から入らないこと。

以上2点です。

うちの子だけ甘くみて欲しい」と言われてもイタシマセン! それが入塾の条件です。

だってさ、今までそのやり方でやってきたからダメだったんでしょ?

悪しき習慣を絶つには、少々苦しい思いをしてもらわなければなりません。別にぶったり殴ったりはしませんけどね。

プロ野球元楽天ゴールデンイーグルスの監督の「野村克也」氏(通称ノムさん)が次のことを述べています。

「叱る」と「誉める」は同義語である。

本当にそうだと思うんです。

叱っても無駄だと思ったら、叱りませんから。

どんな子だって「一生懸命頑張れば」必ずある程度まではできるようになります。少なくとも「公立高校進学」くらいのことはできるようになります。

ただーし!

勉強するのはイヤだけど、公立高校には行きたいなんていう子は、うちじゃ預かれません。

一生懸命がんばります! という生徒は少々成績が悪くても、私は全く気にしません。

よーし! やってやろうじゃんか!

って思います。

ですから、「やったるで~!」という気持ちをもって頑張って下さいね!

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、「やったるで~!」という気持ちを大切にする学習塾です!】

中1です。中間試験の結果がボロボロでした・・・【学習塾】

小学生の時は、そこそこ良い点数を取っていた子でも、中学生になるとボロボロになってしまう子がいます。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

こういう言い方は厳しいかも知れませんが、小学校のテストは「試験勉強」なんかしなくても、そこそこ良い点数取れます。

しかーし!

中学の試験はかなりやらないと良い点数は取れません。

自分としてはがんばった」という程度の勉強では太刀打ちできないことを思い知ってくれたら嬉しいのですが。

中学生になると、だんだん「現実」を突きつけられてくるんです。

ここで気持ちを切り替えないと大変なことになります!

実は私、中学1年生の夏休みは毎日「部活」と「遊び」で、とうとう一滴も勉強しなかったんです。

40日間の夏休みを終えて「さぁ、二学期だ!」と思ったのですが、どうしたことか、それまで経験したことないほど「授業が分からない」んです。

英語も数学もちんぷんかんぷん。理科や社会なんか宇宙文字見ているみたいで全然分からないんです。

40日間一滴も勉強しないと本当にバカになるんだと実感しました。

結局二学期の成績は惨憺たるものでした。ほぼ全教科「1」でした・・・

当時は中1の終わりにも「ア・テスト」があったのですが、そのテストがイヤでついに「家出」を決行!

したのですが、自宅から20分ほど歩いた辻堂駅まで行って貨物列車に飛び乗って、どっかに行こうと思ったのですが、思ったより貨物列車は速くて、とても飛び乗れそうもないので途方に暮れていると・・・

パトカーに乗ったお巡りさんに叱られて、自宅に強制送還されました(笑)。

お勉強ができないって、それほどツライことなんです。

それで家出騒動は終わったんですけどね・・・

それでも成績はどうしようもなくて

三学期になると、ついに成績は底をつき、314名中307位というワースト記録を樹立してしまいました(>_<)。

ついに私の母親がなんと「校長先生」から呼び出しをくらいました。

お宅の坊ちゃん、このままじゃ行く高校ないよ!

と、まるで死刑宣告を受けて帰ってきた母親に、どれほど叱られたことか・・・(;´д`)トホホ

当時は「」なんて、そんなにありませんでした。

すると校長先生が次の一手を!

俺の知り合いに高校を定年になった先生がいるんだけど、お宅の坊ちゃんをその先生に預けてみね~か?

と母親が再び呼び出されて言われてきました。

瀬下さんよ、教育ってのはドブにカネを捨てるのとはワケが違うんだよ!」とはその校長先生が私に残してくれた最高の言葉となりました。

そこで私は、その校長先生の友人のところに通うことになりました。

明治時代生まれの怖い先生でしてね、昔の人ですからゲンコツくらい当たり前なんです。でも「この先生に見放されたら僕はお仕舞いだ!」と思って、とにかくヒッシに先生について行きました。

すると奇跡が起こりました!

その先生には「英語」を教わったのですが、中2の一学期期末テストで、なんと英語の点数が「90点」も取れちゃったんですよ。

これには中学校の先生達も驚いて、普段教わってない先生まで「瀬下! お前英語すごかったんだってな!」なんて声をかけてくれましてね。

それがきっかけで、担任の先生をはじめ、多くの先生に面倒をみていただきました。中3の最後の期末試験ではかなり上位まで成績があがりました。

やればできるもんなんですね~!

そんな経験をしてきたから、今「塾の先生」をしてるんだと思います。

だから中学1年生のみなさん!

今は「良い塾」がたくさんあります。
※金儲けしか考えてない塾もたくさんあるけど。

ぜひ良い塾をみつけて、その先生を信じて頑張ってくださいね!

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、塾長自身が奇跡をおこしてきた学習塾です!】

中3です! 将来の夢が決まりません・・・【学習塾】

中3生もそろそろ志望校を意識し始める時期ですね。すでに決めている子もいれば、まだこれからの子もいます。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

ところでEU離脱問題は「離脱」になりましたね。そのこともすごいのですが、こうした大切な議案を「国民投票」で決めたというのもすごいと思います。

これだけインターネットが普及してきたら「直接民主制」も夢ではないかも知れません。
※これについてはまた後日。

将来の夢の決め方

さて本題です。「将来の夢」を決めるのは難しいですよね。私は中学生の頃、まさか自分が「塾の先生」になるなんて考えたこともありませんでした。それに塾自体が「産業」として、そんなに成立してしませんでした。

私は幼い頃は「東横線の運転手か車掌さん。もしくはバスの運転手」になりたかったんです。

小学校高学年になると「野球の選手・お相撲さん・プロレスラー」に憧れました。

中学・高校時代は「歌手」になりたかった(笑)。沢田研二さんみたいな歌手になりたかったの(笑)。

大学生になっても、特にやりたい仕事があったわけじゃなくてね。取りあえずどっかに就職しなくっちゃなんて感じだったんです。世の中を甘く見てたんです。

そんな私がどうして「自分の塾」を作ったのでしょうか。

KOSHIN学院を作る前に大手塾に勤めていたんですけど、「これは一生をかけてやれる仕事じゃない」と思ってたの。なんせブラックだし、ハードだし、まるで奴隷扱いされてましたから。

それで命からがら逃げてきたんです。

もう2度と塾なんかに勤めないと決心して逃げてきました。

ところがギッチョンチョン

30過ぎた未経験者の男を雇ってくれるほど世の中は甘くありませんでした。なんせ「塾しか」やってきてないんですから。

そりゃもうスゴく悩みましたよ。

でも「ものすごく悩んだ」ことが良かったんです。

いったん塾から離れて世の中を見回した時に、世の中の仕組みが見えてきたんです。その時に初めて世の中の厳しさも知りました。

いったい僕は何をやりたいんだろう?

それまでは毎日塾の仕事に追われてましたから、世の中を眺めている時間なんかありませんでした。正直なところ「生きてるのがやっと」でしたから。

でも仕事をしなかったので、時間だけはたくさんありました。

色々な説明会にも参加しました。とにかく今までお会いしたことがない方とたくさん会ってみようと思ったんです。

すると世の中には「実に様々な生き方」があるんだと知りました。

浅草の浅草寺の前で「大道芸人」をして生きている人がいたり、真鶴半島で小さなプレハブ小屋で料理屋をしているオヤジさんとか。

ああ! こんな生き方もあるんだね!

世の中には自分が知らない世界がたくさんあるんだと知りました。

だから夢はコロコロ変わっても良いの

だってさ、中学生がですよ、世の中のこといろいろ知ってたら気持ち悪いじゃん。いくらお父さん・お母さんがいるといってもですよ、そのお父さん・お母さんだって世の中のこと何でも知ってるわけじゃないんだよね。

だから大人になるに従って「新しい人」と出会った時に、「へぇ~!こんな生き方をしている人もいるんだ!」「こんな職業もあるんだ!」って影響を受けることってたくさんあるんだと思うの。

私もKOSHIN学院を作ることを最終的に決心する前に、いろいろな方と出会いました。

不動産屋・教材屋・事務器機屋・保険屋、それ以外にも多くの方と出会いました。

実は「塾の先生」って、そんなに「名刺を交換する」ことってないんです。

でもこの時はオモシロイほど名刺が集まりました。

そのためには「毎日歩こう!」って決めてたのです。

するといつもの散歩コースに、田んぼの端の崖に「個人塾」を見つけましてね。
※もちろんその先生は見ず知らずの方でした。

けっこう年配の塾長さんでしたが、とにかく生徒と楽しそうに話しているんです。なんというか底抜けの笑顔っていう感じ。

大手塾出身の私は、「あんな素敵な笑顔の先生」って見たことありませんでした。

その瞬間びびーん!と来ました。

これだ!これ!俺がやりたいのはこれだ!

衝撃的な出会いでした。

そう思ったのが6月の終わり。そして10月15日にはKOSHIN学院に「最初の生徒」が来てくれたのです。

もうね、毎日嬉しくてたまらなくてってね。これこそが私の生きる道だと思いました。

そんな気持ちのまま22年間経ってしまいました。

特に中学生の場合、出会うオトナって「親と学校教師」くらいですよね。せいぜい親戚とか。

だんだんオトナになって、いろいろな人と出会って、いろいろなお話しをして、そうして「自分の道」を探してみて欲しいんです。

え? どうすれば素敵なオトナと出会えるかですって?

中学生が一番安心して行かれるのは「学校説明会」や「高校の文化祭」です。

ぜひいろいろな高校を見学しに行ってください♪ そして素敵な出会いをしてください!

私だって、今でもいろいろな方と知り合って、お互い刺激をうけあってますよ。

それでは今日はこのへんで。また来週!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、希望にあふれた学習塾です!】

塾長には塾長のレベルで難しい問題がたくさん・・・【学習塾】

生徒が問題を解いている時に、なかなか解けなくてイライラする気持ち! 私にはよく分かるんです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

今週は「パソコン」のことで頭をかなり使いました。

月曜日に神田幼稚園に行ったら、園長先生に呼び止められて「私のパソコンの調子がおかしいのでみてもらえませんか?」とお願いされました。

園長先生の椅子にドッカと腰掛けて、パソコンを見てみたんですが、確かにいろいろ調子が悪いんです。

なにしろ遅いんですよ。私が選んで買ってきたパソコンなので、そんなにスペックは悪くないんですけどね。

メモリーを増設したら少しは良くなったのですが、私としては不満だらけ。でも園長先生は喜んでくださいました。

すると今度は私のパソコンが壊れた!

ここ数日なんか挙動不審な感じだったのですが、本日ついに完全におかしくなっちゃったんです。授業終了後いろいろ悩んだのですが、どうにもなりません。結局今日はあきらめて帰ってきました。

別にパソコンの話をしたいんじゃないのです。

分からなくて悩んでいる」のは、生徒の皆さんと一緒だなということなんです。

色々な原因をネットで調べて(生徒だったら教科書や参考書でしらべる)、原因を探っていくんです。

これね、世の中にWindows95なるものが出てから、ずっと悩んで頭を使いまくってることなんです。

こういうのを弄る(いじる)の大好きなんで、ついついはまっちゃうの。

時間が経つのを忘れて何時間も悩んじゃうんです。

そうこうしているうちに、素人にしてはかなりパソコンに詳しくなってしまいましてね、おかげで近所の商店主さん達からパソコンに関する色々な質問が来るようになりました。

幼稚園の園長先生も、そんな感じで知り合いになって、いまだにお付き合いさせていただいております。

よく「芸は身を助ける」って言います。

パソコンに詳しくなっておいて良かったなと思います。

私には私のレベルで分からないことがあります。

今回の私のパソコンの故障は、まさにそんな感じなのです。明日もう少しいじってみて、どうにもならなかったら「卒業生先生」にお願いしようと思っています。

卒業生の中には「パソコン」を職業にしている人達がいます。SEやプログラマーもいれば、ハードウエアに強い人もいます。

そもそも私のパソコンの知識って、彼らから教わったものなのです。

ですから「パソコン」に関しては師弟関係が完全に逆転するんです。

このホームページを作った時も、分からないことがたくさんありまして、十年以上会ってない卒業生に電話をかけまくって、だいぶ迷惑をかけてしまいました。

おかげで、なんとか無事にこのホームページ作れましたけど。

難しくて分からないことだらけなんですけど、できると嬉しいんです!

まさにこのことが、私が生徒の皆さんにお伝えしたいことなんです。

できると嬉しいよ~!

ですから生徒の皆さんも一所懸命脳みそに汗をかかせて頑張って下さいね♪

それでは今日はこの辺で。 また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、分からないと悔しい学習塾です!】

中学生にも分かるイギリスのEU離脱問題・・・【学習塾】

中学校の試験には「時事問題」が出題されます。今回は伊勢志摩サミットや、オバマ大統領の広島訪問。熊本県の大地震などが出題されていました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

試験には宗教的な問題はあまり出題されないようです。生徒の保護者の方の中には様々な宗教に属する方がいらっしゃいますから、問題にすることを避けているようです。

また舛添都知事の問題なども、あまり出題されません。もしかしたら舛添さんの親戚が学校にいるかもしれませんからね。

今回は少し世界経済に目を向けたいと思います。

イギリスのEU離脱問題について

私は「国際政治学者」ではありませんので、あまり細かいことまでは分かりませんが(皮肉です・笑)

今イギリスではEUのそのまま残るか、それとも離脱するかでもめています。

そもそも欧州連合(EU)の前身である欧州共同体(EC)は当初、6か国が加盟して発足しました。この時はそれで良かったのです。

その後2013年7月にはクロアチアが加盟したことにより28か国が欧州連合に加わっています。
※参考:EU加盟国情報はこちらから
この増えたことが今イギリスの世論を二分することになっちゃったのね。

【EUに残るメリット】
EU加盟国の中は、人の移動が自由です。するとクロアチアなどの元東欧諸国から、安い人件費で人を雇うことができます。これは企業経営者からすると有利なことですね。

【EUに残るデメリット】
逆にクロアチアなどの元東諸国の人達は、高賃金の職業を求めてイギリスに移民してきます。実際クロアチアにいたときの何倍もの収入を得ている人がたくさんいます。さらにイギリスは「社会保障」が手厚いので、他のEU諸国よりも人気があるんです。

しかし、このことがイギリス人から職を奪うことになっています。失業者が増大しているんです。

離脱派の最も端的な主張としては、表向きには「国としての主導権を回復する」としていますが、実際のメッセージとしては「これ以上移民・難民を受け入れられない」ということなんですね。

イギリス人のキャメロン首相はEU残留派なんですけどね。
6月16日には残留派のジョー・コックス下院議員が銃で撃たれ死亡するという衝撃的な事件も発生しました

どちらもそれぞれ言い分があるわけなんです。

そこで今日6月23日(結果発表は日本時間24日)に国民投票が行われ、残留か離脱かを決めるんです

※参考:3分でわかるイギリスのEU離脱問題とその影響について

さて、どんな結果になるのでしょうか。

生徒の皆さんもゲームばかりしていないで、こうした問題に日々触れて欲しいと思います。

単にテストに出るからだけではなくて、こういう言い方もイギリスの方に失礼ななんですけど、なかなか興味深いことです。

いつも言ってるんだけど、勉強ってわかってくるとオモシロイのです。このイギリスのEU離脱問題も分かってくると興味深くなるんですね。

そういう姿勢をもって勉強に取り組んで欲しいです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、時事問題にも精通した学習塾です!】

神奈川県立高採点ミス 県がマークシート導入へ・・・【学習塾】

今日のTVK(テレビ神奈川)ニュースに高校入試でマークシート導入という記事が載っていました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

マークシート導入」でどうなるんだろう?

と不安に思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

まぁ、条件はみんな一緒ですから!

神奈川県の教育委員会から見本が出るそうです

あまり心配しないでください。タイトルの通り「見本」を出す方向で検討していると、記事にも書いてありました。

KOSHIN学院でも、もちろん既に手を打ってあります。

信頼すべき情報筋が、もうすでにいろいろ動いてくれています。
※長いこと塾の先生やってると、情報屋さんみたいな人が何人かいるんです。刑事ドラマみたいですね(笑)

そして答案のコピーをいただけるということですから、入試の結果が出た後でも我々塾業界は忙しくなりそうです。

この改革案には個人的に賛成です。

しかーし!

マークシート対策なんかやるのは、12月からで十分です。

それよりも中3生は、この夏休みに「1・2年の復習」「二学期の内申点対策」をしっかりやりましょう。上位校を習う生徒はできれば夏休みに中3の範囲を終わらせてしまうと良いでしょう。

そうすれば「入試対策」をする時間がたくさん取れますから。

ただーし!

やみくもに今から難しい問題に挑戦すれば良いというものでもありません。

まずしっかりとした土台を作っておくことが大切です。

各教科ごとの入試対策は追々書いていきますので、今日はやめておきます。

志望校のランクによっても勉強の仕方が変わります

確かに勉強の仕方は変わるんですけど、「基本的なこと」は同じです。しっかりとした基礎を作ることです。

基礎ができないのに、応用問題に挑戦しても時間の無駄ですし、なんの意味もありません。

「頑張ります!頑張ります!」と言ってる生徒が一番危ない!

口先でがんばりますと言ってる生徒は、しっかりとした土台を築くことができません。

とりあえず問題をを解いている「ふり」をしているくらいが関の山です。

ひどい子になると、問題集を「解いている」のではなくて、「答えを写している」だけの子がいます。

実は毎年のように「答えを写している」生徒が1人はいるんです。

数年前入試直前にもかかわらず、答えを写している子がいて、

そんな意味のないことしてるなら、塾なんかやめちまえ!

って叱ったら、その生徒のお父さんが私に「やめちまえ!とはなんだ! カネ払ってるだろ!」とエライ剣幕で文句言ってきました。

私ももう少しで売り言葉に買い言葉で喧嘩をしてしまうところでした。

ちゃんと状況を説明して分かってもらいましたけどね。

はっきり言っちゃおうかなぁ~!

入試直前だというのに、答えを写してきて「宿題やってきた」と平然とウソをつくような生徒は面倒みません!

甘く見てもらっちゃ困ります。

私この仕事30数年やってるんですから。そんな「くだらないウソ」なんか、一発で見破れるんですから。

そのお父さんにも

自分のお子さんがなぜそこまで叱られたかご存知ですか?

って少し落ち着いたところで言いましたけどね。

理由は簡単ですよ。答えを写してくるような弱虫でも、私の生徒だからですよ!

絶対に不合格にさせたくないから叱ったの。

話が完全にそれた!

マークシートですよ! マークシートね!

そういうことで、KOSHIN学院ではちゃんと準備していますから、ご安心ください。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、入試情報に精通している学習塾です!】

中3生! 夏休みにやっておくべきこと・・・【学習塾】

KOSHIN学院の地元では今度の水曜日で全ての中学の中間試験が終了します。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

どうしても複数の中学校から生徒がきてくれると、試験対策が延々と続きます。修学旅行の日程の絡みで仕方がないのでしょうね。学校の先生もお疲れ様です。

地元「神田中学校」では、ようやく中間試験が終わり、中3生は待ちに待った「修学旅行」に行きます。

私は「どんなことでも一生懸命やると楽しいよ!」と生徒の皆さんに常々お話ししています。

なのでKOSHIN学院には「どんなことでも一生懸命やる生徒」がたくさんいます。

ですから毎年中3生は、この修学旅行を本当に楽しみにしていますし、私としても「一生思い出に残るような楽しい修学旅行」になってもらえたら嬉しいです。

しかーし!

今から4年ほど前の中3生の話です。あの子達は「遊ぶの大好き」「野球大好き!」。毎日明けても暮れても「野球!遊び!野球!遊び!野球!」でした。

彼らは修学旅行が終わっても、部活を引退しても、クラブチームなどで相変わらず野球三昧。それどころか修学旅行で盛り上がった気分が、そのまんま夏休みになっても続いてしまい。

結局一向に「入試への意識」が高まりませんでした。

私も本当に参りました。結局野球少年数名、入試を前にした大切な時期に塾をやめていきました。

野球推薦で高校に進むことになったので仕方ないのですけど。

完全にKOSHIN学院が「野球に負けた」感じでした。

今日生徒にお話しした内容から

中3生全員に次のようなお話しをしました。

修学旅行は本当に楽しいので、ぜひ一生懸命楽しんできて欲しい。ただその前後が問題です。(数年前の野球少年の話を少し)。要するに切り替えが大切ということです。

おそらくこの時期ですと、どの塾の先生も「切り替えが大切ですよ!」というお話しをされていると思います。もちろんKOSHIN学院でも言い続けています。

今日の中3生の表情からすると、私の言ってることを理解してくれたように思います。

楽しすぎて、ボケ~っとなっちゃう生徒が毎年いますから、十分に気をつけてください!

しかーし!

ただむやみに頑張るというほど無意味なことはありません。

塾の先生」がやってはいけないことのひとつは、ただ「頑張れ!」と声をかけることです。

何を、どのように、どのくらい、どうやっってやれば良いのかを示してあげなければなりません。

KOSHIN学院ではすでに中3生全員に、この夏休み何をどのようにやるのか示しています。もうすでにその「夏休みの課題」を始めている生徒もいます。

では中3の夏、何をすれば良いのか?

非常にシンプルの次のふたつです。

  • 中1・中2の内容の復習。入試には中1・中2の内容が3分の2でます。
  • 二学期(後期)の内申点を稼ぎに行く勉強! 神奈川の入試では内申がすごく重要です。

志望校によっても勉強の仕方が違ってきます。

  • 上位校を狙うなら、1・2年の復習は当然のことながら、できれば中3の履修内容をこの夏休みで一通り終えてしまうと良いでしょう。
  • 中堅クラスの高校なら、1~2年の復習と、二学期(後期)の内申を稼ぎにいく勉強が大切です。
  • 下位クラスの高校なら、とにかく「まず学校の夏休みの宿題」を必ず提出することです。提出物を出さないと、絶対に内申点があがりません。

大雑把な分け方ですが、これを「口で言う」のは簡単ですが、実際にやり続けるのはなかなか大変です。

KOSHIN学院は「毎日通っても月謝が増えない定額制」の学習塾ですから、この夏休みはこの制度を利用しないなんてありえません。
※数年にひとりくらいなんだかんだと理由をつけてサボる子がいますが、今年はそういう中3は退塾処分にします。厳しいようですが、これが私の精一杯の愛情です。

一生懸命頑張れば、行きたい高校に合格できる可能性が高くなります。

しかーし!

ただ塾にいて座っているだけでは絶対にダメです! 当たり前だけど。

修学旅行ボケしない!

このことを肝に銘じて、楽しい修学旅行に行ってきてください。

それでは今日はこのへんで。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、何をどのようにやればよいのかきちんと示す学習塾です!】

人生がつらくなったら焼肉だね!・・・【学習塾】

本当は土曜日はブログお休みしたいんですけどね、ある方がとても落ち込んでいらっしゃったので励ましブログを書きます。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

あるお母様が、どうしたことかとても落ち込んでいらっしゃました。

決してふざけてるワケじゃなくてですね、こんな時は「焼肉」が効果的だと思っています。

その前にまず「寝る」ことが大切なんですけどね。

イヤなことがあったり、苦しくてつらい気持ちになった時は、やっぱり焼肉なんです。

というよりも「誰かと集まって食事する」ということが、すごく精神的によいことだと思います。

家族と食事をすることは大切です!

家族揃って食事をすることを邪魔している職業をしている私が言うのもなんですが、やはり家族揃って食事って「幸せ」な時間だと思います。

私にはそういう時間はありません。でも生徒や卒業生達と食事をするのは本当に幸せです。

そしてとても不思議なんですが、他の食事をした時より「焼肉」を食べた時が一番「幸せ」って思うのです。

うちの生徒や卒業生も「焼肉」って聞くだけで「幸せ」な表情をしちゃうんです。

今日悩んでいたお母様にも、「そんな時は焼肉ですよ!」って言ったら一変に元気になっちゃって(笑)。

さて、明日は日曜日です。ぜひ家族で楽しい食事を楽しんでくださいませ♪

家族が楽しいと、生徒の精神状態も落ち着きますよ♪

それではまた来週!
【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、食事の時間をたいせつにする学習塾です!】

塾の仕事で一番イヤだったこと・・・【学習塾】

私は基本的に「自分がやられたらイヤなこと」は、他人に対して絶対にしないことにしています。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

そう思って生きて来たんですけどね、知らず知らずのうちに他人が嫌がることをしてしまっていたっていうことは数え切れないほどあります。

さて、タイトルの「塾の仕事でイヤだったこと」なんですけどね。

  • 生徒募集の電話をかけること(電話セールス)。
  • 中学校や小学校の前でチラシを配ること(校門配布)。

以前勤めていた塾では「毎日のように校門配布・チラシのポスティング」をやらされました。

学校の門の前でチラシを配るのはイヤでした。

以前勤めていた塾では「上から強制」されましたから、やらなければどんな目に遭うか分かったもんじゃありませんでした。

パワハラなんて、普通だった時代でしたから。

最初の頃は「いつかこいつらぶっ飛ばしてやんべ」と思ってましたが、パワハラを受け続けている間に、だんだん自分で物事を考えられなくなってしまいました。

ですから「意にそぐわない仕事」でも、だまってやるしかありませんでした。

ある時同僚と数名で中学校の門の前でチラシを配っていたら、なんと「警察」を呼ばれてしまいました。

いろいろ取り調べられまして、罪名は「道路交通法違反」なんだそうです。

その時は「注意」だけで終わったのですが。上司に報告すると・・・。
※上司からお前の人相が悪いからだと言われました。

今思い出しても腹が立つよね。まあ、その塾は私が退職した後すぐに潰れましたけど。当然だと思います。

反対の立場で、私が中学校教師でしたら、塾や予備校・教材セールスの連中が校門の前でウロチョロしてたら、決して気分の良いものではありません。

ですから、KOSHIN学院を作ってからは一度も校門の前でビラを配ったことはありません。

しつこい勧誘の電話もイヤです!

無料体験講習や、夏期講習などに参加してくれた生徒の家に、「ぜひ継続して塾を続けてください!」という電話をかけろと上司に再三言われたんですけどね。

私は電話セールスが世界で1・2を争うほど嫌いなの!

もちろんかけるのも嫌いだし、かかってくるのも大嫌いです。

塾をしていると「どんなコピー機をお使いですか?調子はいかがですか?」なんていう電話が、朝から晩までかってくるんです。

どんな機械を使おうがこっちの勝手だろ!お前に教える必要あるのか!

って思います。

時々面倒くさいので、「責任者の方か代表の方いらっしゃいますか?」って言われると、「ああ、あいつなら今頃ハワイでバカンス中だよ!」とか言ってやるの。

そうすると相手も「いつ頃お戻りになられますか?」としつこく食い下がってきます。

そんなことどうしてお前に教えなきゃいけないんだ!

って感じですよね。

特に「授業中」なんかにセールス電話をかけてきた人には

授業中の忙しいときにセールス電話をしてくるなんて失礼だろ! 塾と取引したかったら、そのくらいわきまえた方が良いですよ!

とはっきり言っちゃいます。

だから!

KOSHIN学院ではしつこい勧誘は一切しないことにしています!

ここで今日の格言!

セールスの電話をしてくる塾にろくな塾なし!

これハッキリ言い切れます。ですから何処かの塾から生徒勧誘の電話があったら、キッパリ断ることをお勧めします。

それでは今日はこの辺で。また来週!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、しつこい勧誘は一切しない学習塾です!】

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