なんのためにワークをやるのか?・・【学習塾】

昨日のブログで書いた通り、昨日からKOSHIN学院は『試験対策モード』に突入しました。

 

しかーし!

 

まだ塾に入ったばかりで慣れない子達や、試験に慣れていない中学1年生は「試験勉強しなさい」と言われても何をどうしたら良いか分からない子が多いのです。

 

そこで『国語』を例にとって、中1生全員集めて少しお話ししました。

塾長
ねえ、君たちはなんのためにワークを解くのか分かってますか?
中1生達
勉強になるから??

 

やはりワークをやる本当の理由が分かっていませんでした。

 

 

ワークをやる本当の理由とは?

 

なんのためにワークをやるのでしょうか。

 

KOSHIN学院で使用しているワークは基本的に『教科書に完全準拠』しています。なぜならば『学校の試験』が教科書の内容から出題されるからです。

 

それぞれの塾でいろいろ思惑があるでしょうが、KOSHIN学院は『学校の成績をあげる』ことに重きを置いています。

 

そのためには『中間・期末試験』でしっかりと良い点数を取る必要があります。

 

ですから『教科書に完全準拠しているワーク』を使用しています。

 

教科書に完全準拠しているワークをやるということはどういうことでしょうか。

 

教科書に載っていることが理解出来ているか覚えられているかを確認する!

 

これが一番の理由です。

 

しかーし!

 

新しく入ってきた生徒や中学1年生達は、教科書を読みもせずいきなりワークを解こうとします。

 

そして案の定「分からない」の連発となります。

 

そりゃそうですよ。教科書を読んでもいないのですから。

 

そこで急遽中1生全員に「国語の勉強法プリント」を配って、勉強の仕方を再説明しました。

 

参照:国語の勉強法プリント(pdf形式)

 

  1.  教科書に出てくる新出漢字や、分からない言葉の意味を調べたかい?
  2. 国語の教科書の「本文訳」はやったかい?
  3. 教科書の本文を音読してみたかい? 全部正しく読めたかい?

 

 

国語の教科書の本文訳なんていうと、最初は怪訝な顔をしていた生徒もいました。

※怪訝(けげん):怪しみ訝る(いぶかる)こと。
※いぶかる:疑わしく思う。怪しく思う。

 

しかーし!

 

プリントに沿って説明していくうちに、みんな納得してくれました。

 

しかーし!

 

それだけでいきなりできるようになるわけでもありません。

 

塾長
その都度私やスタッフのお姉さんに質問しながらやってごらん♪

 

 

と言ってあげると、みんな納得して勉強し始めました(*^-^)v

 

しかーし!

 

このあと私の表情が一変することに・・・(OoO;) !

 

 

俺には関係ないという表情の生徒が(OoO;) !

 

今までの説明は『中学1年生』に向けて話していたのですが・・・

 

すぐそばにいた『小学6年生達』『俺には関係ないという表情』で自分の問題を解いていたのでした。

 

しかーし!

 

やはりそばにいた『中学3年生達』は、私の話にじっと聞き耳をたてていました。

 

小6と中3の差と言ってしまえばそれまでなんですけどね。

 

そこで小学6年生達にこんな話をしました。

 

塾長
君たち今自分には関係ないと思って先生の話聞いてなかったよね? でも君たちは来年中1になるんだよね。来年はこれを君達がやらなくてはいけないんだ。

 

塾長
それからもうひとつ! もし先生が君たちの立場だったら「先生! ボクにもそのプリントください!」って絶対に言うと思うな!

 

こんな風に話してあげたら「小学6年生達の目の色」が変わりました!

 

どの塾でも学校でもそうだけど、他の人が言われていることや教わっていることが『自分にもすごく大切だ!』と思うなら・・・

 

生徒
先生! その説明私も聞きたいので、一緒に聞いて良いですか?

 

こうこなくっちゃ!

 

KOSHIN学院に通ってくる生徒は、みんなこういうことができるようになって欲しいと願っています。

 

それでは今日はこの辺で! また明日♪

【KOSHIN学院は神奈川県平塚市田村にある、一生懸命頑張る生徒をトコトン応援する高校受験専門の学習塾です!】