中3です。塾の数学のワークが終わりません!・・・【学習塾】

KOSHIN学院で使っている「数学のワーク」は、塾用教材の中でも最も易しいワークです。つまり「これ以上易しいワーク」は存在しないっていうことです。

数学がすごくできる子でも「入り口」としては、このワークは優秀です。もっと難易度の高い問題に挑戦したい生徒には「2冊目以降は無料で差し上げています。
※これも私が経営者には向いていない理由・・・。

しかーし!

それほど易しいワークでも、全然終わらない生徒もいます。
※長方形や三角形の面積を求める公式も知らない子達です。

でもね! そういう彼らをバカにしないで欲しいんです。

KOSHIN学院に来たときには100点満点で「一桁」の点数を取ってた子達もいました。でも一年以上通うと30点以上取れるようになったんですよ。

全教科30点を超えれば、どこか「公立高校」には進学できますもん。

でも実際問題入試の範囲が終わらない生徒もいるの

当たり前なんだけど、「高校入試」では、「中学で習う全範囲」から出題されます。

入試問題って確かに難しい問題もあるのですが、「どこか公立高校には行きたい!」というレベルの子が全問解ける必要ありません。

別な言い方をすると基礎的な問題だけでも完璧にできれば、高校に合格できる!ということです。

そこで、一生懸命頑張っているんだけどワークが終わらなくて困っているという生徒に対しての「秘策」を伝授します。

塾のワーク(宿題)なんか、やるのやめちゃうの!

誰ですか? わたしのこと「正気か?」と疑った人!

ウソや冗談でこんなこと書けませんよ。

ではどうするのか?

学校の教科書とワークだけに絞るんです!

教科書ってね、実はとてもよくできているんです。ただ「問題演習量」が不足しています。

ここがポイントなんです!

教科書の唯一の問題は、「問題演習量が少ない」ことです。でも「必要な知識」は全て教科書から学べます。

ということは!

教科書さへしっかりできれば、中間期末テストで零点だの一桁だのということはなくなるんです!

それに加えて「ワーク」などを生徒に配布している学校も多いです。

つまり、「圧倒的に基礎学力が不足している生徒」は、塾の教材なんかより、「教科書」をやった方が良いのです。

全員に塾のワークを配布しますが

KOSHIN学院でも「教材費」は頂いているので、もちろん全員にワークをお渡しします。このワークを全部ちゃんとやれば、試験で良い点数が取れるようにできています。

ただ基礎学力が不足している生徒の場合「あれも・これも」と言っても、やりきれないことがあります。

そんな生徒には「ねぇ! 明日から学校の教科書持っておいで!! 教科書だけでもちゃんとやれば、かなり点数上がるから!」と伝えます。

数学が苦手な子だけではありません。まあまあできている子でも「教科書の問題をやる」のは、とても大切です。定期試験の問題を見ると「教科書のまとめ問題」から、かなり出題されています。

私は「試験直前」にあまり難しい問題を解くことはすすめていません。
※特に成績が真ん中より下の子達には。最上位の子達は、もちろん「難しい問題」が勝負になりますが。

それよりも、間違えてはいけない基礎的な問題をしっかりできるようにすることが大切です。

それだけで「100点満点で80点」は取れるんですから!

ですから80点に満たない生徒さんは、ぜひ「教科書」をしっかりやってみてください!

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、断固として生徒為になることをする学習塾です!】

答えを写してきちゃう生徒・・・【学習塾】

大変困ったことなのですが、問題を解かせると「答え」を写してくる生徒がいます・・・。しかも毎年1人は必ず・・・。

口を酸っぱくして「そんなことしちゃダメだよ!意味がないんだから!」と言い続けていても、そういう生徒が現れます。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

KOSHIN学院ではワークの答えは「塾に置いておく」ことになっています。

ただ試験前に限り、自宅で答えを確認しながらやりたい子は答えを持って帰って良いことにしています。

単純に私の「管理不行き届き」なのですが、なかには「模範解答」を返却しないで自分で隠し持っているケースがあります。

あのね!答えなんか写したらすぐにバレるの!

こっちは何十年もこの仕事やってるんだから、そんなのすぐに見破れるの!

勉強苦手な子の浅知恵なんだよ

私も小中学生の頃はお勉強が苦手でしてね、学校の宿題なんか、こっそり「教科書ガイド」を見て写していったことが何回かありました。

宿題やってないと怒られると思ったから写したのでした。

あれから40年!
※正確にはもうちょっとw

昔の私と同じことをする生徒が後を絶ちません。

数学だけじゃなくて、英語の本文訳なんかをやらせると「教科書ガイド」をそのまま写してあるの。

学校教師によっては「本文訳」はプリント配っておしまいなんて輩までおり。
※あんたそれでも「プロの教師か?」と言いたくなるけど。

私はあくまでも「自力」でやってもらいたいのです。できなかったら教えてあげるんだから。

どの問題が分からないかを分かるために問題を解いたり、本文訳をしてもらったりするのですから。

先生に叱られるのが怖いから写してきちゃったんだろうけどね、そんなことをしたら「もっとこっぴどく」叱られるんだよね。

そんなことをするから叱られるのです。

※もっとも「オカネ」もらってなければ叱りませんけどね・・。お金もらってなければお前の人生だから勝手にしろと言ってやりますよ。

問題は叱るタイミングや、叱り方!

今日叱った生徒の場合、実は数週間前に気がついていました。ただ「試験期間中」なので、様子をみていました。下手に叱って「やる気」そのものを失ってもらっては困りますから。

試験期間中は、生徒もピリピリしてますから。
※ケースバイケースなんですけどね。

それよりも何よりも、生徒は「その子」だけじゃないんですよ。ほとんどの生徒はヒッシになって頑張っているし、頑張っている生徒達の面倒をみる方が優先ですから。

試験が終わるのを待って、今日は少しトッチメテやりました。

ただ「叱り方」を間違えると、逆恨みされたり、酷い場合には「父親が酔っ払った勢いで怒鳴り込んでくる」なんてこともあります。

父親が酔っ払った勢いで怒鳴り込んできたことは、塾教師歴三十五年の間に「3回」ほどありました。
※酔っ払ってるので、逆らわないようにして追い返しましたが・・。

もっとも「若い頃」は、親が怒鳴り込んできたら平身低頭して謝りましたが、「今の私」は謝りませんよ。謝るくらいなら最初から叱りませんから。

生徒を叱る時って、こちらも「それなりの覚悟」を決めて叱ってますから。

例によって少し話が逸れました。

叱り方」ですよね。

塾の先生にとって、一番「経験」が物を言うのは「叱り方」と「褒め方」です。

方程式があるわけではありませんからね。

叱るにしても、誉めるにしても、「そこに至るまでの人間関係」の構築が欠かせないのです。

だってさ、「知らない人にいきなり注意されたら」気分が悪いだけじゃん。

この先生になら叱られても仕方がない」と生徒が思えるかどうかで勝負が決まるんですよ。

私は滅多に「初対面の生徒」を叱ることはありません。
※ただしあまりにも目に余る場合は叱ります。もう少し付け加えると入塾を許可しません。

生徒を叱るには、生徒の気持ちを十分に引きつけておく必要があるからです。

生徒が私に一目置いていれば、叱る時にも話が早いんです。
※一目おかれる前に叱ると、逆ギレされることがあります。

それと「若い先生方」に申し上げたいのは、叱る時に「私の真似」をしたら確実に失敗するということです。

KOSHIN学院の生徒は、私のことを「塾長」だと思っています。そして生徒との間に実績があるので、私を「信頼」してくれています。

だから少々きつく叱っても、生徒達は素直に反省してくれるのです。
※エラそ~なんだけど、何度も失敗して身につけた技術なんですよ。

あとは「本気で叱る」ことですね。

生徒が「アタシ(ボク)のために真剣に叱ってくれてるな」と思ってくれるように叱るの。(ムズカシー!)

人間 対 人間」なんだから、「本気で自分の気持ちを伝える」ことができれば、必ず相手に通じると思って叱るのです。

感情的になってぶち切れたら私の負けです。

そりゃぁ、私だって「頭にくる」ことはあります。でもそんな時は「鳥のように高いところから自分と生徒を見る」ようなイメージを心がけています。

まさに「客観的」に見るイメージです。あとは「深呼吸」でしょうか。

最後にもう一度繰り返します。

答えを写してきたって意味がないし、むしろ自分のクビをしめることになるんだからね!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は、神奈川県平塚市田村にある頑張る子をトコトン応援する学習塾です!】

授業中立ち歩いてしまう生徒・・・【学習塾】

まれに授業中立ち歩いてしまう生徒がいます。常に落ち着きがなくて、常に頭が動いていました。

私は「医者」ではないので、彼が「病気」なのかどうかは分かりませでしたが、お勉強を教えにくいタイプでした。

立ち歩かないまでも、常にどこかが動いている生徒もいます。時には髪の毛をボリボリかいて、その指をペロペロ舐め始めます。
※ちなみにこの生徒は当時中3だした。

その生徒は小学校でも、ずいぶん先生に叱られていたようです。学童の先生も「あの子は困った子なのよ」と堂々と言ってました。

こうしたケースで一番心配なのは「お母様の精神状態」なんです。

  • また学校から呼び出されて注意されるんじゃないか。
  • 同じクラスの子達に迷惑かけてるんじゃないか。
  • この子は将来「自分のチカラ」で生きて行かれるのかしら。

私の経験では「お母様」の方が精神的に参っているケースが多かったですね。

若い頃は、こうした生徒のお母様に対する言い方を間違えてしまって、何度か怒らせてしまう大失敗をしたことがありました。

動き回っちゃうだけじゃなくて

  • 全然場の雰囲気を読むことができずに相手を怒らせてしまう。
  • ある特定のことに「こだわり」が強い。
  • 叱られると、口からデマカセのウソをついて、よけいに親や教師を怒らせる。
  • 必要以上に「ママ~!」と母親にべったり。

もう例をあげると切りがないんですけどね。

これも「どこからどこまで」が病気なのかという明確な線がありません。

ですから「自閉の傾向がある」なんていう表現をされることもあります。

残念ながら私は「不登校」や「発達しょうがい」については専門ではないので、助けてあげたくても、どうしようもないことがあります。

少々落ち着きがなくて、だらしがない子でも「叱れば良くなる子」もいますし、「叱っても同じことを繰り返す子」もいます。

こういうことを書くと、「神奈川県や平塚市に無料で相談できる場所がありますよ!」という声が聞こえてきそうなんですけどね。

相談して良くなる」人もいました。しかし「相談してかえって自信を失った」方もいらっしゃいました。

民間のカウンセラーに相談しても、「いかにもお金儲け目当て」みたいな相談所もあります。

ですから、「不登校や発達しょうがい」で悩んでいるお母さんは、かなりの数いらっしゃるのではないでしょうか。

KOSHIN学院の近くにお住まいの方には、私の古い友人で信頼できるカウンセラーを紹介することができますので、1人で悩んで苦しんでいるお母様はご連絡ください。

発達しょうがいが劇的に治るなんてことはないのかも

マイクロソフト社の創設者のビルゲイツ氏の収入は『時給七億円』とも『時給十二億円』とも言われています。

またiPhoneで有名なアップル社の創設者の故・スティーブジョブス氏のお給料も、それに近いと言われています。

実はこの2人は「発達しょうがい」を持っているというのは有名な話です。さらにこのお二人は「発達に偏りがある」人の中から、会社に必要なことに偏っている人を、敢えて採用しているのも有名な話です。

あの宇宙物理学者の「ホーキング博士」なんか、その典型的な存在です。

そりゃぁ、「」だったら「自分の子」は周りの子と同じようになって欲しい気持ちを持つでしょう。

しかし、「さかなクン」のお母様は、全く違う視点で彼を見ていたそうです。ですから「さかな」のことには驚愕するほど詳しい人になりましたよね。

ビルゲイツ氏も、スティーブジョブス氏も、ホーキング博士も、それぞれハンディを生かして、「自分の道」を切り開いたのです。

最近では「障害」と言わずに「しょうがい」と言ったり、「かたよりがある」と言った表現をすることが増えてきました。

ですから、「おかしい」って決めつけるのではなくて、「その子の特性を生かした将来絵図」を考えてあげることが大切です。

神奈川県では「クリエイティブスクール」などの高校もあります。
※詳細は後日・詳しい資料はKOSHIN学院に用意してあります。

※参考:神奈川県立横浜明朋高校
神奈川県立相模向陽館高校

ですから今まで以上に「自分に合った道」を探しやすくなってきています。

無いものをねだる人生ではなく、自分が輝ける場所を見つける人生を送りましょう!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の生きる道を真剣に考える学習塾です!】

小学生の授業に映像授業を取り入れます・・・【学習塾】

一般の方はあまりご存知ないかもしれませんが、『塾用教材を専門に販売』する会社があります。こうした会社のおかげで私のような「個人塾」でも大手塾に勝るとも劣らないほどの情報が手に入ります。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

KOSHIN学院のような小さい塾でも、数社の教材会社の営業マンが来てくれます。今日はその中の1社の営業マンが来塾しました。

彼らも「常に新しいことに挑戦」しています。小学生のワークのバーコードをなぞると、その部分の解説や説明がスマホで見ることができるのです。
※ついに時代もここまで来たのです。

ワークを購入すれば、「無料で」スマホやiPadで説明を見ることができるのです。

今までも「映像授業」ってあったのですが、導入コストがすごく高いのでKOSHIN学院では、とてもではありませんが採用できませんでした。

KOSHIN学院を作ったばかりの頃にも既に「パソコンを使った指導」はありました。

私の古い友人は、「パソコンを使う塾」を経営していました。彼を見習って、KOSHIN学院でも数台パソコンを導入してみたことがあるのですが、あまりうまくいかず、すぐに廃止しました。

あれから20年経って、世の中は「スマホ」の時代になりました。

スマホって「ゲームやLINE」をするためだけの道具じゃないんですよ。バスがあと何分で到着するかなんかも無料で調べられちゃうの。

今では「スマホ」でも見やすいように作ってあるホームページじゃないと、あまり見てもらえません。

もちろんKOSHIN学院のホームページも昨年の暮れに大幅リニューアルして、スマホ対応にしてあります。

スマホで簡単に授業を見ることができるようになると

スマホで簡単に授業を見ることができるようになると、我々学習塾は必要なくなっちゃうんじゃないかと心配したこともあるんですけどね。

しかーし!

スマホを見せておけば生徒の成績があがるなんて、絶対にありえません!

スマホの映像授業を、どう取り入れて生徒に使ってもらうかという「塾の先生の技量」が求められると思うのです。

そこで、まず「小学生の算数」でスマホ授業を取り入れてみることにしました。と言っても生徒がスマホを持っている必要はありません。

KOSHIN学院にはiPadが4台あるので、これを活用します。

授業にどのように取り入れるかは、うちの「若いスタッフ」達にも知恵を出してもらって、形にしていきます。

既に英語のリスニングではウォークマンを導入しています。ウォークマンを8台も買っちゃいましたσ(^_^;)アセアセ…

そんなに高価な物は買えませんが、一番安いウォークマンでも英語のリスニングくらいなら十分すぎるほどです。

小学生で使えそうなら、中学生にも使っていきます。まずは「理科・社会」で導入予定です。

スマホに任せっきりじゃ絶対にダメ!

以前私がパソコン授業を取り入れたときは、「パソコンに任せようとした」のが失敗の原因でした。

最近ではパソコンを使って指導している塾も増えてきましたし、それで成功している先生も増えています。
※失敗してあっというまに消えていった塾も多数ありますが・・・。

パソコンにしてもiPadにしてもスマホにしても、あくまでも『道具』なんです。この道具をいかに使いこなすかが、「塾の先生の腕の見せどころ」になるんじゃないかな。

例えば料理が下手くそなコックさんに、「素晴らしい切れ味の包丁」を持たせても、美味しい料理は作れません。ましてその下手くそコックさんに「最新式のオーブンレンジ」なんかを与えても、大した料理は作れませんよね。

その「道具をいかに使うか」が大切なんです。

よく「テレビの通販番組」で、この調理器を使えば誰でも簡単に美味しいものが作れるとか言ってます。

でも、あれって「熟練した販売士」が、何度も練習してから撮影しているんですよ。しかも「うまくいった映像だけを」切り取って放送しているの。

パソコンやスマホを使った授業なんかでも、そういうことは覚悟しなくてはいけません。ですから「リスク」は最小限にする必要があります。

その点、今回採用した教材は「ワーク」としては、今までも実績のあるもの。それに「無料」でスマホでワークの説明を見ることができるんですから、こんなに良いことはありません。

しかーし!

同じ教材を使っても、塾によってかなり差が出てくるでしょう!

新しいことに挑戦するのってわくわくしちゃう!

実は「今のKOSHIN学院の授業スタイル」の「集団個別指導」だって、誰かに教わって始めたことじゃないのです。歴代のアシスタントスタッフの子達と、「ああでもない、こうでもない、侃々諤々(かんかんがくがく)」言いながら作ってきたスタイルなのです。

若い子達」って発想が柔軟ですから、時々ビックリするような提案をしてくれることがあるんです。

ここに「スマホ」をいかに上手に絡ませるかが大切です。実際にスタッフや生徒達に使ってもらいながら、「良い形」を作って行こうと思います。

スマホ映像」だって、若い子達の柔軟な発想が成功のカギと言っても過言ではないかもしれません。

授業中に自分のスマホを使っても良いことにするのか、あくまでも塾のiPadだけにするかも、これから考えていきます。

その点「小学生」の方が順応が早いのかな~? どうなんだろう。

何しろKOSHIN学院は、また新たなる一歩を踏み出します。

このブログを書いていて、なんだかますますワクワクしてきました。結果はこうご期待。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、良さそうなことは「まずやる」「すぐやる」学習塾です!】

人生って守りにはいると不安になるの・・・【学習塾】

今日は最初に「塾を作った時の心境」について、少し書いてみたいと思います。

まったく失敗するなんて考えなかったし、どんな生徒がきてくれるか毎日ワクワクしていました!

KOSHIN学院を作る前の1年間は「我が人生でも最も苦しい1年」でした。1年間家に閉じこもっていましたから。

ですからKOSHIN学院を作ると決めたときから「仕事ができる喜び」の方が大きかったのでした。不思議なほど自分でもパワーが漲って(みなぎって)いました。

信じられないほどたくさん生徒が集まってきてくれましてね。しかも当時の生徒とは今でも「家族のような」お付き合いをさせていただいています。

良いことはそう長く続きませんでした

KOSHIN学院をずっと続けていたいなぁ~!」と、気持ちが「守り」に入りだした頃から、経営に苦労することも多くなりましたし、生徒が退塾してしまうことも増えてきました。

  • 生徒を集めるにはどうしたら良いんだろう?
  • 生徒が退塾しないようにするにはどうしたら良いんだろう?
  • 生徒の成績が下がらないようにするにはどうしたら良いんだろう?

そうやって精神的に「守りの状態」になっているときに限って、生徒が塾をやめてみたり、いろいろなトラブルに巻き込まれたりするんです。

さてここから本題なんですけどね。

生徒達や保護者のみなさんにも「同じような経験」があるのではないでしょうか?

  • 成績がさがるんじゃないか?
  • 学校に行かれなくなって不登校になったらどうしよう。
  • 公立高校を不合格になって、併願の私立に行くことになったらどうしよう。
  • また学校から呼び出しをくらうのではないだろうか。

そうやって「不安になって」くると、その不安が現実になったり、そんな時に限って家族が病気してみたり。なんか「悪循環」を引き寄せちゃうことってあるんです。

ふと気がつくと「がんじがらめ」になっちゃって、もう生きてるのもつらくなっちゃってね。

本当のことを言うと、「塾長」の私だって、何度死のうかと考えたことか・・・。

とても不思議なんだけど大ピンチになると・・

長いこと人間をやっていますとね、幾度となく「試練」がやってくるんですよ。

昔ある人に試練って、それを乗り越えられる人にしかやって来ない!と教わりました。

そう思っていると、必ず「私を助けてくれる人」が現れるんです。

時には「直接会いに来てくださる」時もあれば、寝ているときに「夢の中に出てきて」助けてくれる人もいました。

皆さんにも分かりやすい例で言いますと、私は「不登校・発達しょうがい」のことは全く専門外で全く知識がありませんでした。

でも「学習塾」という仕事をしていると、どうしても「相談」されてしまうことがあります。

なんとかしてあげたいけど、なにもしてあげられないのでした。

そのように私が悩んでいると、不思議なのですが「不登校に詳しい先生」と巡り会ったりするんです。

さらに緊急に困っている時には「鍼治療の先生」と巡り会ったりするんです。

それはまるで、天の神様が「KOSHIN学院の生徒助けるための使者」として、私に巡り会わせてくれたような感じがするんです。

まるで、水戸黄門に出てくる「風車の弥七」のように、私が困ると必ず助けに来てくれる卒業生もいます。

うちのアシスタントスタッフの子達は、まるで「助さん・格さん」のように私を支えてくれます。

生徒達は神様が私に預けてくれたのかもしれない。

時々「生徒」って、まるで神様が私に「この子をどうにかしてやってくれ」と言って預けてくれたような気がする時があります。

そしてある程度のところまで行くと、「もう良いでしょ。もうお前の役割は終わったから、次の子を面倒みなさい」と言って、新しい生徒を預けにくるんです。
※いっとくけど、私はいかなる宗教も信じていません。ただ、どんな人の心の中にも「神様」がいると思っているのです。

馬には乗ってみよ人には添うてみよ

ということわざがあります。馬には乗ってみなければ善し悪しがわからないし、人とは付き合ってみなければその人の性質はわからないということから、

何事も経験することによって、そのもののよさが初めてわかるのだから、始める前から軽々しく批判するのはよくないという戒め。

という意味で使われます。

私自身不思議なほど大胆に「この人の言葉を信じてみよう!」と思うことがあります。

実はこの「ブログ」を書き始めたのも、「古い友人のすすめ」なんです。

それまでは「私の考えや気持ち」を、KOSHIN学院に来たことがない方にお伝えする手段がありませんでした。

それら全てを「新聞折込広告」に書き記すことは不可能です。

現実にこのブログも200回以上書いてますが、それでも私の思いや経験を語り尽くせません。

正直に書けば、このブログだって「生徒募集」の大きなツールとしてスタートしました。

でもブログを書いていて気がついたのですが、「お願いだからうちの塾に来てください!」なんて言ってたら、うちみたいな超零細企業なんかあっという間にたたきつぶされちゃうんです。

そうではなくて、「どれだけのお母様方の心を打つことができるか」とワクワクしながら書くこと楽しいんですね。

今度はどうやって攻めてみようか、楽しんでやろうか!

塾の仕事」って端から見ているよりずっと「肉体労働」なんです。

体力勝負」的なところがありまして、何週間も何ヶ月も「お休みがない!」なんてことはザラにあるんです。

かつて勤めていた塾では、「年休二日制」って感じでした。ひどいブラック企業でしたから。

ところがギッチョンチョン

今は「自分が経営者・塾長」ですからね、ブラックだと訴えることもできないんですよ(笑)

そのことを

  • つらいな~。この仕事をいつまで続けられるんだろう。
  • なかなか生徒も集まらないしな~。広告を入れても問い合わせが一件もないし。

と思うのか、

  • 今度はどんなことを仕掛けてやろうか?生徒達をびっくりさせてやろうか?
  • 今度はどんな生徒に会えるのかな?楽しみだな~?

って思うのかの違いは大きいですよね。

特にKOSHIN学院って、まるで「駆け込み寺」みたいなところがありましてね、

先生!たすけて~!

という声がしょっちゅう聞こえてくるんですよ。

駆け込み寺の住職である私は、その人達をなんとかしてあげたいと日々藻掻いて(もがいて)いる感じです。

それを「苦しい」と思うのか、「やりがい」と感じるかです。

塾長」を何十年やってても、知らず知らずのうちに「守りの姿勢」になっちゃうことがあります。

そういう時は「体調も悪くなる」し、「事故や怪我」に見舞われることも多くなるんです。

生徒の皆さんだったら「成績がさがる」なんてことになっちゃうんです。

私は58歳になりました。
※他人には27歳と言ってますけどw

それでも、まだまだ「これから!どんどん新しいことに挑戦しよう!」と思うようにしてます。

どんなことができるか・どんな人に会えるか」楽しみです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、新しいことに挑戦する学習塾です!】

相談されて困ったことがたくさんあります・・・【学習塾】

私は「学習塾の先生」が専門です。高校受験に関することは専門ですので、質問や相談は大歓迎なんですけどね。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私は生徒からの相談でも、次のことは絶対に相談に乗らないことにしています。

  • 恋愛に関すること。
  • 金銭に関すること。

実は若い頃は随分相談に乗ってたんですけどね、途中で馬鹿らしくなっちゃったの。どんなに一生懸命アドバイスしても、絶対にその通りにならないのが「男と女」の関係ですから。

たまに生徒達が「恋愛話」をして「塾長どう思う?」なんて聞かれますがが、「ふ~ん、どうせ先生は独身ですよ~!」とか言って茶化してしまいます(笑)

ちなみに受験に恋愛は大敵です!
※ちゃんとコントロールできれば問題ないでしょうが、中学生でコントロールできる子って少ないんじゃないかな。

保護者からの相談で困ったこと!

もう何十年も前の話なのですが、私が授業終わって翌日の授業の準備のために塾に残っていると、ある生徒のお母さんが泣きながら塾にやってきました。

「先生!私離婚したいんですけど、どうしたら良いでしょうか?」

そんなこと言われたって、当時私はまだ三十代前半。独身だから夫婦のことなんかよく分からないし。

いまだに、どうして私に相談しに来たのかよく分かりません(笑)
※おそらく「子どもの進学のことをどうしたら良いか?」ということだったのだと思いますが。

どんな返事をしたら良いものか悩みましたよ(笑)。

ところがギッチョンチョン!

事件はそれで終わりませんでした。

その数日後見ず知らずのパンチパーマをかけた色の黒い強面のオッサンが、突然塾にやってきて私を睨むんですよ。

「あんたが先生かい!」とドスの利いた低い声・・
※ヤバいよヤバイよ(泣)

思わず私は直立不動の気をつけ状態。

するとこの強面のオッサンから意外な言葉が・・。

いつも息子がお世話になってます!

え? あれ? 生徒のお父さん? なんだよなんだよ、びびって損した(笑)

そして「先生、今度俺離婚するんですよ。子どもは女房が引き取るって言うんだけど、やっぱり心配で。先生すみませんが息子のことよろしくお願いします。」だって。

ちなみにそのお父さんは、3日前に泣きながら夜中に塾にやってきたお母さんの旦那さんでしたw

本当に心臓が破裂するくらい怖かったんだからσ(^_^;)アセアセ…

というワケで、私に相談しに来るときは「怖い格好」で来ないで下さいネ(笑)

アタシ旦那に暴力振るわれてるの事件

ある日四十歳くらいの主婦らしき人が突然塾にやってきて、「私この塾に入りたいの!勉強するの!」とか言い出しまして・・。

塾長:「あのね、ここは中学生が通ってくる塾だから、あなたは入れないんですよ!」

謎女:「じゃあどうすれば良いの? 私は旦那に暴力振るわれているから、勉強しないといけないの!」

塾長:「旦那の暴力と勉強とどう関係があるの?」

謎女:「私この塾に入りたいの! なんで入れてくれないの?」

塾長:「旦那に暴力振るわれているなら別れて逃げれば良いじゃん!」

謎女:「それじゃ寂しいから。一緒にいたいの。だから勉強したいの!」

こんなワケの分からない会話が続きましてね、しかもすごくしつこくて。ついに私も頭に来て

それ以上わけのわからないこと言ってると、警察に通報するよ!

と言ってやりました。
本当にわけわかんないからσ(^_^;)アセアセ…

歯医者と勘違いした外人事件

塾を作ったばかりの頃のことです。いきなり変な外人が入っていて、勝手に教室に座るんですよ(怖っ)。

そして自分の歯を指さして「ココ痛いの」って言うのです。

そんなこと相談されてもね~・・・。本当に困りました。

どうやらこの外人さん、KOSHIN学院を「歯医者」と勘違いしたようでした。ちなみにKOSHIN学院のすぐ横に歯医者さんがあるので、そこを教えてあげました(笑)。

困ったおじいちゃん事件

毎日夕方になると、「すみません、包丁買いたいんですけど」って電話をしてくるお爺ちゃんがいました。

うちは塾だから包丁なんか売ってませんよ!」と言うと電話を切っちゃうんです。

でも翌日になると「すみません、包丁買いたいんですけど!」ってまた電話してくるの(笑)。

こんな電話が一週間くらい続きました(笑)

最後は面倒くさいから「はい分かりました! それじゃ明日お届けしますね~♪」と言っちゃいました。

それ以来おじいちゃんから電話が来なくなりました。
※なんか悪いことしちゃた気分。

今日は「教育」とはかけ離れたブログになっちゃいました。でも長いこと塾をやってると、本当にいろいろなことが起こるのです(笑)

それでは今日はこの辺で! また来週お会いしましょう。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、下手なテレビドラマよりも面白い学習塾です!】

もっともらしい言い訳を並べて自分自身を正当化・・・【学習塾】

東京都多摩地区にある一橋ゼミナール多摩落合の先生のブログにこんな記事がありました。

行ける高校に行く生徒と行きたい高校の合格を手にする生徒は何が違うのか

先生はブログで、
「人は誰もが現状維持を好みます。変化に対しては自己保身の本能が働いて抵抗心が働きます。
よくあるのが、もっともらしい言い訳を並べて自分自身を正当化することです。」

とおっしゃってます。

できない理由をあれこれ言って自己正当化するか、目標達成の為に正しい行動をとれるかどうか。

本当にその通りです。

塾を休んだり辞めたりする生徒、なんだかんだと言って塾をサボる子。

そういうこの中にも、そこそこ学力(知恵?)のある子は、「もっともらしい理由」をつけて、学校も塾も休んだりさぼったりします。
※本当に具合が悪くて休みがちな子もいるので、一概に決めつけられませんが。

例えば「授業中周りの生徒がしゃべってうるさいので勉強できないから塾や学校に行かない」ということを言う子は少なくありません。

何度もそういう生徒を見てきました。

もちろん、その言葉は全くその通りな感じがします。私が親だったら子どもの言い分をそのまま聞いたかもしれません。

しかーし!

私は「塾の先生」という立場から、この言葉に真っ向から反論したい時があります。

うるさくて勉強できない」という生徒に、静かな環境を用意してあげたら本当に勉強するのでしょうか?

と、これだけは言いたいのですよ。

こうした生徒の場合、静かな環境を与えると今度は「先生の教え方が私に合わない」とか始まるの。

それで先生をかえると、今度は「塾に行く意味が分からない」「なぜ学校に行かなければいけないの?」と始まるの。

そうやって「自分の殻」に閉じこもり、変化に対しては自己保身の本能が働いて抵抗心が働くのです。

そしていつまで経っても、堂々巡りになっちゃうの。

自己保身の強い子を持った親もまた「自己保身」に走るのです。

  • うちの子は悪くない。本当は良い子なのだ!
  • うちの子が実力を発揮できないのは学校・塾が悪いからだ。

確かに「もっともらしい理屈」ではあるんですけどね、世の中にそんな「理想郷」みたいな世界は存在するのでしょうか。

理不尽な扱いを受けたり、侮辱されたりなんて、日常茶飯事なんじゃありませんか?
※決してこれらのことを肯定するわけじゃないですが、これが現実です。

弱い自分を抑えて、どう行動するか?

弱い自分を抑えて、どう行動すれば憧れの高校に合格できるのか。

毎日ダラダラとゲームばかりして過ごしている人間が、急に「よーし!やるぞ!今日から猛勉強だ!」なんて言ってもさ、三日坊主どころか3分後にはゲームをやってるか、ダラダラ寝てるかですよ。

せっかくスタートを切っても、やっぱり「もっともらしい理屈」をこねて、すぐに元に戻っちゃうの。

ここからちょっと厳しいこと言いますよ!

こういう生徒の場合、全部親が先回りして手を打っちゃうの!

だから余計に子どもは、その生ぬるい生活から出られなくなっちゃうの。親に守られている方が安全でラクですからね。

もっと始末が悪いのは、親がそれを「子どもに対する愛情」だと錯覚しているケース。

塾の先生」という立場からすると、できれば「保護者を敵に回したくない」んですよ。

でも「錯覚した愛情ですよ!」と保護者に言えば、まず間違いなくこうした親は逆上してくるでしょう。

実際、中学2年生の男の子のお母さんが「いつも私が息子の靴下を履かせてあげてるんですよ♪」と嬉しそうに言ってたので、注意したらものすごい剣幕で捨て台詞して塾をやめた人もいました。

私もかつて何度も、こうしたトラブルに見舞われたことがありました。

もっと厳しいこと言っちゃおうかな~!

生徒はあなたのお子さんだけじゃないの!

あ~あ。こんなこと書いちゃったら塾が潰れちゃうかも。でもね! これが「本音」なんですよ。

現状のままじゃいけないと思うから塾に来るんだよね?

でも「もっともらしい理屈をつけて、現状のままでいようとする」ならさ、はっきり言っちゃうけど塾に来る意味ないじゃん。

そんな気持ちでいるから「ブラック塾」に、良いように「オカネをむしり取られる」んですよ。

そりゃ「」ですから、「子どもが苦しんでいる姿」を見るのはツライですよ。本当に命の危険がある場合は、親が身体を張ってでも子どもを守らなくちゃいけないけどさ・・・。

いちいち「もっともらしい理屈」を真に受けて、親が全部先回りしちゃだめですよ。

親の仕事って「子どもが自分のチカラで餌を取ってきて食べられるようにする」ことなんですよ。

赤ちゃんならともかく、中学生にもなった子どもの「手足となって動く」なんかしちゃいけません。

それじゃ、いつまで経っても「子離れ・親離れ」できませんよ。

子どもに「いつまでもそばにいて欲しい」なんていうのも、親の身勝手ですよ(きついなぁ)。

私だって「生徒は可愛いから、いつまでもそばにいてもらいたい」のが本音ですよ。

でも、それじゃあの子達は「いつまで経ってもオトナになれない」じゃん。

正直なことを言うと、毎年中3生が卒業するときは、「もう塾なんかやりたくない!」って思っちゃうの。

いつもそばにいて、なついてくれていた子達が、今日からは来なくなっちゃうんだから。寂しくて死にたくなっちゃうくらいですよ。

世紀の大失恋を毎年繰り返しているようなもんですから。

でも、ありがたいことに、毎年新しい生徒さんが来てくれて、おかげで「よし!今年も頑張るぞ!」と思いなおして。

そんなことを夢中で繰り返してたら、KOSHIN学院を作ってから22年も経過しちゃったの。

卒業生達も「KOSHIN学院という殻」から脱皮して、それぞれの世界で活躍しています。

高校大学社会人と、大きな変化を経験しながら、みんな大人になっていきます。

現状を変える第一歩が最も難しいのです。人は不安やストレス、痛みから逃れようとする生き物だからです。(一橋ゼミ先生談)

こんなことを書くと、どこかから「うちの子の場合は仕方ないんです」という声が聞こえてきそうですね。

確かにそうなんだと思います。それでも敢えて私は今日のブログをあなたに読んで頂きたいのです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、変化を恐れない学習塾です!】

生徒達の将来が心配です・・・【学習塾】

ここ数年どんどん「異常気象」がすごくなっている気がします。実際に多くなっているとテレビなどでも言っていますが。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

今日は塾のある神奈川県平塚市や、自宅のある藤沢市の住民としての考えなので、全国的には当てはまらないかもしれませんがご容赦ください。

私が横浜市鶴見区から、藤沢市に引っ越してきたのは小学校4年生の時でした。祖父の畑だったところに両親が家を建てたのでした。

当時は自宅のまわりは、ほぼ畑。近所には牛を飼っている農家もあり、春には「モンシロチョウ」が飛ぶ長閑な場所でした。

小学校から坂をくだると引地川が流れ、祖父の田んぼもそこにあり、お米を作ってました。

今となっては信じられないことですが、祖父の家では夜でも鍵なんかかけずに開けっ放しでした。私の家でも「窓は開けっ放し」で寝ていました。

そもそも夜になると、誰1人自宅付近を歩く人はいませんでしたので、それで大丈夫でした。

子どもの頃の遊びといえば

もちろんテレビゲームなんてある時代ではありませんでした。野球盤ゲームなどは売ってましたが、そんな高い物は買ってもらえませんでした。

ですから「自分たちで野球盤」を作って遊んだものでした。

オカネなんかかけなくったって、そこいらにあるものは、なんでも「遊び道具」になりました。

空き缶があれば缶蹴り。缶蹴りが飽きたらメンコ、しかも牛乳のふた。それが飽きたらカブトムシを捕まえに行き。それも飽きたらザリガニを捕まえてきてカブトムシと戦わせました。
※今の子は牛乳瓶のふたなんか知らないか・・

時々あの頃の「長閑(のどか)な時間」が懐かしくなります。

外に出れば、空き地に行けば誰か友達が遊んでました。自然と子ども達が集まってきて、相撲を取ったり野球をしたり。

年上のお兄さんに遊んでもらうのなんか、すごく嬉しくてね。

お兄さん達がいろいろなことを教えてくれました。

この虫は毒があるから触っちゃダメだよ!
ザリガニはここを持てば怖くないよ!

竹とんぼや、竹馬の作り方を教えてくれたりしてね。全部そこいらにあるガラクタで作っちゃうんですよ。

だから年上のお兄さんに憧れましたよ。

「すごいなぁ! 僕もあんなことできるようになりたいな!」

その点今の子は可哀想だと思う。

今の子はさ、何万円もするゲームがないと遊べないでしょ。対戦型とかもあるみたいですが、そもそも「遊び道具を自分で作る」なんていう楽しさを知らないわけで。

外に出ればクルマがガンガン走っているので、危なくてとてもじゃないけど道路でなんか遊べないし。

空き地なんかにうっかり入れば、下手をすれば警察に通報されちゃうわけじゃん。

私達の頃は、空き地よりもっと広いところで遊びたければ、学校の校庭で思いっきり野球でもなんでもできました。

今じゃ日曜日なんか校門に鍵がかかっていて立ち入り禁止ですもんね。仕方ないことなのかも知れませんが。

だから「人間関係を築く」のも、あまり上手じゃない子が多いよね。

もっと言っちゃうと

「こういうことをすると他人が嫌がる」

ということすら分からない子も増えています。

私の自宅付近でも、昔は野原や空き地・田んぼや畑だったところにも次々と家が建てられて。

大きな家は取り壊されて、その跡地には建売住宅が林立(りんりつ)しています。

隣近所との距離があまりにも近いから、生活音も気になってしまい、住民トラブルも絶えません。

もちろん子どもが「大きな声で遊ぶ」なんてできません。

今では「幼稚園や学校」のうるさいと裁判沙汰になることもあります。

学校に行けば「受験戦争」に巻き込まれ、また「異常に束縛の多い部活」に苦しめられ。

家で騒げない。学校でも騒げない。だからスーパーの中を走り回っちゃう子ども達。

オマケに夜は「塾通い」でしょ?

これじゃ、誰が不登校になってもおかしくないですよ。

私自身も「塾なんか必要のない世の中になれば良いのに・・」と悩むことが多いです。

ただ現状「塾をやってあげない方が可哀想」だと思って続けていますが。

地方再生とか言うじゃん!

時々テレビで、まだこんなに「長閑(のどか)な場所があるんだ!」と驚くことがあります。

子ども達が大声を出して走り回れる場所が、いっぱいあるんです。(あるのかな? 子ども連れて行ったら嫌がられるのかな?)

僕が「人生最後にやりたい職業」は、

都会で人混みに揉まれ息苦しい思いをしている人達に、「の~んびり」してもらう場所を作ることです。

食事は基本的に自給自足。毎日その日に食べる分だけ作ったり、獲ってきたり。

もう一度、あの「のんびりした日本」に戻すことは、もはやできないのかな。

人が増えればクルマも増えて、我先にと突っ込んできて、クラクションをならして「俺が先だコノヤロー!」なんて、あちこちで怒鳴り合いですよ。しかも「子どもを乗せたまま」ですよ。

だから子ども達もストレスたまりまくるわけですよ。世知辛い世の中です。

子どもを狙った犯罪も増えているし、立場の弱い人はますます苦しめられて。

お年寄りはお年寄りで、買い物に行くにもビクビクしなければならなくて・・・。

これって、「築地移転問題」や「東京五輪」「高速増殖炉」よりも大切なんじゃないかと・・。

せめて子ども達にも「息抜きができる場所」を提供したいと思います。これがビジネスになっちゃう世の中になっちゃったのかなと・・。

それでは今日はこの辺で。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の「安らぎ」にも大いに関心を持っている学習塾です!】

長方形や三角形の面積を求める公式を知らない中3・・・【学習塾】

めちゃくちゃ腹が立ちました。生徒にではなく「自分に」です。もう1年以上教えている生徒が小学校で習う長方形や三角形の面積の求め方を尋ねると「わかりません!」と答えてきました。それも「1人」じゃなくて「3人」も・・・。

もうね、目の前が真っ暗になりました。

この子達を高校に入れなければならない・・・。

ひし形や台形の面積が言えない子はこれまでも何名かいたけれど、まさか「長方形」(たて×よこ)を知らない中3がいたとは。しかもKOSHIN学院に・・・。

もっとも「かけ算の筆算」ができないのに、医療事務の専門学校に通っている子がいるという話を聞いたことがあるので、そんなに驚くこともでないのかもしれませんけどね。

まぁ、確かに「分数の計算ができない大学生」もうじゃうじゃいるようですし。

圧倒的に基礎学力が不足しているから

長方形の面積を求める公式も分からない子が、中3の授業を聞いても分かるわけないよね。

そうするとどういうことが起きるか?

  • 授業がさっぱり分からないから、授業中おしゃべりしたり寝ていたりする。
  • 忘れ物やら私語が多く教師に叱られてばかりになる。
  • 教師がそういう生徒を叱る度に授業が中断され、真面目に頑張ってる子の迷惑になる。
  • 勉強しろ!と言われても何も分からないからスマホでゲームばかりになる。

はっきり言っちゃおうかな。

こういう生徒は周りに迷惑をかけているのです。

私は生徒を募集する際に「学力」は問いません。お勉強苦手でも「絶対にできるようになってやる!」という強い気持ちを持っている生徒は、必ずなんとかなりますから。

しかーし!

いくらなんでも、中3にもなって「長方形の面積の公式」を言えないのは・・・。あと5ヶ月弱で入試ですよ。。。

2017年公立高校入試まであと148日です

さすがの私もピリピリしてきました。

にもかかわらず、暢気な顔しておしゃべりしていて、休み時間に平然と寝ているとは。あきれかえってヘソで茶が沸いちゃいますよ。

さすがに「自分がおかれている状況分かってるのか!」と叱りました。

しかーし! 一番腹が立ったのは「自分に対して」でした。

KOSHIN学院に通って一年以上経つのに、「長方形の面積」も教えられていなかった自分に・・・。

こんな風になっても「塾に預ければどうにかしてもらえる」と思っているお母さんがいたら、お母さんを怒鳴りつけたいくらいですよ。

もっとも、そういう子でも90%くらいの確率でなんとか高校に入れてきたのだけど・・。本人が腐ってる場合はどうにもなりません。

そうならないためにはどうしたら良いか?

やはり「小学校低学年のうちから」の準備が必要です。こうした生徒は小学校低学年の時に、すでに他の生徒より学力が劣っていることが多いです。

うちは公文に行ってるから大丈夫!

確かに公文式は小学校低学年の生徒には、有効な教育のひとつだと思います。

ただし!

週に1~2回、1時間ずつ座っているだけでは絶対に勉強ができるようになりません!

親が毎日最低でも30分つきっきりで、勉強させることが大切です!

いつも言ってるけど、「小学生」に「自分で勉強しろ」と言っても無理ですから。
※なかには自分でできる優秀な子もいますが・・・。そういう子は既に勉強の習慣や仕方が身についているのです。

こうした生徒に「あれも・これも」やらせようとしても無理です。私なら徹底的に「算数」に絞ります。
※ひとつ絶対的に自信を持てる科目を作ることが大切だからです。

中学生になってしまうと、どうしても「一教科にしぼる」のは無理です。「試験」がありますからね。

ですから「小学校低学年」のうちから「親が自分で面倒みる」しかないのです。

だってさ、お大臣様じゃあるまいし、幼小の時から専属の家庭教師ってわけにいきませんよね?

優秀な東洋人が大勢日本に勉強しに来てます

東洋の他国からの留学生はものすごく真面目に日本語を勉強しています。日本語だけでなく「日本の文化」「日本の技術」などを積極的に学んでいます。

私の知人が「ミヤンマー」に出張で行っているのですが、ミヤンマーの青年達の「学ぶ姿勢」は、ものすごく素晴らしいと言ってました。

日本の若者が嫌がってやらないことも、彼らは非常に真面目に取り組むので、仕事を教えていても、とてもやり甲斐を感じるのだとか。

おそらく、あと数年もしたら「あなた日本人なのに、日本のこと何も知らないのね!」という外国人が大勢出てくるでしょう。

日本の会社内で「ミヤンマー人の上司に、こき使われる日本人」というのもあるかもしれません。もしかしたら既にそうなっている企業もあるかもしれません。

このままじゃ「日本は滅びちゃう」と言っても言いすぎではないでしょう。

勉強しないで、スマホでゲームばかりしていて、それでいて「高校に行きたい」と言う。それを見ている親も「せめて高校だけは!」と高い月謝を払って塾に通わせる。

それで成績が悪ければ「塾のセイにする」んですよ。

確かに「ろくでもない塾」があるのは事実ですけどね。

でも小学校低学年からきちんと勉強させないと、その「ろくでもない塾」に「オカネをむさぼり取られる」のですよ。

いくら私だって「長方形や三角形の面積」を求められない子に、中3で習う「二次関数」「三平方の定理」「相似の証明」を教えるのは無理というもんです。

まぁ、「計算問題」だけでもできれば入れるという高校があるのも事実だけど・・・もっと言っちゃうと応募者数が定員以下なら全員合格できちゃうんだけど・・。だいたいそんな子は「高校中退」しちゃうことが多いんだけど。

繰り返しちゃうんだけど、「かけ算の筆算」もできない子が「医療事務の専門学校」なんか行ったって、ムダだと思いますよ。

勉強できないなら、「体力」でも鍛えた方が良いですよ。

ただね! あきらめちゃだめですよ!

勉強できなかったのに、その後頑張って塾の先生になって、しかも独立して自分の塾を作って、もう22年以上塾をやってる人がここにいるんですから。

今はできなくったってさ、「本気でできるようになるんだ!」と思ってる子は、必ずできるようになるから!

ただ、勉強できないからって他の生徒の迷惑になることばかりしてる人は、勉強以外の道を探した方が良いかと・・・。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン可愛がる学習塾です!】

小学生の国語の勉強法・・・【学習塾】

今日は小学生と言っても「非受験・公立中学へ進学予定」の生徒の国語の勉強法についてのお話しです。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

塾の先生になって三十数年経ちましたが、まだ「新人」だったころ「小学生の国語の授業」を担当することになりました。

当時は「研修」なんてろくになくて、ただ「国語やって!」と言われるだけでした。
※本当にひどい塾ですよね。

 :「国語の授業ってどうやれば良いのですか?」
上司:「今忙しいんだ!」
※今思えば、威張り散らしてた上司のやつらも国語の授業の仕方なんか分かってなかったんだろうな。

そんな感じでした。仕方ないから「自分なりに考えて」授業をしていたんですけどね・・。

すると上司から電話がかかってきて「どういう授業やってるんだ!」と怒鳴ってるんですよ。

 :「自分なりに考えてやってます。
上司:「自分なりじゃだめだ!ばかやろー!

本当に「今の私」だったら、こんな奴はすぐに処刑しますよ(笑)。パワハラを毎日受けてましたから。
※もっとも今となっては、こんな元アホ上司なんか相手にする気もありませんけどね。私にはKOSHIN学院がありますから。

そんなこんなで「国語の授業」はどうやってやったら良いか何十年も悩んできました。特に「小学生の国語」です。

小学生に国語の問題集やドリルをやらせてはいけない?

小学生の子達に「国語の文章題」を解かせても、あまり国語力がつくとは思えないんです。

分からない問題はテキトーな答えを書いてくるか、白紙です。こんなことをしてたんじゃいけません。

小学生の国語で大切なことは

  • まず音読させることです。
  • 次に漢字練習です。しかも漢字の意味を調べてから覚えます。

あなたが小学生のお子さんをお持ちでしたら、必ずこの2点を「毎日」やらせてください。

この時に絶対に守って欲しいことがあります!

小学生に勉強させるときは、親が必ずそばについていることが大切!

親はリビングでテレビを見ていて、子どもには自分の部屋で勉強しろと言っても、小学生には無理です!

どんなに親が疲れていても、1日30分は子どもに付きっ切りで勉強させてあげてください。

小学生は親がそばにいなければ勉強しません!

そして具体的な勉強方法です。

まずは必ず音読させること!

文章を感情を込めて読みなさいと言われた経験ありますよね? 国語ができるような子は「感情を込めて音読」するのが、とても上手です。

反対に国語が苦手な子に音読させると、あり得ないところで切ってしまったり、漢字も間違えて読んでいたりします。

小学生レベルの漢字の中に「遊説」という言葉があります。テレビでも選挙の時などによく出てきます。

まずほとんどの小中学生は読めないでしょう。読めたとしても「意味」がわかる子は少ないと思います。
※(ゆうぜい)意見や主張を説いて歩くこと。特に、政治家が各地を演説して回ること。遊は「あそぶ」の意味ではなく「歩き回る」の意味。

と辞書をひくと載っています。この説明で分かるのは「オトナ」だけですよ。小学生だと「意見や主張を説く」という言葉の意味が分からないんです。

小学生には「自分の意見や考えを説明してまわること」って教えてあげると分かります。

今は「小学生向けの電子辞書」なんていうのもあります。もちろんKOSHIN学院にも一台置いてあります。

小中学生に「言葉の意味を調べなさい」というと、難しい言葉で書いてある辞書でしらべて、それをそのままノートに書いて終わってしまう子もおおいです。

調べてきたノートをみて「これってどういう意味など?」と質問すると、たいていの生徒は答えられません。

ですから、お子さんが使う辞書にも気をつけてください。

私は「中学生」にも、意味調べの時は「小学生用の辞書」を使わせています。

読めるようになった・意味もわかった、次は?

いよいよ問題を解くと思った方、ブブーです。その前に大切なことがあります。もう気がつかれましたよね。そうです!

漢字の練習・漢字を覚える作業が大切!

漢字を覚えるのが苦手な子がいます。でも最初は「3つ」覚えるのがやっとだった子でも、「毎日練習させる」と、気がつくと1日に100個くらい簡単に覚えられるようになります。

暗記は訓練すると上達するんです!

  • まず音読させることです。
  • 次に漢字練習です。しかも漢字の意味を調べてから覚えます。

ここまでしっかりできてる子なら、ワークや問題集を解く意味があると思います。

こうした「基本」ができてないのに、問題集なんかやってもダメですよということをお伝えしたいのです。

問題を解くコツばかり教えている塾もありますが、私は絶対に反対です。

解法のテクニックなんか、中学生になってからで十分ですよ。

はっきり言っちゃおうかな~!

国語ができないのは、言葉を知らないから!

最近いつも言ってるけど「圧倒的に基礎学力が不足」しているから、問題なんか見たって分かるわけがないということです。

お母様方にもう少し分かりやすい例を出しましょうか?

英語の長文読解」です、「分からない単語だらけ」だったら、問題解けますか?

これで納得していただけたことでしょう。

小学生には「基礎学力の充実」をはかっていただきたいのです。これができていないことには、いくらプロの教師でもどうにもなりません。

もう一度繰り返します!

小学生は「必ず親がそばについて」勉強させてください!
基礎学力は必ず身につけて」から勉強させてください!

中学生になってから「基礎学力が不足」なんていうんじゃ、手遅れですよ!

それでは今日はこの辺で。また来週!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、本当の学力を身につけることを目的とした学習塾です!】

質問に来られない生徒・・・【学習塾】

分からない問題があったら聞いてね!」と言っても、ちっとも質問に来ることができない生徒がいます。生来の性格もあるので、あまり強く言えないのですが、もったいない話です。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

ほとんどの生徒は「分からない問題があったら質問においで!」「香取君! どうだ! わかってるか?」「稲垣君はどうだ?」とこちらから声をかけてあげると、「実は※※が分かりません」と質問してくれます。

うちのアシスタント達に、生徒達に

「分からなかった聞きに来てね!」

と言うだけでは質問に来ない生徒が結構多いので、こういう時の対処の仕方を伝えています。
※このあと詳しく書きます。

質問をするタイミングを逸してしまうのでしょうか、それとも恥ずかしくて来られないのでしょうか。

これは男女関係なく多いです。

教える側からすると手間がかかります

先生! これ分かりません、教えてください!」って来てくれる子は教えやすいです。

ところがギッチョンチョン

全然問題が分かってないのに、全く質問に来ることができないで、じっとしている子は教えにくいです。

でもね!

そういう生徒だって「KOSHIN学院の生徒」なんです。

ですから、なんとかして、こういう生徒にもお勉強ができるようになって欲しいんです。

こういうタイプの生徒を教えるのにはコツがあります。

分からなかったらおいで!」というのではなく、こちら(教師)が生徒のそばに言って「どうだい?」って聞いてあげるのです。

これだけでも、質問に来られない生徒をかなり引っ張ってあげることができます。

もう一つコツがあります。
※まるで塾のノウハウ本みたい。お金取るぞ~という話ですが、本日は無料(笑)。

丸付けに来るタイミングを、こちらから意図的に短くしちゃうのです。

  • 「この一問できたら先生に見せに来てね!」
  • 「とりあえずここまでできたら、1回見せに来てね!

という具合にインターバルを短くしてあげます。

腰の重い生徒でも、何度も先生に質問や丸付けにくることを練習させる意味合いもありますし、分からない問題が続いてボーッとしちゃうのを阻止する狙いもあります。

授業中すぐにボーッとしてしまう生徒の場合「圧倒的に基礎学力が不足」していることが多いのです。そういう生徒には「一問ずつ」持ってくるように指示します。

あれもこれも」とか言ってもできません。

まずこの一問!」に集中させるのがポイントです。

自分が解いた問題に「まる」が付くのは嬉しいものです。ほとんどの生徒達は「まる」をもらうと嬉しそうな顔をします。

こうした「成功体験」を積み重ねさせてあげることも、「プロの教師」の大切な仕事です。

時には完全に自信を喪失している生徒もいます。

誰だって「分からない問題のオンパレード」になっちゃったら、やる気なくなっちゃうよね。

まして十代前半の子ども達には「分からない問題のオンパレード」は苦痛でしかありません。

対策は簡単です。

オンパレードにしなければ良いんです!

一問やったら1回まるつけ。その問題ができたらまた次の1問をやる。これをすることにより「オンパレードを分断」できます。

例えば計算問題が10問あったとします。計算問題は一個勘違いすると、全問間違えてしまいます。

すると生徒のノートは「バツのオンパレード」になっちゃうの。

オトナだって「全問不正解」とかになると、ショックですよね。

もういいや・ヤメタ!」ってなっちゃうこともあります。

でも、「一問できたら1回丸付け」なら、バツがついても「1個だけ」なんですよ。

その問題ができてから次の問題ですから、次の似たような問題も解けるんです。

けっこう根気のいる仕事ですが、続けていると目に見えてできるようになってきます。

もし「小学校低学年」のお子さんをお持ちでしたら、ぜひお母さんがこのことをお子さんに実践してあげてください。

あのね、ナイショなんだけど本当のことを教えてあげます。

小学生で学習する内容がしっかりできている子は、まずまちがいなく「お母さんがそばにいて勉強させて」います。

小学校低学年の子が、親に言われなくても「自分の部屋で勉強する」なんて考えられませんから。

それでは今日はこの辺で。明日は「小学生の国語の勉強」について書く予定です。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒に応じた指導を心がけている学習塾です!】

久しぶりに生徒を叱りました!・・・【学習塾】

本日の中3男子数名。授業が始まってからぞろぞろ塾に入ってきました。

カチーン!

来週期末試験だというのに、この気の緩み方はまずい!

まだ運動会ボケが治ってないのか、夏休みボケしているのか分かりませんが、とにかくだらしない!

このブログで毎日のように書いているのですけど、

  • 良い成績を取るような生徒は、学校が終わったらすぐに塾にきて、少しでも多く勉強しようとする。
  • 成績が悪い生徒は、なんとかしてサボろうとするし、なんだかんだと理由をつけて勉強から逃げる。

そんなに逃げてさぼりたい塾なら辞めれば良いじゃん! 先生止めないよ! どうぞ!

もう本当にそんな生徒は「お金の無駄」ですから、親御さんに申し訳ないですよ。一生懸命稼いできたお金でさ、高い月謝を払って塾に行かせて。それなのに息子が塾をさぼるんじゃ、親御さんが可哀想すぎますよ。

毎回のように遅刻してくるなんて気の緩みですよ!

毎回のように遅刻してくるなんていうのは、気の緩み以外のなにものでもありません。
※本当にやむを得ない事情がある場合は必ず保護者の方から連絡してください!

はっきり言っちゃおうかな~!

だいたい遅刻してくる子は、いつも同じ子なんだよね!

生徒本人にも保護者の方にも、「そんなに塾がイヤならおやめください!」と言ってるのですが、それだけは勘弁してくださいというの。

特に中3生は、これから「厳しい戦い」を強いられるわけですよ。

勉強しなければ高校へは行かれないのです!

本当に不思議なんだけど

  • 高校へは行きたいです!
  • 勉強しないとまずいと分かっています。
  • でも勉強はいやです。逃げたいです。

それならば、塾なんか行かなければいいじゃん!

一応今日のところは、遅刻してきた子全員「明日からちゃんと頑張ります。すみませんでした。」と言ったので、塾で勉強することを許可しました。

でも、あの子達を注意したのは今日が初めてじゃないのです。ひどい子は300回以上叱られています。

300回叱られても、300回繰り返すんです。

それじゃ、まるで「昔の私」じゃん(;´д`)

私が甘いのかな~?

若い子の芽を摘むのはイヤなんだよね

私自身も小中学生の頃は、毎日のように先生に叱られていました。でも、先生達は「私の芽を摘む」ようなことはしませんでした。

昔の先生ですから
バ~カヤロ~! ゴツーン!

なんていうのは日常茶飯事でした。
※暴力を肯定する訳ではありません。ただそんな時代でした。

それでも私は、先生のことが好きで、「この先生に見放されたら終わりだ!」と思って頑張りました。

そういう先生に教わった科目は、点数がすごくあがりましたよ。

KOSHIN学院を作ってからも、何度も「この生徒はやめさせようか?」と思ったことがあります。

保護者が原因で塾をお辞めいただいたことはあるのですが、生徒が原因で退塾させたことはないのです。

さすがに、この子はダメだろう~・・

と思った生徒でも、その後頑張って「大逆転勝利」で見事高校に合格した生徒はたくさんいるんです。

若いうちはできなくて当たり前! でもその気になって頑張れば必ずある程度のレベルまではあがりますよ。

そういう生徒達をたくさん見てきました。

だから「辞めたくありません! 通わせてください!」という生徒を「本当に」やめさせちゃうことはしたくありません。

これは私の良いところだとも思うし、欠点だとも思います。甘やかしすぎなのかもしれません・・・。

でも、若い子の芽を摘むようなことをしたくありません。

そりゃ仕事だから叱りますよ! 叱ってあげなくちゃ可哀想ですもん。

生徒って、よ~く見ていると「叱って欲しそうな目」をしていることがあるんです。

今日も中2の女の子が「叱って欲しそうな目」をしていました。

一生懸命やってはいるのですが、なかなか私達スタッフに質問に来ることができないでいました。なんとなく気おくれしてしまうのです。

私は「このタイミングしかない!」と思って、その生徒を叱りました。

半べそになりながら、それでも歯を食いしばって、その後は一生懸命頑張って質問にも来てくれました。

もしかしたら、「塾長」の最大の仕事は、生徒の心に火をつけることなのかもしれません。

  • 塾長の言うことを信じてやってみるぞ!
  • 塾長が言うのだから間違いない!よし、やるぞ!
  • もう二度と塾長にあんな風に叱られたくない! やるぞ!

まあしかし、何十年この仕事をしても「叱るタイミング」は難しい。

人間の「心の問題」ですから、「マニュアル通り」になんかいきません。

ですから「細心の注意を払いながら大胆に攻める」ことが必要です。

最悪なのは「生徒の心に響かない叱り方」をすること。「生徒が恨みを残すような叱り方」をすることです。

叱る前に十分に私の方に引きつけておいてから叱ることがポイントです。

もう一度繰り返します。

私の仕事は「生徒が伸びようとする芽を大きく育てること」です。生徒の芽を摘むようなことはしたくありません。

せっかく「良いもの」を持っている生徒が、ナマケなどの誘惑にかられていたら、それを断ち切るのも塾長の仕事だと思います。

それでは今日はこの辺で! また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、本気で生徒のことを考える学習塾です!】

頑張ってるのに成績があがらない「その3」・・・【学習塾】

頑張ってるのに成績があがらないシリーズの「第3回」です。

成績をあげたいから塾に通わせているのに成績があがらない原因はいろいろあるのですが、意外と多いのが「親に問題がある」場合です。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

いきなり「この塾長なにを言ってるんだ! ムカツク!」と思われた方がいらっしゃるかもしれませんが、これは「事実」です。

ちゃんとした指導をしている学習塾ならば、「塾は休まないように!」と指導しています。

塾に来ないことには指導はできません!

特に勉強が遅れている生徒に多いのですが、「なんだかんだ理由をつけて」塾を休む子がいます。

  • 今日は眠たいので塾を休みます。
  • 今日は家族で出かけるので塾を休みます。
  • 今日はおじいちゃんの家に行くので塾を休みます。
  • 今日は%&#”&%$%#(よく分からない理由)なので塾を休みます。

塾に通っても成績があがらない一番の原因は「塾を休む」ことです。
※本当に体調がよくない場合を除きます。そういう時は休むことが必要です。

もっと恐ろしいのは・・
これだけ塾を休んでいるのに、本人も親も「頑張ってるつもり」でいることです。。

特に恐ろしいのは、これだけ休んでいるのに「塾に通っても成績があがらない」と他人の所為にするケースです。

長いこと塾の先生をしていると、いろいろと不思議に思うことがあります。

  • なんで高い月謝払ってるのに、平気で塾を休ませるのだろうか?
  • 塾や学校に行かないで寝ているのを叱らないのだろうか?
  • 休むときに連絡のひとつもしない人がいるのはなぜだろう?

勉強って、できるようになるまではすごく大変なんですよ!

大変なことをして、苦しみを乗り越えないと何事もできるようになんかならないんです。

そのことが分かってらっしゃらない方も、かつて何名かいらっしゃいました。

試験前の大切な時期に「家族で食事に行く」という親

家族の団らんは、とても大切なことです。家族で楽しい時間を過ごすことで「明日への活力」が沸いてくるのも事実です。

小学生ならいざ知らず、「中3生で、しかも試験直前」というのに、家族で団らんのために塾を休ませるというのはいかがなものでしょう。

お父さんが出張に行っていて、滅多に返って来られないからなどの場合はやむをえないのかも知れませんが、それでも「試験前」だったら「塾へ行ってこい!」というのが親のすることですよ。

そんなに子どもを甘やかせて育ててどうするんですか!

そんなふうに育った子は、社会人になって、ちょっとでもツラいことがあると、すぐに会社をやめちゃうんですよ。

もう少しメリハリをつけないといけません。

子育ての元来の目的は、自分の子が自分のチカラで餌をとってくることができるように育てることです!

少なくとも、KOSHIN学院ではそんな甘ったるい了見の保護者の子は面倒みません。

だってさ、自然界では自分で餌を取って来られなければ飢え死にするしかないんですよ。

良い成績を取るような子は塾に来たがります

なにも勉強しなくても、天才的に「良い点数」を取れる人もいます。元東京都知事の「石原慎太郎」さんは、まさにそういう生徒だったそうです。

でもさ、そういう生徒は1000人に1人いるかどうかです。

KOSHIN学院で良い成績をとって頑張っているような子は、雨が降っても雪が降っても塾に来たがります。
※危険な場合は無理してはいけません!

部活などで、どんなに疲れていても頑張って塾に来たがるような子は、まちがいなく「良い成績」をとってきます。

むしろ「頑張りすぎて体調を崩さないように!」と、私の方からお母様にお願いすることがあります。

成績の良い子が、そうやって頑張ってるのに、成績が悪い子が塾を休んでばかり!

これじゃ成績があがるどころか、どんどん差が開いていきます。

ですから、「お母さん! あなたが心を鬼にして勉強するように仕向けなければなりません!」よ。

成績をあげたいから、「塾の先生にお願いします」というならば、まず「塾に行かせる」ことです!

どんなに優秀な塾の先生でも、塾に来ない子の成績をあげるなんて不可能です。

少し厳しいことを書きましたね。でも「これが現実」ですよ。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、お母さんのケアーもする学習塾です!】

頑張ってるのに成績があがらない子「その2」・・・【学習塾】

実はね「テストの点数」をあげるのなんか簡単なんですよ。私が要求するしたことを全て完璧にやらせれば良いだけですから。他塾では「帰宅許可テスト」なんかやってるところがあるけど、確かに「一時的」に点数があがります。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

もう1回繰り返しますけど「帰宅許可テストで点数があがるのは一時的」なものです。先生が帰宅許可テストやらなくなったら、またすぐに元に戻りますから。

だいたい、そんなものやったらさ、

  • 生徒は早く帰りたいから、分かってなくてもなんとかテキトーに答えを書いてくる。
  • 帰宅時間が遅くなり、非行や事故の原因になる。

だけですよ(経験者は語りますよ・・以前勤めていた大手塾でやってましたから)

って、今日はそんなことを書きたいんじゃないんです(笑)

授業中にノートをとるのに夢中になっている生徒

今は「一斉授業」をしていませんが、一斉授業(教師が黒板を使って学校のように授業するスタイル)をしていた時のことです。

とても真面目な中3の女の子(仮称:ハルちゃん)がいました。ものすごく真面目に頑張っているのですが、どうしても「壁を越えられなく」て悩んでいました。

ハルちゃんが、どうしてもTOP争いに加われない原因はすぐに分かりました。

とにかくノートをとるのが遅い!

私が授業をしていても、ハルちゃんが黒板に書いたのをノートに写すのを待っていると、なかなか授業が進まなくなってしまうのでした。

そこでハルちゃんに「学校の授業はどうしてるの?」と聞いてみました。

すると「ノートをとるのが間に合わなくて、しかも書いてる途中で学校の先生が黒板を消しちゃうことがある」とのことでした。

私が授業していても「ノートをとる」ので精一杯で、私の説明を聞いていないことも時々ありました。

どうやらハルちゃんは「授業を聞くより、ノートをとる方が大切」だと思っていたようなのです。

当時私はハルちゃんの「英語」を担当していました。

そこでハルちゃんには特別に「予習ノート」を宿題で作ってきてもらうことにしました。

真面目な頑張り屋のハルちゃんですから、こころよくOKしてくれました。

私が指示したのは概ね次のようなことでした。

  • 英語の教科書の本文を書いて、その下に「自分なりの本文訳」を書いてくる。
  • 新出単語以外にも本文中で分からない単語があれば、前もってしらべておく。

これだけなのですが、教科書の訳を教えてあげたときに、「もともと自分で訳しても分からなかった」ところを中心に授業を聞くことができるようになったのです。

授業を受ける前に「ここは絶対に聞いておきたい!」という目的を持って授業を受けることができるようになりました。

すると私の担当では無い科目の担当教師の授業でも、ハルちゃんは前もって「予習ノート」を作ってくるようになっていました。

とても丁寧に字を書く子なので、ノートをとるのに時間がかかっていた問題点をみごとに克服しました。

もちろんハルちゃんは「第一志望校」に見事に合格しました。

ノートをとるのが大変で授業を聞いてない子!

ハルちゃん以降も、こういう生徒さんをたくさん見てきました。

もしかすると、あなたのお子さんもそうかもしれませんよ!

ようするに「作業」に時間がかかりすぎて「勉強」になっていなかったのです。

特に女の子に、こういう傾向が多くみられます。

うちの子一生懸命頑張っているのに、なんで成績があがらないんだろう?

と悩まれているお母さん!

  • 前回ブログで書いた「ノート作り」に夢中で問題を解いていない。
  • 今回ブログで書いた「ノートをとる」のに追われて授業を聞いていない。

この2点をさりげなく探ってみてください。必要とあれば現在通ってる塾の先生や、学校の先生に相談されてみるのも良いです。

もちろん、KOSHIN学院の生徒には私が目を光らせています。
※本当に光ったらこわいけど・・(笑)。

それでは今日はこの辺で。また明日お会いしましょう。!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の学校での授業の受け方も気にかけている学習塾です!】

頑張ってるのに点数があがらない子「その1」・・・【学習塾】

時々「うちの子一応家で頑張っているのですが、成績があがらなくて塾を考えています」というお問い合わせを頂くことがあります。これにはいくつか理由があるのですが、今日は「その1」を書きます。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

あれはまだKOSHIN学院を作ったばかりの頃のことでした。ものすごく頑張っているヒロリン(仮称)という女の子がいました。ヒロリンはとても真面目な生徒でした(当時中2)。

でも頑張っても頑張っても成績があがらなくて、本人もすごく悩んでいました。特に理科や数学は大変なことになってました。

ヒロリンは学習じゃなくて作業をしていたのでした。

学習じゃなくて作業」とはとういうことでしょうか。

ヒロリンは一生懸命「ノートまとめ」ばかりやっていたのでした。

ヒロリンのノートはもすごく綺麗で、まるできちんと整理された参考書のようでした。

と、ここまでは良いことのように思った方は危険です!

ヒロリンは「綺麗なノートを作って満足していた」のでした。

数学や理科などでは、綺麗にグラフをノートに書いて、生物の絵などは、まるで「美術の宿題」のように綺麗に書いていました。

ノート作りに追われて、ワークや問題集に手がついていないことが多多ありました。

テストってさ、「問題を解く力」が必要なんですよ。でもヒロリンは問題を解いていなかったのが問題だったわけ。

でも、一生懸命頑張っているで「叱る」のもどうかと思って数ヶ月様子をみたのですが、やはり一向に改善されません。

そこで、ヒロリンに「ねぇ、問題集やワークはやらないの?」と聞いてみました。

すると驚くような返事が返ってきました。

だって問題集解いても分からない問題だからけだから、まずノート作ってたの。

その後もなんとかして、ヒロリンに問題集を解かせようとしたのですが、嫌がってやりませんでした。

ついに中2の学年末試験で、ものすごく酷い点数を取ってしまいました。

ヒロリンのお母さんが心配して塾に来られました。

家でも何時間も勉強しているんですけど、うちのヒロコはバカなんじゃないでしょうか?

お母様としても、「やらないからできない」なら仕方ないけど、「あんなに長い時間勉強しているのに」点数が悪いことが理解できないようでした。

そこで「もしかして、お母さんが中学生くらいの時は綺麗にノート作りしていませんでしたか?」と聞いてみました。

予想通り、お母様も学生時代はノート作り大好きだったそうでした。そこで娘に「ノートは大切よ!」と教えたのだそうです。実際お母さんはそれで、そこそこ点数取れていたのだとか。

でも、お母さんはちゃんと問題も解いてたでしょ?」と聞くと、「もちろんです!」と即答されました。

そこで「ヒロリンはいくら言っても問題を解こうとしてくれないんです。あまり強く言うのも可哀想だし。」とお母さんに伝えました。
※これね、僕の大失敗のひとつです。今なら、もっと上手に説得して、問題を解くことの重要性を教えてあげられます。

お母さんも「ヒロリンは勉強ではなくて、作業をしていた」ことに気がついてくれました。

もうすぐ中3になる時期でしたので、ヒロリンとお母さんをもう一度塾に呼んで、「問題を解くことの大切さ」をヒロリンに理解してもらいました。

実は「作業」になっている生徒は多いのです。

特に「学習・勉強」ではなくて「作業」になっている生徒は意外と多いのです。中2・中3になって真面目にやってるのに成績があがらない子は、こうしたタイプが多いです。

ノート作りが全部悪いわけじゃありません。

例えば理科なら
「BTB溶液」「フェノールフタレイン液」「インジゴカーミン」「酢酸カーミン」「塩化コバルト」などの試薬がゴチャゴチャになって、頭の中でとっちらかっちゃった!

こんな時はノートにそれぞれの違いを整理するべきです。

※「学研CAIスクール 東久留米滝山校」の白井塾長先生のブログが参考になります。

もちろんKOSHIN学院には「分かりやすい参考書・資料集」もたくさんありますので、ぜひ生徒の皆さんは使ってください。

少し話が逸れるのですが、中学校で「理科の資料集」「歴史の資料集」「国語の資料集」などが配られている中学校が多いのですが、あれは面白いですよ!

成績が良くない子ほど見てないのが残念(>_<)

今日のまとめです。

いきなりノートまとめではなく、

  1. まず学校の授業をしっかり聞く。
  2. ちゃんと問題集を解く。この際最初は絶対に答えを見ないで「自力」で解くこと。
  3. 上記のことをした上で、間違い直しをし、混乱しているところはノートに整理する。
  4. それでも分からない箇所を塾で教えてもらう。

順番がめちゃくちゃだと、頑張っても成績上がりませんよ!

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、「正しい勉強の仕方」を教える学習塾です!】 

反抗期! 大人の階段登る?・・・【学習塾】

中2病という言葉がある位、我が子が何を考えているか分からなくなる時期があります。保護者面談でも何度も相談を受けたことがあります。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

小学生のお母さんなら、中学生のお子さんを持つお母さんから「中学生になると大変よ~!」と言われたことがあるのではないでしょうか。

その中でも一番大変と言われているのが「反抗期」です。

そうです! あの「うぜ~! ババー! 死ね!」のあれです。

こう言われたお母さんに共通すること

うぜ~! ババー! 死ね!」と息子さんに言われて、泣きながら私に相談に来られたお母さんがいらっしゃいました。
※実はかなり多くの方いたんですよ。

こういうお母さんには、ある共通点がありました。

  • 子どもの意見を聞きすぎる。
  • 子ども叱るのに一貫性がない。
  • ただ単に子どもが言うことを聞いてくれないと嘆く。

などです。

小学生の頃は、お母さんの言うことを守る良い子だったのに、中学生になると急に乱暴な言葉を母親あびせる。もう少し体力がついてくると「父親」の言うこともきかなくなる。下手をすると「取っ組み合いの大げんか」に発展することもある。

母親は間に入って右往左往するだけ・・・。

こうしたことを未然に防ぐには「常に毅然とした態度」で子どもと接することです。

最近では「友達親子」という言葉もあります。

親として」権威を持って接しようとせず、「友人のように」接しようとする親子です。

例えば母親のことを「お母さん」ではなくて、「ゆみちゃん」なんて呼ぶあれです。

普段こんな風に子どもと接していて、いざというときに子どもに注意できるのでしょうか。

1人でできる子になる『テキトー母さん流』子育てのコツ」の著者の立石美津子さんはこう言っています。

人生の先輩として“ならぬものはならぬ”の精神で、躾として正しい方向に導くことが親の役目です。

リンクを貼っておくのでごらんください。

昔の人は「老いては子に従え」なんて言いましたが、小中学生のお母さんが老いてはいけません。

親子が友達気分で歩いて良いのは、子どもがもっとずっと育ってオトナになってからですよ。

もうちょっと付け加えると・・・。

子どもが中学生になってから急に毅然とし態度で接しようとしても、そいつは無理な相談です。

三つ子の魂百まで」って言うけど、子ども人格の基本は三歳くらいまでにできあがってしまうのです。
※この言葉は「年を重ねても幼い頃と変わらない」という意味です。誤用されている方もいらっしゃいますが。

個人的な意見ですが、私は「弟・妹」が「兄・姉」を呼び捨てにするのは好きではありません。少し儒教的な考えになるかもしれませんが、日本人は「礼儀・礼節」を重んじる国民だと思います。

実際学校などでも「※※先輩」とか敬称をつけて呼んでますよね。

私がもし弟に「おい! あつし!」なんて呼ばれたら烈火のごとく怒ると思います。(弟はそんなこと言いませんけど)。

まして、「親」だの「教師」だのという立場の人は、「子どもと友達」になんかなっちゃいけません。友達のように楽しく過ごすこと全て否定はしませんが、しかし「教える立場にある」ということを忘れてはいけません。

子どもが小さいときに、甘やかしすぎた結果が「うぜ~!ババー!死ね!」につながるのだと承知してください。

そんなこと言っても、今更無理ですという方へ

うぜ~!ババー!死ね」にも程度の差があるので一概に言えませんが、「暴力をともなって」暴れるようになってしまったら、「自分ひとりで対処」しようとしてはいけません。

各都道府県には「専門の相談所」がありますので、専門科にご相談されることを強くおすすめします。

暴力をともなう」状態になってしまったら、もはや「学習塾」の領域ではありませんから。

それほどではないけれどとお悩みでも、やはり「信頼できる相談所」に相談されることをおすすめします。
※なかにはこういう相談所でも「金儲け目当て」のようなところもありますかたご注意ください。

参考:友達親子は上手く行くのでしょうか?

友達親子は今でも急増中

断っておきますが、小さいときから子どもを「厳しくしつけろ」ということじゃないんです。

  • 親が子どもの手本となる行動をするように心がける。
  • して良いこと悪いことの区別はしっかり教える。

ということなんです。

これは「」にしかできないことですから。

そして最後にとても大切なことをひとつ!

お母さん! ひとりで悩んじゃだめですよ!

そのために我々専門家がいるんですから。もしお母さんのお子さんがKOSHIN学院の生徒なら、ぜひご相談ください。

それでは今日はこの辺で。また明日!
(※明日はブログが書けないかもしれません。その場合は明後日書きます)

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、お母様方の悩みを解決できるように全力で応援する学習塾です!】

塾長の私が27歳ですと言っている理由・・・【学習塾】

正直に言います。私は昭和33年(1958年)9月12日生まれです。同学年の有名人には元巨人軍監督の「原辰徳」さん、歌手では「山口百恵」さん・「桜田淳子」さん・「森昌子」さんらがいます。 「」ではありませんが、「東京タワー」や「チキンラーメン」も「同学年」です。一学年下には「皇太子殿下」がいらっしゃいます。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

大学生の頃から家庭教師のアルバイトなどをしていたので、「塾歴」となるともう少し長いのですが、私が「本気で塾業界に身を置いた」のが27歳の時でした。

塾の先生に成り立ての頃のことを鮮明に覚えています。授業中緊張のあまり足が震えてしまいました。

当時の生徒が「あの先生足が震えてるよ!」とヒソヒソ話していたのが聞こえてきましてね、それで余計緊張してしまい、もうパニック状態でした。

あの時の気持ちを忘れたくないんだよね

年齢を重ねると横柄になる人がいます。先日ケンタッキーを買いに行ったのですが、どこかの「じいさん」が高校生くらいの店員の女の子に「遅い! 早くしろ!」って怒鳴っているのです。

お店は大変混雑しており、その店員の女の子もヒッシに頑張っていました。なんだか「うちの卒業生」が怒鳴られているような気持ちになってしまいました。

おじさんさぁ! この子だって一生懸命頑張っているのに、なにそんなに怒鳴ってるの? 他のお客さんだってみんな待ってるじゃん!

おもわず、その爺様に言ってしまいました。ものすごい形相で睨まれましたが、「にらめっこ」なら負けません。なんせ私の顔は怖いですから(笑)。

年を重ねると、なぜかこのように「横柄になる人」がいるんですよ。

私が一番恐れているのは、まさにこの「横柄な人になる」ことなのです。

特に私は「先生」という仕事をしていますし、普段相手にするのは、ほとんど中学生です。

それでなくても「先生」と言われ続けていると「エラくなった」と勘違いする人が多発します。

そこへ持ってきて、今度は私も「じいさん」の年齢に近くなってきました・・・というよりも学校だったら「校長先生」くらいの年齢になりました。

ですから「傲慢で横柄な人間」になっていないか、常に自分自身をチェックしています。

私が27歳と公言している理由

いまさら「若い子ぶった」ところで意味はありません。若さで勝負したって、若い人に勝てるはずがありませんから。

そうではなくて「27歳で塾人生を本格スタートさせた時の気持ち」を忘れたくないという気持ちを込めているのです。

常に謙虚に物事を学ぶ姿勢をなくしたくありません。一口に「中学生」と言っても、三十年前とは随分違ってきています。

昭和の時代の根性論」「巨人の星に出てくる星飛雄馬」のような根性論を振りかざしても、平成の子達には苦痛でしかありません。
※お母さん達も「巨人の星」なんか知らないかσ(^_^;)アセアセ…

だから常に生徒のことを考え直していないといけません。それには「新人の頃」のような曇りのない目で生徒を見てあげるのが良いと考えています。

ここぞ! という時だけ実年齢に戻る!

塾長という仕事をしていると、生徒はもちろん保護者の方や、最近では「若い先生」からも質問や相談を受けることがあります。

こういう時は58歳の方が都合が良いのです。
※ずるいですよね(笑)

ずるいんですけど、「せっかく年齢を重ねてきた」のですから、それを有効利用しない手はありません。

毎日毎日「いろいろな引きだし」を作ってきたのですから、それを「今の生徒さん」にお返ししない手はありません。

それにさ、いくらなんでも「中学校の校長先生」と楽しくお話ししている生徒って少ないんじゃないかな?

私は学生の頃「校長先生」とお話しなんかした記憶はまったくありません。なんか恐れ多くて。

僕はそれもイヤなんだよね。

生徒や卒業生の皆さんとは、良い感じの距離感を保って、楽しくやっていきたいんです。

ですから生徒・卒業生・バイトのスタッフの皆さんに対して、決して「上から目線」な物の言い方をしないように心がけています。

たまにわざと「上から」ものを言うことがありますが、それは生徒を鼓舞する為に必要な時だけです。

KOSHIN学院を作って22年になりますけど、一度も「完成した」と思えたことはないのです。

常に新しい生徒さんが来てくれますし、その生徒さんも日々成長しています。ですから「これで良い!」というゴールがいくらやっても見えません。

ですから「初心忘るべからず」で、塾業界に本格参戦した時の気持ちを忘れないようにしていたいのです。

おごる平家は久しからず」と言います。私はおごるほど財力も地位もありませんけどね、ただ相手が「中学生」だと、ついついエラくなったと勘違いしてしまうことがあります。

それは絶対に避けたいのです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、常に初心忘るべからずな学習塾です!】

 

集中力が持続しない生徒・・・【学習塾】

百マス計算でお馴染みの「影山英男」先生がTwitterでこんなことをつぶやいておられました。

集中できないのは集中力がないのではなく、基礎学力不足で課題に没頭できないことが一般的だからだ。だから、集中力練習ではなく、学力の足りない部分を補うことが集中することにつながる。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。影山先生のおっしゃることをなんでも鵜呑みにするつもりはありませんが、この言葉には強く共感しました。

KOSHIN学院でも「勉強できる子・成績の良い子」はやはり勉強に没頭できるんですよ。

TOP高に進学したような生徒達は、言葉が悪いけど「放って置いても」勉強するんです。
※私が見ていればですけどね。

うちの子集中力がなくって・・・

塾の先生をしたことがある人なら、こういう質問を保護者の方から受けたことがあると思います。

ADHDアスペルガー症候群などで集中できない子もいますけれど。

KOSHIN学院に来る生徒で「集中して学習できない」子は、圧倒的に「基礎学力の不足」の場合が多いです。

ある程度の学力」を身につけるまでは、ものすごく大変です。極度の学力不足の生徒の場合、「ある程度」に達する前に脱落してしまうことがあります。

今はそういう生徒の場合、入塾前に「保護者の方」に指導方針をしっかり伝え、「苦しい戦い」になる覚悟をしてもらいます。覚悟のない方はKOSHIN学院ではお預かりできません。

KOSHIN学院は「毎日通っても月謝が定額制」の学習塾です。このシステムを利用すると「毎日塾に来て勉強する」ことができます。

現在少々成績が悪い子でも、「毎日2時間以上、1科目に絞って」勉強させると必ずできるようになります。

塾に通っても成績があがらないのは、圧倒的に勉強量が足りないからです。

  • 今日は頭が痛いから休みます。
  • 今日は家族で出かけるので休みます。
  • 今日は学校の宿題があるから塾を休みます。

本当にやむを得ない事情の生徒もいるので、あまりにも断定してしまうのはマズいのですが、だいたい「成績があがらない子」は上記の傾向があります。

圧倒的に基礎学力が不足」している生徒は、「忘れ物」も多いし、「すぐにウソをついてごまかそう」とする傾向もあります。

しかーし!

反対に圧倒的に基礎学力が不足している子でも、毎日絶対に休まずに塾に来て、忘れ物などもしないように努力している子は、見違えるほど勉強ができるようになります。

基礎学力不足で集中力が持続できなかった生徒でも、学力がついてくるに従って、長時間勉強に没頭できるようになってきます。

こうなってくればシメたものです。

好きなことには集中できますよね!

「歴史だけ得意」「生物だけ大好き」なんていう生徒がいます。英語や数学では全く集中できなくてボーッとしたりキョロキョロしたりしている子でも、歴史の時だけ目が輝いているなんてことがあります。

私は学生時代は歴史が大嫌いでした。学校の授業を聞いてもオモシロくないし、下手くそな授業で眠たかったし。

ところがギッチョンチョン!

「塾のセンセ」になった時に、どうしたことか「歴史の授業」をしなければならなくなっちゃったの。

まさか生徒の前で「分からない」なんて言えませんからね、そりゃもうヒッシこいて予習しました。

するとある日突然「歴史っておもしろいじゃん!」って思えるようになったのです。

つまり「基礎学力」がついてきたということなんですね。

すると「山岡荘八著:徳川家康全26巻」を読破したり、司馬遼太郎さんの作品を全て読破したりするようになりました。

気がつくとNHKの大河ドラマは必ず見るようになっていました。大河ドラマ「炎立つ」の影響で、どうしても「中尊寺」や「毛越寺」に行ってみたくなり、1人で出かけたこもありました。

実際に「自分で体験した」ので、生徒の皆さんにも自信を持ってお伝えできます。

もう一度繰り返します。

現在学校の勉強に集中できないのは、「圧倒的に基礎学力が不足」しているからなのです。

基礎学力を身につけるためには、ある一時期ものすごく頑張らないといけません。

このブログを読んでくださってるお母様の子が、「集中力不足」で悩んでいらっしゃるならば、この「圧倒的基礎学力不足」が原因だと疑ってみてください。

その対策として、週に1~2回塾に通った程度じゃ、何も身につきません。

毎日2時間はきっちり勉強させることです。そんなに塾に通えないというならば、

お母さん! あなたが面倒みてあげてください。

そうすりゃ無料ですよ。小学校低学年なら難しいことではありません、基礎的な計算や漢字のテストだけでも良いのですから。

ある程度基礎ができるようになって、問題のレベルが難しくなって、お母さんの手に負えなくなったら塾に通えば良いのです。

それでは今日はこの辺で、また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、自分のチカラで問題が解けると嬉しいよということを教える学習塾です!】

期末試験の真っ最中に部活の大会・・・【学習塾】

KOSHIN学院では試験が近付いてくると「試験対策特別授業」として、土曜日・日曜日・祭日も朝から晩まで授業をすることがあります。

生徒達はみんな「試験で良い点数」を取りたいから塾に来ているので、「土日も試験勉強やるよ~!」というと、「やってもらえるんですか?」というリアクションをしてくる子が多いのです。

そんなの「あたりきしゃりき本願寺」なんですよ(なんだ?)
※あったり前田のクラッカーみたいな感じ

ところがギッチョンチョン

信じられないことを「学校の先生」がやっちゃうんですよ。

学校ってお勉強を教えるところだよね?

私は「学校」を敵に回すつもりは全くないのですが、いくらなんでも「試験の真っ最中に部活の大会」っておかしくないですか?

学校の先生に「どうして」だか理由を伺いたいですよ。いつも言ってるけど私は「部活反対論者」ではありません。

生徒達が一生懸命頑張っているものを否定したくないですからね。私自身も部活には楽しい思い出がありますし。

ただ、学校の先生が試験勉強をできない状況を作るのってどういうことなのでしょうか?

もしこのブログを読んで下さった方が「学校の先生」だったら是非お聞きしたいです。

  • 部活を真面目に頑張ってるような子は、勉強も一生懸命頑張っているんです!
  • 中学生にとって「成績」は命の次くらいに大切なものだんです!
  • そして学校の先生はその成績をつける立場にある人なんです!
  • 当然「試験勉強」を一生懸命頑張らせる立場にあるはずです!

試験勉強をさせない状況を、あなた達教師が作ってどうするんですか?

中ブロックの大会なんだそうです。

その大会というのは「中ブロック」の中学が集まって行われます。中ブロックとは「平塚」「秦野」「伊勢原」「大磯」のことなんですけどね。ということはほぼ地域の全部の中学校が「期末試験の真っ最中」だということくらい分かってるはずです。

ここで大きな問題が2つあります。

  • なぜ各中学が試験真っ最中と知りながら、その時期に大会を行うのか。
  • うちは試験中なので辞退すると顧問は発言できないものか。

もう一度繰り返します。私は「部活反対論者」ではありませんし、中学校教育において部活は意義のあることだと思っています。

ですが、「試験勉強をできない状況にする部活」には大いに異議を唱えたいです。

いつも思うんだけど、「教育」ってさ、「生徒不在」なんだよね。

もう少し生徒の気持ちを考えてやんなよ!

KOSHIN学院では「試験前」とりわけ「入試前」には、ものすごい量の勉強を生徒にしてもらいます。

一部ダメな子もいたけど、99%以上の生徒は、「自ら進んで」試験勉強をしにきますよ。

たまには休みたいなと思ってもさ

「塾長! 明日も勉強しに来ても良いですか?」

なんて言われちゃうとさ、こちらも「よ~し!」って思っちゃうわけですよ。

こういう真面目な生徒がたくさんいるってことを、学校の先生は絶対に忘れてはいけないんです!

今日は少々愚痴めいたブログになっちゃったけど、だけど「本当に生徒の気持ちを」考えて指導して欲しいです。

自分たちだって、生徒には「メリハリをつけろ」とか言ってるわけでしょ。

部活の先生には本当にしっかりしていただきたいと思います。 

以上

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、どんなことも一生懸命頑張っている子を応援する学習塾です!】

子どもをペットのように仕付ける親・・・【学習塾】

先日近所のショッピングモールに行った時のことです。ある若い母親が
てめ~! うだうだ言ってね~で、早くこっちへ来い! このくそガキ!」と自分の子を怒鳴ってました。

小さな男の子が、力の限り目一杯大きな声で泣いてました。するとさらに驚いたことが!

これ買えよ! ババー死ね!

思わず子どもと親の顔を覗き込んでしまいました。名前も知らない人なんですけどね。すみません、あなた達は絶対にKOSHIN学院の敷居をまたがせません。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

KOSHIN学院に来る生徒には、さすがにこんな子はいません。でももし「こんな親子」が来たら申し込む前に退塾処分ですよ。

しつけは幼いうちが重要です!

スーパーなどに買い物に行くと、本気で怒りたくなるような子どもを見かけます。

  • 欲しいものを買ってもらえなくて、大声で泣きわめく子
  • 店内を運動場のように走り回る子
  • お肉のパックなどを指で突いて、穴をあけて遊んでる子
  • レストランで食事の間ずっと「ワガママな声」で泣いてる子

他にもいろいろいるんですけどね、子どもをこんな風に育てちゃってる親を思いっきり叱ってやりたいけど、逆ギレされて喧嘩になって警察沙汰にでもなれば、圧倒的に私が不利です。

学習塾経営者、母親に暴行!

週刊誌はきっとこんな風に面白おかしく書くことでしょう。くわばらくわばら・・・。

幼いうちに、人が生きていく上でのマナーはきちんと指導しなければなりません。それは「親が」しなければならないことです。

幼児期に甘やかされ過ぎて育った子どもが、その後どうなるか考えたことがありますか?

親に叱られると泣きわめく子が、小学校・中学校へと進学したらどうなるでしょう。

  • 友達との人間関係が上手く行かないと泣きわめく。
  • 教師に叱られると泣きわめいて周りを困らせる。

こういうことは当然予想されます。小学生ともなると全て「団体行動」ですから、気に入らなければ泣きわめいて育った子は、周りの生徒から「いじめの対象」になることもあります。

自分の子どもを可愛がることと、甘やかすことは絶対に違うのだと肝に銘じて欲しい!

オモチャ売り場などで子どもが「これ欲しい!」なんて言うとすぐに買ってあげちゃう親がいます。

そりゃ「自分の子」は可愛いから買ってあげちゃう気持ちも分からなくありません。

子どもが欲しがる物を何でも買い与えたら、子どもが大人になった時にどうするか考えたことありますか?

なんでも親に言えば買ってもらえると思ったまま育ったら大変なことになりますよ!

周りの生徒だって、なんでも親に言えば買ってもらえる子のことをよく思わないでしょう。そうなると「いじめの対象」になっちゃいますよ。

では子育ての原点とは何でしょう?

私達「人間」も「動物の一種」です。

ライオンにしても、熊にしても、鳥にしても、「生まれたての赤ちゃん」には、親が餌を取ってきて赤ちゃんに食べさせます。

しかし赤ちゃんが大きくなってくると、親は「獲物の捕まえ方」を教えます。

自然界では自分で獲物を捕まえなければ、飢え死にするしかありません。

人間だって「基本原理」は同じです。働いて収入を得なければ生きて行かれません。

泣きわめいて「これ買えよババー!」なんて言ってたら、他の動物のエサにされちゃいますよ。

教育の原点は「自分で獲物を捕まえられるように指導する」ことです。

そして人間は「社会」の中で生きています。社会のルールを守らないと「大量の死者」がでます。

ナチスドイツ」「大東亜共栄圏」など。自分たちの勝手なルールで生きると、真面目に生きている何の罪もない人が大量に死ぬのです。

そこまで大袈裟でなくても、例えば「交通ルール」なんか分かりやすいよね。

  • 俺は運転上手いから、制限速度なんか超えても問題ない。
  • 駐車場がないから、道路に路上駐車する。
  • 渋滞しているから路側帯を走る。
  • 俺はお酒が強いから少しぐらい飲んでも大丈夫。

こんな風に思っている輩が事故を起こすの。

そして交通ルールを守ってる人が巻き添えになって死ぬの。

だから親は自分の子どもが「自分で餌を捕まえられるように」にして、「社会のルール」を教えて安全で平和に暮らせるようにしてあげなくてはいけないの。

はっきり言っちゃおうかな~!

これが子どもを乗せた親がする運転か?」というひどい運転をする人をしばしば見かけます。

親だけじゃありません。名前は言わないけど近隣の塾の「送迎バス」の運転ね、とても「生徒の命を運んでる運転」とは言えないのをよく見かけますよ。

親は塾が送り迎えをしてくれればラクかも知れないけどさ、どんな運転をしているかよく確認してかの方が良いですよ!

話を戻します。

子どもはあなたのペットじゃありません。やがて「自分のチカラで生きていく」のです。

必要以上に甘やかしたり、逆に汚い言葉でののしったりしたら、その子が大人になった時どうなってしまうか、もう一度考え直してください。

それでは今日はこの辺で。 また来週お会いしましょう。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、教育の原点を常に見つめている学習塾です!】

KOSHIN学院を作ってから一番悲しかったこと・・・【学習塾】

テレビを見ていたら「自殺する小中学生が一番多いのは9月1日」だと放送していました。これは間違いなく「夏休み」が影響しています。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

私事で恐縮ですが、昨年4月に父が他界しました。84歳でした。父には「お疲れ様! 今までありがとうございました。」という気持ちが湧いてきて、悲しくて泣きじゃくるなんてことはありませんでした。

ところが凡そ1ヶ月後大変な事件が起こりました。

中3生の時に数ヶ月間だけですが、KOSHIN学院に通ってくれた男の子がいました。どうしてもお勉強がイヤだったらしく、残念ながら最後まで面倒みてあげることができませんでした。

卒業生数名から、「塾長!M君が亡くなったの知ってる?」と連絡がありました。彼のことはTwitterでフォローしていたのですが、最後のツイートが「俺入院するかも」でした。

肝臓の病気だったそうです。でもまさか亡くなるなんて思っていませんでした・・・。

いくら途中で辞めた生徒とはいえ、「喜んでKOSHIN学院に通ってきてくれた時期」があったのですから、告別式に参列してきました。

58年間生きてきて、その間何度も葬儀に参列したことがありましたが、「あんなに悲しい葬儀」は初めてでした。

彼がまだ塾生だった頃、当時の中3男子5~6人を連れて塾の近くの「回転寿司」に行ったことがありました。

40皿以上食べた子が3人もいましてね、「25皿しか食べなかったM君」をみんなで笑ったのでした。
※よ~く考えると「25皿ってすごい」ですよね。

これが彼との一番の思い出になってしまいました。

告別式では、高校のクラスメート達がみんなオイオイ泣いてまして。その泣き方がものすごく悲しくて「ひぃ~っ」って泣いてました。
※この文章書いてたらまた涙が出てきてしまいました。

若い子が亡くなることほど悲しいことはありません。

今日も「いつも通り」生徒の皆さんが元気に塾にやってきました。「勉強が分からなくて不機嫌な子」もいれば「疲れ果てて居眠りしちゃった子」もいました。

そんな生徒のみんなの顔を見ていた時に、思わず私の口から

みんな、絶対に死んじゃダメだよ! そりゃ人間はいつかは死ぬんだけど、「順番」はちゃんと守ってね!

と涙目になりながら語ってしまいました。
※どうもここ数年涙もろくて・・徳光さんの気持ちが少し分かる気がします。

KOSHIN学院の生徒・卒業生も、死にたいほど辛い目にあうことがあるかもしれません。

でも死ぬ前に「とにかくKOSHIN学院に来て」欲しいんですよ。

亀の甲より年の功と言います。

きっと若い方達のお役にたてるんじゃないかと思っています。私も人生経験だけは長くなってきましたから。
※自称27歳は譲らないけど・・

オカネを貸してくれと言われても無理だけど、自分で自分の命を絶ってしまう前に・・・

  • ああ! 塾長のチャーハンをもう一度食いたいな~!
  • う~! あの激辛ラーメンをもう一度食いてーな!

そんな理由で構いませんから、そんなに追い込まれてつらくなったら、いつでもKOSHIN学院に帰っておいで=*^-^*=♪

人間生きてりゃ楽しいこと、たくさんあるからさ!

私自身もKOSHIN学院を作る前は、毎日のように死ぬことを考えてた時期がありました。KOSHIN学院を作ってからも何度か「もうだめだ!」と思ったこともありました。

しかーし!

私はこうして生きています!

卒業生達と「美味しい物を食べに行ったり」「みんなで旅行にいったり」と楽しいこともたくさんあります。

今度の期末試験が終わったら、中2の子達と「巨大なステーキ」を食べに行こうかと計画しています。

昨日も卒業してから一度も顔を出してくれなかった子が、5年振りに遊びに来てくれました。ついつい楽しくて真夜中までおしゃべりしてしまいました。

あの時死ななくて本当に良かった! これが私の偽らざる気持ちです。

生きよ! 生きよ! 生きよ! 最後の最後まで生きよ!

そしてできれば、ただ生きてるだけじゃなくて、一生懸命頑張って勉強して、「自分の好きな道」で活躍して、愉快な仲間と楽しい人生を過ごして欲しいです。

昨年亡くなったM君の分も、楽しい人生を送って欲しいと願っています。

きっとM君も天国から、みなさんの元気な顔を見てくれていると思います。

それでは今日はこのへんで。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある生徒の笑顔があふれる学習塾です!】

期末試験では実技科目も出題されます・・・【学習塾】

4~5年まえのことなんですけどね。「男子が多い」学年(中3)がありました。その学年で私は大きなミスを犯しました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

みんなそれなりに一生懸命勉強していたので、少し油断したのですが、実技科目を何も勉強しないで試験を受けた男子が多数発生してしまいました。

試験結果を毎回報告してもらうのですが、あの時は絶望的な気分になりました。実技科目(音美体技家)の点数が零点や一桁のオンパレードでした。

実技科目は、少し集中して勉強すればすごく良い点数が取れるのですが、あの時の男子達は何も勉強しないで試験を受けちゃったのでした。

KOSHIN学院のある平塚市の公立中学校は、前期後期の「二学期制」です。9月の終わりに前期期末試験があります。中3生は「内申書」にかかわる重要な試験なのでしたが、まさかの大失態でした。

猛反省して対策を練りました!

特に男子が多い学年は、ちょっと隙を見せるとすぐにサボる子が続出します。男子は「計画的に勉強する」のが苦手な子が多いのです。

真面目な男子生徒は「追い込まれてもヒッシになんとかしよう」としてくれるのですが・・・。

少々古い話なので、ご理解いただけるか分かりませんが、あの学年はまるで「ドリフのコント」みたいな感じでした。

私が「いかりや長介」。生徒達は「志村けん・加藤茶・仲本工事・高木ブー」みたいな感じと言えば分かっていただけますでしょうか。

生徒達はみんな才能はある子達だったのですが、私が隙を見せるとすぐにサボるのでした。

そこでこれは絶対になんとかしないと大変なことになると思い、次のことを仕掛けました。

  • 土曜日・日曜日を利用して実技科目しか勉強しない日を設定する。
  • 特に男子にはやらなければいけないことを箇条書きにして示す。

すると前期期末試験では「実技科目」はボロボロだった生徒達が、「後期中間試験」(学校の成績に影響する最後の試験)では、見違えるほど良い点数を取ってきました。

実技科目は少し集中してやれば、すぐに点数があがるのです!

特に男の子の場合は、ここまで管理しないとやらない子が多いので大変です。

大変だけど「やらせればできる!」ので、なんとかしてあげたいでのです。

そろそろ前期期末試験です!

この時期の指導は、生徒のモチベーションを高めるのがすごく難しい。それは9月10日に「運動会」があるから。

運動会自体は良いことだと思うし、一生の思い出にもなるので頑張って欲しいのですが・・・。

運動会にのめり込みすぎて試験勉強がおろそかになっちゃう子がいるので要注意!

ドリフのコントみたいな学年」は、男子生徒の大半が運動会にのめり込み、勉強どころじゃなくなってしまいました。

毎日口を酸っぱくして注意してたのですが、「大丈夫!任しといて!」という返事だけ。

もう男の子は信用しないぞと思いました。

ドリフのメンバーのような生徒達でしたが、いざ入試本番という時はすごかった!

まさに「やればできるじゃん!」でした。

だらしなくて、サボることばかりの子達だったけど、恐らく一生忘れることのできない学年になることでしょう。
※あの時ほど「いかりや長介」さんの気持ちが身に染みた時はありませんでした(笑)

実技科目もしっかり勉強しましょう!

実技科目のテストの点数をあげることは、英語や数学よりも簡単です。実技の成績をあげることは内申書の点数をあげるうえで、とても重要です。

え? 実技科目の勉強の仕方が分からないですって?

  • 中学校の先生に言われたことをやるのが基本。
  • 学校で配られたワークやプリントをしっかり学習する。

他にもあるけれど、なんと言っても「この2つ」が最重要です。

私は長いこと塾の先生をしていたおかげで、「実技科目」も指導できます。9教科全部お任せください。

ですから、KOSHIN学院の生徒は、どんどん質問してくれたら嬉しいです。

8年前に成績は優秀なんだけど、なんと「音譜が読めない」という中3男子がいました。

その生徒に付きっ切りで2時間ほど音楽の指導をしました。すると驚くことに、その男の子は音楽の試験で「満点」を取ってきました。。

これには生徒本人が一番驚いてました。

特に実技科目では、集中してやると満点も夢じゃないのです。

音楽は苦手だとあきらめてはいけません! この先輩が証明してくれています。

もちろん今回も「実技科目しか勉強しない日」を作ります。生徒の皆さん、一生懸命頑張ってください。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、実技科目の指導もできる学習塾です!】

中3は覚えれば良いだけの問題を外してはいけない!・・・【学習塾】

こちら平塚市では本日から学校が始まる予定でしたが、台風の影響を考慮して全小中学校が休校になりました。というわけで明日から学校の授業が再開されるのですが・・・・

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

なんと! 明日いきなり中学校で「漢字のテスト」があるそうなんです。

夏休みの宿題の中から漢字が出題されるとのことで、女子生徒達は
塾長! 明日漢字のテストなんで、それの勉強しても良いですか?

と言ってきたので、テストができないと成績がさがってしまうので漢字の勉強をすることを許可しました。
※本当は学校の宿題を塾でやらせるのはイヤなのですが、やむを得ない措置でした。

ところがギッチョンチョン!

男子生徒は「そもそも漢字のテストがあることすら」知りませんでしたΣ(▼□▼メ)

もちろん漢字のテストが出題される「ワーク」も誰1人持っておらず・・・

もう本当に怒鳴りたかったんですけどね・・。でもぐ~っと堪えて「じゃあ家の近い人は取りにいっておいで!」と取りに帰らせました。
※本当は取りに帰らせるのは危険が増えるだけでだからイヤなんですが・・・

この意識の低さこそが成績があがらない原因

なんでなんだろうか。女の子でも意識が低くて「明日漢字のテストがある」とか言っても、平然としている子もいるんですけどね、テストがあること自体を知らないというのは、圧倒的に「男の子」が多いんですよ。

うちの男の子達だけがだらしないのか?」と心配になって、他の塾の先生にも聞いてみましたが、やはり「どこの塾でもそういう男の子が多い」とのことでした。

もっとも自分が中学生の時も、そんな感じでしたけど・・・。

男の子ってそんな生き物なんでしょうか(;´д`)トホホ

もう何十年も、そういう男の子を指導してきましたけど、毎年毎年同じことの繰り返しです。

本当にしっかりして欲しいです!

男の子だって、やればすごくできるようになる生徒は、たくさんいるんですから。

中3生は覚えれば良いだけの問題は外してはいけない!

全員が全員偏差値の高い高校に進学する必要はないと思います。しかし公立高校に進学したいから塾に通ってくる生徒が多いのです。

うちはどうしても公立高校に行ってもらわないと困ります!

こうおっしゃって、塾に申込に来られる方がほとんどなんですけどね・・・。 それには

  • 提出物は必ず出す!
  • 覚えれば良いだけの問題は絶対に覚える!

これだけで「公立高校」には行かれると言っても過言じゃないんですよ。

逆に言うと「こんなこともできない生徒」は、そもそも高校なんか行く必要ないと思います。

だってさ、基本的に「高校」っていうのは「中学より高度な勉強」をするところなんだから。

偏差値がある程度以上の高校に進学したいと「口で言ってる生徒・保護者」もいるんですけどね・・・・。

あんた「提出物出してる? 覚えれば良いだけのこと覚えてる?」って言いたいんですよ

たまに「うちの子学校の提出物出さなくて困ってます。」という相談を受けることがあります。

そんなの私にどうしろって言うんですか?

毎日家に押しかけて「宿題チェック」をしろって言うんですか?

はっきり言います。そんなことはイタシマセン!

うちに来る生徒のほとんどは、真面目に提出物を出して、ヒッシに覚えれば良いだけの問題は覚えて。

そしてその上で「入試問題」を解けるように、死にものぐるいで一生懸命勉強しているんです。

そんに簡単に「高浜高校か有馬高校に行きたい」なんて言ってもらっちゃ困るんです。

うちから「高浜・有馬」以上の高校に進学した子達は、「もうこれ以上はできない!」というほど頑張った子達なんですから。
※本当はもっとできたと思うけど、15歳という年齢からすれば妥当なところだと思います。

何度も繰り返しますが、「覚えれば良いだけの問題」を外しているようじゃ、高校入試どころの騒ぎじゃないってことです。

そういうことを改めて教えたかったこともあって、今日は漢字テストの勉強を塾でやることを許可しました。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、覚えれば良いだけの問題は絶対に覚えてもらう学習塾です!】

部活で悩んでいる生徒は多い・・・【学習塾】

何度も繰り返しますが、私は部活反対論者ではありません。中学生にとって大切なもののひとつだと思っています。ただ「行き過ぎた指導」には断固反対ですが。休みもなく、このクソ暑いのに走り回されて、もはや「リンチ」に近い部活もあります。これには断固反対です。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

さて、今日は部活が必要とか不要とかという話ではありません。部活を一生懸命頑張っている生徒達の悩みで一番多いのが

部活内における人間関係

なんですよ。

  • 先輩が(後輩)がちゃんと練習に出てこない。
  • 先輩(後輩)がチームの輪を乱す。
  • 顧問が特定の生徒を贔屓する。

他にもいろいろありますけど、だいたいこの辺りが毎年多いですね。

こんなこと書いたら叱られちゃうかも知れませんが、私はこういうことを含めて「部活」なんじゃないかと思うんですよ。

世の中に出たら理不尽なことだらけなの

社会人になって驚いたのは、今で言う「パワハラ」なんて日常茶飯事。私はアルコールは一切飲めないんですけど「アルコールハラスメント」も受けました。

上司から「バカヤロー!」なんて言われるのは、もう毎日でしたよ。一応そんな上司がいた会社は「学習塾」を名乗って数千名の生徒を集めてましたけどね。私が退職するとすぐに潰れました。

ことわっておくけど、だから部活でも「パワハラ・セクハラ」が存在して良いということでは断じてありません。

ただ「実際に世の中に出ると、そんなのが多い」んですよ。

そんな場所に、「人間関係について無知」な子が就職しちゃったらどういうことになっちゃうかということなんですよ。

だから「部活」でも「学校」でも良いんだけどさ、どっかの組織で少しは揉(も)まれてくる必要があるんじゃないかと思うのです。

学生のうちは「ママ~!」って泣けば、ママが出て行って学校と対峙してくれますけど、社会人になってまで「ママ」が対峙してきたら本当に困っちゃうんですよ。
※実際私の母親が、1度会社に文句の電話をいれちゃったことがありましてね、それ以来私は毎日針のむしろに座るような思いでした。

まあ、会社側に「行き過ぎ」があれば仕方ないのかも知れませんが、いつまでも「ママ」がいるわけじゃないの。

会社で多少の揉め事があっても、「自分で解決する能力」を持つことは必要です。

部活」って、そういう意味では「社会への入り口」な面もあるのかなと思います。

私が部活を勧める理由

私は中学生の時は「水泳部」に入っていました。と言っても別に泳ぐのが好きだったというわけでもないんです。

実にありきたりの動機なんですけどね、中1の時同じクラスに好きな女の子がいたのです。彼女は僕と違って頭は良いし、スポーツもできるし、明るいし。

なんとかして、一緒にいる時間を増やそうと思って水泳部に入ったんです。

ところがギッチョンチョン

泳いでみると、結構楽しいんですよ。私が中1の時に中3の先輩(水泳部部長の男子)がいまして、泳ぐのがすっごく速くて格好良くて。「あんな風になりたいな~!」って強く思いました。

結局そんなに速くはなれなかったけど、それでも普通の同級生よりは少しは速く泳げるようになったんじゃないかな。

先輩の家に遊びに行ったこともありました。反対に素晴らしい後輩もできましてね。大学卒業後数年くらいまでは、よく後輩と駅などで会いました。

そういうわけで「素敵な仲間」が増えたのは「部活のおかげ」だったと思うのです。普段の授業だけだったら「先輩・後輩」と仲良くなるチャンスはありませんでしたから。

顧問の先生との付き合い方

学生の頃の最大の誤解は「教師は人格者である」と思っていたことなんですよ。

先生たるもの、常に生徒の模範であるべき

私は本気でそう思っていました。ですから「教師に対する要求」はかなりハイレベルでした。

私の要求に応じてくれる先生は大好きでしたが、

  • 授業はへったくそ、何しゃべっているか意味不明
  • 服装がだらしなくて、いつもジャージを着て手ぬぐいをぶら下げてる。
  • 黒板の板書が汚くて、何を書いているか読めない。

こういう教師も何名かいましたよ。私はこうした教師には徹底して反抗しちゃったので、成績はめちゃくちゃになっちゃいましたけどね。

ただ、私の生徒達には「こういう教師」に反抗してもらいたくないんですよ。
※自分のことは棚にあげちゃうんだけど。

世の中にでたら「ボンクラ」な上司なんて腐るほどいるんですよ。ボンクラなくせに威張り散らしてる輩もいっぱいいます。

それでもその組織の中じゃ「エライ人」だったりするから、こっちはたまったもんじゃないわけ。

はっきり言っちゃおうかな~!

ボンクラなくせにに威張ってる上司って、どこの会社にもいるんだよね!

そんなボンクラがひとりもいない会社なんて見たことがありません。

そういう私も若い頃は・・・

上司がアホだから! 会社の経営がなってないから!

といつも文句ばかり言ってました。

しかーし!

それなら俺がやってやる!」と言ったことがなかったのは、今となっては大きな反省点なんです。文句をいうばかりでしたよ。

文句を言うのって「ガキ」でもできるのよ。

それなら俺がやってやる!」と言える人は本当に少ないのです。

KOSHIN学院を作って「塾長」になってみて分かったのですが、文句を言うばかりの人はダメ人間なんですよ。

じゃ、塾長の私は「上司がアホだから」って言えますか?

そしゃ「私がアホだから」と言ってるわけですよ。

もっとも、知り合いの塾長さんで、生徒が増えないのは「国の政治が悪い」とか言ってる人いました。

あんた塾長なんかすぐに辞めた方が良いよ!」と心の中で呟いておきました。

僕は他人に向かって「ああしろ!こうしろ!」「※※がいけない!」とかエラソーに言ってる人が大嫌いなんですよ。

だったら自分でやれば良いじゃん!

って私自身もエラソーに言ってるんですけど・・・

でもね! それをうちの生徒達に一番伝えたいんですよ。

顧問がアホで、生徒のことを分かってくれないならば、「分かってもらうためにはどうしたら良いか」をヒッシに考えてみて欲しいんですよ。

手段なんていくらでもあるじゃん、「校長に直訴」っていう手もあるじゃん。

何も行動しないで、影で文句ばかり言ってる人間になってほしくないんですよ。

人生ってさ、「これでもか!これでもか!」と次から次へと難題がふりかかってくるんだけど、これを乗り切ったところに喜びがあるんだよね。
※但し病気などの時は、とにかく休むことも必要ですよ! 無理してこじらせたら大変ですからね。

人間関係って、本当に面倒くさくて大変なんだけどさ、それだけにオモシロイとも言えるんですよ。

最後にこれだけは言っておきたいんですけど・・・

この様に「部活」には良いところもいっぱいあります。

ただ真夏の炎天下に何時間も走り回させられるような「命に関わる」ような部活はすぐにやめてください。死んじゃったらお仕舞いだから!

それでは今日はこのへんで。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、本当の意味で生徒のことを考えている学習塾です!】

うちの生徒は真面目だな~。・・・【学習塾】

今日は平塚海岸で花火大会でした。塾を作ったばかりの頃は「花火大会」があると、生徒がほとんど来ないなんていう時もありましたが、今日は花火見に行きたいので休ませて欲しいと言ったのは一人だけでした。その生徒も夏休みは1日も休まずに来ていたので休むのを許可してあげました。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

まずは「昨日の宿題」の話を少し。今日も生徒達の宿題進捗状況を確認しましたが、みんなほぼ大丈夫そうです。これで「宿題」で退塾処分になる子はいなくてすみそうです。

みんな真面目なので、不真面目な子が目立つ

私はKOSHIN学院を作って以来一貫して「一生懸命頑張っている生徒を応援する!」と言い続けていますし、実際にそれを貫いてきました。

ほとんどの生徒が真面目に頑張っているのですが、どうしても頑張れない子がでてしまうのも事実です。

かつて南米から移住してご家族の子をお預かりしたことがありました。

平塚市には南米や東南アジア・中国・韓国から移住してきた子が数多くいます。なので時々KOSHIN学院にもこうした生徒が来てくれることがあります。

その中で「ひとりだけ」困ったちゃんがいました。

  • 毎回のように教科書もワークも持ってこない。
  • 宿題なんか全くやって来ない。
  • 授業中も周りの生徒に話しかけて迷惑ばかりかける。

挙げたらきりがないんですけどね。

別にこうした生徒は移住してきたとかは全く関係なくて、日本人にもいるのですが・・・。

一番困ったのは「言葉の壁」でした。この生徒のお母様はカタコト日本語ができたので、最低限の意思疎通はできたのですが・・・。

この生徒で一番困ったことは、自分の都合の悪いことは一切親には話さないんです。

そして「センセはボクのことだけ怒るの! ボクだけ遠足連れていってもらえないの!」と親に言ったのでした。

お母様がそれを鵜呑みにして、「ナンデ、ウチノコダケ、エンソクダメナノ?」と怒って塾に乗り込んできました。

そらそうよ!

遠足などのイベントごとは、普段一生懸命頑張った子に対する御褒美として行うんですから。

忘れ物ばかりで、他人に迷惑をかけて、勉強もろくにしない遠足に連れて行くわけにはいきません。

なんとかお母様にはそのことを理解してもらいましたが、その生徒はそれから1ヶ月後塾を去って行きました。

私にとっても忘れられないできごとになってしまいました。
※その生徒は今では結婚して家庭を築いて立派に頑張っています。

私がいつも、スタッフにお願いしていること

繰り返しますが、KOSHIN学院に来る生徒は真面目な生徒がほとんどです。ですからどうしても「勉強しない生徒」は目立ってしまいます。

  • 毎回のように忘れ物をしてくる生徒。
  • すぐにウソをついて、その場をごまかそうとする生徒。
  • 苦し紛れにカンニングをしていまう生徒。

こうした生徒がいると、バイトスタッフから私にすぐに報告がきます。そしてスタッフどうしでも相談しています。

でもね!

私はスタッフのみんなに、「生徒の悪いところって誰でも分かります。それよりも生徒の良いところ、頑張っているところを見つけて欲しいです。」と伝えています。

私が一番嫌なのは、だらしない生徒が叱られることなのです。

オカネ」をもらっている以上、なんとかしてあげたいですから、悪ければ注意もしますし叱りもします。

しかーし!

他の真面目に頑張ってる生徒達には、なんの罪もないんですよ。

オカネ」払って勉強しにきているのに、塾長がいつも怒っていて教室の雰囲気が悪くなるというのは絶対に避けたいんです。

ですから、なるべく怒らないようにしているのですが、なかにはどうしても私に叱られたい子がいて・・・。
※叱られたいわけじゃないんだろうけど。

なんかネガティブな話になっちゃいましたね。

でもね! KOSHIN学院は「営利を目的とした教育というサービスを提供する場」なんですよ。

  • 勉強が分からなくて困っている子を助けてあげる場所なんです。
  • 点数をもっとあげたいと頑張っている子を応援する場所です。
  • 絶対に高校に合格したいと頑張ってる子をトコトン面倒みる場所です。

何度も繰り返しますが、一生懸命頑張っている子を応援する学習塾です。一生懸命頑張っている生徒なら成績が悪くても絶対に見捨てません。

でもね!

うちに来る子は、小中学生なんです。

だから単に難行苦行をしにくるような場所にはしたくありません。

楽しい塾にしたいんです。

楽しいというのは「お勉強が分かるようになって嬉しい」「成績があがって嬉しい」と思える学習塾という意味です。

ここ数年は私の体力的問題で遠足だの合宿だのは行っていませんが、それでも一生懸命頑張った子には、なんらかのご褒美を出しています。

また明日も塾に行って頑張りたいな!

そう思ってもらえるように、私も一生懸命頑張ります!

それでは今日はこのへんで。また来週お会いしましょう!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です!】

夏休みの宿題が終わってない!・・・【学習塾】

平塚市の小中学校は8月30日火曜日から授業が始まります。すなわち夏休みは「あと4日」なんですけどね。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

毎年のことなんですが「夏休みの宿題」を自宅ではやりそうもない子がいます。そういう生徒は怒鳴ってもやはり自宅じゃやらないんです。

はっきり言っちゃおうかな~!

そんな生徒は「KOSHIN学院の生徒」じゃありません。宿題なんかやらなくても叱られない塾に行ってください。

うちはそんなの絶対許しませんから!

とはいえ、宿題でも面倒くさいのが残っちゃうんだよね

夏休みの宿題でも、「なんでこんなことせにゃあかんの?」と思う宿題もいっぱいあります。

例えば「税についての作文」を書いてこいとかいうの・・・。

まだ中3生は「公民の授業」で税金のこと何も習ってないんですよ。私からみると「とにかく面倒くさい作業をやらせたい」だけの宿題に思えます。

もう時効なので白状すると、1度だけ「税についての作文」を書いてあげたことがあります。どうしても書けなくて、最後には泣き始めちゃった子がいたんです。

最初は「こんな感じでどう?」なんて調子だったんですけどね。書いているうちに「私が楽しくなっちゃった」のでした(笑)

そしたらその作文が表彰されて、どこかで展示されてしまったのでした。あまりの罪悪感で、以後は絶対にやっていませんけどσ(^_^;)アセアセ…

しかーし!

その宿題が納得できようができまいが、提出しなければいけないものは、やはり提出しなければなりません。

なぜですかって? そりゃ成績に影響するからに決まってますよ!

そもそも「塾の生徒」って、成績をあげたいから塾に来るわけでしょ? 提出物出さなければ絶対に成績なんかあがらないんですから。

つまり「宿題をやらない子」は、「成績をあげたくない子」と受け止めるしかないんです。だから「KOSHIN学院にはそんな生徒は要らない」のです。

いいですか! あと4日しかないんですよ!

そうすると、もっと腹が立つことが起こります。

宿題が終わってないので、塾を休みます!

という不届きな生徒が出てくるんです。

この話には続きがありましてね、塾を休んで宿題をやると言って、友達と遊んでたというオチ。

もう一度繰り返します。こういう生徒は私の生徒ではありません! 即刻退塾処分です!

一生懸命頑張っているのだけど、なかなか終わらない

こういう生徒は、反対に私は助け船を出します。

  • レポートはこうやって書くと、うまく書けるよ!
  • 作文を書くときはこうすると良いよ!
  • 自由研究の課題にはこんなのがあるから参考にしてごらん!

他にもいろいろ助けてあげます。

ただし! 真面目に頑張ってる子だけです!

とにもかくにも「あと4日」です! 終わってない人は絶対にやってください。

とまあ、強くかいちゃったんですけどね、KOSHIN学院では卒業生スタッフが生徒の宿題の進捗状況を毎日チェックしていました。

その報告を聞く限り、うちの生徒は大丈夫そうです。

夏休みの宿題だけじゃなくて、学校の「提出物」は必ず出しましょう!

提出物を出すだけで、成績から 「」がなくなるんだから。

」なんかあったら、高校行かれないんだからね! 塾どころの騒ぎじゃないんですよ!

それでは今日はこの辺で。宿題絶対にやってくださいね!あと4日ですよ!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、生徒の成績upのためにいろいろ指導する学習塾です!】

 

受験生なのに全く勉強のやる気が出ません・・・【学習塾】

受験生なのに、ついついスマホをいじってしまって勉強に集中できない生徒はすごく多いと思います。今日はそういう生徒のためにブログを書きます。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

これは今年の春卒業した女の子の話です。名前はカナちゃんと言います(仮称)
※現高校1年生

カナちゃんは中学2年生の4月からKOSHIN学院に通い始めました。KOSHIN学院は「毎日通っても月謝が増えない塾」だというのは、何度もお伝えした通りなんですけどね。

カナちゃんは、中2の最初から中3卒業まで、塾を休んだのは風邪をひいちゃった1回だけでした。

最初塾に来た頃は、数学なんか壊滅的でしたし、私の説明を飲み込むのもすごく時間のかかる子でした。

今だから正直に言いますが、「これはなかなか大変な子だな~(>_<)」と思いました。

ところがギッチョンチョン、カナちゃんは真面目に毎日塾に通ってきました。そしてあんなに苦手だった数学も、いつの間にかスラスラ解けるようになっていました。

カナちゃんは勉強の楽しさが分かってきました。

こうなってくるとシメシメなんですけどね。カナちゃん自身もそう思ったらしく、部活で疲れていようがなんだろうが、とにかく毎日塾に来て頑張りました。

すると試験の点数もドンドンあがり、本人も勉強が楽しくてたまらない感じになってきました。

勉強が分かるようになってきたら、性格もすごく明るくなってきました。最初は塾に来ても私とあまり話をしてくれなかったのですが、テストの点数があがってくると、私ともいろいろ話してくれるようになりました。

自身がついてくると、人間は明るくなるんですね♪

さて、そのカナちゃんなんですが、中3の夏休み頃に異変がおこりました。

ちょうど今ぐらいの時期なんですが、それまでカナちゃんはTwitterやLINEが大好きで、いつもスマホをいじってる子だったのですが、突然TwitterからもLINEからも姿を消してしまいました。

私はカナちゃんに「どうしたの? なにかあったの?」と聞いてみました。

するとカナちゃんは「入試が終わるまでTwitterもLINEも封印することにしたの!」と答えてくれました。

TwitterやLINEをいじりだしちゃうと、なかなか勉強できないから封印すると言うのです!

すごいよね~!

私は、ますますカナちゃんのことが大好きになりました。
※生徒としてですよ♪ 誤解しちゃダメw

二学期の授業が始まると、学校が終わるとそのまま塾に来て、夜の九時半に授業終了するまで、毎日ずっと勉強しているんです。

カナちゃんのお父さんにも「なにかあったのですか?」と聞いてみたんですけどね、お父さんも「誰に似たんだろう? 少なくとも絶対に俺じゃないです。」と笑っていらっしゃいました。

自身がつくと人間って変わるんですね!

カナちゃんが頑張り始めたら、ヨシコちゃんも、サリーちゃんも、スミレちゃんも頑張り始めました。あの子達みんな学校が終わるとその足ですぐに塾に来て、みんなで毎日勉強しているんです。

友達がそばにいると、おしゃべりしちゃう子もいますが、カナちゃんグループは「お~い! みんな生きている~?」と私が声をかけるくらい、みんな黙々と勉強していました。

みんな「家にいると、つい携帯だのスマホだのいじっちゃうから、塾で先生がいるところで勉強すると集中できるの。」と言っていました。

そうなんだよね、かなり真面目な子でも、ひとりで自分の部屋にいたら、ついついスマホをいじってしまって勉強どころじゃなくなっちゃいますよね。

友達の家で一生に勉強するのは絶対ダメ!

中学生くらいだと、友達の家で一緒に勉強するとかいうのありますよね。
あれは絶対にダメです!

だってさ、友達と一緒に勉強して、集中できる子なんて、ほとんどいないですよ。結局おしゃべりとかしちゃって全然集中できないから。

ひどい子になると「カレシの家で一緒に勉強」なんていう子もいたけど、そんなの集中できるわけないじゃん!

だいたい受験だっていうのに、そんなに浮ついてたんじゃ不合格になっちゃいますよ。

KOSHIN学院みたいに「塾でやる」ならば、怖い顔をした塾長がが睨みをきかせていますから、ついついしゃべっちゃうなんてこともありません。

仮にしゃべっちゃっても、私がコントロールしてあげられますから。

カナちゃん達は、「私がおいで!」と言ったわけでもないのに、「塾長! 明日も来て良いですか?」って毎日塾にやってきました。11月ころになると、「土日も来て良いですか?」と言ってきました。もちろん大歓迎ですよ。

集中できる自身がなかったら

ついついゲームをやったり、スマホをいじっちゃうという子は、「親にスマホを預けちゃう」のもひとつ方法ですよ。

なかには「入試が終わるまで携帯をお休み(停止)」した親子もいました。

そのくらいしないとね!

特にスマホは中毒症状が出ますから!

そう、もはや中毒症状になってますから、保護者の方が預かってしまうのが一番良いと思います。

子どもがスマホばかりいじってしまって勉強しないと嘆いてるお母さん! 実は原因はあなたにもあるんです!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張っている生徒をトコトン応援する学習塾です!】

中3生! 部活引退後は要注意ですよ・・・【学習塾】

そろそろ部活動の「夏の大会」も終わり、中3生は「部活引退」ですね。一生懸命頑張ったみなさんお疲れ様でした。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

「さあ!部活も終わったし、あとは受験勉強頑張るのみだ!」

と切り替えて頑張れる子ばかりなら良いんですけどね。

それまで部活に一生懸命打ち込んできた生徒が「燃え尽き症候群」になっちゃうことがあるんです。

KOSHIN学院にも時々、今頃から塾に通いたいという中3生のお母様からのお問い合わせをいただくことがあります。

部活をやってた時の方が、一生懸命勉強もしていたんですけど、引退したらなんかボーッっとしていて困ってますとおっしゃる方が意外と多いのです。

燃え尽き症候群

真面目な生徒は勉強も部活も一生懸命頑張るんですよ。ところがその部活を引退したら何をどのように頑張ったら良いのか分からなくなっちゃう子がいます。

真面目に頑張ってる子ほど、こういう症状があらわれることがあります。
※気をつけてくださいね!

特に「女の子」に多いのですが、とにかく「予定がぎっちり詰まってるのが好き」という子がいます。
※私のようないい加減男には信じられないことなんですけどね。

とにかく朝から晩まで予定がぎっちり。その忙しい合間を縫って試験勉強もこなしてきた生徒が、いきなり「暇な時間がたっぷり」になっちゃうわけですから、そりゃもう何をどのようにしたら良いかパニックになっちゃうのです。

そこで困った時の神頼みならぬ、困ったときのKOSHIN学院と思うお母さんが多いのです。

他塾では中3生は夏休み以降は募集しないというところもあります。

ところがギッチョンチョン

うちは「1名」くらいなら中3生を、これからの時期でも受け容れます。

ハードな部活の練習に耐えてきたような子ですから、私が「勉強のやり方」「勉強すべきこと」をしっかり教えてあげれば、ふたたび闘志に火がついて頑張り始めます。

実際KOSHIN学院で私のお手伝いをしてくれているスタッフのうち、一番年長の子は、まさにそんな感じの生徒でした。

部活引退したは良いけど、家で何をどのようにしたら良いか分からなくてぼーっとしちゃってたんですが、元々真面目な頑張り屋さんでしたから、入塾後もすごく頑張ってくれました。

そんな感じの生徒でしたから、中学卒業と同時にKOSHIN学院のスタッフとして採用しました。

彼女にはどれほど助けてもらったことでしょう。今でも手伝ってもらっています。

困ったときに後ろを振り返ると、その子がいてくれるんです。

もう中3は定員を超えているんですけどね

だから「どうしても!」という、すっごく頑張ってくれそうな生徒のために、この時期でも「1名」なら募集するんです。

頑張る子が入ってくると、もともといる生徒にも良い影響が出てきますから。

お互いに切磋琢磨できるようになれば、私の思うつぼなんです。

あら? なんかコマーシャルになっちゃったσ(^_^;)アセアセ…。

もちろん私には日本中の「部活燃え尽き症候群」の生徒全員を助けてあげることなんかできないんですけどね。

それでも燃え尽き解消のヒントくらいは差し上げられるかもしれません。

限にこのブログを読んでくださるだけでも、大きなヒントになったんじゃないかと思います。

ああ! うちの子だけじゃないんだ!

はい。うちの子だけじゃありません。

まだKOSHIN学院を作ったばかりの頃のことなんですけどね、なんと「中3の1月」から入塾してきた子がいました。

彼は頑張って平塚江南高校(平塚学区のTOP高校)に合格しました。

塾生だった期間は正味一ヶ月半ですよ・・・。

でも彼とは「いまでも」付き合いがあります。付き合いがあるどころではありません。

彼が大学生の頃バイトスタッフとして、いろいろ私の手伝いをしてもらったんですけどね、その時知り合った同じバイト仲間の女性と結婚しちゃったんですよ。

女の子の方も、もちろんうちの卒業生です。

私としても、ものすごい「事件」でした(笑)。

話を戻します。

部活引退後燃え尽き症候群になっちゃった生徒さんには、一刻も早く勉強に打ち込める環境を作ってあげて欲しいんです。

そのためには、やはり「」を考えた方が良いと思います。

そして、せっかく身につけた持ち前の根性をいかして、これからの受験勉強頑張ってくださいね!

それでは今日はこのへんで。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、部活燃え尽き症候群にも気を配る学習塾です!】

成績が悪い子ほどゲームばかりやってる・・・【学習塾】

スマホを持っていれば無料でゲームできる・・わけじゃないんです。もちろん通信料とかもかかるんだけどさ。

そもそも「本当に無料」なものを「企業」が作ってバラ撒くかって話しなんですよ。

こんばんは。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

例えばLINEなんか「無料アプリ」っていうじゃない? でも全然無料なんかじゃないんですよ。スタンプを買わせたり着せ替えを買わせたり、それと「広告収入」なんかも取ってるわけだから、「二重取り」なんですよ。

だいたいのゲームが最初は無料でも「あの手この手」でアイテムを買わそうとしてくるんです。

それなのに「頭の悪い子」がゲームなんかやっちゃったらさ、親からもらった小遣いを注ぎ込んじゃうくらいで済めば良いけどさ、何十万円とか請求書が届いちゃうことがあるんですよ。

ここでいう「頭の悪い子」って、単に小中学生とかっていう意味じゃなくて、40歳になっても50歳になっても80歳になっても「頭の悪い子」っているんですよ。学校の成績とかじゃなくってね。

2ちゃんねる創始者が頭の悪い子はネットを使うなと

皆さん「2ちゃんねる」って聞いたことありますよね? 誰でも好きなことを匿名で書ける掲示板みたいなものなんですけど。

2ちゃんねるねるって西村博之さんという方が作ったのですが、良い悪いは別にして「この人スゲー」って思うんですよ。

その彼が「頭の悪い子はネットは使うべきじゃない!」と言い切ってます。

西村さんは

  • 親の年収が子どもの学歴に影響する
  • うそはうそであると見抜ける人でないと(掲示板を使うのは)難しい

など言いにくいこともズバズバ言っちゃうんですよ。

って私も最近知ったばかりなので、詳しくないんですけどね。

ただ衝撃的な言葉だったのは間違いないんです。

だってさ実際に
成績の悪い子に限って、ゲームばかりやってるんだもん!

あのね、ゲームをやるなっていう話じゃないの。ゲームばっかりになるなって言いたいの!

頭の悪い子って「ゲームばっかり」になってる傾向があるということ。

つまりさ、切り替えができないというか、今やらなければならないこともしないでゲームばかりなわけでしょ!

これって頭が悪いよね!

頭の良い人ならもう分かると思うけど、それなら自分でゲームを作って売っちゃえば良いんだよね。

他人になんかやらされて、お金をむしり取られてさ、大金を注ぎ込んだところでどうなるものでもないことにお金も時間も取られて、やるべきことをやらないんだから。

親が変わらなくっちゃいけないんだよね!

いっつも思うんだけど、「」ってさ、なんであんなに何万円もするゲームや、スマホを子どもに買い与えちゃうのかな?

すっごく腹が立つんだけど、

「うちの子ゲームばっかりやってて勉強しなくて困ってます。」

という相談に来る親がいるんですよ

だったら買わなければ良かったじゃん!捨てちゃえば良いじゃん!

私がそのように親御さんにいうと、「でもなんちゃらかんちゃら・・・・せっかく高いの買ったのに・・・どったらこうたら」と言うの。

ばっかじゃなかろうかって思うの。そりゃゲームばっかりやってる子どもも悪いけどさ、そんな「何万円もするゲーム」を買い与えたアンタが悪いんじゃん。

だから親が変わらなくっちゃだめなんですよ!

買っておいて使うななんて、そりゃ無理でしょ。

じゃあどうすれば良いのか?

2ちゃんねる創始者の西村博之さんは、次のように言ってました。

「親がいるところでしかゲームやスマホをやらせなければ良い!」

確かに「自分の部屋」に閉じこもってゲームやスマホをやってたら、相当に意識の高い子じゃないと「切り替え」なんてできっこないよね。

少し話がそれますが、卒業生のお父さんで「陽二さん」という方がいらっしゃいます。

陽二さんの家族はとても仲が良くて、家族揃ってなにかするとこをとても大切にしていらっしゃいます。

四人家族で、それぞれ皆「自分の部屋」があるんですけどね、陽二さんの方針でテレビやゲームはリビングルームにしかおかないことにしているそうです。

だからいつも家族揃ってテレビを観たりゲームをしたりしています。見たい番組が異なれば、どっちかを録画しておけば良いわけですから。

なによりも「家族が一緒にいること」を陽二さんは、何よりも大切にしていらっしゃいます。

現代では失われつつある光景ですよね。でもとっても大切なことだと思うのです。

だからついつい陽二さんの家族とは、まるで親戚のようにお付き合いさせてもらっちゃうんです。

私が子どもの頃は、家族揃ってテレビの前で正座して見るのが当然でしたけど(笑)
※力道山をリアルタイムで見てましたからσ(^_^;)アセアセ…

親はリビングでテレビやスマホをいじっててさ、子どもは自分の部屋で勉強しなさいなんて言ったって無理ですよ。

そうなんです! まず親が変わらないと!

最後に西村さんの言葉をもうひとつ。

なんのために学歴が必要かって言ったら、単純に収入に差がつくから。

これには私も言いたいことがありますが、彼はそう言ってました。

なんかモヤモヤしちゃう言い方なんですけどね、でもね否定できないんですよ。

皆さんもそれが分かってるから、高いお金を払って子どもを塾に通わせているんではないでしょうか。

私は否定したいんだけど、でも否定しきれないんですよ。

それでは今日はこのへんで、また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、ゲームはやるものじゃなくて作って売る物だと考える学習塾です!】

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