学校と塾の敵対、いい加減やめませんか?

 

Twitterなどを見ていると塾の先生の中には「学校の悪口」をタラタラ書いている人がいます。反対に学校の先生の中にはあきらかに「塾を格下に見ている人」もいます。

 

ただね!

 

もういい加減そんなこと止めませんか?

 

学校の先生と塾の先生が『敵対心むき出し』にしいて、一番可哀想なのは誰でしょうかということなんです。

 

そういう私も学校の問題点を何度かこのブログでしてきました。

 

しかーし!

 

それは『生徒の気持ちを考える』という視点が不足しているという考えからです。

 

多すぎる宿題・過度な部活について私も度々指摘してきました。

 

しかーし!

 

それは『生徒の気持ちを考えると』当然出てくる言葉だからです。

 

 

多すぎる宿題について

 

試験前二週間くらいになったところで、急に数学のワーク70ページ分を試験範囲にして『自分やっておきなさい』なんていうのは、やはり生徒の気持ちを考えてないとしか言えません。

 

しかーし!

 

多すぎる宿題を出しているのは『学習塾』でもよくあることです。

 

私が大手塾に勤めていた頃、どの先生も一生懸命になるあまりに『ものすごい量のプリント』を作って生徒にやらせていました。

 

中でも『これは酷いな!』と思ったのは、学校の先生が作った試験問題やプリントを切り貼りして『※※先生対策プリント』として生徒にやらせているのです。

 

実際私が勤めていた大手塾では学校の先生から訴訟をおこされて『裁判沙汰』になっているケースも多々あります。

 

僕が学校の先生だったら、自分が一生懸命作った試験問題やプリント『塾の教材』として使われるのは嫌ですもん。

 

ですから学校の先生が塾に敵対心を持ってしまうのも仕方ありません。

 

 

話を戻します。『とてもではないけどやり切れない量の宿題』なんていうのは、全く『生徒のことを真剣に考えていない証拠』です。学校も塾もです。

 

 

学校と塾が敵対して一番悲しむのは誰か

 

私は生徒に時々『学校は楽しいですか?』と質問してみます。楽しいと答えてくれればそれで良いのですけどね。

 

時々不平不満に満ちている生徒もいます。『部活動』での人間関係での不平不満が圧倒的に多いのです。でもそうやって『人間関係を学ぶ』のだろうとも思います。

 

さて今日の本題です。学校の先生と塾の先生が敵対していて一番悲しむのは誰でしょう。

 

答えは簡単、明白です。

 

生徒が一番悲しいのです!

 

学校の先生のことも、塾の先生のことも大好きな生徒さんが、学校と塾が敵対していることを目の当たりにしたらどんな気持ちになるでしょう。

 

その反対も真なりです。

 

学校と塾が良好な関係でいるならば、生徒達はとても嬉しいはずです。

 

なれ合いになるのもいかがなものかと思いますが、『生徒の為になる』という視点で考えていけば『敵対する』なんていうことはなくなるはずです。

 

ところがギッチョンチョン

 

『人間という生き物』は、そんな簡単なことができないから世界のあちこちで未だに戦争なんかしちゃうんだよね。

 

だからこそ子どもと接するのが職業の人は、絶対に生徒の前で敵対なんかしちゃいけないのです!

 

それでは今日はこの辺で。また明日♪

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