KOSHIN学院塾長が一番大切にしていること・・・【学習塾】

日本にはものすごい数の塾があります。平塚市だけでもおびただしい数の塾があります。

どの塾もみんな一生懸命頑張ってると思うのですが・・・

私には「絶対に誰にも負けたくないこと」があります。

それは

常に生徒と本気で向かい合うこと!

です。

KOSHIN学院は「本気で生徒のことを考えている、生徒のための塾」にしたいのです。

私の知人の塾長先生が以前こんなことをおっしゃってました。

「私は生徒を叱りません。だって叱ったらやめちゃうじゃないですか。やめちゃったら儲からないですから。」

私は正直ものすごく驚きました。驚きましたが確かに「ビジネス」として塾をとらえているならば、確かにこの考え方は「あり」だと思いました。

しかーし!

私には絶対に真似できないことだと思いました。もちろん「営利を目的とした集団」でありますから、オカネは欲しいです。

でも「叱らない教育」は、私は全否定したいです。

そうじゃなくて「叱り方」こそが大切なのではないでしょうか。

塾を運営する上で叱ることほど難しいことはない!

もし本当に叱らなかったら、本当に生徒は「やる気」を出すでしょうか。

もちろん「生徒がやる気をなくすような叱り方」は全否定します。

でも、叱られたおかげで「立ち直ってシャキッ」とする生徒はすごく多いのです。

私自身がそういう生徒でした。

今では考えにくいですが、私は中学生1年生の時に担任の先生に思いっきりぶん殴られたことがありました。
※お断りしておきますが暴力を肯定するつもりはありません。時代も違いますから。

教壇の前辺りで殴られて、廊下の方まで吹っ飛ぶくらい殴られたような気がしました。
※もしかしたらそんなに強く殴られてないかもしれませんが、気持ち的にはそのくらい殴られました。

当時私は同じクラスの同級生に対して「イジメ」をしていたのです。よくクシャミばかりする級友がいました。クシャミがうるさいからと、イジメちゃったのでした。

それを担任に咎められ(とがめられ)て、「じゃ、お前にも同じことしてやる!」と言ってひっぱだかれました。

もしあの時担任の先生が「本気で私を叱ってくれていなかったら」、私はその後も同級生をいじめ続けていたかもしれません。

それを断ち切ってくれたのですから、あれから40年以上経った今でも先生には感謝しています。
※くどいですが暴力を肯定するものではありません。

数年前に「同窓会」があって、その時に叱ってくださった先生も来られていたので、その話をしたら先生も覚えていてくださいました。
※ただその後ひっぱだいて問題になってしまったことがあったとか(笑)

でも間違いなく、私には「恩人」であります。

本気で生徒と向かい合うならば!

さすがにあれから半世紀が過ぎ、時代も変わったので「ひっぱだく指導」はまずいと思いますが、それじゃ叱らなくて良いのでしょうか。

  • 叱っちゃいけない生徒がいることを忘れちゃいけない。
  • 他人が叱られているのを見ているだけで、精神のバランスが崩れる生徒がいることを忘れちゃいけない。

しかーし!

軽く注意したくらいでは、悪癖が直らない子がいるのも事実。時には毅然として厳しく接してあげることも必要な場合もあるのかと思うのです。

だって親御さんは毎月何万円も払ってまで、私になんとかして欲しいと思っているわけですから。

もちろん「信頼関係」を築けていない生徒を叱るのはまずいですけどね。
※それでも必要な場合が数年に1度くらいはあるのですけど・・。

叱るからには、叱った内容が相手に伝わらなければ意味がない!

実はこれが一番難しいのです。だから先述の塾長先生のように「私は叱りません」というのは、ある意味正解なのかもしれません。

ただ・・・

本気で相手に伝えようと思わなければ伝わらない!

と思うのです。

これを読んでくださっているのが、生徒のお母様でしたら結婚された時のことを思いだしてください。

ボクと結婚してくれても良いんだけど・・

なんていう言われ方だったら、ご主人に対して気持ちが動きましたか? なかにはいらっしゃるかもしれませが(笑)。

でも、やっぱり「本気」で言われたいですよね。
※大きく話が逸れてしまいましたσ(^_^;)アセアセ…

なんだろう、うちの生徒って「小中学生」なんですけどね、私が「建前論」とかを話せば、そんなのは「ウソ」だとすぐに見抜かれてしまいます。

中学生を舐めたらいけません。彼らは「オトナ」がやることをちゃんと見てますから。

ですから建前(たてまえ)とか、お体裁(ていさい)で生徒を叱ったらすぐに見破られますし、生徒のみなさんの心に響く指導なんかできるわけありません。

生徒のみなさんの心に響くためには、こちらも真剣勝負しなければなりません。

ですから、例えば宿題を出すにしても「先生は君達に絶対にこれはやってもらいたいんだ! やれば必ず効果が現れるから!」という気持ちを真剣に伝えないといけないと思うのです。

生徒に伝えたいことがあるならば、常に本気で伝えることが大切だと思っています。

もしかしたら、こんなことを書いたら「昭和の古くさいオッサン」と思われるかもしれませんが、

人間の気持ち・感情・心」は、永遠に変わらないと信じています。

KOSHIN学院の生徒は、ごく稀に私に叱られることがあります。

私は生徒のみなさんに「それじゃだめだ!」と思ったら叱ることがあるかもしれない旨を伝えてあります。

ですから99.9%の生徒は、私に注意されたり叱られたりしたら、一生懸命頑張って直そうと努力してくれます。

そうやって卒業生達は、それぞれの高校に進学し、今では立派な社会人になって、それぞれの社会で活躍してくれています。

相手が子どもだと思って舐めてかかると、反対に生徒達から愛想を尽かされてしまいます。

だから「自分の気持ち」を生徒に伝えるときには、「常に本気」でぶつかっていくことにしています。
※暑苦しい話だったかな? でもこれが私の「本音」です。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

 

新中2女子です!成績(内申点)を上げる方法を教えてください。・・・【学習塾】

時々ヤフー知恵袋で、中学生の悩み相談を見るのですが、今日はこんな質問が出ていました。

中2女子です!成績(内申点)をあげる方法を教えてください。

この生徒さんの場合

5段階中5が1つ(技術家庭科)しかありませんでした。入学してから今まではやる気がなく、提出物を期限までに出さなかったり、挙手しなかったり、たまに授業中寝たり、テストもほぼ60~70点台でした。

と言ってます。恐らくほとんどの科目が「」くらいなので、「」とか「」にしたいということだと思います。

提出物を出してないので、もしかしたら「」「」があったかもしれません。

だいたい女の子は提出物はしっかり出す子が多いけど

だいたい女の子は提出物はしっかり出す子が多いのですが、なかには全然出さない子もいます。

かつて私が大失敗した例をひとつあげてみます。

その生徒は中1女子(仮称:涼子)だったのですが、お勉強は苦手ながら、なんとか塾には来て頑張っているようにみえました。

ただかなりハードな部活(運動部)に入っていたので、塾に来るときには、結構疲れているようにみえました。

そもそも基本(数学なら計算・英語なら単語)も怪しい生徒なので、こちらとしても一生懸命面倒をみていました。

しかーし!

学校の成績が出た直後に、涼子の母親から「退塾したい」と電話がありました。

母親がいうには「学校の提出物を全く出していない」ので、中学の先生からきつく注意されたのだそうです。

母親が涼子に「なぜ学校の提出物を全く出さないの!」としかると、涼子は「塾があるからやってる暇がない」と答えたのだそうです。

その言葉に怒った母親は、涼子を退塾させることにしたのでした。

しかーし!

涼子の友達の話によると、涼子は塾をやめたあとも全然学校の提出物を出さなくて、さらに成績がさがってしまい、公立高校に進学することはできなかったそうです。

ちなみにその後「部活」もやめちゃったそうです。

その後はどんどん堕落していったそうです。

母親がおかした2つの大きなミス!

塾を辞めたときに、涼子の母親は2つの大きなミスをしました。

  • 涼子の話を鵜呑みにしてしまった。
  • 塾を辞める前に、私に相談しなかった。

まあ、学校の面談で教師にボロクソに言われて頭に血が上って冷静な判断ができなかったのでしょう。でも私も「もっと早く気がついていれば」と自分を責めました。

だって冷静に考えてみれば、中1の子が親に叱られたら、手っ取り早く「他人の所為」にするじゃないですか。

さりとて涼子は「部活は続けたい」と思ってたので、「部活のせい」にはしませんよ。そこで苦し紛れに「塾を辞める」と言ったのでしょう。

もちろん塾は義務教育ではありませんから、お辞めになるのは自由ですし、私も引き留めませんでした。

しかーし!

結局その後

  • 提出物を出すようになったわけじゃなし
  • 部活も途中でやめちゃった
  • 全く勉強しなくなり、公立高校にも行かれなかった

そうなることは火を見るより明らかでした。

そうなる前に私に相談して欲しかったし、私自身も生徒達の「学校での様子」にもっと気を配るべきでした。

それを教訓に、学校の提出物・小テストなどがある場合には、必ず私に報告するように生徒の皆さんにお願いしています。

特に「夏休みの宿題」は膨大な量が出るので、やり切れない生徒が続出してしまいます。

どうしても厳しい状況の時は、私も生徒達に「助け船」を出すことがあります。

今でもたまに「明日学校で数学の小テストがあるから塾を休みます」なんていってくる子がいます。

そんな時は「ダメ」とは言いません。

その代わり「その日に塾に来た生徒達」には「徹底的に小テスト対策」をしてあげちゃうんです。

こういうことを繰り返していたら、小テストなどがある場合でも塾を休む子はいなくなりました。

ちゃんと塾長に相談すれば面倒みてもらえるんだ!

うちの生徒達は「それが当たり前」だと思っています。

成績(内申点)をあげるには何が大切か!

その為には次の3つのポイントがあります。あまりにも当たり前のことなんですけどね。

  1. 定期試験で良い点数を取れるようにする。
  2. 与えられた課題は期限内に提出する。
  3. なるべく丁寧に書いて、色鉛筆なども使って綺麗なものにする。
  4. 授業中の態度を正して、積極的に授業に参加する。

本当は絶対にこんなこと書きたくないけど、学校の先生も「人間」で「感情」を持っていますからね、先生を怒らせたら損ですよ。
※私は先生を怒らせてばかりいましたけど。ホントひねくれ坊主でしたσ(^_^;)アセアセ…

つまり「冒頭で紹介した生徒さん」は、すでに「どうすれば良いかわかっている」んですよ。

分かっているけど知恵袋で質問したということは、「誰かに背中を押してもらいたかった」のでしょう。

涼子の母親の場合は、感情的になって背中を押すどころか、むしろ勉強する環境を奪ってしまったのです。

私にとっても痛恨の事件でした。今更涼子を助けてあげられませんが、その分「今通ってくれている生徒」「これから来てくれる生徒」に返してあげたいと思います。

皆さんのお子さんが、既にどこかの塾に通っておられるなら、感情的になる前に1度責任者の先生にご相談されてみてはいかがでしょうか。

黙っているだけじゃ、なかなか分かってもらえないこともあるんです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

 

春休みですね~♪・・・【学習塾】

学生の頃は「春休み」は楽しかったなぁ~♪ 夏休みも冬休みも楽しかったけど(笑)。

私の知人の岩沢学院の塾長先生は、この春休みにまとまった休暇を取るそうです。 ONとOFFを使い分けるのだそうです。

私にはそんな勇気がありません。KOSHIN学院の場合は、むしろ「この時期」が一番大変なんです。

生徒達に「新学年度の勉強の仕方」を叩き込んでおきたいんです。

KOSHIN学院の場合は「いかに勉強の仕方を教えることができるか!」が生命線なのです。

別にガリ勉して欲しいわけじゃありません。

平塚市の神田地区(田村・大神)の生徒の多くは「部活」を頑張っています。春休みでもかなりハードな部活もあります。

私は「勉強だけ」というのも、「部活だけ」というのも、ちょっと寂しいと思うのです。

中学生にしかできない「たくさんのこと」があると思うのです。

  • 私は塾の先生ですから、もちろん勉強は頑張って欲しい。
  • でも一生懸命身体を鍛える部活も良いことだと思う。
  • たくさん友達を作って遊ぶのも、この時期ならではだと思う。
  • 家族でお出かけするのも、春休みならではの楽しみ。

どれかひとつだけじゃ、人生楽しくありませんよね。「全部」頑張って欲しいです。

しかーし!

この時期にしかできない勉強がある!

それはなんと言っても「前学年の復習」だと思うのです。特に基礎が怪しい子は、この時期全部遊んでしまうと、もう取り返しがつきません。

やることは、ちゃんとやって欲しいんです!

特に男の子だと「英語」が苦手な子が多いです。

女の子だと「理科・数学」が苦手な子が多いです。

しかーし!

やらせてあげると、みんなできるようになるんです!

はっきり言っちゃおうかなぁ・・・。

あまり入試間際の追い込まれた時期に、勉強が全然分からないので教えてくださいと言われてもかなり困るんです。

あ! もちろん反対の立場だと、「このままじゃ入試がまずいんで、助けてください!」と思いますよね。

でもね!

お預かりするからには責任もってお預かりしたいんです!

私もなんとかしてあげたいんです。でも電子レンジでチーンというわけにはいかないんです。
※そんなことできたら月謝は100万円にします。きっとそれでも全国から中学生が集まってきて、うちはパンクしちゃいます(笑)。

やっぱり地道にコツコツと積み上げていくしかないんですね。しかも「正しい勉強の仕方」でね。

それにしても「勉強の仕方」を教えてくれる先生って少ないんです。

勉強の仕方を教えてあげれば伸びる子がいっぱいいるのにもったいないことです。

このブログに各教科の勉強方法を何度も書いていますので、いろいろ読んでいただきたいです。

※「KOSHIN学院に入るとどうなる?」←まずは、このブログを参照してください。

クルマの運転だって、ただ闇雲にハンドル回せば良いというものじゃありませんよね。ひとつひとつの基本的な操作を身につけ、自動車の動きの特性を学び、そして何より「安全」について学ぶわけです。

そういうことをして初めて、道路で運転できるんです。

勉強も同じですよ!

まずは「基本をしっかり」身につけることから始めましょう!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

毎日通っても月謝が増えない塾・・・【学習塾】

私が「若い塾長先生方」「これから独立開業して塾を作ろうとしている方達」に、あまりお勧めしたくないのがKOSHIN学院の料金体系です。

KOSHIN学院の月謝が他塾と大きく違うことは

毎日通っても月謝が増えない定額制

という点です。

なんでこんな無謀なことをしたのかというと

  • なかなか自宅では勉強できない生徒が多い。
  • そういう生徒でも「やらせれば」できるようになる。
  • 通塾回数を増やせば月謝が増えてしまう。
  • 料金が高くなると通わせたくても、通わせきれなくなる。
  • だからいつまでも成績があがらない。

このように困っていらっしゃる方が多かったからなのです。

そのためには「毎日通えるシステム」にする必要もありました。

とはいえ、「私ひとりでできること」には限界がありました。

身体はひとつしかありませんから、同時に中1・中2・中3の授業をしてあげることは不可能でした。

そこで悩んで悩んで悩み抜いた結果思いついたのが、集団個別指導というスタイルです。
※授業の様子の動画はこちらからごらんになれます。

神田中学校の生徒には、この方法しかないと思った!

平塚市の神田地区(田村・大神・横内)の中学生は、かなり学力の差があります。

この生徒達に「同じ授業」を聞かせた場合に、次の問題点がありました。

  • できる生徒は、他の生徒が終わるのを待っていなければいけない。
  • できない生徒は、できる生徒のスピードに追いつけない。
  • 結果どちらの生徒にも消化不良な授業になってしまう。

つまり、できる生徒もできない生徒にとってもつまらない授業になってしまうのでした。

結果として「どちらかのレベル」の生徒に授業進度を合わせざるをえなくなってしまいました。

あまり大きな声では言えませんが、当時私は「上位のレベル」の子達に進度をあわせていました。

結果として偏差値上位の高校に多くの生徒を合格させましたが、真ん中より下の生徒は退塾する子が多かったのでした。

せっかく喜んでKOSHIN学院に来てくれたのに、授業について行かれなくて退塾していくなんて・・・悲しいです。

さらにもうひとつ大きな問題がありました。

当時は曜日別に異なる学年を呼んでいました。
※例:中1月木・中2火金・中3水土

そうすると「授業が週2回」しかないんです。

だから1回欠席してしまうと、一週間塾に来ないことになります。2回連続で休めば10日間くらい塾に来ないんです。

ちょっとでも体調が悪くて塾を休んだりすれば、かなり長い間勉強できません。

ですから次に塾に来たときには授業が先に進んでいて、授業が分からないという生徒が後を絶ちませんでした。

そのためにも「毎日通えるシステム」にする必要がありました。

ですからどうしても、集団個別指導というスタイルにする必要がありました。

途中で退塾する子はほとんどいなくなりました。

全ての生徒が毎日通ってこれるシステムにしたので、やる気はあるけど勉強が苦手という生徒でも、ちゃんと引っ張ってあげることができるようになりました。

逆に「できる子」は他の生徒を待っている必要がありませんから、どんどん先に進んだり高度な問題に取り組むことができるようになりました。

おかげで「やる気がある生徒」で、退塾する子は引っ越しなどを除けば全くいなくなりました

さて、そうなってくるとあとは「月謝」の問題がありました。

保護者の方の「あしもとを見る」ような料金には、絶対したくありませんでした。

もし仮にKOSHIN学院が田園調布の高級住宅地にあれば、もっと月謝をめちゃめちゃ高く設定したかもしれませんが。

私が「KOSHIN学院」・耕心学院」と名前を付けたのは、文字通り「心を耕して、生徒や保護者の皆さんのお役に立てる」塾にしようと思ったからなのでした。

ですから、なるべく安い月謝で授業をしてあげたいという気持ちで塾を作りました。

正直かなり悩みました。

毎日通っても月謝が増えない塾になんかしちゃったら、儲けなんかなくなっちゃう。しかも「バイトスタッフ」まで入れて人件費が増えるというのに。

それでもやはり毎日通えて、しかも月謝が定額制の塾にしたかったんです。

しかーし!

それでも毎月2万円ちょっといただくわけですから、絶対に手抜きは許されません。

結果として

  • 仕事量はめちゃくちゃ増えました。
  • 生徒の満足度も格段にあがりました。
  • 保護者の方からも大変よろこんでいただけました。
  • 売り上げは半減しました(>_<)

そんなわけで、そんなに大勢の生徒さんの面倒をみてあげることはできなません。

ね! あんまり若い塾長先生達にお勧めできない料金体系でしょ?σ(^_^;)アセアセ…

それから!

大変恐縮ですが、入塾申込は先着順とさせていただいております。

しかーし!

確実にKOSHIN学院は自信を持って「一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!」と言えるようになりました。
※オカネ欲しいです(((((#$▽$)ノ オカネ~~~(([\10.000]パタパタ

おかげで、こうして23年も塾を続けることができましたし、もちろんこれからも一生懸命頑張って塾を続けていきたいと思っています。

ひとりの人間」が「私やKOSHIN学院」の指導を通じて、大きく成長していく姿を見るのが最大の楽しみです。

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう!
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

来週月曜日から「新年度の授業」が始まります。お申し込みはお早めにお願いします。先着順ですよ♪

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

 

塾を23年間続けてこられた理由・・・【学習塾】

このブログでは「自慢話」はしないように心がけています。あの「高田純次さん」が仰るには、「じじい若い人」にがやっちゃいけないことは・・・

説教と昔話と自慢話はやっちゃいけない!

なのだそうです。

これねぇ・・「先生」と名の付く人が最もやってしまいがちなことですよね。というよりもやらないと仕事になりませんけど。

でも私は「意識してなるべくしないように」しています。どうしても「ここぞ!」という時にだけはしますけど。

昔話になっちゃうかもしれませんが

Twitterを始めて1年半ほど経つのですが、Twitterを通じて多くの「若い塾長先生」「これから独立開業を目指す先生」と知り合いました。

せっかく「独立開業」して「自分の塾」を作ったのですから、長く塾を続けたいですよね。

若い塾長先生方からよく質問されることは

23年間も塾を続けることができた秘訣はなんですか?

なんです。

あまり良い答えだとは思わないのですが、23年前に「今のKOSHIN学院」を想像できたかと言われると、できてたような、できてなかったようなという感じなんです。

そういうことよりも、とにかく毎日のように色々な事件が起こりまして。

とにかく「目の前にいる生徒とヒッシに戦っていたら23年経っちゃった」という感じなんです。

そして今日だって「事件」が起こって・・
※個人情報になるのでやめておきます。

毎年違う生徒が来てくれるわけですし、その生徒自身も日々成長していくので、「去年と同じ指導」じゃダメなんですよ。

毎日私の頭の中は「フル回転」なんです。

生徒の皆さんだけじゃありません。保護者の方もどんどん世代がかわっているんですね。

私が塾の先生になったばかりの頃は、保護者の方は全員「年上」でした。ですから「先生らしくみせるため」にネクタイとスーツは必需品でした。

あれから三十数年が経ち、今では保護者の方は下手をすれば「息子」や「」くらいの世代の方ばかりになりました。
もう実際に卒業生の子どもが通ってくれて、その子も今年高校三年生になるというですね・・早いですほんと。

ですから今では逆に「ネクタイとスーツ」なんていう姿だと、生徒や保護者の方と距離感がありすぎちゃっていけません。

なので普通にジーンズとトレーナー・Tシャツというスタイルで仕事をしています。

それでも何か秘訣があるのではと突っ込まれますが

  • 生徒が集まらないな、どうしよう。
  • なんだか、だんだんマンネリ化してきた。
  • 年齢ののせいか最近疲れるんだよね。

とか言ってる爺さんが経営する塾に通いたいですか?

私ならイヤです。

少しエラソーで恐縮なんですけどね、

私の周りに常に人間が集まってくるような人間でいたい!

これが私の「経営理念」なんです。

  • KOSHIN学院の塾長に相談したら、うちの子をなんとかしてもらえるんじゃないだろうか。
  • KOSHIN学院塾長のそばにいると、なんか楽しい!
  • 面白い話を聞けるんじゃないか。

などなんでも良いんです。

ところで、周りに人が集まってくる人間ってどんな人だと思いますか?

楽しそう。優しそう。面倒みてくれそう。面白そう。

ざっくり言えばこんな感じの人なんじゃないでしょうか。

私は常に自分がそういう人間であるか、自分自身をチェックしています。

誰だって好き好んで「暗くて・じめじめして・げっそり」している人のそばになんか行きたくありませんものね。
※病気などやむを得ない事情がある場合は別です。

わくわくしながら楽しそうに仕事すること!

KOSHIN学院を作ったばかりの頃よくやっていたのが

一日一膳ならぬ、一日一笑でした。

毎日授業が始まる前に、今日はどうやって生徒に驚いてもらおうか、笑ってもらおうかって、真剣に考えていました。

ですから、授業が始まる前から仕事が楽しくて仕方ありませんでした。

しかーし!

何年もやってると、そういう「わくわくした高揚感」が薄れてきちゃうんです。

そこで

  • 毎日何か少しでも何かを変える。
  • 毎年何か新しい試みを取り入れる。
  • オカネがかからないことなら、まずやってみる!

ということを実践しています。

私のそういう姿勢は、必ず生徒の皆さんにも伝わるんです。

私が毎日「新しいことに挑戦して」「ニコニコ笑顔で」いれば、生徒は必ずついてきてくれます。

新しいことと言っても、特にすごいことをすることないんです。

  • 塾の花壇の雑草を取り除く
  • 塾の台所を綺麗に掃除する
  • 塾のトイレを生徒が快適に使えるように綺麗に掃除する
  • なにか必要な教材を作ってみる

などなんでも良いんです。とにかく毎日なにか動くのです。こうして毎日ブログを書くことでも構いません。

毎晩ブログ書くのも、皆さんのお役に立てるようにと「ワクワク」しながら書きたいですもん。

例えば金魚鉢の水なんですけどね、「毎日取り替えてあげないと、すぐに汚れてしまい金魚も死んじゃいます」よね。

それと似ているかもしれません。

ですから、私も時々「塾から飛び出して」、いろいろなところにお出かけしたり、美味しい物をたべに行ってみたりします。

そして時には、「興味深い指導をされている塾」を訪問して、新しい知識を仕入れたり、忘れていた大切なことを思いだしたりしています。

特に「若い塾長先生達」から教わることは、ものすごく多いのです。

せっかく仕入れてきた情報を、「いかにうちの生徒のやくに立たせるか」なんか考えていると「わくわく」してきちゃいます。

自分がやって楽しくないことを生徒にやらせるのなんて絶対イヤですから。

それでは今日はこの辺で。また明日!

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成績があがらない方がおかしい・・・【学習塾】

KOSHIN学院の授業を受けて成績があがらない方がおかしいと思うのです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

しかーし!

これには条件があります。

  • 私に指導されたことをちゃんとやること。きちんとやること。
  • 本気で成績をあげたいと思うこと。毎日塾に来ること。

これだけです。

少しばかり高圧的な言い方で恐縮なんですけどね、私の授業のノウハウってほぼ90%以上「卒業生から学んだこと」なんですね。

  • こうやったら生徒ができるようになった。
  • こんなやり方じゃ通用しなかった。
  • ここはこうした方が良かった。あんなことしなければ良かった。

そういう経験の積み重ねの元に、現在の指導方法が確立してきたのです。

ですから、私に指導されたことを「心から納得して、全て実行することができたら」絶対に成績はあがります。というよりもあがらない方がおかしいと思います。

当塾で勉強だけしていれば良いならそれも可能ですが・・・

実際には毎日「学校」に行くわけですし、部活やら習い事などもあるでしょう。

そういう中で、私が要求したことを全てこなすというのは、生身の人間には厳しいですよ。
※大量の宿題や課題を与えるということではありません。あくまで精神的な話です。

いくら「若い子達」と言っても、炎天下で部活をした後に「私が要求する全てのことを完璧にこなす」のは不可能でしょう。

ですから「どこまで要求するのか」という判断が、これまた難しいんです。

これは何年塾の先生をしていても難しい判断です。人間って疲れがたまり過ぎると正常な判断ができなくなってしまうことがありますから、ただ厳しく指導すれば良いというものでもありませんよね。

「できるだけ」という言葉は付くけれど

しかーし!

生徒が疲れているからと言って、回復を待っていたのでは、それこそ入試が終わってしまいます。

ですから「生徒達の顔色」をつぶさに観察して、生徒達が「自発的に頑張れるような環境」を用意してあげることが「オトナの責任」なのだと思います。

たまに「本人がやる気ないから塾は行かせない」という保護者の方がいらっしゃいます。

でも、本当にそれで良いのでしょうか?

やる気って待ってれば出てくるものなのでしょうか?

無論無理矢理引きずってでも塾に連れて来いなんて野暮なことを言うつもりはありません。

しかーし!

少しずつ「きっかけ作り」「働きかけ」をしなければなりません。

植物は種を植えて、お水や日光を与えなければ成長できません。

小中学生だって同じだと思うのです。

親が子どもを勉強するように誘導しなければ、子どもから自発的に勉強するなんてありえません。

ではどうしたら良いのでしょうか?

家庭の中での会話を増やすことです。

「スペインってどこにあるんだろうねぇ?」と言って、地球儀を家族みんなで見てみる。

「卵って何度で煮えるんだろうか?」と温度計で温度を測りながら子ども達に問いかけてみる。

これら全てが上手くいくとは限りませんが、あなたのお子さんが興味を示すようなものを探り続けることが大切なんじゃないでしょうか。

親がずっとスマホやテレビを見ていて、子どもには「うるせーな!あっちで勉強してこい!」なんて言ってるようじゃ親失格ですよ。

生徒に実際にやらせてみる。それをしっかり見ている!

KOSHIN学院の授業では、例えば

That beatiful house was made by Japanese famaous  carpenters.

という文章を疑問文にしなさいという問題があったとします。

英語が苦手な生徒は、先生に「答えだけ」教わろうとします。

しかし私は答えを教える前に、次のことをすべて自分でやってもらいます。

    1. 意味が分からない単語は全て調べる。
    2. なぜwas madeになっているのか理由を調べさせる。

※受動態を理解しているかチェックするわけです。
be動詞+過去分詞というあれです。

そこまで調べてきても分からなかった時にのみ、ちゃんと教えてあげます。

なぜならば、その方が生徒の頭の中にこの文章が定着するし、受動態とは何かと深く考えるからです。

まず自分のチカラでやってみて、それでもどうしてもダメな時にのみ教えてあげるんです。

だ・か・ら!

全くやる気のない生徒は、KOSHIN学院では指導できないのです。

だって、「まず自分でやったごらん♪」と言っても、全くやる気のない子は面倒くさがってやろうともしませんから。

やる気があるなら成績は問わない理由

生まれて初めて「自転車に乗れるようになった時」のことを思いだしてください。

最初は怖いし、怪我するのもいやだと渋っている子もいますよね。親に言われて仕方なしに練習する子もいます。

でも、いざ乗れるようになると、親が心配するほど遠くまで自転車で出かけるようになります。

そのうちには、自転車のパンク修理まで自分でやるようになる子も出てきます。
※親が教えなくてもです。

親がパンク修理できなくても、自転車屋さんがパンク修理しているのをみて「これならボクにもできそうだ!」と思って、実際に真似してみたら本当にできるようになっちゃった。

さらに高校生になる頃には、友達や先生の自転車までパンク修理してあげられるほどになった。

実はそれは私です!

自転車屋と知り合いになるという「きっかけ」が、私を成長させてくれたんです。

学習塾って、「自転車」で通塾してくる子が多いんですけどね、たまに通塾の途中で自転車が壊れちゃったりすることがあるんです。

そんな時に私がチャチャっと修理してあげると、生徒達はびっくり仰天、私のことを見直してくれるんです。

私の手に負えないような難しい修理となると、卒業生でバイク屋をやっている子がいるので、彼を呼ぶとすぐに修理しに来てくれます。

勉強って自転車に似てるかもしれませんね。

私は子どもの頃から機械いじりは、あまり好きではなかったのですけど、自転車屋のオヤジさんとの出会いで、かなり人生が変わりました。

学習塾の先生と出会ったおかげで、勉強が好きになって頑張り始めたなんていう話は、日本中あちこちであります。

人間って、出会った人で大きく人生が変わります!

私も生徒の皆さんにとって、そんな「オトナ」でありたいと思っています。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

若いって素晴らしい!・・・【学習塾】

若いって素晴らしいですよね! なんて言うと、まるでおじいちゃんみたいな発言ですよね(笑)

しかーし!

ただ若いだけ」じゃダメなんですよ。それなら誰でも1度はできるわけですから。

私の考える理想の若さとは

  • 希望に胸を膨らませ、いつも自分自身に期待してワクワクしていること。
  • いろいろなことに興味をもって、とりあえずまず挑戦してみること。

なんです。

実は私も一昨年前あたりは「若さ」を失いかけている時期がありました。父が亡くなったあと辺りから、なんとなく「自分の人生の終わり方」について考えるようになってしまったのでした。

そういう物の考え方ばかりしていたら、人生なんか面白もなんともなくなってきつつあったのでした。

そんな私を奮い立たせてくれたのは「若さ」でした。

もちろん毎日「若い子達」と接している私ですから、「気持ち」だけはいつも若いんですけどね。

なんと申しましょうか「活力」みなぎる若さというのが、自分から消えつつあったのでした。

そんな時、今から凡そ1年半ほど前にTwitterの世界に飛び込んでみたのです。

最初は「ブログをアップしました」という程度だったのですが、ありがたいことに次第に私の考え方に共鳴してくださる方が増えてきました。

そして特に「個人塾を経営している先生、これから独立開業を目指す先生」に知り合いが増えました。

その中でも「この先生には絶対会ってみたい!」と思う先生がいらっしゃるのですが、なかなか全員とお会いするのは難しいんです。

この三連休と本日を使って、「絶対お会いしてみたかった先生」とお会いすることができました。

それがユニバースクールさんです。

ユニバースクールさんは、若い先生方で色々工夫しながら指導されている塾なんです。日曜日に実際に伺ってみたんですけどね。

  • 玄関を入ると大きなモニターがジャジャーン!
  • 右を振り向くとお洒落なカウンターがどどーん!
  • 左を振り向くと最新式のパソコンMacがずずーん!
  • 教室には電子黒板がごごーん!

本当にお洒落で、ハイセンスな学習塾でした。 もし私が中学生だったら、絶対に通ってみたい塾です。

塾長先生もお若くて、その分「活気」とか「熱意」とかがガンガン伝わってくるんです。

常に新しいことに挑戦する学習塾!という印象でした。

そしてなんと、そのユニバースクールの塾長先生と副塾長?先生が本日KOSHIN学院を見に来てくださいました。

ユニバースクールさんのブログでKOSHIN学院のことをこんな風に紹介してくださいました。

※ブログはこちらからごらん頂けます。

ちょっと照れくさいのですが、まさに私が一番大切にしてきたことをほめてくださって、本当に嬉しく思います。

若い人が出てこない業界はダメなんですよ。

例えばプロ野球なんかでも、若い選手がドンドン伸びてくるチームって活気があるし、時には信じられないようなパワーを出しますよね。

昨年の広島カープや、日本ハムファイターズなんか代表的な例です。

さて、「塾業界」はどうでしょう。塾業界にもユニバースクールさんや、先日視察に来られた栃木県の智心館さんのような「若いパワー」がどんどん現れています。

特にこの2人の先生からは、ものすごいパワーをいただきました。

年寄りの世界に足を踏み入れかけてた私に「もう一度KOSHIN学院を作った時の気持ちの原点」を改めて考えさせていただきました。

  • 自分の塾を作るときのワクワクした高揚感!
  • 始めて生徒が来てくれた時のドキドキした喜び!

これらは私が「絶対に忘れてはいけないこと」なのです。

KOSHIN学院を作った時に、「どんな生徒が来てくれるんだろう?」とドキドキした気持ちをもう一度蘇らせてくれたのは、こうした若い塾長先生達でした。

なんだか、私も「塾を作りたての新人」のような気分になってきました。

なんかね元気が出てきましたよ=*^-^*=

私が元気はつらつオロナミンCならば、必然的に生徒の皆さんもファイトー!って感じになると思います。

せっかく「若い生徒のみなさん」相手に仕事ができるわけですから、私もワクワクしながら仕事をしていこうと改めて決意しました!

この勢いでKOSHIN学院卒業生の高校生に朗報を近日発表できるかもしれません。乞うご期待!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

暗記の楽しさを見直しましょう!・・・【学習塾】

ネットサーフィンをしていたら「円周率」が百万桁まで載っていました。
3.
1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679・・・

と永遠に続きます。
※詳細はこちらからごらんいただけます。

先日とある塾の先生とお話ししたら1000桁までは暗記したとかおっしゃってました。

そう言われてみると「子どもの頃」は、ものを覚えるのが楽しくて仕方ない時期がありました。

例えば東京駅から平塚駅での東海道線の駅名を全て覚えるとか、平塚駅から本厚木駅までのバス停の名前を全て覚えるとか。

すると親戚の人達みんなから「淳志(私の名)はすごいなぁ!」なんて誉められましてね。けっこう有頂天でした。

他にもあります。子どもの頃は相撲が好きだったので、「幕内力士」の名前を所属部屋・出身地を全て覚えていた時期がありました。

祖父も好きだったので、祖父の家に遊びに行くと、いつも二人で見てみました。私は各力士の得意技まで覚えていたので、祖父に相撲を解説をしていました(笑)。

ふと思ったのですけど

うちの生徒達から、こうして「いろいろなことを覚えている」という話を聞かなくなって久しいです。15年前くらいまでは電車の駅名を全て覚えている生徒がいたのですけど。

15年くらい前と言えば、インターネットが急激に普及し、生徒達も普通に携帯電話を持ち始めたころと一致します。

私自身も、その頃から「電話番号を覚える」なんていうことをしなくなりました。携帯のメモリーに入っていますからね。

スマホ」の時代になりLINEが普及し始めると、メールアドレスも交換しなくなりましたし、生徒達もメアド変えましたなんていうメールをしてこなくなりました。

もう「暗記しておく必要」がなくなってきちゃったのです。

ですが、「それで本当に良いのかな?」と塾の先生としては思うのです。

 暗記にはコツがあります。

中3の数学で因数分解というのが出てきます。この時に私は生徒達にあることを「暗記」してもらいます。

  • 11×11=121
  • 12×12=144
  • 13×13=169
  • 14×14=196
  • 15×15=225
  • 16×16=256
  • 17×17=289
  • 18×18=324
  • 19×19=361
  • 20×20=400

実際数学の問題集では17×17 18×18 19×19
はあまり出てこないので、生徒達は覚えてもすぐに忘れてしまうことが多いのです。

そんな時には「工夫して覚える」という楽しさがあることを思い出して欲しいです。
1192年鎌倉幕府の成立 ※現在は1185年
イイクニ作ろう鎌倉幕府 なんていうアレです。

  • 17×17=289 イーナイーナ・2ハク
  • 18×18=324 イヤイヤ・ミニシ
  • 19×19=361 イクイク・サムイ

こんなことを教えてあげると、生徒達も楽しそうに覚えるんです。
実は「暗記」って覚えられると嬉しいものなんです。

最近かなり成績の良い生徒でも「簡単な英単語や漢字」を書けないなんていう子が増えてきたような気がします。

決して「脳が退化」したわけじゃないんですよ。オトナが上手に子どもを誘導できていないだけなのかと思います。

遊びながら覚える」という感覚をもう一度ご家庭でもお試しいただきたいと思います。

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう!
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

頭がよくなりたいけど、何から勉強すればよいか・・・【学習塾】

私自身も「頭がよくなりたいけど、何から勉強して良いか」分からなかった時期がありました。

はっきり言っちゃおうかな・・

そんなことを考えているうちは、頭がよくなったりしませんよ!

いきなり厳しい言い方で申し訳ないけど、これが現実です。

そんなことを言う前に次のことはやりましたか?

  1. 学校の宿題はちゃんとやりましたか?
  2. 提出物はちゃんとやりましたか?
  3. 学校の授業をちゃんと聞いてますか?
  4. 忘れ物などしていませんか?
  5. 分からない問題をそのままにしていませんか?
  6. 授業中ぼーっとしていませんか?

これらのことを、ちゃんとやってから「頭よくなりたい」と言ってください。

今書いたことって「当たり前」のことです。学校で良い成績をとりたいなら「絶対に」やらなければならないことです。

はっきり言っちゃうけど・・・

やるべきことやらないから頭が悪いの!

やることもやらない人に限って、「あの先生の授業はへたくそだ!」とか言い出すわけ。

その「へたくそな授業をしている先生の科目」でも「良い点数」をとっている生徒はたくさんいるわけ。

ということは、つまり「あなたがやらないのがいけないの!」です。

まず教科書でも学校のワークでもやり始めてごらんよ!

このブログで、何度も書いていることなんですけどね・・

質問って、ちゃんと問題を解いていないとできないんです!

だから、とにかく問題を解いてみることが大切です。そもそも問1の(ア)から分からないなら、教科書を何度も読み直して「きちんと理解」することです。

はっきり言っちゃおうかな~!

勉強ができない子って、

  • 教科書の内容を理解していないのに問題を解こうとする。
  • 問題集の例題も理解しないまま問題を解こうとする。

のです。

英語だったら「単語の意味すら」調べないで問題を解こうとする。数学だったら「例題のを解かない」まま問題を解こうとする。これじゃできるわけありません。

学校の授業をちゃんと聞いてないのに、頭よくなりたいなんて、おふざけじゃありませんよ。

一生懸命聞いて、どうしても分かりにくい箇所があれば学校の先生に聞きに行けば良いんですよ。

それでもダメなら塾の先生に聞けば良いじゃん。

分からないからってボーッとしていて、頭よくなりたいなんて、ちゃんちゃらおかしいです。

まずやれ!

私は「まずやれ!」という言葉が大好きです。もちろん「自分にも」いつも言い聞かせています。

個人塾の塾長って、勉強の指導に関しては「すごい」先生が多いのですけどね。

しかーし!

  • 塾の宣伝広告を作る。広告のデザインをする。
  • 事務作業をする。確定申告などの処理をする。
  • 積極的な営業活動をする。
  • トイレや玄関まわりの掃除をする。

のが苦手な人が多いのです。個人塾とはいえ「立派な企業」のひとつですから、

マーケティング・広報・会計事務など全てのことが、大企業と同じようにあります。

しかもそれらを「塾長ひとりで全て」やらなければなりません。

生徒達には「計画的にやれ!」と言っておきながら、自分のことは、なかなか手に付かない人が多いんです。
※実は私もついつい後手にまわることが多く(反省)。

私も「これでもか!」というほど仕事があります。ようやく先日確定申告を終わらせました。

  • 中3生は高校入試
  • 中1・中2が学年末試験
  • 税務署には確定申告
  • 新年度の生徒募集
  • 新年度の教材作成

もうね、仕事のない国に行きたいくらいですよ(笑)。

しかーし!

泣き言を言ったって「誰も助けてくれない」のが個人塾です。「自分でやるしかない」のです。

だからいつも自分自身に

「まずやれ!」「とにかくやり始めろ!」「すぐやれ!」

と言い聞かせています。

やり始めればやれるものです。

私は広告デザインの勉強なんか一度もしたことがありませんし、美術や図工の実技なんて惨憺たる成績でした。

広告を業者に作ってもらえば格好良いチラシを作ってくれます。

しかーし!

ゼロから出発したKOSHIN学院には、プロに頼むほどのオカネはありませんでした。

だったら!

自分で作るしかないじゃん!

というわけで、開塾以来23年間ずっと「自分で作って」います。

このホームページもそうです。プロに頼んで何十万円もお支払いすれば格好良いホームページを作ってくれます。

でもね!

なるべく月謝を安くしてあげたいと思っているので、経費削減できることはしていかないといけません。

だったら!

自分で作るしかないじゃん!

というわけで、このホームページは全て「塾長の自作」です。
※どうしても分からない箇所は卒業生に教えてもらいましたが。

もうお気づきだと思いますが・・・

1日仕事をして帰宅して、本当はすごく疲れているからすぐに寝たいんですけどね・・・

毎晩こうしてブログを更新しているのです。

他塾の塾長先生に、「毎晩よくやりますよね!」と言われてることがあります。

しかーし!

やり始めればやれるものです!

要は「今すぐやり始めるかどうか」が問題なんです。やればできますから。

たまに「うちは儲からない・生徒が集まらない」と嘆いてばかりの塾長さんに出会うことがあります。

当たり前じゃん! 当たり前のことやってないんだから!
私は絶対にやるべきことはやってますからね!

生徒の皆さんの勉強も同じですよ。頭よくなりたいと「本気」で思うなら、いますぐ教科書の問題を解き始めてください。

保護者の方も、本気でお子さんの成績をあげたいと思うなら、「本気」で「本気の学習塾」を探してください。

最後にもう一度繰り返します!

「まずやれ!」「とにかくやり始めろ!」「すぐやれ!」

とにかくやり始めれば、「何が分かっていて、何が分からないか」くらいは分かるようになりますから。そうすれば手の打ちようもあるというものです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

 

頭が良くなりません。中1女子です。 ・・・【学習塾】

家庭教師の先生に教えてもらっても、いざテストになると解けなくなって、どうしてそこが分からないのかすらわかりません。
勉強を手当り次第やってもあやふやで、やるべき事がよく分からないです…
国語63点
社会38点
数学58点
理科64点
英語62点
です。社会以外は一応ギリギリ平均点行きました。
勉強をしようと思ってもどういう方法にすれば良いのか分からないし、しても結果が出ません。
手応えを感じません。
テストも間違えたところを直してもいまいちピンと来ません。

という質問がyahoo知恵袋に載ってました。

この生徒さんは、ずいぶん真面目に頑張っているようですね。まさにKOSHIN学院に来れば伸びるタイプの生徒さんだと思います。

しかーし!

どこのどなたか存じ上げませんから、直接アドバイスしてさしあげるワケにもいきません。

でも似たようなことで悩んでいる生徒さんは多いのではないかと思います。

生徒が自分のチカラで問題を解く機会を奪っているケース。

この生徒さんの場合は、ほぼ平均点くらい取れているようですから、それなりに頑張っているようです。

おそらく「ちゃんと分かった!」「きちんとわかった!」という感覚が得られないのではないかと思います。

基本的なことは「なんとなく」分かるけど、いざ問題を解くとできないという感じでしょう。

この生徒さんの場合は「家庭教師」の先生がついているようですが、家庭教師と言ってもピンキリです。

プロの家庭教師」もいれば、「学生バイトの家庭教師」もいます。

ここで問題なのは「学生バイトの家庭教師」だった場合です。

塾の先生でも家庭教師の先生でも、「学生バイト」さんの場合は「私のように厳しい」なんてことはまずありません。
※厳しくないから良い場合もあります。だからうちも学生のバイトさんにお手伝いしてもらっています。もっともうちのスタッフは結構厳しいですよ♪

厳しくない」というのは、「分からない問題はすぐに解いて教えてあげちゃう」という意味です。

生徒がちょっと悩むと、すぐに「教えちゃう」先生がいますが、それは「生徒が自分のチカラで問題を解く機会を奪っている」場合が多くあるのです。

ですから、この生徒のように「なんだかちゃんと分かった気がしない」というようになっているのかなと感じました。

実際他塾から、KOSHIN学院転塾してきた生徒には、この傾向が多く見受けられます。

私だったら、問題を解いてあげるという行為はほとんどしません。

ヒントを小出しにしていく感じです。

あくまでも「生徒が自分のチカラで解けるようになること」が基本ですから。その辺りの指導が、この家庭教師の先生は十分ではないのかなと思います。
※エラソーに書いてますが、私もそういう指導ができるようになるまでには、何十年もかかりました。

なるべく生徒が考える量を増やす指導

お勉強が苦手な生徒が入塾して来たときに「分からない問題があったら質問してね!」と言います。

しかーし!

勉強ができない生徒の場合は「全部先生に解いてもらおう」とします。

若くて優しい先生だと、こういう生徒に一から十まで全て問題を解いてあげてしまうのです。

それを聞いた生徒は分かったつもりになって満足しているケースが非常に多いのです。

分かったつもりになっただけですから、「できるように」なんか全然なっていないんですよ。

中学校の勉強って「分かったつもり」程度では、全然通用しませんから。

そこから先が、真の勉強ですよ。

この生徒、私ならどうするか???

もしこの生徒さんが、KOSHIN学院に来てくれたらどうするか考えてみました。

とりあえず何もせずに、この生徒が問題を解くところを観察します。

どんなところで躓いて(つまずいて)いるのか、じっくり観察します。

この生徒さんは

>>どうしてそこが分からないのかすらわかりません。

と言っているのですから、その躓きの原因を突き止めてあげます。

先ほども申しましたが、おそらく家庭教師の先生が「先回り」して全て教えてくれちゃうのが原因だと思いますが。
※他にも原因があるかもしれないので、まずは「私の目」で確かめてあげたいです。

その上で、では「この問題を解いてごらん」と言って、生徒に「自分のチカラだけ」で解くように指導します。

この「自分のチカラだけで解く」というのが、ものすごく大切なんです。

この練習をしない限り、この生徒さんは、この点数から上昇することはないでしょう。

ここで大切なのが、

  • ちゃんと分かる!
  • 確実にできるようになる!

ということです。

確実にできるようになったら、さらに次の段階として「いろいろな問題をごちゃまぜ」にされても大丈夫なところまで練習を積んでもらいます。

それもできたら「問題量を多くこなして、スピードを身につける」とこまで持っていけたら最高です。

基礎があやふやなうちに「スピード」や「問題量」を要求してしまうと、問題をこなすので精一杯になり、「ちゃんと分かる」「きちんとできるようになる」ことが疎か(おそろか)になりますから気をつけてください。

物事には順序というものがありますもんね。

ああ、それにしても「こういうことで悩んでる生徒さん」は、ぜひうちで面倒みてあげたいと思いました。まさにうちの「ツボ」ですから。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

 

 

 

小6です。中学で大変なことはなんですか?・・・【学習塾】

中学生になると大変だよという言葉をいろいろなところから聞いたことがある小学6年生は多いのではないでしょうか。

脅かす」わけですけど、大変なことは大きく分けて次の3つです。

  • 部活。特に真夏の炎天下に走り回る部活は地獄です。下手すれば命の危険もあります。
  • 試験。テスト前の課題の量は地獄そのものです。 それ相応の努力と覚悟で挑んで下さい。
  • 人間関係。当然ですが小学生の時とは教師が違います。はっきり言って「ハズレ」な教師も中にはいるものと覚悟してください。

のっけから厳しいことを書いてしまいました。新しく中学生になることにワクワクしているだけだと、こういう厳しいことに巻き込まれてしまいます。

こういう厳しい状況に身を置いたときに「適応障害」を起こしてしまう生徒も少なくありません。

そうなって欲しくないので、「今のうち」に厳しい面も書いておきました。

部活を選ぶ時には顧問の教師だけでなく、部活の先輩などの話をよく聞いておくこと。体力があまりない生徒がハード過ぎる部活を選ぶことは、命にかかわる問題だと心得てください。

学習塾も同じです。さすがに「勉強しすぎて死んだ」生徒はいませんが、宿題の量が異常に多い塾もあれば、夜中の1時過ぎまで生徒を居残りさせるような塾もあります。
※平塚市内に現存します。(名前は伏せますが)

今まで小学生だった子が急にやり過ぎると!

人間って、疲れてくると「正常な判断」ができなくなる生き物なんです。私自身も「ブラックな職場」で心身ともに疲れ果てて、正常な判断ができなくなってしまったことがありました。

私はいつも「一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する!」と言い続けています。

しかーし!

それにはいくつか条件があります。

  1. 保護者の方がしっかり体調管理してくださること。
  2. 保護者の方から見て、あまりにも疲れていると判断した時は生徒を休ませること。
  3. 塾長の私から見て、あまりにも疲れていると判断した時は、生徒を帰宅させて休ませます。

特に「3番」ですが、間違っても「オカネ払ってるんだから面倒みろ!」なんて言わないでくださいね。

繰り返しますが、「一生懸命頑張ってる生徒はトコトン面倒みます」から。

KOSHIN学院は毎日通っても月謝が増えない定額制の学習塾です。実際に毎日通ってくる生徒がたくさんいます。

しかーし!

これから暑い時期になって、「朝練」をしてから「学校の授業」を受けて、それから「部活」をして、さらに夜は「塾で勉強」。帰宅してから「塾や学校の宿題」ときたらどうします?

オトナだって、そんなに頑張れる人は少ないですよ。

親が子どもを管理し過ぎるのも問題

正直なことを書きます。この仕事をしていると「あれ?」という生徒が入塾してくることがあります。

なんでこんなに無気力なんだろう?

という生徒は要注意です。

こういう生徒はだらしないところが目立つわけです。

  • いくら注意しても宿題をやってこない。
  • いくら注意しても忘れ物がひどい。

ここまでは、よくあるケースです。どこの塾にも、どこの学校にもこういう生徒はいるものです。

問題はここからです。

こういう生徒に対して「親がなんでも先回りしてやってしまうケース」です。

確かにお母様からみて、「うちの子は・・・」と言いたくなる気持ちは分かります。

こういうお子さんをもった、あるお母さんが・・・

「うちの子だらしないから、いつも私が靴下とか履かせてあげているんですよ。学校の準備も全部私がしてあげているんです。そうしないと、うちの子ダメなんです。」

と私に向かって「嬉しそう」に話しました。

当時中学2年生の男の子の母親です。

あきらかに息子を溺愛していらっしゃいました。

そりゃぁ、「母親」だったら息子が可愛いのは分かります。

でもね! 距離感が問題なんですよ。

中学生のお子さんとの距離感は難しい!

最初に申し上げましたとおり、これから「あなたのお子さん」が中学生になったら、いろいろな大変なことと遭遇するわけです。

中学3年間何事もなく平々凡々というわけにはいきません。

  • お子さんがひとりですごく悩んでいることに気がつかないのもダメ。
  • 悩んでることに気がついて、なんでも指図・命令してしまうのもダメ。
  • 悩まないように、なんでも親が先回りして解決してしまうのは最悪。

そんなこと言っても、「どうしたら良いんですか?」という声が聞こえてきそうです。

簡単なことです。まずは、お子さんが「自分から親に相談できる」環境を整えることです。

学校や塾の「保護者面談」には、なるべく参加して先生との風通しをよくしておくことも大切です。

本当のこと言っちゃおうかな~!

塾の先生も、学校の先生も人間なんですよ。当然感情とか持っているわけです。もちろん私にも感情があります。

正直にいえば「このお母さんの子は、なんとしてもなんとかしてあげたい!」と思うことが多々あるわけです。

KOSHIN学院の場合は、ほぼ全てのお母さん(お父さん)が、私をそんな気持ちにさせる方ばかりなんです。
※だから私はいつも大変なんですけどね。大変だけどすごくやり甲斐があるんです。

結局中学で一番大変なのは・・・

やはり「お母さん! あなたです!」と言えるかもしれません。

  • うちの子ちっとも勉強しないんです。
  • 成績がみじめなものなんです。
  • これじゃ、公立高校に行かれないかもしれない。
  • 怪我はしないか、病気はしないか・・

もう気が狂いそうですよね(笑)。

それじゃ最後に「とっておきの方法」をお教えしましょう。

絶対に一人で悩まないこと!

これにつきます。

例えば「受験や学習に関すること」ならば、私にご相談ください。
※塾生でなくても初回は無料でご相談にのります。

不登校・発達障害」などなら、専門の先生をご紹介します。

自律神経などの問題なら、信頼できる鍼灸師の先生をご紹介します。

人間って、ひとりじゃ生きられないんです。だからそれぞれ「専門」の人がいるわけです。

信頼して相談できる人を見つけましょうよ!

最初の一歩を踏み出すと、いろいろ協力してくれる人が現れますよ。

もう1度繰り返します!

絶対に一人で悩まないこと!

これが一番大切ですよ♪

上記のことを頭にいれて楽しく充実した中学生活を送ってくださいね。

私は現在58歳なんですけどね、今でも「中学3年間」って、ただの3年間ではなかったと思っています。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

 

学習塾にかかるオカネの話!・・・【学習塾】

いつも書いているのですが「友達と遊べるから塾に行く」と言っている生徒って結構多いのです。

でもそれって変ですよね?

塾の帰りに友達とおしゃべりできるから塾に行くという行為

塾って「勉強しに行く場所」だと思うのですよ。

勉強が分かって嬉しい・成績があがって嬉しい

学習塾の本当の楽しさって、これに尽きるんじゃないかな。

もっとも「オカネ目当て」の塾なら、そんな「やる気のない生徒」でも大歓迎してくれるのでしょうけど。

そういう塾に通って、うっかり「成績上がらないんですけど」なんて言ったら、ゼニ儲け主義学習塾の思うつぼですよ。

「そうですか、それでは塾に通う回数を増やさないといけませんね。つきましてはあと※万円費用がかかります。」

とか言われるのがオチですから。

毎日通っても月謝が定額なのには理由が

成績があがらない生徒をたくさん来させるために月謝定額にしてるわけじゃありません。

一生懸命頑張って毎日でも勉強したい!

そういう生徒のために「月謝定額制」にしています。いつも言ってますが、KOSHIN学院は一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾ですから。

では勉強苦手な子は毎日通っても意味はないのでしょうか?

はっきり言っちゃおうかなぁ~!

全くやる気のない生徒の場合は、全くと言って良いほど意味はありません!

厳しい言い方だけど、「オカネの無駄」ですよ。
※ただし全くやる気のない子の場合です。

もちろん私だって「オカネ」はすっごく欲しいです。

しかーし!

順番が逆になるのは絶対にイヤなんですよ。

  • 先生にこんなに面倒みてもらってありがとうございます。
  • この月謝でこんなに面倒みてもらってありがとうございます。

そう言われたいんです。そう言っていただくのが幸せなのです。

オカネ」はとても大切ですし、繰り返しますが私も「オカネ」は欲しいです。

でもね! 「オカネ」が先にきちゃダメですよ。

KOSHIN学院には決めた「月謝」があります。月謝の値引きなどは一切しておりません。
※兄弟割引はあります。

しかーし!

この月謝が「高い」と感じるか、「安い」と感じるのか。

それはすべて「KOSHIN学院の指導力・授業力」にかかっていると思うのです。

先日卒業した中3生のお母様からは、「安くて助かるけど、先生もう少し儲けてください!」なんて言っていただきました。

いやいや、決して安くなんかありませんよ。まぁ確かに他塾に比べれば安いでしょうけど、それでも毎月2万円以上いただいてるわけですから。

2万円と言ったら大変な金額だと思うのです。ましてやこの金額を何年間も払ってくださる方もいらっしゃるわけですから。

生活するオカネの他に、この2万円を捻出するために「お母様」も働きに出て稼いだオカネを、お支払いいただくわけですし。

そりゃもう責任重大なんてもんじゃありません!

しかーし!

それでも月謝を値下げしたり、割引したりするつもりはありません。

その代わり、いただいたお月謝の何倍もの指導(サービス?)を提供したいと思っています。

KOSHIN学院に通って良かった!

卒業するときに、「KOSHIN学院に通って良かった!」と言っていただけた時は、本当にホッとします。

特に若い頃には「あんな塾行っても全然だめだった」なんて悪口を言われてしまったこともありました。そんな時は悔しいやら情けないやら。

もう2度とそんなことを言わせないようにしてやる!

そう思い続けて数十年。おかげ様でモンスターペアレントでもない限りは、そんなことを言うひともいなくなりました。

モンスターな保護者の場合、入塾は断固お断りしますからね!

真面目に一生懸命頑張ってる生徒の迷惑になりますから。

私のことを「金さへ払えばなんでもやってくれる」と思ったら大間違いですから。

オカネは確かに欲しい。でもそれ以上に皆さんに喜んでいただきたいんです。

私にとって働くとは。

KOSHIN学院を作る前の1年間に、私は「これでもか!」というほど悩みました。極端に言えばKOSHIN学院を作る前の1年間は死ぬことばかり考えていました。

でも怖くて死ぬことはできませんでした。

ならば「生きる」しか道はないわけです。生きるためには「働く」必要があるわけです。

大学を卒業したばかりの頃は、「働くとはお金を稼ぐこと」と思っていました。

しかーし!

人生のどん底を味わった時に、改めて「働くとはどういうことか?」と考え直しました。

  • 他人にできないことを代わりにやってあげて対価を得ること。
  • 他人の苦しみや痛みを取り除いてあげて対価を得ること。

だんだんそう思うようになってきました。そして私が他の方のためにしてあげられることを真剣に考え直しました。

そして出てきた答えがKOSHIN学院でした。耕心学院 心を耕す学び舎)です。

大手塾に勤めていた頃の訳の分からないモヤモヤは全部捨て、ほんとうに生徒のためになる学習塾を作ろうと思ったのでした。

そう思ってからすでに23回も卒業生を送り出すことができました。本当にありがたいことです。

サッカー界では三浦知良選手が50歳でゴールを決めたというニュースがありました。

塾業界では「100歳で現役」なんていう塾長が現れるかもしれませんよ(笑)。

ぶぁ~くゎやろぉ~・・べぇ~んきょすんだぁ~よぉ・・・ってね(笑)

自分で言うのも変なんですけどね、KOSHIN学院って本当に良い塾だと思います。塾長の私もKOSHIN学院の大ファンですから。

それでは今日はこの辺で。変な塾に通ってオカネをむしり取られないように気をつけてくださいね。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

 

中3生の皆さん、ご卒業おめでとうございます・・・【学習塾】

本日は地元神田中学校・横内中学校の卒業式でした。

毎年本当に中3生は可愛いんです。入試が近くなればなるほど「」のことをたよりにしてくれます。

他人から頼りにしてもらえるというのは、私の仕事の「エネルギーの源」なんですね。

中学3年生は「人生初の大きな試練」を乗り越えました。たった1回のテストで人生が決まってしまうのではないかと思うような大きな重圧を乗り越えました。

KOSHIN学院の生徒だけでなく、「全国の中3生」のみなさんに「よく頑張ったね!」という言葉をかけてあげたいです。

でもこれがゴールではありません! これからです!

確かに中3生の皆さんは「大きな試練」を乗り越えました。本当に苦しかったと思うし、気持ちもどんよりしていたよね。

しかーし!

中3の皆さん、それぞれ進学する高校が決まりました。でもそれがゴールではありません。

皆さんの人生は「これから!」ですよ。

これは私自身の過去のことなのですけどね、

  • 小学校より中学校
  • 中学校より高校
  • 高校より大学

が楽しかったのです。
どんどんオトナになっていく自分にワクワクしていました。

しかーし!

仕事柄なのかもしれませんが、一番思い出に残っているのは「中学生時代」です。

友達をいじめて先生にひっぱだかれたことも、水泳部の練習でプールの中で両足を攣ってしまい、おぼれかけた時に先輩が飛び込んで助けに来てくれたこと・・・・

もう切りがないほど思い出がたくさんあります。

そしーて!

今日卒業された中3生の皆さんとも、毎日たくさんの思い出があります。

可哀想に私に怒鳴られた生徒もいましたし、焼肉を食べ過ぎて目がうつろになってしまった子もいました。

みんなに駐輪場の草むしりを手伝ってもらったこともありました。

入試の重圧で、精神のバランスを崩してしまった生徒もいました。

語りきれないほどの思い出を、皆さんからいただきました。

明日は中3生の卒業パーティーです!

卒業するとなかなか「全員」で集まるのは難しくなります。部活やバイト、受験などがあって全員集まることは難しくなります。

もしかしたら、「全員集まる」のは、これが最後になるかもしれません。

だから、明日は思いっきり食べて飲んで語って、遊びましょう。

そして中3生のみなさんは、明後日からは「それぞれの道」へと進んでいくことになります。

私は「KOSHIN学院」が皆さんの「第2の家」になれたら良いなと思って塾を運営してきました。

皆さんの人生が順風満帆の時は、KOSHIN学院のことを忘れていてくれてもかまいません。

しかーし!

  • 人生がつらくなっちゃった時
  • 悲しくてたまらないできごとがあった時
  • どうしてよいか分からなくなってしまった時

KOSHIN学院のことを思い出して欲しいと願っています。

そんな時は、いつでも良いから顔を出してください。

私自身も、皆さんを温かく迎えてあげられるように、可能な限りKOSHIN学院を続けていたいと思っています。

これから皆さん、どんな人生を送るのでしょうか。

私から皆さんに贈りたい言葉があります。

良いことを思えば、良いことが起こる!

いつも不安や心配なことばかり考えていると、その心配が現実になってしまいます。

いつも楽しいこと、次は何をしようかと楽しいことを考えている人には、次々と楽しいことがやってきます。

人間って「右を見ると」身体は勝手に右方向に進みます。
左を見ると」自動的に身体は左に寄っていきます。

人生も全く同じです。常に良いことを考えましょう。

だから愚痴ばかりこぼしていたり、ネガティブな発言ばかりするのは今日を限りにやめましょう。

だって皆さんは、心の底から「高校に合格したい!」って思ったでしょ?

だから私に叱られても、グッと我慢して勉強したでしょ?

遊びたいと思っても、土曜日も日曜日も朝から晩まで塾で勉強を頑張ったじゃん。

それは全て皆さんが「高校に合格したい!」と強く思ったから、自然と身体がそのように反応したわけ。

どんなにツラくても、投げ出さないで最後まで頑張れたのも、「皆さんの気持ち」がしっかりと合格に向いていたからなの。

私自身も常にこのことは心がけています。

もう年なんだから仕事はできないなんて思えば、一気にやる気が失せて年寄りじみてしまうことでしょう。

でも、自分のことを「格好良いイケメンのお兄さん」と思っていれば、若々しく皆さんと食事に出かけたりもできるわけです。

特に若いときは、人生「前向きに」「ポジティブ」な考え方をするようにして欲しい。

失敗したとしても、「良い経験をした」くらいに思ってれば良いのですから。

私なんか、「ものすごくたくさん良い経験」をしてきましたよ(笑)

数々の失敗をしてきたからこそ、皆さんに良い指導ができたんじゃないかなと思っています。

最後になりますが、中3生の保護者の皆様、いろいろと応援してくださいましてありがとうございました。

KOSHIN学院は個人塾なので「スクールバス」を出してあげることができません。

その分、皆様が生徒の送り迎えをしてくださったことにも感謝しておりますし、保護者面談で楽しい会話をさせていただいたことも思い出されます。

そして何よりも数ある学習塾の中からKOSHIN学院を選んでくださり、大切なお子様をお預けくださいましたこと、誠にありがとうございました。

塾を卒業した後は、みなさんと「良い仲間」であり続けたいと願っております。たまには食事にもでも出かけましょう。

中3生のみなさん、保護者の皆様、そして応援してくださった全ての方に、感謝の気持ちと、御礼の気持ちをお伝えしたいと思います。

そして、これからも頑張りましょう!
素晴らしい人生を送ろうではありませんか!

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう。
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

ちゃんと分かる! きちんと分かる!・・・【学習塾】

当たり前なんだけど、なんで「学習塾」にオカネを払ってまで通うかということなんですけどね。

当然ながら「保護者」の方は、「成績があがって欲しい」とか「公立高校に進学して欲しい」という願いを込めて、塾にオカネを払らってくださるんです。

しかーし!

お子さんの中には「友達と遊び気分で通う」ような子もいます。塾に行けば友達がいるしとかね。

うちはそういう生徒はお断りですから!

親の気持ちも分からないような中学生は、KOSHIN学院の生徒として相応しくありません。

成績をあげたいなら!

やっぱり塾に通ったら、成績をあげたいですし、公立高校に合格したいですよ。
※第一志望校に合格したいという意味。

今日も新中3男子がひとり私に注意されました。

  • 何も考えずに分からないから教えてくださいと言ってきた。
  • 全然分かってないのに、テキトーな答えを書いて持ってきた。

これじゃできるようになるはずがありませんよ。テキトーな答えを書いて持ってくるなんてクイズ大会じゃないんですから。

私は何も考えないで教えてくれと言ってくる生徒には、ちゃんと考えてくるまで教えません。

だってさ、自分で考えるの面倒だから先生に解いてもらおうなんていうならさ、こっちも面倒くさいから模範解答を配ってお仕舞いでいいじゃん。

【良い質問の例】

  • 先生、ここまではできたんですけど、どうしてもここから先が分かりません!
  • どうして、ここをこんな風にするのか分かりません。

要するに質問が具体的なんです。

【悪い質問の例】

  • ただ何も考えずに「分かりません」とだけ質問に来る。
  • 英語だったら単語の意味も調べずに、ただ「分かりません」と質問に来る。

これじゃできるようになんかなりません。

しかーし!

良い質問の例」のように質問できる生徒ばかりじゃないんです。

私の方から「単語は調べてきたの?」「図を書いてみたか?」などの言葉をかけてあげないといけない子も多いのです。

こういうのは「勉強の仕方」の大切なポイントです。

質問ってちゃんと勉強してないとできないんです。

よくお母様方がお子さんに向かって、「分からないなら塾の先生にきいていらっしゃい!」と声をかけることがあります。

ところが当の本人は「何を質問して良いかすら分かってない」というケースが多いのです。

例えばちゃんと勉強している生徒だと・・

先生、なんで分数のわり算って、ひっくり返してかけ算にして良いの?

と具体的な質問をしてきます。この説明はまた後日します
※こちらのページが参考になります。

先生、なんで三単現の時は動詞にsを付けるの?

と質問されて、答えられる先生って少ないんじゃないかな。

まあいちいちこんなことまで説明していたら授業が先に進まないでしょうけど、「先生は知っている」べきだと思います。

様々な解釈があるようですが、言葉なのでいろいろ変化しているんでしょうね。
※こちらのページで説明してくださってる方がいらっしゃいます。

もちろん世の中のこと全て知っているなんてあり得ませんから、もしビックリするような質問をされたら、一緒に調べてみる姿勢も必要ですね。

勉強の基本は「なんで? どうして?」です!

なんでそうなるのか、どうしてこれでは間違っているのか?」を追求できる生徒は間違いなく勉強できるようになっていきます。

反対に「なぜだか分からないけど、とりあえずこう書いておく」なんてことしてたら、永久に勉強なんかできるようになるはずがありません。

私の授業では、常に「なんで?」「どうして?」と問いかけています。

答えられなかったら、もう一度やり直しさせます。仮に一応正解であってもです。

ちゃんと分かったことにはなってませんからね!

ちゃんと分かって、どうしてそうなるか分かれば、テストで間違えろと言われても難しいですよね。

KOSHIN学院は「特別すごいこと」をしているわけじゃありません。

ちゃんと分かる! どうしてそうなる分かる!

という「当たり前」のことを言い続けているだけです。

当たり前のことを確実にやって、成績があがらないはずがありませんものね♪

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門学習塾です!】

 

 

 

他塾の塾長先生が見学にいらっしゃいました・・・【学習塾】

今日ははるばる栃木県から、3月末から「智心館」という学習塾をご自分で開業される塾長先生が、KOSHIN学院の授業を見学にいらっしゃいました。

智心館塾長先生は、もともと塾にお勤めでして、すでに「塾の先生」としての経験はたくさんされているのですが、この度「自分の塾」を持つと決心されたそうです。

先生とお話ししていたら、「自分が独立開業」した当時のことを思い出しました。

最初に広告を入れた日に、朝から晩まで電話をずっと睨んで(にらんで)いたあの日が懐かしいです。その日は結局電話が一本もありませんで、すごく落ち込みながら帰宅したのを覚えています。

智心館に生徒さんが集まって賑やかになって欲しいと心から願っています。


※智心館塾長先生が手伝ってくれました。一番奥

智心館先生にお褒めいただいたこと。

智心館先生にKOSHIN学院の感想を聞いてみました。すごく嬉しかったことが2つありました。

  • 男の子も真面目に勉強している!
  • 生徒への指導が手厚い!

まあ、男の子も真面目に勉強しているのは当然と言えば当然なんですけどね、実はそうでもないんですよ。

特に男の子の場合は「本当に勉強ができるようになりたいから」というよりは、「友達とワイワイできて楽しそうだから」塾に通いたいと言い出すケースが多いのです。

この友達がいるからというのが、なかなかくせ者でしてね、「良い友達」であれば、引っ張られるように勉強し始めるから良いのですが、「悪い友達」だと悪い方向にどんどん引きずり込まれるんです。

塾の帰りにコンビニなどで屯(たむろ)するのが楽しみで塾に行くなんていうケースがそれです。

KOSHIN学院では、そんなの見つけたら「即退塾処分」ですからね。

まあ、夜の遅い時間に合法的に外出できるわけですよ。そして少しオトナの真似をして夜遅い時間に友達と屯するスリルが快感なのは分からなくもありませんが、KOSHIN学院では全面禁止です。

もちろん智心館先生が勤めていた塾でも男子はいたのですが、男子生徒があんなに真面目に勉強しているのは驚きましたとおっしゃってました。

女子は先生の勤めていたところでも真面目にやる生徒は多かったそうですが。

もっともKOSHIN学院だって、最初から男子が真面目だったわけでもないんですよ。開業当初は胸ポケットにタバコとライターを入れたまま「俺、塾にはいりたいんだけど。」なんて生意気な態度で来た子もいました。

もちろんその場でお断りしましたけど。

このように断固とした厳しい姿勢で臨んでいたら、そういう生徒は全く来なくなりました。

生徒への指導が手厚い!

智心館先生は、先生1人で教えていらしたそうです。私も最初は1人で指導していたのですが、それだとどうしても大勢(と言っても最高20名まで)の生徒の面倒をみてあげられないんです。

丸付けだけでも「行列」ができちゃって、まるで「サイン会」みたいになっちゃうんです(笑)。

今日はあいにく「レギュラーでバイトに入ってくれてるスタッフ」が学校の試験などの都合で誰も入れなかったのです。

そこで今日は「中3生」の1人にお願いして、お手伝いしてもらいました。
※バイトではありません。あくまでお手伝いです。労働基準法違反になりますからね。

しかーし!

つい先日まで生徒だった子ですから、KOSHIN学院の指導システムは熟知しているんです。

ですから「即戦力」になってくれるんです。

この中3生の働き具合が大変立派で、智心館塾長も感服しておられました。

自分1人でやるつもりだったけど、今後卒業生スタッフを入れることを大いに検討したい」とおっしゃってました。

さらに、今日は智心館塾長にも、生徒指導にどんどん参加して頂いて、うちの生徒の面倒をみてもらいました。

実際に「指導」してもらった方が、KOSHIN学院の雰囲気やシステムを飲み込みやすいかなと思ったのです。

ご自分が勤めていた塾では、こんなに手厚く面倒みてあげられていなかったと反省されていました。

まさに、この「手厚さ」はKOSHIN学院の最大の魅力です!

私が一番大切にしていることを褒めて頂けたのは大変嬉しかったです。

こうして若い塾長先生達に頼りにしてもらえて、すごくありがたいと思いました。

自分で言うのもなんですが、ただ長くやってきただけじゃなくて、いろいろな失敗を重ねて試行錯誤しながら今日までやってきたので、それなりにノウハウはたくさんあります。

今度はそのノウハウを若い先生方に質問されたら、いつでもお応えできるようにしておきたいと思います。

良い意味で、「彼らの目標」としてもらえる先生でありたいと思いました。

私も「若い塾長先生達」から、たくさんの刺激をいただいております。

個人でやってると、ついついマンネリ化してしまいますからね。

こちらこそ智心館塾長先生に感謝感謝です。わざわざ平塚まで来ていただいてありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。また明日!

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じくちょ~日記:その5・・・【学習塾】

そういえば1年近く「じくちょ~日記」を書いていませんでした。かれこれ1年ぶりくらいです。

このブログを書き始めて1年と4ヶ月経つんですけど。自分でも驚くのですが、毎日書いていても「ネタ」が尽きないんです。

生徒の個人情報の問題もあるので、あまり生徒の個人的なことは書いていないのですが、もしそれを全て文章にしたら「金八先生」も「ビリギャル」も敵わないほど、すごい脚本が書けます。

私の人生は良く言えば「絶対に退屈しない」ですし、悪く言えば「波瀾万丈・綱渡り」のような感じです。

今日もびっくりな出来事が!

中学2年生の男子が、涙目になりながら塾にやってきました。生徒が泣きながらやってくる時は、だいたい良いことは想像しません。

私が「どうしたの?」と聞く前に、その生徒が「塾長ごめんなさい」と謝ってきました。

話を聞くと、「学校で塾の宿題をやってしまいました。」とのこと。

彼ののお姉さんもうちの卒業生なんですけどね。彼は「お姉さん」に、「学校で塾の宿題をしたこと」をものすごく叱られたのだそうです。

そしてお姉さんから「ちゃんと塾長に謝ってきなさい!」ときつく言われてきたのだそうです。

私は次の2つの感情が湧いてきました。

  • 姉に叱られて、涙目になっているこの生徒がすごく可愛いと思った。
  • 弟をビシッと叱ってくれた姉。それを素直に受け容れた弟。
    ああなんて素晴らしい兄弟なんだろうって思いました。

そしてそんな兄弟を持ったご両親の顔も浮かんできました。

すごく真面目な良い生徒なんですけど、宿題をやらないと塾長に叱られるという気持ちが先行してしまったのでしょう。そこでつい学校に持って行って宿題を片付けようと思ったのでしょう。

まあ、この生徒はこれが初めてですし、既に姉から厳重に注意も受けているようですから、私は叱りませんでした。

その代わりに

注意してくれたお姉さんに「感謝」して欲しいんだよ。誰だって叱られたら良い気持ちじゃないけど、それを注意した時のお姉さんの気持ちも考えてあげて欲しいな。

と話してあげました。この生徒は本当に素敵な子でしてね、私のこんな話を聞いて、再び涙目になっていました。

素直に「自分から詫びてくる」なんて、素晴らしいじゃありませんか。私が中学生の時なら、そんな時は息をコロしてました(笑)。

さらにもうひとつ事件が!

今度は中学2年生の女の子。この生徒は普段からものすごく勉強を頑張っている本当に素晴らしい子なんですけどね。

毎日夕方5時から9時半まで」ずっと塾で勉強しているんです。それに加え毎日宿題もすごい量やってくるんです。

KOSHIN学院には、こういう生徒が何名もいるので、私もついついオーバーワークになっていくんですけどね。

この生徒が授業開始後40分くらいした頃に・・・

真っ赤な顔して私をじっと見つめてくるんです!

なにかヒッシで堪えているような表情でした。もしかしたら「熱でもあるかな?」と思って、スタッフの女性に、その生徒の熱を計るようにお願いしました。

体温計は「36度5分」でした。だいたいの人にとって、このくらいは「平熱」なんですけどね。もともと体温が低い人にとっては、ちょっとつらい体温なんです。

私も平熱が35度代なので、36度を越えるとものすごく身体がダルく感じるのです。

そこで、その生徒に「普段体温はどのくらい?」と聞いてみると、私と同じように35度代なんだとか。

この生徒は「頑張り屋さん」だから、真っ赤な顔して一生懸命体調の悪さと戦っていたんですね。

でも「勉強しなくっちゃ!」と強く自分に言い聞かせていたので、あのような真っ赤な顔で私を見つめていたのだと思います。

よく「今時の子は」って言う人がいますけどね、「今時の子は素晴らしいですよ!」って言ってあげたいです。

そうこうしていたら!

中3生のお母様が、ひょっこり合格の御礼を言いに来てくださいましてね。生徒達にコカコーラなどを差し入れしてくださいました。

私はちゃんと「お月謝」をいただいているので、こうした心遣いは無用なのですが、「生徒の皆さんに差し上げてください♪」なんて言われると、ホイホイと受け取ってしまいます(笑)

お母様達も「私のツボ」を心得ていらっしゃいます(笑)。私は自分のことよりも「生徒を可愛がってくださると」すごく嬉しいのです。

そして何よりも、この中3生が高校に合格できて喜んでくださっている姿が、最高に嬉しいです。

教えているときには、本当にいろいろなことがあって、毎日毎日いろいろと悩んだり考えたりしてるんですけどね。

無事に高校に「合格」できました!

と喜んでいただけるのは、やっぱり嬉しいですよ。

そんな声を聞きたくて、塾をやってるようなものですから。

実は他にもいろいろありましたよ!

14+4=16 と書いちゃった子とか

6×2=8 と書いちゃった子など。

もうね、私の精神をズタズタにしてくれる子複数(全員)。

しかーし!

私はそんな生徒達が可愛くてたまらないんです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門学習塾です!】

 

あまり好きではない学習塾・・・【学習塾】

私が塾を始めたすぐ後くらいから急速に「インターネット」が発展し始めて、今では誰でも簡単に「ブログ」や「ホームページ」を開設できるようになりました。

最近では「ツイキャス」と言って、誰でも「ラジオのDJ」みたいなことができるようになりました。

その中でも私が「この塾はすごいな!」と思うのが、神奈川県川崎市の「宮崎台」という場所にある「ユニバースクール」さんです。

何がすごいか!

先生方で「ラジオ」や「テレビ」を放送しているんですね。

TALKなんかプロ顔負けの上手さです。私も時々こっそり覗き見しているのですけどね(笑)。

ユニバースクールさんのブログはこちらから御覧頂けます。

インターネットを使えば、こんなこともできるんだなと思いました。うちもそのうち始める「かも」しれません(笑)。

インターネットの普及で他塾との交流が盛んになりました。

どうしても学習塾の先生って、「自塾」のことしか見ませんから、閉鎖的で独りよがりになりがちなんですね。

ですから「他塾の先生」と交流するのはものすごく大切なことだと思います。

そのなかでどうしても好きになれない塾が2つありました。
※決して悪い塾ということではありません。友達になりたくないだけです(笑)

塾の受付のカウンターに灰皿あって、タバコが昔の刑事ドラマのように山盛りになっている塾。さらにカウンター奥の先生達の机には一升瓶(日本酒)が何本も無造作に置いてある。さらにその奥には雀卓(麻雀をする台)が置いてあるんです。
※塾名は伏せますが、埼玉県にある塾です。

しかーし!

とても悔しいのですが、その塾の進学実績たるや素晴らしいんです。一教室で1000名程度の生徒を集めているんです。

はっきり言っちゃうけど、数字的にはそんな「だらしない塾」の足下にもKOSHIN学院は及ばないのは悲しいことです。

そしてもうひとつ嫌な思いをしたのは、塾長が「ものすごく横柄な態度」の塾でした。
※神奈川県の三浦半島にある塾。

私に対していきなり「おい君!」「お前!」ですからね。ところがここも進学実績は素晴らしいんですよ。

この両塾には「進学実績」「売り上げ」「生徒数」のどれを取ってもかないません。
※うちは小規模で、塾長の私が全員の面倒をみる塾ですから。

そんな横柄な態度の塾長に教わっている生徒さんが、多数いらっしゃるということは、「私の考え方」がおかしいのかもしれませんが、私は絶対にそんな人間にはなりたくありません。

この2塾は例外で、ほとんど素晴らしい塾ばかりです。

インターネットを始めてすぐの頃、3名の素晴らしい塾長先生と出会いました。

・トムテ教室さん(平塚市) 
・育英学習会さん(藤沢市)
・PS学習塾さん(大磯町)

残念ながらお三方ともすでに塾は廃業されておられますが、私にはこの「お三方」との出会いは大きかったですね。

私はKOSHIN学院を始める前にすでに10年程度の塾のキャリアがありましたが、みなさん私とは「全然違う指導」をされてまして。

不登校が専門の先生。パソコンを使った指導が専門の先生。手足が不自由で、一度も学校に通ったことがないという先生。

特にこの「お三方」の影響を強く受けました。「大手塾」しか知らなかった私に、「こんなやり方もあるんだ!」と強く影響を与えてくださいました。

この先生方の影響もあって、現在のような「集団個別指導」に切り替えました。

そんな中で確信したこと!

他にも素晴らしい塾はたくさんあります。

しかーし!

KOSHIN学院も間違いなく素晴らしい塾だ!

と確信しました。

私個人」が素晴らしいのではなくて、「KOSHIN学院」が素晴らしいという意味です。

少し話が逸れますが、例えば「クルマの営業マン」がいたとします。(仮称:小池さん)

この「小池さん」は、本当は自分が売ってるクルマは好きではないけど、売り上げをあげるために、とにかくお客に売りつけているとしたらどうでしょう。

あなたは、「小池さん」からクルマを買いたいですか?

私なら絶対にイヤです。

自分の会社の商品に自信がない人からなんか、高額なものなんか絶対に買いませんよ。
※よほど馬鹿げたような安い値段が出てくれば別ですけど。

  • KOSHIN学院に通ってくる生徒が大好きです!
  • KOSHIN学院の卒業生が大好きです!
  • KOSHIN学院の教室も机も椅子も駐輪場も大好きです!
  • 私はKOSHIN学院にかかわってくれた全ての方が大好きです!

私自身もKOSHIN学院の大ファンなんです。

自分で言うのもなんですけど、本当に良い塾だと思うのです。本当に素晴らしい生徒達が集まってきてくれていますし、保護者の方も理解ある方ばかりです。

今日も卒業生スタッフと新年度に向けて、さらにKOSHIN学院を素晴らしくするための作戦会議をしました。

卒業生スタッフも色々素晴らしい意見や知恵をだしてくれましてね。本当に頼もしい卒業生達です。

こうして「みんなが主役」「生徒の皆さんが主役」な学習塾として、これからも頑張って行きたいです。

そういえば

  • 学力別にクラス分けする塾
  • 成績順に座席が決まる塾

劣等感を煽る感じが好きじゃないなぁ。

劣等感を煽るのではなくて、
今に見てろ!」「やってやるって!
という塾にしたいです!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

もうすぐ中学生です。塾はいつから行った方が良いですか?・・・【学習塾】

あと1ヶ月で「中学生」になるので、そろそろ学習塾に通おうか迷われている方はいらっしゃいませんか?

はっきり言っちゃおうかな。塾の都合を言わせてもらえば「今すぐ」が良いんですけどね。

特に運動部に入部する予定の生徒さんへ!

特に気をつけて欲しいのは「部活」が大変だということです。

つい昨日まで「小学生」だった子が、いきなり運動部に入って厳しい練習をさせられるわけです。

毎年「新中学1年生」には、ものすごく神経を使います。

  1. 朝早くから部活の早朝練習をして、
  2. それから学校で6時間ほど授業を受けて、
  3. 放課後はまだミッチリと部活の練習をして、
  4. 慣れない環境で先生や先輩に気を遣い、
  5. 重たい荷物を毎日かついで登下校し。
  6. 土日も一日中部活の練習や試合があって。

そのうえ、夜は塾で勉強なんて言ったら、疲れ果てて精神的にもボロボロになる可能性があります。

自分でブログを書いていても、気が遠くなりそうな話です。

私の場合は「塾長・学院長」です。言わばKOSHIN学院CEOという立場です(大袈裟かな???)。

そんな私でも「疲れ果てると」、判断が鈍ったり、仕事に集中しきれなくなったり、ミスをしたりします。

塾の先生の場合、酷い場合は「うつ病」を発症し、退職に追い込まれることもあります。

経営者や教師でさへそんな状態なのに、いきなりガンガンにやるような塾に通わせたらどうなるでしょうか。

子どもだって疲れますよ。疲れたら良い判断なんかできません。

しかーし! 勉強は小学校とは段違いに難しい!

え~? 部活も大変で、勉強も大変で、やっぱり塾に通わなくては心配で・・・。

もうどうすれば良いのでしょうか?

本当に悩んでしまいますよね。

結論からいうと、

  • 勉強のことをちゃんと考慮してくれる部活を選ぶ。
  • 部活のことをちゃんと考慮してくれる塾を選ぶ。

これしかないのではないでしょうか。

小学生の時に運動が苦手だった子が、いきなりハードな部活を選ぶのは危険です。
※何度も言いますが、私は部活反対論者ではありません。程度の問題を気にしているだけです。

生徒達にとって部活も大切なもののひとつだと思います。先輩と知り合って、色々なことを学ぶことができますし、部活で趣味がある仲間と巡りあうこともできますからね。

ただ憧れだけで部活を選ぶのではなく、ちゃんと「保護者」が部活の実態や、お子さんの体力などを把握して部活を選んで欲しいんです。

学習塾によっては、部活をする人は入塾お断りというところもあります。

また何クラスもある塾では「選抜クラス」に入るなら、部活禁止なんていう塾もあります。

しかーし!

現在小学生の子に、そこまでの判断ができるでしょうか?

よく「うちは子どもに任せてますから」というお母さんがいます。

子どもに任せるというのは、放ったらかすことではありません!

もちろん口うるさく、全て子どもを指図して親の気に入るように仕向けるのは絶対にいけません。

しかーし!

お子さんと「程よい距離感」で接することは、すごく大切です。

自分の子どもの部活での様子はどうなのか。現在の学力はどうなのか。

今、この子には何が必要なのか?

直接口を挟まなくても、ちゃんと見ていてあげましょうよ。

  • 部活と言っても様々な部活があります。
  • 学習塾と言っても様々な学習塾があります。

それぞれの方針については、親がちゃんと把握しておかなくてはいけません。あとで取り返しがつかないことになります。

塾や部活の方針は、直接親が確認しましょう!

小学生の時には、真面目に勉強し、規則正しい生活をしていた生徒で、運動部に入ってからは生活のリズムが完全に狂ってしまい不登校になってしまった生徒もいます。

そこは「オトナの厳しい目」で部活の顧問や、塾の先生をしっかりチェックしてください。

自分の子どもの能力を過大評価するのも厳禁です!

そんなことをすると誰よりも、あなたのお子さんが苦しみますよ!

塾の先生の立場からすれば!

それは一刻も早く塾に通ってくれれば、基礎から面倒をみてあげることができますから、ぜひ明日からでも来て欲しいです。
※これは本音です。

しかし問題はここからです!

ちゃんと新中学1年生が軌道に乗るまで、上手に指導してくれる塾なのか。それとも部活どころじゃないだろという塾なのか。

私はどちらも否定しません。

でもKOSHIN学院は「前者」です。

毎日生徒の様子をつぶさに観察し、生徒の疲労度などを気にしながら、攻め込むところは攻め込みますし、抜くところは抜いてあげます。

極端なことをいうと、あまりにも疲れている生徒には「15分間寝て良いよ!」と言ってあげることもあります。

10~20分寝るだけで、若い子の体力はすごく回復しますから。

回復したところで、「さぁ!がんばろう!」と言ってあげれば、生徒達も必ず一生懸命やってくれます。

本当に毎日「ケースバイケース」なんです。

まあ、こんなことができるのは、私が「塾長」だからだと思います。

雇われ講師や、バイトの先生が勝手に生徒が寝るのを許可したら、まちがいなく懲罰の対象でしょうから。

部活や塾を選ぶ際の参考にしてもらえたら嬉しいです。

それでは今日はこの辺で。また来週!
※このブログは土日祭日はお休みさせて頂いております。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門学習塾です!】

字が汚い生徒・特に男子・・・【学習塾】

私も子どもの頃は、毎回「通信簿」(成績票)に「字が汚い」「落ち着きがない」と毎回書かれていました。

高校生になった時に、同級生で「大友君」という人がいたのですが、彼のノートの綺麗さがすごくて、まるで「歩くゴシック体」みたいな字を書くのです。

女の子だとノートが綺麗な人は多いのですが、男子のノートであんなに綺麗なのを見たのは初めてでした。

それ以来「字は下手」でも、綺麗なノートを心がけるようになりました。

字の練習もしたのですが、とうとうあまり上手になれなくて・・・

本格的に塾の先生になったばかりの頃、世の中に「ワープロ」というものが出てきました。

字が下手くそな私でも、これがあれば「保護者の方に手紙を書ける!」と思って買おうと思ったけど、当時で30万円くらいしたんです。

業者さんにお願いして、特別に1万5千円ずつ20回払いで売って頂きました。毎月業者さんが集金に来てくれましてね。(笑)

最近ではそういう業者さんも少なくなりました。私はまだそういう業者を数件抱えていますけどね。

見やすい板書・見やすいノート・見やすいプリント

生徒に教える仕事ですから、黒板の板書が読みやすいのは当然です。

私は字は下手ですが、授業前によく「エアー授業」(生徒がいないところで授業の練習)をして板書の練習をしました。

今日黒板に書く内容を、予め黒板に書いて練習し、途中でなるべく消さなくて済むようにしていました。

そうこうしているうちに、生徒が書いているノートがとても気になりだしたのです。

数学の問題をを解いていても、どこに何が書いてあるか分からないような生徒って多いんですよ。

  • そもそも何ページの何番を解いているのかも書いてない。
  • 途中式があちらこちらにてんでバラバラに書いてある。
  • 狭いスペースに無理矢理詰め込んであって、何がなんだか意味不明。

ノートって、ある程度生徒の脳の中を映し出しているような気がしてきたのです。

実際自分自身のことを振り返っても、理路整然と物事を考えられるようになるまでの私のノートって、そりゃもうひどいものでした。

先生に「お前のは字じゃない! ミミズだ!」ってよく叱られました。
※ミミズに失礼だとも叱られました(・_・、)

あまり成績がよくない生徒が入塾してくると・・・

男子だったら100%。女子でもかなりの確率でノートがグジャグジャ。どこに何が書いてあるか分からない状態の生徒が多いです。

要するに彼らの脳の中がとっちらかっちゃって整理できていないので、ノートも整理されないんでしょう。

女子の場合はノートだけならどんなにすごいだろうと思う子もいますが、そのことは別の項で。

こうした生徒には、まず「ノートの書き方」から徹底的に教え直します。そもそもどこに何が書いてあるか分からないようなノートじゃ、こちらも教えようがありませんから。

ノートの書き方を指導するだけで、数学なら「計算問題」などはどんどんできるようになるんですよ!

脳の中が整理されてくるからなのだと思います。特に小学生だとほぼ全員それだけで計算問題はできるようになります。

もう20年くらい前でしょうか、ある生徒がノートが隙間なく、真っ黒になるほど詰め込んで書いていました。

私が「もっとスペースをあけると見やすいノートになるよ!」と指導したら、その生徒が「ノートがもったいない。ただじゃないんだから」などと屁理屈を返してきましてね。

カチーン☆ときましたよ。そこで売り言葉に買い言葉的に、「それならノートぐらい先生が買ってやるよ!」「だからゴチャゴチャ言ってないで、先生の言った通りにしなさいっ!」って言っちゃったんです。

その勢いで翌日安売りをしている文具店で、100冊くらいノート買ってきて、その生徒の前にドスンと置いてやりました。
※大人げないですよね(笑)

それ以来KOSHIN学院では「真面目に勉強している生徒には」ノートを無料で差し上げています。
※忘れ物ばかりするような生徒には絶対にあげません。

ですから、こちらも思いっきりノートの書き方についてウルサく言えるんです。
いつも買いに行くところだとノートが10冊で270円とかなんです。自分でも経営者としては失格だと思いますけど・・・。

4月は新しい生徒が入ってくる季節です。KOSHIN学院に入るとまっさきにノートをチェックされますよ♪

この前も書いたんですけどね、成績をあげたかったら

当たり前のことを確実にやる!

ほんとうに、これに尽きると思います。ノートを分かりやすく整理して書くなんて、基本中の基本ですもん。

たまに生徒のノート(特に男子の)をお母さん方に見せると、気絶しそうになりますもん(笑)。

綺麗なノートを書いて満足している女の子

男の子の場合は成績がよくない子は、まずノートがぐちゃぐちゃなんですけどね、

女の子だと「ものすごく綺麗なノート」を書いているのに、成績がよくないというケースがあります。

このケースは「ノートを取ることに夢中になって、先生の話を聞いていない」ケースです。

中3でもそういう子多いですからね!

そういう生徒には、とりあえず「授業中」はメモ程度にしておいて、まずしっかり教師の話を聞くように指導しています。

私が一斉授業をしていたら、板書なんて写メで取らせて、自宅でノートに整理して書いてきてもらいますけどね。まぁ、学校では難しいでしょう。

そういう生徒がノートを取り終わるのを待っていると、授業が先に進めませんから(>_<)。

足して2で割ったらちょうど良いのですかどね。(;´д`)トホホ

問題は「塾の先生」がそこまで指導してくれるかどうかってことなんじゃないでしょうか。

せっかく毎日学校に行っているのに、何も理解できていないなんて、もったいないったらありゃしない

学校の先生も「授業の受け方」とかを指導しないのでしょうか?

まぁ、KOSHIN学院ではそういう「基本的なこと」をしっかりやります。

もう一度繰り返します!

当たり前のことを確実にやる!

成績をあげたかったら、これにつきますよ!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

 

叱らない教育とか言ってる評論家・・・【学習塾】

いろいろな教育情報誌などを見ていると、「子どもを叱ってはいけない」とか「叱らない教育」などと言ってる評論家が多いんですけどね。

だったら叱らないで、うちの生徒をできるようにしてみろや!

と言いたいです。

しかーし!

確かに「叱ってばかり」じゃだめです。それじゃ帝国時代の軍人教育みたいなもんですからね。私もそれは絶対に反対です。
※時代が違いますもんね。

明日は地元の中学校で数学の再試験があります!

KOSHIN学院の地元の平塚市立神田中学校では、明日中2全員「数学の再試験」が行われるそうです。

中2の学年末試験の数学の平均点が、中学教師の予想をはるかに下回ったので、このままじゃいけないということになったようです。

私も問題を見させていただきました。計算問題や関数の問題は一切なく、「図形」と「確率」の問題のみが出題されていました。

私の目から見ても「難問・奇問」の類は一切なくて、「これくらいはできて欲しい」という問題が多かったです。確かに満点を取りづらくするような設問もありましたけど。

その再試験には、今回出題された問題と似たような問題を出題するのだそうです。

その情報をキャッチしましたので、英語強化週間ではありますが、

今日は学年末試験の数学の問題の解き直し!

をしてもらいました。問題はA4の用紙にして4枚。特に最初の2枚は「基本的問題」でした。

ところがギッチョンチョン

トランプに関する確率の問題で、

クローバーの出る確率求めよ」という問題がありました。

本当に頭が痛くなったのですが、この問題が分からないという生徒が複数名。

塾長:「そもそもクローバーの5って何枚あるの?

生徒:「分かりません。5枚ですか?

もうなんかね、ヒクヒク痙攣がおきてきましたΣ( ̄[] ̄;)!!!

よくよく話を聞いてみると、そもそもトランプなんかやったことがないんだそうです。

だから♡♠♢♣が各13枚ずつあることも知らないわけ。

これって完全にゲーム世代の子の闇なんだと思いました。プレステとかスマホばかりやっているから、友達とトランプなんかしなかったんでしょうね。

仕方がないから

♡12345678910 11 12 13
♠12345678910 11 12 13
♢12345678910 11 12 13
♣12345678910 11 12 13

と全部ノートに書かせて、から問題を解かせたら簡単にできるんですよ。

しかーし!

ここで問題なのは、トランプを知らなかったことではなくて、

知らないのに問題を眺めてボーッとしている子!

こういう場面では、やはり「闘魂注入」しないとダメでしょう。

ただ「やれ!」と怒鳴るのはもちろんNGです。

まずノートに

♡12345678910 11 12 13
♠12345678910 11 12 13
♢12345678910 11 12 13
♣12345678910 11 12 13

を全て書いてごらんと指導しないとだめなんです。
※もちろんこんなの簡単に解いちゃう生徒もいますけど。

しかーも!

明日再試験なんですよ! なのに分からないからとチンタラダラダラしている子複数!

明日再試験なの!そんなんじゃ終わらないでしょ!

私がそう言って闘魂注入するまで、のんびりとやっている子複数。

私が注意したら、ちゃんとやり出したけど、結局授業終了までに終わらない。
※マツコ・デラックスと有吉さんじゃないけど怒り新党

そりゃぁね、あんなにチンタラやってたら10年やっても終わりませんよ。

そういう時にはやはり発破をかける必要があります。

発破のかけ方って先生によってちがうでしょうけど、いずれにしても生徒に闘魂注入して、やる気を引き出すことが必要です。

たまに「うちの子はやる気がないから」というお母さんがいますけどね、特に男の子の場合は「放って置いても自分からやる気を出す子」なんてほとんどいませんよ。

やはりこちらから何か仕掛けないと。

試験があるなら、そのための準備をするのが当たり前!

生徒もそこまでは分かってるんですけどね、そもそも「やり方」すら分かってない子が多いんですよ。

私はまずその「やり方」を教えてあげたいんですね。

もっともそれでもやらないような子は、うちでは預かりませんけど。

しかーし!

ほとんどの子は、「やり方」を教えてあげればどんどん伸びるんです。

できるようになってくると、自分でドンドンやるようになります!

KOSHIN学院は常にそんな塾でありたいと思っています。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門学習塾です!】

神奈川県公立高校入試の合格発表・・・【学習塾】

本日(昨日?)は神奈川県公立高校入試の合格発表でした。

気になる結果ですが、今年は全員第一志望校に合格しました。

若い頃は「全員合格」なんていうと、飛び跳ねて喜んだものなのですが、ここ数年はそういう気分にならないんです。

KOSHIN学院の生徒は全員合格しましたが、神奈川県の中3生の中には、今頃ひっしに「自分の気持ちと戦っている」子もいるんですよね。

そういう生徒さんのことを思うと、あまり派手なガッツポーズはできないんです。

KOSHIN学院だって、毎年全員が必ず合格するわけではありません。

昨年度は「無理は承知で、どうしても勝負してみたい」という生徒がいました。

結果はやはり・・でした。

全員合格させることが目標であるならば、その生徒の志望校のランクは下げさせれば良かったのですけどね。

私も、生徒も、生徒のご家族もそれを望みませんでした。「やりもしないで逃げるのは嫌だ!」と言い切っておられましたから。

合格して一番喜んでもらった瞬間がお別れ。

中3生が寝る間も惜しんで、幼い心を痛めながら一生懸命頑張る姿をみると涙が出てきちゃうんです。

えらいなぁ! すごいなぁ! がんばれよぉ~!

そんな中3生に、私がしてあげられることは、そばにいて分からない問題を教えてあげるくらいです。

これと、これを、こういう風にやれば良いんだよ!

私がしてあげられるのは、そこまででした。そんな私の言葉に真摯に耳を傾け、一生懸命私の教えを守り最後まで頑張ってくれて本当にありがとう。

そして合格おめでとうございます。

しかーし!

毎日のように顔を合わせたのも今日まで。
※もちろん卒業生はいつ塾に来ても良いんですけどね。

これからは「自分のチカラ」で人生を歩んでいくのです。

KOSHIN学院を巣立っていくんです。

ですから毎年「合格発表」の日は、一番嬉しくて、一番悲しい日なんです。

KOSHIN学院で、そんな思いを23回も繰り返しました。

そんな私にサプライズなプレゼントが!

小学校3年生の時からKOSHIN学院に通ってきてくれた生徒がいます。その生徒のお母様が今日来塾されまして、実にサプライズなプレゼントをくださいました。

なんと、「KOSHIN学院」というネーム入りのシャーペンを100本もくださいました。

生徒のみなさんに差し上げてください♪」とおっしゃってくださいまして。もうね、涙が出てきてしまいました。

塾人生もかれこれ40年近くなりましたが、こんなプレゼントは初めてで、本当に嬉しかったです。

現中2・中1・小学生も、この先輩のように「希望する高校」に進学できるように、これから頑張って欲しいです。

そして今の気持ちは・・・

とにかく責任を果たせてホッとしたというのが正直な気持ちです。嬉しいと言うよりもホッとしたのです。
※もちろん嬉しいんですけどね。

ただホッとしている場合じゃないんですよ。

もうすぐ「新しい中3」が誕生しますからね。新しい中3も良い子がそろってます。この子達も来年無事に高校に合格させてあげたいという気持ちでいっぱいです。

さらに、中1や小学生には、やがてやってくる決戦の日に備えて、今からしっかりと「基礎」を固めて欲しいです。

基礎を中3になってからやろうとしても、かなり難しいことです。というよりも「無理」です。

小学生や、中学1年生に「ガリ勉」しろとは言いません。ですが「基礎」はしっかり固めて欲しいです。

中学三年間なんて、あっという間です。小学生であっても油断してはいけません。取り返しの付かないことになりますよ。

それでは今日はこの辺で。 また明日!

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今週は英語の徹底強化週間!・・・【学習塾】

KOSHIN学院は「全教科」指導する学習塾なのですが、一番最初は「数学」から始めてもらいます。

ですが、今週は徹底的に「英語」を教科しようと考えています。

理由は先日も申し上げましたとおり、現中2生は中2になってから入塾してきた子が多く、一年生の基本がすっかり抜けている子が多いのです。

また、中1から通っている子でも、中1の内容を忘れている生徒も多いのです。

明日は神奈川県公立高校入試の合格発表なのです。

公立高校入試では「基本」ができていないとどうにもなりません。

逆に言うと「基本がしっかりできていれば」公立高校には合格できます。

まず確実に公立高校に合格できるチカラを身につけて、その上で「自分が行きたい高校」に進学できるような学力を身につけて欲しいのです。

英語と数学が勉強の基本です!

勉強の基本と言うよりは「勉強の仕方の基本」と言う方が正しいでしょう。

男子では「歴史だけ」大好きとか、「生物だけ」大好きなんていう子もいますが、他の科目は全く・・・・なんて子もいますからね。

正直なところ・・

うちの子は勉強はすごくよくできます!

なんて言って問い合わせをしてくださる方は滅多にいません。

ほとんどの方は・・・

うちの子勉強できなくて困ってます!

と言って、KOSHIN学院の門を叩いてくださいます。

そしてなんとか公立高校に行ってもらいたい!とお願いされることが多いんです。

公立高校に合格するには3つのコツがあります。

  • やさしい問題(基本問題)をしっかりできるようにする。
  • きちんと分かった。ちゃんと分かった状態にする。
  • 学校の提出物などを完璧にする。

この3つにつきます。成績がよくない生徒はほぼ例外なく上記3つのことができていません。

そのような生徒が「勉強の仕方」を分かっているはずもありません。

特に「4月から中3」になる生徒は、この3月で基本的なことをしっかりマスターしておく必要があります。

3月は基本の復習をできるラストチャンスです!

4月になると中3の学習内容をせざるを得ないです。中3の勉強だけだって精一杯なのに、1~2年の復習なんかできるものではありません。

それでも「学力の超ウルトラ高い子」ならば、1~2年の復習もする時間も取れるでしょうけど。

まぁ、まずそんな生徒はKOSHIN学院には来ません。過去23年間振り返っても3名くらいしか思い当たりません。
※この3名は中学3年間、ずっと学年一位でした。

KOSHIN学院は成績が
「3」の生徒を「4」にするのが得意です。

「4」の生徒を「5」にするのはもっと得意です。

しかーし!

一生懸命頑張る子を伸ばすのは、すっごく得意です。

あっ、すみません。広告になってしまいましたね。このブログを単なる広告にはしたくないんですよ。

あのね、さっき

「3」の生徒を「4」にするのが得意です。

「4」の生徒を「5」にするのはもっと得意です。

って書きましたよね。実はこれ「プロの塾の先生(ちゃんとした指導している先生)なら、誰でも得意なんですよ。

でもね!

本当の醍醐味は一生懸命頑張る生徒を引きずりあげて伸ばしてあげることなんですよ。

いくら私でも全くやる気のない子はどうにもなりません。

厳しい言葉を付け加えると、「やる気のない親」の子はどうにもなりません。

でもね、親子共々一生懸命頑張るような方なら、絶対にどうにかしてあげますから!

そのためにも、この「3月」はラストチャンスです!

もし現在中2で、中3になったら塾に入ろうと思っている方は一刻も早くKOSHIN学院に来てください。

利益が欲しいからではありません。
※どうせ3月は体験学習できる期間ですから儲かりません。

今しか復習できる期間がないからです!

勉強をやらせてあげればできるようになる子を、放って置いて欲しくないんですよ。
※もちろん「オカネ」がかかることだから無理強いはできませんけど。

ただし小さな学習塾ですから、そんなに大勢面倒みてあげられません。早い者勝ちとさせていただきます。

今日は中2の子達に次のような話をしました。

  • 当たり前のことを確実にやろう。
  • やさしい問題は確実に解けるようになろう。
  • 今しか基本の復習できる時は今しかないから、しっかりやろう!

うちの中2生達も、私の話を真剣に聞いていました。
※何度も繰り返し伝えないとすぐに忘れちゃうんですけどね。

もう一度繰り返します。

基本的なことがしっかりできれば、公立高校にはじゅうぶん合格できますよ!

それでは今日はこの辺で。また明日!

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英語の暗記の練習風景・・・【学習塾】

今日は地元の神田中学校・大住中学校が学年末試験が終わった日なのですが、中学2年生はやるき満々で全員塾に来ました。

というのも、おとといのブログでも書きましたが「英語の基本文」を暗記しようという話をしたら、中2生は「全員やります!・やりたいです!」と言ってくれたんですね。

しかーし!

覚えてごらんと言うと、予想通りいきなりノートに本文を書き出したりと頓珍漢なことを始めました。

そこで「おとといのブログで書いた暗記の仕方」をレクチャーしました。

まず「口で言えるように」というあれです。

しかーし!

最近入塾した男子生徒は、案の定英語は壊滅的でした。そこでバイトスタッフに解説をしてもらいながら、暗記をしてもらいました。

いつもはシャイな男子も、今日は私が「声を出して覚えて良いよ!」と言ったので、楽しそうに覚えていました。

さすが女子軍は暗記は得意なんですけどね、早速appleTVを使って時間を計りながら暗記してました。普段と違ってカウンターで楽しそうに覚えていました。

スタッフのお姉さんに問題を出してもらって盛り上がってました。試験が終わった日なのに塾に来たのですから、こうした楽しく遊びながら覚えるのも良いでしょう。

 

しかーし! やはり男子は英語が苦手な子が多く、
I my me mineなどの基本からたたき直されてました。

この男子2名は「人称代名詞」の暗記プリントも渡されて、月曜日にテストさせられるようです。

苦手を克服するには、3月しかない!

どうしても男子はなら「英語」。女子なら「数学・理科」が苦手な子が多くなっちゃうんですけどね。

でもね、「ちゃんとやらせる」とできるようになるんですよ。

昨日のブログでは「当たり前のことを確実に」ということを書きました。

この3月は苦手を克服する絶好のチャンスです。

逆に言うと「3月」で取り返せなければ、高校入試は「それなりに」なってしまいますから気をつけてください。

ここで少しCMなんですけどね。ただいまKOSHIN学院では「新年度生」を募集しております。1ヶ月間3000円で体験授業を受けることができますので、この機会にぜひ体験してみてください

でもね! やる気のない子はお断りですよ。 勉強苦手だけど「やる気はあります!」という生徒さん、大歓迎です。

それでは今日はこの辺で。土日祝日のブログはお休みさせていただいております。また来週お会いしましょう!

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当たり前のことを確実にやるしかない!・・・【学習塾】

最近では※※式学習法とか、映像を見るだけで成績があがるといった「気を衒う」(きをてらう)ような指導をうたう学習塾がチラホラと出てきました。

もちろん「新しいことに挑戦」するのは良いと思うのですが・・・。

例えば「プロ野球の選手」のことを思い出して欲しいのです。奇しくも今日からWBC日本代表選手の合同練習が始まりました。

彼らは「基本に忠実」なプレーをできるように日夜練習しています。

投げる・打つ・走る・取る

という基本動作を嫌というほど練習するんです。そこまでやっているから「5万人の大観衆」の前でも、普通にプレーをすることができるんです。

WBCの決勝戦で、イチロー選手が放った決勝打が懐かしいですね。でもイチロー選手がテレビで「基本の反復が大切です。」と言ってました。

天才打者イチロー選手でさへ、気を衒った練習をして上達したわけじゃないんですね。

ただしプロ野球の選手は、バッティングフォームなどの基本動作をチェックするために「ハイテク」な技術も取り入れます。

勉強だって同じなんです。基本が大切なんですよ。ただ基本を習得するために「デジタル教材」を取り入れるのは有効だと思います。

では勉強の基本ってなんでしょうか?

日本ではよく「読み・書き・そろばん」という言葉を使います。

これが「基本」だと思います。

読んで、書いて、覚えて、そして計算もするんです。

例えば「KOSHIN式右脳型自立学習法」とかいう怪しい勉強法を作ったとしましょう。

そこには仮に「もう教科書を読むのはやめましょう!」なんて書いてあったとします。

学問に詳しくない人ならば、「それ、すごぉ~い!」とか言って飛びついちゃうかも知れません。

しかーし!

教科書を読みもしないで、勉強ができるようになるわけがありませんよね!

せいぜい「怪しげな高額教材」を買わされて、結局効果がでなくてね。

それで文句を言っても「個人差があります」とか言われてお仕舞いです。

勉強の基本は次の通りです!

  1. まず教科書を読んで、内容を理解する。
  2. 分からない内容は辞書などを使って、ちゃんと調べる。
  3. 新しい英単語や漢字などをきちんと覚える。
  4. 覚えられたかテストして確認してみる。
  5. 教科書の内容を把握できているか、問題を解いてみる。
  6. 解けなかった問題は、何度かやり直して理解し直す。
  7. 類題(似たような問題)を解いて、知識の定着を図る。
  8. 最後にもう一度最終確認をする。

これ以外に勉強ができるようになる方法なんかあるわけがないんですよ。

しかーし!

例えば「覚えられたか確認する」ためのプリントなどは、技術の進化であっという間に作ることができます。

KOSHIN学院でも早速3月から「新システム」を導入します。
※しかもこれ無料で使えるんです。

私は「オカネがかからないことならすぐにやる!」のが信条です。

少し話が逸れますが、私は毎年KOSHIN学院の授業の「なにか」を少しずつ変えています。

同じことを何年もやってるとマンネリ化しますし、私も生徒も楽しくありませんからね。

基本は絶対にぶれてはいけないのですが、少し変化をつけることで生徒をあきさせないことも大切です。

やるべきことをしっかりやる!

学問に王道なしという言葉がありますが、あるとすれば「やるべきことをしっかりやる!」という「当たり前」のことでしょう。

KOSHIN学院の授業方式に「KOSHIN式右脳型集団個別自立学習」という名前を付けました。
なんだ?って感じですよね(笑)w

しかーし!

別段すごいことをしているわけじゃないんです。先ほどの「1番~8番」を当たり前にやっているだけです。

小・中学生ですと、「こうすれば覚えられる!」「こう考えると問題が解けるようになる!」というやり方すら知らない子がたくさんいます。

私は生徒の皆さんに「覚え方」「やり方」を教えています。

生徒達はそのやり方に従って、しっかり勉強すると必ずできるようになります。

だって、当たり前のことを確実にやってるわけですから。

逆に言えば、当たり前のこともやらないような塾に行っても意味がないとも言えますが。
※まさにオカネの無駄ですね。

最後にもう一度繰り返します!

  1. まず教科書を読んで、内容を理解する。
  2. 分からない内容は辞書などを使って、ちゃんと調べる。
  3. 新しい英単語や漢字などをきちんと覚える。
  4. 覚えられたかテストして確認してみる。
  5. 教科書の内容を把握できているか、問題を解いてみる。
  6. 解けなかった問題は、何度かやり直して理解し直す。
  7. 類題(似たような問題)を解いて、知識の定着を図る。
  8. 最後にもう一度最終確認をする。

という「当たり前のこと」を確実にやりましょう!

それでは今日はこの辺で。また明日!

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暗記が苦手な生徒に共通すること・・・【学習塾】

文科省の指導要領もずいぶん変わってきたんですけどね。詰め込み教育からの脱却とでも申しましょうか。

詰め込み教育の代名詞といえば「暗記」です。どれだけ多くのことを覚えているかが、学力の基準でした。

しかーし!

暗記が不要になったわけではありません。「暗記しただけではダメ」というようになっただけなんです。

つまり、やはり暗記してなければ話にならないわけです。

暗記が苦手な生徒に共通すること!

例えば「英語の単語を覚えなさい!」と言われると、いつまでも教科書を眺めているだけの生徒が結構いるんです。

眺めているだけ覚えられるようになるなんて、相当な上級者ですよ。ほとんどの中学生には無理でしょう。

単語や文章が覚えられない生徒は、次のようなことをします。

  • 教科書などを眺めているだけ。
  • 意味もなく何回もノートに繰り返し書く。
  • 問題文までノートに書いて時間を潰している。

これ全部NGですからね!

よく保護者の方などが、覚えられないなら何回も書いて覚えなさいなんて子どもに言っているのを耳にします。

私はこれが大っ嫌いなんです。私のように集中力のない人間の場合ですと、10回も書いていると「違う字」になっちゃうことが多いのです。

特に気をつけて欲しいのは、問題文までノートに書いて時間を潰している生徒です。端から見てると「勉強している」ようにみえますが、実は「作業をしているだけ」ですから。

私はこういう生徒は容赦なくビッシビッシ指導しますからね。

しかーし!

事態はそれで済みません。

私も学生時代英単語を覚えるために、「100回」書いてみたんですよ。

100回書いても、結局覚えられませんでした。これ単なる時間の無駄なんですよ。

覚えようと思って書くなら良いのですが、ただ漫然と書いて覚えられるわけじゃないんです。

では覚えるにはどうしたら良いか?

いきなりノートに書くのは賛成できません。

まずは「口で言えるようにすること!」が大切です。

私が中学二年生の時に覚えた英文を紹介します。

When a tall building is on fire, you’ll  see a helicopter coming down to pick up the people on top of it.

この文章を書けるようにしなさいと、当時の先生に言われたのですが、こんな長い文章覚えられませんでした。

すると先生が「まず、言えるようにしてごらん!」と言ってくれたのです。

先生が聞いてる前で、全部言えるようになるまで何度も練習しました。すると簡単に覚えることができました。

最後にbuilding  fire helicopterなどスペルが怪しい単語だけ練習しました。

その文章が試験に出て、おかげでバッチリできたんです。

他に有名な例文としては

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
たけき者もついには滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ

有名な平家物語の冒頭です。これを「いきなり書き始めて」覚えられると思いますか?

と言えば分かってもらえるでしょうか。

長くなればなるほど、まず「言えるように」になるように練習しますよね。

言えるようになってから「祇園精舎」とか「盛者必衰」などという漢字だけ練習すれば良いのです。

それでも納得いただけなければ、「かけ算の九九」を覚えるときに、いきなりノートに書きましたか?

なかにはそういう人もいたかもしれませんが、まずは「口で言える」ようにしたはずです。

暗記って覚えれば覚えるほど早くできるようなるの!

昨日も少し書いたんですけどね、現時点の小学6年生に、いきなり英単語を10個覚えなさいと言っても、覚えられない子が続出しちゃうんですよ。

そういう生徒でも「毎日」練習していると、10個くらいすぐに覚えられるようになります。

うちの卒業生が「小学校5年生」の時に、私が遊び半分で「英単語暗記集」をあげたのです。

全部で1200個の単語が載ってたのですが、朝から塾に来て夕方には全て覚え終わってしまいました。それまで特に英語を習ってたわけでもなんでもないんです。

ちなみにその生徒は、それで味をしめて暗記が大好きになりました。もちろん英語も大好きになりまして、小6で英検三級。中1で準二級。中2で二級に合格しました。

覚えられて嬉しい!

とその生徒は口癖のように言ってました。

昨日もお話ししたのですが、「覚えて無いもの」はどうにもならないんですよ。

まず覚えて、そして覚えたものを使いこなせるように練習するんです。

これが完璧にできれば、神奈川県の公立高校なら、どこでも合格できますよ。

最後にもう一度繰り返します!

覚えられたら嬉しい!

この気持ちを忘れないでくださいね! まず「口で言えるように」するんですよ!

それでは今日はこの辺で。また明日!

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中1・中2生。3月は思ってるよりずっと重要!・・・【学習塾】

今日から地元の中学校の学年末試験が始まりました。既に公立高校入試も終わってますので、この学年末試験が終わると「塾の先生が暇になる」と思っている方が多いのですが・・・。

ところがギッチョンチョン

実は私にとっては「3月」こそが一番大変で、大切な時期なんです。

もちろん「経営者」とては「生徒募集」の時期ですし、あの面倒くさい「確定申告」もしなければなりません。しかーし!

授業も3月が一番大変なんです!

KOSHIN学院の地元の中学校では、「前期・後期の二学期制」を採用しています。これがなかなかくせ者でして・・。

2月の20日頃に「学年末試験」があります。次の試験は「6月の前期中間試験」までないんですよ。

この間まる3ヶ月以上試験がないんです。最も試験と試験の間があく期間なんです。

さらに、中学校では「3月」「4月」はそんなに授業が多くなくて、生徒達も気を抜きがちです。

しかーし!

学習塾」の立場からすると、こんなに「美味しい期間」はありません。

学校の授業が、そんなに先に進まないということは、「学校の授業のペースに合わせなくて良い」ということですから。

ということは、「塾のペース」で指導ができる唯一の季節とも言えるんです。

毎年集まってくる生徒は違いますし、その年によって学力も様々です。

KOSHIN学院の「新中3生」(現中2)は、中2になってから塾に通ってきた生徒が多く、「中1の学習内容」がスッカラカンに抜けている子が多いんです。

一生懸命頑張る子達なのですが、なにせ基礎ができてない子がいます。

こういう生徒に「基礎学力の再構築」をできる期間は「」しかありません。

  • 英語だったら基本的例文や単語を覚え直しするチャンス。
  • 数学だったら基礎的な計算問題をしっかりできるようにするチャンス。

基本問題を復習させたいと思っても、やはり「定期試験」がありますと、学校の授業のペースに合わせざるをえません。

なかには、超優秀で「学校の勉強程度なら自分でできるので、もっとレベルの高いことを教えてください。」なんて言う生徒もいますけど、そんな生徒はほとんどいません。

そこで今年度の中1・中2生には、中1なら英語の例文を130個。中2ならそれに加えて150個。合計280個の文章を暗記してもらうことに決めました。

生徒達に話したところ、もっと嫌がられると思いましたが、意外にも「おもしろそう!」なんて言ってくれる子が数名しました。

その生徒の「ひと声」で、最初は苦笑いしてた生徒達も「よし! やろう!」と言い出してくれました。

途中から入塾した生徒のほとんどが、「基礎が抜けてる」のです。そしてそのことを「生徒自身」も分かっているのです。

そもそも「英語の文」を覚えていないから、並べ替え問題もできないし、単語も書けない。それなのに文法的なことを言われてもチンプンカンプンなんですよ。

そういう生徒達が、「基礎を再構築」できるのは「この時期」をおいて、他にありません。

もちろん「暗記」させることが、全ての生徒に有効とは申しません。「そんなのはできるよ~!」という子もいるでしょう。

しかーし!

KOSHIN学院の中1・中2には絶対に必要だと感じました。生徒達も全員納得してくれました。なので少し大変だけど暗記してみようと思ってくれたのです。

暗記ってすればするほど、たくさん覚えられるようになる!

例えば「現時点の小学6年生」に英語の単語を覚えさせると、5つくらい覚えるのに、1時間以上かかってしまう子がたくさんいます。

10個覚えてこい!」なんて言うと、できなくて塾を辞めたいなんていう子まで出てきます。

小6の時に、そんなことを言ってた生徒が、今は中3になりましてね。入試直前に「英単語400個」覚えておいでと言ったら、1日で全部覚えてきました。

すなわち、暗記って上達するということなんです!

よく中途半端な評論家気取りの人が、「丸暗記」は良くないなんてほざいてますけどね。

人間って「覚えてないこと」は使えないんですよ。

いろいろな知識を詰め込んで、必要に応じて「これとこれをつないで」とか工夫して使いこなすのです。

ちょうど「料理の材料」に似ています。これとこれを組み合わせると美味しいというあれです。

例えば豚肉を見たことも食べたこともない人が、豚肉に何を付けて食べたら美味しいかなんて、イメージできませんよね?

最近は小学校・中学校でも「暗記させる」ことが減っています。これが「低学力化」の大きな一因です。
※もちろんこれだけではありませんが。

もう一度繰り返します!

暗記ってすればするほど、上達します!

英語の試験の時に、正解は「サンデイ」だと分かっても、「Sunday」と書けなくて不正解になった生徒がたくさんいます。

公立高校入試を終えたばかりの生徒なら、その気持ちがよく分かるのではないでしょうか。

こうした基本的な学習をさせてあげるチャンスですから、私はすごく忙しいのです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

 

明日から学年末試験です!・・・【学習塾】

学年末試験は、試験範囲も広くて大変だということは何度も書いたので、今日は「別の切り口」で書いてみます。

試験直前に騒いでるようじゃ遅すぎる!

すみません、また「むかし話」です。ごめんなさい。

私が以前勤めていた塾で「教室長」をしていたころのことなんですけどね。

試験の前日に「数学の先生が女子生徒に大人気」だったんですよ。
※やきもちな気持ちも正直ありましたけどね(笑)

  • 一次関数の変化の割合ってなんですか?
  • フレミング左手の法則の問題がサッパリわかんない!

という感じで、理科や数学の先生はモテモテだったんです。

私は当時「英語・社会」などの文系科目の担当だったので、あまり女子生徒から質問を受けることはなくて、ヒマでした。
※当時は私も若かったので、正直ちょっとうらやましかった。

しかも理数の先生は若くてイケメンでしたし。
※どうでもよろし・・w

果たして試験の結果なんですが、見事に惨敗。生徒達の理数科目の点数はボロボロでした。

よし! それなら俺がやってやる!

と意気込んで、今度は私が理科数学を徹底的に教え込んだんですよ。生徒が間違えそうなところは全て先回りして。

しかーし!

結果はまたしても惨憺たるものでした。

正直なところ、私の「プライド」はズタズタになりました。分かりやすい授業なら誰にも負けないと、イキガッテましたから。

教えるだけが塾じゃない。教えないのも塾なの。

私なりに、あの惨憺たる結果の理由を考えました。もう気持ち悪くなるくら悩みました。

私は「教えること」に一生懸命になっていて、「生徒が勉強する」ように仕向けていなかったんです。

ある程度高い学力のある人達に対しては、「知ってること」をペラペラしゃべれば勝手に吸収してくれるのですけどね。

普通の生徒、しかも「中学生」で、そこまで高い意識をもって勉強している子は数百人に一人くらいしかいません。

私が分かりやすい授業をすればするほど、生徒達は勉強しなくなっていたのでした。

ああ! なるほど! 分かった、簡単じゃん!

なんて生徒が言うから、てっきり分かってくれるようになったとばかり思ってました。

先生に教えてもらった問題、試験に出たよ!

なんて生徒が言うから、てっきりできたものとばかり思いました。

しかーし!

結果はボロボロ。

あんなに一生懸命教えたのに~!!!

はい、あんなに一生懸命教えたのがいけなかったのでした。

私の授業を聞けば「分かりやすい」ですから、生徒達は「授業を聞いただけで」できるようになったと錯覚してしまったんですね。

先ほどの「変化の割合」も「フレミング左手の法則」も、授業を聞いてわかったつもりで終わってたのでした。

教えるのではなくて、自分で考えるように仕向けた!

私は「なるべく教えない」という決断をしました。まず「自分で解いてみる」という授業スタイルに変更しました。

これが「集団個別指導」というオリジナルな授業方法なんです。

いろいろ試行錯誤して、卒業生のスタッフ達とも連夜に及んで会議をして、ようやく現在のような形になりました。

すると、「変化の割合」も「フレミング左手の法則」も、「自分のチカラ」で解かなければならなくなりました。

いい加減に、テキトーにやっていては絶対にできないんですよ。

しっかりとした勉強方法を身につけて、

ちゃんと分かる! きちんと分かる!

ようになるように仕向けるんです。

塾長の私の一番大きな仕事は、

勉強を教えることから、勉強のやり方を教えて、それを実践してもらうことにシフトしました。

ものすごく手間暇がかかる大変な仕事になりましたが、ちゃんとやってる生徒で「変化の割合」が分からないなんていう子は、いなくなりました。

少なくとも「試験直前」に「変化の割合ってなに?」なんていう子はいなくなりました。
※ごく一部さぼってばかりのテキトー人間もいますけど・・・。そんな子でも入試までには、超基本くらいはちゃんとできるようになっています。

だから試験直前に「変化の割合ってナンダ?」なんて言ってるようじゃ試験は絶望的なんですよ。

そうならないように、日頃から頑張って欲しいと思います。

最後にもう一度繰り返します!

わかったぁ!」で終わっちゃ絶対ダメですからね!

ちゃんとできるようになったか、しっかり確認するところまでやって、初めて勉強したと言えるのです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、自分のチカラで戦えるような生徒を育てる学習塾です!】

自分でやらなければできるようにならない!・・・【学習塾】

学力が低い生徒に多いのですが、自分でやるのは大変だし面倒なのなので、「すぐに先生に教わろう」とする子がいます。

うちにも卒業生のアシスタントスタッフがいるのですが、そういう生徒は「私・塾長」には質問に来ないで、お姉さんスタッフにばかり質問に行きます。

スタッフのお姉さんがいない日は、いつまでたっても質問にも丸付けにも来ません。

そういう生徒をよく観ていると・・・

  • 問題文を眺めているだけで、ちっとも理解しようとしていない。
  • 無意味にノートや関係ないページを眺めている。
  • 気持ちがどっかに行っちゃってる。

本当に勉強ができないわけじゃなくて、「分かろうという気持ち」が足りないんですね。

その辺りの「意識改革」をしないと、こういう生徒は永遠にできるようになりません。

しかーし!

意識改革」なんて、そんな簡単なことじゃありません。

例えば中学1年生でも、すでに「12年間」も、テキトーに生きてきたわけですから。

何年も何十年も、そうやってテキトーに生きてきた人間の意識を改革するのは、かなり大変な作業です。

ですから、場合によってはかなり厳しい指導をせざるを得ないこともあります。

私の経験では9割以上の子が、1年以内に意識改革に成功してくれます。

しかーし!

いつ」変わるかは、かなり個人差があります。

1年近く経つのになんと変化もない生徒が、ある日突然頑張り始めるなんていうこともあるので、私としても判断が難しいんです。

なんか「どうしちゃったの?」というくらい急に真面目に頑張り出す生徒もいるんです。

だから「お前には無理だ!」なんて口が裂けても言えないんです。

意識改革に成功するための条件があります。

先ほども申し上げましたように、最後の手段として「厳しい指導」をせざるを得ない場合もあるんですね。

特に男の子に多いのですが、少しきつく言われると涙をポロポロながして・・・

ママ~・・ボクもう塾行きたくないよぉ。

なんて言い始めます。

ここで差が出るんです!

  • 何を甘ったれたこと言ってるの! 苦手なことをできるようになるためには苦しむのなんか当たり前でしょう!
  • そうなの、可哀想に。じゃあ塾なんか辞めちゃおうか。

大きく分けると、この2つのタイプの親がいます。

ちなみに、私の母は、私が泣き言なんか言ったら半狂乱になって叱ってきました。おかげで私は、なんとか横道に逸れることなく今日まで生きてくることができましたけど。

ですから中学生の頃までは、母親のことが怖くて大嫌いでした。

しかーし!

うちの母は、そもそも私に嫌われることなど覚悟の上で、私に教育を受けさせてくれました。

肝っ玉がすわっていたとでも言いましょうか。

その反対が「嫌だったらやめて良いよ」という親。こういう人は「本人がやりたくないと言ってるので」なんて言って塾を去って行きます。

はい。そういう方はお辞めいただいて結構でございます。

中学生で「勉強やりたくてたまらない」なんて思っている子なんて、全体の1%いるかいないかですよ。

それでも

  • なんとか頑張って高校に行きたい!
  • せめて高校に行かれるくらいには、できるようになりたい!

と思って、頑張って「毎日」塾に通ってくる生徒がほとんどなんです。

誰だって遊んでてオカネが儲かって、なおかつ勉強ができるようになって、どんな試験もスイスイ合格なんてことができるならそうしたいですよ。

しかーし!

現実はみんな一生懸命頑張って働いて、一生懸命人生を生きているわけじゃないですか。

嫌だったら辞めて良いのよ」なんていう母親の子なんか、絶対に預かりたくありません。
※ただし病気や不登校、その他やむを得ない事情がある場合は話は別です。

だってさ、勉強が嫌いだから成績が悪いんでしょ?

その嫌いなことをできるようになろうというのだから、そりゃ大変に決まってるじゃん。

母親(父親)も、それなりの覚悟をしてから、塾に通わせて欲しいですよ。
※オカネを払えば入れてもらえると思われると困ります。

私としても、オカネをもらうからには、なんとしても効果を出してあげたいと、それこそ命を削りながら指導しているんですから。

きゃぁ・・格好良いこと言っちゃったσ(^_^;)..

でもね!

KOSHIN学院みたいな小さな塾が、ここまで23年間も生き抜いてきたというのには、こういう私の気持ちがあったんですよ。

  • 送迎バスを出してあげられない。
  • 小さな教室しかない。
  • すごくオカネをかけた広告を出せるわけじゃない。

そんな小さな塾が生き抜いていくのですから、命のひとつふたつ削れるくらい当然ですよ。

そのくらいの覚悟がないなら、個人塾を独立開業しようなんて思わないことです。
※なんかすみません、勝手に熱くなってしまいました。

最後に、その私の気持ちに応えて、中3生達は本日無事に全ての試験を終了してくれました。

また中1・中2生は、そんな先輩みていて「自分たちも!」という強い気持ちを持ち始めてくれています。

明日も、明後日も(土日用両方とも)

塾長! 明日3時で終わった後も、塾で勉強して良いですか?

なんて、涙が出そうなほど嬉しいことを言ってくれました。

私はこのように「頑張る子達」を徹底的に贔屓しますからね!

頑張る子達」にとって、最高の塾だと自負していますから。

それでは今日はこの辺で。また来週!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門学習塾です!】

中1・中2の学年末試験対策・・・【学習塾】

中3の入試の筆記試験も終わり、面接試験対策も本日で終了しました。

やれやれ「ほっとひと息」と言いたいところですが、さにあらず。今週・来週と「中1・中2の学年末試験」があります。

この「学年末試験」が大変な「くせ者」でして・・・・。

  • 試験範囲がすごく広い!
  • 履修しているのが難しい単元ばかり!

よほど計画的に勉強しないと、試験範囲の勉強が終わらないまま試験に臨んでしまうことになりかねません。

また、とりあえず試験範囲を終わらすので精一杯になり、分からない問題がそのままになってしまうというケースも多くあります。

そうならないように、私も苦心しているのですが、なかなか全員思うとおりには進みません。

さらに!

最近塾に入った生徒ですと、まだ「勉強の仕方」がしっかりできていない子もいます。

ひどい子になると「学校の先生に言われたこともやってない!」なんていう子もいます。

こういう生徒の場合は保護者の方に塾に来て頂いて厳重注意します。それでもやらない場合は・・・。覚悟しておいてください。

試験問題を作るのは中学校の先生です!

最近入塾した生徒や、低学力の生徒の場合は「学校の先生」に出された課題と、「塾で出した課題」の両方をやりきるのは困難な場合があります。

KOSHIN学院では、普段の授業で「学校の宿題」をやるのは厳禁です。
※やむを得ない事情がある場合は必ず相談してください。

しかーし!

定期試験対策の時は別です。なんのための「試験対策」かと言えば、中学校の試験で良い点数をとるための試験対策です。

そして、その「試験問題」を作るのは「」ではなくて、「中学校の先生」です。

ならば!

最低限中学校の先生に指示されたことだけでもやらなければ、良い点数など取れるはずがありません。

気をつけてないと、成績下位の生徒は「塾の課題」はおろか、「学校の課題」も何もやってない子がいます。

中学の先生によっては、試験に併せて「ノート提出」や「ワーク提出」などを課す人がいます。
※これについては、少し言いたいこともあるんですけど・・・。

でも「提出物」を出さなければ、絶対に酷い点数をつけられてしまいます。良い点数は無理です。

そこそこテストができたとしても、成績に「」がついてしまうこともあります。

」があると、高校入試の時には、ものすごく印象が悪いですからね。「よほどのこと」と思われますよ!

」があるのに「実力で入れる」高校なんかありませんから。

逆に言うと「提出物」さへ、ちゃんと出してれば「」は付かないとも言えます。

手っ取り早く学校の成績をあげたいなら、とにかく提出物を出すことです。

しかーし!

もともと自宅で勉強する習慣がない子の場合は、「親がつきっきりで」やらせるしかありません。だって自分じゃできないし、やらないから成績が悪いんですから。

そんな状態になっちゃってから「塾長助けてください!」と言われても無理ですから。

私にできることは

  • 勉強の仕方を教えて、自分で勉強できるようにすること。
  • 分からない問題は、答えを教えるのではなく解く時の考え方を教えること。

この2つですから。

何度も繰り返しますが、KOSHIN学院は成績で生徒を選びません。

しかーし!

やる気」はものすごく重視します。

一生懸命頑張る生徒」には「これ以上ない」ほど素晴らしい塾だと自負しております。

しかーし!

やる気のない生徒」には、「最低最悪の塾」だとも自負しております。

幸い現中1・現中2はやる気満々です!

勉強できないない子が、できるようになりかけの時って、本当に大変でつらいんですよ。

だって他人の何倍も努力して、遅れた分を取り返さなければならないわけですから。

中途半端な気持ちで塾に入ると、すぐに泣きが入って「ママぁ~! ボク塾やめたいのぉ・・」になっちゃいますからね。

私はお預かりするからには「責任もって」お預かりしたいんです。

そのためにはどうしても「苦しい場面」を乗り越えなければならない時もあります。
※楽しいことだけしてて成績があがるはずがありません。

例えば昨日行われた「公立高校入試」ですよ。中3生達は気持ち悪くなるほど緊張して、それでも絶対に不合格になんかないたくないから、「これ以上できない」というほど勉強してました。

まだ15歳の若者達には、ものすごい試練です。

しかーし!

乗り越えてもらうしかないんです!

しかーし!

いきなり乗り越えろと言われても、そりゃ無理というものです。中1・中2の時から、もっと言えば「小学生の時」から、しっかりとした準備をしておくことが大切です。

少しずつ階段を昇っていくと、いつの間にか「すごく高いところ」にいるようなイメージです。

私も入試が終わって、ほっとひと息休みたいところではありますが・・・・。

今度の土日は「中1・中2の学年末試験対策」を朝から晩までやります。

嬉しいのは、うちの生徒達が試験対策に喜んできてくれることです。

私はそういう生徒達の味方でいたいです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

面接試験対策!・・【学習塾】

KOSHIN学院は普通の公立中学校に通い、公立高校進学をめざすという「普通」の学習塾です。

しかーし!

そんじょそこらの学習塾と一緒にしてもらっちゃ困ります。

なぁ~んでか?

  • やる!」と言ったら、どの塾よりもやるんです。
  • やらない!」と言ったら絶対にやりません。

これが違うんです。私は生来の負けず嫌いでして、あまり表情に出して戦う人間ではありませんが、心の中に秘めたもので勝負しています。

そんな私のことを信じて毎日のように一生懸命頑張って通ってくる生徒達がいます。

私のことを信じて一生懸命頑張る生徒を裏切るようなことはできません。

また私を信じて付いてきてくれる生徒に対して「間違った指導」をするわけにもいきません。

今日は中3生のみの授業とし面接練習をしました!

今日は神奈川県立高校の入学試験(筆記試験)でした。本当に大変だったね。お疲れさまでした。

しかーし!

生徒達は「思ったより緊張しなかった!」と口を揃えて言っていました。

塾でたくさん模擬試験をやっていたので、それほど緊張しなかったそうです。
※これ毎年言ってもらえるんですけどね。

しかーし!

まだ入試は終わっていません。明日・明後日で「面接試験」があるのです。

面接試験で必ず聞かれることは

  • なぜこの高校を志望したのか?
  • 入学後はどんなことに取り組みたいか?

特にこの2つは必ず聞かれます。

本当のことを言うと「近いから」とか「そこしか行かれる高校がないから」という人もたくさんいるんでしょうけど、そんなこと言ったら間違いなく・・・ですよね。

ある程度熟練した人間であれば、いろいろな質問に即座に頭をフル回転させて答えることもできますが、中学3年生にそこまでのスキルを求めるのは無理というものです。

ならば!

質問が予想されることに対して、しっかりとした答えを用意する必要があります。

そこでKOSHIN学院ではこんな用紙を作って生徒に配布しました。

面接練習用紙←pdfファイルです。ご自由にDLしてお使いください。

ある程度作文がすらすら書ける生徒は全部。あまり作文が書けない生徒には問題を絞って書いてもらいました。

ところがギッチョンチョン

午後5時から初めて、夜9時半までやって全て完璧に仕上がったのは一名だけ。

思ったよりずっと大変な作業なんですよ。

しかーし!

この面接シートに書き込むことで、頭の中が整理されてきます。

特に大切な「志望の理由」を書くためには、各高校で「どんな授業が行われるのか」「どんな資格が取れるのか」「校訓は?」「部活は何をやりたいか?

などを正しく知る必要があります。

しかーし!

他に行かれることがないから」というのが本当の志望理由の生徒にとっては、これほど大変な作業はありません。

今年は作戦を変更して、今日は「中3のみ授業」とし、しかも卒業生スタッフ2名に教室に入ってもらって、全生徒の面接シートをチェックしてもらいました。

さすがうちの卒業生です。私が驚くほど細かく生徒に指示をだしていました。
※自分たちの実体験がいきているんですね。

私が気にもかけなかったことを、実にタイムリーに指導している姿には惚れ惚れしました。

生徒達も「直接の先輩」ですから、真剣な表情で教わっていました。

これなんですよ! これ!

KOSHIN学院から「学年のわく」を取り外して、全学年毎日通っても良い塾に変えた理由の1つが

先輩から後輩へ!

なんですね。卒業生スタッフが在塾生に指導するのもそうですし、隣で中3生が死に物狂いで勉強している姿を見るのは中1・中2にとって大きな刺激です。

直接スタッフとして指導する卒業生もいるのですけどね、

何名かの卒業生に電話をかけて、「おたくの高校ってテニス部は強いの?」なんていうことを聞いたりもしました。

例えば自己PRで「テニス部に入って頑張りたい」と言ったのに、そもそもテニス部があるかどうかも知らないで受験している生徒もいますからね。

テニス部なんかないのに、進学後はテニス部に入りたいですなんて言っちゃったらオジャンのキューですよ。

結局書き切れなくて時間切れになっちゃった生徒もいたんですけどね。

そういう生徒で明後日が試験の生徒には、明日も昼間から来て面接シートの続きをやろうということになりました。

そうなんです! まだ入試は終わってないんです!

最後の最後まで気を抜いたり、あきらめたりすることなく頑張ってくださいね!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する学習塾です!】

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