「高校受験」カテゴリーアーカイブ

急に寒くなった! 受験への影響は?・・【学習塾】

10月8日の日曜日に「Apple Watch」ってどんなものなのだろうと銀座や新宿などに行ってきました。その時はものすごく暑くて「半袖のTシャツ」だけで充分でした。

しかーし!

翌週の10月14日の土曜日には、すっごく寒くなって上着がないと耐えられませんでした。

そして昨日今日は・・町行く人々がダウンジャケットを着るほどの寒さになりました。

私自身も急に寒くなって、体調がもうひとつな感じなんですけどね・・

風邪をひいてお休みする子が急に増えた

たしかにこれだけ寒暖差があり、しかも毎日のように冷たい雨が降ってます。そりゃ生徒達も風邪気味な子も増えるというものです。

そこで今日生徒達に「風邪で学校休んでる子は多いのかい?」と聞いてみました。

ちょっと興味深い返事が返ってきました。

  • 小学校低学年:風邪で休んでる生徒が多い。
  • 小学校高学年:休んでいる生徒はそんなにいない。
  • 中1・中2:休んでいる生徒がかなり多い。
  • 中学3年生:そんなに休んでいる生徒はいない。

のだそうです。
※正確に調査したわけではなく生徒達の感想です。

一番興味深かったのは「中3生」で学校を休んでる子が少ないということでした。

入試に向けて重要な時期ですからね、気持ちが入っている生徒が多い分風邪をひいて学校を休んでる子が少ないのかもしれません。

少し厳しい言い方なんですけどね・・

勉強出来ない子の方が、風邪をひいたとか、なんだかんだ理由をくっつけて休むケースが多い気がしています。
※本当に具合が悪い場合は別です。早く治して下さいね!

風邪は寝ないと治らない病気です!

私は医者ではないので専門的なことは分かりませんが、医者をしている友人の話によると「風邪を治すには寝るしかない」のだそうです。

熱を下げたり、痛みを和らげることはできても根本的に風邪を治すには睡眠しかないのだそうです。

ということは!

受験生にとって大切なことは・・・

  • 睡眠時間を確保する。
  • 規則正しい生活をする。
  • 栄養のバランスの取れた食事をする。

この3つです。

そしてもっともやってはいけないことは!

夜遅くまでゲームやスマホをいじって夜更かしをすること!

です。ゲームやスマホには中毒性がありますから、ついつい長時間のめり込んでしまいがちです。

夜遅くまで起きているから、朝は起きられない。学校に行くのも面倒になる。・・勉強しなくなり、成績も下がる。高校入試どころではなくなる・・・。

もう最悪のパターンです。

私は「塾の先生」ですから、家庭の中のできごとに踏み込むことはできません。

  • ゲームばっかりやっていて勉強しない。
  • 受験は大変なので逃げてしまう。
  • さらにゲームにのめり込むことで現実逃避する。

という「私生活の乱れ」は、塾の先生には対処できません!

そうならないために!

くどいようですが、

  • 睡眠時間を確保する。
  • 規則正しい生活をする。
  • 栄養のバランスの取れた食事をする。

ことが大切です。

特に中学3年生にとって「受験」というのは人生で初めての大きな試練です。

想像していた以上に重圧がかかってきます。

体調が良くなければ、「やる気」もわいてきません!

最悪の場合、なにもかも投げ出してしまうことになりかねないのです。

もう一度繰り返します!

  • 睡眠時間を確保する。
  • 規則正しい生活をする。
  • 栄養のバランスの取れた食事をする。

しっかりと体調を整えて、来たるべき「決戦!」にそなえてくださいね♪

それでは今日はこの辺で。とても寒いので皆様も風邪など召されませんように。 また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

親と子ども。気持ちのすれ違い・・【学習塾】

みなさんはジャネーの法則ってご存知ですか?

簡単にいうと

“50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。”

つまり「50歳に感じる1年の長さが、1歳で感じる7日分」ということなのだそうです。

親の感覚と子どもの感覚の差!

おなじ1日という物理的な時間ではあるけれど、

  • 50歳なら 18250分の1日
  • 15歳なら5475分の1日

親子で「1日」に対する意識が3分の1になっちゃうのです。

つまり「」が入試まで「あと100日だよ!」と思っても、中3生には「300日くらい先のこと」みたいに感じるということなんです。

もちろんこれは「今日の時点」での話です。

さすがに「1月」になると、中3生もかなり焦り始めます。

ですから「1月」になったら、中3生をかなり長時間勉強させても、それなりに文句も言わずに頑張るようになるのです・・・。

しかーし!

だからこそ「ある程度上位の高校」を目指すのであれば、他の生徒が余裕かましている間に差をつける必要があるんです。

つまり1月になって焦ったところで、どうしようもないということなの。
※それなりにしかできないの。

神奈川県公立高校入試まであと127日

神奈川県公立高校入試まで、あと127日です。

でもオトナからしてみたら、あと40日くらいしか無いように感じるんです。

そういう私も、そんな気持ちになりそうになることがあります。

ただ私は「プロ」ですから、すでに127日の計画は頭に入っています。

127日間「やるべきことをちゃんとやれれば」公立高校入試は必要以上にビビる必要はありません。

しかーし!

何の計画性もなく、時間に対する意識もなく、ダラダラと高校入試を迎えてしまったら大変なことになります。

はっきり言っちゃおうかな!

何も勉強しないで入試を迎えるのと変わらないんです!

何も勉強しないどころか、ただ不安な127日を過ごしてしまい、最悪の結果を招きかねないということなんです。

入試に対する意識が高い子は

  • スマホは親に預けてしまう!
  • LINEやTwitterは封印してしまう!
  • とにかく勉強に集中する!
  • とにかく勉強をやり始めてしまう!

などということを、もうすでに始めています。

入試に対する意識が低い子は

  • そもそも入試前だというのに親が平気で塾を休ませる。
  • 勉強しろ!」と子どもに言って、親はテレビを見てる。
  • 時間に対する意識もなく、ゲームやスマホばかりいじる。

これじゃ、お話になりません。それでいて「」に通ってるとか笑止千万です。

子どもに「勉強しろ!」と言うからには

だんだん中3生がナーバスになってきました。

かつて私は驚きの大失敗をしたことがあります。

中3生の英語の授業で、「秋」って英語でなんて言うか? という問題を教えていた時のことです。

答えは「autumn」そして「fall」というのもあります。

Autumn」は「収穫期」を意味するラテン語が語源だとされています。

一方、「Fall」は「fall of the leaf(落ち葉)」から生まれた言葉です。

古くはどちらも使われていましたが、次第にイギリスは「Autumn」を、アメリカは「Fall」を好んで使うようになりました。

なんていう話をしていたら、1人の中3女子が泣きながら「先生なんか大っ嫌い!」と言って塾を飛び出して行っちゃったんです。

すぐにその生徒のお母さんに電話をして、状況を説明していたら、とりあえず無事に帰宅しれくれたので、少しはホッとしたんですけどね。

あとで、その子に「泣いて飛び出した原因」を聞いてみると・・・

「だって先生が、授業中に『落ちる』とか言うんだもん!」

当時私はまだ新米で、そこまで生徒の気持ちに思いが巡りませんでした。

しかーし!

よく考え直してみれば、本当にその通りで、入試直前の生徒に「fall:落ちる」を楽しそうに話をするべきではありませんでした。
※忘れられない思い出です。クマちゃん(その子のニックネーム)、元気に頑張ってるかな? もう40代後半になってるね。あの時は本当に申し訳ありませんでした。

この時期の中3生にやみくもに「勉強しろ!」じゃダメなんです。

具体的に何月何日まではこういう勉強し、そこから年内はこういう勉強をし、1月になったらこんな風勉強するということを、ちゃんと説明してあげなくてはなりません。

しかーし!

これは、やはり「経験豊富なプロ」に任せて欲しいんです。

保護者の方は、お子さんの体調管理。精神のバランスの安定。などを心がけて欲しいです。

お子さんの話を聞いてあげるのは良いですが、必要以上にアドバイスすると混乱してしまいますよ!

最後にもう一度繰り返します。

オトナと子どもでは「時間に対する感覚が違う」のだと意識して、お子さんと接してあげてください。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

試験で一番大切なのはテスト直し!・・【学習塾】

先週で前期期末試験が終わり、今週は試験の結果が返ってきました。

理想は全生徒全教科満点ではありますけどね・・実際にはそんなことを望んでいる生徒も、保護者も滅多にいません。

よくできた科目もあれば、あまりできなかった科目もあるのは仕方のないことだと思います。

しかーし!

  • やった!点数あがった!
  • あらら、こりゃひどいわぁ!

で終わっちゃいけないんですよ。

一番大切なのはどれだけテスト直しができるかなの!

試験ですから、そりゃ点数は大切ですよ。悪くいえば「点取り合戦」みたいなもんですからね。

しかーし!

次に良い点数をとるために、絶対にしなければいけないことがあります。

それはテスト直し!です。

  • これはどうしてこういう答えになるんだろう?
  • 何と何を勘違いしちゃったんだろう?
  • どうしてこの問題が解けなかったんだろう?
  • これが今度また出たら、どうすれば良いのだろう?

こういうことを、しっかりやって置かないと、次の試験でもまた似たような問題が出るのですから。

そこで今日は中3生全員「今回の試験問題」を持ってきてもらいました。

今日は徹底的にテスト直しをする日だよ~!

昨日のうちに、そう生徒達に伝えておきました。

テスト直しで絶対にやってはいけないこと!

いつも不思議に思うのですが、中学校の先生はテスト直しをさせる時に「問題文」「図やグラフ」も必ず書いて、レポート提出しなさいというのでしょうか。
※要するに宿題のための宿題なのよね。

ただこれは「学校の宿題」ですから、中学の先生の指示通りにやらなければ成績がさがってしまいます。

ですから「見やすさ」も気をつけて、綺麗なレポートの書き方のコツを生徒達に指導しました。

しかーし!

これはあくまでも「学校の宿題」だから、綺麗なレポートの作り方を教えただけです。

実は、私は生徒に「問題文を書き写す」なんてことは、絶対にやってもらいたくないんです!

そんなところに時間を費やしてどうするの?」と思うのです。

そんなもん書いてる時間があったら、どんどん問題を解けるようにしたり、分からないところを調べたりる時間にあてて欲しいんです。

図形の問題などの場合は、実際にノートに作図して考えるように指導していますけどね。

もう一度繰り返します!

なんのためにテスト直しをするのでしょうか?

答えは簡単です。

次に似たような問題が出たら、確実にその問題が解けるようにするためです。

高校入試は、どれだけテスト直しができるかだ!

KOSHIN学院では、中3生全員入試までに全部で6回入試模擬試験を行います。

高校入試の試験範囲は「中学校で習った範囲全て」なんですけどね、

ちょっと考えて欲しいのですけど、どんなに素晴らしく頭の良い子でも、中学で習った範囲全てを入試直前に全て学習するなんてことは、まず無理です。

だからテスト直しが大切なんです!

KOSHIN学院で採用している模擬試験は、専門家が工夫して作っています。

この模擬試験6回分と、入試の過去問5年分やれば、ほぼ「入試で大切なこと」は網羅できます。

そこまでやっても出来ない問題は、他の生徒もできないから無視して良いのです。

入試って「満点」を取る必要ありませんから。「合格できる点数」を取ればそれで良いのです。

では合格できる点数を取るためにどうすれば良いのでしょうか?

答えは簡単です。

模擬試験や、入試の過去問を解いた後、「ちゃんと頭に入るまで」テスト直しをすればよいだけです。

ところがギッチョンチョン

模試の直しをしなさい!」なんて言うと、自分で考えるのが面倒くさいもんだから、全部模範解答を写してきちゃう子がいるんです。

  • 模範解答を写してくる。
  • 解説を写してくる。
  • 問題文を書いてくる。

はっきり言っちゃおうかな!

こんなことしてたら、本当に不合格になっちゃいますよ!

要するにこれじゃ「頭になにも入っていない」のですから!

最後にもう一度繰り返します!

なんのためにテスト直しをするのでしょうか?

答えは簡単です。

次に似たような問題が出たら、確実にその問題が解けるようにするためです。

みんな不合格になりたくないから、一生懸命頑張るわけじゃん。

だから面倒くさがらないで、当たり前のことを確実に頑張りましょう!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

普段の勉強と受験勉強の違い!・・【学習塾】

みなさんこんばんは! KOSHIN学院塾長の瀬下です。

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

さて本日のテーマですけど

普段の勉強」と「受験勉強」の違いについて

です。

普段の勉強について

普段の勉強というのは、食事に例えると「好き嫌いをせずに、お母さんが作ってくれたものを全て食べる」というイメージです。

勉強に置き換えれば、塾や学校で配られたワークや問題集は全てちゃんとやりましょう!

と言えばお分かり頂けますでしょうか。

KOSHIN学院で配布している「塾用のワーク」をちゃんとやれば「定期試験」(中間・期末試験)は、必ずできるようになっているんです。

なぁ~んでか?

実は学校の先生は「教科書の虎の巻」(Teacher Manual)。

分かりやすく言うと「教科書ガイドの教師版」みたいな分厚い本があるのです。

ほとんどの学校の先生は、そのTeacher Manual参考にして試験問題を作成しています。

しかーし!

KOSHIN学院で使用している塾用のワークも、そのTeacher Manual参考にして作成されているのです。

実際に定期試験の問題を見てみると、塾のワークと学校で配られた問題集・プリントなど以外からの出題はほとんどありません。

ですから、KOSHIN学院で使用しているワークと、学校の先生が配った教材をしっかり勉強しておけば、必ずテストで良い点数が取れるのです。
※100点満点となると、少し意味合いが違ってきますが。

え? 「ではなぜうちの子の点数があがらないか?」ですって?

それに対する答えは明白です。

昨日のブログでも書きましたとおり、

  • 勉強の仕方が悪い
  • 時間の使い方がなってない

特に「時間を意識しないで」勉強しているので、試験範囲の問題を全て終わらせることが出来ないのです。

これをちゃんとやれば、定期試験ができない方がおかしいのです。

受験勉強について

さて今の時期の中3生にとっての最大の心配事は「高校入試に合格できるかどうか」ですよね。

これを食事に例えるならば、「全部食べる」のではなくて、「必要なものだけ食べる」というイメージです。

KOSHIN学院の中3生も日増しにプレッシャーが重くのしかかってきています。

プレッシャーがかかりすぎてしまう大きな原因は

あの難しい入試問題を全て解けないと不合格になってしまう

偉大なる勘違いをしていることが大きいです。

高校入試は「これくらい取れれば合格できる」という点数が、ある程度前もって分かります。

もちろん学校の成績(内申点)にもよるので、一概には言えませんが。
※KOSHIN学院の中3生には既に詳細をレクチャーしてあります。

でも内申点が決まれば、ある程度の計算が成り立ちます。

このホームページにも計算フォームが載っています。

推定合格基準(af+bg)と、内申点を入力すれば、入試で何点取れば良いかすぐに計算できるようになっています。
※KOSHIN学院の中3生には推定合格基準を教えてあります。

ざっくり言ってしまうと、平塚市のTOP高である、「平塚江南高校」や、あの「湘南高校」だって満点なんか取る必要ないんです。

TOP高だって8割(80平均)取れれば十分合格可能圏に入れますから。

ですから「どうにも難しくて歯が立たない問題」なんか、とっととあきらめて、「できなければいけない問題」に全力を尽くせば良いのです。

高校によっては「40点平均」(100点満点で)取れれば十分合格圏に入れるところもあります。

ということは、この40点をしっかり取ることに集中すれば良いわけ。

難しくてたまらない問題なんか、さっさとあきらめて数学なら「基礎的な計算問題」や、各設問の(ア)の問題だけ解ければ十分です。(ア)は基礎的な設問ですから
※これだけで60点以上取れます。

このように「受験勉強」というのは、「合格に必要な点数」を確実に取れるようにすれば良いだけのことです。

もちろん、ここでも「時間に対する意識」が重要になります。

神奈川県の公立高校入試は、一教科50分で行われます。

50分間で、「自分に必要な点数」を確実に取れるように練習すれば良いのですから。
※詳しいコツはまた後日お話しします。

一番良くないパターンとは

入試を控えた中3生は、ほぼ全員不安でたまらないと思います。

というよりも「不安」なのが正常だとさえ言えます。

不安になってボーっとしちゃうのではなくて、優しい基本的な問題をミスらないように練習するんです。

覚えれば良いだけの問題も出題されます。そういう問題をしっかり覚えるんです。

TOP高を狙う子だって、優しい基本的な問題をミスっているようでは話になりません。

最後にもう一度繰り返します!

時間に対する意識」をしっかり持って勉強してください。

問題を解き始める前に

START時間と目標終了時間をワークの上の方にでも書いてから、問題を解く習慣を身につけましょう。

昨日のブログでも書きましたが、9時間かけて数学の計算を2問解いただけなんていうことをしていると、本当に危険になってしまいますよ!

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】