「時間」を意識できない生徒達・・【学習塾】

勉強が苦手な子は、ほとんどと言っていいほど「時間」を意識していません!

  • 7時までにこのページを絶対に終わらせる!
  • 今日中に数学の試験範囲を絶対に終わらせる!
  • あと1時間で試験範囲の単語全部覚える!

こういう感覚がないんです。

だから「一生懸命勉強している」ように見えても、試験の結果が伴わないんです。

これでは「勉強している」のではなく「時間を潰している」だけですから。

平均点くらいでウロウロしている子だと

生徒本人としては「僕は勉強してるもん!」という子でも、「正味本当に勉強に集中していた時間」ってすごく短いんです。

ここがポイントです!

正味本当に勉強に集中していた時間!

です!

机に向かっていた時間ではありません。

かつて何度注意しても「何時間も机に向かって鉛筆を動かす」のを繰り返す生徒がいました。
※これほど極端でなくても、これに近い子はかなり多い。

一番酷かったケースだと、塾で9時間以上試験対策をしている間に、解いた問題は数学の計算を2問だけという子がいました。

私も分かっていましたが、その生徒ばかり叱っていると「他の生徒の迷惑」になるので、その場では叱りませんでした。
※翌日保護者を呼び面談しました。

要するにその生徒の場合は

9時間勉強したのではなくて、
数学の計算を2問解いただけ。

なんです。

私が今日「声を大にして」訴えたいのは、このことなのです。

9時間で2問という生徒は極端だと思われるかもしれませんが、

数学の計算を1問解くのに1時間くらいかけちゃう生徒はゴロゴロいるんです。

私も「神様」ではないので、そこまで面倒みきれません。

特に生徒の質問が多い日などは、質問に答えるのが精一杯な日もあります。

私が忙しい日に「数学の計算一問解くのに何時間もかけちゃう子」が現れるんです。

そして、そういう生徒は「いくら注意しても」同じことを繰り返します。

なぜ勉強しているフリになってしまうのか

いろいろ原因はありますが、一番の問題は

極端に基礎学力が不足している

ことです。

具体的に基礎学力とは何かと申しますと

  • 語彙力がない。だから文章を読んでも理解できない。
  • 基礎的な計算ができない。だから方程式などを解いても初歩的計算でミスる。

これって「中学生」になってから、どうにかしてくださいと言われても、どうにもならないんです。

どうにかするためには「ものスゴく精神的に苦痛を伴う学習量」をこなすしかありません。
※脅しではありません。

そのすごい学習量をこなせるくらいなら、そもそも「そんな成績」になってなかったと思われます。

成績下位の生徒だけではありません!

テストの点数が平均くらいでウロウロしている子の場合、その原因は大きく分けて二つあります。

  • 勉強の仕方が分かっていない!
  • 時間を意識していない!

他にも細かい要素はたくさんありますが、なんと言ってもこの二つです。

KOSHIN学院では、まず「勉強の仕方」を徹底的に教えます。ほとんどの生徒は、ここまではできるようになります。

しかーし!

そこから先に進める子は、必ず「時間」を意識しています。

  • 7時までにこのページを絶対に終わらせる!
  • 今日中に数学の試験範囲を絶対に終わらせる!
  • あと1時間で試験範囲の単語全部覚える!

試験まで、あと2週間しかないので、「いついつまでに、どこどこまで終わらせる」という気持ちが欠如しています。

もちろん、気持ちはあっても、終わらないこともあります。

しかーし!

それならば「早めに試験勉強をスタート」すれば良いだけのことです。

確かに中学校生活は「試験勉強」だけではありません。

しかーし!

社会人になれば、「〆切の期日は守る」「どうすれば〆切に間に合うか工夫する」などができないと信用を失ってしまい、その後のビジネスには大きな支障がでます。

期日を守れないような子が、そのまま社会人になってしまったら・・・。
※学生時代の私を叱っている気分(>_<)

そこで今日は生徒の皆さんに・・・

今日から「試験の結果」が返ってきました。かなり真面目に頑張った生徒でも、なかなか「全教科完璧」というわけにはいきません。

もし試験が「一教科だけ」なのでしたら、そんなに大変ではないでしょう。いや、それでもかなり大変です!

しかーし!

試験は9教科あるのです!

時間を意識しないで、1時間以上かけて計算を一問解いているようでは、もはや高校受験どころの騒ぎじゃないんですよ。

はっきり言っちゃおうかな!

成績が平均点くらいの子だと、1時間かけて2~3問しか進まないことが多いのです。

何度注意しても、こちらが油断するとすぐに同じことを繰り返します。

最後にもう一度繰り返します!

時間は無限にあるわけではありません!

ですから、

  • 7時までにこのページを絶対に終わらせる!
  • 今日中に数学の試験範囲を絶対に終わらせる!
  • あと1時間で試験範囲の単語全部覚える!

と「今日やるべきこと」「今週中にやらなければならないこと」を必ず紙に書き出し、計画的に勉強して欲しいです。

まちがっても9時間かけて計算問題2問なんてことのないようにしてください!

それでは今日はこの辺で! また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

 

同じ言葉でも重みが違う・・・【学習塾】

「自分に適した仕事を見つけるのことは大切だが、目の前の仕事に全力を尽くさずして、適、不適はわかるまい。まずは精一杯取り組んでみよう。案外、今の仕事が適職かもしれない。」

これは松下電器(現パナソニック)創設者の「松下幸之助」さんの言葉です。

なぜ「松下幸之助」さんの名前を出したのかと申しますと、もしこの言葉を「」が言っても、皆さんの心に響くかどうか。

やはり「経営の神様」の言葉と思って聞くから、心に響きやすいのだと思います。

私は昔からそんなに違うことは言ってないのですが

お陰様で9月12日で59歳になることができました。若い頃には「59歳の自分」なんて全く想像できませんでした。まだ振り返るのは早いけど、それでも随分遠いところに来た気もします。

先にちょっとこの動画をごらんいただけますでしょうか。

今日の動画でお話しさせていただいたことは、実は私が二十代の「若手教師」だった頃から、生徒の皆さんにお伝えしていることです。

ただ「二十代の頃」は、生徒の皆さんの心にそれほど響いていませんでした。

それが証拠に、試験が終わったばかりだけど「今日はちゃんとおいでね!」と言っても、やれ「部活で疲れた」だの「頭が痛いの」だのと、なんだかんだ理由をくっつけて休む子が多かったです。

それが今日は見事に中3生全員出席!

別に生徒を脅かしたわけではありません(笑)。

この動画でお話ししたことを、そのまま数日前から生徒のみんなに伝えておいたのです。

生徒のみんなも「本当に塾長の言うとおりだよな~♪」という表情で私の話を聞いてくれました。

若かりし頃と、同じようなことを話しても、生徒や保護者の皆さんの受け止め方が変わってくれたのです。
※これ本当に嬉しいです。

私は「いち塾講師」ではありません。生徒の思いを全て受け止めなければならない「塾長」です。

なんて、ことは普段生徒に言ったことがありません(笑)。

実は若い頃は「お前たち! 誰の授業聴いてると思ってるんだ!」なんて、かなり生意気でとんがった物の言い方をしていた時がありました。
※当時の生徒のみなさん、本当に申し訳ありません。

でもね!

最近は別に、そんなに「とんがらなく」なりました。

これがまさに「言葉の重み」の違いなんです。

いえいえ!

別に私の言葉に「重み」が出てきたと自慢したいのではありません。

ただ、生徒の皆さんが「塾長の言うとおりだよな!」と思ってくれるようになるまで、この仕事を続けて来られて本当に良かったと思っているのです。
※本当に、自慢したいのではなくて、ただ感謝しているのです。

KOSHIN学院には本当に良い子達が集まってくれています

私は何度も「今の成績が良いとか悪いとか」では生徒を判断しないと言い続けています。

今はまだ半分くらいしか点数取れないけど、絶対にもっとできるようになってやる!

そういう気持ちがある生徒が大好きです。

そして、そういう生徒達が目の色を変えて勉強し始める姿を見るのが、本当に嬉しいんです。

やはり

素直さ! 謙虚さ!そして朗らかさ!

これがある生徒は、どんどん伸びていきます。

自分勝手な屁理屈をこねているような子は、まず意識改革をしてもらわなければなりません。

勉強ってね!

できるようになりかけている時が一番つらいんです!

これを乗り越えると、ぐ~んと点数があがるんです。何を隠そう「私自身」がそうでしたから。

そのツラさから逃れてるために、屁理屈をならべているようではできるようにはなりません。

そういう意味で、うちの生徒は大変素晴らしい子達に成長してくれています。

そして中3生のみなさん! 次の「後期中間試験」も一生に頑張りましょう!

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう!
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

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難しいと思って敬遠していたこと・・・【学習塾】

ひと昔前に「マイブーム」という言葉が流行しました。

  • 私は今石焼き芋がマイブームなんだ!
  • 僕は映画「君の名は」がマイブームさ!

そんな会話をよく耳にしました。

そこで今回は「KOSHIN学院塾長」のマイブームについて書いてみます。

それはずばり「MacBook Pro」と「iPadPro」のふたつです。

今までパソコンと言えば、ずっとwindowsでした。いわゆる「事務的な仕事」をするのには、やはりwindowsが使いやすいですから。

ただ世の中が「映像」の時代に変化してきました。

スマホがあれば、誰でも簡単に動画を撮影してYouTubeなどにアップできるようになったのが大きな理由でしょう。

そうなると性格的に黙っていられないのが私です(笑)

  • 絶対に動画編集できるようになってやるぞ!
  • 動画を使った授業を作ってやるぞ!

という宣言を周囲の人にして、自分を追い込んでみました。

おかげで、「素人」にしてはまずまずな教材動画を作ることが出来るようになりました。
※詳しくはKOSHIN学院ホームページをご覧ください。

私の趣味は「デジカメ」です。写真を撮るのも好きなのですが、お気に入りのカメラを眺めてニヤニヤするのが好きなんです(笑)

ビデオ」は、編集の仕方が難しそうなので敬遠していましたが、いざやってみるとすごく面白いんです。

ちょっと待ってください!
これって「勉強」も全く同じことが言えるのではないでしょうか。

難しいと思って敬遠していた

数学にしても、英語にしても、理科にしても。難しいと思って敬遠してしまった方は多いのではないでしょうか。

実は私自身も、学生時代はそんな1人でした。ところが「塾の先生」になってしまって、「勉強分かりません」では済まなくなってしまいました。

新人教師だった頃は「毎晩」というよりも、いつも「朝まで」塾で翌日の授業の予習をしていました。

近隣中学校の定期試験過去問と過去の入試問題10年分を全て解いてみました。

最初はものすごく苦痛でしたが、分かるようになってくると面白くてたまらなくなりました。

生徒達を見ていると、「面白さ」が分かってくる前に苦しくなって投げ出す子がすごく多かったのでした。

もちろんこれは私の「指導力不足」も大きかったのですが。

少しパソコンの話に戻します。

  • これどうやったらできるんだろう?
  • こういう時はどうした良いのだろう?

勉強が得意な子は、常にこういう思いを抱いて勉強しています。反対に勉強できない子は「先生に叱られないように」勉強しているふりをしています。

こうして考えると、やはり「意識改革」というのは、ものすごく大切なことなのですね。

それでは今日はこの辺で! また明日!

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じくちょ~日記:その6・・・【学習塾】

超久しぶりの「じくちょ~日記」です。

今日はなんだか「月曜日」のような気がしていた私です。
※生徒もそんな感じがすると言ってる子が多かったです(>_<)

今日の授業中のことです。小学生はいつものように、入れ替わり立ち替わり「質問だの丸付けだの」にガンガン積極的にきて、一生懸命頑張ってました。

ところで「中学生は」というと、明日から期末試験なんです。

いつものことなのですが、「試験直前」になってくると、「質問」や「丸付け」に来る子がすごく減ります。

試験に向けて「最終調整」をする時期ですからね。

そもそも、この時期に「初めて問題を解いてる」ようでは、試験なんかできるわけありません。

丸付けも質問もないということは・・。

そうなんです。私はとてもヒマなんですσ(^_^;)アセアセ…

しかーし!

もちろんヒマだからといって、生徒のそばを離れるわけにはいきません。

やはり私が生徒のそばにいてあげると、みんなより一層集中してくれますし、少ないといっても「質問」はあるわけですからね。

実はこれ、すっごくつらい状況なんですよ。

何もすることがない。かといって他のたまってる仕事をするわけにもいかない。

じ~っとしているんです(笑)。

私が何もすることがないということは、次のどちらかなんです。

  • 生徒はみんなちゃんとできている。
  • 生徒は何も分かってない。

笑い事ではありません。本当のことなんです。

だから私は、ヒマでも生徒のそばを離れるわけにはいかないんです。大人しく何時間でも鉛筆を動かす作業をしている子も、毎年1人はいますから。
※こういう生徒意外と多いですよ

それでもみんな塾に来るのはなぜか?

それでも、うちの生徒は試験前は休みません。それどころか学校終わったらすぐに塾にやってきます。

なぜだと思いますか?

  • 1人で家でやっても集中できない。
  • 他の生徒も集中しているから、自分も引っ張られる。
  • 分からないことがあれば、すぐに質問できる。
  • 塾にいれば、必要な問題はいくらでもすぐにもらえる。

塾に対する依存が大きくなりすぎて良くないという人もいますが、それは「大学受験」の話です。

高校受験」というのは、当然ながら「中学生」がするわけです。ついこの間まで「小学生」だった彼らが、

いきなりそこまで気持ちを切り替えて、試験勉強を自宅で頑張れるでしょうか?

塾で知り合った仲間というのは、学校で知り合った友達とは別の意味があります。

いわば「同じ釜の飯を食った仲間」のような要素があるんです。

要するに「一緒に頑張る仲間!」という感じです。

私もまだまだ老け込むわけにはいきません!

明日も生徒達のためにがんばります!

それでは今日はこの辺で。また明日!

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