「お父さんへ」カテゴリーアーカイブ

もしも塾にも学校にも行かれなくなったら・・【学習塾】

不登校の生徒を専門に指導している先生が・・

今の学校だと誰が不登校になってもおかしくない!

言い切っておられました。

特に「これ!」という原因があるわけでもなく、とにかく学校に行こうとすると頭が痛くなったりお腹が痛くなったりしちゃうんです。

今日は不登校になってしまったけど、どうにか自分で勉強する方法はないかということについて書いてみます。
※塾の先生としては自爆行為ですが・・

実は市販の教材に良いものがたくさんあります!

KOSHIN学院ではすでに「小学生の教材は全て市販」のものを使っています。

これ実は大きな問題があるんです。

それは「教材に値段が書いてある」ので、教材費を高くもらえないということなのです。教材費で儲けている塾では使えないですよね。

私が「公立の小中学校」に通う生徒にお勧め出来るのは、

新興出版という会社の教材です。ここのホームページを見ているだけでも、私はドキドキしちゃいます。

例えば中学生だったら

ホントにわかる」という教材があります。難しい問題は一切なくて「入り口の教材」としては使いやすいです。

なにが素晴らしいかといえば「導入授業の動画」が全部ただで見られるんです。

この「導入授業の動画」を見てから問題を解くと、かなり分かりやすくなります。

さらに新興出版社で出している「教科書トレーニング」という教材を使えば、教科書の内容にピッタリ合っているので、定期試験にも充分対応できます。

KOSHIN学院でも既に新興出版さんの教材を取り入れている学年もあります。

使い方によっては強力なツールになります。

え? 質問ができなかったら困るんじゃないか? ですって?

あまり教えたくないけど、今は「スマホ家庭教師manabo」なんていうものあるんです。

それはやはり「すぐ目の前に先生がいる」状態で勉強した方がよく身につきますが(先生のレベルにもよるけど)、

どうしても「学校や塾」に行きたくても行かれない生徒で、でもちゃんと勉強はしておきたいという子には良いのではないかと思います。

時々ご紹介している川崎市宮前区にある「ユニバースクール」さんでは、この「manabo」を塾の授業の一環に取り入れているそうです。
※ユニバースクールの先生が紹介動画を作っています。

 

これってもう「教育大改革」なんじゃないでしょうか。

ではもう学習塾は不要なのでしょうか?

もともと「自分で勉強出来る」生徒だと、塾に行かなくてもTOPクラスの高校に進学している子もいます。

ただなかなか「自分で出来る」というのができないんですよね。

先ほどの新興出版さんの教材を買っても

  • どうやって使えば有効なのか
  • 何をどうやれば良いのか

について教えてくれる人がいた方が良いですよね。

それからもうひとつ塾の存在で大きいのは

学習を管理監督してくれる先生がいること!

です。KOSHIN学院の生徒でも「私が教室にいる」だけで、気持ちが引き締まり集中して勉強する生徒が大勢います。
※さぼろうとしても塾長が睨み(にらみ)を利かせて(きかせて)いますからね(笑)

ということは、こうした「動画を使った新しい教材」と「教える技術が高い学習塾」がコラボしたら、すごいことができるんじゃないかと思っています。

しかーし!

こんな良い情報を流しちゃって大丈夫なものでしょうか?

安心して下さい! どんな良い話を聞いても「やらない人」の方が多いですから。

私は「やると言ったら絶対にすぐやる!」派です。

だって、先ほどの新興出版さんの教材なんて、一冊1000円くらいですよ! 塾専用教材より安いんだもん。金銭的にもノーリスクですから。

もう一度繰り返します。

学校や塾に行かれない生徒さんでも「本人のやる気」があれば、良い教材がいろいろあります。だからあきらめないで頑張って欲しいです。

ただーし!

ワーク」にしても「manabo」にしても、あくまで「道具」なんですよ。

道具は「使いこなしてこそ」価値があるものです。だから私のような塾の先生が必要なのではないかと思っています。

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう!
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

急に寒くなった! 受験への影響は?・・【学習塾】

10月8日の日曜日に「Apple Watch」ってどんなものなのだろうと銀座や新宿などに行ってきました。その時はものすごく暑くて「半袖のTシャツ」だけで充分でした。

しかーし!

翌週の10月14日の土曜日には、すっごく寒くなって上着がないと耐えられませんでした。

そして昨日今日は・・町行く人々がダウンジャケットを着るほどの寒さになりました。

私自身も急に寒くなって、体調がもうひとつな感じなんですけどね・・

風邪をひいてお休みする子が急に増えた

たしかにこれだけ寒暖差があり、しかも毎日のように冷たい雨が降ってます。そりゃ生徒達も風邪気味な子も増えるというものです。

そこで今日生徒達に「風邪で学校休んでる子は多いのかい?」と聞いてみました。

ちょっと興味深い返事が返ってきました。

  • 小学校低学年:風邪で休んでる生徒が多い。
  • 小学校高学年:休んでいる生徒はそんなにいない。
  • 中1・中2:休んでいる生徒がかなり多い。
  • 中学3年生:そんなに休んでいる生徒はいない。

のだそうです。
※正確に調査したわけではなく生徒達の感想です。

一番興味深かったのは「中3生」で学校を休んでる子が少ないということでした。

入試に向けて重要な時期ですからね、気持ちが入っている生徒が多い分風邪をひいて学校を休んでる子が少ないのかもしれません。

少し厳しい言い方なんですけどね・・

勉強出来ない子の方が、風邪をひいたとか、なんだかんだ理由をくっつけて休むケースが多い気がしています。
※本当に具合が悪い場合は別です。早く治して下さいね!

風邪は寝ないと治らない病気です!

私は医者ではないので専門的なことは分かりませんが、医者をしている友人の話によると「風邪を治すには寝るしかない」のだそうです。

熱を下げたり、痛みを和らげることはできても根本的に風邪を治すには睡眠しかないのだそうです。

ということは!

受験生にとって大切なことは・・・

  • 睡眠時間を確保する。
  • 規則正しい生活をする。
  • 栄養のバランスの取れた食事をする。

この3つです。

そしてもっともやってはいけないことは!

夜遅くまでゲームやスマホをいじって夜更かしをすること!

です。ゲームやスマホには中毒性がありますから、ついつい長時間のめり込んでしまいがちです。

夜遅くまで起きているから、朝は起きられない。学校に行くのも面倒になる。・・勉強しなくなり、成績も下がる。高校入試どころではなくなる・・・。

もう最悪のパターンです。

私は「塾の先生」ですから、家庭の中のできごとに踏み込むことはできません。

  • ゲームばっかりやっていて勉強しない。
  • 受験は大変なので逃げてしまう。
  • さらにゲームにのめり込むことで現実逃避する。

という「私生活の乱れ」は、塾の先生には対処できません!

そうならないために!

くどいようですが、

  • 睡眠時間を確保する。
  • 規則正しい生活をする。
  • 栄養のバランスの取れた食事をする。

ことが大切です。

特に中学3年生にとって「受験」というのは人生で初めての大きな試練です。

想像していた以上に重圧がかかってきます。

体調が良くなければ、「やる気」もわいてきません!

最悪の場合、なにもかも投げ出してしまうことになりかねないのです。

もう一度繰り返します!

  • 睡眠時間を確保する。
  • 規則正しい生活をする。
  • 栄養のバランスの取れた食事をする。

しっかりと体調を整えて、来たるべき「決戦!」にそなえてくださいね♪

それでは今日はこの辺で。とても寒いので皆様も風邪など召されませんように。 また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

中学生ほど難しい時期はない?・・【学習塾】

もう随分長いこと中学生を中心に指導してきました。

その影響もあるのでしょうが、「中学生」ほど難しい時期はないのではないかと思うのです。
※あくまで私の主観です。それぞれの年代で大変なことがありますから。

  • 小学生に比べるとすごく大人である。
  • 中1と中3では大人と子どもほど体格も違う。
  • 小学校の学習内容から格段に難しくなる。
  • いわゆる思春期、ぐっと大人に近付く時期。

大人扱いし過ぎてもダメ!
子ども扱いし過ぎてもダメ!

なんとも難しい時期です。

だから何十年も「塾の仕事」をしていても「これで良い!」というのが見えないんです。

難しい時期の生徒達にどう接するか?

若い頃から他の先生達と、侃々諤々(かんかんがくがく)と議論を戦わせてきました。

大手塾に勤めていた頃は議論する相手もいましたが、独立してしばらくは議論を戦わす相手もおらず、いつもひとりで悶々としていました。

卒業生達が私を手伝ってくれるようになってからは、「女の子の気持ち」「男の子の気持ち」などについていろいろ話し合いました。

どれほど議論を重ねたか分かりません。随分悩みました。

しかーし!

あるひとつの結論にたどり着きました!

同じ人間じゃないか!

老いも若きも、男も女もなくてみんな人間なの!

そう思えるようになってから、生徒達との接し方がかなり変わりました。

生徒を「ひとりの人間」として接するのです。

すると「生徒達の反応」もすごく変わってきました。

それまでと同じようなことを話していても、ものすごく真剣な表情で聞いてくれるようになったのです。

政治の世界などでも「話し合いで解決」する方法を模索するなんて言ってますけどね・・・

話し合いって「侃々諤々」するものであって、「喧々囂々」(けんけんごうごう)するものではないんですよ。

  • 侃々諤々正しいと思うことを堂々と主張するさま。また、盛んに議論するさま。
  • 喧々囂々多くの人々が銘々勝手の発言をして、やかましいさま。

同じように言葉を発していても、相手に伝わるのは随分と違ってきます。

生徒達と侃々諤々話し合うのは、すごく良いことです。

しかーし!

生徒達と喧々囂々やりあったのでは、何も伝わりません。

もう一度繰り返します。

生徒を「ひとりの人間」と認め、私の気持ちを正しく伝えたいと思って話せば、生徒達に伝わる確率が格段に高くなるんです。

それを「頭ごなしに、上から目線」で、「おめーら!」なんてやっちゃったら、伝わるものも伝わりません。

どうしたら相手に伝わるかを考えましょう!

はっきり言っちゃうけど、どんなに頑張っても話が通じない人もいるのも事実です。なんか言えばすぐにミサイルだの核弾頭だのと騒ぎ立てる人もいます。

しかーし!

ほとんどの人」は、誠意を持って話せば「ちゃんと」受け止めてくれます。

もちろん「中学生」もです!

ただ中学生だと「頭では分かっても行動が伴わない」ということが往々にしてあります。

これがまさに「大人扱いし過ぎてもダメ」という部分なのです。

ではどうするか?

中学生が失敗しても、ある程度までそれを受け容れて「同じことを伝える」ことが大切です。

などと「エラソー」なことを書いている私ですが、若かりし頃は「同じ失敗」を何度も繰り返していました。

それを当時の大人が受け容れてくれて、何度も私を諭してくれたおかげで今日の私があります。

ですから根気強く、生徒に心底伝わるまで諭し続けるしかないのではないかと考えます。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

だから勉強できないんだよ・・・【学習塾】

KOSHIN学院は「毎日通っても月謝が増えない定額制」にしています。

ということは「たくさん勉強しに来れば来るほど得をする制度」なのです。

私個人の考えですが、それだったら「毎日行った方が絶対にお得!」って思うのです。

ところがギッチョンチョン

では全生徒が「毎日」来ているかというとそうでもないんです・・・。

  • 勉強が出来る生徒ほど毎日来る!
  • 勉強出来ない子ほど、週2回くらいならと言う。

はっきり言っちゃおうかな!

この時点でもう成績の差が出てる理由がはっきりしちゃってるわけですよ。

週1回2時間通塾しただけで成績があがるのか?

これは「瀬谷松栄塾」の田中塾長から伺った話なのですけどね・・

ものすごくお勉強が遅れている小学校高学年の子の親から問い合わせがあって・・

「週に1回しか通塾できないけど、成績上げてもらえますか?」

と言われたことがあるそうです。

もちろんすぐにお断りしたそうでですが・・・。

成績の悪い子の親」って、週に1回でも塾に行けばなんとかなると思ってたりするという悪い見本です。

瀬谷松栄塾の塾長は正直な方ですから、「ちゃんとお断り」されましたが、単なる「金儲け主義」の塾だったら「ほいほい入塾」させてしまったことでしょう。

しかーし!

ちょっと悪口なるので、塾名は伏せますが某大手塾などでは、どうにもならないような生徒でも受け容れて、高い月謝を吸い上げています。
※私も在籍したことがある塾です。

はっきり言っちゃおうかな!

つまり「成績が悪くて、状況が分かってない」場合だと、「オカネをいっぱい取られちゃう」ということなの。もちろん効果もほとんどなし・・。

もっとはっきり言っちゃおうかな!

そんなに簡単に成績があがるなら、日本中の塾の先生が、こんなに命がけで指導してないんですよ!

もし簡単だったら「プロの塾教師」なんか必要なくなっちゃいますよ。

真面目な子、できる子ほど毎日塾に来る!

少しイヤな言い方だけど、KOSHIN学院のように「毎日来ても月謝が増えない定額制」だったら、たくさん塾に行った方が得ってすぐに分かります。

しかーし!

それもイヤイヤ通ってるようじゃダメです。

たくさん勉強して、良い成績取ってやるんだ!

という強い気持ちを持って通ってきて欲しいんです。

そういう気持ちがある生徒には、KOSHIN学院ほど素晴らしい塾はないのではないかと自負しています。

某大手個別指導学院で、KOSHIN学院と同じ時間通塾したらどうなるか計算したら、月謝が十数万円になるんです。

オカネが有り余ってる人は良いだろうけど・・・、しかも十数万円払っても指導するのは「全員大学生のアルバイト」さんという・・・。

もちろん「学生アルバイト」さんだって、優秀な人はたくさんいますが・・・それにしても・・・。

KOSHIN学院も「卒業生アルバイトスタッフ」に指導のお手伝いしてもらってるけど・・それは「常に私が教室にいる状態」で、それを補佐してもらっているのです。

話を戻します。

月謝が同じだったら、たくさん通って勉強しなければ損だと思うような生徒は、確実に成績があがっています。

何度も申し上げていますが、「当たり前のことを確実にやれば」成績があがらない方がおかしいのですから。

最後にもう一度繰り返します。

勉強をイヤがってるから成績があがらないんです。
※非常にシンプル

しかーし!

その「やる気を引き出す」のは難しい。

ではどうすれば良いか?

私は4歳の時から20歳くらいまで「ピアノ」を習っていました。

ピアニストになれるほど上手ではありませんが、ベートーベンソナタとかショパンのノクターンくらいまでは弾けるようになりました。

ところで・・・

わずか四歳の男の子が、自分からすすんで「ピアノを習いたい」と言うでしょうか?

もちろん辻井伸行さんのように、天才的な方もいらっしゃいますが、それでも最初は辻井さんの意思でピアノを始めたのでしょうか。

辻井さんと私を比べるのは失礼な話ですが、私の場合は「母親がやらせてくれた」のが大きかったです。

  • ピアノなんか女の子みたいでイヤだった。
  • 友達が外で遊んでいても、ピアノの練習をしなければ遊びに行かれなかった。
  • 練習しても、あまり上達しなかった。(気持ちが入ってないから)。

しかーし!

小学校高学年くらいになって、「自分の好きな曲」をいろいろ弾けるになってくると、楽しくて仕方ありませんでした。

中学生・高校生・大学生になっても、ピアノを弾けたおかげで、音楽好きな友達がたくさんできました。

何よりも自分の気持ちを表現できる気持ちよさを知りました。

勉強だって同じでした。

最初は分からなくて本当にイヤでしたが、怖い先生に徹底的にしごいてもらったおかげで、自分でも信じられないほど点数があがりました。

良い点数が取れた気持ちよさを知ってからは「勉強しろ!」なんて言われることもなくなりました。

ですから保護者の方にお願いがあります。

  • 最初は少しだけ背中を押してあげてください。
  • 最初は上手にできなくても、我慢してあげてください。

ある程度できるようになってくると、放って置いてもやるようになります。

うちは本人の自主性に任せてますから」という保護者がいますが、小中学生くらいまでは「自主性」に任せてたら手遅れになります。

手遅れになってから焦っても遅いんです。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】