365日全部ガリ勉? あり得ない・・・【学習塾】

少なくともKOSHIN学院に入塾希望してくださったお母様で、自分の子どもに365日全部ガリ勉して欲しいとおっしゃった方はおりませんでした。

しかーし!

お母さん達が一番イライラしたり、不安になったりするのは「家で勉強しない」「だらだらしてばかり」なのではないでしょうか。

  • あんた学校の宿題やったの?
  • ゲームばっかやってないで勉強しなさい!

そんな言葉を子どもに言った経験があるお母さんは多いのではないでしょうか。

ちょっとこの動画(KOSHIN-TV)をごらんいただけますか???

そうなんです。自宅というのは

  • 疲れを癒す場
  • 家族団らんする場
  • のんびりボーッとする場

でもあるんですよね。

もしここで「息抜き」ができなければ、子どもだけじゃなくオトナだって参ってしまいます。

自宅は勉強できる環境ではない!

自宅は勉強できる環境ではありません。私が子どもの頃だって「テレビ」「マンガ」などがあって、なかなか勉強に集中できませんでした。

ちょっとベッドに横になったら朝になってたなんてこともありました。

今の子ども達は、そこに「スマホ」「ゲーム」があるわけですから、余程強い意志を持った子でなければ誘惑に負けてしまいます。

こうなってしまってから、「勉強しなさい!」とガミガミ言ったって無駄です。

ですから私はKOSHIN学院を毎日来ても良い塾にしたのです。

  • 勉強しなさい!」という代わりに、「こうやってごらん!
  • なんでこんな成績なの!」という代わりに、「こうするとできるようになるよ!

1日学校で授業を受け、部活もやって・・・疲れてるけど試験勉強もしなくちゃいけないし・・・

その切り替えを完璧にこなせる人間って少ないです。

ものすご~く真面目な生徒」でも、なかなか自宅では勉強出来ないからと毎日一生懸命KOSHIN学院に通ってきます。

KOSHIN学院に来たら自宅で勉強しなくて良いのか???

はっきり言います。それだけで高得点が取れるほど中学校の勉強は甘くありません。

試験前ともなれば、自宅でもかなりやらなければ高得点は望めません。

うちの生徒も試験前は、塾が終わって帰宅してから、さらに夜遅くまで勉強している子が多いです。

夜はつらいので「朝早く起きて」試験勉強している子もいます。

そこは各自に任せてますけどね。

ただ「普段家で何も勉強しない子」が試験前になって急にやれるかと言われればNOです。

ですので、KOSHIN学院では「5分」もあればできる程度の量の宿題を出しています。

この習慣を身につけると、かなり差が出てきます。

365日全部ガリ勉をする必要はありません! というより普通の中学生に、そんなことできるわけありません。

中学生は勉強だけじゃありませんから。部活も友達との遊びも、委員会なども全てひっくるめて中学校です。

ただ、「やる時はやる!」人間になるには、やはり普段から少しでも良いので自宅で勉強することを習慣づけて欲しいです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

指導の先にある笑顔を想像する・・・【学習塾】

あくまでも私の考えです。

塾作りは「授業を売ってはいけない」のです。授業の先にある「笑顔」を想像するのです。

授業の先にある笑顔を想像できない人は塾をやるべきではないと思います。

実は今日とても嬉しいことがありました。とても勉強が苦手で困っていた生徒がいるのですが、今日なんと数学の難しい問題を解けたんです!

塾に入ったばかりの頃は、勉強が分からなくてポロポロ泣くことが多かった子なんですけどね・・・

今日の笑顔は最高に素晴らしかった!

もちろん「学習塾」の使命は「入試に合格させること」です

しかーし!

その一瞬のためだけに何年も塾に通って苦しい思いをするのはイヤですよね。

今まで全く歯が立たなかった問題が「自分のチカラ」で解けたんですから、これは嬉しいですよね。

その生徒の笑顔も素晴らしかったし、その報告を受けたお母さんの笑顔も素敵でした。

学習塾は「この笑顔」を売らなくてはいけないのだと思います。

実は何度もスタッフ会議で話し合ったのですが・・・

私の基本的なスタンスとして、どんなに勉強が苦手な生徒でも「一生懸命頑張って通ってくる生徒」は決して見捨てません。

時には、その生徒だけのためにバイトスタッフマンツーマンで付けてあげることもあります。
※勉強を教えるのではなく、勉強の仕方を身につけてもらうために。

はっきり言って、こんなことしてたら大赤字でやっていけないのですが、

私はやります! 一生懸命頑張る生徒のためなら。

うちのスタッフは全員卒業生ですから、いろいろな意見や知恵を絞ってくれます。

  • 今日は私の隣に座らせてみます。
  • 質問しやすい環境を作ります。
  • 一問ずつ丸付けに来させてみます。
  • こちらから丸付けや質問にくるように誘導します。

本当にたのもしい限りです。

今日の生徒も、ここまで来るのに半年以上かかりました。正直なことを言えば、最初に断っておけば良かったと後悔したほどでした。

しかーし!

辞めないで一生懸命頑張って通ってきました。

家を出るときに泣いて嫌がった日もあったそうですが、お母さんもお父さんも一生懸命塾に連れてきてくれました。

そうしたみんなの気持ちが、今日の嬉しい出来事を引き起こしたのです。

本当に素敵な笑顔でした。

こういうことがあるから、あきらめちゃいけないのです。

私達「塾人」は、こうした笑顔を売っていきたいものです。

そのためには塾長に笑顔がないと!

塾長はもちろんですけど、教えている先生や、事務職の人、その他スタッフ全員が笑顔でいられる学習塾が理想です。

そうすれば、生徒達も自然と笑顔になります。

苦しくて挫けそうになっても、また頑張ろうという気持ちになれます。

私達塾人は「生徒達の笑顔」を想像しなければなりません。

もちろん、それは甘やかすということではありません。

苦しくて、大変だったけど、頑張ってここまで来られたね!

そういう笑顔をどんどん作っていきたいものです。

それでは今日はこの辺で。また来週!
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

 

ものスゴく勉強ができない生徒が入塾希望してきたら・・・【学習塾】

数年に1人くらいの割合で「ものスゴく勉強ができない子」が入塾を希望してくることがあります。

成績が悪いどころの騒ぎじゃなくて、もうすぐ中学生になるというのに、二桁の足し算引き算もおぼつかない子がいるんです。

例えば小学校4年生の男の子で、「曜日」(日~土)を言えない子もいました。

塾長:「今日は月曜日だから、明日は何曜日だ?
生徒:「??? 分かりません。

あの時は本当に驚きました。結局その生徒は入塾しませんでした。

さて、こういう生徒が入塾を希望してきたときは本当に悩みます。

果たしてKOSHIN学院で効果を出してあげられるのか? 

それとも「学習しょうがい」がある生徒専門の先生をご紹介するか。

こうしたケースでは、私はお母さん(お父さん)と昼間の空き時間に個人面談をします。

その時の保護者の方の姿勢で、入塾を許可するか、他の先生を紹介するか決めます。

ただひとつ言えることは

お母さんも、本人もすごくやる気がある場合!

こういう時はお預かりすることにしています。

こういう言い方したら失礼なんですけどね。勉強できない生徒って、できる生徒の何倍も手がかかるんです。

しかーし!

手がかかるのは良いのです。それが「私の仕事」ですから。

ただ「本当に効果があるかどうか」が問題なのです。

※ただし、成績の如何を問わず他の生徒の迷惑になる子の入塾はお断りしております!

勉強が遅れてる子は、できる子の何倍も努力しなくちゃいけない

これが問題なんです。単純にすごく遅れているワケですから、なんとか人並みに追いつこうとするならば、普通の生徒の何倍も努力しなくちゃいけないんです。

要するにそれだけの覚悟が、お母さんにも子どもにもあるかどうかが問題なのです。

発達障害や不登校の場合を除けば、成績が悪いということは、それだけ勉強してこなかったということです。

そういう生徒が他の生徒の何倍も努力する覚悟があるかどうかは大きな問題です。

KOSHIN学院にも「他の生徒の何倍も勉強をする覚悟」を決めて、努力している子もいます。

どうしても勉強できないと「ボーッとしちゃう」ことがありますが、注意すると我に返ってまた頑張り始めます。

時には問題がさっぱり分からなくて、ポロポロ涙をこぼしている時もあるのですが、それでも決してあきらめようとはしません。

こういう生徒だったら、どんなに成績が悪くても、絶対にお断りしたりしません。

確かに他の生徒の何倍も手がかかるけど、手をかけてあげればドンドンできるようになっていきますから。

なによりも「あきらめない」で、「成功するまで」やるのですから失敗なんかあり得ません。

できない子は他の生徒の何倍も時間もかかります。でもKOSHIN学院は毎日来ても月謝が増えない塾です。

覚悟を決めて入塾を希望されるなら、どんなに成績が悪くても断りません。もちろんその前にトコトン話し合いましょうね!

それほどではないけど、やはり遅れている子の場合

ある著名な評論家の先生が、「勉強が苦手な子には優しく接してあげてください」などとくだらないことを言っています。

私に言わせれば「そうやって甘やかしてきた結果が今の成績なんでしょ?」って感じなのね。

勉強できない生徒の多くは、そもそも勉強以前のことができないことが多いのです。

  • 教科書もワークも持たずに塾に来る。
  • 塾に来ても挨拶もろくにできない。
  • 宿題を出すと、友達に答えを聞いて写してくる。
  • 叱ればふてくされる。さらに強く叱れば泣き脅しをかけてくる。

あげればキリがありません。私は「勉強以前」のことができてない場合は、結構きつく叱ります。

悪しき習慣を絶ちきらなければ、その生徒は永久に上昇できませんから。

むしろそれは「本当の愛情」だと考えています。

ほとんどの生徒は、それで立ち直ります。小中学生は素直ですからね。
※ごく一部どうにもならない子もいますけど。

こうして、ある程度「勉強以前のこと」ができるようになってきたら、そこで初めて優しく指導してあげます。

確かに怖いままだと、質問に来るのもためらってしまいますからね。でも何事も初めが肝心ですもんね。

しかーし!

できれば、そこまで追い込まれる前に何か手を打っておくべきだと思います!

中学校の問題は本当に大変なんですから。

え? まだ疑いますか?

それならなんでこんなに日本中あちこち塾があるのでしょうか?

そうなんです。塾に通って教わらないとできないほど大変だからなのです。

小学校の先生の中には、小学生のうちは遊ばせてあげてくださいなんて言っている人もいます。

遊ぶことは大賛成です。

しかーし!

やるべきことをやってからですよ!

それでは今日はこの辺で。また明日!

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家庭環境も成績に影響する!・・・【学習塾】

もしかしたら今日のブログは気を悪くされる方がいらっしゃるかもしれません。あらかじめお詫びしておきます。

同じ時間」勉強しているのに、成果が現れる子と、現れない子がいます。この違いはどこから来るのでしょうか。

もちろん何度も繰り返しお伝えしているとおり「勉強の仕方」に問題があるのですが。

もうひとつ大きな原因があります。それは・・まずこちらの動画をご覧ください。

動画の中でお話ししたとおり、「家庭環境」にも大きな原因があるのです。

家族の会話が「どうしてだろう? なんでだろうね?」となっていると、子ども達の「好奇心」が育(はぐく)まれるんです。

そもそも「学問」なんて「好奇心」から始まったことですから。

日本の教育は減点法が多い!

私は保護者面談で絶対にお母さん達に言わないことがあります。

それは・・

  • お宅のお子さんは、こういうところが良くないので家庭で注意してください。
  • 特に算数の計算ができません。ご家庭で指導してください。
  • 授業中落ち着きがないので、ご家庭で指導してください。

いかがですか? もしかしたら小学校や中学校の面談で、こんなことを言われたお母さんは多いのではないでしょうか。

自分の子の欠点なんか分かってんだよ!

って言いたくなったこともあるのではないでしょうか。

これがまさに「減点法の教育」なんです。あれができない、これができないというね。

もしこんなこと言われ続けたら親子共々やる気が失せてしまいますよね。

だから私は面談で「減点法」的なことは、できるだけ言わないことにしています。

それだったら、「1年前はわり算が全くできなかったけど、今は少数のわり算もできるようになりましたよ!」って言ってあげたいです。

成績の良い子の親は、あまり減点法的なことを子どもに言いません。

なんでお前は走るのが遅いんだ!

という代わりに

随分早く走れるようになったね! とか

走るのは遅くても、あなたは算数がとても得意じゃない!

とか言ってあげたいですよね。

私だって生徒を叱ることがあります。

どうしてちゃんとやらないでボーッとしてるんだ!」などと叱ることもあります。

しかーし!

その後に「阿倍君は、ちゃんと毎日休まず塾に来てるじゃないか、それは本当に素晴らしいことなんだ。でもボーッとしちゃってたら、せっかくの素晴らしさが台無しじゃないか!」って伝えます。

こうして叱るだけでなく、良い点も指摘してあげるんです。

そして、

  • わぁ!これできるようになったじゃん!
  • おお! すげぇじゃん、随分ノートが綺麗に書けるようになったなぁ!

などと「加点法」で生徒に接していきたいものです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

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中学生のお子様をお持ちのお母さんを応援するブログ