うちの子家で勉強しないんですけど(No.2)・・・【学習塾】

こんばんは! 今日はいつもより少し早い時間にブログ更新です。

早速ですけど昨日の続きです。

巨人軍新監督の高橋由伸さんが通った「桐蔭学園」高校 元校長の鵜飼先生のお話しを伺ったことがあります。

私が中学生だった頃の昭和46年に、「桐蔭学園」で大きな出来事が起きました。

桐蔭学園が甲子園に初出場で初優勝したんです。

これで桐蔭学園という名前が一気に有名になりました。  

今では有名難関私立高校のひとつの桐蔭学園ですが、それまではあまり有名な学校ではありませんでした。

当時の桐蔭学園校長だった鵜飼先生の戦略は概ね次のようなことでした。

私が生徒達にしてあげたのは環境の整備だけでした。野球部のグラウンドにナイター照明を付けてあげたんです。

当時ナイター設備がある高校はほとんどありませんでしたから、それは画期的なことだったんです。

ナイター設備ができたことで生徒も監督も、すごく頑張って練習するようになって、ついに甲子園初出場で初優勝するまでになったんです。

良いですか! ここがポイントなんです。

校長だった鵜飼先生がしたことは環境を整備しただけ

なんです。そしたらあとは勝手に生徒達が自主的に練習をするようになったんです。

勉強だってそうではありませんか?

自宅ではテレビがあって、ゲームやマンガがあって、今はスマホまであります。

勉強する環境じゃないんです!

だから私はKOSHIN学院を勉強する環境にしたくなったんです。

だから毎日通っても月謝が増えない定額制の塾にしたんです!

もしこのブログを読んで下さった方が、お子さんの親御さんでしたら、ぜひ環境を整えることを意識してみてください。

あとは良い塾を見つけることですね。

その辺りは次の機会に!

See you!

うちの子家で勉強しないんですけど(No.1)・・・【学習塾】

保護者の方と面談すると、一番多い質問がこれです。

理想としては、仰る通り自宅でもどんどん勉強してくれることですよね。

私がまだ「若手の先生」だった頃なんですけどね、お母さん達から「家で勉強するように指導してください。」

と頼まれることが多かったんです。

そこで大量の宿題を出してみたんです。そして強制的にやらせたんです。

そしたら「家でやるように言ってください」と言ったお母さんの子はみんな塾を辞めちゃったんです。

宿題がやり切れないから辞めますだって・・・・

ええ! そりゃないよ!」ってキレたかったです・・・。

しかーし!

もっと大変なことがおきました。 

とにかく宿題を終わらせるために学校の授業中に塾の宿題をやる生徒が多くなっちゃったんです。

しかも終わらせるのだけが目的なので、問題の内容なんて全然理解してなくて。

だから私は大量の宿題をやらせるのはやめました。 

その代わりに毎日塾に来て良いよというシステムにKOSHIN学院の授業を改めました。

どうしても自宅ではテレビもあれば漫画もあるし、最近じゃスマホを持っている子も多い。スマホで簡単にゲームができちゃうじゃん。

だから毎日塾においで!

とういう塾にしちゃったんです。これで生徒達はかなり勉強するようになりました。

長くなりましたので、今日はここまで。

明日は元桐蔭学院校長の鵜飼先生の戦略をご紹介します。

See you!

<KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある学習塾です。>

社会科だって「本文訳」・・・【学習塾】

昨日は「国語の本文訳」というお話しをしました。

実は他の科目だって「本文訳」が必要なんです。

例えば

「公事方御定書」:1742年成立。

と教科書に出てきます。

そもそも「公事方御定書」ってなんだ? 誰がどうして作ったの?

って話しなんですね。

意味も分からず「1742年公事方御定書 制定」なんて覚えても意味が無いんです。

8代将軍徳川吉宗のとき,寛保2 (1742) 年,三奉行が中心となって作成したんですけど、この三奉行の一人があの有名な「大岡越前」なんです。

それまでは「裁判の基準」が奉行によってバラバラだったんですけど、それを「統一」して誰が奉行になっても同じ裁判結果が得られるようにしたんです。

そうやって「意味」「理由」を理解しながら勉強すると「社会科」は楽しくなってきます。
一度興味を持つと、どんどん深く知りたくなります。

皆さんの同級生にも「歴史だけ」やたらすごかった人とかいませんでしたか?

このようにちょっとした勉強方法で「大きな差」が付くんです。

それではまた明日 See you!

国語の本文訳?・・・【学習塾】

え? 英語じゃあるまいし、国語の本文訳ってどういうことですか?

と思われた方。 安心してください。正常です(笑)

今晩は。KOSHIN学院塾長の瀬下です。

さて「今日のタイトル」の「国語の本文訳」とはどういうことかと申しますと。

【例文】
われわれはこの島のこのあたり一帯の岡に内裏を造営し、この島を風光明媚な帝都としたい。<井伏鱒二・駅前旅館>

井伏鱒二さんは、あの有名な「山椒魚」を書いた方です。

さてこの文章の「本文訳」をしないと、中学生には分かりにくい文章です。

まず
・内裏とは:天皇の御所(住むところ)
・造営とは:作ること
・風光明媚:自然の眺め(ながめ)が清らかで美しいこと

と意味調べをしてもらいます。ところが国語が苦手な子は「辞書に書いてあることをノートに写してお仕舞い」なんですね。

敢えて御所に(ごしょ)、眺めに(ながめ)と書きましたが、この読み方や意味も分からずに写しているだけなんです。

こういう生徒は実は結構多いんです。

ですから私は「国語の本文訳」を大切にしています。

このように「具体的」に勉強方法を教えてあげると、生徒達は楽しそうにどんどん国語の勉強をしてくれます。

今日のテーマは「国語の本文訳」でした。 See you!

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