夏休みの宿題が終わってない!・・・【学習塾】

平塚市の小中学校は8月30日火曜日から授業が始まります。すなわち夏休みは「あと4日」なんですけどね。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

毎年のことなんですが「夏休みの宿題」を自宅ではやりそうもない子がいます。そういう生徒は怒鳴ってもやはり自宅じゃやらないんです。

はっきり言っちゃおうかな~!

そんな生徒は「KOSHIN学院の生徒」じゃありません。宿題なんかやらなくても叱られない塾に行ってください。

うちはそんなの絶対許しませんから!

とはいえ、宿題でも面倒くさいのが残っちゃうんだよね

夏休みの宿題でも、「なんでこんなことせにゃあかんの?」と思う宿題もいっぱいあります。

例えば「税についての作文」を書いてこいとかいうの・・・。

まだ中3生は「公民の授業」で税金のこと何も習ってないんですよ。私からみると「とにかく面倒くさい作業をやらせたい」だけの宿題に思えます。

もう時効なので白状すると、1度だけ「税についての作文」を書いてあげたことがあります。どうしても書けなくて、最後には泣き始めちゃった子がいたんです。

最初は「こんな感じでどう?」なんて調子だったんですけどね。書いているうちに「私が楽しくなっちゃった」のでした(笑)

そしたらその作文が表彰されて、どこかで展示されてしまったのでした。あまりの罪悪感で、以後は絶対にやっていませんけどσ(^_^;)アセアセ…

しかーし!

その宿題が納得できようができまいが、提出しなければいけないものは、やはり提出しなければなりません。

なぜですかって? そりゃ成績に影響するからに決まってますよ!

そもそも「塾の生徒」って、成績をあげたいから塾に来るわけでしょ? 提出物出さなければ絶対に成績なんかあがらないんですから。

つまり「宿題をやらない子」は、「成績をあげたくない子」と受け止めるしかないんです。だから「KOSHIN学院にはそんな生徒は要らない」のです。

いいですか! あと4日しかないんですよ!

そうすると、もっと腹が立つことが起こります。

宿題が終わってないので、塾を休みます!

という不届きな生徒が出てくるんです。

この話には続きがありましてね、塾を休んで宿題をやると言って、友達と遊んでたというオチ。

もう一度繰り返します。こういう生徒は私の生徒ではありません! 即刻退塾処分です!

一生懸命頑張っているのだけど、なかなか終わらない

こういう生徒は、反対に私は助け船を出します。

  • レポートはこうやって書くと、うまく書けるよ!
  • 作文を書くときはこうすると良いよ!
  • 自由研究の課題にはこんなのがあるから参考にしてごらん!

他にもいろいろ助けてあげます。

ただし! 真面目に頑張ってる子だけです!

とにもかくにも「あと4日」です! 終わってない人は絶対にやってください。

とまあ、強くかいちゃったんですけどね、KOSHIN学院では卒業生スタッフが生徒の宿題の進捗状況を毎日チェックしていました。

その報告を聞く限り、うちの生徒は大丈夫そうです。

夏休みの宿題だけじゃなくて、学校の「提出物」は必ず出しましょう!

提出物を出すだけで、成績から 「」がなくなるんだから。

」なんかあったら、高校行かれないんだからね! 塾どころの騒ぎじゃないんですよ!

それでは今日はこの辺で。宿題絶対にやってくださいね!あと4日ですよ!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の成績upのためにいろいろ指導する学習塾です!】

 

受験生なのに全く勉強のやる気が出ません・・・【学習塾】

受験生なのに、ついついスマホをいじってしまって勉強に集中できない生徒はすごく多いと思います。今日はそういう生徒のためにブログを書きます。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

これは今年の春卒業した女の子の話です。名前はカナちゃんと言います(仮称)
※現高校1年生

カナちゃんは中学2年生の4月からKOSHIN学院に通い始めました。KOSHIN学院は「毎日通っても月謝が増えない塾」だというのは、何度もお伝えした通りなんですけどね。

カナちゃんは、中2の最初から中3卒業まで、塾を休んだのは風邪をひいちゃった1回だけでした。

最初塾に来た頃は、数学なんか壊滅的でしたし、私の説明を飲み込むのもすごく時間のかかる子でした。

今だから正直に言いますが、「これはなかなか大変な子だな~(>_<)」と思いました。

ところがギッチョンチョン、カナちゃんは真面目に毎日塾に通ってきました。そしてあんなに苦手だった数学も、いつの間にかスラスラ解けるようになっていました。

カナちゃんは勉強の楽しさが分かってきました。

こうなってくるとシメシメなんですけどね。カナちゃん自身もそう思ったらしく、部活で疲れていようがなんだろうが、とにかく毎日塾に来て頑張りました。

すると試験の点数もドンドンあがり、本人も勉強が楽しくてたまらない感じになってきました。

勉強が分かるようになってきたら、性格もすごく明るくなってきました。最初は塾に来ても私とあまり話をしてくれなかったのですが、テストの点数があがってくると、私ともいろいろ話してくれるようになりました。

自身がついてくると、人間は明るくなるんですね♪

さて、そのカナちゃんなんですが、中3の夏休み頃に異変がおこりました。

ちょうど今ぐらいの時期なんですが、それまでカナちゃんはTwitterやLINEが大好きで、いつもスマホをいじってる子だったのですが、突然TwitterからもLINEからも姿を消してしまいました。

私はカナちゃんに「どうしたの? なにかあったの?」と聞いてみました。

するとカナちゃんは「入試が終わるまでTwitterもLINEも封印することにしたの!」と答えてくれました。

TwitterやLINEをいじりだしちゃうと、なかなか勉強できないから封印すると言うのです!

すごいよね~!

私は、ますますカナちゃんのことが大好きになりました。
※生徒としてですよ♪ 誤解しちゃダメw

二学期の授業が始まると、学校が終わるとそのまま塾に来て、夜の九時半に授業終了するまで、毎日ずっと勉強しているんです。

カナちゃんのお父さんにも「なにかあったのですか?」と聞いてみたんですけどね、お父さんも「誰に似たんだろう? 少なくとも絶対に俺じゃないです。」と笑っていらっしゃいました。

自身がつくと人間って変わるんですね!

カナちゃんが頑張り始めたら、ヨシコちゃんも、サリーちゃんも、スミレちゃんも頑張り始めました。あの子達みんな学校が終わるとその足ですぐに塾に来て、みんなで毎日勉強しているんです。

友達がそばにいると、おしゃべりしちゃう子もいますが、カナちゃんグループは「お~い! みんな生きている~?」と私が声をかけるくらい、みんな黙々と勉強していました。

みんな「家にいると、つい携帯だのスマホだのいじっちゃうから、塾で先生がいるところで勉強すると集中できるの。」と言っていました。

そうなんだよね、かなり真面目な子でも、ひとりで自分の部屋にいたら、ついついスマホをいじってしまって勉強どころじゃなくなっちゃいますよね。

友達の家で一生に勉強するのは絶対ダメ!

中学生くらいだと、友達の家で一緒に勉強するとかいうのありますよね。
あれは絶対にダメです!

だってさ、友達と一緒に勉強して、集中できる子なんて、ほとんどいないですよ。結局おしゃべりとかしちゃって全然集中できないから。

ひどい子になると「カレシの家で一緒に勉強」なんていう子もいたけど、そんなの集中できるわけないじゃん!

だいたい受験だっていうのに、そんなに浮ついてたんじゃ不合格になっちゃいますよ。

KOSHIN学院みたいに「塾でやる」ならば、怖い顔をした塾長がが睨みをきかせていますから、ついついしゃべっちゃうなんてこともありません。

仮にしゃべっちゃっても、私がコントロールしてあげられますから。

カナちゃん達は、「私がおいで!」と言ったわけでもないのに、「塾長! 明日も来て良いですか?」って毎日塾にやってきました。11月ころになると、「土日も来て良いですか?」と言ってきました。もちろん大歓迎ですよ。

集中できる自身がなかったら

ついついゲームをやったり、スマホをいじっちゃうという子は、「親にスマホを預けちゃう」のもひとつ方法ですよ。

なかには「入試が終わるまで携帯をお休み(停止)」した親子もいました。

そのくらいしないとね!

特にスマホは中毒症状が出ますから!

そう、もはや中毒症状になってますから、保護者の方が預かってしまうのが一番良いと思います。

子どもがスマホばかりいじってしまって勉強しないと嘆いてるお母さん! 実は原因はあなたにもあるんです!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です!】

中3生! 部活引退後は要注意ですよ・・・【学習塾】

そろそろ部活動の「夏の大会」も終わり、中3生は「部活引退」ですね。一生懸命頑張ったみなさんお疲れ様でした。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

「さあ!部活も終わったし、あとは受験勉強頑張るのみだ!」

と切り替えて頑張れる子ばかりなら良いんですけどね。

それまで部活に一生懸命打ち込んできた生徒が「燃え尽き症候群」になっちゃうことがあるんです。

KOSHIN学院にも時々、今頃から塾に通いたいという中3生のお母様からのお問い合わせをいただくことがあります。

部活をやってた時の方が、一生懸命勉強もしていたんですけど、引退したらなんかボーッっとしていて困ってますとおっしゃる方が意外と多いのです。

燃え尽き症候群

真面目な生徒は勉強も部活も一生懸命頑張るんですよ。ところがその部活を引退したら何をどのように頑張ったら良いのか分からなくなっちゃう子がいます。

真面目に頑張ってる子ほど、こういう症状があらわれることがあります。
※気をつけてくださいね!

特に「女の子」に多いのですが、とにかく「予定がぎっちり詰まってるのが好き」という子がいます。
※私のようないい加減男には信じられないことなんですけどね。

とにかく朝から晩まで予定がぎっちり。その忙しい合間を縫って試験勉強もこなしてきた生徒が、いきなり「暇な時間がたっぷり」になっちゃうわけですから、そりゃもう何をどのようにしたら良いかパニックになっちゃうのです。

そこで困った時の神頼みならぬ、困ったときのKOSHIN学院と思うお母さんが多いのです。

他塾では中3生は夏休み以降は募集しないというところもあります。

ところがギッチョンチョン

うちは「1名」くらいなら中3生を、これからの時期でも受け容れます。

ハードな部活の練習に耐えてきたような子ですから、私が「勉強のやり方」「勉強すべきこと」をしっかり教えてあげれば、ふたたび闘志に火がついて頑張り始めます。

実際KOSHIN学院で私のお手伝いをしてくれているスタッフのうち、一番年長の子は、まさにそんな感じの生徒でした。

部活引退したは良いけど、家で何をどのようにしたら良いか分からなくてぼーっとしちゃってたんですが、元々真面目な頑張り屋さんでしたから、入塾後もすごく頑張ってくれました。

そんな感じの生徒でしたから、中学卒業と同時にKOSHIN学院のスタッフとして採用しました。

彼女にはどれほど助けてもらったことでしょう。今でも手伝ってもらっています。

困ったときに後ろを振り返ると、その子がいてくれるんです。

もう中3は定員を超えているんですけどね

だから「どうしても!」という、すっごく頑張ってくれそうな生徒のために、この時期でも「1名」なら募集するんです。

頑張る子が入ってくると、もともといる生徒にも良い影響が出てきますから。

お互いに切磋琢磨できるようになれば、私の思うつぼなんです。

あら? なんかコマーシャルになっちゃったσ(^_^;)アセアセ…。

もちろん私には日本中の「部活燃え尽き症候群」の生徒全員を助けてあげることなんかできないんですけどね。

それでも燃え尽き解消のヒントくらいは差し上げられるかもしれません。

限にこのブログを読んでくださるだけでも、大きなヒントになったんじゃないかと思います。

ああ! うちの子だけじゃないんだ!

はい。うちの子だけじゃありません。

まだKOSHIN学院を作ったばかりの頃のことなんですけどね、なんと「中3の1月」から入塾してきた子がいました。

彼は頑張って平塚江南高校(平塚学区のTOP高校)に合格しました。

塾生だった期間は正味一ヶ月半ですよ・・・。

でも彼とは「いまでも」付き合いがあります。付き合いがあるどころではありません。

彼が大学生の頃バイトスタッフとして、いろいろ私の手伝いをしてもらったんですけどね、その時知り合った同じバイト仲間の女性と結婚しちゃったんですよ。

女の子の方も、もちろんうちの卒業生です。

私としても、ものすごい「事件」でした(笑)。

話を戻します。

部活引退後燃え尽き症候群になっちゃった生徒さんには、一刻も早く勉強に打ち込める環境を作ってあげて欲しいんです。

そのためには、やはり「」を考えた方が良いと思います。

そして、せっかく身につけた持ち前の根性をいかして、これからの受験勉強頑張ってくださいね!

それでは今日はこのへんで。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、部活燃え尽き症候群にも気を配る学習塾です!】

成績が悪い子ほどゲームばかりやってる・・・【学習塾】

スマホを持っていれば無料でゲームできる・・わけじゃないんです。もちろん通信料とかもかかるんだけどさ。

そもそも「本当に無料」なものを「企業」が作ってバラ撒くかって話しなんですよ。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

例えばLINEなんか「無料アプリ」っていうじゃない? でも全然無料なんかじゃないんですよ。スタンプを買わせたり着せ替えを買わせたり、それと「広告収入」なんかも取ってるわけだから、「二重取り」なんですよ。

だいたいのゲームが最初は無料でも「あの手この手」でアイテムを買わそうとしてくるんです。

それなのに「頭の悪い子」がゲームなんかやっちゃったらさ、親からもらった小遣いを注ぎ込んじゃうくらいで済めば良いけどさ、何十万円とか請求書が届いちゃうことがあるんですよ。

ここでいう「頭の悪い子」って、単に小中学生とかっていう意味じゃなくて、40歳になっても50歳になっても80歳になっても「頭の悪い子」っているんですよ。学校の成績とかじゃなくってね。

2ちゃんねる創始者が頭の悪い子はネットを使うなと

皆さん「2ちゃんねる」って聞いたことありますよね? 誰でも好きなことを匿名で書ける掲示板みたいなものなんですけど。

2ちゃんねるねるって西村博之さんという方が作ったのですが、良い悪いは別にして「この人スゲー」って思うんですよ。

その彼が「頭の悪い子はネットは使うべきじゃない!」と言い切ってます。

西村さんは

  • 親の年収が子どもの学歴に影響する
  • うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい

など言いにくいこともズバズバ言っちゃうんですよ。

って私も最近知ったばかりなので、詳しくないんですけどね。

ただ衝撃的な言葉だったのは間違いないんです。

だってさ実際に
成績の悪い子に限って、ゲームばかりやってるんだもん!

あのね、ゲームをやるなっていう話じゃないの。ゲームばっかりになるなって言いたいの!

頭の悪い子って「ゲームばっかり」になってる傾向があるということ。

つまりさ、切り替えができないというか、今やらなければならないこともしないでゲームばかりなわけでしょ!

これって頭が悪いよね!

頭の良い人ならもう分かると思うけど、それなら自分でゲームを作って売っちゃえば良いんだよね。

他人になんかやらされて、お金をむしり取られてさ、大金を注ぎ込んだところでどうなるものでもないことにお金も時間も取られて、やるべきことをやらないんだから。

親が変わらなくっちゃいけないんだよね!

いっつも思うんだけど、「」ってさ、なんであんなに何万円もするゲームや、スマホを子どもに買い与えちゃうのかな?

すっごく腹が立つんだけど、

「うちの子ゲームばっかりやってて勉強しなくて困ってます。」

という相談に来る親がいるんですよ

だったら買わなければ良かったじゃん!捨てちゃえば良いじゃん!

私がそのように親御さんにいうと、「でもなんちゃらかんちゃら・・・・せっかく高いの買ったのに・・・どったらこうたら」と言うの。

ばっかじゃなかろうかって思うの。そりゃゲームばっかりやってる子どもも悪いけどさ、そんな「何万円もするゲーム」を買い与えたアンタが悪いんじゃん。

だから親が変わらなくっちゃだめなんですよ!

買っておいて使うななんて、そりゃ無理でしょ。

じゃあどうすれば良いのか?

2ちゃんねる創始者の西村博之さんは、次のように言ってました。

「親がいるところでしかゲームやスマホをやらせなければ良い!」

確かに「自分の部屋」に閉じこもってゲームやスマホをやってたら、相当に意識の高い子じゃないと「切り替え」なんてできっこないよね。

少し話がそれますが、卒業生のお父さんで「陽二さん」という方がいらっしゃいます。

陽二さんの家族はとても仲が良くて、家族揃ってなにかするとこをとても大切にしていらっしゃいます。

四人家族で、それぞれ皆「自分の部屋」があるんですけどね、陽二さんの方針でテレビやゲームはリビングルームにしかおかないことにしているそうです。

だからいつも家族揃ってテレビを観たりゲームをしたりしています。見たい番組が異なれば、どっちかを録画しておけば良いわけですから。

なによりも「家族が一緒にいること」を陽二さんは、何よりも大切にしていらっしゃいます。

現代では失われつつある光景ですよね。でもとっても大切なことだと思うのです。

だからついつい陽二さんの家族とは、まるで親戚のようにお付き合いさせてもらっちゃうんです。

私が子どもの頃は、家族揃ってテレビの前で正座して見るのが当然でしたけど(笑)
※力道山をリアルタイムで見てましたからσ(^_^;)アセアセ…

親はリビングでテレビやスマホをいじっててさ、子どもは自分の部屋で勉強しなさいなんて言ったって無理ですよ。

そうなんです! まず親が変わらないと!

最後に西村さんの言葉をもうひとつ。

なんのために学歴が必要かって言ったら、単純に収入に差がつくから。

これには私も言いたいことがありますが、彼はそう言ってました。

なんかモヤモヤしちゃう言い方なんですけどね、でもね否定できないんですよ。

皆さんもそれが分かってるから、高いお金を払って子どもを塾に通わせているんではないでしょうか。

私は否定したいんだけど、でも否定しきれないんですよ。

それでは今日はこのへんで、また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、ゲームはやるものじゃなくて作って売る物だと考える学習塾です!】

数学が苦手です。どうしたら克服できますか?・・・【学習塾】

極端に数学だけできない子っているんですね。それは「音痴」であるとか、「絵が下手」とか「字が汚い」などと同じようなものだと聞いたことがあります。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私は「絵と字」に関しては幼稚園レベル以下の汚さなんです。ですから生徒で「絵が上手」とか「字が綺麗」という子を見ると素直に尊敬しちゃうんです。

平均して「女の子は字が綺麗」ですが、男の子の字は「見ただけで丸付けする気が失せる」子もいます(笑)。

現塾生でも、女子はほぼ字が綺麗です。中2の女性にMay Jさん(仮称)という子がいるんですけどね、まあこの子の字は素晴らしく綺麗でして、まるで「歩くワープロ」みたいなんです。

こういう生徒の丸付けは、本当に楽しくなっちゃいます。

数学ができない子に共通すること。

数学や算数が苦手な生徒には共通することがあります。例えば

  • 計算ができない。特に割り算や分数・小数は壊滅的。
  • 基本的長方形や三角形の面積の公式すら覚えていない。
  • 文章題を読みもしないで、問題を解こうとしている。

などがあります。

このなかでも特に
基本的な計算ができない生徒がいる!

例えば学校で関数などの授業を受けても、結局いざ計算という段階になると「割り算も分数も小数も」壊滅的なので、いくら授業を受けても一向にできるようにならないというケースが一番多いです。

まれに「音痴」(音感が全くない)のと同様に、「数字に対して拒絶反応」を示しちゃう子もいますが、我が塾教師人生を振り返っても、そんな子は数人でした。ただ数人だけどいるということです。

今日はそういう特殊な例ではなく、普通にやってるのに数学ができない子の対処について書いてみます。

私は「数学が苦手」という生徒が来ると、まず「基本的な計算」ができるかチェックします。その生徒の年齢や学年に応じた「暗算」ができるかも確認します。

まあ、だいたい「この段階」で躓(つまず)いている生徒がほとんどです。

決して「頭が悪い」とは感じられない生徒で、数学が苦手な子は、だいたい「計算力」に問題があります。

ですから、数学や算数が苦手という子は「まず計算問題!」をできるようにしましょう。

計算が確実にできるようになると、それだけでも数学の成績から「」だの「」だのはなくなりますから。all3以上あれば、どこか公立高校には入れます。

計算が確実にできるようになると、文章題や関数や図形などの問題もできるようになってきます。
※KOSHIN学院に通ってればの話しですけどね。

問題の解き方を分かりやすく説明してあげても、結局計算ができないから答えがデタラメになっちゃってる子が多いんですよ。

そういう生徒に「いくら分かりやすく」説明しても、そいつは無理というもんです。

昔の人は読み・書き・そろばんと言いましたが、その「そろばん」とは、まさに基本的な計算力のことですよね。

では中学生に、小学校のドリルから全てやり直させるのか?

塾の先生になりたての頃、ものすごく数学ができない子がいました。中学2年生になってもまだ、二桁の足し算・引き算ができませんでした。

特に繰り上がりや繰り下がりのある計算は壊滅状態でした。

仕方ないので、その生徒には「百マス計算」プリントをやらせてみたんですけど・・・結果は最悪。

百個も計算させると、途中で飽きちゃって、デタラメなこと書いてくるんです。それを叱ってしっかりやり直しさせようとすると、5~6問解いただけで授業が終わっちゃうのです。

できないわけじゃなくて、面倒くさいもんだからイヤイヤやって何時間も経っちゃうの。

そこまで極端でなくても、中学生の場合は「高校入試」がありますし、「内申点」(学校の成績)も重要なんです。

だから小学校のドリルを全てやらせてから、中学の問題なんてやろうとしても絶対に終わらないの。

そもそも、かなり成績の良い子達でも中学の定期試験の試験範囲を全教科全範囲終わらせるのは、なかなか大変なんですから。

それをですよ、もともと成績が悪い子が「できる生徒の何倍も」やるなんて、そんな簡単なことじゃありませんよ。

だってできる子って「他の生徒の何倍も」努力しているから成績が良い子が多いんですよ。

だから基礎的な計算は小学生のうちに!

小学生のうちに基礎的な計算くらいは絶対にできるようにしておきましょう。

小学生の時に勉強をほったらかしておいて、さあ中学生になったので「高校受験」をなんて言ったって、そりゃ無理というもんです。

まあ、「できるだけのことはしてあげましょう!」としか言えないですよ。

だってさ、二桁の足し算ができない子に、どうやって関数やら三平方の定理やらを教えるの?

そうならないように、小学生のうちから準備しておくことを強くおすすめします。

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒に本当の実力を身につけさせる学習塾です】

学校の宿題は終わりましたか?・・・【学習塾】

毎日のように「学校の宿題終わったか~?」と生徒達に声をかけています。

夏休みもあと10日ほどになりましたが、結局「面倒くさい」ものが残っちゃってる子が多いんです。

いつも思うのですが、あんなに宿題出すくらいなら「普通に授業している」ほうがよほど良いと思います。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

中学生も可哀想です。朝から毎日のように部活に出かけ、今日辺りは「部活の大会」があちこちで行われていて、しかも毎日のように「」があって。塾によっては毎日スゴい量の宿題が出て・・・。

これらすべてこなせる子達ばかりじゃないんだよね。

なので私は極力塾の宿題は出さないようにしています。それでもやる子は「ものすごい量」の自宅学習してきますし。

でも冗談抜きで、本当にすっごく大変だと思います。

本当はあまりやりたくないのですが・・

今日はうちのスタッフの女性が、生徒達の「学校の宿題の進捗状況」をチェックしていました。誰がどこまで宿題が終わっているかのチェックをして一覧表にまとめてくれました。

学校の宿題を提出しないと「成績がさがっちゃう」んですよ!

こんな宿題をやる意味があるかどうかはおいといて、とにかく提出物を出さなければ成績がさがっちゃうの。

塾でいくら一生懸命勉強しても、学校の宿題を提出しないと成績がさがっちゃうのが現実なんです。

特に「男の子が多い学年」は悲惨なもので、この時期になってもほとんど手をつけてない子もいるんです。

不真面目でやってない子もいるんですけどね、真面目な生徒でも「部活」「」「塾の宿題」などで、「学校の宿題」に手が回ってないこがいるんです。

そこで本当はあまりやりたくないのですが・・・。

最後の手段として「学校の宿題を全部塾に持ってこさせて、私の目の前でやらせる」しか方法がない時もあるんです。
※できるだけ、こんなことはしたくないけど、やむを得ない場合の緊急措置です。

最初から塾で面倒みてくれるから大丈夫なんて、絶対に思わないでください!

はっきり言っちゃおうかな~!

私がこんな風に助け船を出してあげるのは、一生懸命頑張っているのに終わらないという生徒にだけです。不真面目で終わってない子は知りません。

そもそも不真面目で勉強しない子は、KOSHIN学院ではお預かりイタシマセン!

部活の問題にしても、夏休みの宿題にしても、そして商業主義的な学習塾にしても・・・

本当に生徒のことを考えているのでしょうか?

年々不登校の生徒が増えていますが、こうしたことにも原因があると思います。

このあたりのバランスがすごく難しいと感じる今日この頃です。

生徒達の気持ちを考えていると、本当に眠れなくなっちゃうんですよ。

だから「甘やかす」わけじゃないんですけど、できるだけ生徒の皆さんの気持ちを汲んであげたいと思います。

それでは今日はこの辺で! また明日!

PS:そうそう! 生徒の皆さん「まぢでヤバイ!」と思ったら、早めに塾のセンセに相談してくださいね!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の気持ちをできるだけ汲んであげたいと考えている学習塾です!】 

中3です! そろそろプレッシャーが・・・【学習塾】

本題とは少し話が逸れますが、奈良県の中学校で部活中に、中1の男子が熱中症で亡くなったそうです。

防げたこと」ですので、本当に可哀想です。この炎天下でつい最近まで小学生だった子が30分間も走り続けたらどうなるか、顧問は分からなかったのでしょうか。

私は決して「部活反対論者」ではありません。ただ「過剰なまでの部活」には大いに疑問を抱いています。

全国の部活の顧問は、今回の事件を教訓に自分たちの考えを猛省していただきたい。

塾教師としてではなく、「ひとりの人間」としてそう思います。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

さて本日の「本題」に移ります。毎年夏休みも後半になってくると中3生達は・・・

  • 真面目に頑張ってる生徒ほどプレッシャーがかかってきます。
  • プレッシャーを感じてもらわなければ困る生徒に限って、相変わらず「海だ・プールだ」と遊び回っています。

逆になってくれないと困るんですけどね。

真面目な生徒ほど重圧がのしかかってきてます。

KOSHIN学院でも真面目な生徒ほど、だんだんこの時期くらいから重圧がかかりすぎて、体調を崩したり、学校や塾を休みがちになってしまうことがあります。

やはり「人生初の大きな試練」ですからね、そりゃプレッシャーを感じない方がおかしいですよ。

そういう生徒達には

  • プレッシャーがなくなることはない。いかに上手にプレッシャーと付き合うかだよ!
  • びびってるヒマがあったら、英単語のひとつも覚えよう!
  • 大丈夫! 塾長がちゃんと見ていてあげるから!

などと声をかけてあげます。ケースバイケースなんですけどね。

一番生徒達が重圧から解放されるのは、なんと言っても「両親」の理解です。

数年前、ある中3男子がいたんですけどね、重圧がかかりすぎ、いくらて勉強しても点数があがらなくて悩んでいました。

その生徒のお父さんを塾にお呼びして、生徒とお父さん、そして私の3人で面談をしました。

その時お父さんが「お前の好きなようにやれば良い。全ての責任はお父さんが取るから!仮に公立が不合格になって私立になっても、お父さんは全然構わない。だから思い切ってやりなさい!」って言ってくれたのです。

その言葉で呪縛が解け、その後信じられないほど点数が伸び、見事第一志望校に合格しました。

こうした真面目な生徒には「プレッシャーがかかり過ぎないように」指導しています。

少しはプレッシャーを感じてくれよ! という生徒

ほとんどの中3生はこの時期になると、ものすごく頑張り始めるのですが・・・

試験前の土日に行う「試験前特別授業」は、バックレて塾に来ない。なんだかんだとウソをついて塾を休む。
※本当に体調が悪いかどうかなんて、見ればすぐに分かりますって。

そんなに勉強するのがイヤなら塾なんか辞めなさい! お金がもったいないから。

って言っても、辞めるのはイヤ。かといって真面目に頑張るわけじゃない。そしてスマホばかり弄ってるの。

あのね! 勉強しなければ高校には行かれないの!

もう受験だというのに、相変わらず「勉強しているフリ」ばかり。

土日の試験対策も塾をさぼって家で遊んでるだけ・・。

何年かに1度くらい、こういう生徒がいます。そんなんだったら「高いお金」払って塾なんか来なくて良いのに・・・。
※まあこれもある種の重圧なんですけどね。

私は重圧がかかりすぎてる子が心配です

あれほど言ってもやらない子」は申し訳ありませんが、KOSHIN学院では手に負えません。それでもやらせろと言うなら体罰に近い状態になりますよ。

KOSHIN学院は、一生懸命頑張っている生徒を応援する学習塾です!

全くやる気のない子をどうにかしてくれてと言われても、どうにもなりません。

その代わり一生懸命頑張っているならば、絶対に見捨てたりしません!

ただね、プレッシャーがかかりすぎて、心のバランスを崩してしまうのは可哀想です。

そこでお母様にお願いです!

最近様子がおかしいなと思ったら、すぐに塾に連絡してください。

いろいろな対処法がありますし、対処の仕方は生徒によって異なります。あなたのお子さんに最適な方法を一緒に考えましょう。

もう一度繰り返します。

夏休みも後半に差し掛かってくると、真面目な生徒ほどプレッシャーがかかってきます。

どことなく元気がないような感じになってくることがあります。

早めのパブロンではありませんが、症状が軽いうちに手を打ってあげましょう。

そのためには、保護者の方との連携が不可欠なんです。

それでは今日はこのへんで。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の精神状態に気を配る学習塾です!】

 

台風や大雪などの場合の対応について・・・【学習塾】

今日(昨日?)の平塚市は午前中は晴れていました。その時点では台風は明日(今日?)明け方に関東地方に接近と言ってたので、今夜は大丈夫だろうと思っていたんですけどね。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

今日は「塾長」として判断の難しい日でした。ただ天気図を見ると、平塚市は台風の進行方向左側になるし、気圧配置的に上陸しにくいだろうと判断して、通常通り授業を行いました。

次のような場合は授業をお休みにします。

基本的な考え方として「生徒の安全を最優先」にします。数年前に入試の直前に「大雪」になったことがありました。

あの時は朝一番で全中3生に連絡して、急遽授業を中止しました。入試の前だからやってあげたかったんですけどね、あまりにも危険なのでお休みにしました。

基本的に次のような場合は授業をお休みにします。

  • 平塚市に警報・特別警報が発令された時。
  • 塾長が危険と判断した時。

それ以外にも、それぞれご家庭の事情があると思います。「保護者の方」が危険、または無理したくないと判断された時はお休みしてくださって構いません。

但し必ずお休みの連絡をください。途中で事故等があったのではないかと心配ですから。

大雪や台風が来ると、実は一番困るのは私なんですけどね。だいたい台風だの大雪だのが来ると平塚市付近は交通が麻痺状態になっちゃうんです。

塾のすぐそばに「神川橋」という大きな橋があるのですが、台風が来ると橋の上でトラックなどが横転して道路をふさいでしまいます。

大雪が降ると、スリップして橋をのぼれないクルマが橋をふさいでしまいます。

何度か「自宅に帰れない」で塾に泊まったことがあります。

生徒の皆さん」は安全第一なので、塾をお休みしても、「判断が難しい」時は必ず私は塾に出勤して待機います。

誰の目から見ても、これじゃ授業どころじゃないな!

そういう時は塾をお休みにしても保護者の方から苦情が来ることはありません。

でも、「なんでやらないんですか?」なんて言われてしまうような状況の時が難しいんです。

私の自宅は「藤沢市」にあるんですけどね、藤沢と平塚では微妙に天候が違うことがあるんです。

自宅のある藤沢市では雪が積もっていて、クルマが動けない時でも塾のある平塚市は全く雪が積もっていないということが何度もありました。

距離にして10kmくらいしか違わないのですが、こういうことがあるんです。

ですから私は「責任者」として、判断が難しい時は一応塾で待機するようにしています。生徒の安否を確認したうえで帰宅するようにしているのですが、帰れなくなっちゃたことが何度がありました。

以前「勤め人」だった頃は、そんなことは上司に判断させれば良かったんですけどね、「塾長」となると「自分で判断」しなければなりません。

一番大変だったのは、あの「東日本大震災」の時でした。

なんせ「計画停電」で電気が来ないんですから。教室は昼間でも勉強するには明るさが足りませんでした。

塾の前の交差点(田村十字路)では、信号もつかないんです。クルマを運転している人達は「神業」のように、交差点を横断していました。あまりにも危険で生徒を塾に呼ぶなんて考えられませんでした。

計画停電の合間を縫って、なんとか授業を続けていたんですけど、かなり変則的な日程になりました。

もう一度繰り返します。

生徒の安全が第一です。大雨・大地震・台風・大雪などの場合は無理して塾に来なくて構いません。ただし必ず連絡してください。

生徒の皆さんには、塾の電話番号だけでなく、私の携帯電話の番号をお知らせしてあります。

それでは今日はこのへんで、また明日お会いしましょう!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の安全を第一に考えている学習塾です!】

夏休みの宿題の作文が書けません・・・【学習塾】

以前とは違ってAO入試とか、指定校推薦など「入試」も「志望理由」や「面接」で合否が決まるところが多くなっています。神奈川県の公立高校入試では「全生徒」が「志望の理由」を書いて提出しなければなりません。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

先日卒業生が大学受験をするのですが、志望理由を100字程度で書いて提出しなさいと大学から指示されたそうです。

この生徒は在塾時から成績の良い子でしたし、なかなか考え方もしっかりした子です。

ただ「100字程度」という制約があるために、どうやって文章を書いたら良いか何時間も悩んでいました。

塾長~! 作文が書けません・・助けてください!

と連絡があったので塾に来てもらいました。

どうやらこの卒業生は、「この100文字」で大学の合否が決まると思うと、文章が書けなくなっていたのでした。

まず言いたいことを箇条書きで良いから書いてみる。

文章に「こう書いたら正解」なんてものはないと思うのです。例えば次のように箇条書きにしてみます。

  1. 学校説明会で言われて印象に残ったこと。
  2. 自分独自に学校について調べたこと。
  3. 合格したら、学校で何をどのようにやりたいか。

などについて取りあえず「箇条書き」で書いてみます。

中学生・高校生に文章を書きなさいというと「あれも・これも」書こうとして固まってしまうことがあります。

分かりやすくするために、ラブレターを書いてみましょうか。

  1. 君は顔が可愛い。笑顔がたまらない。
  2. 君は鼻が高くて、スラットしている。
  3. 君は成績が良くて優しい。
  4. 君は足が長くて、スタイルが抜群だ。
  5. 君の歌声がとても綺麗だ。

これって「サイテーの口説き方」だって分かりますか?

そうなんです。短い文章の中で「あれも・これも」入れすぎなんですよ。

今の私」だったら、上記のどれかに絞って一点集中で口説きますよ(笑)

これを読んでくださっているのが女性だったらお分かりですよね。

で! あなたは私のどこが好きなの?

ですよね。一生懸命その女性の良いところを考えた男性は撃沈ですよ。

短い文章なら一点突破ですよ!

ラブレターに千文字・一万文字費やしたって、たぶん読んでる相手はイヤになるだけ。

僕は、どうしてもこのことを伝えたいんだ!

このことを、ヒッシに考えて欲しいんですよ。

このブログでは「字数制限」なんかないから、好きなことをいろいろ書くことができるし、たまには話が脱線しても最後にビシッとしめれば問題ありません。

でも、「志望動機」は字数制限があるのね。あまりにも短くてもダメだし、長くなりすぎてもダメ。応募用紙の記入欄ほぼいっぱいに書く方が見栄えが良いの。

志望校のことを、どうしても結婚して欲しい女性(男性)だと思って、全力で口説きにかかるの。

私のブログを読んでくださってる方には、伝わってると思うのですが、私は「中学生の子を持つお母さん」を全力で口説きにかかってるの。
※不倫とかじゃないですよ(笑)

僕のブログを読んで、入塾を決意してくださった方がいます。

はっきり言っちゃおうと、このブログには「下ごころ」があります(笑)。そうです、KOSHIN学院は「営利を目的とした学習塾」ですから、生徒さんが来てくださらないことには成り立たないんですよ。

でもさ、「いやらしい下ごころ満載」だったらさ、きっと誰もこんなブログ読んでくれないと思うのですよ。

うちはこんな塾で、塾長はこんなことを考えて指導してる塾ですよ!

私がお伝えしたいのは、これだけです。

しかーし!

学習塾の教育」ってそんなに単純じゃなくって、生徒の数だけ、ご家庭の数だけ問題や悩みがあるんです。

この塾に入ったら、うちの子を助けてもらえるのだろうか?

そう思うから、お母様方も一生懸命塾をお探しになられます。

でもさ、塾によっては「外科の手術なんか得意じゃない」のに、「外科の手術はお任せください!」とか言って生徒を入塾させちゃう塾もあるの。

天皇陛下ではありませんが、「心臓バイパス手術」をしたことがない医者が「心臓バイパス手術」しちゃうようなもんなんですよ。

だから私はこのブログで「私にはできないこと」も積極的に訴えているのです。

学習障害などで、あきらかに「学習塾の領域」を超えている方からご相談を受けることがあります。

そんな時は

  • この生徒を私は救ってあげられるのかどうか。
  • 専門の先生をご紹介した方が良いかどうか。

できもしないことを、生徒欲しさ(月謝欲しさ)で、ホイホイ入塾させちゃうなんて、私には絶対にできません。

もっと言うと文章は「オカネ」になるの。

私は「文筆家」じゃありません。ただの「塾教師」です。でも、私が書いた下手くそな広告をみてKOSHIN学院に来てくれた方が数多くいらっしゃるのです。

それで22年やってきました。

広告を出しても、ただの1度も電話が鳴らなかったことも何度もありました。

でもね、その都度反省しながら、試行錯誤して今日までやってきたのです。

時代が大きく変わって「スマホ」の時代になりました。

だから私は「スマホ対応」したホームページを自分で作ったんです。このホームページは「自作」なんです。

自宅にはパソコンがなかったので、なんと「3万円」という格安パソコンを買ってきたんです。毎日この3万円のパソコンでブログを書いているんです。

毎日文章を書いていると、「ネタがなくなるんじゃない?」と思われるかも知れませんが、不思議ともう200件ほど記事を書きました。

毎日いろいろな事件が起こるし、生徒のみなさんも日々変化していきます。

今日は「短く書いておこう」なんて思う日もあるんですけどね、やはり「塾のこと」となるとついつい語っちゃうんです。

だから毎日「今日は何を書くか」を一生懸命頑張って考えるんです。

その文章が誰かのお役に立つことを期待しながら。

いろいろ書きましたけど、今日のポイントは2つ!

  • 箇条書きで良いから書きたい内容を書いてみる。
  • 書きたい内容について詳しく調べて、自分の考えを整理する。

自分の考えを正しく相手に伝えることができるようになると、それはオカネになるんですよ!

それでは今日はこのへんで。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、できないことはできないと正直にお伝えする学習塾です!】

学習塾って、あくまで学習塾なんだよね・・・【学習塾】

今は日本中どこに行っても学習塾があります。私が若い頃には沖縄県にはほとんど塾がないと言われてましたが、現在は沖縄でも学習塾が活躍しています。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

長年メーリングリストなどで、学習塾の先生方と関わってきましたが、沖縄だけは知り合いの先生がいなかったのですが、最近SNSで沖縄の先生とも交流する機会がありました。これで日本中全ての都道府県に知り合いの先生がいることになりました。

反面、学習塾が「コンビニ化」している嫌いがあります。学習塾にいけばなんでもやってもらえると思われると困るのです。

  1. 我々は医療集団ではありません。
  2. 我々は営利を目的とした集団です。
  3. 我々は子守はいたしません。

などいろいろあるのですけどね、なかでも一番困るのは「お金を払ってるんだから」と頭越しに怒鳴ってくる人です。

はっきり言っちゃおうかな~!

オカネ払ってるんだから、ちゃんと教えろよ!

と言われたことが2度ほどありました。
※三十数年で2回だから少ない思われるかも知れませんが、この2回はこの数年のことです。

はっきり言っちゃおうかな~!

その分こちらもちゃんとサービスを提供しているし、もっと言うと月謝の価値を遙かに超えるサービスを提供しているんだよね。

でもね、この2回には、原因は私にもあるんです。

宿題を出したんですけどね、全部答えを写してきただけの子がいたんです。そこで私は

「そんなことするなら塾になんか来なくて良い!」

と叱ったんです。私としては当然だと思うのですけど。

ところがギッチョンチョン・・・

私に叱られた生徒は、家に帰って父親に「塾長にもう来るな!」と言われたとだけ告げたんですね。

塾の宿題は、答えを写してごまかそうとした」という部分は親には言わなかったのね。

その言葉を鵜呑みにした父親が、電話で怒鳴ってきたの・・・

カネ払ってるんだから、ちゃんと教えろよ!

私にもう少し理性がなければ、「ふざけんな!」と言い返していたかも知れませんが、さすがに思いとどまりました。

喧嘩したいわけじゃないから。

入試間近だというのに、ウソをついて答えをを写してくるなんてことをしていたら、本当に高校落ちちゃうんだから!そうなったら困るから叱ったんだから!

1度の目の時は驚いて反論できませんでしたけど、2度目の人の時にはキッパリと言いました。

私に言い換えされて気分悪かったかも知れませんが、しかし無事に高校合格できましたよね!

でもなんだか虚しかったんだよね

こちらが本当にヒッシになって、なんとしても高校に合格させてあげようと思ってもさ、「カネ払ってんだろ!」って言われるならさ、いっそ何も叱らないで「お客様扱い」しちゃえば良かったんじゃないか・・。

そんな風に自問自答する日が数日続きました。

でもさ! 「お客様扱い」なんかするくらいなら、もはやKOSHIN学院じゃないんだよね。「心を耕す学び舎」じゃなくなっちゃうの。

そんなことするくらいなら、いっそ塾なんか辞めてやる!

そんな風に開き直ったらさ、他の生徒達が真剣に頑張ってる姿が目に飛び込んできたの。

あ~! いかんいかん! 俺は何やってんだ!

俺はこの子達のために、全身全霊を傾けて指導してあげなくっちゃいけないんだ!

もちろん小数の意見も大切だけどさ、1人の人に言われたくらいで、塾を放り投げちゃいけないんだよね!

売り言葉に買い言葉で、「そんならカネなんか突っ返してやる」と言いたかったけど、本当に喧嘩になりそうだったからグーっと我慢したけどさ。

やっぱりあの時「ぐ~っと我慢」して良かったと思うんですよ。

おかげで、その生徒と今会っても和やかに会話することができますから。

答えを写してきちゃった子だって、本当は苦し紛れだったんだよね。塾長に叱られたくないという一心で、そんなことしちゃったのです。

今だったらその生徒とも、こうして和やかに話せたかも知れませんが、やはり「入試直前」の切羽詰まった状況でしたから、こちらも「一か八か」叱るしかありませんでした。なんせ緊急事態でしたから。

あの時叱ってなければ、ひょっとしたらひょっとしてしまったかもしれません。

私が生徒を叱るときは、「これ以上は放置できない!」と判断した時なのです。

黙って見過ごしていては、その生徒のために断じてならないと判断したからなのです。

だいたいそれで80%~90%の確立で、生徒は立ち直り再び頑張り始めてくれます。

ですが、残念ながら100%ではありません。酔っ払って怒鳴ってくるような人の子は、残念ながら救ってあげられません。

もう一度繰り返します!

私が生徒に厳しいことを言わざるを得ない時は、よほどのことなんです!

軽く注意したくらいじゃ、どうにもならない場合だけなんです。本当は私だって、そんなこと言いたくないんです。でも「カネもらってるから」言うのです。

それでも「カネ払ってんだろ!」と言うのなら、最初からKOSHIN学院には来ないことをおすすめします。

いつも言ってるけど

  • 他の生徒の迷惑になる子の入塾はお断りしております。
  • 生徒はあなたのお子さんだけじゃありません。
  • でも、どんな子でも一生懸命頑張っているなら、私はトコトン応援します!

すみません。少し言葉がきつくなりました。でも、これが私の本音です。

このように授業を乱すようなことなんかしないで、一生懸命頑張って勉強して欲しいだけなんです。

99.9%の生徒は、毎日楽しく一生懸命頑張っているんですから。

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、「勉強を教える」学習塾です!】

お盆休みで浮かれると・・・【学習塾】

塾の先生をしたことある人なら経験したことあると思いますが、一週間以上塾を休んだ生徒は、また勉強が分からない状態に戻っていることがあるんです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

帰省などでやむを得ず塾を休むことがあるかもしれませんが、上記のことを心に留めておいて欲しいんです。

せっかく毎日のように頑張って勉強していても、一週間以上勉強しないと「頭がぼーっ」とした状態になってしまいます。そこそこ学力のある生徒でもです。

まして「小学生」や「もともと成績が芳しくない中学生」だと、かなり深刻な状態になってしまうことがあります。

はっきり言っちゃおうかな~!

勉強できない生徒ほど、お盆休みだなんだかんだと理由をつけて塾を休むことが多んだよね!

そうやって、なんだかんだと理由をつけて塾を休むような子だから成績が悪いの!

厳しいようですが、これが現実です。

実は私も中1の時に大変なことになりました。

中学1年生の夏休みのことなんですけどね。父はもちろん仕事、母親も仕事で家にいなかったのです。それをよいことに夏休み40日間一滴も勉強せずに、40日間全部遊んで過ごしてしまったのです。

9月になって学校に行ったら、まったく「頭が働かない」のでした。授業を聞いても全く頭に入らないし、そもそも先生が何を言ってるのかも分かりませんでした。

完全に頭がぼーっとしちゃったんです。その後私の成績は急降下。ついに314名中307番という歴史的に酷い成績を取ってしまいました。そうなっちゃうと、もはや「自力」じゃどうしようもありませんでした。

40日と言わず一週間でも、かなり勉強は分からなくなってしまいます。

なぁ~んでか?

本当に完全に頭の中に入っていることは、一週間程度で忘れることはありません。

しかーし!

小学生はもちろん、中学生だって、学習した内容を完璧に頭に入っている生徒なんて、ほとんどいないからなのです。

小学生のうちはよく遊んで・・

なんて言う人がいますけどね、それは「ちゃんと勉強してある子」の話なの。

なんにも勉強してない子が全部遊んじゃってさ、それで勉強が全然分からなくなって、それで「塾に行けばなんとかしてもらえる」と思ってるなら、猛反省していただきたいです。

勉強はしたくありません。でも高校には行きたいですって?

ちゃんちゃらおかしくて、へそで茶が沸いてしまいますよ。

冗談は顔だけにしてください。しかも公立高校に行きたいなんて笑わせないでください。

だからKOSHIN学院はお盆休みを廃止しちゃったの。

私だって「人並みに」休日は欲しいですよ。世間の人達が楽しく過ごしている時に、自分は朝から晩まで働きっぱなしの人生をずっと送ってきました。でも私だって休みたいの。

でもさ、私は「普通の人間」じゃないの。

大切な生徒を預かる塾長先生なんですよ!

誤解しないでください。夏休みにしか会えない「おじいちゃん・おばあちゃん」に会いに行っちゃいけないと言ってるのではないのです。

おじいちゃん・おばあちゃんからしてみたら、お孫さんと過ごせる時間は年々減っていくわけですから、それは貴重な時間なんですよ。

でも「おじいちゃん家」だって、1時間やそこら勉強できるでしょ。どうしてもできなかったら、行く前後である程度やってないと元の勉強できない状態に戻っちゃうって話しなの。

元に戻るどころか、行く前よりもひどくなっちゃうことがあるということを、頭に入れておいてくださいということなのです。

親が「休みだ~♪」なんて浮かれてりゃ、成績の悪い子なんて絶対に勉強しませんよ。

休みだ~♪」って思うなら、少しで良いからお子さんの勉強に時間をさいてあげてください。

もう一度繰り返します!

勉強しないと高校には行かれないの!

それでは今日はこのへんで。今度は金曜日の夜にブログを書きます。明日はお休みします。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、ONとOFFのメリハリをつけた学習塾です!】

そろそろ前期期末試験の勉強を!・・・【学習塾】

こちら平塚市の中学校は前期・後期の二学期生を採用しています。ということは前期の期末試験が9月20日頃に行われるわけで・・・。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

そして今日は8月10日なわけで、ということは期末試験まで40日くらいになったんですけど。

ああ!まだ40日もある!なんて思っちゃいけません。

まだほとんどの生徒は「夏休みの宿題」も終わってないでしょうし、人によっては塾の宿題・課題が大量にある人もいるでしょう。

9月に入るとすぐに運動会があることも忘れてはいけません!

毎年中学生は一生懸命運動会の準備をします。ダンスの練習やら、その時着るユニフォーム作りやら、もうやることがいっぱいなんです。

運動会に一生懸命になりすぎて、成績がボロボロになっちゃった学年がありました。あの時は緩んだ気持ちを引き締めようとヒッシに頑張ったのですが、緩んだ気持ちは結局もとに戻らず、中3生数名塾を去って行きました。

そんなことになっちゃ断じていかんのですよ!

運動会にしても、修学旅行にしても「一生の思い出」ですから、一生懸命頑張ること自体は良いことだと思います。

しかーし!

塾の先生という立場からすると、特に中3生は超重要な時期になるので、ここは本当に頑張ってもらわないと困るのです。

ですから、本当にこの時期から試験対策をしていかないとイカンのですよ!

今日は授業中に少し時間をさいて、こんな話を生徒達にしました。

生徒の気持ちを完全にコントロールするなんてことは不可能ですが、私の話を素直に聞き入れて頑張る子は必ず成績もあがります。

今時の若者はと言いますが・・

今時の若者にも素晴らしい人がたくさんいますよ~! KOSHIN学院の生徒を見渡しただけでも、素晴らしい人間がたくさんいます。

みんなそれぞれ良いところがあります。

生徒達の良いところを見つけて、それを伸ばしてあげるのが私の仕事だと思っています。

なかには学校や他塾でボロクソに言われてきた子もいるんですけどね、私から見ると素晴らしく良い子たちなんですよ。

ただ単に「集団行動に馴染めない」とか、「人前でしゃべるのが苦手」とかで、色眼鏡で見られてしまっている子もいます。

はっきり言っちゃおうかな~!

私自身「集団行動」には今でも馴染めないですし、意外に思われるかも知れませんが「人前で話すのは苦手」です。

ただ普段話す相手が、可愛い生徒達なので、時々饒舌(じょうぜつ)になってしまうことがありますが(笑)

でも今でも初対面の人の集まりなどは苦手ですし、大勢の人が集まる場所も苦手です。
※もちろん仕事としてなら、ちゃんとやるべきことはやりますけどね。

今時の若者はがんばりますよ!

KOSHIN学院の生徒を見ていると、本当によく頑張ってるなあ! と思う生徒が大勢います。

まぁ中にはドリフターズの「コント」に出てくる「志村けん」のように、隙あらばサボろうとする子もいないではありませんが、ほとんどの生徒が一生懸命頑張っています。
※ということは私は「いかりや長介」みたいな存在なのね(笑)。

もっとも生徒達は「ドリフターズのコント」を知らないかもしれません。ひょっとしたら保護者の方もリアルタイムで見たことがある人は少ないかもしれません。

ドリフの話はおいといて・・・(笑)

逆に真面目すぎて「変なプレッシャー」がかかっちゃってるケースがありましてね、むしろ私はそちらを心配しています。

変なプレッシャー」を感じているように見える生徒は、年々増えてきています。

ですから私もガミガミ怒鳴るだけでなく、入試までの間「KOSHIN学院ではこんな風に授業を進めていきますよ!」という話を常々しています。

やみくもに生徒を不安に陥れるような叱り方は感心しません。

もう少しで8月も後半に突入します。夏休みが終わると、中3生はますますプレッシャーがかかってきます。

プレッシャーに負けないように、「計画的」に勉強をすすめていきましょう!
※KOSHIN学院のご利用は計画的に(笑)

それでは今日はこの辺で! また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒に受験への不安との向かい合い方を指導する学習塾です!】

まもなくチョーチョーエキにとうちゃします・・・【学習塾】

昨日の日曜日に、何十年かぶりに箱根を満喫してきました。駒ヶ岳の頂上は気温19度! 涼しくて気持ち良い~!

暑くてうだっている下界を見おろして、まるで天国にいるような気分でした。

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こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

箱根の駒ヶ岳には、まだスケートリンクがあった頃に何度か行ったことがあります。今は影も形もなくケーブルカーもなくなっていました。

何十年かぶりにロープウェイで駒ヶ岳山頂まで登ったのですが、
※教育に関係ないなんて言わないでください・・ここからです!

まもなくチョーチョーエキにトーチャクします!

なんとロープウェイのガイドをしたいた若い女性が、中国人?だったのでした。どことなく「ナマリ」があったのでした。

たぶんもう察してくださったと思いますが、「頂上駅」と言っていたのですが、少しなまって「チョーチョーエキ」と聞こえたのでした。

いくら中国からの観光客が多いからといって、「観光ガイド」が中国の方とは驚きました。

「すごいなぁ~!」と驚きました!

年齢的には高校卒業したばかりくらいの若い女性が、あれだけの日本語を使いこなしているのですから。

反対に私が外国に行ったら、全く言葉が分かりません。英語なら少しは対応出来るけど、それにしても「ガイド」なんてとんでもありません。

本当に素晴らしいです。

KOSHIN学院にも日系外国人が何名か来てくれました。

KOSHIN学院を作ってすぐの頃、名前は完全に日本語なのですが、ちょっとエキゾチックな感じの中学2年生の女の子が来てくれました。話を聞いてみると、小学校5年生の時にペルーから日本に引っ越してきとのこと。

ものすごく勉強を頑張る素晴らしい子でした。日本に来てまだ僅か3年しか経ってないのに、日本語ペラペラ。しかもなんのナマリもないので、最初は外国人と思わなかったほどでした。

しかーし! 大きな問題が!

ご両親共に日本語が全く分からないのでした!

保護者面談をしても、「アディオース」くらいしか分かりません。
※ペルーの公用語はスペイン語です。

ただその生徒が全部親との会話を通訳してくれましてね。本当におもわず涙が出てきてしまいました。私が反対にペルーに行ったら、どうにも生活できないと思うのです。

そしてその生徒は一生懸命頑張って公立普通科高校に進学してくれました。しかも底辺校じゃないんですよ。

しかもその生徒の息子さんも、KOSHIN学院の卒業生になんです。親子二代で塾生なんてすごいですよね。

その後も何名かの外国からのッ生徒がきてくれました

その後もチョイチョイ外国の方が入塾希望してきてくれました。

中国・韓国・ボリビア・ペルー・ブラジルなど多くの方が来てくれました。

正直なところ

  • 全然対応してあげられなくて、途中退塾していった子もいました。
  • 反対に希望する高校にみごと合格して、卒業していった子もいます。

そして今年度もひとりカンボジアからの子が通ってきてくれています。この子はお父さんが日本語ができるので日常会話には困りませんが、この先「進路指導」などの時には不安が残ります。最悪の場合は卒業生に来てもらって通訳してもらうとこにしていますが。

当然言葉のハンディはあるのですが・・・・

それにしても、その生徒達に共通することは「外国人特有のなまり」が一切ないっていうこと!

ものすごく日本語を勉強してくれている「ボビーオロゴン」や「パックン」なんかでも、どことなくナマリがありますよね。

それが全くナマリがないってすごいなぁ!

ここに日本の英語教育の一番の問題がある

最初に紹介したペルーから来た中2の女の子は現在は母親としてだけでなく、いくつかの高校の通訳員としても活躍しています。

KOSHIN学院のある平塚市は大きな工場がたくさんあるので、外国から仕事を求めてやってきた人が多くいます。その人達の子どもがいざ高校受験とか、書類を書けなくて困っているなんていうケースは多々あります。そうした方をお助けする仕事をしています。

全く日本語が分からない状態で、いきなり日本の小学校にいれられて。小学校の先生でスペイン語を話せる人なんか誰もいない状態で。それでわずか3年で、全く違和感ないほど日本語をしゃべって。にもかかわらず家に帰れば全てスペイン語で会話ですよ。

ところがギッチョンチョン

日本の学生は中学・高校と6年間英語を学んでも、ほとんどの生徒が英語を話せないんです。

そもそも英会話が流ちょうにできる教師が何人いるのでしょうかって話し。しかもナマリのない英語を話せる人なんて、ほとんどいないません。

なまっている人から英語を教わるのですから、そりゃ話せませんよ。

イズ・ジス・ア・ドッグ・オアラ・キャット?
なんて発音している先生いますからね。

私自身も学生時代に習った英語だけでは、ほとんどアメリカ人と会話できませんでした。

アメリカ人の友人ができて、彼と毎週のように日本文化に触れられるところに案内していたのですが、あの時が一番「会話力」がつきました。

その友人が帰国してしまってからは、英語を話す機会が激減してしまいました。(>_<)

外人と話せなければ、外国語を学んでもオモシロくないよね!

さて、こんなおかしな指導してないでさ、「使える英語」を教えてあげれば良いのにね。いきなりは変わらないだろうけど、英語教育に変革をもたらすような生徒が、私の教え子から出てくると嬉しいのですが。

チョーチョーエキ」の女性ガイドを大いに見習うべきだと思うのです。

ああいう若い人が、見知らぬ国にやってきて、あんなに頑張っているのは、政治的問題を超越して、本当に素晴らしいことだと思いました。

良い人たくさんいるのに、尖閣諸島問題だのなんだの・・・オトナの方が情けないでしょう。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

二段階論法ができない生徒・・・【学習塾】

【問題】3時間で240km走る電車があります。この電車が360km走るのには何時間かかるでしょうか。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

速さに関する問題が苦手な生徒は多いですね。塾の先生の中には「は・じ・き」とか「く・も・わ」で教えるのをすごく嫌がる方がいます。

なぜだと思いますか?

速さに関する問題で「は・じ・き」で教えると、上の例題を何も考えずに

360÷3=12時間

とか書いてくる子がいます。なんでも距離÷時間にすれば良いと思っているのでしょうか。

ようするに何も分かっちゃいないってこと!

こんな感じのことをする子が全国にたくさんいるから、塾の先生達は「は・じ・き」で教えるのを嫌がるんです。

この問題では2段階の作業が必要です。

(1)まずこの電車の時速を求める。
ここでも何も考えずに240÷3をすれば良いと思っている生徒が後を絶ちません。

そもそも「時速」ってなんでしょうか? という考え方をしないんです。ただ単に距離÷時間なんです。

時速って「1時間にどれだけ走れるか」ってことなんですね。

ですからまずこの電車は1時間にどれだけ走れるかを考えるんです。

3時間:240km
1時間:(    )km

あ!そうかこの電車って1時間に80km走れるね。
なるほど! だから240÷3なのか!

(2)1時間に80kmだから3時間だったらどうなるかな?

まず(1)の答えを導いてから(2)の答えを導くことを、このブログでは二段階論法と呼ぶことにします。

こうした二段階論法が必要な問題だろうがなんだろうが、とにかく距離÷時間。「は・じ・き」とやろうとする生徒に算数・数学を教えるのはかなり厄介です。

ところがギッチョンチョン

最近の公立高校入試では全教科二段階論法どころか、三段階・四段階考えないと答えを導き出せない問題が増えています。

こうのような論理的な思考ができるようになるには、かなりの訓練が必要です。いわゆる「うちの子文章題が苦手なんです!」とおっしゃるケースは、ほとんどこの二段階論法ができないことに起因しています。

別な言い方をすると、問題が頭に入ってないんです。

ではどうしたら二段階論法ができるようになるか?

ちょっと待ってください! 実は2段階の作業どころか、「最初の1段階目」ができてない生徒が多いんです。

今日の例題は分かりやすくするために240÷3にしました。

でもこれを0.7時間で840km飛ぶ飛行機にと問題をかえてみましょう。

0.7時間になった瞬間に、そもそも式がたたなくなります。増してこれに分数が絡むとほとんどの生徒がボロボロです。

はっきり言っちゃおうかな~!

中3生でも840÷0.7が計算できない子はかなりの数いるんですよ(>_<)

そもそも基本的な計算もできない子が、二段階論法もへったくれもないってこと!

だからいつもこのブログで言ってるのですが、小学校低学年くらいだったら、

お母さん! あなたがお子さんの勉強をみてあげてください!

お子さんのために少しで良いから時間をさいてあげてください。

こうした初歩的な基礎の計算ができないのに、高校に行きたいなんて虫が良すぎますよ。

そうは言っても、だんだんお母さんの手に負えない問題が増えてきます。小中学生の時には解けた問題でも、何十年も経ってしまうと忘れてしまってるのもたくさんありますもんね。

そうなってきたら「私の出番」なんです。

二段階でも・三段階でも解けるように、正しく教えてあげますから。

難しい問題を解けるためには易しい問題が解けないといけないということですね。

それでは今日はこのへんで。 また来週お会いしましょう!

【KOSHIN学院は、神奈川県平塚市田村にある、二段階論法も正しく学べる学習塾です!】

結局素直な生徒は伸びるんです・・・【学習塾】

私がKOSHIN学院に入塾すると「勉強に対する姿勢」から鍛え直されます。その第一弾として注意することが多いのが「言葉遣い」なんですけどね。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

小学生だと80%以上の子が、中学生でも数%の割合で、私の質問にたいして「うん!」と答える子がいます。

私はこの「うん」という返事が好きではありません。友達同士の会話ならいざ知らず、仮初めにも私は「塾長」です。

学校で先生に対して「うん!」という返事をしている子が多いのでしょうか。そもそも教師はそれを注意しないのでしょうか。

うん」じゃない! 「はい!」と言いなさい!

まず最初にこのことを注意される生徒は意外と多いのです。

素直な生徒は、すぐに直しますし、2度と「うん!」とは言いません。

こういう生徒は勉強でも自分の欠点はすぐに直そうと頑張ってくれます。教える側からすると「とても教えやすい生徒」と言えます。

ところがギッチョンチョン

いくら注意しても、その場では直してもまたすぐに「うん!」に戻ってしまう子がいます。

こういう生徒は、私に注意されて、それが怖いから一時的に「はい!」にしているだけで、本当に戻そうという気持ちがあまりない子が多いのです。

こういう生徒は、勉強面でも同じ間違いを繰り返します。本気でできるようになろうという気持ちが感じられないことが多いのです。
※ただし本人は直しているつもりなので厄介なのです。

同じ月謝を払って、同じ時間勉強していても、この両者では大きな差がついてしまいます。

では改善しようとしない生徒はどうしたら良いのでしょうか。

きつく叱って泣かすのが良いのでしょうか。それとも根比べで気長に待つのが良いのでしょうか。

正直なところ「こうすればピタリと治る特効薬」みたいなものは存在しません。

ただ、たいていは「年齢を重ねてオトナになるにつれて」次第に治っていくことが多いです。

そもそも「学習塾に長い間通い続けること」は、そんなに容易い(たやすい)ことではありません。

暑くて大変な日もあれば、大雨の日もあります。いくら若いからと言っても暑い中・寒い中通塾することはラクではありません。

塾に来ても叱られて泣いて帰る時もあるかもしれません。勉強が分からなくて涙がポロポロこぼれちゃう日もあります。

それでも塾を辞めないで通ってくるだけの根性のある生徒ですから、必ず「できなかったことができるようになる」ことが増えてきます。

実は私自身も自分から勉強する子ではありませんでした。

私は4歳の時から、強制的にピアノを習わされていました。男の子でしたのでピアノなんか女の子みたいで格好悪いと思ってました。

ですからピアノの練習は本当にイヤイヤだったのでした。

ブルグミューラ」という本があるのですが、その14番に「ステリアの女」という曲があります。

装飾音符を使った難しい曲なのですが、私はどうしても「ステリアの女」を弾けるようになりませんでした。ピアノなんか好きじゃないから真剣に練習することもありませんでした。

そしてとうとう「ステリアの女」から進めずに3ヶ月が経過してしまいました。

さすがに私の母も、この子にはピアノは向いてないのかとあきらめかけたそうです。

ただ当時音大を出たばかりの若い先生が、「必ずできるようになるからあきらめないでください!」と私と私の母の背中を強く押してくれました。

そして3ヶ月後、とうとう私はステリアの女を弾けるようになりました。

本当に嬉しかったのを覚えています。

そのブルグミューラーの14番を境に、私はピアノが大好きになりました。

だって「あんな難しい曲が弾けちゃう」のですから。

その辺りから、先生に言われたことは必ず一生懸命頑張るようになりました。どんなに叱られても素直に先生のいうことを聞いて練習しました。

あれから40年!

ピアニストになれるほど上達はしませんでしたが、生徒達にアニメの曲を弾いてあげるくらいのことはできます。

吹奏楽部員の子や、ピアノを習っている生徒とは、これだけでも気持ちが通じ合います。

私がピアノを弾いてみせると、生徒の私を見る目が、一瞬で変わります。
※あんな顔しているけどピアノが上手なんだという驚き(笑)

ピアノだけでなく、勉強もそうでしたが、「素直に学ぶ姿勢」は、あの頃に培われたのだと思います。当時の先生に今でも感謝しています。

  • 絶対にあきらめない! 途中休憩しても良いからあきらめない!
  • 先生に教わったことは、まず素直に受け容れてみる!

こうした気持ちで日々の授業を受ければ、効果は全然違ってきます。

ピアノも勉強も「できるようになってくるとオモシロイ!」んです。

オモシロイ! 楽しい! と感じられるようになるまでは大変ですけど、ぜひそのレベルに達するまで素直な姿勢で学んで欲しいと思います。

それでは今日はこのへんで。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の勉強に対する姿勢を重視する学習塾です!】

高校見学に行きましょう!・・・【学習塾】

夏休みを利用して、各高校では説明会や体験授業などを行っています。特に中3生はこういう説明会などは積極的に参加しましょう!

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私は生徒の皆さんに「この高校はたぶん受験しないと思う」という高校でも、積極的に説明会に参加するように指導しています。

な~んでか~?

もし「ひとつの高校」しか見学していなかったら、「他の高校との比較」ができません。

忘れてはいけないのは、神奈川県の公立高校入試では全員面接があります。その面接で必ず質問されるのが

あなたはなぜこの高校を選びましたか?

なんです。

KOSHIN学院の周りには「公立普通科」の高校は

・平塚江南・大磯・高浜・有馬・伊勢原・寒川・湘風・茅ヶ崎・西浜など

じつに多くの公立普通科高校があります。

あなたはなぜこの高校を志望しましたか?

と必ず聞かれますし、志望理由を書く書類も提出しなければなりません。

そんな時にまさか

  • 家から近いから。
  • 自分の成績だと、このくらいだと思ったから。

なんて書けるわけありません。

実際はそのあたりが本当の理由であることが多いのでしょうが、間違ってもそんなことを面接で言ってはいけません。

商業高校」「農業高校」「工業高校」などの職業科の高校では、志望の理由は書きやすいのですが、「普通科」となると、志望の理由を書くのは大変です。

「どうして他の高校ではなくて、この高校を志望したのですか?」

こう聞かれたらどうしますか?

この質問に答えるためには、受験する高校のことを知ってるだけでは答えられません。他の高校のことも知っておかないといけません。

ですから受験しない予定の高校でも、積極的に説明会などに参加して下さい。

それと私のお勧めは「文化祭」です。

文化祭は実際に高校の建物の中に入ることができます。直接先輩達と触れ合うこともできますので、先輩にいろいろ質問できるチャンスです。

先輩達も、可愛い後輩が欲しいですから、いろいろと教えてくれる人が多いと思いますよ。

私立高校の説明会は必ず保護者の方も参加してください!

一般的に私立高校は、公立高校に比べて費用が高いです。ですからKOSHIN学院に来る生徒のお母様も「うちはなにがなんでも公立で!」とおっしゃる方が多いです。

しかーし!

現実問題として「私立併願」をしてくださいと言われることが多々ありますし、実際に私立併願する人はかなり多いです。

そんな時に

  • 高い費用を払ってまで行かせる値打ちのある高校かどうか。
  • 実際にいくら費用がかかるのか、パンフレットに載っていない費用はどの程度か。
  • 特に部活動の遠征費などは、公立高校入試の比ではありません。このあたりはどうか。

ようするにオカネに関する問題があるということです。

オカネ」の問題は、生徒本人が行ってもどうしようもありません。保護者でなければどうにもなりません。

ちなみに、私立高校は月謝が高いと思われている方が多いと思いますが、意外と安い私立高校もあります。

また特待生制度がある高校も多くあります。

成績が優秀であれば、月謝などが減免される制度です。

私立高校で気をつけるのは月謝だけではありません。

一般的に私立高校は公立高校に比べて、独自の特色を強く打ち出しています。そのぶん「合う・合わない」もはっきりします。

例えば私が卒業した関東学院大学は、キリスト教でも「プロテスタント」の流れの大学です。大学では宗教色は全くと言って良いほどありませんでしたが、「高校部」ではお祈りの時間があるそうです。

仮にそこに創価学会に加盟している方が入学してしまうと、問題になってしまうかもしれません。キリスト教でもカトリック信者だと、これも問題になってしまうかもしれません。

また藤沢市内の私立高校では「輸血をしてはいけないという宗教に入っている人は困ります。本校では怪我などがあった場合は輸血を行います!」と説明会で言っていました。

こうした点は必ず保護者の方がチェックしなければなりません。

また先ほども少し書きましたが、「部活動」の費用も公立とは桁違いです。

神奈川県立高校であれば「練習試合」と言ってもせいぜい県内で、日帰りできるようなところが多いのです。

ところがギッチョンチョン!

私立高校だと練習試合で「九州や北海道」などに遠征しちゃうこともあります。合宿費などもばかになりません。こうしたことも事前にチェックしておく必要があります。

これら全ての情報は、実際に高校を訪れて、直接担当者の説明を聞き、質疑応答なので確認しておく必要があります。

なんか私立高校にびびってしまいましたか?

では別の角度から。

伊勢原市にある向上高校では、なんと学校にお風呂があるそうです。部活で汗だくになっても、サッパリとして電車に乗って帰宅することができます。

KOSHIN学院から向上高校に進学した生徒が、ものすごく自慢げに話していました。

とにもかくにも、ぜひいろいろな高校を見学してきてください。実際に行ってみないと感じられないことがたくさんあります。

そして「本当に自分が行きたい高校」を決めて、そこに合格できるようにしっかり頑張って欲しいと思います。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒が行きたい高校に行かれるように応援する学習塾です!】

体調管理も受験勉強の一部ですよ・・・【学習塾】

昨夜はものすごい音でカミナリが鳴り響き、土砂降りの雨が降りました。あまりのすごい音で深夜に目が覚めてしまったという生徒がたくさんいました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

毎日「暑いですね~!」が近所の方との挨拶になっています。私は暑いのは苦手なのですが、それ以上に「湿気が多い」のが苦手です。

湿気が多い日は、なんというか血液が身体を循環してくれないようなだるさを感じます。

生徒達を見ていると、若い子でも疲れた表情や、眠そうな表情をしている子が多くいます。さらにはこの時期特有の「頭痛」や「腹痛」に悩まされている子もいます。

受験勉強というプレッシャーからくる頭痛や腹痛もあると思います。そこへもってきて急激な天候や気温の変化が襲ってきます。

こういう時期に大切なのは、なんと言っても食事と睡眠です!

偏食の多い子は「勉強のスタミナ」がないんです。勉強をする気持ちはあるのですが、「すぐに疲れちゃう」んです。

お母様方に改めてお願いがあります。

手前味噌な言い方ですが、私は「勉強を教えるプロ」です。

ですから生徒の皆さんが解けなくて困っている問題を説明するのは、難しいことではありません。

しかーし!

生徒の体調管理という面では限界があります!

改めて、お子さんの体調管理をお願いしたいと思います。

  • ゲームばかりして夜更かしをしていないか。
  • アレルギーもないのに偏食ばかりしていないか。

特にこの2点は、私にはどうしようもないことなんです。

体調がよくなければ、良い勉強をできるはずもありません。

お母様方と我々塾教師、そして学校がそれぞれの役割をきちんと果たせば、生徒の皆さんの体調もよくなると思います。

はっきり言っちゃおうかな~!

正しい食事や睡眠をとらない生徒は、試験前の踏ん張りどころで踏ん張れないんだよね!

そんなこと塾の先生に言われなくても分かってるわよ!

そんな声が聞こえてきそうな気がします。

しかし敢えて「ブログで書いている」ということは、それだけ重要だということなんです。

人間にとって当たり前のことを確実にやるのって、とても難しいですよね!

なにごとも基本を無視したらいけません。

プロ野球の選手だって、試合のない時は「基本練習の反復」を徹底的にやっています。

正しい食事と睡眠って、人間が生きていく上で基本中の基本です。

基本をしっかり守って、毎日の暑さや湿気に負けない身体を作っていきましょう!

それでは今日はこの辺で。 また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の体調に気をつけている学習塾です!】

学校に行きたいけど行かれなかった・・・【学習塾】

数年前の卒業生に久しぶりに会いました。その生徒は在塾中は大変真面目で、勉強もとてもよく頑張る子でした。勉強だけでなく部活も一生懸命頑張っている活発な女の子でした。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

その生徒は、中3の夏休みが終わったあたりから原因不明の頭痛を訴えるようになりました。それでも最初は2~3日寝れば治って塾に来ることができていました。

しかし受験が迫ってくるにつれて、彼女の症状は酷くなる一方でした。そしてとうとう塾にも学校にも行かれなくなってしまいました。

もちろん、その当時は彼女と話し合いをすることもできるような状況ではありませんでした。

しかし鍼治療などを行った結果、どうにか高校に合格することができました。高校進学後は「あれはなんだったんだろう?」というほど元気になってくれました。

やはり受験のプレッシャだったのでしょうか。

思い切って本人に聞いてみました。

塾長:「学校に行かれなくなっちゃった原因はなんだったと思う?」
生徒:「今でもよくわからない。自分でもどうしちゃったんだろうって思います。」

本当にその通りだと思いました。原因が分かっていれば対処のしようもありました。

しかーし!

その卒業生なんですけどね。今は「自分のこと」よりも「後輩達」のことを心配していました。

わたしみたいになっちゃってる後輩がいないか心配!

彼女は学校に行かれなかった間は、実は「自分の部屋」から出ることもできなかったんだそうです。

でも、その間とっても嬉しかったことは・・。

  • お母さんが別に高校なんか行かなくても良いよって言ってくれたこと。
  • 学校の友達も一ヶ月に1度くらい宿題のプリントとか持ってきてくれたこと。
  • 塾長もすごく良い距離感で見守ってくれたこと。

しきりに「距離感」という言葉を口にしていました。

あれ以上「どうしたどうした」と言われても無理だったし、あれ以上「放っておかれても」厳しかった。だから今は周りの人にすごく感謝してるんだよ♪

それを聞いて私も涙が出そうになりました。

そして私も「※※(生徒名)のことを、もっと一杯可愛がってあげたかった」ことを伝えました。

その卒業生から後輩へのメッセージ

頑張りたいのに頑張れない時って本当につらいんです。そんな時は頑張らないで欲しいんです。頑張らないとマズいと思うと、よけい深みにはまっていっちゃうのです。

これを聞いてまた2人で泣きそうになりました。

以前このブログでも書きましたが、KOSHIN学院を作る前の一年間は、わたしも「登校拒否」のような状態でした。働きたいけど働けないのは、今までの人生の中でも一番ツライ時期でした。

そして彼女はこんなことも言ってました。

このツライ経験をしたことを無駄にしたくありません。

私は本当に感動しました。

彼女の言うとおりです。

人間は「挫折」や「災難」などから100%逃げることは不可能です。

どんな人も「つらい出来事」を経験します。

ただ、「それをどうするか!」で人間の価値が決まるんじゃないかな。

その卒業生も「せっかく」つらい思いを経験したのですから、その分困ってる人のお役に立てる人間に成長してくれたものと信じます。

また彼女はこうも言ってくれました。

塾長って、「先生」って感じじゃなくて「親戚のおじさん」みたいな感じで、すごく良い距離感なんです♪

こう言ってもらえたのは嬉しかったぁ! 賛否両論あるかも知れませんが、「親戚のおじさん」くらいの距離感こそが、私の目指すところですから。

それではまた明日! See you!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒との距離感を大切にする学習塾です!】

塾の先生から見ても、中学生はやることが多すぎる・・・【学習塾】

早くも夏休みも4分の1が終わりました。学校の宿題も大量に有り、この暑いのに部活も毎日あります。さらにこの時期は「部活の大会」も盛んです。そしてなにより中3生は「高校入試の準備」をしなければなりません。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

こんなにやらなくちゃいけないのかな?」って思うのです。へたな社会人よりずっと大変だと思います。

そして私は、その「大変なこと」をさせる仕事をしています。

でもね! 現実問題として「勉強しないと」高校行かれないんですよ。

高校に行かれない方が、もっと可哀想だと思うんです。

これら全部できる子ばかりじゃないよね!

これら全部できる子ばかりじゃないんですけどね。それでも「高校合格レベル」まではできるようにしてあげたい。

しかーし!

生半可な気持ちじゃ、中学の宿題を終わらすだけでもできません。

そしてある程度のレベルの高校に行きたいならば、学校の宿題だけやってるようじゃ、とても合格レベルに届きません。

中3生であれば、通常の学校の勉強の他に「中1・中2」の復習をしなければいけませんし、この時期に確実実力をつけておかなければなりません。

実際に現場で教えている私からすると、なんと言っても「中1の問題」が難しい!

理科では「圧力・浮力」の計算が出てくるのですが、これは20年前は「中3の範囲」でした。

当時の中3生が悲鳴をあげていた問題「中1」で出てくるのです。

理科も難しいのですが、かなり厄介なのが「英語」です。

中3生が現在完了や関係代名詞を勉強するよりも、中1が代名詞の格の変化・be動詞・一般動詞・三単現のsを勉強する方が遙かに大変です。

KOSHIN学院では、この夏休みを利用して中3生には「中1・中2」の範囲を復習してもらっています。

中3生達は英語では「中1の範囲」が一番手こずっています。 Do・Does・Be動詞・進行形なんか、いざ問題を解かせるとゴッチャゴチャです。

中1の範囲が終わって中2以降の範囲になると意外とスラスラ解けるんです。

中1の時には、そこまでの意識をもって勉強してこなかったからでしょう。本当に毎日「格闘技」のような感じです。

もちろんKOSHIN学院の中3生のうち成績上位の子は、自分でも「できていない」ことが分かっています。

ですからあの子達も、ヒッシの形相で頑張ってくれています。

頑張っても・頑張っても・また次の問題につまづくんです。これでもか、これでもかと、そりゃもう大変な騒ぎです。

私も「なんとかしてあげたい」ですから、そりゃもうヒッシどころの騒ぎじゃありません。授業が終わって生徒が帰宅したあと、しばらく動けない日もあります。

終わった後の爽快感なんてものはなくて、ただただ疲れ果てて動けない時もあるんです。

でもね! 生徒が頑張ってるんだから、こちらも負けるわけにいきません。まだまだ若いもんには負けるわけにいきません。(笑)

KOSHIN学院は夜の授業は9時半で全員終わりです。居残り勉強は危険防止のため一切いたしません。

神奈川県の公立高校入試は、年々中1・中2の範囲からの出題が増えています。

ですから中1・中2の基礎ができない生徒にとっては「全く歯がたたない」入試だともいえます。

地元の中学生及び保護者の方は、たいして勉強してないにもかかわらず「高浜高校か有馬高校」くらいには行きたいと簡単に言います。

でもね! 中1・中2の基礎ができてなければ「論外」なんですよ。「定員割れ」でもしない限り受からないんです。

人気のある高校は、それなりに倍率が高いですから、そんな甘い気持ちじゃ合格できませんよ。

だから何度も繰り返します!

この夏休みしか、中1・中2の復習をじっくりやるチャンスはないんです!

冒頭にも述べたとおり、確かに中学生は大変だと思います。

でもね! その大変さを乗り越えた子達だけが高校で楽しい生活を送ることができるんです。

それでも、どうしてもつらくて大変だったら、こっそり私に相談しに来てください。

それではまた来週! 熱中症に気をつけて頑張ってくださいね!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

中3です! 国語の読解問題がわかりません・・・【学習塾】

今日も中3生は「入試を意識」した学習をしていました。昨日は「国文法」についてブログを書きましたが、今日は「読解問題」についてのお話しです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

国語の読解問題」と言っても、中3生は「教科書」の勉強はしていますが、入試を意識した「実力問題」には全く慣れていません。

かなりできる子でも、かなりつまずいていました。真面目に頑張っている中3女子がこんなことを言ってました。

数学や理科は難しいと思っていたけど、まさか国語がこんなに難しいとはおもっていなかった!

そうなんです。実は私も学生時代は「国語が一番苦手」でした。なんだか答えが「別にこれでも良いんじゃね?」とか、「こういう風にも読めなくないじゃん!」って屁理屈をこねてましたから。

最初に国語の授業をやらされた時は泣きそうでした

まだ「新米先生」だったころ、突然「瀬下君、明日から中3の授業やって!」と上司に言われました。

ものすごくパワハラのひどい上司でしたから、「イヤだ! できない!」なんて言える雰囲気じゃありませんでした。

ひどい塾でしてね、「国語ってどうやって授業すれば良いんですか?」と聞いても、誰も教えてくれませんでした。

教えてくれなかったのではなくて、「国語を教えられる先輩・上司」なんか1人もいなかっただけなんですけどね。

自分自身まだ新米先生だし、教えてくれる人もいませんでした。
※私が塾業界に本格参戦した頃の塾は、まだ「業界」として成立していませんでした。授業研修なんかも先輩の授業を1~2回見て、はいやりなさいって感じでした。そんな時代でした。

しかし、現実として生徒の前に立って授業しなければなりません。

そこで私が行ったた苦し紛れの指導は!

とにかく文章を声を出して読んであげることでした。

すると生徒達から驚く言葉が飛び出してきました!

「瀬下先生の国語の授業すごくわかり安い! 今までで一番国語が分かった!」

私はものすごく驚きました。

だって一生懸命声を出して、しかも気持ちを込めて読んであげただけなんですから。

でもこれが国語の問題を解くために、ものすごく大切なことなのだと、数十年後に痛感しました。

小中学生には音読がすごく重要なのです。

今日の問題の中に、次のような文章がありました。

(文章抜粋)「理想を実現するために紆余曲折しながら現在の考えに辿り着きました。またその考えを遮ることは・・・

ほとんどの中3生がこの文章題を解けませんでした。でも私が「声を出して読んであげたら」正解率がぐっとあがったのです。

もちろん問題の説明なんか何もしていません。ただ文章を一緒に読んであげただけです。

生徒達が問題を解けなかった原因は大きく分けて2つありました。

  1. まず「紆余曲折」を読めていなかった。意味も分かっていなかった。「辿り着く」「遮る」という漢字がそもそも読めていなかった。
  2. 文章の場面が頭の中にイメージできていなかった。

(1)英語で言えば「分からない単語だらけ」で、文章が理解できなかった感じです。
紆余曲折」(うよきょくせつ)・「辿り着く」(たどりつく)・「遮る」(さえぎる)。これらの言葉の意味はなんとなく生徒達にも分かったようです。でもそもそも「読めない」んだから、文章が理解できるはずがなかったのでした。

(2)ですから当然文章が頭の中でイメージできなかった。

というのが、生徒達が文章題を解けなかった大きな理由でした。

ですから私が「声を出して読んであげただけ」でも、生徒達は随分イメージできるようになって、正解率があがったのです。

そこで小学生のお子さんをお持ちのお母様にお願いがあります。

お子さんに「学校の教科書」で良いですから、毎日少しの時間「音読」させてください。たくさんでなくて構いません。毎日少しずつやるだけでも、随分ちがってきますから。

可能なら中学生のお子さんをお持ちのお母様もやってみてください。
※中学生は照れくさがって、なかなか読んでくれないかも知れませんが。

もちろん「国語の解法テクニック」はいろいろありますが、意外とこうした「基本」をおろそかにしている場合が多いんです。

しかーし!  もっと驚く事実が!

成績が下位の生徒になると、そもそも「文章」を読まないで解こうとしている子がいます。これは英語の長文読解でも同じです。

そんな馬鹿なと思われるかも知れませんが事実です。

文章を読みもしないで「わかりません!」と質問に来る子が毎年のようにいるんです。

いかがですか? ですから「音読をさせる必要」があるんです。

中学生レベルだと、「古文」も「音読戦法」は重要です。

古文は、私が音読してあげるだけで正解率は現代文以上にあがりますから。

もちろん音読さえすれば良いというものではありませんが、音読が基本だということです。

ぜひもう一度基本に戻って勉強してみてください。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、基本を大切にする学習塾です!】

中3です!国語の文法がさっぱり・・・【学習塾】

KOSHIN学院でも夏期講習真っ最中です。この夏休みに中3生には「1・2年の復習」をしてもらっています。そして今年中3生が一番手こずっているのが国語、しかも「文法問題」です。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

実は神奈川県の公立高校入試では、「用言の活用」の問題はほとんど出たことがありません。また助詞の種類「格助詞」「終助詞」「副助詞」「接続助詞」という名前で出題されたこともありません。せいぜい違うものを選べとか、同じものを選べとかいうくらいです。

神奈川県の公立高校入試問題は「各教科100点満点」になっていらい、どんどん難しくなってきました。

かつて数学では「絶対に出ないからやらなくて良い!」と言い切れた単元である「資料の整理」や「連立方程式の文章題」も最近は出題されるようになってきました。

当然国語にも「出ないからやらなくて良いよ」というものはなくなると考えられます。ですからこうした国文法もこの夏休みにしっかり学習しておく必要があります。

そもそも中学生で「単語」の単位に分けられる生徒って、とても少ないと思います。

【例文】よそ見をしていたら、謝って花瓶を割ってしまった。

これを正しく単語に分類し、用言の場合は活用の種類と活用形を書きなさいという問題がありました。これをなかなかできる人は少ないと思います。

「よそ見・を・し・て・い・たら・謝っ・て・花瓶・を・割っ・て・しまっ・た  」

と分解できます。さらに品詞分類すると

よそ見(名詞)・(助詞・格助詞)・(動詞・サ変・連用形)・(助詞・接続助詞)・(動詞・上一段・連用)・たら(助動詞た・仮定形)・謝っ(動詞・五段・連用形・促音便)・(助詞・格助詞)・しまっ(助動詞しまう・連用形)・(助動詞た・基本形)

となります。

もうちょっと付け加えると、これ全部「中2の国語の教科書」に載っているんです。
品詞分類が自分ではなかなかという方は、こんなホームページがあります。

ということは当然中間期末試験でも出題されているのです。

どうですか、中2の勉強ってものすごく難しいでしょう!?

それをこの夏期講習で、中3生にやってもらっているんですけどね。

かなり成績の良い子でも、すごく苦戦しています。基本的に私は「自分で考えろ」と言っていますが、さすがに、こういう問題は「自分ひとり」ではできません。

教える私達の方も、卒業生スタッフでも悲鳴をあげていました。今日のスタッフなんか「頭から湯気がでちゃった」なんて言ってました(笑)。
※正直なこというと、私もこういう問題が分かるようになったのは、塾の先生になってからでした。学生時代はちんぷんかんぷんでしたσ(^_^;)アセアセ…。

ところがギッチョンチョン!

教科書には詳しく載っているにもかかわらず、国語文法を徹底的に指導している国語教諭って少ないんです。さらさらさら~っとやってお仕舞い。

にもかかわらず、試験にはばっちり出題してくるんですよね(>_<)。

なんかね、易しい問題はゆっくり丁寧に教えて、難しい問題はさらりとやってお仕舞いな教師が多い気がします。
※制度的な問題なのか、先生のお考えなのかわかりませんが。

とにかくこんなのが試験に出るんです!

どの教科にも難しい問題があります。でも「ちょっと難しいとすぐにあきらめちゃう生徒」が多いのが実情でしょう。

はっきり言っちゃおうかな~?

難しい問題はすぐにあきらめちゃうのに、レベルの高い高校に行かれると思っている人って意外と多いんだよね。

生徒だけじゃなくて保護者の方も!

そんなに簡単に「高浜高校行きたい!」とか「有馬高校行きたい!」なんて言って欲しくないんだよね。

うちから「高浜高校・有馬高校」に行った卒業生が、どれほど勉強したと思ってるんですか?

言葉が汚いけど、あの子達は「血の小便」が出るほど頑張ったんですよ。

最後は毎日10時間以上塾にこもって頑張って、もちろん土曜日も日曜日も朝から晩まで頑張って、しかも帰宅してからもまだ頑張って合格したんです。

そうやって頑張って合格した高校だから「楽しい」んだよね。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある「時には塾長が鬼になる」学習塾です!】

昔の不良は顔に「ワル」って書いてありました・・・【学習塾】

失礼な言い方で恐縮なんですけど、昔の不良は男の子も女の子も顔に「ワル」って書いてありましたし、服装も「ワル」が着るものは決まっていました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私がKOSHIN学院を作った22年前は、不良と呼ばれていた子達は顔に「ワル」と書いてありました。「塾の先生」としては、こういう「ワル」は困ったもんだったんですけどね、「個人的」には嫌いじゃありませんでした。

私が中学生の時に「番長」と呼ばれている同級生がいました。彼を「ワル」と決めつけている人達もいましたが、実は彼はクラスの人気者だったんです。

とても怖かったけど、いざ母校の明治中学校が「大ピンチ」になると、彼は真っ先にすっ飛んで行って、母校の為に戦ってくれました。私はそんな彼のことが今でも大好きです。

しかーし!

20年前くらいから異変が起こってきました。

ワルの顔に「ワル」って書いてないのです

かつては「ツッパリ」とか「不良」とか、見ればすぐに分かる人達が多かったのですが、20年前くらいから「見た目」ではサッパリわからない人達が増えてきました。

なんというか「影に隠れちゃった」のか「地下に潜っちゃった」というべきなのでしょうか。

だから「この子ぐれちゃった」なんていうのが表面化しにくくなっちゃったんです。

私達の頃は「喧嘩が強い順」とか「スポーツができる順」、あるいは「成績が良い順」などのはっきりした「ランキング?」みたいのがあったんですけどね、今の子達をみていると、あまり見えてこないんです。

私が若手の新人先生だったころは、「生徒の順位?」を見極めて、そのTOPの生徒を押さえてしまえば、他の子は黙ってそれについてきてくれました。

KOSHIN学院だけかもしれませんが、今はこうした「順位・ランキング」みたいなものは、ほとんど感じないんです。

ムードメーカー」も減ってきたような気がしています。

かつては「おい、みんな勉強しようぜ!」なんて声を発して、一気に教室にいる生徒全員の雰囲気を勉強モードに変えてくれる子がいましたが、この10年ほどでそういう生徒もいなくなってしまいました。

余計なことをして目立ちたくないとでも思っているのかも知れません。

私達の頃は「とにかく目立ってやろう!」というヤンチャ坊主がたくさんいましたが・・・。

とにかく目立ちたくないことによる弊害?

目立ちたくないからなのか分かりませんが、「いじめ」や「非行」などのいわゆる「問題児」も影に隠れちゃったんです。

私達の頃は「絶対的番長」がいましたから、中途半端なイジメなんかが番長の耳に入ったら大変ですよ。

私のような「弱いくせに目立ってる」子は、番長のおかげで守られていました。

でも今の子達って、そういう存在がいないんです。だから揉め事やイジメなどを解決して欲しければ教師にたよるしかないんです。

でも「いじめられやすい子」は、なかなか先生に本当のことを打ちあけることができないんです。

もっと言うと「中学生くらいの語学力じゃ、自分の気持ちを相手に正しく伝える」なんて無理なんですよ。

『今の子達が問題行動を起こす場合』は、原因がひとつとは限らないけど、なんとも満たされない寂しさがある場合が多いんです。

この子達の「心をほぐす」のは容易なことではありません。

こんな時思い出すのは「北風と太陽」のお話しです。

反抗的になってしまったお子さんを「厳しく叱るだけじゃ、お子さんは良くならないってことなんですね。
※時には厳しく叱ることが必要な場合があると思います。

  • 心の中に何か満たされないものがあるのかどうか。
  • 最初は軽い気持ちだったのが、エスカレートしてしまったのか。

なかなか当事者どうしじゃ分かりませんよね。

頭に来て叱る前に、深呼吸しろって言います。

私だって今でも「頭に来て叱りたくなる」ことがあります。ただ相手の息の根を止めないようにしています。

生徒にも生徒の気持ちや考えがあるわけですから。彼らに反論の余地を残してあげたいと考えています。

私はよくこのブログで「退塾処分にします!」と書いていますが、実際に「生徒が問題で」退塾させたことは一度もないんです。

保護者の姿勢」がKOSHIN学院とは合わなくて、お引き取り願ったことは数回ありますけどね。

だってさ、「若い子を処分」してさ、どん底に突き落としてどうすんのさ。

叱っても良いけど、必ず彼らに立ち直るチャンスをあげなくっちゃ。

塾長みたいに冷静になれないですって?

そうですね。私はどんなに頑張ったって「本当のお父さん」にはなれませんから。だからどこか「冷静に」生徒の問題を考えることができるんです。

でも「当事者のお母さん・お父さん」は、自分の子が横道に逸れたら、そんなに冷静じゃいられませんよね。

そりゃもう思いっきり怒鳴り散らしたいかもしれませんし、泣いて済むなら大泣きしたいかもしれません。

もし、このブログを読んでくださってる方がKOSHIN学院の生徒・卒業生のお母さんでしたら、お子さんを追い詰めてしまう前に、ぜひ私に相談して下さい。

KOSHIN学院の関係者でなければ、「信用できる塾の先生・学校の先生」に相談できると良いのですが。

一番いけないのは、お母さんがひとりで悩みを抱え込んでしまうことです。

どうしても周りに相談できる人がいらっしゃらなければ、私で良ければ相談してください。

昔の人は「三人寄れば文殊の知恵」と言いました。

及ばずながら、私も精一杯考えてみますから。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒のことばかり考えているバカな塾長のいる学習塾です!】

「分からない」という言葉には2通りある・・・【学習塾】

今日から新しい中3生が入ってきてくれました。最初の授業なので「一番困ってることはなんですか?」と聞いてみました。すると「英語が中1・中2の内容からして全然分かりません」という返事がかえってきました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

さてどんな感じなんだろうと思いながら授業をしているうちに、あることに気がついたんです。

この生徒の「分からない」というのは、どうしてそうなるかが分からないんだ。一応問題は解けているけれど、答えはあっていても分かったような気がしてしないという感覚なんですね。

  1. 何も勉強していないから、そもそもなんにも分からないし、やろうともしない。
  2. 一応は勉強しているんだけど、なんだか分かったような気がしない。
  3. この問題のここまでは分かるんだけど、どうしてもこの部分が分からない。

(1)何も勉強してないから、そもそも何を質問しても良いか分からない。
こういう生徒は、勉強に対する姿勢から直さなければいけませんから、それなりに厳しい指導をしなければなりません。塾に入る前にそれなりに覚悟をしてください。

(2)一応それなりに勉強してるけど、なんだかよく分からない。
こうした生徒には「勉強の仕方」を徹底的に教えてあげます。やり方が分かってくればどんどんできるようになります。

(3)この問題のここまでは分かるんだけど、どうしてもこの部分が分からない。
こういう生徒は、生徒の疑問に正面から向き合ってあげれば良いですね。教える側とすれば教えやすい子です。

しかーし!

今日来てくれた子は、上のどれにも当てはまりません。

問題は解けているけれど、「なんでそうなるのか」が分かっていないんです。

例えば、英語の適語選択で(do, does, did)のうちあてはまるものを選びなさいという問題があったとします。仮に正解が「did」だとします。

この生徒は「雰囲気」でdidを選んだので、たまた当たってたんです。ですから「分かったような気がしない」のでした。

例えばこれがこんな問題だったとします

・(Do, Does, Did) he carry that heavy bag yesterday?

この生徒は「carry」(運ぶ)「heavy」(重たい)という単語の意味も分からないまま、問題を解いていました。yesterdayがあったからDidを選んだだけだったんですね。

こういう生徒は少し問題を変えてしまうとサッパリ分かりません。
・(Was, Is, Does, Did) he carry that heavy bag yesterday?

とすると平気な顔で「Was」を選んでしまいます。carryが一般動詞であるかどうか以前に、carryの意味も分からないまま答えを選んでしまいます。

じつはこういう生徒はすごく多いんです。

中学校の授業では軽く流して終わりにしているのに

中学校の英語の授業の様子を生徒に聞くと、ひどい先生は教科書の本文を訳しておしまいとか、その本文訳もプリントを配っておしまいなんていう輩もいるようです。またこうしたbe動詞・一般動詞の区別などを詳しく教えていない先生もいるようです。

それでいて「試験」には、こうした文法問題が出るんです。

これじゃ塾に行ってない生徒じゃ太刀打ちできませんよね!

KOSHIN学院に入ってくる生徒で、英文法がしっかり身についている子は20年前に比べると、ものすごく減少しています。

ですから私も、その対策に躍起になっています。

この夏休みは基本的文法を徹底的にやらせたいんですけどね。なんだか知らないけど毎日朝から晩まで部活で、勉強どころじゃないこもチラホラ・・・。

おまけに「なんともいえないものすごい量の夏休みの宿題」が出ています。

生徒を甘やかすわけではありませんが、少しは生徒の苦悩も知ってあげたいと思います。

というわけで、KOSHIN学院の夏期講習は、通常授業と同じ夕方5時からなんですけどね。

毎日お昼頃から、生徒が学校の宿題を持って図書館の自習室代わりに塾にやってきます。

KOSHIN学院の中にも「ポケモン」がいるみたいなんですけどね、ゴリラみたいなモンスター塾長・通称「ごりえもん」が怖い顔して見張ってますから、ポケモンで遊んでいるわけにはいかないんです。

なにがどう分からないのかが分かるようになると!

そもそも勉強していない子は、何が分からないかすら分からないんです。すみませんが、KOSHIN学院ではこうした生徒はどうしようもありません。

ただ「やる気を出して」一生懸命勉強しはじめると、「どの問題が分からない」かが分かるようになってきます。

さらに頑張ると「この問題のこの部分がどうしても分からない」に変わってきます。

もっと頑張ると「こういう問題がまだできるようになってないので、こういう問題をください!」に変わってきます。

そうなればシメたものです!

そうなれば、あとは毎日塾に通ってメキメキと実力をつけてもらえば結構です。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、君の分からないを大切にする学習塾です!】

夏休みの宿題が多すぎる!・・・【学習塾】

さて昨日から始まった夏休みですが、中学校から夏休みの間にやっておく宿題が出ました。その一覧表を見た、その中学校の卒業生がビックリ仰天!

こんなに宿題たくさんあるの~!

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私も常々学校の宿題が多いと思っていましたが、確かに年々増えている気がしていました。しかし実際にそれらをやってきた卒業生でさえも、宿題の量がすごく多いと驚いていました。

アタシ達の時には、こんなに宿題たくさんなかったと思う。そしてなんかレポート提出がすごく多い。全教科レポートがある!

果たしてこれほどの宿題を出す意味は?

夏休みって本当に40日も必要なんでしょうか。

お名前を出すのは控えますが、複数の塾の先生方が「こんなにたくさん宿題を出す意味あるのか?」と怒っていらっしゃいます。

塾の先生だけでなく、「KOSHIN学院の保護者の方以外の保護者の方達」からもそんな声が聞こえてきます。

さらにひどいことに、生徒が一生懸命頑張って提出した宿題をたいしてチェックもしない教師がいるという事実。

これにはさすがに保護者として学校に抗議したなんていう話も伝わってきます。

私は夏休みなんて2週間もあれば十分ではないかと思っています。

基本的には夏は暑いので、自宅で過ごしましょうというのが夏休みの起源なんじゃないかと思います。

だけど、この暑い中ほとんどの生徒が部活で炎天下を走り回っているわけですよ。

だったら暑いから休みにするという意味がありませんよね。

はっきり言っちゃおうかな~!

夏休みの宿題一覧表を見て思うのですが、「高校受験」という観点からすれば邪魔なものが多いんだよね。

そんな時間があったら、中3生だったら「1~2年生の復習」とかやらせてあげたいんですよ。

私のように思っている人は、実は結構多いんです。

だけど出ちゃってるものはやらないと!

現在の学校教育(含む塾教育)は、おかしなことがたくさんあります。私個人は「意に反すること」はしたくありませんでしたので、夏休みの宿題に限らず納得できないことは、拒否していました。そのせいで随分学校教師に叱られましたけど、私なりのささやかな反抗でした。

おかげで成績はボロボロでしたし、高校生の時は危うく落第するところでしたσ(^_^;)…

自分のことはそれで良かったんですけどね、今は立場が違うんですよ。しかも「塾の先生」という仕事をしているのね。

たとえ理不尽な宿題であったとしても、やはり出すものはちゃんと出して欲しいんです。

なんとなれば、提出物を出さないと良い成績がもらえないから。

ほんとこれだけ。

今の学校の先生は、生徒を殴ることもできなければ、必要以上にきつく叱ることもできません。彼らにとって唯一の武器が「内申点」だと言っても過言ではないのでしょうか。
※失礼な言い方なのは重々承知ですが、これが私の本心です。

百歩譲って宿題が多くても、それが入試に役立つことならば生徒達も頑張るでしょう。ただ中3生が毎日の気温やお天気を調べて記録していくことに意味があるとは思えません。

もう少し学校教師にも工夫してもらいたいというのが本音です。
※頑張っていらっしゃる先生がたくさんいらっしゃいますので、全ての先生に対しての発言でないことをご理解くださいませ。

ただね、ここで文句を言っていても始まりませんし、学校と塾が余計な対立をすることは生徒に迷惑がかかりますので、この辺にしておきます。

こんなにたくさん宿題をやらなければいけないくらいなら、夏休みなんか減らせば良いのにと思うのであります。

そして大量の宿題を課したならば、必ず全生徒の提出物を丁寧にチェックして欲しいと思います。

答えを丸写ししてきた生徒と、一生懸命頑張ってきた生徒が同じ点数をつけられるのは塾としても心外です。

文句を言っても始まりません!

実際問題そんなに大量の宿題を自宅でできる生徒ばかりではありません。成績が中位以下の男子生徒だったら、まずほとんど手がつかないんじゃないでしょうか。

そこでKOSHIN学院では、自宅では宿題をやれそうもない生徒には強制的に

  • 17:00~19:00が学校の宿題をやる時間
  • 19:30~21:30は通常通り塾の勉強をする時間

として勉強してもらっています。

なかには、なんで「僕だけこんなに塾に来なくちゃいけないの?」と文句を言う子もいるかも知れませんが、それがイヤなら塾を辞めてください。

学校の宿題を提出しなければ、成績に「」がついて、高校に行かれなくなっちゃうんだから!

反対にやる気のある生徒達は、「先生! もっと早い時間から塾に来て勉強しても良いですか?」と言って、部活が終わったらすっ飛んで塾にきて勉強していました。

KOSHIN学院は「こういう頑張る生徒」を応援する学習塾です!

毎日通っても月謝が定額どころか、時間外でも面倒みてくれる学習塾の生徒なんですから、KOSHIN学院の生徒の皆さんはしっかり頑張ってくださいね!

そして学校制度などに不満があるのであれば、君達がエラくなって、この国を良い方向に導いてください。

それでは今日はこの辺で。また来週!
※勝手ながらこのブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、常に生徒の立場で物事を考える学習塾です!】

中2女子です。どうして私だけ厳しいの?・・・【学習塾】

中学2年生の女の子が、母親と口論になったそうです。お母様からも生徒からも相談されたのですけど。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

お母さんの気持ち」も「生徒の気持ち」もよく分かるんですよ。

私が小中学生だった頃、母はとにかく怖かった。例えるならツノが生えていて、百万ボルトの電圧がかかって、電流が飛び散ってる感じでした。まるで毎日「電流爆破マッチ」みたいなもんでした(笑)。

私には厳しいのですが、他の子には優しいんです(笑)。

クラスの友達が外で遊んでいても、私はピアノの練習をしないと遊ばせてもらえませんでした。ピアノが終わる頃には、友達はもうみんな帰宅しちゃってて、結局誰とも遊べないことがよくありました。

ですから、その中2女子の悩みもとてもよく分かるんです。もちろん私は「塾の先生」ですから、立場上お母さんの気持ちもよくわかります。

そもそも周りと同じじゃないという感覚の方がおかしい!

塾の先生がこんなことを言うのもどうかと思うのですが、私の本当の気持ちです。

学校って気持ち悪い!

いえいえ、学校が不要だとか、先生が悪いだとか言いたいのではありません。

なんか全員一律過ぎるんですよ!

ものすごく悪い言い方をすると、「オトナの都合に合うような生徒を製造している」感じがします。

実はこれ学校だけじゃなくて、「」でもそうだと思うのです。

私達、塾教師の言うとおりに学習させて高校に進学させるの。高校に行くとほとんどの女の子はスカートが短くなって、ローハーを履くの。

学校に隠れて茶髪にして、片手にiPhoneを持って。なんか没個性なんですよ。つまりなんでも周りの子とおなじことをしたがるの。

高校に行っても世の中に出たら大して役に立たない英語の勉強ですよ。

言葉がきついですって? だってそりゃそうでしょ!

だって中学高校と6年間も英語を習ってさ、それでも全然英語がしゃべれるようになってないじゃん!

そもそも英会話ができない英語教師がたくさんいるじゃん。

そんな英語が社会人になって役に立つわけないじゃん!

そんなヒマがあったら、絵が好きな子は絵を描く練習すれば良いし、ピアノの練習をすれば良いんだよね。

はいその通りです! おっしゃる通りです。そんな英語を私も教えています。

こんな英語教育おかしいけどさ、でもやらなければ高校に合格できないんだもん。

私の大きな仕事のひとつは「高校に合格させてあげること」ですから。

つまり現在の学校って、まるでベルトコンベアーに生徒を乗せて送り出しているだけみたいな感じがするんですよ。

しかも不良品ができたら、ゴミ箱にポイって感じ。

なんで周りの子と全部同じじゃないといけないのさ?

私はそういう意味ではかなりはみ出してますよ!

私にサラリーマンになって、周りの人と同じ仕事してくださいって言われても無理だもん。すぐに喧嘩になっちゃうもん。

じゃあ塾の先生ならできるのかと言われてもさ、たぶん絶対にできないもん。

私のような経営をしていたら、ほとんどの塾が潰れちゃうもん。

毎日通っても月謝は定額で増えません。しかも近隣の塾より安いというね。

自分の理想のために、収入を犠牲にしちゃってるんだから。

あ! かなり話がそれたσ(^_^;)アセアセ…

そうそう生徒の話しですよ!

どうして私だけ厳しくされるの? 私だって遊びたいの。

今日そういう風に言っていた生徒と話をしました。、他の中2の子達は午後7:30~9:30の授業だけ来ているのです。しかも毎日じゃない生徒もいます。

その子はとてもエラくてですね、午後7:30~9:30の授業だけじゃなくて、5:00~7:00の授業も来ているのです。しかも毎日!

一生懸命頑張っているんですけど、七夕あたりから少し気持ちの緩みが出ていたのも事実。

それが発端となって、親子で口論になったんだそうです。

私はその生徒に次のように話をしてみました。

  • 先生にいっぱい面倒みてもらえるのと、あまり面倒みてもらえないのではどちらが良い?
  • 同じ月謝なのに、他の子よりたくさん勉強できるのと、あまり勉強できないのはどっちが良い?

もともと真面目に頑張るタイプの子ですから、すぐに「先生にたくさん面倒みてもらえる方が良い!」と答えてくれました。

そして今日は以前にも増して、一生懸命勉強していました。

私は「頑張る子を応援する!」と決めていますから、今日の彼女の勉強している姿は、大変嬉しく思いました。

反対に!

お母さんの気持ちもよく分かるんです。大切な娘が横道にそれないようにしてあげたいですもんね。

私はいつもお母さんたちに、次のようにお話ししています。

親じゃなければ叱ってくれないんだよね!隣のオバサンは成績が悪くても叱らないよね!

これって私自身にも言えることでして、他の塾の生徒が勉強さぼって成績がさがっても叱らないんですよ。

自分の生徒だから厳しく叱ることがあるんです!

生徒に嫌われるの覚悟で、厳しく叱ることだってあるんです。それが私の「仕事」ですから。
※叱ってばかりの先生にはなりたくありませんけどね。

例え親子でも「声に出して言わないと」お互いの気持ちが分かりませんよね。

どうぞ親子の間でも、本音で語り合える雰囲気だけは残しておいてください。

KOSHIN学院の生徒でしたら、私が中間に入ってあげますから。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の表情の変化に敏感な学習塾です!】

KOSHIN学院3ナイ運動・・・【学習塾】

塾によっては、ものすごい量の規則があって、そもそも塾長がそれらを全部覚えているのかっていう感じの塾もあります。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

KOSHIN学院の規則は「3つ」だけなんです。保護者の方のために約款はありますが、生徒の皆さんに対して規則は3つしか設定していません。

  • 落書きをしナイ
  • 無断欠席をしナイ
  • 帰りに寄り道をしナイ

以上3つだけなんです。

落書きをしナイ!

私が他塾を訪れた時に必ず見る場所は3つ。

  1. 玄関まわりは綺麗か。
  2. トイレは綺麗か。
  3. 机や壁に落書きはないか。

なんです。

これからどこかの塾に通おうかと考えていらっしゃる保護者の方は、なかなか授業の内容を聞いても良さが分かりにくいところもあると思います。

ですが、上記3つは簡単にチェックできます。ぜひチェックしてみてください。

塾の駐輪場などにタバコの吸い殻がたまっているようなところは論外ですよね。

さて、私がなぜ「落書き」に神経をとがらせているかという話です。

落書きが多いということは、生徒達が授業に集中していない証拠です!

年数が経過して、自然と汚れてしまったのは仕方ありません。
※もっとも私ならすぐに修理修繕しますけど。

退屈な授業をしていたら、生徒だって退屈ですから、無意識のうちに落書きしてしまうなんてこともあります。実際私も新米教師だった頃、生徒に落書きをされてしまったこともがありました。

KOSHIN学院では、そんなに厳しくこのことを注意したりしていないのですが、机はいつも綺麗です。

時々「塾用教材」や「事務器機」の営業の方が来塾されるのですが、「これが22年も使った机ですか?」と驚ろかれます。

これはKOSHIN学院の自慢のひとつです。

ちなみに故意に塾の備品等を落書きしたり、破損した場合は全額弁償していただいたうえで、退塾処分とさせていただきますので予めご了承ください。

無断欠席をしナイ!

生徒のみなさんにも、保護者の皆様にも、KOSHIN学院に入る時に、このことは特にお願いしています。

お休みするときは保護者の方からご連絡ください!

たまに親には「塾に行ってくる」と言って家を出て、私には「今日は具合が悪いので塾を休みます」と連絡してくる子がいます。

はっきり言っちゃおうかな~!

こんなことする子って、だいたい決まっていて、すぐにイヤな勘がはたらくんです。そんな時はすぐに保護者の方に連絡するんですけどね。

本来なら、こんなことをする生徒は一発退塾!で良いのでしょうが・・・。

まあ、しかし若い子達の芽を摘んでしまうのもイヤなので「通算で3回」に達したら退塾処分としています。

なぜそこまで厳しくするかと言えば、そりゃ簡単です。
生徒の命を守るため!」です。

KOSHIN学院は、小中学生が通う塾です。生徒の命を守ることが最優先です。

帰りに寄り道をしナイ!

これが今日私が一番言いたかったことなんです。もちろん今日の授業中にも、生徒全員に釘を刺しておきました。

KOSHIN学院の授業が終わるのは「夜の9時半」です。

学習塾ですから、やむを得ず夜間に授業をせざるをえません。しかし夜の9時10時に中学生が外でウロウロしているのはいかがなものでしょうか。

繰り返しますが、KOSHIN学院では「生徒の命」を第一に考えています。夜の9時10時に外でウロウロするような小中学生の面倒はみません。

生徒にはあまり言っていませんが、たまに授業終了後、塾のまわりで、生徒がたむろしそうなところを見回ったりしています。

生徒を危険から守るために、塾の帰りに寄り道をしたことが発覚した場合は「一発でレッドカード・退塾処分」にします。

もし夜間にウロウロしたいなら、KOSHIN学院に入塾はできませんのでご承知ください。

厳しすぎると思う方は、もっと規則の緩い塾をさがしてください。うちでは絶対にお預かりしません。

さて平塚市では、いよいよ明日から夏休みです。

ついつい気持ちが緩みがちな時期ですが、気持ちを引き締め直して生徒を危険から守りましょう!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の命を一番に考えている学習塾です!】

保護者面談を終えて・・・【学習塾】

まもなく夏休みが始まります。その少し前に中学校で三者面談が行われました。KOSHIN学院では中学校の面談のすぐあとを狙って、この三連休を使って保護者面談を行いました。暑い中大勢のお母様方に塾にいらしていただきありがとうございました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

今回の面談では、例年以上に多くのお母様を泣かしてしまいました。

いえいえ、別にいじめたんじゃありませんよ~!

お母さんの琴線に触れちゃったのです。

お母さん達、みなさん本当にいろいろなことで悩んでいらっしゃるんです!

成績のことだけじゃなくて、本当に「ありとあらゆること」について、お子さんのことを心配していらっしゃいます

お子さんのことだけじゃなくて、

  • 自分の仕事のこと。
  • 家族のこと。
  • ご主人のこと。

あげたら切りがないほど、お母様達の悩みをお伺いしました。

ちょっとここでは書けないことも相談というか、悩みを打ちあけてこられたお母様もいらっしゃいました。

お母さん達が、私の娘みたいな年齢になってきました。

保護者面談をしていたのですが、途中から「私の娘の相談にのっている」ような気分になってきちゃったんです。もちろん年齢的にもそうなんですけどね・・・。

普段は「生徒さん」を教えているのですけどね、やっぱり「親子」ってよく似てるんです。

ですから時々「お母さんと話しているんだけど、生徒とお話ししているような気分」になっちゃうことがあるんです。

まあ、生徒が悩んでいることと、お母さんが悩んでいることが共通していることも多いですから、内容的にもそんな感じがしてきちゃうんです。

ほとんどの「中2女子」のお母さんが、「娘と喧嘩ばかりしてるんですよ!」とおっしゃってました。

【お母様の悩み】

  • 家の仕事を手伝わない。
  • 親に無断で七夕に出かけて、しかも帰りが遅かった。
  • 食事を食べたり食べなかったりするんです。

【生徒の悩み】

  • お母さん、いちいちうるさい。
  • 私に八つ当たりするのやめて欲しい。
  • 勉強しているのに、してないと怒る。

もうね、書き切れないほどいっぱい悩みが飛び出したのが今回の保護者面談でした(笑)。

実は私も何十年か前、中2女子がとても苦手な時期がありました。

中2の女の子ってね、オトナじゃないコドモじゃないなんです。

中3女子ほど、入試に対して意識が高くない。かと言って中1女子ほど子ども扱いできない。

一部のグループの子を可愛がれば、他のグループの子が「先生は※※ちゃん達ばっかり可愛がる」と文句を言い出すし。

もうね、中2女子と口をきくのがイヤになってしまったことがあったんです。

もちろん「現在のKOSHIN学院」にはそんなゴタゴタはありません。

理由は簡単です。

卒業生の女の子達に、授業を手伝ってもらうようになったから。

生徒達も卒業生のお姉さんがいていくれると、質問しやすいというのもあります。

でもね!

私も「若い子達の気持ち」を卒業生に教えてもらうことができるんです。

ねえ、今度中2の新垣結衣のこと叱ろうと思うんだけど、どう叱ったら良いと思う?」ってバイトの子達に相談しちゃうんです。

するといろいろ教えてくれます。

あたしは、塾長にこんな風に叱られたときは嫌だった。」とか「でも、あの時こんな風に叱ってもらったのは良かった」とかいう感じです。

やはり「年齢が近い」って、すごい武器なんですよね。

彼女たちも普段生徒を教えていますから、「あたしだったら新垣結衣ちゃんには、こんな風に言うかも」なんて感じです。

もちろん最終的な決断は塾長である私がしなければいけませんし、全ての責任は私が負います。

だけど「生徒と年齢が近い女の子スタッフ」が、教室にいるだけで私の失言などもさりげなくフォローしてくれちゃうんです。

え? 家には若い女性スタッフがいないですって?

そうね、どうしても「」とか「先生」とかって、生徒や子どもと、どうしても距離ができてしまうことがありますよね。

学校での悩み。部活での悩み。異性との悩み。

こういう悩みは、なかなか生徒達は私には打ちあけてくれません。

また「親には言えない」なんていうこともあったりします。

せっかく頑張って悩みを打ちあけたところで、どうしても「親とか先生」とかは、それに対して「アドバイス」をしてしまいます。

中学生の女の子が悩みを相談してきたら、それに対してアドバイスしちゃいけないんです!

これ以前KOSHIN学院スタッフだった女の子に、私がすごく叱られたことなんです。

「先生、アタシの気持ち何にも分かってない! アタシはアドバイスされたいんじゃないの! ただ話を聞いてくれればそれで良かったの! アタシだってどうすれば良いかくらい分かってるんだからアドバイスしないで!」

あの時も頭をハンマーで殴られたような気分でした。だって私は「塾長」なんだから、なにかアドバイスしてあげなくっちゃって思ってたのですから。

それ以来、生徒が悩みを相談してきたら必ず「徹底的に聞き役」に徹することにしています。
※叱るときは別です。

今回、お母様と面談している時にも、お母様が「悩み」を相談してきたら、私はただ「じっと聞いてあげる」ことに徹しました。

私が真剣にお話しを聞いていたら、お母さん達が涙目になってきちゃったんです。

家庭の中で、なにかお子さんと揉めたら、とにかく全部「お子さんの言い分」を聞いてあげてください。

その時は、すぐにアドバイスしたり反論したりしないで、とにかく全部話を聞いてあげてください。

お子さんに言いたいことがあるならば、日を改めて落ち着いたときに話してみてください。

子どもだって興奮状態だったら、誰の言うことも受け容れることできませんから。

それも難しければ、KOSHIN学院の塾生・卒業生のお母様でしたら「私に」相談してください。

ご希望であれば、卒業生スタッフに、お子さんの悩みを聞いてもらうこともできますし。

一番よくないのは、お母さんが1人で悩みを抱え込んでしまうことです。

素直に信用できる人に相談してみましょう。

今回の面談では、お母さん達に「なにかあったら必ず私に相談してください!」とお伝え致しました。

金貸してくれ~!という以外でしたら、なんでもOKですから(笑)
※オカネは300円までにしてくださいσ(^_^;)アセアセ…

最後にもう一度繰り返します!

お母さん! ひとりで悩まないでね!

それでは今日はこのへんで。 また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、困っている人を見捨てられない学習塾です!】

ほとんどの小中学生が、イギリスがどこにあるかすら知らない・・・【学習塾】

今日は小学6年生が2人だけの時間帯がありましたので、久しぶりに地球儀を使って「地図当てゲーム」をしたんですけどね・・・。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

久しぶりに「遊びのような授業」で盛り上がったのは良いのですが・・・。

塾長:「イギリスはどこにあるでしょう?」

生徒:「・・・・(地球儀をぐるぐる)・・・先生ヒントちょうだい!」

塾長:「Σ( ̄[] ̄;)!!! あのね、ヨーロッパにあるの!」

生徒:「ヨーロッパってどこにあるの?」

塾長:「地球儀の中・・・」

最初のうちはゲームになりませんでしたσ(^_^;)アセアセ…。。

それでもしつこく何カ国か練習していくと・・・

生徒:「あ!そういえはさっきフランスあったよね~♪」

と楽しそうに盛り上がってきました。

私は改めて思いました。これだけ地図のことを知らないのは、生徒が悪いのではなくて「指導してきた人達」が悪かったのだと。
※自分を含めてです。

テレビの横に必ず地球儀をおいておきましょう!

あまり良い話ではありませんが、今日フランスでトラックが暴走するテロがあったそうです。でも生徒達にとってフランスは「名前は聞いたことある」程度の国に過ぎません。

かつてものすごく成績が良い子のお母様に、「どう指導したら、あんなに成績の良い子に育てられるのですか?」と聞いたことがあります。

お母様は特に何もしていません。でも強いて言えばテレビの横に地球儀を置いてあって、いつもその国はどこにあるか一生に探しています。とおっしゃってました。

まさにこの数日私が訴えている「お子さんのために少し時間を使ってあげてください!」を実践されているわけです。

フランスやイギリスがどこにあるかも知らない子が、中1になるといきなり地理で習うんです。EU参加国の名前や場所を覚えていないとできない問題が出題されちゃうんです。

そりゃ、頭の中がパーチクリンになっちゃうわけですよ。

そういえば昔はよくトイレに世界地図や日本地図が貼ってありました

昔の家にはよくトイレに世界地図が貼ってあったんですけどね、最近はそういう話は聞かなくなりました。

KOSHIN学院では黒板に「日本地図」と「世界地図」を貼ってあります。

でも、なかなか生徒が見てくれません。

これは「私の指導」が悪かったのだと反省しました。

休憩時間にスマホでゲームばかりしている子がいます。私達が子どもの頃は「ゲームをする」にしても、友達とワイワイやりながらやったもんです。

そこいらにある物はなんでも遊び道具になりました!

石ころ一個、空き缶一個あれば、もうみんなで遊べました。

空き缶で遊ぶのが飽きれば、今度は地図当てゲームをして、それが飽きたら虫を捕まえて遊んでました。

こうして遊びの中から学ぶということが、ほとんどなくなっちゃった気がします!

先日中3の男子に「欲しいもの全部言ってごらん!」と言いました。

するとその生徒は「プレステ4 / iPad / Wii U / Xbox / DS・・・・」と全部高額なゲーム機なんです。

私はゲームが苦手なので、よく分かりませんが、そんなにオカネをかけないと遊べないわけ?って思ったのです。

少し話が横道に逸れますが、要するに「販売者にまんまと買わされているだけ」なんだよね。

そこでその生徒に「それならゲームを作って売る方の側の人間になりなさい! ドラクエくらいのゲームを作ったら、一発で億万長者になれるから!」と言ってやりました。

その生徒ったら、珍しく真剣に私の話を聞いていました。

いろいろ環境が変わってしまったけど

これはうちの卒業生の女の子に言われた言葉です。スタッフ全員でどっかに遊びに行こうという話になったんですけどね、なかなか行き場所が決まらなかった時に、彼女からひと言!

「みんなで行けばどこに行っても楽しいです!」

正直なところ、頭をハンマーで殴られた気分でした。本当に彼女の言うとおりですもん。

例えば「おにぎり」だって、みんなで食べれば美味しいですよね?

私は「オカネをかけて美味しい物を食べに行くことばかり」考えていたのでした。

でも、「おにぎり」だって、「カレー」だって、みんなで作って食べたら美味しいですもん。

私達が子どもころ(今から半世紀ほど前)は、遊びの中からいろいろ学びました。

川にザリガニを捕まえにいっても、年上のお兄さん達が、「これはヒルと言って、血を吸うのだから触っちゃだめだよ!」なんて教わったもんです。

雨が降れば、みんなで「地図当てゲーム」やら「トランプ」やら。トランプもかなり頭を使うんです。だから上級生にはなかなか勝てませんでした。

だから、すぐに高額なゲーム機を買い与えちゃうんじゃなくて、「ゲームをやりたければ自分で作りなさい!」という教育を復活させたいんです。

子どもの頃「竹馬」をやりたくてね、上級生達は自分で作っちゃうんだけど、僕たち「おちびちゃん」は作れませんでした。

だから自然と上級生を尊敬するようになりました。

今の中学生で後輩から尊敬されるとしたら、部活で優秀な成績でも修めない限りあり得ませんよね。

地図当てゲームをもっと復活させましょうよ! 

こうした「遊びながらの学習」を、家庭の中でもっと取り入れて欲しいです。

それでは今日はこの辺で。 また来週!

昔は「読み書きそろばん」と言いましたが・・・【学習塾】

小中学生に勉強を教えていて思うことがたくさんあります。昔の人(明治時代の人)は「読み書きそろばん」が勉強の基礎だと言っていました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私もこの「読み書きそろばん」が基礎だという考え方には賛成です。ただ「現代風」に言うと

音読・漢字などの暗記・そして暗算ということになります。

読み=音読について

例えば中学生に古文を教えていると、痛切に感じるのが「生徒が音読をしないこと」なんですね。

公立中学校レベルの古文だったら、「声に出して音読するだけ」で、かなり文章を理解することができますし、かなり内容を把握することができます。

ところがギッチョンチョン!

ほとんどの生徒が「古文を眺めているだけ」なので、まったく頭の中に文章のイメージができないんです。

そこで、私が「読んであげる」だけでも、生徒は内容が把握できてきます。私に続いて生徒の皆さんに声を出して読んでもらうと、もっと理解できてきます。

こういう作業をしてから、古文の単語の意味なんかを少し教えてあげれば、かなりスラスラ解けるようになります。

ということは! 小学生だってギッチョンチョン!

声を出して教科書を読むとことがものすごく重要ということになります。昨日のブログで「少しでも良いからお子さんのために時間を使ってあげてください。」と書きました。

難しい問題を教えてくださいということではありません。学校の教科書の音読に付き合ってあげてくださいということなんです。

書き=漢字などを書けるようにすること(暗記)

最近の小中学校では「暗記の練習」が減っている気がします。暗記とかいうと生徒達は面倒くさがって嫌がるんです。

嫌がってもやらせないと」できるようになんかならないんです。

上手な先生なら生徒が嫌がっても、そこを上手にリードします。 カードを使ったりいろいろ工夫して授業している先生に教わることができると良いですね。

しかーし!

敢えて私は「上手なリード」なんかイタシマセン!

どうやったら早く覚えられるか、生徒が自分で苦労してみれば良い!」と思っているからなのです。

ほとんどの生徒が、なんとか苦労して覚える方法をみつけてくれます。ただ中にはどうしても暗記ができない子が出てきます。

KOSHIN学院では、こんな時のために「卒業生スタッフ」に授業のお手伝いをしてもらっています。

まずは、バイトのお姉さんの覚え方を、そっくり真似させます。そもそもこういうのが上手な子にバイトをお願いしているので、生徒達のとても良い手本になってくれます。

ある程度自分でできるようになってから、さらに自分で工夫して覚えられるようになるのが理想だと思っています。

嫌がってもやらせるんです!←ポイント

その代わり覚えられたら、ものすごく誉めてあげましょう!

そろばん=暗算をやらせましょう!

中3生でも「34×10はいくつ?」なんていうと筆算を始めちゃう子がいます。決して冗談ではありません。

どうだろう、中学校の成績が5段階で「」くらいだったら、暗算できない子はゴロゴロいるんじゃないかな。「」や「」の子だったら、ほぼ小学校低学年の計算でも暗算できません。

150÷2は  58÷2は?  25÷2はいくつ? 5÷2は?なんか暗算でできない子結構多いですよ。

酷い子になると中学生でも1000-1が9999になっちゃう子もいます。

時間の計算なんかもできません。 1時間23分-47分なんか暗算でできる子はかなり少ないです。地理で時差の問題が必ず入試で出題されるんですけど、まあできないこと・・・。

こうした初歩的な計算を暗算でできないので、因数分解や平方根の計算を教えると、ものすごく計算に時間が掛かっちゃうんです。

やっぱり単純に数学の成績が良い子って、暗算のスピードも速いですもん。
※暗算が速いから数学ができるという単純な話ではありませんけどね。

今日のテーマは「読み書きそろばん」「音読・暗記・暗算」でした。

本当は暗算なんか、家庭の中で「遊び感覚」でやって欲しいんですけど。

家族でドライブに行ったら、前のクルマのナンバー4桁を四則演算して「10」にする訓練とかオモシロイですよ!
※お父さんは前を向いて運転に集中してくださいネw

最後になったけど、「地図当てゲーム」なんかもぜひ家族で遊んでみてください。

地球儀を用意して、「イギリスってどこだ?」ってやれば良いだけですから。

こういうことで、お子さんに時間を使ってあげてください。

それではまた明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、勉強の仕方を教える学習塾です!】

小学校教師が、小学生のうちは遊ばせてくださいと言った・・・【学習塾】

何年か前のことです。中学1年生の男の子のお母さんが、真っ青な顔をして塾に相談に来られたことがありました。どうやら小学校の担任が「小学生のうちはのびのびと遊ばせてあげてください」と言ったのを真に受けてしまったようでした。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

川崎市にある「岩沢学院の塾長先生」が、小学3年生ですでにかなりの学力差がついていることを指摘しております。

岩沢先生はブログで「小学生のうちにほんのちょっとの時間をお子さんのために使ってほしい。」と訴えておられます。小学校の先生は丸付けしてお仕舞い。ひどい教師になると生徒同士で「交換採点」しておしまいという輩もおります。

これで「基本的な学力」が身につくはずがありません。まぁ、授業が楽しく盛り上がるというのはあるでしょうが「実力をつける」という意味では全くナンセンスな指導です。

小学校教師の言うことを真に受けた結果

中学で最初に行われた試験結果をみて、唖然とされたお母様がいらっしゃいました。丁度この時期には中学校でも保護者面談が行われますが、その際に「現実」(点数)を突きつけられて、そのお母様は卒倒しそうになったとか。

学校の面談の帰りにそのままKOSHIN学院に来られて、「この塾に通えばうちの子でもなんとかなります?」と泣きそうな感じで相談に来られました。

とりあえず1週間「体験生」としてあずかってみましたが、崩壊してるなんてもんじゃなくて・・・。

100÷2は?・・・・「わかんね~

では50×2は?・・・「知らね~

しかもそもそも「じっと座っている」こともできませんでした。私の質問にも面倒くさそうに適当に返事をするので、体験終了を待たずに「そういう生徒専門」の塾をご案内しました。

しかしながら、そのお母様は「どうしてもKOSHIN学院に入れて欲しい」と涙目になってうったえて来るんです。

女性の涙には弱いんだよね~(>_<)

やむを得ず、次のことを条件に入塾を許可しました。

  • 毎日塾に通ってくること。無断欠席などしたら即退塾。
  • 少々厳しい思いをさせるけど、決して文句を言わないこと。(礼儀から叩き込まないといけなかったので)

しかし案の定最初っから塾をさぼる。しかも親には塾に行くと嘘をついて出かけているという体たらく。

問題を解きなさいと言えば、「わかんね。やる気しね~」という態度。

それを叱れば大きな声で泣き出す。

親には「あんな塾行っても成績あがんね~し」と言う。

なんとかしてあげたいけど、うちも「商売」で授業をしていますから、他の生徒の迷惑になるのでお断りました。
※ごめんなさいKOSHIN学院は「学習塾」ですので。

こんなになっちゃったら「高校受験」どころの騒ぎじゃありません。

こんなになっちゃうまで放っておいた小学校の先生に「責任を取ってもらいたい」と思いました。

はっきり言っちゃおうかかな~!

中学校で学習する内容は、すごく難しいの! 小学校の基礎が何もできてない子が太刀打ちできるほど甘くないの!

実際問題として、学校に行って「勉強が分からない」となると、学校が居心地良いはずがないよね。

だから授業中に立ち歩いたり、他の生徒の邪魔をしたり、教師に暴言をはいたりしちゃうんだよね。

ですから、岩沢学院の塾長先生がおっしゃる通り、

小学生のうちにほんのちょっとの時間をお子さんのために使ってほしい。

のです。

こういうお母さんの子はあずかりません!

かつてこんなお母さんがいました。

毎日私が教えるのメンドイ(面倒くさい)から、塾で預かってくんない?」と言うのです。

はっきり言っちゃおうかなぁ!

うちは保育所・託児所ではありません!

そんな了見で、入塾を希望されてこられたら、その場でお断りいたします!

KOSHIN学院は、一生懸命頑張って勉強できるようになりたいという生徒のための学習塾です!

自分で言うのもなんですが、KOSHIN学院は、「いくら通っても授業料が増えない、あれやこれやと追加費用は取らない良心的な塾」です。

ただーし!

それは「一生懸命頑張っている生徒を応援するため」に、そうしているのです。

面倒くさいから先生預かって」なんていうのでしたら、他を当たってください。

小学校の勉強を甘くみないでください!

もしこのブログを読んでくださってる方が、小学生高学年のお母さんでしたら、あなたのお子さんに

100÷2はいくつ? って聞いてみてください。

暗算でできなくて、筆算を始めるようでしたらかなり危険です。
※暗算については改めてブログに書きます。

ちゃんと計算や漢字や音読などの基礎ができていますか? 教科書レベルの問題はできていますか?

もし怪しかったら大至急手当てしてください。 え? 塾に行くオカネが?

そうではありません!

小学生のうちにほんのちょっとの時間をお子さんのために使ってほしい。

それではきょうはここまでにします。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、保育所や託児所ではなく「学習塾」である学習塾です!】

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