「生徒の皆さんへ」カテゴリーアーカイブ

高校入試まであと114日!・・【学習塾】

このブログを書いているのは10月23日月曜日です。昨夜の台風ですが、皆さん大丈夫でしたでしょうか?

衆議院議員選挙も大切ですが、私は台風の音であまり眠れませんでした。

しかし台風一過。一転して午後からは「秋晴れ」の素晴らしい天気となりました。

それにしても今年の10月は悪天候が続きました。異様に寒かっただけでなく冷たい雨が続きました。

こうなってくると私の一番の心配事は『生徒の体調』です。

  • 風邪をひく生徒が増えないか
  • 雨天続きで精神的に滅入っている生徒はいないか。

心配事を並べると、私まで気持ちが滅入ってきそうです。

だから余計に「今日の晴れ」は嬉しいです。

入試まであと4ヶ月を切りました
お天気とは別にこの時期になると心配なことがあります。

それは

  • どうせ僕なんか頑張っても
  • もうどうでも良いや

とあきらめて投げやりになってしまう生徒が出てくることです。高校入試という目に見えない重圧が中学生に無言のプレッシャーを与えます。

重圧がかかるのは、人間誰でも嫌なものですよね。私も時々「のどかな田舎で暮らしたいなぁ~!」なんて夢を見ることもあります(笑)。

ですから、生徒達がいっそ何もかも投げ出してスッキリしてしまいたいという気持ちになる気持ちも分からなくはありません。

もし投げ出しても人生やって行かれるなら、それはそれで良いのかも知れません。

しかーし!

まだ小学生・中学生の子達が「投げやりな人生」を送るところを私は見たくありません。

勉強も何もかも投げ出せば「一時的」にスッキリするかもしれませんが、あとから「ひどい後悔」の気持ちがやってきます。

教育というのは「あとででは遅すぎる」と、私が中学生だった時の校長先生が、いつも保護者を集めて力説しておられました。

行きたい高校に進学して欲しい!

KOSHIN学院は全員東大に合格させようなどという気持ちは端から持っていません。みんなそれぞれ希望する高校に進学して欲しいと思っています。

  • 絵が上手な子
  • 困ってる人に優しくするのが好きな子
  • 機械いじりが好きな子

生徒達をみていると、みんなそれぞれ良いところがあります。

人生というのは「自分の良いところを発見する旅」のようなものだと松尾芭蕉も言っています。

幸い平塚市には公立高校は普通科だけでなく「農業」「工業」「商業」といろいろな高校があります。少し足を伸ばせば「総合産業」などという高校もあります。
※平商は現中1まで受験できます。

途中であきらめないで、最後までやり遂げる喜びをこのKOSHIN学院で学んでもらいたいと切に願っております。特に中3生の皆さん! 今はつらいけど、みんなで一緒に乗り切りましょう!

急に寒くなった! 受験への影響は?・・【学習塾】

10月8日の日曜日に「Apple Watch」ってどんなものなのだろうと銀座や新宿などに行ってきました。その時はものすごく暑くて「半袖のTシャツ」だけで充分でした。

しかーし!

翌週の10月14日の土曜日には、すっごく寒くなって上着がないと耐えられませんでした。

そして昨日今日は・・町行く人々がダウンジャケットを着るほどの寒さになりました。

私自身も急に寒くなって、体調がもうひとつな感じなんですけどね・・

風邪をひいてお休みする子が急に増えた

たしかにこれだけ寒暖差があり、しかも毎日のように冷たい雨が降ってます。そりゃ生徒達も風邪気味な子も増えるというものです。

そこで今日生徒達に「風邪で学校休んでる子は多いのかい?」と聞いてみました。

ちょっと興味深い返事が返ってきました。

  • 小学校低学年:風邪で休んでる生徒が多い。
  • 小学校高学年:休んでいる生徒はそんなにいない。
  • 中1・中2:休んでいる生徒がかなり多い。
  • 中学3年生:そんなに休んでいる生徒はいない。

のだそうです。
※正確に調査したわけではなく生徒達の感想です。

一番興味深かったのは「中3生」で学校を休んでる子が少ないということでした。

入試に向けて重要な時期ですからね、気持ちが入っている生徒が多い分風邪をひいて学校を休んでる子が少ないのかもしれません。

少し厳しい言い方なんですけどね・・

勉強出来ない子の方が、風邪をひいたとか、なんだかんだ理由をくっつけて休むケースが多い気がしています。
※本当に具合が悪い場合は別です。早く治して下さいね!

風邪は寝ないと治らない病気です!

私は医者ではないので専門的なことは分かりませんが、医者をしている友人の話によると「風邪を治すには寝るしかない」のだそうです。

熱を下げたり、痛みを和らげることはできても根本的に風邪を治すには睡眠しかないのだそうです。

ということは!

受験生にとって大切なことは・・・

  • 睡眠時間を確保する。
  • 規則正しい生活をする。
  • 栄養のバランスの取れた食事をする。

この3つです。

そしてもっともやってはいけないことは!

夜遅くまでゲームやスマホをいじって夜更かしをすること!

です。ゲームやスマホには中毒性がありますから、ついつい長時間のめり込んでしまいがちです。

夜遅くまで起きているから、朝は起きられない。学校に行くのも面倒になる。・・勉強しなくなり、成績も下がる。高校入試どころではなくなる・・・。

もう最悪のパターンです。

私は「塾の先生」ですから、家庭の中のできごとに踏み込むことはできません。

  • ゲームばっかりやっていて勉強しない。
  • 受験は大変なので逃げてしまう。
  • さらにゲームにのめり込むことで現実逃避する。

という「私生活の乱れ」は、塾の先生には対処できません!

そうならないために!

くどいようですが、

  • 睡眠時間を確保する。
  • 規則正しい生活をする。
  • 栄養のバランスの取れた食事をする。

ことが大切です。

特に中学3年生にとって「受験」というのは人生で初めての大きな試練です。

想像していた以上に重圧がかかってきます。

体調が良くなければ、「やる気」もわいてきません!

最悪の場合、なにもかも投げ出してしまうことになりかねないのです。

もう一度繰り返します!

  • 睡眠時間を確保する。
  • 規則正しい生活をする。
  • 栄養のバランスの取れた食事をする。

しっかりと体調を整えて、来たるべき「決戦!」にそなえてくださいね♪

それでは今日はこの辺で。とても寒いので皆様も風邪など召されませんように。 また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

塾が嫌です! できる子ばかりひいき・・【学習塾】

たまにYahoo知恵袋というのを見ることがあります。
※このブログの題材探しのために。

そのなかにこんな記事がありました。

塾が嫌です。

以下引用:
通っている塾は高3で規模が小さめの塾(高3生は12人)なのですが、地域の一番の高校の生徒は手厚く指導し、他は放置の状態です。

私も大手塾に勤めていたことがあるので、この生徒さんの気持ちよくわかります。

**高校合格△△名合格という記事を書かない理由

KOSHIN学院のブログ・ホームページを御覧になられて「**高校合格△△名合格」という記事がひとつもないことに気がつかれた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

なぜ合格者数を書かないのかと申しますと・・

  • 成績の良い子ばかりを優遇したくなる。TOPクラスの生徒ばかり優遇し、他の生徒は・・
  • 偏差値下位の学校に「一生懸命頑張って」合格した子の気持ちを考えるから。

なのです。

KOSHIN学院では「自分が行きたい高校に進学できるように」指導することを基本にしています。

あまり勉強ができなかった子が、KOSHIN学院で頑張って「希望する高校」に合格できたと喜んでもらえたらすごく嬉しいですもん。

私は「神奈川県立藤沢西高校」の第1回卒業生です。

藤沢西高校に合格できた時は本当に嬉しくて、合格通知をもらった瞬間は2メートル以上ジャンプしてしまいました(気持ちは)。

中学の先生や、塾の先生のおかげで私のような子が「藤沢西高校」に合格できたのです。

あの有名な「湘南高校」ではありませんが、藤沢西高校に合格できたおかげで、多くの友達もできました。しかも「第1回卒業生」です。

藤沢西高校の同級生とは、今でもFacebookなどでつながっています。これは本当にありがたいことだと思っています。

TOP高ではありませんが、私はすごく嬉しかったんです。

だからKOSHIN学院を「成績で生徒を差別」するような塾には絶対にしたくないんです。

みんなそれぞれ良さが違うのだから

KOSHIN学院には実にいろいろな生徒が来てくれました。

  • 絵を描くのがとても上手な子
  • 楽器を演奏するのが上手な子
  • 周りの人に優しく接することができる子
  • 数学だけならTOPクラスの学力がある子
  • 機械をいじるのがすごく上手な子
  • パソコンを使うのがすごく上手な子

卒業生達は、それぞれみんな「自分の良さ」をいかして社会で活躍してくれています。

塾のパソコンが壊れたといえば、わざわざ仕事帰りに修理しに来てくれる子もいれば、私のクルマやバイクのメンテナンスをしてくれる子もいます。

もうね、まさに人材の宝庫と言えるんですよ。

みんなそれぞれの道で活躍してくれています。

そこに身分の上下などがあってたまるものかと思うのです。

「塾が嫌です。」さんへ

そんな偏見に満ちた塾なんか、さっさと辞めても良いと思います。

しかーし!

既に「高校3年生」ということですので、転塾するのも良いですが、現在通ってる塾を「利用」できるなら、それも良いかと思います。

あなたにはあなたに合った道があります!

自分が「最も輝ける場所」を探してください!

そして「あなたにしかできない」「あなたらしい」「あなたならではの」人生を過ごして欲しいと思います。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】

親と子ども。気持ちのすれ違い・・【学習塾】

みなさんはジャネーの法則ってご存知ですか?

簡単にいうと

“50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどであるが、5歳の人間にとっては5分の1に相当する。よって、50歳の人間にとっての10年間は5歳の人間にとっての1年間に当たり、5歳の人間の1日が50歳の人間の10日に当たることになる。”

つまり「50歳に感じる1年の長さが、1歳で感じる7日分」ということなのだそうです。

親の感覚と子どもの感覚の差!

おなじ1日という物理的な時間ではあるけれど、

  • 50歳なら 18250分の1日
  • 15歳なら5475分の1日

親子で「1日」に対する意識が3分の1になっちゃうのです。

つまり「」が入試まで「あと100日だよ!」と思っても、中3生には「300日くらい先のこと」みたいに感じるということなんです。

もちろんこれは「今日の時点」での話です。

さすがに「1月」になると、中3生もかなり焦り始めます。

ですから「1月」になったら、中3生をかなり長時間勉強させても、それなりに文句も言わずに頑張るようになるのです・・・。

しかーし!

だからこそ「ある程度上位の高校」を目指すのであれば、他の生徒が余裕かましている間に差をつける必要があるんです。

つまり1月になって焦ったところで、どうしようもないということなの。
※それなりにしかできないの。

神奈川県公立高校入試まであと127日

神奈川県公立高校入試まで、あと127日です。

でもオトナからしてみたら、あと40日くらいしか無いように感じるんです。

そういう私も、そんな気持ちになりそうになることがあります。

ただ私は「プロ」ですから、すでに127日の計画は頭に入っています。

127日間「やるべきことをちゃんとやれれば」公立高校入試は必要以上にビビる必要はありません。

しかーし!

何の計画性もなく、時間に対する意識もなく、ダラダラと高校入試を迎えてしまったら大変なことになります。

はっきり言っちゃおうかな!

何も勉強しないで入試を迎えるのと変わらないんです!

何も勉強しないどころか、ただ不安な127日を過ごしてしまい、最悪の結果を招きかねないということなんです。

入試に対する意識が高い子は

  • スマホは親に預けてしまう!
  • LINEやTwitterは封印してしまう!
  • とにかく勉強に集中する!
  • とにかく勉強をやり始めてしまう!

などということを、もうすでに始めています。

入試に対する意識が低い子は

  • そもそも入試前だというのに親が平気で塾を休ませる。
  • 勉強しろ!」と子どもに言って、親はテレビを見てる。
  • 時間に対する意識もなく、ゲームやスマホばかりいじる。

これじゃ、お話になりません。それでいて「」に通ってるとか笑止千万です。

子どもに「勉強しろ!」と言うからには

だんだん中3生がナーバスになってきました。

かつて私は驚きの大失敗をしたことがあります。

中3生の英語の授業で、「秋」って英語でなんて言うか? という問題を教えていた時のことです。

答えは「autumn」そして「fall」というのもあります。

Autumn」は「収穫期」を意味するラテン語が語源だとされています。

一方、「Fall」は「fall of the leaf(落ち葉)」から生まれた言葉です。

古くはどちらも使われていましたが、次第にイギリスは「Autumn」を、アメリカは「Fall」を好んで使うようになりました。

なんていう話をしていたら、1人の中3女子が泣きながら「先生なんか大っ嫌い!」と言って塾を飛び出して行っちゃったんです。

すぐにその生徒のお母さんに電話をして、状況を説明していたら、とりあえず無事に帰宅しれくれたので、少しはホッとしたんですけどね。

あとで、その子に「泣いて飛び出した原因」を聞いてみると・・・

「だって先生が、授業中に『落ちる』とか言うんだもん!」

当時私はまだ新米で、そこまで生徒の気持ちに思いが巡りませんでした。

しかーし!

よく考え直してみれば、本当にその通りで、入試直前の生徒に「fall:落ちる」を楽しそうに話をするべきではありませんでした。
※忘れられない思い出です。クマちゃん(その子のニックネーム)、元気に頑張ってるかな? もう40代後半になってるね。あの時は本当に申し訳ありませんでした。

この時期の中3生にやみくもに「勉強しろ!」じゃダメなんです。

具体的に何月何日まではこういう勉強し、そこから年内はこういう勉強をし、1月になったらこんな風勉強するということを、ちゃんと説明してあげなくてはなりません。

しかーし!

これは、やはり「経験豊富なプロ」に任せて欲しいんです。

保護者の方は、お子さんの体調管理。精神のバランスの安定。などを心がけて欲しいです。

お子さんの話を聞いてあげるのは良いですが、必要以上にアドバイスすると混乱してしまいますよ!

最後にもう一度繰り返します。

オトナと子どもでは「時間に対する感覚が違う」のだと意識して、お子さんと接してあげてください。

それでは今日はこの辺で。また明日!

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】