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勉強とはなんだ? 子育てとはなんだ?・・【学習塾】 

数年前のことだ。今日のように雨が降っていた日があった。

中3男子数名が「雨が降って風邪気味だから塾を休みます。」と言ってきた。

その一方で中1女子数名が、雨の中カッパを着て塾にやってきて一生懸命難しい問題に取り組んでいた。

別に身体に問題があるわけではない、むしろ野球で身体を鍛えている中3男子が雨が降ったからと塾を休む。

部活も一生懸命頑張った中1女子が、雨ニモマケズ塾にやってきて頑張ってる。

なんだこれ? あべこべじゃないのか?

このブログでも、何度も「男の子が弱い」と書いてきた。

ある先生によれば「男の子なんて、そんなもんよ」なのだそうだが、私も男である。

男には男の意地ってもんがあるだろう・・・。

勉強ってなんだ?

こうした精神面の弱さも問題なのだが、今の世の中平均して女子の方が強くたくましくなっている。

勉強面でもそうだ。女子の方が好奇心旺盛なのだ。

そもそも「学問」なんていうものは、好奇心が高じたものが体型的に整理されたものである。

ちょっとこの動画を御覧いただきたい。

勉強の楽しさというのは・・

  • これどうなってるの?
  • どうやってやるの?
  • どうすればできるようになるの?

と、「好奇心」を満たしていくことにあるのではないだろうか。

その「好奇心」が、男子よりも女子の方が旺盛なのである。

私は「ひとりの男性」として、とても気になっている。

ところで「私自身は?」というと、とても好奇心旺盛である。

特に「新しい最新の技術」が大好物である。

そのせいで、KOSHIN学院には

  • windows10のパソコンが3台
  • MacBookProが1台
  • iPadProが1台
  • iPadが3台
  • iPhone7が1台
  • iPodtouchが1台
  • andoroidoタブレットが1台
  • AppleTVが2台

って、スティーブ・ジョブズが築いた罠にどっぷりハマっているではないか・・。

そして今度はApple Watchが気になってたまらない・・

とにかく「自分でいろいろいじって、いろいろなことをできるようになりたい」のである。

今までの塾であれば、パソコンはプリントが作れれば十分であった。エクセルの表計算も便利だが。

しかーし!

今、教育業界はまさに「黒船の来航」なみの大きな変革が起きている。

平たく言えば「インターネットを活用した授業」である。

まだ確立されたとはいえない分野だが、それだけに私の好奇心を大いにくすぐるのだ。

私の作った「動画授業」でも、女の子の方がすぐに飛びついてくる。その様子をみた男の子が遅ればせながら、女の子の真似をしているような感じだ。

男の子達も、もっと好奇心旺盛になって、いろいろなことに挑戦してもらいたい。

子育てとはなんだ?

雨が降ったからとすぐに休む男の子。
※危険な思いをして塾に来いと言ってるのではない。

そんな風に育った男の子が、数年後に「社会人」となり、厳しい企業戦士となって働けるのだろうか。

会社に勤めるようになった男の子が

  • 今日は雨が降って寒いから会社休みます。
  • 少し風邪気味なので会社休みます。

そんなんで、世の中やっていかれるだろうか。

自然界では「子育て」とは、「自分の子どもが自分で餌を見つけて、自分で捕まえられるようにすること」なのだ。

決して「可愛い可愛い」と過保護にすることではないはず。

最後にもう一度繰り返す。

  • 子ども達の好奇心を育てるように大人は尽力しよう!
  • 自分で餌を取ってこれるような人間に育てよう!

及ばずながら、私も若者達が「自立できるように」なるように影からサポートしていきたい。

それでは今日はこの辺で。また来週!
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

すぐに疲れちゃう生徒が増えています!・・【学習塾】

単純に私が年齢を重ねてきて、若いときよりも疲れやすくなったからかもしれませんが・・・

それにしても「すぐに疲れちゃう生徒」が増えている気がします。

KOSHIN学院だけなのか心配だったので、何名かのベテラン塾長先生に伺うと、やはり「すぐに疲れちゃう生徒」は増えているようです。

今日もまずは、こちらの動画を御覧頂きたいです。

食事はハンバーガーや、カップ麺で済ます。夜は遅くまで起きてゲーム。

こんな生活をしていて健康になるはずがありません。

生徒が疲れやすくなった大きな原因

近頃iPhone8が発売になりましたね。私はまだ買い換えるつもりはありませんが、でもちょっと気になっています(笑)。

スマホって本当に便利ですよね。もちろん「このブログ」だってスマホでごらんいただけるわけですし。

色々な映像授業を見ることもできますし、もちろんバスや電車の時刻も調べられます。それどころか最近では「カーナビ」もむしろスマホの方が地図が最新で使いやすかったりします。

しかーし!

インターネットやテレビでは「知りたくない情報」もドンドン入ってきます。

某国の委員長と、某国の大統領の口喧嘩とか・・とある有名人が不倫をしたとか女性を宿舎に連れ込んだとか・・。

そんなことで、なぜ我々がイライラして疲れなければいけないのでしょうか?

中高生の生活は、我々オトナが思うよりもずっと複雑な人間関係になっているようです。

  • 偏った食事をしている生徒が増えている。
  • 食事の好き嫌いが激しくなっている。
  • アレルギーがあるわけでもないのに、嫌いなものを食べない。

食事面ではこうした問題が増えています。

また生活面では、

  • 夜遅くまでスマホをいじってる。
  • 野放図にゲームばかりしている。

そんな子どもも増えています。

これだけでも、子ども達が疲弊しているのが目に浮かびます。

そこへもってきて、無差別に大量の情報を受け取ってしまう。

早朝から部活を行い、それから1日学校の授業を受け、放課後はまた部活。そして夜は塾通い。

子ども達は「いつ休んだら」よいのでしょうか。

もちろん、疲れる原因のひとつを行っている私にも責任があります。

しかーし!

現実問題として、我々「塾の先生」が生徒をサポートしてあげなければ、成績があがりません。

それどころか「落ちこぼれ」てしまいます。

生徒が疲れやすくなっているから

KOSHIN学院では、開塾当初は「朝7時半から夜9時半」まで、ずっと試験対策なんてことは普通にやってました。

それでも「当時の若者達」は、疲れ知らずでワイワイ言いながら授業を受けていました。

もちろん「今の若者たち」だって、そのくらいやっても平気な子もいます。

しかーし!

そんなに長い時間やったら、体調を崩してしまう子も多くなりました。

ですから、私は否応なく生徒の体調を心配するようになりました。

決して生徒に迎合するということではなくて、常に「生徒の表情」「疲労度」などを察しながら、その中で最大限の力を発揮してもらうように指導しなければなりません。

特に「高校入試前」は、ものすごい量の勉強をしてもらわなければなりません。

その「スゴい量の勉強」に耐えられる、体力・気力・精神力をつけてあげなければなりません。

昔のようにとにかくガンガンに生徒に攻め込むだけじゃだめなんです。

保護者の皆様へお願いがあります!

学習面の面倒は、私が責任を持ってみさせていただきます。生徒の体調や疲労度を考慮しながら(個人差もありますが)、できるだけのことをしてあげようと思っています。

しかーし!

家庭の中のこと」「学校でのこと」は、私にはどうにもなりません。

特に

  • バランスの取れた食事をさせてあげる
  • しっかりと睡眠時間を確保させる

この二つを「お母様」に改めてお願いしたいんです。

もちろん、お母様方も普段からお子さんの健康には十分気をつけていらっしゃると思います。

それでもあえて「塾の先生」という立場から、もう一度この2つをお願いしたいのです。

軽い運動をするのも良いでしょうし、気分転換に散歩などをするのも良いと思います。

とにかく「今時の中学生」は本当に疲れているようにみえます。

しかーし!

若い子達」って、もともとは「そのくらいのこと」は元気にこなせるだけのパワーはもっています。

生活リズムを整えて、家族の会話も増やして、もちろん塾の先生や学校の先生とも相談して、元気な学校生活を送って欲しいと心から願っています。

それでは今日はこの辺で。また来週お目にかかりましょう!
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

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基本が分かってないのに無理矢理問題を解こうとする・・【学習塾】

皆さんこんばんは。今日もブログをお読みいただきありがとうございます。

さて今日は

基本的なことが分かってないのに、無理矢理問題を解こうとして、結局解けないで時間ばかり経過している子

が多いということについて書いてみます。

その前にまずこちらの動画をご覧ください。

この動画では「国語」を例にしてお話ししています。

これは中3の国語のお話しなのですが、その中でも「故郷」というお話しで、教科書のページにして16ページもある大作です。

この文章には、登場人物も「ホンル」「ルントー」「シュイシュン」などと、日本人には馴染みのない名前が次々と出てきます。

かなり注意深く読まないと、誰が誰だか途中でさっぱり分からなくなります。

そして「今の中学生」には馴染みがない言葉もドンドンでてきます。

動画で紹介したとおり「蔑む」「嘲る」「恭しい」「野放図」など、読めそうで読めない漢字もポンポン出てきます。

この話を理解するには

  • 登場人物が、それぞれどういう人で、どういう立場の人なのか。
  • 馴染みのない言葉の意味をしっかりととらえる。

こういう作業をしていかないと、読んだだけではなかなか頭にイメージが湧いてきません。

英語で言えば「単語の読み方も意味も分からない状態」で、文章を訳そうとしているようなものです。

しかーし!

こういう生徒は本当に多いのです。成績が平均くらいの子だと、問題を解く前にやるべきことをしていない子が圧倒的に多いです。

つまりこれこそが「勉強の仕方」が分かっていないということなのです。

長い文章なので、時間配分も考えないと!

分からない言葉の意味を調べなさい!

なんて言うと、漢字を1個読み方を調べるだけで、平気で1時間くらいかけている子がいます。
※笑い事ではありません。十人に一人くらいはいます。

おとといのブログでも書きましたが、「時間に対する意識」が欠如しているんです。

ここ数日、毎日口を酸っぱくして「時間に対する意識」を持つように生徒達に伝えています。

そうは言っても、自分で計画的に勉強出来る生徒ばかりではありません。

そこでKOSHIN学院では「卒業生スタッフ」の中でも、特にベテランの子達が中心となって、生徒達に「勉強のスケジュール」を作ってくれています。

スタッフの子達も、生徒の人数分やるのでてんてこ舞いしてますが、さすが「卒業生」です。

可愛い後輩達のために、一生懸命頑張ってくれています。

話を戻します。

16ページ以上に渡る大作ですから、意味調べだけでも「かなり手際よく」やらないと終わりません。

だから時間に対する意識が重要なんです。

国語だけではなく、他の科目も同じです!

例えば比例のグラフが分からない子が、一次関数のグラフなんか理解できるわけがありません。

直線の式 y=ax+b の「a」ってなんだ? 「b」ってなんだ?

それも分かってないのに、問題を解こうとして結局分からなくて、何時間も「勉強しているフリ」をしている子がいます。

何時間も勉強しているフリをしているということは、何も勉強していないとの同じことです。

まず「a」とは一次関数においては「傾き」を表していて、
Xの増加量分のYの増加量であり、変化の割合(平均変化率)と同じだという基本を理解しなければなりません。
※その前にグラフを書けるようにならなければなりません。

要するに「こうした基本」を理解しないまま問題を解こうとするから、全然分からないのです。

ですから、まずしっかりと基本的な事項を理解しましょう。

基本的な事項が分からなかったら、まず

  • 教科書で調べてみる。
  • ワークの解説なども見直してみる。
  • それでも分からなかったら「先生に聞く!」

何も調べもせずに、先生に質問してしまうなら「学校の授業を聞いただけ」なのと同じです。それじゃ塾に行く意味がありません。

まず「自分で考えてみる」「自分でやってみる」ということをして、その上で先生に質問すると、教わったことがより強く頭の中に残ります。

何度も繰り返しますが、受験勉強・試験勉強で大切なことは

  • 勉強の仕方を身につける
  • 時間に対する意識をしっかり持つ

なんと言ってもこの2つです。

最後にもう一度言います!

基本的なことがらも分からないまま、問題を解こうとするから全然分からないんです!

それでは今日はこの辺で! また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

 

同じ言葉でも重みが違う・・・【学習塾】

「自分に適した仕事を見つけるのことは大切だが、目の前の仕事に全力を尽くさずして、適、不適はわかるまい。まずは精一杯取り組んでみよう。案外、今の仕事が適職かもしれない。」

これは松下電器(現パナソニック)創設者の「松下幸之助」さんの言葉です。

なぜ「松下幸之助」さんの名前を出したのかと申しますと、もしこの言葉を「」が言っても、皆さんの心に響くかどうか。

やはり「経営の神様」の言葉と思って聞くから、心に響きやすいのだと思います。

私は昔からそんなに違うことは言ってないのですが

お陰様で9月12日で59歳になることができました。若い頃には「59歳の自分」なんて全く想像できませんでした。まだ振り返るのは早いけど、それでも随分遠いところに来た気もします。

先にちょっとこの動画をごらんいただけますでしょうか。

今日の動画でお話しさせていただいたことは、実は私が二十代の「若手教師」だった頃から、生徒の皆さんにお伝えしていることです。

ただ「二十代の頃」は、生徒の皆さんの心にそれほど響いていませんでした。

それが証拠に、試験が終わったばかりだけど「今日はちゃんとおいでね!」と言っても、やれ「部活で疲れた」だの「頭が痛いの」だのと、なんだかんだ理由をくっつけて休む子が多かったです。

それが今日は見事に中3生全員出席!

別に生徒を脅かしたわけではありません(笑)。

この動画でお話ししたことを、そのまま数日前から生徒のみんなに伝えておいたのです。

生徒のみんなも「本当に塾長の言うとおりだよな~♪」という表情で私の話を聞いてくれました。

若かりし頃と、同じようなことを話しても、生徒や保護者の皆さんの受け止め方が変わってくれたのです。
※これ本当に嬉しいです。

私は「いち塾講師」ではありません。生徒の思いを全て受け止めなければならない「塾長」です。

なんて、ことは普段生徒に言ったことがありません(笑)。

実は若い頃は「お前たち! 誰の授業聴いてると思ってるんだ!」なんて、かなり生意気でとんがった物の言い方をしていた時がありました。
※当時の生徒のみなさん、本当に申し訳ありません。

でもね!

最近は別に、そんなに「とんがらなく」なりました。

これがまさに「言葉の重み」の違いなんです。

いえいえ!

別に私の言葉に「重み」が出てきたと自慢したいのではありません。

ただ、生徒の皆さんが「塾長の言うとおりだよな!」と思ってくれるようになるまで、この仕事を続けて来られて本当に良かったと思っているのです。
※本当に、自慢したいのではなくて、ただ感謝しているのです。

KOSHIN学院には本当に良い子達が集まってくれています

私は何度も「今の成績が良いとか悪いとか」では生徒を判断しないと言い続けています。

今はまだ半分くらいしか点数取れないけど、絶対にもっとできるようになってやる!

そういう気持ちがある生徒が大好きです。

そして、そういう生徒達が目の色を変えて勉強し始める姿を見るのが、本当に嬉しいんです。

やはり

素直さ! 謙虚さ!そして朗らかさ!

これがある生徒は、どんどん伸びていきます。

自分勝手な屁理屈をこねているような子は、まず意識改革をしてもらわなければなりません。

勉強ってね!

できるようになりかけている時が一番つらいんです!

これを乗り越えると、ぐ~んと点数があがるんです。何を隠そう「私自身」がそうでしたから。

そのツラさから逃れてるために、屁理屈をならべているようではできるようにはなりません。

そういう意味で、うちの生徒は大変素晴らしい子達に成長してくれています。

そして中3生のみなさん! 次の「後期中間試験」も一生に頑張りましょう!

それでは今日はこの辺で。また来週お会いしましょう!
※このブログは土日祭日はお休みさせていただいております。

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